私は、青山さんのファンのひとりです
週刊文集の記事が、表に出てからご存じのとおり、ネット上でネガティブキャンペーンが連日連夜繰り返されています。

青山さんは、全ての記事を否定して法的処置もじさないと発表されてからもやむことはありません。

週刊文集社の社員が、それでもなお昨夜のラジオで公言しました
その内容が、下記で放送されています。
是非、ご覧になりご確認ください。
そして、裁判の証拠の一部としてご利用ください。

ttps://www.youtube.com/watch?v=mphprss5xEQ

青山さんこんにちは。
YouTube で配信される街頭演説を何回も見ています。見ては毎回涙がこみ上げてきます。
私だけかと思ったら、ここにコメントする方たちからも同じ反応をおこしているようです。
なぜでしょう?なぜ涙が出るのでしょうか?
たぶんこれだけ日本国のため、日本国民のために行動を起こした立候補者は、かつて見たことがないから、うれしさもあるのでしょう。
でも私が思うに、戦後忘れかけていた、日本人の誇り、道徳心、とりわけ日本国を守るため、家族を守るために亡くなられた英霊への敬意と感謝が、演説内で触れられていることへの共感でしょうと感じます。
つまり多くの日本人の琴線とは、戦後失った日本人の誇りや道徳心、英霊への敬意と感謝の気持ちだったのはないでしょうか。

　坂本龍馬の話がありました、まさに今現在日本は、大変な国難が立ちはだっています。青山さんは、その国難を救ってくれるヒーローのようにも写るのです。
自分の人生壊す覚悟の青山さんには「ぼくはヒーローなんてなりたくない」と思っていると思うし、重たい話だと思いますが、それだけの危機感と閉塞感があるのです。

昨日はいてもたってもいられなくて、横浜駅の街頭演説を聴きに行きました。YouTube を含め各街頭演説の民衆を見ていますと、「物言わぬ多数派」が参集していると感じました。
この民衆は、正しい情報さえ与えてくれたら、青山さんといっしょに考え、言葉を発信し行動していけると思います。
その言葉、行動は大きなうねりとなり、日本国を変えていけると思います。
少なからず私もその一人として、言葉を発信していきたいと思います。
駄文失礼いたしました。

追伸
頚椎カラーは夏場暑いでしょう。ケーキなんかに入っている保冷剤をカラーの皮膚面に忍び込ませると涼しいですよ。特に頚椎動脈あたりに入れると効果的だと思われます。
お体お大事に。

青山様　いつも応援しています。みんなのために、命を削って生きる姿を目の当たりにして、熱く心が燃え上がります。
私は建設業なんですが、周りに聞いてみると、余りにも選挙に関心がなく、青山さんのことも知らず、でも毎日忙しいから気持ちも分かる。
そこで私は、青山繁晴さんに投票してくださいと言うのは簡単だけど、それでは意味がないから、一人ずつ浅く口説いて、青山さんの選挙演説の動画を見てもらう。それだけでも難しい。でも、やれるだけやります。　
当選したら、私は個人的に万歳します。それはいいですよね

青山さんが議員になられると都合の悪い官僚や、他の党ではなく、自民党の中に青山さんを快く思わない人が多数いるはずです。だからネガティブ・キャンペーンをして、あることないことを拡散していっていると思います。このことは政界に身を置いていた人たちが常に言われていたので、驚きはしていません。

私たちは何があっても揺るがないです。
応援します。
頑張って下さい。

読んでいて悲しくなりました。青山さんが国会議員になると、よっぽど困る人がいるのでしょうか。祖国を考えるきっかけをくれた青山さんを応援しております。頑張ってください。

青山さん、

文春に断固抗議のメールを発信しました。


【青山繁晴さんの記事について抗議します!】


『青山氏を取材している若い男女の姿をアップされているビデオで拝見しました。

私は関テレのアンカーという夕方のニュース番組で青山さんを知りました。

日本国内であるはずの硫黄島で、私たちのために命を賭してくださったご英霊のご遺骨が、

まだ回収されないでいるという無念さを懸命に涙しながら熱く話されている姿にとても感動し、

それからずっと青山さんを応援しています。




青山さんは本当に私利私欲のない方です。

若い記者(というには程度が低すぎると思いますが…)のお二人が

一夜漬けでどこまで青山さんの人となりをお調べになったのか知りませんが、

本当に各方面に取材をされたのでしょうか?


どうか、私たちの希望、日本の希望といって過言ではない青山さんの選挙妨害をするのはやめてください!!

拉致被害者を取り戻し、敗戦国日本から抜け出すために青山さんは

悩みぬいた末に国政に参加する決意をされました。

わが身の生活を壊して選挙に打って出られました。


今回、共同通信社時代のありもしないでっちあげで

青山さんをつぶそうと考えておられるのでしょうか…。


大沢さんという若い記者の方、

青山さんがあなたの人生をとても心配しておられます。

このまま、記者として歩まれるとまた間違いを起こしますから…。


記者として、裏どりを取材することもなく、

取材後、たったの2日でもう記事になって掲載されるのですか?

週刊誌だからって何でもありなのですか?

自民党公認だからって

まじめに人生を歩み、人のために尽くしてこられた

日本にとってこの上なく大切な人を貶めていいのでしょうか?




よーく考えてみてください。


「断固抗議します!!」』

以上です。

6月29日の桜チャンネルの青山さんの痛々しい姿も拝見しました。
声がほとんど出ない状態・・・・。
28日夕刻、柏で握手していただいた時はもう少しお元気だった気がしますが…。
お疲れもピークでしょう。
どうか、どうか、ご自愛ください。

毎日の街頭演説　ありがとうございます。
仕事をしながら　昼休み　帰宅後　ネットにくいついて観ています。

九州遊説は　来週何曜日でしょうか?
是非　日程が決まり次第　一日も早く告知していただきたく存じます。

ちなみに　期日前投票済ませました。
あとは　職場、取引先、患者さん、天文館のおねーさんなど　Youtubeを
観ていただいて　どんどん支持者が増えています。

鹿児島は　おまかせください(笑)

昨日から文春の妨害行動のことで怒りがとまりません。
今朝の見出し広告を見て、怒りがマックスです。

青山さんや応援する私たちが侮辱されました。

捏造情報記事は、欠陥品であり不良品です。
欠陥記事の商品を作るジャーナリスト、それを売る出版社は、言論の自由をはき違えてます。

メーカーは、欠陥をだすと、リコールをし、マスコミに叩かれ、記者会見して、頭をさげ、時には莫大な補償費もだすことが、あります。

なぜ、情報を売る新聞、テレビ、雑誌だけが、ちっちゃなお詫び記事だけで許されるんだろう。
メディアも、代表が記者会見をし、リコールをして、被害者やその商品を買った消費者に補償をしなくては、いけないです。
でないと、いつまでたっても、情報を売る側の質が向上せず、欠陥記事を欠陥としらずに、購入してしまいます。

力のないおばちゃんですが、不買行動以外に何かできることありますか?