今日は、3回ほど演説を伺いました。
基本的に、保守系にシンパシーを感じている者ですが、そのためとんでもないミステイクを他の方々と共にしてしまいました。

青山さんが、僕らの望みをハッキリとおっしゃってくださいました。「国民は真実を知りたいんだ」と。

いつも保守系に入れながらも、いわゆる金権腐敗を支持している訳でも派閥対立を求めている訳でもないという気持ちが、何故伝わらないのか、悲しい気持ちに何度もさせられました。
その点、革新系の方が、綺麗事に包まれて、楽しそうに見え、羨ましいと感じたことがありました。
でも、やはり保守系支持をしてしまう。何故なんだろうと思っていました。

そうなんです、既得権益の方々と違い、僕らのレベルの保守系支持者は、地に足がついた真実をもっともっと知りたいだけなんです。いわゆる革新系は、既に色眼鏡をかけた状態で世間を見ているので、昔も今も話になりません。

本当によく僕らのことを見抜いてくださいました。
ありがとうございます!

先程人生初の街頭演説それも青山さんの貴重なお話を。

先週不在者投票は済ましていましたが、たまたま仕事帰りにチャンネル桜の文春の話を車で聴いて居ました。
青山さんの体調が気になって聞いていたら、野田阪神の交差点を左折する選挙カーの後ろにいてビックリ‼️

慌ててコインパーキングに入れ青山さんのお話を聞けて
上手く言えませんが、子育てと仕事におわれている世代にも自信を持って行動出来る力やヒントが青山さんのお話には詰まっていることを、改めて感じました。

最後に握手をさせて頂いた分厚い手はビックリしました。

せわしない後からきた選挙カーの催促にも余裕の対応に、ボランティアで選挙する方とそうでない世の中が見えてない政治屋の違いを感じました。

お体に気をつけてください。応援しています。

青山さん、選挙演説お疲れ様です。熱い日々が続くので、体に気を付けて下さいね。今日の難波、梅田の演説に参加させてもらいました。青山さん、演説が上手くなりましたね❗先週よりも演説がこなれてきた感じがしました❗(笑)文春の件、アンカー終了の件、ペルー事件のお話しを拝聴し、様々な圧力に屈せず、国民に真実を伝えてくれていたことに感謝の念がわきました。本当にありがとうございます❗今回の選挙の機会に、青山さんの生きざまが再認識出来て、良かったです。坂本龍馬さんのお話しを聴いていると、名も無き志士の方々の姿も思い浮かびました。それは今のわれわれひとりひとりの姿に重なります。今のわれわれはどう行動するのか?考えてしまいます。本当に、考えないとダメですよね。熱い中、心に心地よい風が吹きました。演説後、わたしが青山作品の中で一番好きな救国にサインを頂き、とても感激しました❗青山さんの今日のポロシャツの色はブルーリボンの色でしたね。救国のカバーと同じでしたね。青山さん、拉致事件の解決よろしくお願いいたします。

(支持者の一人として投稿者さんに)
応援されるのは結構ですが「対抗措置をとるべき」とか「何々すべき」とか部外者が言うべき事ではないと思います。青山さんは今の所議員でもなんでもなく、まだ公人ではありませんから。
対抗措置云々は青山さんがご判断される事ですね。

「支持しているから部外者ではない」というならご自身でリテラとやらに抗議するとか具体的に動かれたら如何でしょうか。そのご報告なら青山さんの力になると思います。

少なくとも私には今は、「青山さん、どうぞお身体を大切に」としか言えません。
本当にいっぱいいっぱいでやっておられるのが分かるからです。

私も多くの方と同じく今自分に何ができるか?考えています。
体も頭脳も戦う力はありませんので、怒鳴ったり焚付けたりするのでなく、静かに具体的に動きたいです。

運よく天満にてお話しを伺う機会に恵まれました。
大きな危機感を持って選挙に臨まれる覚悟と、
参集者の目を見てお話しされる真剣な姿に心を打たれました。

我が身が壊れようとも、という青山さんの姿勢を感じますが、
命あっての人間ですから、最低限度はどうかお体ご自愛ください。
(スタッフの方も!)

さて、私にはいったい何ができるのだろう・・・
(青山さんに一票入れる事以外に!)

文春の件、ほんとうに腹が立ちます。
訴えて当然だと思います。報道の自由、知る権利をふりかざし、個人について、無いこと無いことを書きたてて、自分の食いぶちとする。

拙宅には、今、テレビも新聞もありません。
当初は、テレビがないと、ニュースも見られないし、夕飯どきには手持無沙汰になるのでは?と思っていましたが、そんなことはありませんでした。
今まで、いかにつまらないCMと番組に時間を奪われていたかを思い知りました。
つまり、ネットがある現代の生活には、テレビ、新聞は昔ほど必要不可欠なものではないのです。

今は、時間ができ、本を読んだり出来るようになりましたし、
なにより青山さんの講演会や、いろいろ講演会に足を運ぶようになりました。
ぶと新、今、夫が非常におもしろいと熱心に読んでおります。
そして、青山さんの講演会や、ほかの方の講演会にも足を運んでおります。
今までなら、新聞の記事や、ネットで見て聞いた気になっていましたが、青山さんの講演会に参加したときは、活動の実感と熱意を直接体感できました。
たとえは、悪いですが、映画はやはり、映画館で観るのが一番いいのと同じような雰囲気です。
もっと言うなら、直接青山さんの目を見て、いろいろ質問してみたいです。

沖縄だけでなく、北海道の山野を某国は買い取って行っているとのこと。
国民は自衛隊に対する戦闘行為を知らされないのと同じく、じわじわと国土まで浸食されていることを知らされず、気づいてもいません。
ある日突然、沖縄の独立、北海道の某国領土宣言、日本が有史以来、その国体を変えられてしまう日が迫っているのかもしれません。

こわいです。本当にこわいです。
私は、明治末期に生まれた祖父祖母から、この日本を受け継ぎました。
昭和に生まれた私は、この日本を子供たち、孫たちに残さなくてはなりません。
雇用も経済も、何もかも、すべては、この日本がぶじに日本であることが大前提です。
青山さんの人生を壊しての立候補。重く重く受け止めております。
明日も、日本が日本のままでありますように。

青山さん、こんにちは。

神戸元町、三ノ宮、御影などでお話を聞かせてもらいました。

たくさんの方がいますから直接お伝えはできませんでしたのでここで伝えたいと思います。

私は43歳になりますが、選挙権を得てから初めて、投票したい人に投票が出来ます。

お礼を言いたい!ありがとうございます。

選挙ですから結果はわかりませんがきっと大丈夫です。

そして、日本の子供たちにちゃんとした日本にして渡したい気持ち、心から賛同します。

微力ながら、自分で考え、出来ることをしていきたいと思います。

青山様、

コルセット姿で精力的な街宣活動に熱い想いを感じています。
ネットで見ていますが各所で聴衆の方々も多く真剣に聞いておられ。
有本さんのお父様にも頭が下がります。

(1)6/24(金)、期日前投票済みです。
(2)6/26(土)、14時頃に銀座でお見掛けしました。1丁目方向に歩いて
　行かれましたが時間が無く残念でした。
(3)戸越銀座「やまなみ」のご常連と知り感激。勤務先が近くで時々行ってました。

残り10日と6年、妨害に負けるものか。一緒に考えます。

青山さん、自民党の”相手にしない作戦”はもう通用しない事を　今の政治やマスコミに不満を持っている我々国民のためも刑事告発してくださってありがとうございます。

現在進行形で外から内から侵犯されているのに無策の与党・野党。
うんざりです。
憲法の縛りがあるなら知恵をしぼり制裁のしようがあるのに、何もしない。

国会でも、戦争法案と勝手に命名されても、2,3回否定しただけで厳しい対処をしないから平然と「戦争法案」という名前が国会内で通用する。
なんという侮辱でしょうか?
野党はヘンテコな名前をつけることで国民の知る権利を攪乱し、与党もそれを見過ごしている。

それだからなめられるし、相手はジャブを打ち続けながら、少しずつ前に進み、それを許していく。

現在青山さにに起きている事も同じだと思います。
国民の知る権利を攪乱されたまま国民が侮辱され続けるのは、もううんざりです。

青山さん、毎日長時間の演説ご苦労様です。
さて、文春の件ですが、許し難い言論の暴力です。青山さんが直ちに民事・刑事告発の準備に入られたと聞き、さすが危機管理の専門家だと安心いたしました。しかしもう一つ、青山さんに提案があります。左翼の連中は自分たちの目的のためにはどんな手段を使ってもいいと思っています。だから、自分たちが「痛い」と思ったときには全力で殴りかかってきます。逆に言えば、文春がこんな危ない橋を渡ったということは、青山さんが国会議員になることを死ぬほど怖がっている誰かがいるということです。我々保守は行儀がよいので、味方の応援はしても敵の嫌がることはなかなかしません。しかしこの場合、敵が嫌がることとは青山さんが国会議員でいることなのです。私の提案は、敵の嫌がることをやれ、つまり、「一期6年しかやりません」との決心を撤回していただいて、「自分の理想が実現するまで何年でもやります」とおっしゃってください。きっと敵は震え上がって発狂することでしょう。酷暑のなか、ご自愛されないと思いますが、曲げてご自愛下さいますよう、伏してお願い致します。当選はもちろん、トップ当選を心よりお祈り申し上げております。

私は、28才のサラリーマンです。
昨日、御影クラッセでの演説前に、停車中の青山さんを見かけ、声を掛けました。その時はまだ、恥ずかしながら選挙に行く気すらなく、政治に関心があまりありませんでした。一日中働き、週に一度の休みをどのように過ごそうか、などとばかり考えていました。
一緒にいた上司に誘われ、演説を聞きに行きました。領空侵犯や、移民問題に触れ、今置かれている国の状況や、今後の悪い展開を想像し、ゾッとし、いてもたってもいられなくなりました。仕事の合間に、選挙や、争点となる問題を調べ、帰宅後に複数の友人に電話をし、その話をした程、影響を受けました。
最近までは、何も知らずに、若い有権者に選挙に関心を持たせる努力が足りていない、選挙カーに、若者を惹きつけられるBGMを付ければそのきっかけになるのではないか、などとほざいていましたが、青山さんの政治への思いに触れ、青山さんに興味を持ち、調べると、すぎやまこういちさんからも応援されていて、BGMを贈られ、選挙カーで流している事を知り、目から鱗が落ちるような思いでした。ドラゴンクエストと共に育ってきた私たち世代の多くは、すぎやまこういちさんのBGMも、選挙に関心を持つ大きな要素だと思います。
昨日、青山さんを見掛けた出来事は、私の未熟さ、将来のビジョンを知る、とても大きな出来事でした。
青山さんを見掛けなければ、このまま何も考えずに、だらっとした生活を過ごしていたかもしれません。
もっと政治の勉強をし、国に貢献できる一票を投じれるようになります。
今回から、選挙に参加します。
心から感謝と、応援を贈ります。
頑張って下さい。

久しぶりに2チャンネルに書き込みしました。他の書き込みは支持、批判半々です。ただ前回(エンブレム問題)のときは佐野批判だけでしたが、ただ正論の書き込み(100分の1)に影響されるというか判断能力はある程度あるみたいです。まあ文春も見んなも良く調べてから書き込み等してください(自信をもって言える)と書いておきました。あと文春にTELしました、記事をよんでどの部分がとんでも候補の根拠なのか何度(3回立ち読み)読んでもわからないのでどの部分かおしえてほしいと言いましたが記事を読んでくださいとのこと(女の方)でした。文春昨日から(7/1.14:00現在)3冊も売れてました残念(イトーヨーカ堂の本屋。

赤本発売の少し前に青山さんを知ってから、およそ7年経ちました。
それは、ニュースを見て聞くだけでなく、私が、ニュースの「しっぽ」を見つけて、自分の頭で考えるようになってからの期間でもあります。

近頃、ろくでもない「しっぽ」がたくさん見え隠れしていますが(笑)

しかし、私がそのことを伝えて共有することが出来たのは、SNS等での発信を除けば、ほんの僅かな知人・友人・家族にとどまります。仕事や家庭で忙しいのは言い訳になりません。

今回の青山さんの立候補には、正直なところ興奮しました。と同時に、安倍総理からの依頼があったとはいえ、青山さんご自身に立候補させてしまった、という不甲斐なさも感じております。
本来であれば、青山さんの志を受け継いだ人々が立ち上がるべきなのだろうと。
しかしこうなった以上、私はこれまでと変わらず、私達の日本のため、青山さんをこころから応援します。
選挙戦初日の夜、雨の中選挙事務所前に駆けつけましたが、それ以降は行けずにおります。なんとかもう一度時間を作って、選挙という空気の中で皆さんとしっかり考えるために応援に行きたいと思っております。

初めまして。

時々青山氏の動画や参加されているテレビ番組を拝見した事がありましたが、

今回選挙に出馬されると知ったときは正直驚きました。

今回の選挙で街頭に立たれてお話しされている動画などを拝見して、特に選挙に対しての考え方に全く同感することばかりでした。

名前の連呼する選挙活動、白手袋をして有権者と握手し、当選したら万歳三唱する事などなど、、、

これまで感じていた選挙に対しての違和感を全て代弁して頂いた気持ちです。

今まではそういった違和感を持ったまま投票所に行くのが、有権者としての義務を果たすと思っても正直に言うと憂鬱でした。

それだけ今までの選挙に毒された政治家(政治屋?)に投票したくなかったのです。

青山氏の選挙に対する考え方と同じような候補者が今後出てくることを願っています。

そうすれば政治も変わるのではと期待しています。

微力ながら今回の選挙では応援致します。

今後のご活躍を願っております。

日本の人口減少問題について
青山氏の考え方をマイクで語って頂きたい

石破 茂地方創生担当大臣が三重県にて_2016/06/26

「この国はこれから恐ろしい人口減少社会を迎えるのです」
「これから先、日本人は恐ろしく減るのです」
「西暦2100年に人口は5,200万人になる」
「現在の半分になる」
「もし夫婦二人から一人しか赤ちゃんが生まれないならば...」

明治時代の人口に戻るということですよね
これは官僚の描いた作文だと考えますが
いかがでしょうか?

昨日、阪神御影駅で戦艦オタクの高1のムスメのために著書にサインしていただいたものです。ありがとうございました。もっとお話を伺いたくなり、尼崎駅、梅田と追いかけずにはいられませんでした。
青山さんのお考えを初めてじっくり伺ったのは立候補の記者会見でした。それまでのイメージはよく怒ってはる人、国内外の情勢にお詳しく独自の視点をお持ちでご自身の言葉で語る知識人といったイメージでした。
記者会見を機に遊説の様子、多くの動画を知らず知らずのうちに毎日見るようになりました。お話を聞くにつれ、五十路前にして色々と考えていた最中、これまでの人生を振り返り、またこれからどう生きるのか、ヒントをいただいた気がしています。
皇室は2000年以上かけて培った日本文化の礎です。横山めぐみさんは私と同世代で他人事とは思えません。一刻も早く帰国して頂かなければなりません。国民の命と財産を守る自衛隊が違憲だなどと言わせておいてはなりません。硫黄島のお話は、フィリピンで26歳で戦死した祖父と重なりました。私の名前は出征前に男か女か分からない祖母のお腹の子供にと、父のために祖父が残していった名前を受け継ぎました。新エネルギーと農業の輸出は日本と世界の困っている人々を豊かにする素晴らしい産業となるでしょう。
このような事柄やお考えを知り、考えるようになれたのは青山さんのおかげです。人生の師と仰ぎ生き方や考え方を自分自身に置き換えて歩んでいきたいと思うようになりました。
天国と地獄が両方やってきたと仰っていますが、日本には素晴らしい神様がいらって意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)は桃の神様です。ぜひ毎晩桃を召し上がって下さい。邪気を祓い、癒してくださいます。
これからも青山さんのご多幸とご活躍を心より祈っています。そして、くれぐれもご自愛下さい。
心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

昨日は尼崎の演説で初めて生の青山さんのお話を聞かせていただいた者です。
やはり人間とは、直接会って、目を見て話を聞くとこうもつながることができるのかという素晴らしい真実を実感しました。
あまりに感動して、噴水での条件反射的な青山さんの無私の行動のことなども早く誰かに伝えたくって、演説の途中で飛び込んできた18歳の娘からの「青山さん見れた?」のメールに即返信して「いま聴いてるよ。すごく感動してる!次はヨドバシ5時45分。ぜひ聴きに行って!」と。
娘はちょうど大学の授業が終わったところでした。反対方向の梅田行きの電車に乗ったと返信もらった時は本当に嬉しかった。
そして、私もヨドバシに向かいました。街頭演説をハシゴするとは夢にも思いませんでした。
梅田で娘と合流し、一緒に拝聴しました。娘は何度もうなずいて青山さんのお話を聴いていました。途中何度も青山さんと娘は目があったようです。そして「頑張れ女子!」と言っていただきました。
最期に粘って親子ともども握手もしていただけて本当に有難うございました。
娘からの伝言です。「青山さん。体に気を付けて下さい。頑張ってください。」

そして、本日のヨドバシ7時の街頭演説に、主人と一緒に行かせていただきます。
仕事を6時に終えるように、いま頑張ってくれています。笑

文春の宣戦布告と追加参戦始まりましたね。民事では懲罰的請求など派手にやりたい気分ですね。それは餅屋同士、素人の出る幕ではありませんね。場外はさておいて、私が既存の現職議員だとしたら、今戦々恐々としていると思います。当面様子見、場外戦、場内での茶化し・中傷、結託。青山さんが順調に行くに従いエスカレートしていくと思います。何故なら、やられる前にやらないと自分は終わりだと考えるからです。目を見て「あなた、大丈夫ですよ。」とにっこり笑顔で肩叩かれたら武装解除してしまうでしょうね。その意味で青山さんは戦後70年の政界の歴史を変えてしまう力量の持ち主だと思います。博士不在の分、ウスメさんが支え、またそれを頼りにして親心で接しているのがよくわかります。厳しい中での東大、あれ?、あいや灯台ですね。ここのところ馬力が出て来ましたね。応援しています。
PS: 因みに、ウズメと言う日本語は有りません。固有名詞もなければまして怪しげな踊り子でも有りません。ウスメ→ムスメではないかと思います。団体の方すみません。そうなんです、この国は古くから歴史を捏造され続けてきた国だと思います。現代もまた仕掛けられっぱなしとはなんとも悔しい限りです。

青山さん、今日明日も暑いので、ボランティアの皆さんも気をつけてくださいね!
文春、調子に乗りすぎて青山さんにまで。
ちょっと調べりゃすぐ事実じゃないとわかるのに…呆れてしまいます。
なのでいい風に考えて、青山さん出馬を大々的に宣伝してくれたと考え、気にせずに行きましょう。
恥ずかしながら、選挙演説をこんな真剣に聞いたのは初めてです。声が潰れていても、すごく心が伝わってきて、他の方の演説が薄っぺらく聞こえます。
一人でも多くの方に青山さんのお話を聞いてほしいので、お身体にだけは気をつけて、頑張ってください!

他県から来ており、時間的に3時の天神橋筋商店街しか参加出来そうにないです。天神橋筋商店街って調べるとかなり広いですね…何処を目印に行けばいいのかしら…

青山様

選挙活動、また、週刊誌記事へのご対応、大変お疲れ様です。
あの卑劣な記事には心底腹が立ちました。

しかし、あの記事のおかげで、両親にも青山さんに入れるよう働きかけることにいたしました。

ほかにも、青山さんへの投票を呼び掛けたいと思っています(選挙違反にならない範囲で)。

それにしても、この選挙期間、なんかお祭りみたいで楽しく感じております。
ご支援されている皆さんとの一体感に大変感動しております。

青山さんの言っておられた、「選挙ってなかなかいいやつじゃん」が実感できます。

選挙後半戦も頑張ってください。

応援しております。

リテラの記事読みました。
ひどい内容ですよね。まさに麻生降ろしの戦法そのまんまじゃないですか。
もう国民は、重箱の隅を突くやり方にいい加減辟易していると理解していないのでしょうか。
民進党も共産党も、麻生さんの時に味をしめてしまって
言葉尻を捉えてばかにする戦法がまだ有効だと思い込んでいます。

我々有権者は「何が良くて、何が悪いのか」自分自身で考えて行動しなければなりませんね。

本日もお疲れ様です。
昨日、御影でサインをしていただいた際に、『自分の名前、好きでしょ?ね』と言っていただき、とても嬉しかったです!
青山さんがおっしゃってた通り、両親と祖先に授けてもらった大切な名前ですので。
その両親もちゃんと『青山繁晴』と、漢字で書くぞー!と言っております。
元町では演説後に有本さんと少しお話させていただきました。
「私に出来ることは全て生かされてる間にさせていただきます」と申すと、有本さんは『(青山さんと)同じ意思でおるんです、だからこの思いを周りの皆さんにも解ってえるよう言うてほしい!』と私の手を(びっくりするくらいの力で)強く握ってくださいました。
その強さは、思いの強さをなんですね…。
応援してます!のつもりが、青山さんと有本さんにパワーをこちらがいただきました。
あと、支えてくださってる秘書さんや聴取の皆さんにもパワーをいただきました。
私からも、愛をもって毎秒パワーを送らせていただきます!

文春、リテラ。どちらの記事も我が事のようにハラワタが煮えくりかえる思いで、また同時に憤りを覚えます。

青山さん、私は微力どころか無力な人間かもしれませんが、肚をくくって頑張ることにしました。
既に始めたこともあります。
結果何も成果は出ないかもしれませんが、青山さんを矢面に立たせるだけの何もしない人間でいたくなかったからです。

青山さん、頑張ってください。
もう充分に頑張っていることはわかっていますが、それでも頑張ってください。
むちゃくちゃ大変でしょうけど頑張ってください。
私も頑張ります。必ず頑張ります。

文春に続き他でも捏造妄想記事が出ていますが、大変しょうもない記事と文章、
賢い国民はとっくに見抜いています。でも放置はできません。私も対抗処置すべきやと思います。
他の方も言われてるように、今回の事でますます応援される方が増えるように思えます。
真正面から立ち向かう姿勢は議員になられてからのご活躍を見るようです。

昨日の三宮の街頭演説に参加させていただきました。大変感動しました。
いつも私達と一緒に考える機会を作っていただいて本当にありがとうございます。このような志の方が政治の世界に1人、2人と増えてくると間違いなく今まで嫌いだった政治が好きになり、興味を持つ国民が増えてくると思います。
現に私の周りの職場仲間などに青山さんのことを紹介し動画などを見せると今まで政治は政治家がやることでどこか他人事のように思っていた人達が本当は自分たちの問題であり、自分たち自身でこの国を変えるのだという意識が芽生え始めています。本当にありがとうございます。

引き続き我が祖国のため、未来の子孫のため一緒に考えさせてください!応援しています。

週刊文春の事実無根で青山さんを貶める記事は有権者の1人として許せません。このような不公平極まりない体質のマスコミにはもううんざりです。

『週刊文春7月7日号　人気記事アンケート募集中!』へ、『デマ書くのを止めなさい。週刊文春は買ったことがないのでいいけど、今後文藝春秋の名前入りの物は何だろうと絶対に買わないと決めました。』と書いて送信しました。
絶対に許せません!

自民党系のポスターに対する器物破損(破く、剥がす、落書きする等)が多発しています。
中には総理の映ってるポスターに、ある事ないこと書いて政権批判もしてるケースも。
そもそも選挙ポスターに対する法律違反をする輩の言う事等、誰がまともに受け取るだろうか。
反政権(サヨク)の連中は、根本的に、スタートラインから間違っている。

まず法を順守する事。
常識をわきまえる事。
事実を根拠に根差した言論を展開する事。

この当たり前の事が出来ない連中が、嘘を言い、レッテル貼りをし、自らの虚勢を真実だと誇大広告する。
シールズたちが「今回だけは野党に投票してくれ」と叫んでる様ですが、かつて野党に投票された結果、日本はどん底に叩き落された事を忘れたのか、知らないのか、あえて知らないフリをしてるのか……
彼等の言う事には「言論が言論足らしめる根拠」が足りない。

そういえば、青山さんに対しても「戦争止めろ!」と言ってる連中がいました。
一般常識をわきまえてれば、「何を言ってるのか分かりません」よね。
いつ、どこで、誰が戦争をしたのか。
少なくとも安倍政権は戦争をしていない。
戦争をしようとしてる、戦争が出来る国にしたのが安倍政権だと言いたいのかもしれないが、安保法案の何処からそんな妄想が出てくるのか……
被害妄想甚だしい。
或いは安保法を利用してレッテル貼りしたいだけなのでしょう。

昨今の隣国の横暴を見てもまだ、危機管理の重要性を認識しないサヨクは、いわば反政府と同時に、反日でもあるのは間違いない。
自分達(左派)が住みやすく、隣国にとって都合のいい今の日本のままでいてほしいのでしょうが、そうはいかない。
日本はこれから生まれ変わる。
青山さんの議員生活のスタートと共に!

タブーをぶち破って下さい!
例え安倍総理と言えど、今のままでは自民党は駄目だと思いますから。

青山さん!

立候補して下さって、本当にありがとうございます!

選挙権を持って二十数年…ですけど、今回の選挙が一番嬉しいです。

心から書きたい人の名前を初めて書くことができます!

マスコミが攻撃してくることは想定内です。

青山さんは私達国民が潰させません!!!

日本の宝を守ります!!!

政界で大暴れして下さるのを楽しみにしています。

私達も一緒に戦いますよ!!!

鹿児島は　一日遅れで本日(金)発売。
決めてたとおり　ファミマの店頭の5冊　買い占めてやりました(笑)

仕事の合間に今読了。

ま　どーしよーもない。トイレの落書きにも及ばない。
現役記者が　書いた文章なんでしょうかね。情けなかーーー。

5ぺージ目の「小誌記者を罵倒する青山氏」は特に笑えました。
ほんとに　箸にも棒にもかからんやつが　おるとですねぇ。

青山さん　スタッフのみなさん。無問題。
がんがん　行きましょー!!

ところで　博多いつでっしょい?首長くして　待っちょいもんで!!

昨日、期日前投票に行って来ました。
参議院選挙で本当に清々しい気持ちで一票を投じたのはこれが初めてのです。
「青山繁晴」としっかり書きました。ありがとうございます。

文春の件、非道すぎますが、これで一気に全国区の名前になるのかもしれません。
絶大な宣伝効果ですから。
正義が勝つ世の中であってほしいです。

青山さんと同じく作家を目指しています。
うまく賞が受賞できず、自分に才能がないと思い諦めていました。

しかし、あれほどの批判や罵声を浴びえても意志を貫く姿勢に感銘を受けました。
青山さんは青山さんの道を行くのだから、自分は自分の道に向かって頑張ろうと思いました。

不在者投票にも行き、自分の道を一歩一歩歩んでいきたいと思います。

青山さん、尼崎での街宣中の人命救助お疲れ様でした。くだんのご老人大事なくてよかったです。
文春、リテラ、左翼系の雑誌、webメディアに負けないでください。どこまでも応援んします。お天道様は味方ですよ。千人力じゃないですか!

青山さん

いつも考える材料を有り難うございます。
高等教育に身を置く者として,今回の週刊文春の記事を書いた記者を"輩出してしまった"責任を感じなくもないです。実際に足で歩いて情報を集めた人間は,相手が正しいことを言っているか,いないかは分かると言います。私達素人でも,実際に経験したことを話す人は毎回,同じ正確に話すのに,作り話は微妙におかしくなることを知っています。
思うに,記事を書いた記者(あるいは編集部)はそうした感覚がなかったのではないでしょうか。いずれにしても,その若い記者は高等教育で「効率良く点数を取れればいい」という発想から切り替われなかったのだろうと思います。

ぼくらの問題なんだなあ。と思った次第です。

選挙演説、毎日お疲れさまです。
毎日youtubeでチェックしてます!
週刊文春の記事、ネットで見ました。
腹がたって、腹がたって、とにかく応援のメッセージ送りたいと思って、書き込みしました。
あんな卑劣なメディアに負けないでください。
応援してます!!!!
追伸:なんの役にもたたないかも知れませんが、週刊文春に批判メール送っときました。早く謝罪記事出して欲しいです.....

このブログではまだ札幌での日程は入っていませんがぜひ札幌の予定を入れてください。お願いします。私は青山さんより一回り上のジジイですが青山繁晴としっかり書いて期日前投票を済ましてきましたので、後は希望者には握手してくださるとの事なので恋人と初めて手を握れるかも知れないそんなわくわくした気持ちでお待ちしてます。

リテラ?
ビジネスジャーナル?
リテラは知りませんでしたが、ビジネスジャーナルは知っています

このサイトの記事、読むに値します?
僕は、このサイトのそれぞれの記事の見出しですぐにわかりました

あぁ、これ、2ちゃんねる程度だわ
うう～～ん、それ以下かも

両方とも、体裁はマスコミを装っていますが、
中身は、人の上げ足をとり、口汚い言葉を羅列し、相手を貶める
活字になると、書いている人が高尚になった気分なのでしょうね

文章の全てが、いつもの「左の人達」のお決まり、お約束の形です
青山さんに対する悪質なブログも読んだことがあります
みんな判で押したように同じ文体

「ウワサ」程度を、確認することなく、マスコミを装って垂れ流す
この人達、こういうのを仕事にして、一日を過ごすんだぁ
自分の子供には見せられないなぁ、、、
こんな想いがよぎりました

青山繁晴と書いて来ましたよ!

頑張れ青山!

応援する仲間が沢山ついてます!

負けるな青山!(*￣∇￣)ノ

昨日、西宮でお話を聴かせて頂きました。

しっかり握手をして頂き、
青山さんの強い想いと、温かいこころを
この手でしっかり受け止めました。

大丈夫!
何があっても、私たち日本人のこころは
ひとつになれるはず。
変な嫉妬心さえ持たなければ…

今日はテスト期間中の息子(高3)と一緒に
難波の演説へ駆けつけます!

ちょうど昨日
「僕も一度青山さんの演説を聴きに行きたい」と
話していたところにこのチャンス!

これも天の差配ですね。
深く感謝しております。
ありがとうございます。

青山さん､お疲れ様です｡やっと夏らしくなってきた北からささやかに応援してる一人です｡あの仰天した出馬声名から早2週間ですが普段の信条､発言等から支援も多数集まれど毛嫌う勢力からの何らかの妨害､テロなど心配しておりました｡文春等の妨害は逆に知名度上げる効果になりそうですが､暴漢など直接身体へのテロが起きないか心配しております｡防護用鞄など無理として暑くとも目立たない防着とか考慮していただきたく既に青山さんの体は多くの日本国民の為の体でもある事を認識していただきたくお願い申し上げます｡

私は55歳、埼玉県在住です。今まで多くの選挙演説を聞いてきて「上手だな」と思ったことは多々ありましたが青山さんのような全国民の奥に眠っている「大和魂」に深く響きそれを叩き起こす演説は初めてです。文春での青山潰しの誹謗中傷は文春の目論見とは逆の結果を生む=支持者が急増すると思います。よくぞ、よくぞ立ってくれました。ほんとにありがとうございます。

青山さん、おはようございます。今朝は、結構清々しく晴れました。頭にきましたので、リテラって、出版社どこや?とネットで少し検索しましたが、リテラは、朝日新聞にも入社できなかった頭の悪い左翼の連中
とだけ、いや、週刊誌記者にもなれなかった者たちの..... とだけ、目に入りましたので、アホらしくなって、それ以上検索することをやめました。そういうのは、左翼でもないですけどね。青山さん、頑張ってください。ワシは、いや、私は、青山さんをどこまでも、応援し続けます。昨日、オッさん、いや、オヤジに文春の一件を話したのですが、一笑に付していました。また、私が、ちょこちょこ顔をあわせる人たちも、アンカーで、青山さんを知っている方々が多いので、ちょっと説明すれば理解して頂けます。青山さんのような方が、いらっしゃるのはよく理解できますよ。自分事になりますが、ワシ、いや、私が若い頃に少し、商売めいた事をやっていた時に働いてくれていた人たちに給料渡して、支払いをして、私の給料が、3万円とか、何度もありましたよ。子供も2人いて、よく何とかなったなと思います。バブル期後半で世の中に翻弄されて、人に騙されても、尚、立ち上がろうとするあの頃の自分が、ワシ、いや、私は好きです。自分を好きでいる事が他者を尊重する思い遣る事になりますね。決して、良い想い出ではないですけど。あの頃の経験も役に立っているように思います。

山口に来られることはありませんか?

青山さんが出馬をしてること、周りは知りません・・

昨日は阪神野田→阪神梅田→ヨドバシとキャンセルばかりで大変でしたが、偶然ご一緒した他4名の方と知り合うご縁?を頂き、終わって見たら楽しかったです。

投票自体は迷った末、ボギーてどこん氏(日本の心)に入れてしまい、握手でその旨「白状」しましたが、応援してます。
(0.5票に分けれたら良いのですが)

文春の尻馬に乗って、リテラとBusiness Journalが「無い事無い事」を書いてます。
あまりに酷い内容なので、早急に対抗措置を取るべきです。

夜中の4時に目が覚めた時に、たまたま「文春」の記事を知ってから怒りが収まらず、すっかり目が覚めてしまったので、こうしてコメントを書いています。

週刊誌を買ったことが無いし、今回も買いませんが、WEB広告の内容を読む限りでは問題があるように思えません。記者として情報源の方とのお約束があったのであろうということが容易に想像できます。また、自らの退職金で認めてもらえなかった経費を負担するなんて、さすがに熱血漢・青山繁晴だと笑ってしまうような内容ですね。

今回の立候補の動機のひとつでもある「本来あるべき選挙の姿を示す」ということを解いてまわれる良い機会になったと解釈することも可能ですが、否、それよりもこの時期にこの記事は問題です。誤解する有権者が出ることは間違いないでしょうから、僕も出来るだけ多くの知り合いに説明(解説)するつもりです。

それと、今日は大阪ですね。今度こそ高島屋前に行きますよ。お昼にお合いましょう!

おはようございます。
文春に続いてリテラがまた同じ事の上に下品な青山さんに対する人格攻撃をした上で、
青山さんを信じる人たちを反知性と批判。
反知性はどちらなんでしょうね。
知性を自ら名乗り他者を反知性とする下劣なリテラには、怒りより呆れしかないです。

尼崎での動画を拝見しました。ただ ただ感動です。早速、Facebookにてシェアしました。ずっとアップされた動画を追いかけていますが、まるで歴史が動くドラマを見ているようです。有り難うございます。

青山さん、また大阪でお会いできたこと、とてもうれしく思っております。前回、

お会いしたその日に期日前投票に行き、昨日「壊れた地球儀の直し方」も購入させて

いただきました。がまだ269ページまでしか読んでおりません。とにかく頑張って早期

完読を目指します。

　本題ですが、問題の週刊文春の記事で青山さんが在ペルー日本大使公邸占拠事件

の取材をされていたことを昨日初めて知りました。当時、実情を知らない僕は時のフ

ジモリ大統領を支持しており、人質が解放されたと知ったときはフジモリ氏を称えて

おりました。正確には昨日、青山さんが在ペルー日本大使公邸占拠事件の取材のこと

を話されていたyou tubeを見るまでは。

　ゲリラではないのに、親からわずかな金でゲリラに売り飛ばされただけのなんの罪

もない少年少女を見せしめに惨殺。聞けば日本人の人質の方々が自分の子供の用に接

して可愛がってたという。。。。。。貧困層の選した大統支持を獲て当選したフジモ

リ氏はこの子たちを助けるべきだったのに。。。。。

　いい意味でも悪い意味でもかかわった人たちの人生を変えてしまった事件。

　青山さんが番組でこの事件の関係者の方々に呼び掛けておられましたが、いろんな

意味で風化させてはいけない事件だと思いますし、青山さんにしか書けないと思いま

すので、いつの日か書籍として世に出していただけることを希望します。

梅田ヨドバシ前でお目にかかりました。
通りすがりに聞くことはあっても、わざわざ行ったのは初めてです。
しかも、恥ずかしながら今日初めて青山さんの出馬を知りました。
選挙権を得てから早20年にもなろうかというのに、なんともはや情けないお話です。
来週も関西に多くいらっしゃるようですが、
残念ながらわたしが出張で関西を離れてしまうので、
直接お話を聞けるのは今日が最後かもしれませんが、
きっかけは確かに頂きました。

選挙区で出てくる方は個人名を書きますので、それなりに名前は頭に残りますが
比例代表=政党に投票するといままで思っていた私は、比例の名簿を全て見ることは
しませんでした。個人名を書けるということすら、知りませんでした。
すべて無知のなせる技といってしまえばそれまでですが、
この投票の前に知れてよかったと心底思っています。

青山さんが与えられるかもしれない6年で何を為すか。
ぜひ見ていきたいと思っています。
握手した手はとってもやわらかでした。是非とも応援させていただきたいです。

青山さん、こんばんは。
サイン会、講演会を楽しみに帰国準備をしていたところ、
参院選に出馬なさり、思いもかけずに何度もお話を聞く機会をいただきました。
毎回、街頭演説場所に到着し、青山さんを待っておられるのでは、
と思われる方にお声をかけて場所を確認していたのですが、
どの方も本当に親切にお話してくださいます。
青山さんの元に集まる方たちは本当に暖かい方ばかりです。
きっとそれは青山さん自身からあふれ出ている、
人を思いやる心・気持ちが伝わってくるからではないかと思います。

街頭演説後、青山さんが握手の際に声をかけてくださいますが、
「ありがとうね」「がんばれ女子!」のひと言にも深い深い愛情が
感じられます。
香港の街にいると強い気持ちでいないと時々押しつぶされそうな
感覚になったりするのですが、日本人らしい思いやりの心を忘れないようにしようと改めて思いました。

青山さん、いつもたくさんの気づきや学びをありがとうございます。
今日のなんばでの街頭演説が最後でしたが、これからもネットを通して
街頭演説を見させていただきます。
一日も早くむち打ちが治りますように。

文春に続きリテラのWEBサイトでも青山さんへの誹謗中傷記事が6月30日に書かれています。
青山さんの支持者を「ネトウヨ」だとレッテル張りして、何度も「ネトウヨ」と連呼しています。
今後もマスメディアからの攻撃が続くと思いますが、青山さん負けないでください。
私たちも青山さんと一緒に考えて、戦っていることを忘れないでください。

いつもありがとう!!

青山さん、スタッフの皆さんお疲れ様です。

怪我の影響や演説による喉の調子、それから天候等の影響による体調の事など大変だと思いますが、ここが踏ん張りどころの始まりですので頑張ってください。

自分は青山さんの選挙活動の映像としては、昨日のチャンネル桜での青山さんの番組と演説模様が初めてになりますが、とりあえず事故について思ったのは横転しなくて良かったって事です。

写真で見た感じなので、そんな大袈裟な事にはならなかったかも知れませんが、青山さんや同乗されていた方々の事を思うと本当にゾッする出来事だったと思います。

それと青山さんはインタビューで神の差配と仰られていましたが、それが示唆するのはおそらく油断大敵ではないかと思いました。

たぶん自分も含めて、多くの青山さんを応援している方々は、当選はほぼ間違いないのではと感じてる部分があると思いますが、問題は選挙の結果云々ではなくそれ以外に、実はトンデモナイ出来事がこれから多々あるという意味での事故だったと思うと凄く身が引き締まる思いがします。

と言うか、それくらい前向きに考えてないとやってけない気がします。

それでも青山さんはまったく大丈夫だと思いますが、なんだか青山さんの神様は厳しい方だなぁと思いました。

そして例の昨日の文春の記事なのですが、本当にひねくれた記事で、魂の入っていない記事とは資源の無駄だと言う事を改めて認識させて頂きました。

ですが、文春はなぜ若い記者を青山さんに差し向けたのかなと少し疑問に感じてます。

例えばですが、差し向けた人物は2人に特別ボーナスをつけてやるからとか、昇進させるとかのような餌をチラつかせて、この青山って野郎を徹底的こき下ろす記事を作れと言って嗾けたのではないかと思い浮かべています。

なんと言うか、1人の人間をここまで貶める力というのは相当な理由が無いと簡単には出ないと思います。

違うかもしれませんが、何だかこの若い記者の2人も単に利用されてる哀れな若者な感じがしてすごく気分が悪いです。

若者の為に何とかしたいと思う人間もいれば、若者を
道具の様に利用する人間もいると考えると、頭がますますおかしくなりそうですが、自分もなんとか青山さんみたいなタフさを生涯で手に入れるため頑張りたいと思います。

選挙、本日の7月から新たな本番だと思いますので、青山さん、スタッフの皆さん、元気に頑張ってください。

それでは

青山さんお疲れ様です。TCRの会員ですが、今回はこちらに書いてみます。(以下は1500字近くになりました。)

　文春騒動に関連するまとめサイトなどを色々見ていますが、中にはとにかく青山さんを否定したいという意図しか感じられない書き込みも見受けられます。つまり、ちょっと青山さんのことをネットで調べればわかりそうなことも調べずに書いているのです。(もっともプロの記者がそれをしないのですから、その支持者である素人がそれを真似るのはある意味当然ですが。)

　一、安倍総理との関係について
　青山さんのことを知らない人にとっては、青山さんが安倍総理に電話をかけること自体が信じられないようです。でも、昔の「アンカー」や「ボイス」で総理に再三出演していただいていることなど、調べる気になればほんの数分で可能でしょう。共同通信時代に総理番だったということも然りです。でも、そういう事実をどうしても認めたくない、調べる気もないという人が結構多いようです。

　二、金銭に対する態度について
　今回の選挙戦でも、また独研の方針としても、個人からの寄付ですらお断りしていることは少し調べればわかることです。メタンハイドレートに関する特許使用料を取らないことも、様々な公職に付きながらそれでいて報酬を返上していることもそうです。青山さんをただ単に否定したい人は、どうしてもこれらの事実から目を背けたいようなのです。

　三、情報源について
　青山さんが国の内外を問わず要人や情報当局から情報を入手することについても、信じたくない人が多いようです。この私自身、青山さんを知った最初の時点では、こんなことはありえないと思っていました。でも、もし青山さんが嘘ばっかり言っているならば、取り敢えず青山さんの木曜「ボイス」に出演してきた様々なゲストも皆嘘つきになりそうです。第一に日本国内にあれだけの人脈を持っていて、第二にたとえ会社と対立しても情報源を守り、第三に政府を初めとした様々な権力からの独立を維持していれば、国内や国外を問わず話を聞きたい人が出てくるのは当然です。でもこの第二と第三の部分が普通は難しいので、青山さんのようなタイプが稀有な人材となっているのでしょう。そして、まさかそんなことがあるはずないという連想につながるようです。

　四、実務家としての在り方について
　書き込みの中には、青山さんの発言は机上の空論や妄想に過ぎないというものもあります。この人たちは青山さんが実務家という立場にこだわり続けていることを知らないようです。例えば青山さんが防衛面でも素人だという書き込みを見た時には、さすがに唖然としました。独研が防衛省の幹部候補生を受け入れていることについての言及は、木曜「ボイス」や今回の選挙演説でもありますよね。潜水艦や最新型戦闘機に搭乗した上で担当者と意見交換していることもオープンになっていますよね。青山さんが素人なら、その自衛隊関係者も素人ということになってしまいそうです。

　青山さんを批判したいならばこの辺のことを調べてからにすれば少しは建設的な議論にもなりうると思うのですが、そもそもこの「建設的な議論」そのものに興味が無いようなのが残念です。したがって単なる否定もしくは誹謗中傷が羅列しています。これも言論や思想の自由の一つでしょう。しかし、もしこれらが名誉棄損や公職選挙法違反になるならば、やはり法に従うというのが正しい在り方でしょう。

でも、そういう人の中にも「事実確認」の重要性に気付く人が数人はいるかもしれませんから、民主主義のコストとして受け止めるのが正しいのでしょう。そういう人の中から、立場は違っても「日本の国益」について冷静に考えられる人が出てくるといいですね。

青山さんこんにちは。
　文春webの一部公開記事と、青山さんの説明動画(6月29日チャンネル桜)を拝見しました。
　文春記事は、見出しと記事内容があまりにも違いすぎるなと思いました。中身はペルー事件の際の取材で、政治部の上層部から取材相手の官僚の名前を言うように言われ拒否した為、経費として認められなかった分を依願退職した際の退職金で埋め合わせたという旨の内容でした。公私混同というよりも、守秘義務を守り、筋を通したという風に見えました。多分、普通に読解力がある日本人なら同じように読むと思います。
　しかも、これって一企業である共同通信と青山さんとの問題で二十年も前に解決済みなんですよね。内容としては、青山さんが方々でお話しされている事ですし、目新しいことは特になく、ニュースでもなんでもありません。
　問題なのは、舛添氏の時と同じ「公私混同」という言葉まで出して、舛添氏と同じことをやっているかのような印象をつけようとしている見出しです(文章も無理やりその方向にもっていっていますが無理がありすぎです)。
　これが、電車の中吊り広告になれば、青山さんについて最初に触れる情報がこれになるわけです。これは極めて問題です。青山さん(と自民党)を貶める目的なのは見え見えで、本当に悪質で許せません!!青山さんの動画や、過去の水道橋博士との対話が出回っており、それをSNSで拡散しています。
　
　報道は民主主義の根幹です。報道が歪めば民意が歪んで民主主義も国も歪んでしまいます。文春は本当に酷いですが、文春だけではそれ程影響力があるわけでは無いと思っています。これをテレビが取り上げることで大騒ぎになっていきます。

　文春発のスクープにテレビが乗っかり、「ワーッ!!」とヒステリックに騒ぎ立てて個人の一挙手一投足をあげつらい、その全てを感情的に否定して、ターゲットが辞めたり社会的に抹殺されるまで叩きまくる。まさにマスコミによる「公開ギロチンショー」です。処刑が終わるとまた次のターゲットを探します。今年はずっとその繰り返しです。芸能人、政治家等様々な人がやられていますが、政治家では特に自民党がターゲットにされやすいですね。マスコミ的には自民党ネタが「面白い」のでしょう。もう、この感覚自体が世間一般とズレていますが。

　今のテレビは何やってもネットで批判されるから、文春にリスクの高い情報を依存し、そこにのっかってリスクゼロで視聴率を稼ぐというお手軽な手法を編み出しました。テレビはもともと取材力がありませんし、真実よりも「面白さ」を優先させますから、文春の記事への検証取材は殆ど行われません。文春を叩いて関係を損ねれば、文春に情報を依存できなくなります。よって、文春が決めつけで書いたねつ造やらせ記事が真実であるかのように垂れ流され、叩かれた個人はそれまで積み上げてきたものを全て破壊されて社会的に抹殺され、誰も「殺人の罪」を問わない、言論による殺人が公然と行われることになります。これは、報道ではなくプロパガンダです。
　文春は特に酷いですが、大手メディアもあまり変わりません。
　全部がそうではありませんが、彼らは「書きたいストーリー」あきりでその「ストーリー」を完成させるために取材をします。そこに、自分の書きたいストーリーとは違う現実があったら、本物のジャーナリストなら内容を変更しますが、彼らは現実にストーリーを合わせていくのではなく、ストーリーに現実を合わせようとします。だから、彼らのストーリーに合わない現実は記事の中で抹殺され「無かったこと」にされます。災害・原発・沖縄・戦争・政治・人権報道はそれが顕著です。

　最近は、ネットでそのカウンター記事や取材対象者の抗議の声が上がっているので関心が高い人はその記事の真偽を確かめることができますが、テレビや既存メディアしか見ようとしない人はその報道を鵜呑みにします。日本の場合は、メディア信頼度が7割くらいなので、既存メディアのねつ造記事で、簡単に個人を社会的に抹殺できる危険な状態です。
　こんな状態、いつまでも放置してはいけません。国民自身がリテラシー能力をつけて、嘘に対抗していかなくてはならないと思います。

北朝鮮　拉致被害者の救出。
メタンハイドレードの実用化。

なぜ、いままでこれができなかったのか非常に腹立たしい。
日本国の政治家の力のなさですね。
風穴をあけるのは、青山さんしかいない。

安倍総理はさすがですね。

青森県在住のものです。ぜひ青森にもきてください。
握手したいです!

ps)日本放送の番組視聴できなくなったのは残念です、

今日青山さんを英語にすると「ブルーマウンテン」になるなぁとかくだらないことを勝手に考えていました。すみません。
ところでブルーマウンテンがなぜ多くに人に愛され飲まれ続けるのか存知でしょうか。
それは過酷な環境により育てられことに由来する、香りの高さそして酸味・苦味・甘味・コクなどの調和のとれた味わいがあるからです。
一方、青山さんはなぜ多くに人に愛され、支持されるのでしょうか。
それは記者から危機管理の専門家や物書き、そして選挙から国会という過酷な環境に身を置かれる青山さんから「志」という素晴らしい香り、厳しさ・優しさ・ひょうきんさという多様な魅力があり、味のある人柄にあると思います。
このような方を国会に送る機会を得られた私たちはとても幸せなことです。ご決断ありがとうございます。
コーヒーが人に目覚めの効果と安らぎを与えてくれるように、日本の目覚めと石垣の漁家の方々、拉致被害者の方々、先の大戦で戦われた方々が安らぐことにできる国に変えてください。
私は日本のブルーマウンテンを支持します。
応援しています。


PS.たまにはゆっくり休んでください。

毎日青山さんの街頭演説をユーチューブでチェックしています。
週刊文春の捏造記事でさぞかし怒り心頭と思いきや、事実と反することを見事に立証され、しかも公職選挙法違反で告発するとの報告に溜飲が下がる思いでした。
しかし、捏造記事に関わった文春の若い記者にジャーナリズムの原点を諭すさ気配りは、将来本物のジャーナリストになってほしい青山さんの優しさを感じることができました。
有本恵子さんのお父様が神戸元町まで応援にいらっしゃていて、青山さんの演説を聞き入っている映像はとても感動しました。
本日、妻と期日前投票に行ってきました。勿論、2人とも青山さんに投票してきましたが、沢山の道産子が青山さんを応援してくれますようにと願ってきました。

選挙とは直接関係ありませんが、この選挙をきっかけに青山さんをもっと知りたいと思われた方にお勧めの動画を紹介します(古くからのファンの方は当然知っていると思いますが・・・)。
　青山繁晴TV　対談3時間　連合初代会長　山岸章氏

たぶんYOUTUBEで観れると思います。細川政権発足の過程と小沢一郎という人が少し理解できる対談で、何より青山さんと山岸会長の信頼関係を感じられます。細かい主張は違う二人が、国を愛するとういう点で一致していると。お時間ある方は是非。

青山繁晴さんへ
青山繁晴さんに共感する方たちは、確かなデータを分析して、確認して動きます。
僕にしても、たくさんの情報の中から、何年もかけて、やっとたどりついた自信を持って推薦できる人物です。
文春の記者の客観的な資料も無い、志も無い記事にはあきれるばかりです。
これからも様々な妨害が予想できます。
感情に流されることなく、データを客観的に分析して、応援していきます。
これが青山さんから学べたことです。
頑張れ青山繁晴さん、日本の国益のために。
主役である国民の一人として、是非、代理人になるように応援していきたい。

喉の調子はいかがでしょうか。
喉のケアには大根の蜂蜜漬けが良いそうです。
お好きなヨーグルトに入れて飲めば
元気も出ていい感じかと思われます。
ぜひお試しくださいね。
頑張ってくださいね。

青山先生ご自身は己に一点の曇りもなく
事実無根の中傷とは全力で戦うと仰っていましたが
それでも心の内ではひどく傷つき苦しみ、
そしてまた応援されている皆さんへの影響についても
お心を傷められていたことと思います。

それだけに
本日の遊説に駆けつけた方々の
いつもと変わらぬ温かい眼差しと声援が
青山先生の心を少しずつ勇気づけていくのを感じました。

難波での最後の演説を終えて
ひとりずつ皆さんと握手されている時の
晴れ渡るような笑顔には本当に心から安心させられました。

毎日いろいろなことが起こりますが
互いを信じ合う心があれば何も怯れることはありませんね。

梅田のヨドバシカメラ前で青山さんをお待ちしているときのこと
ちょうど生活の党?の街宣車が来ていて、あるお爺さんが「アベ政治を許さない」と書いた大きなボードを持って歩いていました
そこで、僕はそのお爺さんにお話を伺ったのです
「おじさん、小沢さんの支持?」
「それとも、共産党の支持?」
すると、お爺さん曰く
『俺はな、知り合いに頼まれたんや、そこの婆さんもそうや』
あぁ、そう言えば、腰の曲がったお婆さんがさっきから黄色いビラを配っていました

続けて、、、
「小沢さんが来るけど、話を聞くの?」と聞くと
『いいや、ここでこれを持ってウロウロしろって言われたんや』

あらっ、やっぱり、、、
テレビで映る、国会前も、沖縄も、僕の地元の駅でも、「アベ政治を許さない」、「戦争法案反対」のボードを持ったお年寄りがなぜか多いと思っていましたが、、、
こういうカラクリなのね

小沢さんご本人が来られても、聴衆の様子が全然違いました
青山さんの演説を聞きに来られている方々とスピリッツが全然違う

青山さんの演説の間、後ろを振り返ったら驚きました
この聴衆はなんや???
こんなに目が輝いている大人を見るのが初めて!
みんな動員されて来てない
自主的に来ている
スゴイわ!、皆さん、熱いわ!
青山さんが、演説の最初におっしゃった「選挙が面白くなってきた」
そうおっしゃる意味がわかった気がします

今日、30メートルくらい離れた場所で、小沢一郎ご本人、そして姫の虎退治のあの方、一応有名なお二人が来られて動員をかけたけど、、、
聴衆の「熱」が全然違う

未来に「希望」が見えた気がしました

追伸
御影では、演説が終わられて、街宣車が信号待ちのときにわざわざ窓を開けて手を振って頂きました
首が思うように回らないご様子がはっきりとわかりました
激痛なのに、無理してこちらを見て頂き、有難うございました
移動の間だけでも、寝てくださいネ

感謝!

青山　さま

7日発売の文春の見出し見つけました。
なんとも酷い。本当に悲しくなりますね。
自分の事のようにハラワタ煮えくり返る思いがします。

これからも正面ど真ん中の直球で行って下さい。
蟻の一穴でも時節がくればオセロのように
ひっくり返る時が来ます。
応援しています!!

今日、神戸の阪神御影クラッセに青山さんが来られていたのに、私はその時、クラッセの中でパートタイムの仕事中でした。　　飛びだして、お話を聞きに行きたかったのですが、パートタイムでも仕事を放棄するわけにいかないので、奥歯を噛み締めながら我慢をしました。　　日本が少しずつ変わっていけるような気がします。　　絶望の中でも希望が見える気がします。　未来の子供の為に、私も何ができるか....考えてみます。　　ありがとうございます。

大阪人には伝わりますが、御堂筋大丸前が「大丸百貨店心斎橋店」前ということは、それ以外の方々にはうまく伝わるのでしょうか・・。
　御堂筋と一口に言っても、梅田から難波まで続いていますので・・。
　杞憂だったら申し訳ありません。

青山さん、こんばんは。

　今まで青山さんの票は全然読めませんでしたが、なりふりかまわぬ文春の嫌がらせからして、「青山さん、かなりいけそうやな。」などとうれしく思ったりしています。
　青山さんが楽勝できそうだったら、「中山恭子党もありかなぁ。」などと考えたりしていましたが、この成り行きではやはり「青山繁晴さんに全部!」ですね(笑)。
　博多にいらっしゃるようであれば、一家総出でかけつけますのでよろしくお願いいたします。
　「待っとうけん、博多にもぜひ来んしゃい!」です(笑)。

青山さんの演説を今日は東京から動画サイトで拝見しています。

週刊誌報道は気にしていません。

青山さんが言われる事実が一番信用できるのは言うまでもないことです。

先日は高田馬場で生で青山さんの演説を聴いて今回が2度目の

コメント投稿になりますが、青山さんの演説、お人柄に感動して

再度コメントを投稿しました。

大勢の方々が青山さんを取り囲む感じで、同じ思いを・・

青山さんが提起される問題を一緒に考えようという思いで

清聴されているのかと思います。

どうか、今回の選挙当選されますよう心よりお祈りします。

演説を聴いていて毎回感動してしまいます。