Home > 記事一覧 > 一死一命 ( いっしいちみょう ) の記 その序 ★テレビ・ラジオと、一般の講演について書き足しました ★★テレビ・ラジオの具体的な予定をさらに追記しました ★★★フィクション分野の本について追記しました ✶朗報を追記しました
2016-07-23 11:52:48
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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一死一命 ( いっしいちみょう ) の記 その序 ★テレビ・ラジオと、一般の講演について書き足しました ★★テレビ・ラジオの具体的な予定をさらに追記しました ★★★フィクション分野の本について追記しました ✶朗報を追記しました
▼選挙中にすこしだけアップした「青山繁晴の不屈戦記まさか日誌 Fukutsu Record of Struggle & Masaka Diary 」は、いずれ書き足していって、ただ一回の選挙からみんなに何かを汲みとっていただくための本にしたいと思います。
すでに出版社も内定しています。
一方、この地味ブログでは、新たに「一死一命の記」 ( いっしいちみょうのき ) を時々、アップしていくつもりです。
これは、参院選に当選してからあとの記録にしていきたいと思います。
今夜はいわば、その「序」です。
7月10日・日曜の夜8時ごろの参院選「当確」から今日で2週間近いですね。このあいだに起きた、すでに目も眩むほどさまざまなことのなかで主なものを、順不同でまずはざっと記しておきます。
▽拉致被害者の救出と、メタンハイドレートを活用した資源産業の勃興へ向けた動きは、すでに開始しています。
いずれも7月13日の火曜、選挙が11日未明にすべて終わった翌々日でした。
そして早速、いずれも予期していた通りの厚い、厚い壁にぶつかっています。
参院議員になったからと言ってすぐに道が開けるほど生易しいはずもありませぬ。これからも命を削りに削ります。
▽参院議員としての正式な任期は実はまだ始まっていません。
これまでの参院議員の方々の任期が7月25日までです。以前、「青山さんの誕生日がちょうど、参院議員としての始まりです」と関係当局者から連絡がありました。それは、これを指しているのですが、正式には任期の始まりはその翌日の7月26日です。
日本農業を輸出型に転換して希望の産業にする、正憲法の制定へ歩んでいく、それらを含め議員としての多様な仕事、任務は任期の始まりと同時に開始し、倦まず、たゆまず取り組んでいきます。
▽独研 ( 株式会社 独立総合研究所 ) はすでに退社しました。
代表取締役社長・兼・首席研究員を退くだけではなく、会長に就くのでもなく、相談役や顧問などに就くのでもなく、いったん完全な退社です。株式もすべて手放しました。
参院議員と独研社長との兼任は、実は法的にまったく問題ありません。
しかし、このようにしました。
なぜか。
独研の進めてきた仕事、ぼくはこれを、ささやかな灯火 ( ともしび ) と呼んでいます。
たとえば、およそ千人のみんなと盛りあがる自主開催の独立講演会、クローズドの完全会員制のレポートで16年4か月近く続いている東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、イベントに深い意味のある会員制クラブ「インディペンデント・クラブ 」( IDC ) 、そしてテロリズム抑止の実務をはじめとする数々の調査研究プロジェクト、それらを、もっとも適切に継続するためのあり方を、信頼する弁護士事務所、会計士事務所、税理士事務所と徹底的かつ綿密に協議してきました。
そして、これらの業務のうち、ぼくにしかできないもの、あるいはぼくの関与が必要不可欠なものについては、個人としてのぼくに独研が発注し、公正な契約を結ぶことによって遂行することに決したのです。
独研の灯火は消しません。こうやって掲げ続けます。
参院議員は公約通りに1期6年で終え、そのあと独研に復帰します。
▽物書きも、当然ながら続けます。
まことに、まことに口幅ったいですが、先達として仰ぎ見るのは、たとえばアンドレ・マルローです。あるいはアーネスト・ヘミングウェイです。
まず8月5日に小説「平成紀」 ( 幻冬舎文庫 ) の発刊が迫っています。
実はこの予約が始まっていることを、今日まで知りませんでした。例えばここです。価格が583円ですから、みなさんが買いやすいのじゃないかと思えるのが嬉しいです。
これはかつて文藝春秋社から単行本として出版した「平成」を改題して、ぼくなりに丁寧に書き直した純文学作品です。
「平成」は絶版となり、古本が1万円や2万円近くにまで高騰したために、少なくない読者が再版を文春に要望なさったそうです。その読者からのメールや書き込みによると、文春側はけんもほろろに再版を拒否したそうです。
文春の異変を最初に感じたのは、このあたりからです。
その後、ぼくは「平成」に続く小説として「灰猫」をいったん完成させ、文春が発行している文学誌に掲載が決まりました。ちょうどそのとき、この文学誌の編集長が交代し、前編集長が引き継ぎ事項として「灰猫」の掲載を伝えたところ、「青山繁晴のものは読まない」と拒絶されたということです。
ぼくの政治的主張がお気に召さないのかどうかは分かりません。歴史の見方を含めたぼくの発信が気に入らないのかも分かりません。しかし純然たる文学作品について「次号で掲載予定です」という引き継ぎがありながら、読んで拒否するのではなく、読まないで拒否するのは異常そのものです。
選挙中の週刊文春によるあまりに異様な選挙妨害事件と通じるものがあるのかなと考えざるを得ません。
文藝春秋全体の社論に何かの偏りが起きているのでしょうか。
掲載拒否の直後、旧知の深く信頼する文春出身の元編集者 ( ※これは花田紀凱さんではありません。文春出身で出版界になお身を置く人は沢山います ) から「政治的意図があって掲載を拒否すると、明確な証拠もなく考えるのは青山さんらしくない」という意見をいただきました。
それはきちんと拝聴しましたが、週刊文春の取材というより記事というより単なる攻撃があって、やはり考えざるを得ません。
しかし、この掲載拒否がきっかけとなって、「平成」を改題、改稿して幻冬舎文庫から出版することが決まったのです。
「灰猫」も、ぼくは掲載拒否をむしろ奇貨として、もう一度書き直しつつあります。年内には、世に出す見通しです。
ひとりの物書きとしてはこのほか、ノンフィクション分野では、前述の通り、選挙戦をナマのまま記した本を新書として出すこと、「WiLL」 ( ワック ) から「月刊Hanada」 ( 飛鳥新社 ) へと連載が続いているエッセイ、「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) を単行本「ぼくらの哲学」として出すことなどがあり、いずれも早期になると思います。
さらに「希望の現場 メタンハイドレート」、「海と女とメタンハイドレート」をまとめて新書化することも内定しています。
フィクション分野(文学など)では、前述の「平成紀」 ( 例えばここで予約 ) 、「灰猫」に加えて、長編を書き進めていきます。
【この項、追記】 それからワニプラスから、繁子 ( 青山繁子。ポメラニアン ) との「対談本」も出します。
▽週刊文春の選挙妨害を東京地検特捜部に刑事告発している件は、特捜部の判断に時間が掛かっています。
きちんと受理され、公正な捜査がなされるよう重ねて要望しています。
一方で、事件捜査だけに任せてはいません。
選挙中の遊説でも、みずから詳細に話しました。その後も、たとえば今月 ( 2016年9月号 ) の「月刊Hanada」(飛鳥新社)に「一人の中の悪魔と天使」と題して、あらためて詳述しています。
これは7月26日発売ですが、すでに予約が始まっています。例えばここです。
▽さて、要は、これまでのちょい多忙な生活はそのままに議員活動も加わるのですから、心身をさらに鍛えあげていきたいと考えています。
スポーツもだから続けます。
モータースポーツやアルペンスキーを中心に、さらには経験したばかりに過ぎないサーフィンまで、生きる歓びでもあります。
選挙直後にクルマの雑誌「ベストカー」 ( ここ。日本でいちばん発行部数の多いクルマの雑誌だそうです。講談社ビーシー発行 ) の意欲的な名記者がおそるおそる「今はまだ駄目ですよね」とインタビューを申し込まれてきたのです。
即、受けました。
クルマの現在と近未来を語っています。このベストカー9月号もまた、7月26日の発売です。
✶この2週間、あまりの多忙でこの地味ブログへの膨大なコメントの数々は、ほとんど読めていません。
これから少しづつ読んでいきたいと考えています。
✶ただ、選挙後、脅迫や強制のようなことが一気に増えました。
選挙前からありましたが、その比ではありません。
しかし、ただ信ずる道を行き、やがて静かに天に帰ります。
▼テレビ・ラジオについて書き足します。
ぼくとしては選挙後も変わらずに発信する基本姿勢のもと、かつてテレビ番組に初めて参加したその最初から申しあげている通り、「番組の編成権はテレビ局、ラジオ局にあり、一切、干渉しません」という原則も変えません。
選挙中に「当選後も変わらずに出てもらいます」という話を聞いていたラジオ番組で、選挙後の最初の生放送中に「青山さんは今日限りです」という趣旨をキャスターに言われて内心で驚いたりもしましたが、なんらの文句もありませぬ。
レギュラーとして残っているのは「虎ノ門ニュース」 ( CS放送、ネットテレビなど ) だけになりましたが、ラジオの「ザ・ボイス」 ( ニッポン放送 ) 、「インサイト」 ( RKB毎日放送 ) 、テレビの「胸いっぱいサミット」 ( 関西テレビ ) からすでにゲストとしてのオファーが来ています。
具体的に決まっているものもあるようです。正直、ぼくが忙しすぎて、秘書さんからまだ聞いていないだけです。
【→ 追記 いま日程表を見てみると、まず8月20日土曜に関テレ「胸いっぱいサミット」の生放送があり、次に8月23日火曜にニッポン放「ザ・ボイス」の生放送にゲスト参加することが決まっていますね。RKB毎日放送はまだ具体的にはありません】
テレビ・ラジオでのレギュラーの発信を続けてほしいという切実な声を沢山いただいて、胸が痛みます。
一方で、たとえば「虎ノ門ニュース」をめぐって、ぼくが一切、関与していない他の曜日のことなどについてぼくに何かをしきりに強いるメールなどが来て、この番組もやめようかと思うことはあります。選挙後、さまざまに強いるメールや書き込みはテレビなどのことに限らず、ほんとうに増えました。
…もともとタレントじゃなく、目立つのが嫌いなので、おのれの欲で番組に参加しているのでは、まったくありませぬ。
ぼくとしては、みなさんのご要望を聞くにつれ「やはりこうした発信もしなければ」と思うだけです。
▼一般的な講演のお申し込みは、これまで通りに独研 ( 独立総合研究所 )の公式HP内の申し込みページ ( ここです ) からお願いします。
独研の新体制が「受けるに適切な講演」と判断すれば、個人のぼくに打診があり、ぼくは国会日程を最優先に検討し、受けるとなればそのように独研に回答します。
講演そのものの契約はあくまで、講演の主催者と独研が結びます。
▼上記の仕事の態勢はすべて、前述のように、弁護士事務所、会計士事務所、税理士事務所と協議を重ねて、法的に公正、適切であることを確認し、さらには国会、政党など関連の当局、機関に公正、適切であることを再確認してあります。
【✶すこし嬉しいことの追記】
ぶと新こと「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」(扶桑社新書、たとえばここ)は選挙中、選挙後を問わず、読まれ続けています。先日に第7刷となりました。
まるで歩調をそろえるかのように「ぼくらの祖国 新書版」(扶桑社新書、たとえばここ)もふたたび、読まれています。
これらを合わせると、もう20万部ほどになるそうです。
すでに出版社も内定しています。
一方、この地味ブログでは、新たに「一死一命の記」 ( いっしいちみょうのき ) を時々、アップしていくつもりです。
これは、参院選に当選してからあとの記録にしていきたいと思います。
今夜はいわば、その「序」です。
7月10日・日曜の夜8時ごろの参院選「当確」から今日で2週間近いですね。このあいだに起きた、すでに目も眩むほどさまざまなことのなかで主なものを、順不同でまずはざっと記しておきます。
▽拉致被害者の救出と、メタンハイドレートを活用した資源産業の勃興へ向けた動きは、すでに開始しています。
いずれも7月13日の火曜、選挙が11日未明にすべて終わった翌々日でした。
そして早速、いずれも予期していた通りの厚い、厚い壁にぶつかっています。
参院議員になったからと言ってすぐに道が開けるほど生易しいはずもありませぬ。これからも命を削りに削ります。
▽参院議員としての正式な任期は実はまだ始まっていません。
これまでの参院議員の方々の任期が7月25日までです。以前、「青山さんの誕生日がちょうど、参院議員としての始まりです」と関係当局者から連絡がありました。それは、これを指しているのですが、正式には任期の始まりはその翌日の7月26日です。
日本農業を輸出型に転換して希望の産業にする、正憲法の制定へ歩んでいく、それらを含め議員としての多様な仕事、任務は任期の始まりと同時に開始し、倦まず、たゆまず取り組んでいきます。
▽独研 ( 株式会社 独立総合研究所 ) はすでに退社しました。
代表取締役社長・兼・首席研究員を退くだけではなく、会長に就くのでもなく、相談役や顧問などに就くのでもなく、いったん完全な退社です。株式もすべて手放しました。
参院議員と独研社長との兼任は、実は法的にまったく問題ありません。
しかし、このようにしました。
なぜか。
独研の進めてきた仕事、ぼくはこれを、ささやかな灯火 ( ともしび ) と呼んでいます。
たとえば、およそ千人のみんなと盛りあがる自主開催の独立講演会、クローズドの完全会員制のレポートで16年4か月近く続いている東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) 、イベントに深い意味のある会員制クラブ「インディペンデント・クラブ 」( IDC ) 、そしてテロリズム抑止の実務をはじめとする数々の調査研究プロジェクト、それらを、もっとも適切に継続するためのあり方を、信頼する弁護士事務所、会計士事務所、税理士事務所と徹底的かつ綿密に協議してきました。
そして、これらの業務のうち、ぼくにしかできないもの、あるいはぼくの関与が必要不可欠なものについては、個人としてのぼくに独研が発注し、公正な契約を結ぶことによって遂行することに決したのです。
独研の灯火は消しません。こうやって掲げ続けます。
参院議員は公約通りに1期6年で終え、そのあと独研に復帰します。
▽物書きも、当然ながら続けます。
まことに、まことに口幅ったいですが、先達として仰ぎ見るのは、たとえばアンドレ・マルローです。あるいはアーネスト・ヘミングウェイです。
まず8月5日に小説「平成紀」 ( 幻冬舎文庫 ) の発刊が迫っています。
実はこの予約が始まっていることを、今日まで知りませんでした。例えばここです。価格が583円ですから、みなさんが買いやすいのじゃないかと思えるのが嬉しいです。
これはかつて文藝春秋社から単行本として出版した「平成」を改題して、ぼくなりに丁寧に書き直した純文学作品です。
「平成」は絶版となり、古本が1万円や2万円近くにまで高騰したために、少なくない読者が再版を文春に要望なさったそうです。その読者からのメールや書き込みによると、文春側はけんもほろろに再版を拒否したそうです。
文春の異変を最初に感じたのは、このあたりからです。
その後、ぼくは「平成」に続く小説として「灰猫」をいったん完成させ、文春が発行している文学誌に掲載が決まりました。ちょうどそのとき、この文学誌の編集長が交代し、前編集長が引き継ぎ事項として「灰猫」の掲載を伝えたところ、「青山繁晴のものは読まない」と拒絶されたということです。
ぼくの政治的主張がお気に召さないのかどうかは分かりません。歴史の見方を含めたぼくの発信が気に入らないのかも分かりません。しかし純然たる文学作品について「次号で掲載予定です」という引き継ぎがありながら、読んで拒否するのではなく、読まないで拒否するのは異常そのものです。
選挙中の週刊文春によるあまりに異様な選挙妨害事件と通じるものがあるのかなと考えざるを得ません。
文藝春秋全体の社論に何かの偏りが起きているのでしょうか。
掲載拒否の直後、旧知の深く信頼する文春出身の元編集者 ( ※これは花田紀凱さんではありません。文春出身で出版界になお身を置く人は沢山います ) から「政治的意図があって掲載を拒否すると、明確な証拠もなく考えるのは青山さんらしくない」という意見をいただきました。
それはきちんと拝聴しましたが、週刊文春の取材というより記事というより単なる攻撃があって、やはり考えざるを得ません。
しかし、この掲載拒否がきっかけとなって、「平成」を改題、改稿して幻冬舎文庫から出版することが決まったのです。
「灰猫」も、ぼくは掲載拒否をむしろ奇貨として、もう一度書き直しつつあります。年内には、世に出す見通しです。
ひとりの物書きとしてはこのほか、ノンフィクション分野では、前述の通り、選挙戦をナマのまま記した本を新書として出すこと、「WiLL」 ( ワック ) から「月刊Hanada」 ( 飛鳥新社 ) へと連載が続いているエッセイ、「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) を単行本「ぼくらの哲学」として出すことなどがあり、いずれも早期になると思います。
さらに「希望の現場 メタンハイドレート」、「海と女とメタンハイドレート」をまとめて新書化することも内定しています。
フィクション分野(文学など)では、前述の「平成紀」 ( 例えばここで予約 ) 、「灰猫」に加えて、長編を書き進めていきます。
【この項、追記】 それからワニプラスから、繁子 ( 青山繁子。ポメラニアン ) との「対談本」も出します。
▽週刊文春の選挙妨害を東京地検特捜部に刑事告発している件は、特捜部の判断に時間が掛かっています。
きちんと受理され、公正な捜査がなされるよう重ねて要望しています。
一方で、事件捜査だけに任せてはいません。
選挙中の遊説でも、みずから詳細に話しました。その後も、たとえば今月 ( 2016年9月号 ) の「月刊Hanada」(飛鳥新社)に「一人の中の悪魔と天使」と題して、あらためて詳述しています。
これは7月26日発売ですが、すでに予約が始まっています。例えばここです。
▽さて、要は、これまでのちょい多忙な生活はそのままに議員活動も加わるのですから、心身をさらに鍛えあげていきたいと考えています。
スポーツもだから続けます。
モータースポーツやアルペンスキーを中心に、さらには経験したばかりに過ぎないサーフィンまで、生きる歓びでもあります。
選挙直後にクルマの雑誌「ベストカー」 ( ここ。日本でいちばん発行部数の多いクルマの雑誌だそうです。講談社ビーシー発行 ) の意欲的な名記者がおそるおそる「今はまだ駄目ですよね」とインタビューを申し込まれてきたのです。
即、受けました。
クルマの現在と近未来を語っています。このベストカー9月号もまた、7月26日の発売です。
✶この2週間、あまりの多忙でこの地味ブログへの膨大なコメントの数々は、ほとんど読めていません。
これから少しづつ読んでいきたいと考えています。
✶ただ、選挙後、脅迫や強制のようなことが一気に増えました。
選挙前からありましたが、その比ではありません。
しかし、ただ信ずる道を行き、やがて静かに天に帰ります。
▼テレビ・ラジオについて書き足します。
ぼくとしては選挙後も変わらずに発信する基本姿勢のもと、かつてテレビ番組に初めて参加したその最初から申しあげている通り、「番組の編成権はテレビ局、ラジオ局にあり、一切、干渉しません」という原則も変えません。
選挙中に「当選後も変わらずに出てもらいます」という話を聞いていたラジオ番組で、選挙後の最初の生放送中に「青山さんは今日限りです」という趣旨をキャスターに言われて内心で驚いたりもしましたが、なんらの文句もありませぬ。
レギュラーとして残っているのは「虎ノ門ニュース」 ( CS放送、ネットテレビなど ) だけになりましたが、ラジオの「ザ・ボイス」 ( ニッポン放送 ) 、「インサイト」 ( RKB毎日放送 ) 、テレビの「胸いっぱいサミット」 ( 関西テレビ ) からすでにゲストとしてのオファーが来ています。
具体的に決まっているものもあるようです。正直、ぼくが忙しすぎて、秘書さんからまだ聞いていないだけです。
【→ 追記 いま日程表を見てみると、まず8月20日土曜に関テレ「胸いっぱいサミット」の生放送があり、次に8月23日火曜にニッポン放「ザ・ボイス」の生放送にゲスト参加することが決まっていますね。RKB毎日放送はまだ具体的にはありません】
テレビ・ラジオでのレギュラーの発信を続けてほしいという切実な声を沢山いただいて、胸が痛みます。
一方で、たとえば「虎ノ門ニュース」をめぐって、ぼくが一切、関与していない他の曜日のことなどについてぼくに何かをしきりに強いるメールなどが来て、この番組もやめようかと思うことはあります。選挙後、さまざまに強いるメールや書き込みはテレビなどのことに限らず、ほんとうに増えました。
…もともとタレントじゃなく、目立つのが嫌いなので、おのれの欲で番組に参加しているのでは、まったくありませぬ。
ぼくとしては、みなさんのご要望を聞くにつれ「やはりこうした発信もしなければ」と思うだけです。
▼一般的な講演のお申し込みは、これまで通りに独研 ( 独立総合研究所 )の公式HP内の申し込みページ ( ここです ) からお願いします。
独研の新体制が「受けるに適切な講演」と判断すれば、個人のぼくに打診があり、ぼくは国会日程を最優先に検討し、受けるとなればそのように独研に回答します。
講演そのものの契約はあくまで、講演の主催者と独研が結びます。
▼上記の仕事の態勢はすべて、前述のように、弁護士事務所、会計士事務所、税理士事務所と協議を重ねて、法的に公正、適切であることを確認し、さらには国会、政党など関連の当局、機関に公正、適切であることを再確認してあります。
【✶すこし嬉しいことの追記】
ぶと新こと「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」(扶桑社新書、たとえばここ)は選挙中、選挙後を問わず、読まれ続けています。先日に第7刷となりました。
まるで歩調をそろえるかのように「ぼくらの祖国 新書版」(扶桑社新書、たとえばここ)もふたたび、読まれています。
これらを合わせると、もう20万部ほどになるそうです。
青山さんへ【中村友亮】
2016-07-30 17:53:19
国家責任認め、国家賠償へ【うめ】
2016-07-29 14:04:52
待ってました!!【福岡在住の40歳です。】
2016-07-27 12:33:25
行かせていただきました。
私、ミーハーではないのですが初青山さんでした!!
わざわざ福岡まで足を運んでいただいた事に本当に感謝!!
そして、この選挙期間中の事は本にされるだろうなぁ。
と思ってましたが…待ってました!!!!
楽しみが一つ増えました。
ラジオはレギュラーが無くなり残念ですが、『虎ノ門ニュース』
は今後も変わらず、という事で私としては嬉しいです。
私にとっては、貴重な頼れる情報源であり、また日本の事を
考える大切な時間でもあります。
最後に、
地方議員は、政党に属さず全員無償のボランティアであるべきだと
思っています。
日刊新聞の宅配廃止を【森田 和雄】
2016-07-26 13:04:54
私は日本のマスコミの一番の問題は新聞宅配にあると思っています。
必要な情報は有償で都度入手すればよいわけで、一日に100円以上を支払った上に、中道のふりをした偏向報道を与えられる国民は、無自覚のうちに洗脳されています。宅配がなくなって困るということを言う人もいるでしょうが、新聞が宅配されないと困る人は、食料品の買い出しには困っていないのでしょうか。むしろこちらを優先すべきです。新聞社も、いる時しか買ってもらえなくなれば、役に立たない記事や他社と横並びの取材しできない能無し記者はいらなくなるから、コスト削減ができます。是非日刊新聞の宅配を廃止しましょう。スポーツ新聞はスポーツに特化すべき。もっとプロレスやカーレースの記事を充実させ、専門紙にすべきです。
アメリカの大統領選【松本裕子】
2016-07-26 09:17:58
いつも、心から応援しています。独立講演会に主人とともに当選しました。ありがとうございます。
今から、ドキドキわくわくしています。
ところで、今、アメリカ人の大学生を2週間ホームステイさせています。彼女のお兄さんは、嘉手納基地で
米空軍の技師として働いています。彼女は、本気で北朝鮮の暴発を懸念しており、また、沖縄での基地感情が悪い事を理解していて、お兄さんが一日でも早くアメリカ勤務になることを願っています。
また、アメリカ大統領選の話題では、クリントン氏が米軍兵士を殺したとして、全く信頼していません。トランプも嫌いだと言っていますが、私の感覚ではまだ、トランプの方がましだという感じです。
というわけで、トランプ氏が大統領になる確率が高いように思います。沖縄問題、拉致問題、山積みの日本。私達が真剣に議論し、将来世代に禍根を残さないように、必死で考えていかなければならないんだと、青山さんの言葉がひしひしとひりひりと感じられる日々です。
即座の救助【オアシスの健ちゃん】
2016-07-26 08:09:15
あの演説会
もう、かなり前のことに感じますが
今でも忘れません
脱私即的
公のために生きる
祖国のために生きる
私にはいずれも、恥ずかしながらこの年まで
一切ない人生でした
今までの悩み、苦痛が嘘のようです
残りの人生が楽しみになりました
ありがとうございます
橋下さんに聞く事の勧め(大阪のじっちゃん、その2)【大阪のじっちゃん】
2016-07-26 07:22:12
しかし、現実の世の中では、正しいだけでは通らないと考えている“おとな”がほとんどです。正面突破は難しい事もあります。
私は大阪に住み、橋下さんに今でも期待しています。彼の素晴らしい所は実行力です。彼が計画する事はまず既存の勢力によって邪魔が入ります。普通の人、ありふれた政治家はそこで諦め、やむを得ないじゃんとなります。
しかし橋下さんは違います。そこが駄目ならこうしてみよう、ここから攻めてみよう、と代替案を次々と繰り出して多くの事を実現してきました。ご存知のように、マスコミは彼の成果を無視してほとんど言わないので、他の地方の人は大阪都構想の名称ぐらいしか知りませんが。
青山さんもこれから数々の障壁に邪魔される事になると思います。そのような場合に、橋下さんはどのように考えて如何にしてきたのか、謙虚に教えてもらう事を勧めます。議員としての早い時期が良いと思います。結果はわかりません。でも試みてみる価値はあると考えます。青山さんの記者としての能力と経験を活かして彼のノウハウを引き出してください。
確か、以前、アンカーだったか、橋下さんと話をしていて、何かから彼の態度が変わり本音で言うようになったとか話しておられたような…。
Happy birthda !!【平井 康之】
2016-07-26 05:04:10
仙台の赤皮ジャンです。
少し遅いですが、お誕生日おめでとうございます!
青山さんを見ていると、日本人の定年は70~75歳あたりが妥当ですよね。
青山さんは例外として、一般の60代で能力の衰えは体力以外はほとんど無いように思います。
自分がお爺さんになる頃にはさらに寿命も伸びているでしょうし。
これから、掲げた政策に手一杯になるでしょうし、自分から何を申し上げても釈迦に説法になるでしょうからどうこうお願いするつもりもありません。
ただただ、これからの拉致問題をはじめとする今後の取り組みに期待しています!
お誕生日おめでとうごさいます【みちよ】
2016-07-25 23:59:08
永らくコメント控えていましたがこれだけは伝えたくて!!
今日は青山さんがこの世に誕生してくださった日♡
そして、青山さんをこの世に授けてくださったお父様、お母様に感謝する日。
今日はあの美人なお母様の顔を思い出しながら書いています。
青山さんのような方は300年に一度の逸材です
ひゃぁ〜日本の救世主です
引っ越しも落ち着かれましたか?
コメントの誹謗中傷も想像を絶するものなんやろなぁ
(・・;)
私なら数分で精神的に破壊されて撃沈だと思います
あっ!もう日付けが変わってしまう( ̄O ̄;)
とにかく、明日から参議院議員の青山繁晴さんのスタートですね
ボイスへのメール、少しは効果あったのなら嬉しいです。
お忙しいのに執筆活動も他のことも妥協されない青山さん、心から尊敬しています。
官邸メールでも必要であれば出します。
そんな勇気をいただいた演説、愛犬と共に応援しています。
繁子ちゃんの本、めっちゃ楽しみにしてます。
フレ〜フレ〜青山繁晴さん(^з^)-☆
ギリギリセーフかな?
保守勢力というやつは【野末 幸弘】
2016-07-25 23:27:28
政治ブログランキング上位に来ている幾つかのブログが
自分の推す候補オンリーになっていますね。
いや、分かるんですよ。理解はしますが今こんなことやってて
反日亡国候補を有利にしてどうするのだろうと思うんです。
私が言いたいのは、推すなら推すで候補者のみを徹底的に推せば
いいのであって、他の保守系候補者をブログ上で貶めるのは
どうかと思うのです。
彼らの推す候補者の公約、訴えている内容は合点がいく部分が
多いのですが都政を考えると議会運営を始め不安もあるわけで
絶対的な候補とも思えないのです。
理解はできますが、自分には保守系は何故こうも纏まらないのかと
悲しく思います。
国家の青春【オアシスの健ちゃん】
2016-07-25 08:11:18
青山さんの解説は
根源からの説明が詳しく脳裏に焼き付きます
国家の青春に生きている今の喜びを家族で実感しようと思います
保守と革新の言葉の使い分けは勘違いしやすく
誤解されている方も多いと思います
自分もつい最近、青山さんに出会うまではそうでした
何か新しい表現が生まれるといいですね
お誕生日おめでとうございます【友紀子】
2016-07-25 06:59:39
青山さんが生まれた今日は良い日。
はじめて、希望を持てる国会議員が生まれる明日も良い日です。
青山さんを作り上げている全てに感謝します!
飄々と、清々と、でも颯爽と【創太】
2016-07-25 04:17:25
本当に心配ですが言いますまい。
青山さんが掲げられたテーマはどれも巨大な難題でありながらどれも緊急で重要なものばかりです。道のりは正に「艱難辛苦」そのものだと思いますが、今まで通り颯爽と歩んでください。何しろ「Z団の隊長」なわけですから...
青山さんの後ろには勝手に隊員を名乗る大勢の人間が連なっています。今、姿が見えるのはごく一部の人だけでしょうが、いざとなれば(青山さんが声をかければ)たちどころに整列する人たちです。メディアの虚構に乗り選挙の時だけお祭り騒ぎで集まった人々とは違い自分自身の考えと意思を持った人たちです。
確実に青山さんのパワーの源泉となる人たちです。
旧来の世界に安住したいと願う人々が愕然とするような規模で「判断力を持った個人」が集まっています。臆することなく歩を進めてください。
マスメディアへの露出が減るのであれば、ブログ・SNS・ニコニコ動画・YOUTUBEでの発信を増やしてください。Z団はさらに拡大します。
選挙以外でも大いに力を発揮します。国会での青山さんの発言力の背景になります。
心無い人もいるでしょうし、他もうるさ方ばかりでメール読むのも大変でしょうが隊員とのコミュニケーションだけが勢力維持の手段です。暑中見舞いも冠婚葬祭もウチワ配りも要りませんから頑張って下さい。
お誕生日とご母堂ご命日に向けて
お誕生日おめでとうございます。【佐野 充】
2016-07-25 03:54:38
(都知事選)今こそ『一緒に考えましょう』【Mac Yoko】
2016-07-24 21:36:47
鳥越候補には、当然ながら参院選で100万票を獲得した蓮舫議員が応援演説に入り、保守系絶望の状況でした。『でした』というのは、ここにきて鳥越候補の失策が目立ち、読売新聞の調査では『小池候補と増田候補が接戦を争い、鳥越候補が追う形』と報じられるまでになりました。しかし、この先どんなことが起こるかは不透明であり、安心はできません。『改憲の機運が高まったので都知事に立候補した』などと、訳の解らないことを言う人を都知事にすることは絶対に食い止めなければなりません。青山さんも同じ思いだと察しますが、一人で背負うことはなく、48万人の支持者のうち40人に一人が知恵を出せば、1万2千人分の知恵が出ます。この中には、きっと妙案が出てくるハズです。今こそ『一緒に考えましょう』です。
凡人の私が思いついたのは、『誰かが説得して、橋下さんに肩入れしてもらおう』ということでした。候補者が出そろう前の一般アンケートで「都知事に最もふさわしい人」だったからです。小池候補と増田候補のどちらを応援するかは、橋下さんに一任ですが、少なくとも革新系の勝利は無くせると考えました。
ところが、これも不要になったかもしれません。橋下さんがやってくれました。フォロワーが相当いると思われる自身のツイッターで「弁護士任せで、自ら説明責任を果たそうとしない鳥越さんは公人失格。自分が知事や市長の時は、逆にそう言って追求したじゃないですか!」とやってくれてます。
文春を刑事告訴したのはいいですが、遊説で何ら説明しない鳥越候補はやはり信用できません。青山さんの対応とあまりに違いすぎます。次の虎ノ門ニュースは、投票3日前ですが、それまでに『保守系の勝利』が見えていると良いですね。
最後に青山さんに2つお願いです。
(1)決して一人で文春に『殴り込み』をかけないでください。訴訟が不利になることを心配します。
(2)自民党に『いつでも除名しろ』と声高に言うのを抑えてください。そんな気がなくても『そうしようか』と開き直る人が出るかもしれませんし、外務省や経産省及び自民党議員を(中から)変えて欲しいという安倍総理の思いが頓挫してしまうことを心配します。
これからも、青山さんの様々な発信を楽しみにしています。//
自分でできる危機管理【高島秀和】
2016-07-24 20:37:45
提供していただきたいと思います。国内外問わず。家族を守りたいです。
沖縄は特別なのでしょうか【NA】
2016-07-24 18:37:52
会社は株主のものだと思わなければ、株くらい持っていてもいいのかなと思います。
青山さんは退社されたという事で、もろもろのスケジュール管理は誰がされるのでしょうか。
番組にゲストとして出演されるという事で、少し良かったと思いました。
意見を伺いたいと思っている事があります。
出来れば、またの機会で。
7月23日に、ニュースで沖縄で米軍空軍ですか、飲酒運転と追突事故があったとありました。
他に米軍基地があるのに、他のニュースは聞きません。
沖縄だからなのでしょうか。
それとも、他はあっても報じないのでしょうか。
最近思うのですが、沖縄県民や外国人の事件、議員の不祥事などはニュースで聞きません。
時々報じられますが、あまりなく、凄く治安がいいかのような印象を受けてしまいます、米軍人関係を除いて。
沖縄は問題は抱えていると思うのですが。
それとなぜ飲んで乗っちゃうのでしょうか。
わざとやっているのでしょうか、それともはめられるなんて事があるのでしょうか。
はっきり言うとめちゃくちゃ言い返されるのでしょうが、沖縄は自分とは関係ない人が被害にあっても我が事のような言動がいるのはなぜですかね。
複雑に絡みついてほどけないものがあるのでしょうか。
沖縄が徐々に何かに染まっていくように感じていますが、もともとなのでしょうか。
沖縄は緩衝地域でいたかったんだという人もいますが、現実的にはそれはどうなのかなと思います。
何を望んでいるのでしょうか。
青山さんの様に文春さんを訴えた候補者がいますが、どっちがどっちなのでしょうか。
翁長知事のように、国政にも影響力を発揮できるように立候補した人がいると思うのですが、そうなった場合は国民はそれを認めてしまうのでしょうか。
それこといろんなことの停滞になると思うのですが。
失礼します。
青山さんが参議院選当選早々、就任前にさっそくトルコのクーデター。フランス・パリ祭の日に、ニースでテロ。【眼とろん星人】
2016-07-24 18:36:37
議員会館のお引っ越しも文春告訴もあるのに、一番政府から情報分析を求められる青山さんが大忙しなのは当然です。
その前の6月にはイスタンブールのアタチュルク国際空港自爆テロ。
これについてISが犯行声明を出しているけれど、トルコ南部でエルドアン政権と交戦中のクルド族は、ほかに犯人がいると言う。
アサド政権の内戦シリアからは続々とトルコ経由でギリシャのレスポス島へ難民が向かい大混乱。アサド政権を潰したら、もっと混乱すると言って潰せない。
そこに、トルコの近代化を主張する軍人のクーデター。
トルコは、近代化の父、軍人のケマル・アタチュルクが日本の明治維新を見習って、イスラム文化圏でいち早く政教分離の近代化をしたはずだったのに、エルドアン政権はイスラム主義に復古していたのですね。
そこでケマル・アタチュルク近代主義を唱える軍人のクーデター失敗。
その人たちがケマル・アタチュルクの名を冠した空港でテロをするはずがないし、ふた昔以上前のCIAならクーデターを陰で画策していたでしょうが、そんな余力は今のアメリカに残っていないはずです。
イランは近代化を進めていたパーレビがイスラム革命で追い出されて後退。イラクは近代化を進めていたサダム・フセインがアメリカに殺されイスラム主義に後退して混乱。近代国家だったはずのトルコもイスラム主義に逆戻りして再近代化クーデターは失敗。
イスラム原理主義のISが出てきた土壌は、戦前の英、戦後の米ソが撒いたのですね。
この混乱に一番喜んだのが、ミサイルで商売繁盛のならず者国家北朝鮮で、スカッド・ノドンミサイルのプレゼンテーション打ち上げ。
安倍首相の青山さんの出馬要請は、懸命な判断だったと思わざるを得ません。今の日本の情勢は、党がどうこう言っている余裕がないはずなんですよね。
青山さんにおかれましては、できるだけ雑音は気になさらずに、ご自身の信念に従われますように。それが日本の希望です。
決して選挙が終わったから、「後は、全部、青山さんお願い。」という事ではない。【みんな活躍、活き活き日本】
2016-07-24 17:41:34
つまり、決して選挙が終わったから、「後は、全部、青山さんお願い。」という事ではないと考えてます。
拉致被害者の救出、メタンハイドレートの活用や日本農業を輸出型転換について、青山さんが、国会で質問する時、あるいは関係部署と難しい折衝を行う際は、青山さんに支持した有権者一人一人、皆が、必要であれば、いつでも一丸となって青山さんを支持・応援できる体制を整えたいものです。
一般的に、例えば、部長が役員に、折衝する際に、「俺の後ろには、沢山の支持者がいる。」と思わせると、その役員が「この男にNOを言う事は、たくさんの支持者を敵に回すことになる。」と考えさせることができるのではないか。そんな体制を青山さんと支持者たちの間で、堅持に維持できたのなら、青山さんが掲げた政治家になって成し遂げたい事の全てが、実現するのだろう。
文藝春秋社・・・【みずゑ】
2016-07-24 17:20:09
鬼千匹! 遠慮、配慮【みっちー】
2016-07-24 16:46:43
私達が出来る事って何でしょう、見守る事だけでしょうか。
谷山雄二朗さんが従軍慰安婦問題で、とても良いアイデアのDVDでの反論を英語版で
発信されました。海外の人達に興味が沸くテーマを被せています。
櫻井よしこさんも絶賛されてます。
日本の外務省は戦後ずーっと相手国に遠慮と配慮のみを続けて来ただけですね。
これが本当に日本の国益に繋がると信じているのでしょうか。
もう謝るのは終わりにして、不当な事には断固として反論をしなくてはいけないと
思いますが、まじめな日本式では通用しない事もあります。
SORRY というのは海外では誤解を招きかねません。
戦争をして相手国にSORRYと言った国は、私は知りません。
日本人は本質的におとなしすぎます。
私は長い海外生活の中で身をもって知らされたことがあります。
それは正しいと思うのなら絶対に主張と反論をすることです。
それこそ喧嘩寸前までになりかねませんが、曖昧で終わらせない事が重要です。
すると案外、相手はこちらの主張に納得するのです。
これを英語(独学で覚えた語学力しかありません)でするのですから大変ですが、
身振り手振りも併せてやれば、なんとか出来るものです。
ユーモアを混ぜて論破をすることです。
論破をするには絶対に自分の主張に自身が無ければ出来ないですね。
青山さんにはご自分の体験、他面に置いての膨大な知識が、おありなのでいつも
正論で相手を納得させる事が出来るのですね。
これからは国会議員相手で(一部を除いて)、きっとお疲れになるでしょう。
苛め体質の日本(国会内でもあるでしょう)です。
屈しないで、強かに戦って下さいますように、、、。
皆が何時も応援しています。
新著書のご報告有り難うございます。楽しみです。
頑張れ独研【小林重行】
2016-07-24 15:40:31
社長からも独立して創業社長を追い抜く気迫で頑張って下さい。
国民が国土を守った!【芭蕉佳子】
2016-07-24 13:04:30
やりました!
中共から日本の国土を守りました!
国民自らが守りました!
鹿児島県龍郷町に持ちかけられていた、ロイヤル・カリビアン・クルーズ社企画の中国人観光客対象のクルーズ客船寄港地とリゾートパーク建設の計画が、反対署名によって今回白紙となりました。
署名サイトで反対署名運動を発起した方(龍郷湾を守る会さん)の先見の明と行動に感謝します。
また、44,293筆を真摯に受け取って下さった町長のご英断にも感謝します。
産経新聞の記事によると、他にも打診を受けている自治体が多数あるそうです。
日本を愛する国民の一人としてできることを続けてやっていこうと思っています。
サイン会のお礼【大谷勝彦】
2016-07-24 12:27:02
昨日の八重洲ブックセンターでのサイン会に参加し、貴重なお話とサイン、また写真も一緒にお撮り頂きありがとうございました。あとで写真を見ますと緊張で顔が強張ってました。恥ずかしいですね。「脱私即的」のお言葉、ありがとうございます。曲がりなりにもサラリーマンとして部下を持つ身となりましたがその教育、育成には悩みが多いです。また当然嫉妬心や疚しい私心に満ち溢れております。今後座右の銘にしてまいります。
もう一つ昨日のサイン会で勉強になったことがあります。多分青山さんの熱狂的ファンの方なのでしょう。いつも青山さんの言葉を聞いているでしょうに。でもその光景を見て怒りで怒鳴りたくなる自分にも嫌気が差します。青山さんのお話から何を感じ取るか、どう行動するか。人の振り見て我が振り直せですね。
青山さんのラジオなどの出演が減ったのは残念【napo】
2016-07-24 11:17:56
ご活躍を期待しております。
でも、やはり青山さんの番組出演が減ったのは残念です。
虎8すらも、正直青山さん以外の、例えば金曜日の方々などはガッカリ感が半端ないです。
都知事選のアンケート結果を見ながら、50%の支持率がある桜井誠氏を無視して2%以下の蓮舫の話題ってあり得ません(ちょっと古いですが)。
公正なコメントが出来る方が本当に少ない中で、青山さんの番組が減るのはとても残念です。
虎8にレギュラーで残っていることはやはり良かったなと思います。
従軍慰安婦問題長いから最初と最後だけ読んでね。【ぅゅぅゅ中尉っ】
2016-07-24 10:48:35
洋子氏のお話の中にある中国人の話はさらっとすませてはいけない問題です。
子供でも大人でもどうしても視野が狭くなってしまいます。
違う事は違うと言う。そして、あれ?って気付かせてあげないとわからないこともあります。多くの場合彼らに悪気はありません。
私はニューヨークのフラッシングの韓国人経営のレストランで韓国人に秀吉の蛮行について謝罪を要求されました。
あらゆる文化を破壊され持ち出され何もなくなったと
私は大爆笑で答えました。腹を抱えて笑ってやりました。
400年前ですよ。400年あればまた新しく誇れる文化が築けるでしょと笑ってやりました
彼らは数千年の歴史の内400年は大きい簡単にはいかないと言うので
フラメンコの歴史は200年程度だから文化芸術として価値がないのかい?
と、答えました。
彼れらは答えに困っていました。そしてフラメンコの歴史に驚いていました。
ウソ800で答えたのでホントかどうかよくわからないですが適当ぶっこいてやりました。
その後に出された韓国風ちらし寿司(葉っぱと鮮魚のぶつ切りと韓国の味噌が乗った丼飯)を日本語でうまいぞこれはうまいうまいといいならもりもり食べてこれが韓国の文化じゃないの?と言ってお代わりしたら一杯ぶん無料にしてくれました。
言いたいことはちゃんと言う。言わないと伝わらない。
そして、あれ?って思わせてあげないといけないのです。
その時の事で思い出したことがあります。
当時もう15年以上前ですがニューヨークの韓国人は従軍慰安婦問題について知らなかったような記憶があります。
藪蛇そうなので追及しませんでしたが興味の対象外だったと思います。
外国の話のついでに青山さんに聞きたいことがあります。
従軍慰安婦問題で日韓の合意は皆さん不本意でしょうが私は賛成です。
この屈辱は放置した日本国に住む日本人が負うべき咎だから責めを負うべきであり日本人の手で獅子身中の虫を駆逐するべきだからです。だから負の側面は容認します。
賛成の理由は一点のみで、その理由が屈辱よりも優位にあると判断するからです。それは、外国に住む在外邦人や日系外国人の方々にかかる負担が小さくなるからです。この問題に関する本当の敵は特定アジアではなく戦後の日本人の中の特殊な人達にあります。故に彼ら在外同胞は一片たりとも咎責を受けるべきではないのです。
そこで、青山さんに聞きたいのです。
本当に海外の同胞が安倍総理の決断で救われたのでしょうか?
日本人でよかった日系でよかったと思ってもらえているのでしょうか?
ニュースが入ってきません声が届きませんどうか伝えてください。
成果がなければただの屈辱でしかありません。
便りがないのはいい便りなのでしょうか?
お疲れ様です。【白黒猫】
2016-07-24 10:20:27
3回とも会話ができて 幸せです♪
昨日のサイン会で「願いは叶う」と書いてくださいました。
私の願いは、ご自愛なさらない青山さんの健康と長寿です。
天にお任せなさっているのなら、私たちが天に祈るしかありません。
きっと「願いは叶う」と信じています。
ご自身の人生を壊したというのが、日が経つにつれて
私達の胸にも迫ってきます。
西郷隆盛さんの始末に困るものとは、青山さんの事だと考えます。
青山さんの御本は全て購入させていただきます。
小説が特に嬉しいです。「灰猫」楽しみにしています。
敵も多いと思いますが、見えなくても味方がそれ以上にいます。
これからもどんどん発信していただければ、ささやかでも
出来ることをやっていく覚悟の庶民を忘れないでください。
『青山繁晴さんのブログを読ませていただいて…』【長屋千琴 (ながや ちこと)】
2016-07-24 10:12:44
トランプ大統領への対処【日米戦友】
2016-07-24 10:06:09
アメリカの友人から青山さんへの要望をお伝えします。
私も友人も青山さんのファンです。
友人は次期アメリカ大統領には是が非でもトランプさんになってもらいたいと必死です。
彼の心配はトランプさんが大統領になったときにトランプさんとのパイプを持つ日本人がいないという現状を憂いているのです。官僚もマスコミもヒラリー寄りだからです。
彼らはヒラリーが大統領になると予想していてなんの心配もしていないように思えます。しかしその時が来てから慌てるのでは遅すぎるというのです。
友人は長年(35年)アメリカにいて今回の大統領選は今までと全然違うというのです。
今回のトランプ現象はいろいろいわれていますがアメリカを元の建国精神に戻そうというアメリカ人の市民運動であり市民革命なのだといっています。
トランプさんの立っている位置が市民の立場にったっているといっています。
今までの大統領候補は皆口ではうまいこというけれど結局は大企業、グローバル金融、金持ちの立場に立ってきたことを国民が見ぬいてしまったのです。
一市民の立場に寄り添うという考えはまさに青山さんの信念と同じなのではないかといっています。
彼は一見暴言のように聞こえることもチャンと考えているし周りには優秀なスタッフが集まってきているといっています。
問題は交渉力の強い彼と日本人の誰がその立場に立てるのか今から心配しています。
それも英語で彼の魂をつかむことができるかどうかが今後の対等の立場での日米関係になることができるかどうかの瀬戸際に立っているというのです。
それができるのは青山さんしかいない!と彼は断言しています。安倍総理の露払い役を官僚に任すことはできません。
いかがでしょうか?
期待しております【湖青】
2016-07-24 09:58:24
いよいよ国会議員としての本格的なスタートですね。
思う存分のご活躍を期待しております。
是非、これからの未来を担う若い方々と、これからの国の在り方に
ついてお話や議論をされる場を多く持っていただきたいと感じます。
また、沖縄の抱えている問題が少しでも良い方向の解決へと進むように
お力を発揮していただきたいとも思います。
どちらも日の本の国を守り・分裂させないために大変重要ではないかと思うからです。
夏の太陽のように日本を照らす青山先生に期待しております。
奄美大島クルーズ船寄港地の件について【十河 智子】
2016-07-24 09:56:50
19日に地元の龍郷町町長が計画の断念を発表したと、アマミテレビが報じました。大きな理由は、住民の同意が得られなかったとのことです。奄美漁港組合が反対表明をしたのが、大きかったようです。ネット署名も短期間に43000人近くになり、微力ながら応援できたかなと嬉しく思いました。が、どうも断念したのが早かったなと不安にもなりました。船は建造中で2018年 完成予定です。福岡への定期就航が決定しているなら、また別の町や、他の離島に計画が移行するだけではないかと危惧しています。奄美大島在住(瀬戸内町)の同級生談によると、元々 土建屋だった町長と、その業界の方が積極的に推進していた計画ということで、何だか沖縄の翁長知事と地元建設会社の癒着問題に似てるなと思いました。
同級生は神戸から奄美大島に移住して18年。ご夫婦で主に本土から来る日本人向けに、ダイビングショップを経営しています。それだけ居ても、ずっと奄美で生まれ育った方々とは壁が立ち塞がるのだと言います。
近所付き合いはするが、お互い当たらず触らずで、地元のお年寄りからハッキリ、「あんた達とはDNAが違う」と言われたこともあるそうです。確かにそうかもしれません。戦争のことも含めて、沖縄の人々が本土の人といがみ合うのも、根底にあるなにかが分かり合えないのか。 沖縄のメディア、新聞も大き過ぎる影響を与えていますし、県外から良からぬ勢力が入り込んで、沖縄をおかしくしてもいますが、ネットが普及している現在でも埋まらぬ溝は、どうやって克服すればいいんでしょうね。すみません、奄美の話から逸れてしまいました。
龍郷町での計画は中止になりましたが、今後も動向を注視していきたいと思います。
どうか、お気持ちのままに~【安野 一】
2016-07-24 09:17:23
これからも学び続け、自分で考え自分の責任を果たして
いこうと思います。
今のこの時を迎え、巨大な壁が立ち上がっているとは思いますが、
京都講演会での大音響の一つの意味が、「新しいはじまり」の
「のろし」であったのでは、と思い返しています。
それと、1日早いのですが、青山さん! HAPPY BIRTHDAY !!!!!! !!!!
私も3日後に迎えます。第56回独立講演会に息子と共に参加します。
〇 拉致被害者奪還!
〇 自前資源メタンハイドレート実用化実現!
〇 日本の農産物 輸出産業への実現!
全て、成就しますように~
今回の選挙でも感じた違和感について【にしちゃん】
2016-07-24 09:04:46
忙しさにも拍車がかかり、その上妨害、嫌がらせだけでなく、自民党の中での巨大な壁も立ちふさがっている様ですが、我々有権者はしっかり現実を見て声を上げて行きますので、これまでと同様、一緒に考えて行きましょう。
さて先の参院選挙で選挙制度についての違和感を強く感じました。それは投票制度です。18歳から投票できると言いながら、親元に住民票を残したまま都会の大学へ通う学生も多いはずなのに、なぜWEB投票を実現する動きが無いか、という事です。
私には子供が3人おり、その3人とも実家に住民票があり、遠隔地投票の手続きを知らずに投票していません。私も単身赴任しているため住民票は自宅がある遠隔地にあります。しかし以前から遠隔地投票の制度を使って事前に投票していますが、地元の選管から住民票のある選管へ送る日数が必要なため、それも見込んで手続きする必要があり大変面倒です。ひところネット選挙と騒がれましたが、結局WEB投票を実現せず、情報発信だけに留まったままです。これでは多くの最終責任者である有権者を置いてきぼりにしたままになっています。
青山さんは選挙前、中、後でも公職選挙法の変な部分を指摘していますが、この投票方法も変えるべきだと考えています。公職選挙法の奇っ怪な部分を変えさせるのも我々有権者だと胸に刻んで行動して行きたいと思います。
青山さんのお庭を汚して済みませんでした。首や喉が早く回復することを願っております。
感激でした!【中山憲一】
2016-07-24 08:53:51
八重洲ブックセンターでのサイン会&講演会、とても楽しい一時でした。
約40分間の講演では、普段聴くことのできないお話しもあって、青山さんの
すごい生き様を感じました。ヤッパリこの人、並じゃないなあってまざまざと
思わされました。そして、『人はそれぞれ問題を抱えて生きているんだ』と
おっしゃった事が印象的で、『自分もそうなんだよなぁ』と心のなかで呟き、
でも青山さんに負けないように頑張ろうと気合をいれました。
ラジオのザ・ボイス、ゲスト出演が決まって良かった~うれしいです!
どうかご自愛ください・・・と言っても青山さんはご自愛しませんと言うので、
敢えて言いません・・・その代わり無茶苦茶応援しますよ、しつこいくらいに!(笑)
御著書【きよちゃん】
2016-07-24 08:52:48
御著書の発売の報告有り難うございます。
選挙中の「不屈戦記まさか日誌」がいずれ本になる⁈というお知らせは、今から楽しみですし、今後政治家を目指す方々のバイブルになって欲しいと思いました!
増田さんは街頭で若い方と写真を撮って「SNSにあげてくださいねー」と広報しています。きっと、SNSを活用して運動した青山さんを真似ての活動でしょうが、全然違います!
青山さんの活動の根幹には「拉致被害者を救出」という強い信念があり、それを読者が共感し、この活動を演説に来れない全国の読者に伝えたいと、みなさん自費で演説会を中継し拡散してくれた・・。そしてその輪が「青山さんを知らなかった」という方々にまで拡散され、大きな力となったのであり、最初から握手や写真撮影して「SNSで広げてー」と、それを演説会の目的になさるのは本末転倒としか感じません!
政策が無いじゃないか⁈熱い魂が無いじゃないか⁈
命がけで「これ」に取り組む、という柱が無いじゃないのか⁈
そんな風に感じながら、都知事選の行く末を見ていますが・・。
不屈戦記まさか日誌が政治家の皆様の中に魂をゆすぶられる人が一人でも多く出てきて「選挙の時ばかり良い事を言う」こういう在り方に自問自答して戴きたいと思います‼
消化不良【よし子】
2016-07-24 08:24:54
なんだか突然、番組の中できちんとした説明もなく降板ということを知らされ、
いまだに消化不良状態が続いています。
ラジオ局側はこんな形でしか降板を知らせることができないのでしょうか。
リスナーにとって、木曜日のボイスは特別なものだったはず。
私達にはわからない裏事情がいろいろあるのでしょうが、本当に残念でなりません。
夜明け【灰色うさぎ】
2016-07-24 07:07:46
今朝も穏やかに朝を迎えました。鳥があちこちで啼いておりました。
今、鳥に代わって蝉が鳴き始めました。
参議院選挙の投票日、通勤電車の中での時間を中心とした読書タイムで少しずつ読んでおりましたぶと新を、読み終わった、面白かったと、主人が私に申しておりました。その頃、せっかく近所の本屋さんに事前予約したのに、一冊も置いておらず、左の文化人が多い町だからだろうかと、がっかりしておりましたら、 『壊れた地球儀の直し方』は現在山積みです。
最近、年のせいか、布団の中で夜明けを感じていることが、多くなりました。同じようで、毎日違う夜明けです。
青山さんの活動のあり方は変わっていって良いと私は思います。
毎日どこかが違う夜明けの風景も、太陽が昇って行くことには、変わりありません。青山さんの姿勢、目指す方向に変わりなければ、それで良いと思います。
機会は減っても、情報発信さえあれば、皆で考えることはできるし、行動もできます。
いろいろな御活躍を、ここのお庭を眺めたり、集ったりする者皆楽しみにしていると思います。
お疲れ様です【後藤雅志】
2016-07-24 07:05:44
相当お忙しいのでしょうね。
議員としての仕事が、単純に積み重なっただけという状態が
ブログの文章から伝わってきます。
体調を崩されないように、頑張ってください。
次々と、出版なさる本が楽しみです。
身近な出来事【洋子】
2016-07-24 05:53:03
虎ノ門ニュース、毎週楽しみにしているので続けて頂けるということでとても嬉しいです。
私はパリ郊外に住んでいるのですが、先日何時も行く公園に息子を遊ばせに行った時のことです。
たまに見る中国人の親子も来ていました。この時は夏休みに入ったので、いつもはいない10歳位の女の子も一緒でした。
その女の子が私達の所に来て、「私は中国人だけど、あなたは?」と聞いてきたので「日本人だよ」と答えると、「日本人は中国人を沢山殺した」といきなり言いました。
私は南京事件の事を言っているのだと思い、私なりに「あれは嘘だよ、中国政府は間違った事を言っている」と女の子に言うときっとそんな事を言い返されるとは思っていなかったのか、ビックリした様子で親元に行ってしまいました。
もしかしたら、家庭でそういった話をよくしているのかもしれませんが、ユネスコの記憶遺産に登録されてしまったのも関係しているのでは無いかと思います。
きっとフランスで生まれてフランスの教育で育っているであろう女の子にそういった事を言われるとは思っていなかったのでビックリしたのと同時に、もっと私自身勉強しなければとも思いました。
外国で生きていく中でこれから息子も大きくなるにつれ、そういった事を同級生や身近な人から言われることも出てくると思います。
そういった時にきちんと違うことは違うと言えるような日本政府の対応を期待したいです。
長々と書いてしまいましたが、どうぞお体には気をつけてください。そして、これからも一緒に考えさせてください。
「4時だよぉ~!」再び【大上主税】
2016-07-24 02:39:11
ブログ更新ありがとうございます!【吉田幸代】
2016-07-24 01:46:38
ブログ更新ありがとうございます。
選挙から2週間ですね。
あのように夢中に、そして真剣に選挙に向き合ったのは、私の人生において初めての経験でした。
「誰に入れても同じ・・・」などと長年思っていましたが、そうではないことを青山さんから教わり、
候補者のことも調べ、毎回選挙には必ず行く、と決めていましたがまさかの青山さんご自身の立候補。
絶対に当選していただきたい、自分にできることは本当に小さいことですが、SNSを通して友人に呼びかけ、そして祈る毎日でした。
二度帰国して関西方面の街頭演説にも行くことができ、本当に多くの人たちと思いを共有でき素晴らしい経験となりました。
その選挙に関する書籍を出されるとのこと、大変楽しみにしております。
先日、香港で兵庫県人会があり、県からの職員の方が来港されました。
直接の担当ではないことはわかっていたのですが、県の方が参加される機会は少ないので、伝えるだけでも・・・、と思い、
「兵庫県の活性のため、そして日本のためにメタンハイドレートの実用化をよろしくお願いします」
と申しました。
メタンハイドレートのことはもちろんご存知で、少しお話もし、
「担当者に伝えておきます」、と言われました。
拉致被害者の救出とともにやはり壁は厚いのですね・・・。
いったいどれだけの年月をかければいいのか、
日本は本当に国民を守る意志があるのか、本当の意味での平和国家を目指しているのか、
歯がゆくて悔しくてたまりません。
追記、拝見しました。繁子ちゃんとの対談本もとても楽しみです!
そして8月の講演会を心待ちにしております。
虎ノ門ニュース8時入りだけは辞めないで【木野正一】
2016-07-24 01:41:39
これは私も何とかしなければと思い家内や友人に話しました。
青山繁晴さんを知っているかたは沢山おられましたが参議院全国区に青山繁晴さんが立候補されていることは殆ど知られていませんでした。いろいろな人に話しをしている間に「拉致被害者の事言ってはる人やろとかメタンハイドレートの話しや原発の話しを熱く話してはる人やね。あの人やったら投票するわ」と何人もの人に言って貰いました。
開票当日選挙速報が始まると直ぐに当確がうたれました。関テレの選挙特番から青山さんの事務所に電話が繋がったとき女子アナが思わず「ああ嬉しい」と声を上げていました。青山さんが如何にスタッフに慕われ尊敬されていたかの証です。本当におめでとうございました。これからも応援しますね。人の世の無常を感じる今日です。
青山さんへ。【大阪の女子】
2016-07-24 01:03:56
睡眠時間2時間半・・・
慣れてらっしゃるのだろうけれど、本当に一日24時間では全く足りないですね。
勤務地が梅田なので、ヨドバシカメラ前や阪急百貨店前で見た青山さんの選挙演説の光景が、時々昨日のように思い出され、上手い言葉が見つかりませんが、私たちは本当に心に残るホンモノの選挙を経験できたなと思います。
今は通勤電車で(乗ってる時間が10分程度ですが)「壊れた地球儀の直し方」を読み進めています。
今は東京都知事選真っ最中ですが、大阪人の私でも他人事とは思えない気持ちでいます。
それと、8月の独研の講演会(大阪)、初めて申し込みましたが、残念ながら落選・・・
行く気まんまんで仕事も休み取ってワクワクしていたのでショックですが、懲りずに関西での開催時にまた申し込みます!
青山さん。脅迫や強制、分厚い壁、多忙極まりない毎日でしょうが、ただ「信ずる道を行く」だけですね。
私も日々いろいろありますが、根底にあるものは変わらずです。
欠かさず観ている虎ノ門ニュースも、青山さんのこれから出る本も、楽しみにしています。
お疲れのところ、たわいない内容のメールになってすみません。
お身体ご自愛ください(そんな心配していらんでって聞こえてきそうですが・・・)
灰猫が待ち遠しい【わたなべ】
2016-07-24 00:39:09
さすがです。【戦車】
2016-07-24 00:14:16
頑張って下さい!
自分も、技術者として自分の道を進まなければならないと思いました。有難う御座います!