この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この情報をお待ちの方はとても多かったのです その1
この会員制のクラブは、ぼくと一緒に現場・現地を回って、ぼくの解説も聞きながら一緒に考えるためのクラブです。
ありのままに申して非常に人気が高く、想像を超える多くのひとが空きを待っておられます。
独研が儲けのためにあるのなら、希望者を全員入会として、会費収入をドンと増やしているでしょう。
しかし独研は私企業ながら、利益のためではなく国益のために存在しています。
だから、実際にぼくと一緒でいられる範囲の人数に抑えています。
また、もしもぼくがこのIDCを選挙の時に後援会組織として利用しようとしたのなら、やはり会員をグンと増やしたでしょう。
しかしそれもしませんから、会員になるのは狭き門のままです。
▼「会員の期限を切って、総入れ替え制にしてください」という意見もいただきます。
そのお気持ちはぼくにも、IDC事務局にも、よ~く伝わっています。
ただ、今のところは、それをしません。
おひとりおひとりの会員が、じっくり学んでいかれる、僭越を承知で申せば成長していかれるのもまた、IDCの存在理由と考えているからです。
したがって、会員の新規募集は原則として1年に1回だけ、みずから退会された会員の分だけです。
IDCは下掲の表にあるように、非常に多くの、バラエティ豊かなイベントを実施して、そこで会員がぼくとお会いになるのですが、会員によっては何らかの事情で一度もイベントに参加できない方もいらっしゃいます。
そうした方が毎年、1割に満ちませんが、退会されます。
▼ことしも、その追加募集の季節がやって来ました。
独研の公式HPに今日8月19日の正午から、募集開始という告知がアップされました。
IDC事務局の要請で、 ここにもアップします。(ぼくは現在、独研を完全退社し、株も放棄していますから、このIDCのイベントも独研からぼく個人に委託して遂行しています)
▼下掲するのは、ふたつです。
ひとつは募集要項。このブログからも、下の青い「申込フォーム」ボタンを押せば、そのまま申し込めます。
もうひとつは、これまでどんなイベントを実施したかを含め、活動内容の資料です。これは資料の一部なのですが、けっこう膨大で、全部を収容しきれないので、残りは「その2」に収めます。
第6期 追加募集 ※募集を開始致しました。
第6期 新規会員募集
過去の活動一覧
【第5期(2015年7月~2016年6月)IDC活動報告】
【活動報告】
- 「富士総合火力演習見学」(2015年8月23日)
静岡県御殿場市の東富士演習場で行われている、陸上自衛隊「富士総合火力演習」を見学しました。国内最大規模となる実弾射撃訓練で、一般公募の倍率は29倍と、大人気のイベントです。IDC会員は招待席から、戦車やヘリコプター、火砲などによる実弾射撃を間近に見ることができ、その音と振動で迫力満点でした。離島防衛を想定した陸海空の統合作戦披露があり、尖閣諸島や竹島などの喫緊の課題について考えるきっかけともなりました。
- 「靖国神社参拝と遊就館見学」(2015年10月21日)
神聖な空気の中で昇殿参拝をした時、青山繁晴をはじめ多くの皆さんがさわやかな風が吹いてくるのを感じました。その後は遊就館に移動し、閉館後の館内を展示課長の松本さんに特別に案内していただきました。賊軍官軍の問題や、世界に共通する英霊慰霊の施設である靖国神社が国営ではなく私(わたくし)の施設であること、なぜ日本は負けたのかなど問題と、その原因に、松本さんの説明と青山繁晴の問いかけをもとに迫りました。歴史と先人の想いを学び、これからの日本の役割について考えました。
- 「靖国神社参拝と遊就館見学」(2015年10月23日)
神聖な空気の中で昇殿参拝をした時、青山繁晴をはじめ多くの皆さんがさわやかな風が吹いてくるのを感じました。その後は遊就館に移動し、閉館後の館内を展示課長の松本さんに特別に案内していただきました。賊軍官軍の問題や、世界に共通する英霊慰霊の施設である靖国神社が国営ではなく私(わたくし)の施設であること、なぜ日本は負けたのかなど問題と、その原因に、松本さんの説明と青山繁晴の問いかけをもとに迫りました。歴史と先人の想いを学び、これからの日本の役割について考えました。
- 「IDC新規会員懇親会」(2015年10月24日)
新規会員にのみ事務局が声をかけて、集まってもらいました。今までのIDC集会の活動について事務局が報告しました、そして、青山繁晴が参加した会員からの質 問にひとつひとつ、じっくりと答えて、みんなで一緒に考えました。
- 「祇園をどり鑑賞と京都伝統芸能体験集会」(2015年11月3日)
今回も祇園東の置屋「富菊」にお世話になりました。今から30年ほど前、青山繁晴が共同通信京都支局の記者だった頃、富菊の先代の女将に取材をして「舞妓を全国公募」の記事を書いて「舞子はんのなり手がいない」という祇園全体の悩みを解消した頃からの知り合いです。今では先代の女将のお嬢さんが女将を務め、ふたりの舞妓さんがいます。舞妓さんの踊りを見たり、伝統のお座敷遊びを体験したりしました。集会の最後には、鴨川沿いの、「幾松」の近くにある、昔は旅館だった伝統的な京町屋作りの家(今はジェフ・バークランドさんの自宅)の2階で、佐久間象山の書などを鑑賞したり、ジェフさんと青山繁晴の話を聞いたりして、しばし伝統文化に浸ることが出来ました。
- 「自衛隊富士学校視察」10式戦車体験搭乗(2015年11月27日)
富士学校でまずは深い内容のレクチャーを受けた後、ふだんは見ることも難しい最新式の戦車に全員が、体験搭乗できました。戦車が走行している時の音や土煙を会員自ら体感できました。搭乗をサポートしてくれた自衛隊員は迷彩服に身を包んでいました。その中には女性隊員もいました。かれらは国民を守るために戦ってくれる人達だ、と感じさせました。
- 「海上自衛隊視察」最新式潜水艦「こくりゅう」と、ヘリ空母「いずも見学(2015年12月11日)
海上自衛隊横須賀基地を訪問し、停泊中のそうりゅう型潜水艦「こくりゅう」、巨大なヘリ空母「いずも」に搭乗しました。潜水艦の内部を視察し、世界に誇る日本の技術を間近に実感しました。いずもの甲板にある巨大なエレベーターで昇降した際は、会員一同その迫力に大興奮でした。どちらも船内が綺麗に掃除されており、船員の船への愛着と、モラルの高さを感じさせました。視察後は、いずも艦長を含めた座談会で、活発な議論が行われました。
- 「首相官邸&国会見学」(2016年2月8日)
参議院議員会館の1階で集合し、見学がスタートしました。通りを反対側に渡り、国会議事堂に入りました。青山繁晴が記者時代に、「壁耳(かべみみ)」をした現場で、それを本人が再現したり、記者会見場で演台の前に立ち記念撮影をしたり、記者クラブの中の共同通信ブースに青山繁晴を先頭にドドドと押しかけ現役記者の話を聞いたり、貴重な経験をしました。参議院議員会館の食堂で昼食をみんなで一緒に食べた後、一般には見学できない首相官邸へ行きました。世耕官房副長官の執務室にうかがい、副長官と青山繁晴のやり取りを間近で聞いたり、副長官と会員が直に、質疑応答したりできました。
- 「橿原神宮遷座祭」(2016年3月9日)
神武天皇崩御から2600年の式年を記念して、奈良県の橿原神宮で二千六百年大祭が行われました。それに際して行われた本殿の葺き替え工事完成にあたり、神様をご本殿に御移り頂く本殿遷座祭に特別に参列することができました。美しく生まれ変わった本殿で厳かに儀式が執り行われる中、我々も2600年の歴史の重みを感じ、普段はできない貴重な体験をすることができました。青山繁晴が選ばれて、参列者代表のひとりとして玉串を捧げるのも間近で見ました。式典の後の懇親会にも会員全員が招かれて、おいしいお酒とお弁当を頂きました。
- 「虎ノ門ニュース公開収録参加」(2016年3月15日)
虎ノ門ニュースの1周年特別企画として、青山繁晴×百田直樹さんの公開討論収録が六本木ユーチューブスタジオで行われました。参加者は至近距離から観覧ができ、また質問コーナーもあったので、さながら一緒に参加しているような雰囲気でした。テーマは「日本が世界のリーダーになる日」。憲法改正や外交について深入りする議論の、あっという間の120分。スタジオ一体となって日本が世界をリードする未来について考えました。
- 「白梅お参り&集会」(2016年4月4日)
沖縄戦で学徒看護隊として活躍し犠牲になった、沖縄県立第二高等女学校白梅の塔にお参りし、参加者全員で自決壕の中へ入りました。暗くじっとりと濡れた壕の中は、今もなお天に還ることが出来ずにいる御霊の存在を感じさせました。その後、白梅学徒隊に所属されていた中山きくさんのお話を聞き、70年前に散っていったたくさんの命に思いをはせました。きくさん、青山繁晴と会員との意見交換も活発に行われました。
- 「自衛隊那覇基地視察」F15戦闘機研修・P3C哨戒機体験搭乗(2016年4月5日)
まず陸自、海自、空自の皆様から基地の施設や業務に関する説明を受けました。救難ヘリのUH-60J、U-125救難捜索機、F15J戦闘機の中に乗り込み見学をしました。昼食は基地内の食堂で隊員も交えてソーキそばを頂きました。その後、高揚感に包まれながら哨戒機P3Cに搭乗し1時間半の飛行を体験しました。天気にも恵まれ、参加者はみな哨戒機の眼下に広がる久米島・慶良間諸島の美しさを食い入る様に見つめました。 そして、青山繁晴がF15戦闘機隊の戦技訓練に参加し、8.2Gという常人ではあり得ないGに耐えて帰投する現場に立ち会い、戦闘機隊長や青山繁晴に拍手を送りました。
- 「IDC集会@富士スピードウェイ」(2016年5月14日)
「カーグラフィック・パーク」を貸し切り、ミニと言っても本格的なレーシングコースをロータスの技術者が設営しました。青山繁晴の運転により、参加者は全員ひとりずつ独研の所有するレーシングカー「CUP260の助手席に同乗して、そのコースを走りました。ヘアピンカーブを通過するときには、きききーっとすごい音がしたあとタイヤのゴムが焼ける臭いがしました。コースの路面上には3cmくらいのゴムの「かす」がたくさん落ちていました。拾ってみるとそれはまだ柔らかくて熱くて強い匂いがしました。1回だけの予定のはずが、青山繁晴の決断で全員、2回づつの走行を行い、繊細なレーシングカーはブレーキのローターとタイヤが駄目になり、すべて交換するための長期入院となりましたが、会員にとっては得がたい体験になりました。そのあと、駐車場に隣接するレクチャールームで、青山繁晴と意見交換を行いました。天気も良く、楽しく刺激的に過ごしました。
- 「IDC祭り@お台場」(2016年6月11日)
美味しいと評判のイタリアンレストラン「カレス」@お台場に集合。ここで、まず青山繁晴の近況まつわる秘話を聞き、それから青山繁晴と懇談しながら6種類のパスタやワイン、そしてデザートなどでお腹を満たしました。そのあと会議室に場所を移し、皆さんから事前にいただいた質問を会員が抽選箱から引き出し、青山繁晴がナマで答えました。参加ノベルティとして、青山繁晴の新刊「壊れた地球儀の直し方-ぼくらの出番」出版記念のロゴ入りクリアファイルと東京海洋大学クッキーなどが参加者全員に配られました。また恒例のお楽しみ抽選会をやり、青山繁晴と独研の秘蔵の品とお酒の数々などが惜しみなく配られました。110人を超す参加者が大いに盛りあがりました。
【第4期(2014年7月~2015年6月)IDC活動報告】
【活動報告】
- 青山繁晴の現場解説つき、首相官邸および国会見学(2014年10月3日・24日)
首相官邸は現在、一般の見学は認められていません。しかし今回も内閣の特別許可を得て、実施しました。この首相官邸、そして国会議事堂のいずれも青山繁晴の解説付きで、青山繁晴が記者時代だった頃のエピソードもたくさん聴くことが出来ました。昼食は参議院議員会館の地下食堂で青山繁晴も一緒にいただきました。官邸では現役の政府首脳である世耕官房副長官の執務室で、IDC会員が直に、副長官と質疑応答できました。また副長官と青山繁晴との意見交換も目の前で聞くことが出来ました。貴重な体験でした。
- 新規会員限定懇親会@お台場
「みんなで一緒に考えましょう」の姿勢が大事なことを青山繁晴が説明し、新規会員の皆さんは身を引き締めていた印象でした。質疑応答もたっぷり行いました。
- IDC集会@京都 祇園をどり鑑賞と京都伝統芸能体験集会(2014年11月3日)
祇園をどりを祇園会館で鑑賞しました。その後、喫茶店に移動して青山繁晴とお茶を飲みながら歓談しました。さきほど舞台に出ていた舞妓さんが喫茶店に来てくれて、舞妓さんとのツーショット写真の撮影も行いました。
夕食は「がんこ寿司高瀬川二条苑」にて青山繁晴と一緒に京料理をいただきました。舞妓さんがお酌をしてくれたので、皆さんいつもよりお酒が進みました。本物の舞妓さんを間近に見る機会はそんなにないので、現実を離れ、自分が幕末にタイムスリップした感じがしました。
そのあとは、がんこの直ぐ近くにあるジェフ・バーグランドさんの家にみんなで行き、舞妓さんによる祇園の伝統芸能を体験しました。
ジェフさんのお宅は鴨川沿いにあり、明治時代からの町屋です。佐久間象山の書などがあり、歴史を感じさせる建物でした。建物についてはジェフさんの解説付でした。
今回は、なかなか体験出来ない京都の伝統芸能を体験し、歴史ある町屋にもお邪魔して、日本の文化と歴史を肌で感じることが出来ました。
- クリスマス集会@お台場(2014年12月13日)
青山繁晴が各テーブルを回り、意見交換をしました。2時間があっという間でした。イタリア料理もとてもおいしかったです。プレゼント抽選会もありました。
- 青山繁晴の講演つき、靖国神社参拝と遊就館見学(2015年1月17日・2月7日)
靖国神社に青山繁晴と一緒に正式参拝しました。そのあと青山繁晴と一緒に遊就館を見学しました。遊就館展示の責任者である松本権禰宜の解説付きです。途中、展示内容に関して松本さんと青山繁晴が議論する場面が繰り返しあって、遊就館の展示内容の課題がよく分かりました。そういえば日本には軍事博物館や戦争博物館が無いことにも気づかされました。
- 雪上スキー集会@軽井沢(2015年3月7日)
今年も、上級者から初級者までいろいろなレベルの会員が参加しました。
夜は、青山繁晴と一緒にフランス料理を食べながら懇談しました。独研からロゼワインの差し入れもありました。ゲレンデでは、各会員のスキーの滑りを撮影したり、青山繁晴によるワンポイント・レッスンがあり、会員の中の上級者が初級・中級者にレッスンをしたりしました。
- 青山繁晴と行く新視点のハワイ真珠湾研修(2015年3月14日)
ホノルルのカラカウア通りの西にある陸軍記念館に集合し、見学を開始しました。日本海軍を絶讃しているアメリカの公平な視点、日本では全く教えられない、メディアにも登場しない視点にみんな驚きました。
次は、陸軍記念館から真珠湾ビジターセンターに、独研が借り切ったチャーターバスで移動し、真珠湾ビジターセンターから見学を開始しました。アリゾナ記念館、戦艦ミズーリ、太平洋航空博物館を回りました。日本がなぜ真珠湾攻撃をおこなったか、アメリカ政府予算による展示は「日本の侵略戦争」などとは一切言わず世界情勢の客観的分析に基づいているので、その理由がよく理解出来ました。そしてアメリカがまじめな国民性と高い技術力を持った「日本を尊敬しているのがよく分かりました。私たちが日本の教科書で習ったことがない内容であると、あらためて痛感しました。そして、アメリカが日本の技術力の高さを尊敬するとともに脅威を感じていたこともよく理解出来ました。脅威を感じていたからこそ、第2次世界大戦後、アメリカは日本が復活しないよう、「戦前の日本はだめな国だった。悪い国だった」とまじめな日本国民を洗脳したのだと感じました。
航空博物館では、中国共産党があからさまな嘘に基づいた戦争展を準備中の現場にぶつかり、中国の戦略と、チャイナマネーを当てにするアメリカの現実がよく分かりました。これも普通ではあり得ない、貴重な体験でした。
真珠湾ビジターセンターからホノルルのアウトリガーホテルに独研のチャーターバスで移動しました。ビュッフェ形式のハワイ料理を楽しみながら、本日の見学の楽しい復習を行いました。青山繁晴が各テーブルを回り、質疑応答も行いました。今回は会員のご家族も参加したのでいつもの集会にも増して、和気藹々のひとときをすごせました。
- 一度も集会に参加したことない会員限定IDC集会@お台場(2015年5月17日)
今まで一度も集会に参加したことがない会員が参加しました。今まで実施された集会について青山繁晴自らが、その主旨やその開催内容を説明しました。そのあとは質疑応答も行いました。IDC事務局は、会員が集会に参加出来ない理由がよく分かり、今後の計画の参考になりました。
- IDC集会@お台場(2015年6月14日)
軽い食事(今回はカツサンドと助六寿司の詰め合わせ)をいただきながら、青山繁晴と質疑応答を行いました。それから、青山繁晴が参加しているJAF(日本自動車連盟)公式戦のカーレースの結果報告も行い、さらに希望者全員が、駐車場に展示した独研のレーシングカー(ロータスCUP260/世界で50台だけの限定生産)の運転席に座れる体験もしました。また参加した会員には抽選でもれなく青山繁晴に由来するプレゼントが当りました。
(※以下、その2に続く)
本日3歳の娘を連れて靖国神社に初めて参拝しました。
とても穏やかで優しく私達を包み込むような雰囲気があり
英霊の皆様が私達後輩をいつも見守ってくださっているような
気がしました。
大東亜戦争については、色々な見方があると思いますし
私は専門家ではないので詳しく知っているわけではありません。
しかし、日本が100%正しかったとも悪かったとも思っておりません。
ただ、私の祖父がそうであったように日本の為に必死で戦った方々の
に感謝の気持ちを持ち続けたいと思います。
参拝後遊就館の書籍コーナーで娘が青山さんの顔写真が入った本を見つけ
今度青山さんに会って握手してもらうのと言ってましたので
もう少し大きくなったら講演会等に参加させたいと思います。
(参院選中の板橋の演説会の前に本にサインしてもらった話を娘に
したところ青山さんのお顔を覚えたようです)
共に頑張りましょう!
青山さん、ここは青山さんの庭だと言う事は重々承知しております。
文章下手、加えて公開制になったこともあり(だって皆文章うまいんだもん)あまり書き込みできなくなってしまいました。
ただ、ぼくはさんの思いが痛いほど伝わってきて、思わず投稿しました。
ぼくはさん、個人への投稿となりますがお許しください、不適当と思われれば削除してください、本当にすみません。
「ぼくは」さん、私はIDCの会員ですが、あなたが思われている様な事は全く思ってませんよ・・・
初期の募集は、講演会場で申込用紙を配っていたり、ネット上で(なんと)先着順で受付入会できたのです、抽選ですらありませんでした。
努力したわけでも無いし、ましてや才能があったわけでもありません、ステイタスや選民意識を持てる訳が無いではありませんか・・・
道端で高価なコインをひらって「ラッキー」ってなもんです。(警察に届けろ!ってのは無しで・・・)
青山さんへの思いや(なんか女子高生みたいですね、青山さん気持ち悪いですか?)、いろいろな事何とかならんかなー、って思いは「ぼくは」さんも私も変わらないと思います・・・
貴方も僕も同じ土俵、もっと言うと仲間だと思ってます!
もしお会いする事があればハグして下さい、女性の方ならいっぱいいっぱいハグして下さい(笑
私だって、地方在住の仕事持ちです。IDC集会も本当になかなか参加できません、自分の代わりに若いIDCの会員の方が参加できているかもしれないと思い、自分で自分を慰めているくらいなのですよ・・・(泣
青山さんだってIDC会員だろーが非会員だろーが、当たり前のことですが、同じ仲間だと思ってますよ・・・
香山某ではありませんが「青山さん信者GoGoGo!!」ですわ(笑
ぼくはさん、いずれお会いした時は真面目な話だけではなく、耳から脳味噌がとろけ出すような馬鹿話もよろしく、馬鹿話サイコー!!
でも、今はあきらめないとだめです。
毎日放課後の子供たちと過ごす仕事をしているため、まったく日程に自由がないのです。
この仕事に就いたのは、一年前です。
未来の日本を担ってくれる子供たちのすこしでも助けになればと思い、転職しました。
ほんとうに子供たちが、かわいくて毎日楽しくがんばっています。
あと少し、子供たちと過ごし、天命により、会員に応募できる時が来れば...と思っています。
会員になられた幸運な方々のまわりの私たちへの積極的なアウトプットを期待しております。
日本の未来は子供たちと、青山さんとともに考え続ける私たちの中にあります・
選民意識?をその方は持たれているかのような感じを受けましたけど、もしかするとその方自身も、入会したくても入会できなかったんじゃないんだろうかと思いました。
個人的な意見としては、10代や20代の若き血潮の方々の入会枠?を設けて欲しいなあと思いました。
この世代の子達が自主的に祖国を想い行動に移せるような貴重な経験を体験できたなら、とても真っ直ぐに育つのではないかと思います。
無論、無理な事を承知の上で個人的な意見を述べさせていただきました。
青山さんのお身体はひとつ、全員の方々の要望をかなえていたらとてもじゃないですけど身がもたないです。
これからも、IDCの活動を外野から羨ましそうにw見させていただきます!