この日時は本エントリーを書き始めた時間です
★必ず「その1」からご覧ください★この情報をお待ちの方はとても多かったのです その2
【第3期(2013年7月~2014年6月) IDC活動報告】
【活動報告】
- 「靖国神社参拝と遊就館見学」(2013年8月2日)
当日は100名を超える会員の参加がありました。
10時に青山繁晴を先頭に正式参拝を行いました。
あたりにすがすがしい風が吹いたのを多くの会員が体感しました。
正式参拝の後、会員は2班に分かれて、遊就館の見学です。
1班は、青山繁晴と遊就館の展示担当責任者である松本権禰宜と一緒に見学、2班は映画を見ました。見学は松本権禰宜が解説し、青山が解釈(意見)が違うところをさらに解説しました。そうです、これが今回のイベントの最大の見所です。
展示を見直す、まっすぐ真ん中から見ることが出来る、IDC会員ならではの特典です。
昼食は、遊就館の中にあるコーヒーショップで全員海軍カレーを食べました。
「何となく醤油の香りがする」と言う評判でした。おいしかったです。
昼食後は1班が映画、2班が見学を行いました。
16時から18時までは、また会員全員が階段状のホールに集合して、青山繁晴と松本権禰宜のトークを聴きました。質疑応答もあり、充実した2時間でした。
今回は、青山繁晴.TVの撮影も行いましたので、詳しくは映像でお楽しみください。
- 「キャンプ座間視察同行 CH47搭乗・P3C見学」(2013年9月6日)
中央即応集団の大型輸送ヘリコプターCH47に体験搭乗しました。横須賀基地の軍艦も上空から見えました。約1時間飛行し、座間基地に戻ったあと、駐機場でP3Cを見学しました。中央即応集団からのレクチャーでは質疑応答も活発に行われました。青山繁晴からのコメントもありました。
昼食は米軍キャンプ内の食堂で、アメリカンなランチを中央即応集団の自衛官も交えて、みんなで意見交換をしながら食べました。
- 「IDC集会@博多 ライブ&トークショー」(2013年10月19日)
博多のライブハウスで、青山繁晴が4曲歌いました。ベースとギターは2人ともIDC会員です。ドラムは福岡在住の薬剤師さんで青山繁晴と志を同じくする国士のひとりです。
歌の前後にはトークもありました。
- 「IDC集会@京都 祇園をどり鑑賞と京都伝統芸能体験集会」(2013年11月9日)
祇園をどりを祇園会館で鑑賞しました。その後、喫茶店に移動して青山繁晴とお茶を飲みながら歓談しました。さきほど舞台に出ていた舞妓さんが喫茶店に来てくれて、舞妓さんとのツーショット写真の撮影も行いました。
夕食は「がんこ寿司高瀬川二条苑」にて青山繁晴と一緒に京料理をいただきました。舞妓さんがお酌をしてくれたので、皆さんいつもよりお酒が進みました。本物の舞妓さんを間近に見る機会はそんなにないので、現実を離れ、自分が幕末にタイムスリップした感じがしました。
そのあとは、がんこの直ぐ近くにあるジェフ・バーグランドさんの家にみんなで行き、舞妓さんによる舞踊など祇園の伝統芸能を体験しました。
ジェフさんのお宅は鴨川沿いにあり、明治時代からの町屋です。佐久間象山の書などがあり、歴史を感じさせる建物でした。建物についてはジェフさんの解説付でした。
今回は、なかなか体験出来ない京都の伝統芸能を体験し、歴史ある町屋にもお邪魔して、日本の文化と歴史を肌で感じることが出来ました。参加希望者があまりに多かったので、抽選はせずに2部制にして、希望者全員に貴重な体験をしてもらいました。
- 「クリスマス集会@お台場」(2013年12月27日)
青山繁晴と直に話せるよう、昼の部50名、夜の部50名と少人数で2部制にしました。
青山繁晴が各テーブルを回り、意見交換をしました。4時間があっという間でした。イタリア料理もとてもおいしかったです。
プレゼント抽選会もありました。
- 「自衛隊見学@海上自衛隊横須賀基地 潜水艦見学」(2014年2月27日)
潜水艦の入り口は狭いうえ、直下に降りるので、最初から迫力満点です。
艦内に降りると、魚雷が丁寧に磨いてあったり、狭い空間を効率良く利用していたりして、感心しました。
艦長らに青山繁晴を交えて、艦内で質疑応答を行い、日本の海軍力の強さと課題を明確に理解することができました。
- 「自衛隊見学@航空自衛隊三沢基地CH47-J搭乗」(2014年2月28日)
三沢空港に0900に参加者全員遅刻することなく集合しました。自衛官のアテンドで三沢基地に向かいました。はじめに自衛官からのレクチャーを受け、いよいよCH47-Jに体験搭乗しました。CH-47Jはローターが2つある大型輸送ヘリコプターです。駐機場では、戦闘機のコックピットに座ることも出来ました。
昼食のあと、青山繁晴の自衛官への熱の入った講演を会員も聴講しました。三沢基地司令官の講話も聴講し、貴重な体験が出来ました。1830に三沢空港で解散しました。
- 「雪上スキー集会@軽井沢」(2014年3月16日)
今回は大雪のため日程を変更して実施しました。今年も、上級者から初級者までいろいろなレベルの会員が参加しました。
夜は、青山繁晴と一緒にフランス料理を食べながら懇談しました。独研からロゼワインの差し入れもありました。
ゲレンデでは、各会員のスキーの滑りを撮影したり、青山繁晴によるレッスンがあり、会員の中の上級者が初級・中級者にレッスンをしたりしました。
- 「自衛隊見学@陸海空自衛隊那覇基地 P3C搭乗」(2014年3月18日)
那覇空港に集合して、自衛官のアテンドで那覇基地に行きました。P3Cは日本の誇る優秀な哨戒機です。機内には音響機器が配置され、どのように潜水艦を探知するのかがよくわかりました。
- 「IDC祭り@お台場」(2014年6月15日)
恒例になりつつある会員の皆さんへの感謝祭「IDC祭り」、今回は1130から2100までの長時間にわたり、会員の皆さんは青山繁晴を独占しました。
「青山繁晴と一緒にランチミーティング」では、5月下旬に船上で講演した「小笠原・硫黄島クルーズについて、画像を見ながら追体験しました。次に場所を変えて、「青山繁晴が質問に答えます&抽選会」を3時間行いました。事前に参加者から聞いていた質問に青山繁晴が次から次へと答えました。
そして最後は、青山繁晴とBBQ大会。お酒も入り、話は大いに盛り上がりました。ノベルティグッズは、参加者限定の団扇でした(昨年はクリアファイルでした)。そして今回のBBQ大会の費用は独研が全額、負担しました。
- 「自衛隊見学@海上自衛隊横須賀基地イージス艦視察」(2014年6月23日)
横須賀基地でイージス艦「こんごう」に搭乗し、艦内をくまなく視察しました。自衛隊からのレクチャーをうけ、実のある質疑応答ができました。
基地に大集結している艦隊の迫力も身近に味わうことができました。
- 「自衛隊見学@陸上自衛隊武器学校・土浦駐屯地視察90戦車搭乗」(2014年6月30日)
90戦車に搭乗し、構内を凄まじい迫力で疾走しました。
武器体系の展示を、専門知識が豊富な自衛官のレクと質疑応答付きで見て、陸上防衛力の優秀さと課題を学びました。
また構内の、帝国海軍・予科練の記念館や記念碑を回り、山本五十六・連合艦隊司令長官が立った指揮台、長官の像なども身近に見ました。
【第2期(2012年7月~2013年6月) IDC活動報告】
【活動報告】
- 「青山繁晴が皆様の地元に行くシリーズ」IDC集会@徳島(2012年8月4日)
共同通信記者時代の初任地の懐かしい場所を青山繁晴の解説付きでバスで巡り、懇親会で会員は青山繁晴と意見交換しました。阿波踊りを見学中に、青山繁晴と会員ひとりが舞台に呼ばれるハプニングもあり、青山繁晴が阿波踊りコンテストで優勝、会員が優秀賞を獲得しました。 - 「青山繁晴が皆様の地元に行くシリーズ」IDC集会@博多(2012年9月10日)
ライブハウスで2度目のライブ(やはりミュージシャンでもあるRKB毎日放送の柴田プロデューサーとジョイント)をして、会員からの質問に青山繁晴が答えてトークしました。 - 「青山繁晴が皆様の地元に行くシリーズ」IDC集会@北海道滝川町(2012年10月7日)
会員は青山繁晴の講演を聴いてから、楽屋で青山繁晴とたっぷり意見交換しました。 - 「青山繁晴が答えて答えて答える」の番組収録同席(2012年10月29日)
今年も、番組収録に参加しました。収録の現場で生で答えるところを見ることができました。 - 「たかじんnoマネー」番組観覧@テレビ大阪(2012年11月17日)
今年も、番組観覧しました。生放送の緊張感やCM中の会話など、テレビでは見ることができない面白い体験ができました。 - 原子力発電所見学、青山の解説付き(2012年11月20日)
高倍率の抽選で当選したラッキーな会員が参加しました。現在は見学できない施設の見学、その上、安全保障・テロ対策の専門家である青山繁晴の解説付きで、貴重な体験をしました。 - 大阪ブルーリボンの会の講演(青山繁晴が講演者)にご招待(2012年11月25日)
講演に参加して、拉致問題に関してより理解が深まりました。
また、講演の後に、青山繁晴と、拉致被害者および特定失踪者の家族のかたがたとのパネルディスカッションも聴講し、横田めぐみちゃんのご両親、有本恵子ちゃんのご両親をはじめ家族のかたがたと連帯感が深まりました。 - 国際学会発表聴講@American Geophysical Union Fall Meeting サンフランシスコ(2012年12月6日)
今年も数名の会員が参加しました。青山繁晴&青山千春と一緒にランチをしながらメタンハイドレート研究などに関する質疑応答ができました。 - IDC節分集会(@東京、2013年2月3日)(@神戸、2月16日)
節分集会を開きました。節分の日に重なった東京では参加した会員全員に節分の豆がひとりひとりに10粒ほど配られました。それから青山繁晴とのじゃんけん大会で、勝ち抜けた人はプレゼントがもらえました。神戸集会のじゃんけん大会では、青山繁晴が記者時代にしめていたネクタイも賞品に出ました。それからメインイベントの質疑応答では、会員の皆さんからたくさんの質の高い質問が出て、青山がたくさん答えました。 - 雪上スキー集会(2013年2月24日~25日)
今年は、初級者やスノーボーダーの会員も参加しました。
夜は、青山繁晴と一緒にフランス料理を食べながら懇談しました。
ゲレンデでは、各会員のスキーの滑りを撮影したり、青山繁晴や会員の中の上級者が初級者・中級者にレッスンをしたり、充実した内容でした。参加した会員の皆さん、とても上手でした。
【第1期(2011年7月~2012年6月) IDC活動報告】
【活動報告】
- 国会見学(2011年8月19日、8月30日)2回
野田総理が民主党の輿石参院議員に幹事長への就任を要請し、輿石議員本人らが慌ただしく行き来する現場などを間近に見て、国の政治が動く瞬間に遭遇できました。元・共同通信政治部記者である青山繁晴の解説付きで、参加者は国会通になりました。議員会館の食堂でランチを食べ、現役国会議員(自民党)の部屋も見学して、その国会議員と意見交換しました。 - IDC設立集会(2011年8月20日)
東京・お台場にて開催。青山繁晴のトーク&質疑応答のあと、食事しながら懇親会。 - ライブ集会@都雅都雅(とがとが/京都) (2011年9月14日)
ミュージシャンでもある関西テレビの山本浩之アナウンサーと、ジョイントライブをやりました。4曲歌いました。青山千春がメタンハイドレートの勉強会を開きました。青山繁晴がトーク&質疑応答を行いました。 - 「青山繁晴の答えて答えて答える」(日本文化チャンネル桜)番組収録の観覧(2011年10月6日)
番組3本分の収録を、たっぷり間近で観覧しました。 - 危機管理展シンポジウム聴講@東京(2011年10月19日)
青山繁晴が専門のテロ対策・危機管理に関する特別講演を聴講しました。危機管理展にも入場して最新のテロ対策機器などを見学しました。 - ロータスデー見学@富士スピードウェイ(2011年10月30日)
青山繁晴が運転するレーシングカーを生で見ました。 - 「たかじんnoマネー」番組観覧@テレビ大阪(2012年1月28日)
番組収録を、通常の抽選なしで観覧しました。 - 「ぼくそこ」発刊記念集会@大阪(2012年2月5日)、@神戸(2012年2月11日)、@東京(2012年2月23日)
青山繁晴がトーク&質疑応答。参加者は、記念品(特製ボールペン)をプレゼントされました。 - 雪上スキー集会@軽井沢(2012年3月5~6日)
昼は青山繁晴とスキー、夜はご飯を食べながら青山繁晴と意見交換しました。 - 独立総合研究所「日本海メタンハイドレート調査」(2012年6月6~8日)に同乗
抽選で選ばれた会員6名が、独研がチャーターした調査船に同乗して、メタンハイドレートが湧き出ている海域まで行きました。青山繁晴・青山千春、そして独研の呼びかけに応じて同乗していた新藤義孝代議士(栗林忠道帝国陸軍中将の孫)らと2泊3日、調査船で寝食をともにしました。 - IDC祭り@お台場(2012年6月25日)
朝から晩までIDC会員が青山繁晴を独占し、一日中、青山繁晴と一緒でした。午前には青山繁晴のトーク&質疑応答、ランチの後は、特設コースで青山繁晴が運転するレーシングカーの助手席に参加者全員が乗りました。午後も、トーク&質疑応答、そして夜も、バーベキューを楽しみながらの懇親会、さらにはお台場の夜景を見ながらバーで2次会までありました。
リアルタイムのお声を聞くことが出来て安心感から「ほっ」としました。
木曜日「ザ・ボイス」は自分にとって原点だと改めて思いました。
高橋洋一先生、飯田アナウンサー、ニッポン放送の皆様に感謝します。
これからも青山先生を応援してゆきます。
侵略しに来て戦死したモンゴル兵の亡骸をも懇ろに弔ったという事を知りました。
また、大東亜戦争中、空襲に来て撃墜された米軍機の米兵の亡骸を、
空襲の被害者である日本の一般市民が懇ろに弔った事例もあり、
これが日本人の戦争で国のため、公のために亡くなった方々への姿勢であり、
日本人が靖国に参拝する事は、
決して侵略を肯定する事ではない、
という事を、ぜひ公式に日本国政府から中韓政府に説明して頂きたいと存じます。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
価格も583円と、本好きの僕としては、優しいお値段です。
じっくり、拝読します。
娯楽映画として非常に面白かったんですが、それ以上に、この国の防衛問題や危機管理問題などが鮮明に描き出されていて、思わず政府の対応にイライラしてしまいました(笑)
ただ、ふと思ったのですが、庵野秀明監督は青山さんの番組をチェックしたり、著書を読まれているのではないでしょうか?
いつも青山さんが提言されていることが(憲法9条、アメリカとの関係、危機管理体制など)、ストーリの端々に見え隠れするし、普通の監督では、あそこまで「国家が国民を守る」という視点で描くことはできないのでは?と感じました。
ただの映画ですが、ゴジラではなく北朝鮮が日本を攻めてきた時どうするのか?中国との突発的な衝突に対し、自衛隊はどのように対処できるのか?など色々考えさせられました!(やわらかい話題ですみません)
この600億は遅すぎるし、全く意味がありませんよね。
尖閣諸島に自衛隊が駐留する場所さえ設けないのに。
尖閣諸島占領はもう眼の前でしょうね。
尖閣が占領されたら、さらに日本の過激思想が増え過ぎて、戦争に繋がるのは明白です。
結局安倍氏は尖閣を放置して憲法改正につなげようとしているお花畑ですが、いざ占領されたら、国民世論も流石に「次は沖縄だと」気がつくでしょうね。
そして、尖閣占領したら、更なる攻撃を一気にしてくる可能性が高いです。
それこそ、憲法改正される前ですよ。
政府はのうのうとしている間に、国民世論は爆発し支那人に向けて攻撃も起こしかねないし、結局内乱も起きて滅茶苦茶な混乱状態に陥ったら、憲法改正どころでは済みません。
それこそ沖縄がその隙に勝手に人民解放軍を着陸容認(飛行場を乗っ取って)すればあっという間に沖縄は日本じゃなくなります。
尖閣占領からこの間1ヶ月でできるでしょう。
本当に安倍政府は史上最高の政府から一気に史上最低の売国の政府になりました。
呆れ果てています。何とかなりませんか?
朝日新聞がまた懲りもせず日本を貶める社説を掲載しています。元朝日の記者で戦地を取材しながら真実を伝えられなかったという自責の念から戦後朝日を辞めたと主張する人物が先日亡くなったことに託けた社説です。そこには彼の回顧談があり 「戦場では従軍記者も兵士と同じ心境になる。それは、死にたくなければ相手を殺せ。正気を保てるのは、せいぜい3日。それからは道徳観が崩れ、女性に乱暴をしたり、物を盗んだり、証拠を消すために火をつけたりする。こういう戦争で社会の正義が実現できるでしょうか。人間の幸福が実現できるでしょうか。できるわけありません。だからこそ、戦争は決して許されない。それを私たち古い世代は許してしまった」(ママ引用)。主語は従軍記者なのか兵士なのか自分なのかよくわかりませんがあまりにも祖国に命をささげた人々を侮辱する内容ではありませんか。社説に出すということは朝日の社としての認識もそうなのでしょう。一方同日のもう一つの社説には南スーダンが酷い状況になっている中、「日本はPKOに自衛隊を派遣しているが、それ以外にも人材育成や保健衛生、教育など得意な分野がある。治安が回復され次第、できる限りの貢献をすべきだろう」と呑気な内容。自分の命は憲法の制約で守れない自衛隊員は誰が守ってくれるのですか。朝日を始め憲法9条教の人ですか?
最後に言い訳のようにこれまた主語不明で「わずかずつでも歩みを進め、南スーダンの国民が「独立の果実」を実感できるよう、ねばり強く支えていきたい」と。
先日私の実家に朝日の販売店の店長が来て逆バナナのたたき売りのように商品券を出して契約を迫ったそうです。店長曰く「危機的状況」だそうです。朝日も落ちるところまで落ちましたね。
継戦能力が低いと思われるので一度か二度しかないでしょうが
イージスシステムに本当に迎撃能力があるのでしょうか?
御存知の通りイージスシステムは旧ソ連のミサイル飽和攻撃に対抗するための防衛力でありその名の通りイージスとは盾です。
イージス艦に随伴する護衛艦のミサイルもあてにしてのイージスシステムで、随伴艦がいっぱいあればやりたい放題です。
しかし、イージスシステムは大規模の艦隊戦での打ち合いで負けないのが売りの局地での決戦兵器であり地対地ミサイルでの戦略的飽和攻撃に対応できるのでしょうか?
ぶっちゃけミサイルの飽和攻撃の中に核をちらほら混ぜて防衛拠点ではない山間部やらの水資源やダムを狙えば比較的に北朝鮮の攻撃に利があると思います。煽るわけではありませんが防衛予算の増大と国民にも何発か食らう覚悟か国家主権に対して大幅な譲歩が必要だと思います。
さて、すこし話が変わりますが
専守防衛はかっこいいです。しかし、オバマさんの核先制使用はしないという事は核による専守防衛は憲法九条と同じでアメリカの枷になり日本と同じように苦しむ羽目になると考えます。
オバマさんならこの日本の窮地を先制攻撃を封印してどのように核が紛れ込んでいるかもしれない地対地ミサイルの飽和攻撃をしのぐのでしょうか?
北朝鮮と同じように継戦能力のない国家がアメリカに必死の一撃で核をちらつかせたら?
核の使用がないことをあてにしての通常戦力での世界大戦が始まったら?
酒を片手に現地にいって話をすれば解決するという人たちに防衛予算を付けて送り出したらいいのでしょうか?
戦争は肯定するべきではありませんが戦争を否定するのはちょっとまだ人類には早すぎると思います。
未来人の方にはなにとぞ現代人のレベルに合わせて考えてもらいたいです。
今、日本は危機の状態にあります。
中でも、一番問題なのは、日本の人口が減って来たことだと思います。
原因は若者の所得が少なく、結婚する人が減ったり、保育所が足りなくて、子供をあきらめたりすることが多くなったからかもしれません。
昭和30年代生まれの私が二十歳を迎えたころ、雑誌は花盛りで、80年代は女性の時代と宣伝され、これからは、女性も家庭に入るのではなく、社会に出て男性と肩を並べてキャリアを積んで、お金も時間も自分のために使って、子供のためだけに生きるのは古いという考え方が出て来て、結婚してもダブルインカムと言って子供を持たず、夫婦で旅行したり、流行りの物を購入したり、自分を人生の中心に据えた生き方が流行しました。
今考えると、それが現在の少子化につながっていると思います。
マスコミの誘導だったのではないでしょうか。
某国は膨大な人口にものを言わせて、工作活動したり、移住して来たり、大挙して漁船で押し寄せたりしています。
このまま日本の人口が減り続けては困ると思います。
少子化を食い止めることも、我が国の安全保障・国防だと思います。
青山さんのおっしゃるように、少子化を食い止めることは安全保障・経済・労働人口など、すべてつながっていると思います。
つまり、保育所問題・消費の縮小・労働人口の減少・税収などすべては、ひとつひとつの問題ではなく、根っこはひとつと言うこと。
それと、マスコミの誘導、情報工作。
なんとか日本人を守りたいです。
青山さんのお話を聞き、考え続けて行きます。
昨日 初めて靖国神社に参拝してきました。
午後2時 九段下駅に到着し地上に出ると
新橋での大雨がやみ 太陽のまぶしさの内は静寂です。
拝殿で感謝の気持ちを心に 二礼二拍一礼
今まで経験した事の無い 何か言葉に出来ない思いを感じました。
遊就館で英霊のご事蹟にふれ 遺影を拝観し回天にふれ
今を生きる意義に対する思いを新たにしました。
売店には 単行本で「ぼくらの祖国」が販売されていましたよ。
(隣には 櫻井よしこ氏の本がいました)
おみくじは第9番大吉でした。紀貫之
「袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ」
英霊よりのメーセージと思い 持ち帰り大切に保管します。
青山さんの話はテレビやネットでいつも楽しみに拝見させてもらっています。
最近、尖閣諸島の問題が特にきな臭くなってきましたよね。
稲田さんが防衛大臣になって、防衛費も増額すると発表されました。
しかし最近の政府を観ていると、その装備を使う度胸が本当にあるのかな?と疑問に思います。もちろん孫子の兵法にあるように、実戦は下の下の方策となっており極力避けた方が良いのは解りますが、イザとなったときにひるまず相対さないと付け込まれますよね。インドなどは国境地域でつばぜり合いもしていますよね。多少の局地戦を怖がっていたらどんどん押し寄せてくると思います。しかし、もし局地戦の度胸が無いのなら無駄な防衛費を使わず、その予算を経済戦争に使って欲しいのです。
中国に対して、尖閣から引かないなら経済制裁をすると言って日本の企業を中国から撤退させ、また経済投資をやめさせる政策をとってほしいのです。そして日本の企業に保障として防衛予算に使う予定の金額を充ててほしいのです。
経済戦争も決断の度胸がいる事ですが、実際の戦争の様に死者や負傷者は極力少なくてすむと思われます。
戦いを好まない日本人には向いているのではないでしょか?
是非、青山さんの意見をお聞かせ下さい。
日本はどのように中国の横暴に対処すればよいのでしょう。
さて、靖国参拝の件で、青山さんは中国、韓国と同じ土俵で、勝負するのは彼等の思う壺❗と指摘していましたね。なるほど❗と思いました。15日に拘るのは確かに中国、韓国のかたにはまることですね。英霊に感謝するお盆の15日は敗戦の日に重なるのは奇妙な一致を感じていますが、8月15日は好きな一日ですね。でも、中国、韓国に、日本人の慰霊の事をとやかく言われるのは腹立たしいですね。こんな内政干渉をおかしく思わない日本のメディアは狂ってますね。あっ、憎らしいほどの~の一文の意味を噛みしめないとダメですね(笑)それこそ、中国、韓国の思う壺ですからね。
しかし、、下らないメールなので公開されなくても構いません。
青山さんへの誹謗中傷される方々、、、
ただ単に青山さんが、羨ましいのでは、、と。
青山さんのご経歴、そして色んな媒体でのご発言や、
ご著書等にて、IDCのご会員の皆様や、かなりのファンの
皆様がいらっしゃる事実。。。
そして選挙にて、全く組織なくしてのご当選!
青山さんへの羨ましさからの嫉妬、焼きもち、、、
嫉妬という字は女へんですが、、男が男に対する嫉妬です。
その方々は今後も青山さんのご行動を逐一、チェックし、
青山さんへの誹謗中傷を生き甲斐に過ごされてるのかと、、、
その方々も、たぶん、この書き込みをご覧になられてるはず、、
そこで、、
「ネットと言えど、匿名で誹謗中傷、人の嫌がる事をなさると、
必ずや、、、、、、宜しくて。」
一緒に考えましょう。とおっしゃってくださる青山さん。
呪いメール(笑)するくらいしか出来ない主婦の私ですが、
これからも、日本のために少しでもいい方向へと、
考えていいきたいです。。
青山さんを知ったのは、ニッポン放送のザボイスですが、ありのままに言うと、青山さんを本当に好きになってしまったのは、参議院選挙での青山さんのお話を聴いてからです。
何と言って良いか、人生観が全く変わってしまい、毎日が楽しくなり、頑張る事が出来るようになり、考えるようになりました。
虎ノ門ニュース毎週楽しみで、家に帰ってからYouTubeで見ています。青山さんの「斬ってへんわ」は、小3の息子と、幼稚園年長の娘と一緒に「斬ってへんわ」と言っています。
まだまだ話したい事がたくさんありますが、長くなってしまうのでまたの機会にお話出来ればと思います。
IDC申し込みさせていただきました。狭き門である事は承知していますが、会員になる事が出来たら本当に嬉しいです。
子供大使だか、なんとか言う肩書だったと思います。
その子の言葉の中に「唯一の被爆国としてのプライドが、・・・」という言葉があり、一瞬凍りつく思いでした。
この子は本当に何を考え、何を言っているのか分かっているのか。
被爆国のプライドとは何なのか。
何故、このような子が国連の場で日本の代表のように発言できるのか。
不勉強で国連の仕組みは分かりませんが、何とも言えない気持ちになりました。
更に日本政府が、核兵器禁止条約の条文改正を提案して核保有国の側に付いたような批判的な報道でしたが、アメリカの核抑止力が日本の安全保障を担保していることや北朝鮮の核やミサイル、中共の海洋侵略を考えると当然の提案だと思います。
ありがとうございました! 勉強になりました。
私も政府関係が発信している情報をもっと注視します。
創刊号は特製バインダー付きで、特別価格の490円!とかってヤツですよ。
内容は議員の近況活動や過去の執筆物のアーカイブ、懐かしのスナップ写真等々・・・って、それ「虎8」ですやんか!
さらに、別冊で「隔週刊 青山繁子ちゃん」もあって、各号付属のパーツを集めると、繁子ちゃんロボ!!が完成するんです。完成の暁には「切ってへんわ」とか「一切受け取らない」と叫びながら、愛嬌たっぷりにちょこちょこ歩き回る・・・
「青ロス」が「読者」の間で進行してる様ですが、青山さんのモットー「一緒に考えましょう」ってのは、青山さんにより近づく事と言うより、あえて、青山さんとは違うベクトルで進んで行くって事なんじゃないかなーと、それぞれの立ち位置で。
青山さん以外にも頼りになる論客も居ます。自分の町の埋もれたローカル問題もあるでしょう。ネットにはウソもホンマも溢れ返ってます。
これって、何?ってなった時は「青山さんは何て言ってたかな」って本を読み返したり、改めて動画を調べたら、それが一緒って事になると思います。
それにしても~週間「国防女子」だったら、どんなのになるんかな?
昨夜7時からのNHKニュース7で取り上げられた「子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える」とのタイトルのニュースが捏造と分かりネットで炎上しています。
このタイトルでYouTubeを検索すると出てきますので見てみてください。
このニュース映像に出てくるイベントを主催したのは、神奈川県が附属機関として設置した「かながわ子どもの貧困対策会議」です。
この会議の構成員にNPO法人理事の肩書で名を連ねている弁護士と思われる人物がいるのですが、この会議は地方自治法第138条4の第3項に抵触します。
その根拠は裁判所のホームページで検索すると出てくる「平成11年(行ウ)第8号」という事件番号の判例です。
この神奈川県が設置している会議は、上記の地方自治法の条文にある「法律」や「条例」を設置根拠とせず、神奈川県の内規に過ぎない「かながわ子どもの貧困対策会議設置要綱」を設置根拠としています。
僕は4年半以上にわたり、自分が住む広島県のとある街で進む、外国人地方参政権が名前を変えただけで、社民党や自治労が公言して、公言していないもののニセコ町の自治基本条例制定時の町長の逢坂誠二氏が国会議員として所属するだけでなく、法政大学名誉教授の松下圭一氏の「不肖の弟子」を自称した北朝鮮ともつながりのある菅直人氏も所属するなどの民進党が秘密裏に推進している自治基本条例制定の動きを阻止するための活動をしているのですが、その中で、全国の自治体において反日市議、学者、自治労、弁護士とプロ市民が、先に述べたように「設置要綱」を設置根拠とした地方自治法違反の附属機関を乱立し、「一般市民/住民の声」を装って松下圭一氏の提唱した「市民自治理論」に基づく我が国の法体系の破壊、自治体の乗っ取りを行っている実態を知りました。
今回のNHKの捏造報道は僕が推測するに「子どもの権利条例」を制定するための運動の一環だと思うのですが、保守系と称される地方議員にいくら訴えても理解してもらえず、上記の国家解体勢力による違法行為や違法行為のための莫大な公金の支出(敢えて言えば不正流用)がとどまることを知りません。
アンカーに参加しておられたころの青山さんが菅直人氏と「市民の党」の関係を説明されたように、この動きは公安マターです。
一日本国民として、一納税者としてのみならずいろいろな立場から、このような違法行為は断じて許せません。
青山さんの所には他にも数々の要望が殺到していることは重々承知はしておりますが、拉致被害者を取り返すため、北朝鮮に繋がる勢力に、僕らが納めた税金から合法を装って違法な公金の支出が続くことを阻止してもらえませんでしょうか。
この情報は、チャンネル桜にも証拠を添えて連絡済みです。
御一考いただければ、幸いです。
P.S.
8月15日の靖国神社で行われた集会での「某国会議員の公設第一秘書」の凛々しい挨拶に胸が熱くなりました。
青山さんの問題提起を真面目に誠実に考え続け、8年経ちました。九州の田舎で診療所を営む44歳の町医者です。青山さんの問題提起を拝見、拝読し、人生が大きく変わりました。二度、「答えて答えて答える」で質問を受けて頂きました。
義父、義母、妻と、青山さんの信念、生き様、公約を熟慮、検討し、青山繁晴さんに投じました。(残念ながら、娘三人は幼く、投票権はありません。)家族に投票をお願いするのではなく、今後の僕らの祖国を案じ、皆、考えて投じました。これが青山さんのお心に誠実にお答えする行動と考えました。
では、小生は何をするべきか?日々、真摯に誠実に患者さんを診、医療、医学に精進し、拉致被害者の方々、英霊の方々や、これから祖国を考えて生きること。それしか出来ませんが、それが日本人の生き方であると信じ、娘にも身を以て教えるように努力しています。治る事の無い病を有し、思いきった行動はできませんが、祖国の為、子々孫々の為、九州で日々、踏ん張っています。武士の如く前向きに倒れても、後は続く。そう信じています。
青山さんの背中には、小生、家族の投じた4票がお札のように張り付いています。いつも一緒です。
寂しいですが、小生も同じです。死ぬのは構いませんが、娘との死別は寂しいです。でも、仕方が無いです。人はいつか死ぬのですから。自愛せず、祖国の為に前向きに倒れましょう。
青山繁晴さん。本当に感謝しています。ありがとうございます。
青山さんは元気か?彼は本物のファイターだと仰ってられました。ゲンバに行くことの大切さ、本当に身に染みて分かりました。
小池さんが仰ってられましたが、戦艦ミズーリには中国人が大挙して押し寄せるのにこちらのミュージアムにはほとんど来ないとの事です。やはり日本が負けた!という刷り込みなのでしょうね。
それと、逆転ガイドの時の写真とだいぶ、展示も変わっていました。友軍の誤射で亡くなったという説明書きも撤去されていたみたいですし、、、。
明日から、何の巡り合わせか沖縄出張です。白梅の塔、お参りしてきます。8月の敗戦の月にハワイと沖縄を訪問させてもらえることに感謝し、僕らの先輩方へ祈りを捧げて参ります。
ゲンバを訪れる大切さ、本当に心に染みて理解出来ました。ありがとうございました。