2016-09-02 08:04:26
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (2)
発信その後 (※一部の文章を短くしました)
▼「アゴラ 言論プラットフォーム」というサイトの取材を受けました。
その記事がいま、アップされています。上下に分かれていて、上はここ、下はここです。
出るはずが無かった選挙に出たわけ、ぎーん(議員)としてやる仕事のうち、エネルギー分野の、そのなかの新資源などについてインタビューされました。
取材を受けていたときは、エネルギー分野専門のサイトの取材かと思っていたのですが、いまサイトを少し見てみると、そうではないですね。
というか、もともとはGEPR(Global Energy Policy Research)というエネルギーと環境専門のサイトの取材だったのが、編集者・記者の判断で、GEPRのサイト(上)(下)にも、前述のアゴラのサイトにも載せることになったようです。
やや長めの記事です。じっくり読みたい人は、よろしかったら、どうぞ。
ただし、ぼくは基本的にエネルギー、そのなかでも新資源に絞るつもりで、インタビューに答えています。
▼ひとつ前のエントリーで、青山千春博士とぼくの(実質的な)共著2冊の新生・再出発と、青山千春博士単独の新著である対談集のことを記しました。
旧著のリバイバル、そしてルネッサンスというのは、ぼくも純文学小説の「平成」を改題・改稿した「平成紀」、あるいはノンフィクションの「ぼくらの祖国」の新書版、さらに「日本国民が決断する日」をやはり改題・改稿した、ぶと新こと「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」が相次いでいるわけですが、新たに、「ぼくらの真実」(扶桑社)、「世界政府アメリカの嘘と正義」(飛鳥新社)のノンフィクション単行本2冊も、新書となることが内定しました。
わ! という感じです。
いずれも、ぶと新を世に送り出そうと提案してくれた良心派で積極的な編集者が提案したものです。
前者の「ぼくらの真実」は「憲法改正を本気で問う国会になっていくでしょうから、日本国憲法の本質を抉りだしたこの書の再登場が絶対、必要です」という彼の提案、後者の「世界政府アメリカ…」は「アメリカが壊れる大統領選挙の進行をもっと良く日本人が理解するために不可欠な本です」という彼の提案に基づきます。
いつも申しあげることですが、ぼくという書き手は、新たに書きおろしていくことより、一度完成させたものを改稿していく方がはるかに苦しい仕事です。
それでも、この編集者の問題提起に共感しましたから、あえて取り組むことにしました。
それと、小説の次作「灰猫」の最終的な完成と出版、さらに選挙の戦記をノンフィクションとして世に問うという新著にも取り組んでいきます。
そして、かつては「WiLL」、今は「月刊Hanada」という両論壇誌に連載しているエッセイ、「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)も、単行本にしていきます。
その記事がいま、アップされています。上下に分かれていて、上はここ、下はここです。
出るはずが無かった選挙に出たわけ、ぎーん(議員)としてやる仕事のうち、エネルギー分野の、そのなかの新資源などについてインタビューされました。
取材を受けていたときは、エネルギー分野専門のサイトの取材かと思っていたのですが、いまサイトを少し見てみると、そうではないですね。
というか、もともとはGEPR(Global Energy Policy Research)というエネルギーと環境専門のサイトの取材だったのが、編集者・記者の判断で、GEPRのサイト(上)(下)にも、前述のアゴラのサイトにも載せることになったようです。
やや長めの記事です。じっくり読みたい人は、よろしかったら、どうぞ。
ただし、ぼくは基本的にエネルギー、そのなかでも新資源に絞るつもりで、インタビューに答えています。
▼ひとつ前のエントリーで、青山千春博士とぼくの(実質的な)共著2冊の新生・再出発と、青山千春博士単独の新著である対談集のことを記しました。
旧著のリバイバル、そしてルネッサンスというのは、ぼくも純文学小説の「平成」を改題・改稿した「平成紀」、あるいはノンフィクションの「ぼくらの祖国」の新書版、さらに「日本国民が決断する日」をやはり改題・改稿した、ぶと新こと「壊れた地球儀の直し方 ―ぼくらの出番」が相次いでいるわけですが、新たに、「ぼくらの真実」(扶桑社)、「世界政府アメリカの嘘と正義」(飛鳥新社)のノンフィクション単行本2冊も、新書となることが内定しました。
わ! という感じです。
いずれも、ぶと新を世に送り出そうと提案してくれた良心派で積極的な編集者が提案したものです。
前者の「ぼくらの真実」は「憲法改正を本気で問う国会になっていくでしょうから、日本国憲法の本質を抉りだしたこの書の再登場が絶対、必要です」という彼の提案、後者の「世界政府アメリカ…」は「アメリカが壊れる大統領選挙の進行をもっと良く日本人が理解するために不可欠な本です」という彼の提案に基づきます。
いつも申しあげることですが、ぼくという書き手は、新たに書きおろしていくことより、一度完成させたものを改稿していく方がはるかに苦しい仕事です。
それでも、この編集者の問題提起に共感しましたから、あえて取り組むことにしました。
それと、小説の次作「灰猫」の最終的な完成と出版、さらに選挙の戦記をノンフィクションとして世に問うという新著にも取り組んでいきます。
そして、かつては「WiLL」、今は「月刊Hanada」という両論壇誌に連載しているエッセイ、「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)も、単行本にしていきます。
ご苦労様です【山田太郎】
2016-09-07 10:49:26
先日、2カ月ぶりのボイス拝聴しました。
先生は毎日駆け回って居られることでしょう。
ですが、月1でもメディアにでて報告して欲しい限りです…。
読みました【河村】
2016-09-05 13:19:05
ちなみに今一番楽しみにしているのは灰猫です。楽しみに待っています。