こんばんは。

春に地元紙　北国新聞の｢北風抄」というコラムに青山さんが連載されると知り楽しみに待っていました。
本日、拝見しました。
毎週、虎ノ門ニュースを視聴しており、時々話される講義の様子だと思いま出しました。昨年、北陸新幹線にて上京し共同通信会館にて生で番組を観覧したのを懐かしく思います。放送終了後に気さくに記念撮影にも応じてくださりありがとうございました。
北国新聞は、地元石川では高いシェアで8割くらいあると思います。その次が中日新聞で後は、読売・朝日はとっている人はあまり聞いたことありません。
その中で、地方紙は共同通信の記事を元に大きなニュースを配信してるのは、虎8で知ったくらいです。ある調査では、北國新聞は、左右の中で中央に近い良心的な新聞社と書かれていました。それは最近話題の中国・韓国問題などの社説などを読むと左的な反日思想がなく公平さを感じました。偏向的な地元紙にならなくてホットして読んでいます。
今後の連載も楽しみにしています。多忙なのでお体に気を付けてください(睡眠不足は体に良くないです)

色々思いを書くと長くなるし、文章力もないので、最近思うことは、元々そんなに政治とか国とかに興味はなかったんですが、きっかけは民主党政権時のあの尖閣問題などで気づき考えさせられたことがきっかけです。
それで、青山さんにたどり着いたのですが、周りに青山さんのように大人(おやじ)がいればなぁ～と何気なく思います。職場でも年配の方の祖国への思いや今の政治など語ってくれる大人は少ないと思います。
自分のできる小さなこととして職場や友人などわかる人に意見し、話す機会を作っています。自分の人の親になったので日々の生活に追われる毎日ですが、子供に素敵な日本を残してやりたいと思うばかりです。
すいません。まとまりない文章で

選挙で初めて投票したいと思った人が青山さんです。
今後も僕らが知らないことを教えてください。

くれぐれもお体に気を付けてください。

青山さん、いつもいつも、みんなが考えなければならないストライクゾーンへのド直球をばしばしっと投げ込んでいただき、ありがとうございます。先日の虎ノ門ユースで語られた在日韓国人の近大の生徒さんに百点満点をつけられたド直球のお話にも強く感動し、考えさせられました。時代を埋め尽くしている先入観を超克して真実を知りたいと願うHさんの勇気と人間らしさは同時代人として誇らしいと感じました。そして、日本に実際は助けられたからこそ恥辱を覚え反日に至ったのだとの、彼女からしぼりだされた本心にこそ、将来への英知が潜んでいるように思いました。

連載が続くことは喜ばしいことです。
北国新聞HPで｢北風抄」を閲覧でき(そうに)ないので、東京都内で閲覧できる次のどこかで読むつもりです。

国会図書館
東京都立図書館(中央=有栖川公園、多摩)
東京大学情報学環・学際情報学府図書室(本郷、学外者も事前連絡で閲覧可)

*千代田区(含 日比谷図書館)、中央区、港区の区立図書館にはありませんでした。

北國新聞は伊勢新聞、八重山日報とともに、地方新聞には珍しい保守御三家の一角ですね。
(大船渡の「東海新報」も含めれば四天王)

歴史好きなら“北陸道”よりも“北国街道”の方が馴染み深い感じです。

こんにちは。

北國新聞の系列の富山新聞を購読しております。
北國新聞と富山新聞は石川富山それぞれの地域の話題の箇所以外は共通です。
そのため、我が家の富山新聞でも前回の青山さんの北風抄の欄を読めました。

北國新聞と富山新聞が系列ということをご存じない富山県民も実際に僕の周りにもおられるので、もしよろしければ富山新聞にも北風抄が掲載されていることをご紹介ください。
富山新聞の購読者でも知らない方がおられるかもしれません。

青山さんは裏取りをなさってからブログにお書きになるでしょうから、お手数をおかけしますがご検討下さい。