2016-11-25 10:33:42
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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Comments (15)
わぁ !
▼いま、ゲラの全文見直しをしている最中の「ぼくらの哲学」(飛鳥新社)、その予約が、あるネット・ブックストアでもうベスト100位内に入っていることが分かりました。(ここです)
何で、みんな、そんなに分かってしまうのだろう。
そうです、この本はぼくにとって、たいせつな、重要な本です。
おのれの生み出した本は、どれもこれも、すべて、かけがえがありません。
そして、みんなに読まれることによって、おひとりおひとりの魂のなかで、そのひとのためだけの一冊に生まれ変わります。
いま書店に並んでいる最新刊の「アメリカ・ザ・ゲンバ America at the Scenes」(ワニブックスPLUS新書、たとえばここ)も、強烈にたいせつな一冊です。
同時に、この「ぼくらの哲学」は特別な一冊なのです。
「ぼくらの祖国」、そして「ぼくらの真実」、さらに「ぼくらの出番」 ( 『壊れた地球儀の直し方』のサブタイトル ) と続いてきて、この「ぼくらシリーズ」のいわば決定的な一冊、満を持しての「ぼくらの哲学」ですから。
▼いちばん大切、という意味では、眼と眼を合わせて対話する数少ない機会のなかでも圧倒的に重要なのが、独立講演会です。
なぜなら、ほかのどんな機会よりも時間がたっぷりある。(原則、4時間半です)
そして、その場で、打ち合わせなしで、沢山のナマ質問を受けられる唯一の場だからです。
申込期間はあと実質、6日ほどしかありませぬ。
よろしければ、お早めにどうぞ。
下掲から直接、申し込めます。青い「申込フォーム」ボタンを押してください。
ぼくがぎーんになった今年の最後は、ちょうど60回、なんとクリスマス講演会です!
何で、みんな、そんなに分かってしまうのだろう。
そうです、この本はぼくにとって、たいせつな、重要な本です。
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ぼくがぎーんになった今年の最後は、ちょうど60回、なんとクリスマス講演会です!
第60回 独立講演会@神戸 (2016年 12月25日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2016年12月25日(日)【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その9」
【会場】
神戸芸術センター 芸術劇場
神戸市中央区熊内橋通7-1-13
神戸市営地下鉄・JR山陽新幹線『新神戸駅』より徒歩5分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年11月21日(月)正午~ 2016年12月2日(金)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、12月2日(金)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2016年12月12日(月)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またお名前が確認できるものもご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
カナダの反日教育、その2【カナダ在住者】
2016-11-28 16:56:36
青山さん、関西太郎さん、山本緑さん、ありがとうございます。落ち込んでいたので救われました。
その後状況を知ってもらおうと、最寄りの領事館や日本の国会議員だった方にもメールしました。
地元の日本人会もこういう事実は把握はしているのですが、
どう対応したらよいのか考えあぐねているのが実情です。
日本人会の方から伺いましたが、数年前にも同じような学校の反日講演会が開かれて
やはり日系人の生徒が嫌な目にあったそうです。同じ団体による催しだと思います。
草の根交流で築いてきた絆がこんな風にぶち壊されるとは!!(怒)
その後、前回の投稿で書いたプロパガンダ映画上映会へ、気になったので様子を見に行ってきました。
映画は、沖縄の基地反対運動を追ったドキュメンタリーでした。
中国と友好的に過ごしていた琉球が日本に侵略され、その後戦争で米軍にも侵され、現在は日米両国に
太平洋支配の軍事拠点として利用され、沖縄は苦しみ続けている、全ては日本の侵略から始まった、
中国と仲良く平和に暮らしていた当時の琉球を返せと言わんばかりのトンデモ内容と理解しました。
ホントに中国目線の、あちらのプロパガンダ。
高校で反日講演をした自称日本人のスピーカーが上映後の質疑応答を担当していましたけど
もう日本憎し、ヘイトで溢れていてホント酷かったです。
上映会場にアイリス・チャンの本や世界抗日戦争史実維護連合会のパンフレットが置いてありまして、
【アジアのホロコーストを地域の教師勉強会や研究会で発表して広め、高校教育の場に独自の教材を提供する】
と書かれていましたので、これかー!!と思いました。
反日授業の講演会もこの辺の高校3-4校で今回一斉に開催されたようなので、やはり市の教育委員会を
丸め込んだのかもしれません。どうしたらよいのかな?これは個人の力で阻止できる段階ではなくなっている??
ホントに中韓人、多いんですよ!学校でも中韓人の教師もかなり多いです。
日系人はホントに少ないので多勢に無勢で心許ないのですが、
今日は真田丸を見ながら、窮地に陥っても幾度となく立ち上がる信繁に、励まされました。
…負けてはいられませんね。
カナダ在住者様へ【山本 緑】
2016-11-27 20:34:38
おひとりで戦うのはあまりに辛すぎると思います。
カナダは旅行でしか訪れたことがありませんが、3年前にアルバータ州へ行ったこともあり、調べてみたら万年野党だった新民主党政権が昨年より政権の座に就いた、とのこと。(TOCS CANADIAN REVIEWというサイトより)
もし公立高校だとしたら、そもそもそんなプロパガンダを垂れ流す人を授業で呼ぶべきではないでしょう。
学校経営側なり、日本人会なり、場合によっては大使館、領事館をも味方につけて反論すべきだと思います。
英訳された産経新聞社の歴史戦(History war)も使えるかもしれませんね。
真実が最後には必ず勝つと念じて、陰ながら応援しておりますので、どうぞお心を強く持ってくださいね。
ちなみに私にも高校生のこどもがおります。
安倍総理のSNS【越乃寒梅】
2016-11-27 08:17:31
「日本政府を代表して、キューバ共和国政府及び同国国民、並びに御遺族の皆様に対し、ご冥福をお祈りします。」
カストロ前議長その人ではなく、遺されたキューバの人々に対してご冥福?しかも「冥福」という用語は仏教徒以外の人に対して安易に使うべきではないのでは?
以前総理のtwitterに山本一太氏しか知りようがない内容がツイートされていたことがあり、総理が大変お忙しいゆえ今回も恐らく他の自民党議員の方が代理で投稿されたのでしょうが、さすがに人の生死に関するコメントは、一国の首相がどういうスタンスなのか世界中に表明することでもあるので、もう少し慎重にして頂ければと思います。
最近の自民党について【sou】
2016-11-27 08:00:55
さて、先日の自民党での講演会拝見しました。私もほかの人が思われているように、最近青山さんは変わられてしまったのかと思っていたので、講演会の内容を拝見し少し安心しました。しかしこの中の司会者の女性の発言、なんだか上から目線のようで嫌な感じがしました。青山さんを利用して、ネット保守層の取り込みを図ろうとしているのではないかと、正直感じました。浅はかです。自民党は何もわかっていない。これだけ多くの人が青山さんを支持し、国会に送った意味を何も理解しようとしないこと、理解できないこと、非常に残念です。表面だけを取り繕い、表面だけを見ていれば、米国大統領選の結果予測と同様、間違った予測をすること理解できていないのではないでしょうか。彼らは米国の一般国民の本当の苦しみや、本当の怒りを全く見ようとしていなかったのだと思います。最近はもはや、自民党に理解してもらうことは無理だと思うようになりました。世代交代しなければ、彼らは未だに日本国民が本当は何を望み、何を必要としているのか、祖国日本を守りたい、本来の日本を取り戻すこと、どれだけ多くの子供たちが願っているのかわからないのでしょう。ウォーギルトインフォメーションプログラムの洗脳状態にまだあるのでしょうか。
自民党は支持しませんが、青山さんは支持します。これからも、放送楽しみにしています。乱筆失礼いたしました。
パンダハガー【スマイル】
2016-11-27 06:39:55
on the road の選曲よかったです。イーグルスの名曲は祭りの後を歌っていたんですね。多分、井上陽水さんも、インスパイアされていたと思いますね。
ホテル カリフォルニアのイントロの音色の刹那さはピッタリですね。
さて、東アジアは混乱に突入してきましたね。
中国の尖閣侵略は目前の感じがしますね。戦争に弱い中国が得意のやり方で、尖閣を侵略しようと企んでいるのは許しがたい事ですね。青山さんの発信で、パンダハガーってのがありましたよね。親中派を他国の中に作り、中国の工作を展開しやすい環境を作る。中国のアメリカへの内部工作のお話でしたね。政治、経済、マスメディアに食い込んで行き、パンダハガーを作る。お金で、マスメディアをコントロールするお話は興味深かったです。アメリカでのお話と思っていましたが、日本にも、当てはまりますね。日本のマスメディアは中国礼讚報道ばかりですからね。中国に限らず、韓国、北朝鮮も同じような工作を展開してますね。要注意ですね。日本の国益は外国の内部工作により、かなりおかされてますね。民主主義の自由な点を悪用したやり方ですね。パンダハガーのお話は他人事ではないですよね。中国、韓国、北朝鮮の弱点は何か?を考えてみたいですね。多分、戦争に弱い国ですから、軍事力を背景にした外交はいやがると思いますね。やっぱり、憲法改正による軍事力の活用が必要経だと思いますね。
質問。(公開可)【mayayo】
2016-11-27 06:24:33
相変わらずの迫力!【タッツァン】
2016-11-26 20:39:04
あそこンで、聞いてた皆さん、ぎーんになるのかな?
反撃せねばやられるだけ【関西太郎】
2016-11-26 19:43:45
怒りと同時に呆れもしました。
カナダの中の事ですから、日本政府が何か出来る訳ではないかもしれませんが、それでも何かしら外交ルートを通じて意見を言う事等は出来ない物なのでしょうか……内政干渉に当たるでしょうか。
一方で、悪名高いシー・シェパードが、日本攻撃の為の新たな船を手に入れたという報がありました。
彼等が今まで運用してきた船舶&日本の捕鯨船よりも速く、遠隔操作ができる放水銃や小型ボートなど、装備も強化してるとか。
日本側がアメリカのシー・シェパードの団体に和解金を支払い、永久に妨害を行わないことで合意した事は記憶に新しいですが、オーストラリア側の団体は「法的な効力はオーストラリアには及ばない」として妨害活動を続ける考えを示してきた経緯があります。
他にも捕鯨してる国はありますし、オーストラリ国内だって特定の動物を大量虐殺だってしてるのに、どうして日本ばかりがこうも外国から攻撃されなければいけないのか。
歴史戦においてもです。
まぁ日本に何をしても反撃をしない事が分かってるからでしょうけど。
個人的にはせめて放水だとか、煙幕での反撃などをしてはどうかと考えますが、それすら人命にかかわる危険に直結する可能性があるからできないのでしょうね……
相手の電子機器を狂わせる装置とか、そんな凄い科学兵器とか無いのでしょうかね、という冗談めいたことすら言いたくなります。
結局、金だけとられて何も変わらない……日本の歴史はそんなのばっかり。
我々の税金を使って、いったい何が解決してきたのだろう。
国内でも「無駄に外国人に分配してる金」が莫大な額にのぼっておりますしね。
憲法に縛られ攻撃できない国であるのはまだ我慢できたとしても、ではそれ以外の方法での反撃をほとんどしてない様に見受けられます。
遺憾の意や、外交ルートでお願いする程度ではなく、相手が「これ以上日本を怒らせたらヤバくないか!?」とビビる程の「何か」は出来ない物でしょうか。
「これ以上やるなら断絶するぞ!」
くらいは言ってほしい(言えないのは分かってます)。
まぁ結局のところ、外国で悪さしてるのはあの国の人間なんでしょうけどね。
流石にプッツンしますよ国民だって。
カナダの反日教育が酷くなってきました【カナダ在住者】
2016-11-26 18:03:48
カナダの高校で、日本の某極左団体が、とんでもない中韓のプロパガンダをもとに
日本を貶めるためにスピーチをしている現実を目の当たりにしました。
娘の学校で、日本人の娘は、日本を極悪非道と罵る自称日本人スピーカーによる反日演説、
戦中日本軍がやったというとんでもない卑劣な行為の話を、
社会科を取っている学校のたくさんの仲間達の中で、延々と聞かされたのです。
こういう間違った嘘を「学校の授業で教えないことを教えます」と言って垂れ流すスピーカー。
そして安倍総理の悪口の数々。歴史修正主義者・極右・危険人物・日本人として恥ずかしい云々と。
自衛隊のイベントで敬礼する総理の写真を掲げて、軍国主事者と罵ったあと、靖国参拝への罵り、
稲田防衛相についての悪口も酷かったそうです。
要するに、極左による一方的な暴言の嘘話をしただけで完結という、お粗末な高校の授業。
質疑応答の際に、ある生徒から「誰でも自分の国に誇りを持つべきだから、日本人のあなたが
いくらなんでも自分の祖国をそこまで悪く言うのは良くないと思う」という意見まで出たそうです。
娘には前々からしっかり歴史を教えてましたので動揺はあまりなかったそうですけど
あまりの酷さに気分が萎えたと言っていました。
中国韓国人の同級生も多くいますから、またイジメのネタになり得るでしょう。
この社会科の「ナショナリズム」単元の授業は、
戦後レジームの概念+敗者に対するヘイト概念を、永遠に植え付けさせる
そういう授業だったとしか思えません。
カナダは今、こういう国になってきてしまっています。
今までこんなことなかったのに。(気付かなかっただけなのかな。分かりません…)
現在の左翼政権は中国が大好き。すっかり中国のやりたい放題になってきているのかもしれません…。
この女性スピーカーを交えてディスカッションを含めた、
沖縄の某プロパガンダ映画の上映会も大学で開かれるそうです。
ポスターには中国政府お墨付きの機関の名前がご丁寧に書かれておりました。
糸引っ張ってるぞーという、堂々とした挑戦状です。隠しもしなくなったようですね、あの国は。
青山さん。私のような 一在外邦人に、一体何が出来るでしょうか。
私は祖国日本が、謂れのない永遠の非難を受け続ける現状が、悔しくて悔しくてたまらないのです。
今、このような仕打ちを受けるような、将来の子供たちに禍根を残すような生き方なんて
戦後私達日本人は決してしていないんです。
どうしたらいいのか。カナダの片田舎で一人考えているのです…。
マンボ No,5【佐野 充】
2016-11-26 17:30:42
J-NSC 総会はかぶりつきでした♪【由比ヶ浜(まゆみちゃん)】
2016-11-26 17:17:41
久しぶりに青山さんのお話を生で聴かせて頂きました。
ありがとうございました。
安倍総裁が誕生した4年前の秋にJ-NSCに会員登録をして
配信されるメールを読むだけの会員でしたが
青山さんの講演会があるとのアナウンスを見て初めての総会出席を即断。
当日は受付開始前から自民党本部門前に並び
最前列をゲットすることができました♪
青山さんが目の前に立って
靴のつま先が私のつま先と当たるほどの至近距離で
私の目を見て話されるので
「絶対にこちらからは目をそらさないぞっ」と気合いを入れて
見つめ返しながら
一言も聞き漏らすまいと集中しました。
メキシコの中学校での当番交代式の話、
アメリカが壊れ始め、戦後71年続いた世界の秩序が壊れ始めていること、
この今の世界での日本の責任について
生で聞くと改めて深く心に染みました。
閉会後、朝日新聞の記者(社会部・30歳台の男性)の取材を受けました。
青山さんのどんなところに惹かれるのか?
いつどんな切っ掛けで青山さんを知ったのか?
等々。
青山さんが48万票を獲得した理由やネットの影響などを記事にしたい様子でした。
紳士的で好感が持てましたので
「朝日も反日一色ではないと思っていますよ。」と言ったら
「そんな風におっしゃって頂いて嬉しいです。」とニコニコされていました。
「どこにでも心ある人が必ずいる。」
よく青山さんがおっしゃっていますが、私もそう思います。
待っていました【マツゴロー】
2016-11-26 13:55:21
私は座間でたまにお酒を飲むのですが、座間はキャンプがあるので、アメリカ人と話せる機会が多く、親しくなったアメリカ人と色んなことを話します。最近では、大統領選について話しました。日本と違ってアメリカでは、飲み屋などでも「誰が大統領になるかを?」ビール一杯を賭けてオープンに楽しむ文化があるんだと思いました。
(アメリカに行ったことがないのでごく一部かもしれません)
私も親しくなったアメリカ人とビール一杯を賭けて”体が悪いおばあさん”と
”口が悪いおじいさん”(在日アメリカ人が言った言葉)のどちらが当選するか予想しあいました。私が予想したトランプさんが当選したので、ご馳走してもらいました。
日本では、飲み屋で政治の話や選挙のことなどを話すと、争いのもとになるからタブーとされていてますが、日本でもオープンに話せるような環境が良いと思います。
知らなかったことを知りこの人に投票しようとか、投票しようと思っていたけど、やっぱり止めようとか考えなおしたり出来るのではと思います。
大統領選のほかに、アメリカ人と哲学についても話をしました。哲学について、あまり勉強したことがなく、一方的に話を聞く形になりました。彼は最後に、「日本人は哲学を語りあえる人が少ない」と言い、私は今度、彼に会うまでに哲学を勉強して、もう一度話し合ってみたいと思っていました。
そんな矢先に”ぼくらの哲学”
僕は、この本で哲学を学び、もう一度アメリカ人と語り合うつもりです。
追伸:先日、自民党党本部で行われた講演会に出席しました。貴重な機会を体験させて頂きありがとうございます。はじめて握手させてもらったのですが、自分が想像していた手の感触とは全然違っていました。ダンベルなどで鍛えているから、硬くてゴツゴツしているのかと思っていましたが、包み込むように柔らく、握っていて気持ちいいなぁ~と正直に思いました。(私は変態ではありません)銀座のママが、成功している人、世に成し遂げている人はお青山さんのような手が多いと言っているのを思い出しました。忙しく活動されているなか長文を読んでくださりありがとうございます。
八重洲ブックセンターと東京講演会で会える日を楽しみにしています。
constitution【いなちゃん】
2016-11-26 10:11:16
We are never ever getting together【大学院生(コメント公開可)】
2016-11-26 09:34:08
「ぼくらの」って言葉が好きです【コンペートー】
2016-11-25 23:12:56
私は、この「ぼくらの」という言葉がたまらなく好きです。
よく青山さんも、虎ノ門ニュースやザ・ボイスなどで口にする言葉で、その言葉に、もちろん私もふくまれているんだなぁという思いが込み上げてくるからです。
私は青山さんに「頑張ってください」という思いを抱きながらも、「俺だって頑張るよ!やってやるよ!」「見ててくれ!」と自分にも言っています。やっぱりそれは「ぼくらの」という言葉からきているのだと思います。
青山さんだけではなく、一人ひとりが頑張るんだ・・・という気にさせてくれる「ぼくらの」という言葉です。
「ぼくらの哲学」の発売、楽しみにしています。また仙台にサイン会に来てください!