2016-11-30 12:27:18
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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Comments (9)
前ヘ (男の修行中です)
▼ぎーんとしての初国会が延長となり、みんなの代理としての公務、もろもろの公務の全てへの取り組みにさらに力を尽くしています。
その公務ときっちり両立させつつ、11月28日月曜の夜に「ぼくらの哲学」(飛鳥新社)のゲラ直しを、表紙、帯、大量の写真が載るグラビアページの写真キャプション、まえがき、本文(280ページ前後)の全文、あとがき…これら全てについて完了しました。
予定の通り、あるいは予約ページ(例えばここ)で約束している通りに、12月21日に発刊となります。実際には、もっと早く大型書店に並ぶのではないかと思います。
プロフェッショナルの物書きとして当然の務めながら、正直、実にほっとしました。
特に本文のゲラ直しをしているとき、ありのままに申して「これは、とりわけ大切な一冊になる」と、こころの裡(うち)で確信しました。
「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)という現在も継続中の連載の一部書籍化なのですが、いつもの通り、単なる書籍化とはせず、徹底的に見直し、手を入れました。
これは、原稿の改変ではありませぬ。たとえば連載当時に分かっていなかったことはそのまま正直に残しつつ、真意がより読者、国民に伝わるように磨きあげる努力です。
連載原稿を書くときに、ほんとうに徹底的に推敲しています。それでも、こうやって見直していくと、舌足らずとのところや、誤解を招きかねないところが見つかります。
にんげんの努力には限りが無いなぁと実感します。
ぼくは、謙遜ではなくただの怠け者です。それでも、この実感は胸に迫ります。
▼そしてその翌日、きのう11月29日火曜の夜には、百田尚樹さんとの対談本の全文と、あとがきのゲラ直しも、苦しみつつ全て〆切内に完了しました。
これは百田さんの発言部分と、百田さんが担当なさった「まえがき」については、もちろん一切触ることがなくて、ぼくの発言部分と、ぼくが担当した「あとがき」だけなので普通の本より分量がおおむね半分です。
だからゲラ直しは楽なようで、話し言葉をわかりやすくする、しかし百田さんへの礼儀上も発言そのものは決して変えないという作業ですから、けっこう苦闘します。
この対談本は、新潮社から来年1月末に発刊となります。
タイトルは未定です。
新潮社からタイトル案の提示はありましたが、ぼくの異見と提案を添えて昨日、送っておきました。
▼この2冊とも、まだ再校のゲラ直しという、溜息の出るような作業が残っています。
1冊の本を出すとき、まず原稿を版元に送り、それが「初校」というゲラ(仮刷りのこと)になり、それの全文に手を入れて版元に戻すと、今度はそれが「再校」のゲラになり、これも丁寧に見直してふたたび版元に戻すと、最後に「念校」のゲラになって届けられます。
この念校のチェックを終えて、ようやく著者の手を離れていきます。
こうしたプロセスは、論壇誌への寄稿をはじめ、本ではない原稿であっても同じです。
なかには再校や念校のチェックを断る、省く、あるいは編集者にお任せにする書き手もいらっしゃると、その編集者からよく聞きますが、ぼくは省きません。ほんとうに、ただの怠け者ですから省きたいけどね、ささやかな責任感はあります。
▼ぼくの場合、ぎーんの公務をはじめ、自由民主党の党務、さらに国民への発信、ちいさな問題提起という、ぼくがとても重要だと考えている務めがあります。
その発信のなかには、5年半続いている大切な対話の場、独立講演会があり、16年8か月という長きにわたり続いている会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)」は、企画、情報収集から執筆、仕上げまで一切合切おのれひとりでやっています。
2000年3月30日に会員へ配信した第1号から、現在、執筆途中の第824号までそれはずっと変わりません。
それから、ぼくと一緒に国民に現場を体験していただくための会員制クラブ「インディペンデント・クラブ(IDC)」の活動があり、テレビ・ラジオ・ネット番組への参加もあり、なかでもクロスFMの新しい音楽番組「On the Road」は収録までに選曲もすべて自分でやります。
この収録は、国会の無い週末に、連続6時間から7時間かけてやります。ぼくが聴き込んだ曲でも、スタジオで、パートナーのよっちゃんと一緒に聴くようにするから長尺の時間がかかるのです。しかし、そうやっていると、ぼくにも新しい発見がある時があります。
また、近畿大学経済学部で客員教授として国際関係論を講じること、東京大学教養学部で非常勤講師として「知力の再構築」ゼミをおこなうことも続けています。
フィールドワーク(野外授業、現場体験の授業)や、集中講義などの工夫を凝らしています。
ただ、生きとし生けるものの時間には限りがあるので、キャンパスに行く時間が必要なこれら講義については、大学の来学期にどうするかを考え中です。しかし学期の途中で投げ出すようなことは、絶対にしません。、
▼ことしは参院選出馬という思いがけない、まさかの大変事があったわりに、本を沢山、出していますね。
ぼくは、そういう男、野郎なんです。
忙しさが無茶ぶりになればなるほど、内部から、深くから、真っさらの力が湧き出してくる。
忙しくないと、ただの怠け者に戻ります。ふひ。
来年は、小説の新作も必ず出します。
▼それから来年は、ぎーんの活動としての新しい「会」も立ち上げようかと、いま構想中です。
後援会ではありませぬ。
一円の政治献金、寄附も受け取らず、後援会も作らないことは変えません。これらは法で国会議員がやっても良いこととして百パーセント保障されていますが、ぼくはやりません。
しかし、国政に絞って具体的に有権者に報告する場は必要です。
新しい「会」はそのためです。
これをやる場合、みなさんにお知らせするのは早くて来年の1月です。
まだ未定ですが、もしも新しい「会」をつくったときは、全国を回ります。参院選への出馬決意があまりにも遅くて、北海道、福島を含む東北、信越、北陸、中国、四国、沖縄などを全く訪れることが出来ませんでした。
それを回復したいと願い続けています。
▼さて、発信のなかでの例外的存在、つまり多くのみなさんとの直接対話である独立講演会は今回も、申込の〆切が間近に迫ってしまいました。
ひとの命には限りがあります。
ぼくは死ぬとき、ほんらいの淡泊な性格に戻って、あっさり死にます。死んだら、化けて出てきません。ごめんね、それきりです。
生まれ変わりますが、みみずです。来生はミミズです。嫌いな、だから下手くそなぼくのゴルフで、たまにボールが飛んで見に行ったら、ミミズが死んでいました。上手いゴルファーやプロならまだしも、たまたま芯で打ったぼくごときのせいで命を落とすなんて、どう考えても気の毒です。
だから責任をとって、来生はミミズです。
したがって眼も耳も口も無いので、独立講演会はできません。
命ある限り、独立講演会は続けます。
しかしその命がいつ終わるか、それは完璧に天にお預けしています。
これが最後の独立講演会にならないかどうかは、天のご意思です。
できれば、今回にお出でください。
なんちゅうお誘いでしょうか。
みなさん、申し訳ない。だけど、いつも、本音なのです。
下掲から直接、申し込めます。青い「申込フォーム」ノボタンを押してくだされ。
ことしのクリスマスは、不肖ぼくのふるさと、クリスマスの似合う街、神戸で会いましょう!
その公務ときっちり両立させつつ、11月28日月曜の夜に「ぼくらの哲学」(飛鳥新社)のゲラ直しを、表紙、帯、大量の写真が載るグラビアページの写真キャプション、まえがき、本文(280ページ前後)の全文、あとがき…これら全てについて完了しました。
予定の通り、あるいは予約ページ(例えばここ)で約束している通りに、12月21日に発刊となります。実際には、もっと早く大型書店に並ぶのではないかと思います。
プロフェッショナルの物書きとして当然の務めながら、正直、実にほっとしました。
特に本文のゲラ直しをしているとき、ありのままに申して「これは、とりわけ大切な一冊になる」と、こころの裡(うち)で確信しました。
「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)という現在も継続中の連載の一部書籍化なのですが、いつもの通り、単なる書籍化とはせず、徹底的に見直し、手を入れました。
これは、原稿の改変ではありませぬ。たとえば連載当時に分かっていなかったことはそのまま正直に残しつつ、真意がより読者、国民に伝わるように磨きあげる努力です。
連載原稿を書くときに、ほんとうに徹底的に推敲しています。それでも、こうやって見直していくと、舌足らずとのところや、誤解を招きかねないところが見つかります。
にんげんの努力には限りが無いなぁと実感します。
ぼくは、謙遜ではなくただの怠け者です。それでも、この実感は胸に迫ります。
▼そしてその翌日、きのう11月29日火曜の夜には、百田尚樹さんとの対談本の全文と、あとがきのゲラ直しも、苦しみつつ全て〆切内に完了しました。
これは百田さんの発言部分と、百田さんが担当なさった「まえがき」については、もちろん一切触ることがなくて、ぼくの発言部分と、ぼくが担当した「あとがき」だけなので普通の本より分量がおおむね半分です。
だからゲラ直しは楽なようで、話し言葉をわかりやすくする、しかし百田さんへの礼儀上も発言そのものは決して変えないという作業ですから、けっこう苦闘します。
この対談本は、新潮社から来年1月末に発刊となります。
タイトルは未定です。
新潮社からタイトル案の提示はありましたが、ぼくの異見と提案を添えて昨日、送っておきました。
▼この2冊とも、まだ再校のゲラ直しという、溜息の出るような作業が残っています。
1冊の本を出すとき、まず原稿を版元に送り、それが「初校」というゲラ(仮刷りのこと)になり、それの全文に手を入れて版元に戻すと、今度はそれが「再校」のゲラになり、これも丁寧に見直してふたたび版元に戻すと、最後に「念校」のゲラになって届けられます。
この念校のチェックを終えて、ようやく著者の手を離れていきます。
こうしたプロセスは、論壇誌への寄稿をはじめ、本ではない原稿であっても同じです。
なかには再校や念校のチェックを断る、省く、あるいは編集者にお任せにする書き手もいらっしゃると、その編集者からよく聞きますが、ぼくは省きません。ほんとうに、ただの怠け者ですから省きたいけどね、ささやかな責任感はあります。
▼ぼくの場合、ぎーんの公務をはじめ、自由民主党の党務、さらに国民への発信、ちいさな問題提起という、ぼくがとても重要だと考えている務めがあります。
その発信のなかには、5年半続いている大切な対話の場、独立講演会があり、16年8か月という長きにわたり続いている会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)」は、企画、情報収集から執筆、仕上げまで一切合切おのれひとりでやっています。
2000年3月30日に会員へ配信した第1号から、現在、執筆途中の第824号までそれはずっと変わりません。
それから、ぼくと一緒に国民に現場を体験していただくための会員制クラブ「インディペンデント・クラブ(IDC)」の活動があり、テレビ・ラジオ・ネット番組への参加もあり、なかでもクロスFMの新しい音楽番組「On the Road」は収録までに選曲もすべて自分でやります。
この収録は、国会の無い週末に、連続6時間から7時間かけてやります。ぼくが聴き込んだ曲でも、スタジオで、パートナーのよっちゃんと一緒に聴くようにするから長尺の時間がかかるのです。しかし、そうやっていると、ぼくにも新しい発見がある時があります。
また、近畿大学経済学部で客員教授として国際関係論を講じること、東京大学教養学部で非常勤講師として「知力の再構築」ゼミをおこなうことも続けています。
フィールドワーク(野外授業、現場体験の授業)や、集中講義などの工夫を凝らしています。
ただ、生きとし生けるものの時間には限りがあるので、キャンパスに行く時間が必要なこれら講義については、大学の来学期にどうするかを考え中です。しかし学期の途中で投げ出すようなことは、絶対にしません。、
▼ことしは参院選出馬という思いがけない、まさかの大変事があったわりに、本を沢山、出していますね。
ぼくは、そういう男、野郎なんです。
忙しさが無茶ぶりになればなるほど、内部から、深くから、真っさらの力が湧き出してくる。
忙しくないと、ただの怠け者に戻ります。ふひ。
来年は、小説の新作も必ず出します。
▼それから来年は、ぎーんの活動としての新しい「会」も立ち上げようかと、いま構想中です。
後援会ではありませぬ。
一円の政治献金、寄附も受け取らず、後援会も作らないことは変えません。これらは法で国会議員がやっても良いこととして百パーセント保障されていますが、ぼくはやりません。
しかし、国政に絞って具体的に有権者に報告する場は必要です。
新しい「会」はそのためです。
これをやる場合、みなさんにお知らせするのは早くて来年の1月です。
まだ未定ですが、もしも新しい「会」をつくったときは、全国を回ります。参院選への出馬決意があまりにも遅くて、北海道、福島を含む東北、信越、北陸、中国、四国、沖縄などを全く訪れることが出来ませんでした。
それを回復したいと願い続けています。
▼さて、発信のなかでの例外的存在、つまり多くのみなさんとの直接対話である独立講演会は今回も、申込の〆切が間近に迫ってしまいました。
ひとの命には限りがあります。
ぼくは死ぬとき、ほんらいの淡泊な性格に戻って、あっさり死にます。死んだら、化けて出てきません。ごめんね、それきりです。
生まれ変わりますが、みみずです。来生はミミズです。嫌いな、だから下手くそなぼくのゴルフで、たまにボールが飛んで見に行ったら、ミミズが死んでいました。上手いゴルファーやプロならまだしも、たまたま芯で打ったぼくごときのせいで命を落とすなんて、どう考えても気の毒です。
だから責任をとって、来生はミミズです。
したがって眼も耳も口も無いので、独立講演会はできません。
命ある限り、独立講演会は続けます。
しかしその命がいつ終わるか、それは完璧に天にお預けしています。
これが最後の独立講演会にならないかどうかは、天のご意思です。
できれば、今回にお出でください。
なんちゅうお誘いでしょうか。
みなさん、申し訳ない。だけど、いつも、本音なのです。
下掲から直接、申し込めます。青い「申込フォーム」ノボタンを押してくだされ。
ことしのクリスマスは、不肖ぼくのふるさと、クリスマスの似合う街、神戸で会いましょう!
第60回 独立講演会@神戸 (2016年 12月25日 : お申込みの受付を開始致しました)
【講演日】
2016年12月25日(日)【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「みなの衆、立つべき時は来たれり その9」
【会場】
神戸芸術センター 芸術劇場
神戸市中央区熊内橋通7-1-13
神戸市営地下鉄・JR山陽新幹線『新神戸駅』より徒歩5分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2016年11月21日(月)正午~ 2016年12月2日(金)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、12月2日(金)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
※ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
【振込期限】
2016年12月12日(月)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またお名前が確認できるものもご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
青山繁晴さんを支持する皆さんに問いたい。【mayayo】
2016-12-01 22:22:33
なぜ、未だに民放に見切りをつけないでいるのでしょう?
いい加減民放を捨て去って見てはいかがですか?
私は諦めました。あんなものもうどうだっていい。
脱私即的【太田侑希】
2016-12-01 16:03:57
平日も休日も勉強しなければいけない日々になっています。
それはメタン族の青山さんのせいではなく、
祖国が少しでも良くなるようにと祈って、そのために私も無理をしながら、
仕事と勉強と趣味のテニスを両立させながら必ず乗り越えて、
再来年ですが、千春博士のもとで講義を受けます。
一緒にがんばりましょう。
直撃シリーズ【マツゴロー】
2016-12-01 12:59:33
朝から大笑いしてしまいました。
青山さん:「今回クリスマスの神戸なんですよ」
居島さん:「そうですね~もっもう、直撃ですもんね~」
青山さん:首をかしげて笑いながら、「直撃?」
ボールがミミズに直撃、講演会がクリスマスに直撃?、居島さんが青山さんに直撃w
東京の講演会だけ参加する予定でしたが、今回、行きます神戸!
来生ミミズになる男の本音に、勢いで申し込みしました。
にょにょ!【和田亜由美】
2016-11-30 22:55:45
ミミズは寿命短そうなので、また人間に転生してください。
今は子育て中でなかなか独立講演会へ参加できないので、是非150年続けてください!
靴が破けちゃった!【前田 宏子】
2016-11-30 22:00:28
ぎーんと作家と学校の先生と、その他諸々お疲れ様です。
相変わらず「なしてそげん動けると?」と首を傾げてしまいます。
(たまに変な九州弁が混じります。血が濃ゆいので)
神戸での独立講演会、個人的にとても思い入れがあります。
あの日、私の人生は変わりました。
今だから笑い話だけど、本当はね、会場の前で何度も帰ろうとしたのよ。
私は青山繁晴が怖かった。
正直いうとまだ怖いのかもしれない。
あ、いつも怒ってはる人やからではありませんよ(笑)。
「青山繁晴」という「鏡」に、自分の魂を映してしまうと、もう誤魔化せないから。何も見たくない、聞きたくない、考えたくないって出来なくなるからです。
ブルブル震え上がりながら、会場に行ったなと懐かしく思います。
案の定、その神戸の日から、超アグレッシブに飛び回るようになっちゃいました。
おかげで靴がまた破れちゃった。
今年に入ってから何足目じゃい。ぎゃふん。
青山さん仕込み(笑)のゲンバ主義にどんどん磨きがかかっとる証拠であります。
(しかし給料日前に破けないで欲しいわ、泣くでホンマ)
色んなことが苦しいけれど、独立講演会で「きっかけ」を掴めてよかったと思っています。
無論、己を救えるのは己だけです。
地位や名誉や金に頼らず、誰かを踏みつけるのではなく、ぶら下がるのでもなく。
自力で心を支えるから本当の自由があるのだと信じます。
青山さんはその足元の土台が、祖国日本だと伝えてくれています。
拙い体験談をつれづれ~と書いてしまいました。
申し訳ありません。
追伸。
「新作の小説を出す」って言いましたね。言っちゃいましたね、青山さん。書店に並ばなかったら、国会だろうと海外だろうと押しかけますよ(笑)。
作家青山繁晴先生ファンを、侮っちゃいかんですよ?
これが最後の独立講演会【神戸市在住 松永】
2016-11-30 19:12:47
テレビ、ラジオ、出版物そして独立講演会。
その時々に新たな情報と問題提起、毎回拝聴する度に新しい「青山さん」を見ていると思えるほど新鮮でございます。
だからこそ常に最初で最後の講演会だと思い毎回足を運んでおります。
青山さんは時代のストーリーテラーだと思います。
青山さんに大きな期待を寄せられている方々も多いと思います。
世の中を変えてくれそう・・・少し違うと感じるのです。
青山さんの仰る「一緒に考えましょう」の中から、青山さんの話を聞いてらっしゃる方々の中から主役たち(真打)が登場する予感がします。
そう信じて今日も一づつ考えて参ります。
男の道【小林重行】
2016-11-30 16:10:32
もうしこみます^^【ねこまんじゅう】
2016-11-30 15:22:09
これを読んで、やっぱり行かなきゃな~と思われたかたが、結構にいらっしゃるのではないでしょうか・・・
ある方が「今日が最期だと思って過ごしてみましょう」と言われていて、そうだなぁと思い、心掛けているのですが、今日はすっかり忘れていました。そう思って過ごすと、きっと一日が変わっていますよね。青山さんのおっしゃることも、よーくわかります。
新刊、楽しみにしてます。繁子ちゃんの本も待っています。
追伸
生まれ変わってもミミズにはなりません、きっと。
もしかしたら来世は、わたしなどとは違う、べつのとおい所へ行ってしまわれるのではないかと・・・^^
独立講演会【瀬戸誠】
2016-11-30 13:32:02
また独立講演会に参加したいと思いつつ、日曜の夜に終わる予定では、遠方からだと飛行機にも間に合わず最近は諦めるばかりです。以前は土曜開催も多く、日程も立てやすかったのですが、残念です。
私は落選の憂き目にあうこともなく、希望通りに参加し続けていたので、他の方に譲る時期なのだろうと勝手に解釈しております。
それでは今日も、青山さんのご無事をお祈りしております。