2016-12-29 10:04:12
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (26)
深きも深い感謝、そして、けっこう大切なお知らせいくつか
▼みなさんにご心配をかけてしまった「1月22日東京ビッグサイトで開催する独立講演会」は、〆切を2日だけ延ばして昨日の正午に申し込みを締め切りました。
ところが、主宰の独研 ( 独立総合研究所 ) の事務局から聞いてびっくり !
ぼくが今後の東京開催を懸念して、このブログに書き込んだときには500人台だった参加者が、1000人をしっかり超えました。
ぼくは、参院議員 (※これまでの議員活動のあり方とは違う活動を遂行する、ささやかな決意、ただし柔らかな決意を込めてぎーんと表現したりします。お気に召さないひとが一人だけ、長広舌で指図なさっていますが、ご自分の意見をどうぞ大事になさってください。ぼくとは違います) になってから、地上波はテレビもラジオもレギュラーから外れているので、独立講演会を広く告知する機会は、この地味なブログと、CS放送&ネットテレビの「虎ノ門ニュース」ぐらいしかありません。(虎ノ門ニュースには感謝しています)
それなのに、この鋭い反応、あっという間に参加されるかたが倍加する、ぼくはほんとうに深々と頭を下げて、感謝と、みんな、みなさまの志への敬意を捧げます。
▼実は、講演会場に対するみなさんの意見は、さまざまに分かれます。千々に乱れるといった方がいいくらい、ばらばらです。
今回の問題の発端は、抽選による大量の落選者を出すに忍びなくて東京ビッグサイトという大会場を選んだことです。そこが「交通不便です。特に乗り換えが問題」という意見のかたが、かなりいらっしゃることが影響したと思われます。
ところが一方で、「東京ビッグサイトは素晴らしい会場です。何より、舞台が低くて、開放的で、青山さんと一緒の場にいる実感があって好きです」という意見もあれば、「何度も抽選に落選して辛かったので、こういう広い会場を無理をしてでも続けて下さい。交通の乗り換えが面倒でも行きますから」という趣旨の意見もかなり沢山あります。
多様な意見は、他の会場についても同じです。
たとえば、前に使っていた日経ホールに戻して欲しいという意見も多くあって、「とにかく交通が便利なので、遠方から行くわたしたちのためにここに固定して下さい」という声がずいぶんと寄せられました。
しかし「日経ホールは自動販売機が乏しいので、やめてください」といった強い調子の反対意見も多いのです。
もう一例で言えば、早稲田大学の大隈講堂も「伝統ある雰囲気が最高」という意見から「古くて嫌だ」という声まで、ばらけています。
この参加者の方々の感覚や意見の大きな食い違いで申せば、特にたいへんなのが、椅子です。
同じ会場の同じ椅子について、「最高に座りやすい。この会場にして下さい」という声から「もの凄く座りにくい。疲れる。すぐやめて下さい」という声まで、徹底してバラバラです。
おそらく体型のことだけではなく、関節の具合などの微妙な身体の違い、あるいはこれまでの生活習慣の違いによったり、それはいわばたいせつな違いでもあると思うのです。
しかし、講演の主催者、独研の事務局としても、今はその独研から委託されて講演する立場のぼくも、正直、苦しみ抜きます。
こちらを立てればあちらが立たず、と言うのは世の常だから、割り切ればいいという考えも当然、存在するでしょう。けれどもそれをしないのが、ぼくが創立し、育てた、そしてあえて退任した独研でもあります。
▼それに加えて、大きな問題が東京会場にはあります。
どこの会場もほとんどすべて空き無し!という、ちょっと信じがたい深刻な問題です。
景気回復がなかなか体感できないというのは、ほんとうだと思いますが、景気がある程度よくなければ、これは無いでしょうね。
小さな会場、極端に大きな会場は、空きがあるのかも知れませんが、独立講演会の求める700人から1000人規模の会場というのは、東京ではどこもかしこも来年の9月頃まで、ほぼ空きがありませぬ。
そこで横浜、川崎にまで広げて探しましたが、やはり空き無し。
関東広域ならすこしありますが、東京ビッグサイトが交通不便という声で再検討しているのに、これは矛盾です。
関西でも、ほんとうは会場選びに苦慮していますが、首都圏のそれは、苦慮という次元を超えています。
▼それから「もっと告知を早くして下さい」という、もっともな声も、今回を契機にあらためて沢山いただいています。
その通りです。
ただ、これもぼくの場合、あるいは独立講演会の場合、かなり困難な課題なのです。
開催日程をあまり早く決めると、ぼくの公務にぶつかって一気に極限の大問題になりかねないからです。公務は先が読めるものと、読めないものがあって、なんと後者が圧倒的に多いのです。
それでも独研の事務局の担当者からは「ホームページへの掲載時期を現在より早める、掲載と同時にIDC (インディペンデント・クラブ) 会員にお知らせするなどに努めます」という話もありました。
ぼくも協力して、改善していきたいと思います。
この件、長くなりましたが、あっという間に参加者、倍増。あらためて、みんな、みなさまに感謝を申しあげます。
▼さて、別件のお知らせです。
▽安倍総理は、真珠湾訪問において、不肖ぼくの提案を受容なさり日程の外務省案を変えて、アメリカ政府による展示が日本海軍を高くフェアに評価している「ビジターセンター」の展示館も訪問されました。
しかし、多くの報道では、予想通り無視されています。記者時代の長い経験からしても、意図的な無視だと考えます。
そのなかで、産経デジタルの良心的な記者である松田穣さんが、ぼくに寄稿を依頼されました。
その原稿がアップされました。
タイトルは~「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅~です。ただしこのタイトルは産経デジタルによります。ぼくはふだんの原稿は、自分でタイトルも練ることが多いですが、産経デジタルではそれが認められていません。
よろしければ、どうぞ。ここです。
▽次に、ぼくの古巣の共同通信の配信2件です。
✶ひとつは、やはり安倍総理の真珠湾訪問に関する企画原稿です。
これはぼくの書いた原稿ではありません。
共同通信のデジタル編成部の志ある松村圭記者が書かれたものです。
ぼくは取材を受けて、記事の後半に登場しています。
この松村記者からは「普段から青山さんがおっしゃっている歴史を、先入観や刷り込みを排して見つめることの契機になればと願っています。多くの方に読んで頂けるよう」(原文のまま)という印象深いメールが来ました。
☆ツイッターからはここ (「リツイート、いいね大歓迎」と松村記者から伝言です)
☆記事のURLはここ
✶もうひとつは、すでにご存じのかたが多いと思います。
青山千春博士を少女の時代から海と船へと誘った、亡きお父さま、帝国海軍の軍楽隊のトランペッターであり、敗戦後はNHK交響楽団に属し、鉄腕アトムやジャングル大帝レオのあの高らかなトランペットを吹いた義父の、そのトランペットが、横須賀の戦艦三笠に寄贈されました。
これを前述の松村記者が、DHCシアター・虎ノ門ニュースや日本文化チャンネル桜と一緒に取材なさり、すべての加盟紙に配信してくれたところ、多くの地方紙やブロック紙が掲載してくれました。
たとえば、共同通信のサイトではここ(あるいはここ)、東京新聞はここ、京都新聞はここ、九州のブロック紙である西日本新聞はここです。
▼このエントリーの最後に、もうひとことだけ。
お知らせというものでもありませんが、みなさんからこの地味ブログへ頂いた書き込みは、前のエントリーで記したようにすべて読んでいます。
違う意見もすべて参考にしています。
しかし過去にいただいた書き込みで、アップする作業を行えていない書き込みが、大量に積み残しになっています。
正直、その作業を優先させることは出来ません。
これだけ多様な活動を、ささやかなりに展開していると、優先度の付け方がたいせつになります。
「自分の書き込みをなぜ公開しない。どう考えてもおかしい。その暇が無いというのなら音楽番組などやめろ」という書き込みもありました。
虎ノ門ニュースでも繰り返し申しているように、芸術活動まで含めた幅広い努力、取り組みこそが、議員活動をはじめ公務にも、もともとの本業である物書きにも、より良い仕事ぶりのためのバックグラウンドとして深く有効、不可欠だというのがぼくの信念です。
芸術は、にんげんの生み出すもっとも尊いもののひとつであり、公務も物書きも、そのにんげん、人間に捧げ尽くすからです。
この信念が揺らぐことはありません。
だから本来アップさせる書き込みも、単純に時間が無くて、そのままになっているものも沢山あります。
いつか遡って、作業をしたいと願っています。
なにせ、このブログのプロフィール欄なども修正する時間が無くて、まだ独研の社長時代のままですから、できれば気長に待ってください。すこしづつやるつもりです。
ただ、肝心なことは、これも前のエントリーで申した通り、この地味ブログのコメント欄は掲示板でも何でもないことです。ここに頂く書き込みは、広く人の目に付いたりさせることが本来の目的ではなく、ぼくに意見を伝えるものではないでしょうか。
ここはぼく個人の庭です。庭は環境の一部ですから、社会に開かれています。その責任があります。同時に、あくまで個人の庭ですから、他者が押し入ったり、種類の違う草木を植えたりすることはできません。
広く人の眼について欲しいのであれば、どうぞ、掲示板などを活用なさってください。
みんな、みなさま、よいお年を。
…と言っても、まだ年内にエントリーを増やします。
大晦日には、クロスFMでぼくが初めて取り組んでいる音楽番組「On the Road」をよろしければ、聴いてみてください。
ラジコを使えば全国で聴けます。大晦日も、いつもの土曜日のように午後3時に始まり、5時に終わります。
さんじだよ~!
ところが、主宰の独研 ( 独立総合研究所 ) の事務局から聞いてびっくり !
ぼくが今後の東京開催を懸念して、このブログに書き込んだときには500人台だった参加者が、1000人をしっかり超えました。
ぼくは、参院議員 (※これまでの議員活動のあり方とは違う活動を遂行する、ささやかな決意、ただし柔らかな決意を込めてぎーんと表現したりします。お気に召さないひとが一人だけ、長広舌で指図なさっていますが、ご自分の意見をどうぞ大事になさってください。ぼくとは違います) になってから、地上波はテレビもラジオもレギュラーから外れているので、独立講演会を広く告知する機会は、この地味なブログと、CS放送&ネットテレビの「虎ノ門ニュース」ぐらいしかありません。(虎ノ門ニュースには感謝しています)
それなのに、この鋭い反応、あっという間に参加されるかたが倍加する、ぼくはほんとうに深々と頭を下げて、感謝と、みんな、みなさまの志への敬意を捧げます。
▼実は、講演会場に対するみなさんの意見は、さまざまに分かれます。千々に乱れるといった方がいいくらい、ばらばらです。
今回の問題の発端は、抽選による大量の落選者を出すに忍びなくて東京ビッグサイトという大会場を選んだことです。そこが「交通不便です。特に乗り換えが問題」という意見のかたが、かなりいらっしゃることが影響したと思われます。
ところが一方で、「東京ビッグサイトは素晴らしい会場です。何より、舞台が低くて、開放的で、青山さんと一緒の場にいる実感があって好きです」という意見もあれば、「何度も抽選に落選して辛かったので、こういう広い会場を無理をしてでも続けて下さい。交通の乗り換えが面倒でも行きますから」という趣旨の意見もかなり沢山あります。
多様な意見は、他の会場についても同じです。
たとえば、前に使っていた日経ホールに戻して欲しいという意見も多くあって、「とにかく交通が便利なので、遠方から行くわたしたちのためにここに固定して下さい」という声がずいぶんと寄せられました。
しかし「日経ホールは自動販売機が乏しいので、やめてください」といった強い調子の反対意見も多いのです。
もう一例で言えば、早稲田大学の大隈講堂も「伝統ある雰囲気が最高」という意見から「古くて嫌だ」という声まで、ばらけています。
この参加者の方々の感覚や意見の大きな食い違いで申せば、特にたいへんなのが、椅子です。
同じ会場の同じ椅子について、「最高に座りやすい。この会場にして下さい」という声から「もの凄く座りにくい。疲れる。すぐやめて下さい」という声まで、徹底してバラバラです。
おそらく体型のことだけではなく、関節の具合などの微妙な身体の違い、あるいはこれまでの生活習慣の違いによったり、それはいわばたいせつな違いでもあると思うのです。
しかし、講演の主催者、独研の事務局としても、今はその独研から委託されて講演する立場のぼくも、正直、苦しみ抜きます。
こちらを立てればあちらが立たず、と言うのは世の常だから、割り切ればいいという考えも当然、存在するでしょう。けれどもそれをしないのが、ぼくが創立し、育てた、そしてあえて退任した独研でもあります。
▼それに加えて、大きな問題が東京会場にはあります。
どこの会場もほとんどすべて空き無し!という、ちょっと信じがたい深刻な問題です。
景気回復がなかなか体感できないというのは、ほんとうだと思いますが、景気がある程度よくなければ、これは無いでしょうね。
小さな会場、極端に大きな会場は、空きがあるのかも知れませんが、独立講演会の求める700人から1000人規模の会場というのは、東京ではどこもかしこも来年の9月頃まで、ほぼ空きがありませぬ。
そこで横浜、川崎にまで広げて探しましたが、やはり空き無し。
関東広域ならすこしありますが、東京ビッグサイトが交通不便という声で再検討しているのに、これは矛盾です。
関西でも、ほんとうは会場選びに苦慮していますが、首都圏のそれは、苦慮という次元を超えています。
▼それから「もっと告知を早くして下さい」という、もっともな声も、今回を契機にあらためて沢山いただいています。
その通りです。
ただ、これもぼくの場合、あるいは独立講演会の場合、かなり困難な課題なのです。
開催日程をあまり早く決めると、ぼくの公務にぶつかって一気に極限の大問題になりかねないからです。公務は先が読めるものと、読めないものがあって、なんと後者が圧倒的に多いのです。
それでも独研の事務局の担当者からは「ホームページへの掲載時期を現在より早める、掲載と同時にIDC (インディペンデント・クラブ) 会員にお知らせするなどに努めます」という話もありました。
ぼくも協力して、改善していきたいと思います。
この件、長くなりましたが、あっという間に参加者、倍増。あらためて、みんな、みなさまに感謝を申しあげます。
▼さて、別件のお知らせです。
▽安倍総理は、真珠湾訪問において、不肖ぼくの提案を受容なさり日程の外務省案を変えて、アメリカ政府による展示が日本海軍を高くフェアに評価している「ビジターセンター」の展示館も訪問されました。
しかし、多くの報道では、予想通り無視されています。記者時代の長い経験からしても、意図的な無視だと考えます。
そのなかで、産経デジタルの良心的な記者である松田穣さんが、ぼくに寄稿を依頼されました。
その原稿がアップされました。
タイトルは~「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅~です。ただしこのタイトルは産経デジタルによります。ぼくはふだんの原稿は、自分でタイトルも練ることが多いですが、産経デジタルではそれが認められていません。
よろしければ、どうぞ。ここです。
▽次に、ぼくの古巣の共同通信の配信2件です。
✶ひとつは、やはり安倍総理の真珠湾訪問に関する企画原稿です。
これはぼくの書いた原稿ではありません。
共同通信のデジタル編成部の志ある松村圭記者が書かれたものです。
ぼくは取材を受けて、記事の後半に登場しています。
この松村記者からは「普段から青山さんがおっしゃっている歴史を、先入観や刷り込みを排して見つめることの契機になればと願っています。多くの方に読んで頂けるよう」(原文のまま)という印象深いメールが来ました。
☆ツイッターからはここ (「リツイート、いいね大歓迎」と松村記者から伝言です)
☆記事のURLはここ
✶もうひとつは、すでにご存じのかたが多いと思います。
青山千春博士を少女の時代から海と船へと誘った、亡きお父さま、帝国海軍の軍楽隊のトランペッターであり、敗戦後はNHK交響楽団に属し、鉄腕アトムやジャングル大帝レオのあの高らかなトランペットを吹いた義父の、そのトランペットが、横須賀の戦艦三笠に寄贈されました。
これを前述の松村記者が、DHCシアター・虎ノ門ニュースや日本文化チャンネル桜と一緒に取材なさり、すべての加盟紙に配信してくれたところ、多くの地方紙やブロック紙が掲載してくれました。
たとえば、共同通信のサイトではここ(あるいはここ)、東京新聞はここ、京都新聞はここ、九州のブロック紙である西日本新聞はここです。
▼このエントリーの最後に、もうひとことだけ。
お知らせというものでもありませんが、みなさんからこの地味ブログへ頂いた書き込みは、前のエントリーで記したようにすべて読んでいます。
違う意見もすべて参考にしています。
しかし過去にいただいた書き込みで、アップする作業を行えていない書き込みが、大量に積み残しになっています。
正直、その作業を優先させることは出来ません。
これだけ多様な活動を、ささやかなりに展開していると、優先度の付け方がたいせつになります。
「自分の書き込みをなぜ公開しない。どう考えてもおかしい。その暇が無いというのなら音楽番組などやめろ」という書き込みもありました。
虎ノ門ニュースでも繰り返し申しているように、芸術活動まで含めた幅広い努力、取り組みこそが、議員活動をはじめ公務にも、もともとの本業である物書きにも、より良い仕事ぶりのためのバックグラウンドとして深く有効、不可欠だというのがぼくの信念です。
芸術は、にんげんの生み出すもっとも尊いもののひとつであり、公務も物書きも、そのにんげん、人間に捧げ尽くすからです。
この信念が揺らぐことはありません。
だから本来アップさせる書き込みも、単純に時間が無くて、そのままになっているものも沢山あります。
いつか遡って、作業をしたいと願っています。
なにせ、このブログのプロフィール欄なども修正する時間が無くて、まだ独研の社長時代のままですから、できれば気長に待ってください。すこしづつやるつもりです。
ただ、肝心なことは、これも前のエントリーで申した通り、この地味ブログのコメント欄は掲示板でも何でもないことです。ここに頂く書き込みは、広く人の目に付いたりさせることが本来の目的ではなく、ぼくに意見を伝えるものではないでしょうか。
ここはぼく個人の庭です。庭は環境の一部ですから、社会に開かれています。その責任があります。同時に、あくまで個人の庭ですから、他者が押し入ったり、種類の違う草木を植えたりすることはできません。
広く人の眼について欲しいのであれば、どうぞ、掲示板などを活用なさってください。
みんな、みなさま、よいお年を。
…と言っても、まだ年内にエントリーを増やします。
大晦日には、クロスFMでぼくが初めて取り組んでいる音楽番組「On the Road」をよろしければ、聴いてみてください。
ラジコを使えば全国で聴けます。大晦日も、いつもの土曜日のように午後3時に始まり、5時に終わります。
さんじだよ~!
On the Road 聴きました。 帰省先ラジコです。【酩酊クズ野郎】
2016-12-31 19:11:17
これからも青山先生を応援して行きます!!
朝日新聞、そして韓国【大谷勝彦】
2016-12-30 14:02:22
年末も変わらずお忙しいと存じます。その中でまた投稿し申し訳ありません。あまりに腹がったったもので。もし読んでいただければ幸いです。朝日新聞。年末に向けまたおかしな方向にシフトしていますね。まともな論説委員は正月休みでも取っているのかもしれません(笑)。まず昨日の「電通違法残業 他社の話ではすまぬ」と題した社説。
てっきり自社が長時間労働で労基局から是正を求めれれたことについて反省の弁を述べているのかと思いきや、たった一言「電通事件をはじめ違法残業問題を報じる立場として、自らが問われることを肝に銘じたい。」と。あとはとうとうと一般論での説教ですわ。次に今日の紙面もひどいですね。社説で散々批判するだけでは飽き足らず、わざわざ稲田防衛大臣が靖国参拝したことを米国務省関係者にご注進しての取材。米国務省当局者なる人物から、「すべての関係国にとって癒やしと和解を促す方法で、歴史問題に取り組むことが大切だと強調し続ける」との発言引き出したと。
そして韓国。釜山の日本領事館前に先日設置された慰安婦少女像、昨日は撤去してややマトモになったのかと思いきや、産経新聞によると何と今日は一転。釜山市東区は30日、像の設置を許可することを決め、同区の担当者は同日、記者会見で許可の意向を示すとともに、「多くの市民に謝罪する」と述べたとのこと。大晦日に除幕式を開くそうです。そして朝日の「慰安婦合意 後戻りさせないために」と題したの本日社説2本目。あいも変わらず日本も努力せよとのご高説。どっちの国が後退させているのか?少なくとも日本側ではこの合意に積極的には賛成しかねる勢力はあったとしても韓国で行われているような後戻りさせる運動を起こしている者はいないでしょう。築地の空調の効いたビルで社説を書く前に釜山に飛んで行って取材でもされたらいかがでしょう。東京からでもほんの2時間程度で着きますからお正月は自宅で過ごせますよ(笑)。
いつもありがとうございます【関西太郎】
2016-12-30 11:33:04
お時間が無いのにもかかわらず、1つ1つ読んで下さってる事に申し訳なさすら感じます。
くだらない投稿をし、ご負担をおかけしてる事もあるかとは思いますので、「これだけはちょっと伝えたい!」と感じる時のみに留めようと、新たに思った次第です。
そんな中、相も変わらず自分の意見が載らないから文句を言う輩がいる事に驚きすら感じます。
「載せろ!」というだけでも無礼なのに、「暇が無いなら音楽番組などやめろ」というのは許容できません。
何様なのでしょう。
生きる時代を間違えた貴族様か何かでしょうか?
青山さんを何だと思ってるのでしょうか。
どれほど「載せるに値する凄い内容の投稿」なのかは分かりませんが、失礼にも程があるでしょう。
自分の行為が失礼にあたるという事に気付けない様なら、日本人として恥ずべきです。
青山さん自身が仰ってる通り、ここは青山さんのブログであり掲示板ではない。
根本から間違ってる事に気付くべきだ。
読んで頂けてる事や、思いを伝えられる場所があるだけでも感謝すべきです。
とまぁそんな事を言っても、僕も問題ありそうな事を書いてきた節があるので人の事は言えないですが(^^;
改めて、日頃のご活動に感謝を。
ありがとうございます。
勇者、青山議員。。。。【林よしえ】
2016-12-30 10:58:36
放送してました。
「ドラゴンクエスト 30年」
思えば、今夏、、
青山さんの選挙演説を聞きに行った時、
「タタタタァ、タッタッタァー、青山繁晴です」
鳥肌たちました!!!
あのレベルアップ音源と共に~の青山さんの
選挙カー。。。
そして、青山さんの熱い演説。。。
NHKのドラクエの番組にも、ご出演されてらした
すぎやまこういち先生とのチャンネル桜、等の
ご対談。。。。
勇者 青山ギーンとして6年間の旅のスタート。。
これからも勇者 青山ギーンを応援し続けたいです。
移民政策など【その名も名無し】
2016-12-30 10:17:17
まあ、50年ぶりとか。コンクリートの冷たさも有ったか。
ただ、これも経費は、数百万~それ以上。
観光化や、移民化は、国家に膨大な間接費が係るいい例だ。
自身も、時々は過激になりネット投降するが、
2chもオタクもいながら、それ相応の意見が出ており均衡が有るように思う。
自分の言いたいことも、他の投稿で貴重な指摘もある。
ただ、最近在日の中韓人も出没。
親日もいるんだろうが、露骨なアホも大増加。
表の顔と裏は違うし、露骨な工作も有るんだろう。
でも、馬鹿の起源も知らないシナ人も・・
やはり、移民は危険。江戸時代に足利貿易を辞めた理由もそこにある。
まして、都会が好きな中韓人、苦労したがらない。移民反対だ。
まあ、国会に参加したようですが、産業を通した経済も指摘するべきでしょう。
中には、佐川のように荷物を投げ捨てる下層で社会になじめない人も。
全ての階層を満足する雇用は無理だが、各産業の企業も考えたい面だ。
シナにゾッコンの日立もあるが、公益の企業として意識の向上が望まれる。
まあ、コメントは久しぶりだが、あまり期待もしてないので、この辺で辞めとこう。
日本中の議員も劣化が激しい中、3代の戸籍もと望むが、
変革が必要な時代を認識してほしい。
当面は、意見を言っても無意味なようで、政治もご勝手にと言う感じだ。
稲田朋美防衛大臣【佐野 充】
2016-12-30 06:27:15
和をもって尊しとなす❗️【ちかいの魔球】
2016-12-30 02:19:33
持続可能性が大事【高野 毅】
2016-12-30 01:27:43
独立講演会について、参加者も大事ですが持続可能性も大事にしてください。自分たちが採算の取れるラインを考えて赤字を出ささない経営をしてください。1月の独立講演会は私は用事があって参加できないのですが、ビッグサイトの会場で人が集まらないと聞いて調整の余地がないかと焦りました。今回の1000人を超えたという書き込みを見て内心安心しました。
おそらく多くの人にとって、参加できることより、独立講演会という貴重な時間が提供され続けることが重要なのだと思います。特定のひとだけ連続して当選されているから広い箱をとったという話を以前聞きましたが、その辺は運営の努力で連続当選を避ける、もしくは公平に抽選しているのだから異論は受け付けない
、など対応のしようがあると思います。
今後も機会があったら参加したいと思います。その時に独立講演会が不採算で中止となっていないことを心から祈っております。
よかったですね【山根吉典】
2016-12-30 00:37:34
東京ビックサイトの独立講演会 無事できそうでよかったですね 募集が2日伸びたのは定員数が足りてなかったんですね けど なんやかんやビックサイトは遠いとか へったくれとか文句いいながらも バシッと人数集まるのは みなさんメチャいい人達やなと うれしく思いました
僕がもし青山さんに生質問できるとしたら 何を質問しようかなって 毎日ドキドキしながら考えてます
ア゛~!
真珠湾の報道が残念です。【大阪 伸太郎】
2016-12-30 00:08:04
ぼくは自分の書き込みが掲載されてるか、確認しないし書いて終わりですね。
自分の文章を読むのは恥ずかしいです。青山さんに感謝であったり、メディアの報道
のあり方に腹が立ったり、メディアの報道は青山さんとは関係ないのですが、
青山さんがいろんなものを犠牲にして真実を伝えようとしているのにと思うと、
悔しくてつい書き込んでしまいます。ごめんなさい。
安倍総理の真珠湾訪問よかったと思います。ただ報道のされ方がむごい。
日本が誤解されていることを国民に世界に発信していくことが世界の安定
世界の平和につながると思います。
いつも問題提起ありがとうございます。【岡村 彰文】
2016-12-29 23:59:50
その政治家として姿勢(自分のためではなく人のためになので、万歳しないとか、お金はいっさい受け取らないとか)にこんな政治家の人を見た事ないと思い、青山さんのおかげで恥ずかしながら私生活の仕事の忙しさを理由に関心のなかった、政治・社会とかの諸問題を考えるようになりました。
目の前の自分の生活のことだけを考えればよかった時代は終わり、日本・世界の問題を正確に知り、
自分で感じた事を大事にし、考えることで日本がよくなりひいては自分もよくなるんだと感じるようになり、ご出演されている虎ノ門ニュースや虎ノ門ニュースにご出演されている他の方々の主張や歴史を学ぶようになり、本当に自分は知らない事だらけなんだと感じています。
ありがとうございます。
青山さんがよくおっしゃっている、「右でも左でもなく真ん中から、祖国を考えよう」という言葉がとても響きます。
日本がかつて軍国主義であろうとなかろうと、先人の方たちが戦ってくれていなかったら、今の日本はなかったかもしれなく、そのことに感謝と先人たちの想いを引き継ぐことに右も左もないと私も感じます。
自分の生活の中で、日本・世界のために何が貢献できるか具体的にはわかりませんが、もっと事実を知っていきたいと思っています。
良いお年をお迎えください。
『神ってる』【横江誠司】
2016-12-29 23:37:28
講演会について【江川純】
2016-12-29 22:45:58
自衛隊への寄付【ishida ko】
2016-12-29 22:15:43
先ほど、
自衛隊が制服一つ予算不足でままならないとの記事を目にしました。
命を懸けて国を守る自衛官が不憫でなりません。
細かな税設計があっての発言ではないのですが、
国民が寄付したい省庁に寄付でき、その目的に使われる制度があれば、自衛隊の装備品などに寄付をしたい人間が多くいるかと思います。
また、コンビニやネットで簡単に少額でも寄付できればかなりの金額が自衛隊に寄付されるのではないかと思います。
政府に予算を出す気がないなら、自衛隊に直接支援したいです。
現状では納税以外に道がないのですが、自分の納税先が明確であれば納税の励みになりますし、ふるさと納税のような税制措置は省庁間で予算に対して厳格となり、各省も下手なことに予算を使わなくなる気がしています。
自分が関心ある省庁への使途目的をある程度限定した寄付制度と
税金の一部を自分で支払先を選べる制度の導入があることは必要に感じます。
高額な寄付に対して税制優遇なども良いかもしれません。
私は自衛隊員の待遇改善や装備品などの拡充を希望しますが、
教育や福祉などその人の希望がある程度かなう制度は日本人には向いている気がします。
くだらない幼稚な提案ですが、何かしら日本の役に立つことができればと考えます。
こんな思いになれたのは青山先生のおかげであると日々感謝しております。
参拝は、日本人としての心【青い海と空】
2016-12-29 20:57:44
敗者の固定観念に固まっている、日本の報道機関の報道の仕方が問題なのです。
中国や韓国が何を言ってこようが、報道機関としては、採用をしなければいいだけなのです。
私も、先月、靖國神社を正式に参拝して、英霊となっている身内の霊に感謝してきました。
ごく普通の人間としての気持ちに、立ち還れば、報道の仕方も変えなくてはならないと気がつくはずです。
一人の記者として、個人としてのデスクとして、考えてみてほしいものです。
日本に帰ってきて思う事【タッツァン】
2016-12-29 20:51:54
で、驚いたのが物価が随分と上がっている事です。
多分、日本にずっと住んでいると感じないのかもしれませんが、スーパーで買い物をしても以前より多くお金を支払わないと依然と相当の物が買えないのです。
パートの時給も少し上がっているように思います。何故なら、今、職を探していて以前なら東京の山手線内か、すぐそばでないと1,000円超えなかったのですが、都内であれば1,000円は普通っていう感じに思います。
確実に、アベノミクスは僅かではありますが効果が上がっていると思います。
来年も、皆さん、青山さん、良い年になりますように!
私の最後の気付き【安野 一】
2016-12-29 20:38:37
ひとつひとつ、歴史の事実が微かに漏れてきつつありますね。まだまだ、道のりは
遠いですが、青山さんのご発言は、大切に多くの人の心に染み込んでいって欲しい
と思います。
さて、年末に当たり、青山さんに一つ感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
実は、青山さんと出会って、私の10才の頃の趣味(?)の謎が解けたように
思っています。10才の頃、3つのテーマ(疑問)が生まれ、19才~23才の頃に
自分の中で納得がいきました。ただ一つだけ、なぜあれだったんだろう?と
大人になってまだ疑問は残っていたものがありました。
それは、あの頃10才の時、旧日本軍の用品を集めていました。田舎へ帰ると、
納屋にまだ残っていて、貰って帰ったものです。旧日本軍鉄兜、弾薬豪、軍服、
戦闘帽、銃剣(刃は落としてありました)、ゲートル、雑のう、背嚢、水筒、等々。
それを全部身に着けて、自宅の裏にあるレンゲ畑で戦闘ごっこを一人でやって
遊んでいました。今でも、軍服を着て一人遊んでいる写真が残っています。
とても変わった子供でした。当時でも、こんなことをして遊ぶ子供はいません
でした。これが、戦時中なら理解できるのですが、戦後20年も経った時代です。
いつも軍の用品を大切にしていて、おじさんたちの戦時の話を聞くのが、大好きな
少年でした。時代遅れの軍国少年だったのでしょうか?大人になってから、特攻隊
の話を聞くと泣けて泣けて仕方なく、日本軍が大好きでした。
勉強の嫌いな私には、「日本軍は悪かった」という刷り込みは少なく、国旗や国歌に
関しても、国立の小学校だったためか、国旗掲揚や国歌斉唱は普通にあり、国旗や
国歌には親しんできました。ですから、拒否感など全くなく国旗や国歌は大好きす。
今でも思いますが、白地に朱の太陽が画かれている国旗は、世界で一番美しいです。
国歌にしても、他国の国歌が戦いで勝利を得た戦う勇壮な国歌が多い中、「君が代」は何と内省的で平和な響きを持っていることか。こんな感覚でしたので、今まで公言
してこなかったのです。
ところが、青山繁晴さんと出会い、「ぼくらの祖国」「ぼくらの真実」を読み、
青山さんのお話を聞き、独立講演会の時、国旗にも深々と頭を下げられるお姿を
拝して、私の10才の頃のあの姿の意味が分かったのです。これは、論理の問題で
なく私の感覚的な気付きです。当時、集めていた軍の用品は大切なものでした。
今は、もう手元にありません。でも、最近、レプリカの鉄兜はネット通販で手に
入れました。実物を知っていますので分かるのですが、このレプリカは良く再現
されています。たまに、被って遊んでいます。61才のおじさんが・・・
嘗ての日本軍に敬意を表した思いからです。
青山さんから、気付かされることは多くあります。来年は、どんな気付きがあるか
楽しみです。
来年1月、大雅堂 楽しみにして~
エンターテイメントとしての不満が消える時【阿部秀樹】
2016-12-29 19:23:38
青山さんの、自分を守らない生き方や、自分とは考えの異なる人も含めた全ての人の尊厳を大事にする生き方に深く敬服すると共に、私もそうありたいと思っています。
何時も拝見しています!【小林 剛志】
2016-12-29 19:03:11
ブログ記事とは関係ない話で失礼とは思ったんですが、
今の気持ちをお伝えしたくて書いています。
本日、平成28年12月29日 娘(長女)の警視庁採用試験合格の通知が届きました。
子供の時から自分勝手に生きてきて、40を過ぎたあたりから歴史、経済、思想、哲学などを学び直しながら、青山さんのいろいろな生き様に出会い、娘にも数冊の書籍などを勧めてきました。そんな娘が警視庁を受験し本日合格通知を受け取ったのですが、親バカなのはわかっているんですが嬉しくて書き込みをしてしまいました。
警察官となった娘と仕事上どこかでお会いする機会がありましたら宜しくご指導願えれば幸いです(勝手なお願いですみません)。
ちなみに次女は、学校の先生になりたいと言っています。
こんな親からこんなに公を思う子供が育ってくれているのを嬉しく思います。
親として、これからも頑張りたいと思います。
青山さん、共に世の為、人の為、お国の為に頑張りましょう!!
失礼致しました。
皇尊弥栄。
己を見つめ直して【一粒萬倍】
2016-12-29 18:10:49
おっしゃっるように意見は当然多種多様で結構だと思います。ただ意見の違いの基には、青山さんから学んだ祖国を愛すると言う最低限の土台が大切なように、講演会や、メディアの発信から受け取る時に必要な私達の土台は何なのでしょうか?
実務と言う言葉からでは想像できない、次々迫り来る現実と立ち向かっている青山繁晴ぎ~んの志をほんのちょっとでも理解し、それぞれの持ち場立場で出来る事を一緒に考え、行動に移す事と私は理解しています。今日もありがとうございます、日々感謝。
稲田防衛大臣の靖国神社参拝について【じゅんちゃん】
2016-12-29 18:05:38
また安倍総理はノーコメントと言っていましたが、これまで我が閣僚はいかなる脅しにも屈しないと言っていたのに、なぜこういう発言になるのでしょうか?
安倍総理は参拝に反対だったのでしょうか?
これからもよろしくお願いします【KA】
2016-12-29 17:06:56
夜バズ【西川昌志】
2016-12-29 15:08:21
先に青山さんの書き込みを読んでいたので、余程、青山さんが孤立した状態だったのかと思いきや、吉木さんやREINAさんもいらっしゃったので、論理的な議論になっていたと思います。
私の贔屓目だと思いますが、むしろ自称リベラル側の方々の主張が、上っ面だけだということが露呈していたように感じました。
ただ、虎ハチやザ・ボイスなどで普段から青山さんの話を聞いている人は別として、あの番組だけを見た人には時間不足で理解が難しかったかもしれない、という気がしています。特に「ドイツは謝罪していない」というところは、もっと掘り下げる時間があったら良かったのにと残念でなりません。
話を正確に伝えるのには、普通の番組は時間が短すぎますね。しかし、あの番組で虎ハチの宣伝をするわけにいきませんもんのね(笑)。
年末も年始も関係なくお忙しいとは思いますが、良いお年をお迎えください。
私はラジオ買いました。【佐藤 隆哉】
2016-12-29 14:34:03
リアルタイムで聴けないときはYouTubeにどなたかがアップされているのを聴いています。
ただ、著作権の問題なのか楽曲の部分が削られてトークの部分なんです。
それで今回タイマー録音機能の付いたラジオを買いました。
ラジオもここまで進化しているんですね、驚きです。
タイマー付きなので、中高生の時のように布団に入って久々に聴いています。
そしたらなんと中高生の時の感覚がバーンと蘇ってきました。
それは闇が持っている静寂の心地よさです。
あの静寂の中で音楽やトークに耳を傾ける。
子供の時ですからみだ見ぬ未来に夢をふくらませていた。
あの感覚を思い出しました。
思いがけないものを思い出させて頂いて、そういう意味でもOn The Roadには感謝しています。本当に有り難うございます。
大晦日はどんな楽曲がかかるのかとても期待しています。
(今週からガッチリ録音です(微笑))
講演料振込完了【佐野 充】
2016-12-29 14:25:53
楽しみにしています。【小林 正嗣】
2016-12-29 14:15:16