▼「ぼくらの国会」の初回は、申込がすでに先着順の枠を超えました。
　ご関心の方は、次の機会を待ってくださいね。
　キャンセルが出る可能性はゼロではありません。しかし、もう枠がいっぱいになっていて、キャンセルが仮にあるとしても、とても限定的だろうなぁということを、どうかご承知置きください。

▼前のエントリーでも明記しましたように、これから全国で開いていきます。
　しかし時間を掛けてじっくりやりますから、待ってくださいね。

▼このブログへの書き込みで「中身がネットにアップされるのを待つ」という方がいらっしゃいますが、これも以前のエントリーに明記しています。
　オフ･ザ･レコードです。オフレコです。ネットへのアップはできません。
　仮に将来、本にするときには、内容を精査してオンレコにできる部分を選びます。ただし本にするかどうかはまだ全く決めていません。これも以前のエントリーに記した通りです。

　逆に、オン･ザ･レコード、オンレコでの国会、国政をめぐる話や報告なら、常に虎ノ門ニュース(月曜)の生放送や、月1回のザ･ボイスの生放送ゲスト参加や、これも月1回参加ペースの関西テレビの「胸いっぱいサミット」やらで、不肖ぼくなりに一生懸命、力を尽くして、おこなっています。
　たとえば自由民主党内部の部会 (党本部で開かれます) の実情、良いこと良くないことを、虎ノ門ニュースで初めて知ったという方もとても多いですね。
　国会で開かれながら内容が報道されることもほとんど無かった、拉致問題特別委 (国会議事堂の分館で開かれます) の実情などもそうです。
　これらはCS放送局やテレビ、ラジオ局の著作権を侵さない範囲なら、中身のエッセンスなどはネットに当然、アップ自由です。ぼく自身も歓迎です。

　だけど、これと同じ話をするのなら、「ぼくらの国会」が意味を喪います。
　ですから、”ぼっこく”こと「ぼくらの国会」は永遠にオフレコです。

★みんな、みなさま、強い関心に深く感謝します。
　この地味ブログへ集う方々の、祖国への志の強さと受け止めています。
　ありがとう!