On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2017-02-09 02:07:37
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (4)

傍聴なさるには…

▼2月15日の参議院・資源エネルギー調査会で、ぼくが質問に立ちます。
 答弁者は、原子力規制委員会の田中俊一委員長です。

 その傍聴を、秘書陣がサポートします。
 秘書陣が書いてくれた、以下の要項をご覧ください。(ぼくがすこしだけ附記しました)

■資源エネルギーに関する調査会 傍聴について

日時: 2月15日(水)13:00~16:00
青山の質問時間は13:07~13:47です。
※青山は、この日の審議のトップバッターとして質問に立ちます。40分間です。審議全体が終了するまで居るなどの義務は一切ありません。(静穏が保たれるならば)途中退出可能です。

集合:2月15日(水)12:30 国会西通用門
※遅刻した場合は参加できません。

傍聴可能人数:30名まで

申込み方法:傍聴を希望の方は、(1)氏名、(2)年齢、(3)電話番号(当日連絡がつくもの)を下記のメールアドレス宛に送ってください。先着30名に受付完了メールをお送りします。
aoyama.shigeharu.info@gmail.com
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日本が発展途上国になってしまう【阪口靖浩】
2017-02-10 18:53:31
日本の成長率が鈍い、財務省はお金を出さない、
内需拡大しない、
中国は人口がいる、ロケットもコンピューターも、
新幹線も、飛行機も、最初は粗悪品だが少しずつだが
性能上げている。

国の力が、逆転してしまう懸念があります

軍事圧力が数十年先どうなるのか?

安倍政権は、長期的計画や国産技術の海陸空の向上を
考えているのでしょうか?

MRJを見てみるとテスト飛行機が進んでいない、
これでは、また延期延期で、2022年になっても世界中飛んでいる姿が見えません、エンジンが国産でないのにです、深刻な技術力低下で解決出来ないでいるのではないか?

しっかりした官僚システム、小選挙区でない国勢選挙で、しっかりした代議士を選び直す所から
やり直さねばならないような胸騒ぎにかられます。

いつか、青山繁晴先生から教えて頂きたいです。
残念ながら傍聴に伺えません【大谷勝彦】
2017-02-10 11:06:41
青山さん
2月15日は国会にはお伺いできませんが、青山さんには私たち国民の代表として政府の原子力政策を是々非々で問い質して頂くよう期待しております。頑張ってください。
ところで既得権益の代表者である議員も相変わらず多数いらっしゃるようで、政府が検討中の受動喫煙対策を強化する法改正案について自民党の厚生労働部会に80名もの議員が出席し、何と9割の議員が反対したそうですね。そしてその反対の理由が論理的なものであればまだしも、要は「次の選挙が危なくなる」ということだそうじゃありませんか。
このような光景を見聞きすることに嫌気がさしていることが分からないのですね。
青山さんのこの法案に対するスタンスは存じ上げませんが、部会で一人反対論を述べる青山さんにはこのような政治の進め方はぶっ壊して頂きたいですね。
追伸 今日の朝日がまた韓国に対して日本が折れろと論陣はってますね。だれのせいでこうなったのか、いい加減にしろと言いたいです。
資源エネルギー調査会傍聴の姸【松岡達也】
2017-02-10 10:05:47
資源エネルギー調査会の模様は、参議院HPのインターネット中継で見ることができますので、併せてアナウンスされてみてはどうでしょうか。(終了後はアーカイブとして、いつでも視聴できます)
国の為に【スマイル】
2017-02-10 09:08:56
青山さん、多忙の中の発信ありがとうございます。移民問題の部会での発言は青山さんに一票を投じた一人として、とても嬉しかったです❗目先の事でなく、国家の百年先を見据えた考えが必要ですよね。国の為に、何があっても、間違った事に声をあげないのはダメですよね。
お金も、名誉もいらない覚悟の青山さん。国会では、まだ小さな声(笑)かもしれませんが、確実に私たちが青山さんに託した声なき声は届いていると感じます❗
これが、選挙で議員を選ぶ事なんですね。国の為に。
青山さんが国会にいる事が心強く思いますね。これからも、戦う姿勢でお願いします。

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