On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2017-02-10 12:34:13
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (8)

あっという間に満杯です

▼参議院の資源エネルギー調査会は、国会議事堂の分館で開かれます。
 ここの傍聴席はそう広大では、ありません。(他と比べて特に狭いわけでもありませんが…)
 すでに、座席、そして立ち見席も、いっぱいになってしまいました。
 当然、他の議員の質問を傍聴なさる方々のことも、しっかり考えねばなりません。

 したがって、ぼくの議員会館事務所としては、ここで募集を打ち切ります。
 みなさん、国政への強い関心と志に感謝します。

▼ところで…国会審議の傍聴は、ただ聴いていただくことしかできません。
 みなさんとの対話はまったく不可能です。

 ぼくと対話なさりたいかたは、よろしければ、下掲の独立講演会で待っています。
 下掲の募集要項のうち、青い「申込フォーム」ボタンを押してみてください。
 最近のちょっとした改革で、ぼくに質問が書き込めるようになっています。
 最小限度のスタッフで運営していますから、申し込みの受付期間は限られています。ご関心のかたは、どうぞ、お考えください。
 

第63回 独立講演会@東京 (2017年 3月19日 : 2月22日(水)正午までお申込み受付中)

【講演日】

2017年3月19日(日)
 
【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
 
【講演内容】
みなの衆、立つべき時は来たれり その12
 
【会場】
東京ビッグサイト「国際会議場」 会議棟7階 指定席
東京都江東区有明3-11-1
りんかい線「国際展示場駅」下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」下車 徒歩約3分 
都営バス 東京駅より約40分
詳しくは、こちらをご覧ください。
 
【受講料】
一般 5,000円 /  IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
 
【申込期間】
2017年2月1日(水)正午~ 2017年2月22日(水)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
 
【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。
 
       
 
※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。申込期間内にkouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
 
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、2月22日(水)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
 
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
ご家族等で振込みをされる場合にも、お一人様ずつの振込みをお願い致します。
 
【振込期限】
2017年3月6日(月)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
 
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
 
【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場

 

【問い合わせ先】

独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。

お問い合わせフォームはこちら
 
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誇りが欲しい【沖縄県 英語教師】
2017-02-12 04:52:24
初めてコメントします。数年前から青山さんの発言、行動に感動し、勇気をもらっている者です。感謝しています。
 私は「沖縄は日本の国境を守る防人なのだ。その誇りをもってこの場所にいるのだ。」
という「誇り」を持ちたいと思います。日本政府には、ごまかしではない、本当の沖縄の価値を伝え「重責を担ってほしい」と言ってもらいたい。
 沖縄は戦後にその意味を伝えられないままに現状に甘え、真実を見ないようにしているように思います。これでは、青山さんがよく言われる「何のために勉強し、働き、生きるのか」ということがわからないまま大人になってしまう。それが学力が伸びない原因の一つだと思います。
 私たちはこの地に暮らす意味を知り、その自覚を持って生きたい。県民の多くが、その誇りを持って生きることができることを望みます。
祖国のために勇気を出すと損をする?【町田陽一】
2017-02-10 23:20:41
安田浩一という自称ジャーナリストがレイシストしばき隊の野間という男を引き連れて沖縄の我那覇真子さんという基地反対派に堂々と意を唱えた女性の自宅に押しかけています。
各種心当たりにストーカー行為の疑いで通報してみましたがおそらく沖縄県警は動かないでしょう。
我那覇さんの自由な言動を封殺する効果を生むであろうこの卑劣な脅迫めいた行動に対し、国家権力は何ら介入しないという結末が目に浮かびます。
祖国の為、故郷の為に勇気を振り絞り発言した彼女をこのまま見殺しにして良いのでしょうか?
祖国を想い勇気を振り絞った者が損をする、それを国家が見殺しにして一体誰が国家の為に尽くすのでしょう?
安田浩一という男は「我那覇さんの住所は漏らさない」と発言してはいますが、万一我那覇さんの住所が先鋭化したのりこえネットや反基地派の間で共有された場合、我那覇さんの生活は守られるでしょうか?
我那覇さんの平穏な生活はこの安田と野間という男の良識に委ねられている状態です。
国民の命を諸国民の信義に信頼して預けてるどこかのふざけた憲法にそっくりです。
ブログ主、青山繁晴氏を全国比例の国会議員として、並びに危機管理の専門家として、
なにより男の中の男と見込んでお願いします。
我那覇真子さんの安全の為に何らかの対策を講じれるようご検討いただけませんか?
困っている女がいれば助けるのが男、そう思いながらも直接的に何かを成せる力がない自分の不甲斐なさを棚に上げ情けない頼み事で恐縮ですが、何卒お願い致します。

毎日お忙しいなか、おそらく言っても無駄なのでしょうが、何卒ご自愛ください。
青山氏の様に広く公のために人生を捧げる男は幸せな人生を全うできるのだという手本を後に続く世代見せて欲しいです。
間に合いました【竹内善吉、】
2017-02-10 22:41:23
自民党都議幹事長のパーティに出て午後10時に帰ったら2人当たってました。
田中委員長の反応が楽しみ。
それにしても繁晴さんとの政治姿勢の違いに、あらためて感慨深いものがありました。
格納容器内650シーベルト【茨城の英語教員】
2017-02-10 21:20:58
格納容器内の線量が推定650シーベルトだそうです。第一印象は「あちゃー」かもしれませんが、格納容器内だったらありえる話ではないですか。ニュースバリューとしてはたいしたことなしかと考えています。ちなみに、常磐道にあるいちえふ周辺の線量モニターでは最大で3.4マイクロシーベルトで、このニュースのあと線量が急上昇した形跡もなしかと。これって単なる騒ぎすぎと考えましたが、正しいですか?
タイトルとは関係ない少女像のはなし【なつ】
2017-02-10 18:49:55
こんにちは。

先日、NHKのニュースで、まだあの像のことを少女像とよんでいました。
青山さんたちの努力を無駄にしてはいけないと思い、NHKに質問してみました。
「いつまで少女像と呼ぶのか?どういう根拠で少女と呼ぶのか?」と。

返ってきた回答は、「12月の合意で外務省がそう呼んでいた。先日新しく像ができた時もそう言っていた」(概略)とのことでした。

外務省から変えないといけないですね。
虚偽のという言葉も付け加えるよう官邸にも外務省にもメールしてみます。短めに。
隣国の嘘【関西太郎】
2017-02-10 17:42:01
慰安婦の主張を証明する証拠を求めて米政府は公金3000万ドルの費用をかけて調査を実施したIWGの報告書という物があようです。
大分前に、マイケル・ヨン氏という方の話がネットで話題にもなった記憶があります。
日本政府はこの調査報告書を認識されてるのでしょうか。
簡単に内容を抜粋すると……

約7年の歳月をかけて、多くの米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底して調査した結果、有力な証拠は何も発見されなかった。
IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出されて発表されています。

・当時の韓国(韓半島)は日本の一部だった。
日本軍には韓国人の兵士が沢山いた。
なので日本軍が20万人の女性を強制連行したのならば、韓国人兵士が韓国人女性の強制連行に加担していた事になる。

・女性を20万人強制連行したのであれば、韓国人男性が日本軍の行為に抵抗して戦ったはずだが、そんな痕跡は1つも見当たらない。

・日本は米豪英中、さらに聨合国とも戦争している真っ最中だ。
どう考えても戦闘で精一杯だろう。
そんな中、兵の補充や物資補給よりも20万人の女性を強制連行して、彼女たちを監視し、移動させて、食べさせる目的で経営資源を消費する将軍がいるだろうか?


以上です。
日本政府は真実を世界に訴え日本国民の濡れ衣を晴らす義務があると考えますが、いかがでしょうか。
慰安婦問題を終わりにし、次は関東大虐殺と強制徴用問題に立ち向かわねばなりません。
資源エネルギー調査会の傍聴楽しみにしています【大竹悠生】
2017-02-10 14:02:59
先程,資源エネルギー調査会の傍聴の受付完了メールをいただきました。
今から楽しみです。

 青山さんの国会での活動が見られるせっかくの機会なので,いつもの通り,青山さんと一緒に考えていきたいと考えています。


 私自身まだまだ勉強不足であるのは間違いないのですが,これもきっかけにしてより深く日本の将来について考えたいです。ただ楽しみとするだけでなく,少しでも貢献できる存在となれるよう,私も日々努力を続けていきます。

 第一歩として,最近WSJの購読を始めました。
広報とロビー活動費を政府は増やすべき【中島幸次郎】
2017-02-10 13:31:17
青山さん、こんにちわ!
軍艦島が今度は少年強制労働という虚偽で韓国に陥れようとされてますね。
本当に次から次に嘘を発信してくるから腹が立ちますが、なぜか彼らがつく嘘が世界に広まってしまうのは、日本政府が明確に否定しないからだと思うし欧米における日本という国の情報発信が韓国や中国に負けているからだと思います。
情報発信という点で一般の人に日本を知ってもらうのも大切ですが、力をもった人、議員などに日本の味方になってもらうことは非常に重要です。
今も昔も情報は大切ですが、今の時代はネット時代で情報の発信というのは戦略兵器を持つのと同じくらい重要だと思います。
日本はまだまだ経済大国です。もっともっと情報にお金を使っても損は無いし使って欲しいと思います。日本をささえてきた英霊たちが中韓の嘘で貶められてるとおもうと本当に腹が立ちます。

最後に軍艦島の話は岸田大臣にもかなりの責任があります。世界遺産に登録したときに強制労働があったような文章を入れることを認めてしまったから、そこが彼らの攻撃どころになってると思います。
安易な妥協は絶対にだめっていうことを大臣には肝に命じて欲しい

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