訪米お疲れ様でした。ニッポンファーストの外交をなさっているお姿が、たいへん心強いです。でもトラブルで大切な会談がいくつもキャンセルになったとは残念です。おまけに弛緩した在外役人が足を引っ張ったと聞いて、いざという時の邦人保護の体制は大丈夫だろうかと危惧します。

さて、今回振り返って経費節約がトラブルを大きくしたという面はありませんか。このような国会日程の隙間に糸を通すような出張には、経費がかかっても同行者を従え、万全を期して頂きたかったです。独立性を守り政治献金は一切受け取らない、自前で活動するという精神は画期的ですが、おかげで政治活動まで倹約モードになって、結果的に国益を毀損することになっては本末転倒です。一般献金くらいは受け入れてはどうですか。

安倍首相が憲法9条の1項・2項を残して、新たに3項を設けて自衛隊を明文化すると
(矛盾していますが)。

憲法9条に関して、

「自衛隊を軍にする。しかし侵略をしない」(もし戦争するのであれば、防衛戦争のみと)

という文では駄目でしょうか。

憲法9条の「戦争の放棄」(侵略戦争の放棄という意味だと思いますが)がありますが、何の「戦争の放棄」かと問われた時のためにも。

青山さんお疲れ様です。

相変わらず、長文のコメントを書く方々が後をたちませんね。

ホントいい加減にわからんか?という気持ちです(本来ならもっときつく言いたいとことですがあえて抑えてます)

そこの貴方、貴方のことですよ?いい加減にコンパクトに纏める努力しませんか?

無事、日本に戻られたのでしょうか。
安倍内閣総理大臣がビデオメッセージやインタビューで日本国憲法第9条に加憲をすると新聞で知りました。ついに9条に手を加えるのかと思いましたが、9条第2項はいじらず「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」ことは維持し、自衛隊を合憲にすることを行うとさらなる解釈が生まれると思います。
自衛隊を合憲とするための加憲を行ったたとしてもポジティブリストのままでは国民を守る前に攻撃されてしまいます。さらに、憲法改正は今までの憲法の条文は一文字も変えてはならなく、「加憲」のみが行われるということにならないか心配します。

国民の目の前で議論していくとおっしゃっているので国民も立ち上がり改憲議論を深めていくべきと思っております。

陛下の御譲位に際して元号の制定も平成を踏襲するようで残念に思っております。私たちの元号は私たちで議論し決めるべきかと思っております。

独立講演会での青山さんの言葉が思い出されます。
「ここにいらっしゃる皆さんは、少数派です。この会場から一歩外に出れば憲法改正にはほとんどの人が反対です。ほんとうですよ。」とおしゃっておられました。
憲法改正を決めるのは国民投票です。目の前に戦争という言葉が突きつけられた時どれだけの人が賛成するのでしょうか?
安倍首相のあの言葉に苦悩が滲み出ているような気がします。
でも、期限を区切って憲法改正を明言したことに驚きました。
ぼくらの祖国を未来永劫守るため、拉致された人々を救い出すため、微力ですが友人、職場の同僚、その他お付き合いのある人々にいかに大切なことなのかを一緒に考えていこうとおもいます。

9条2項をそのままで、自衛隊の矛盾をどう明記するのかと思いましたが、安倍さんは続けて、｢(この考え方は)国民的な議論に値するだろうと思います。｣と仰いました。
　賛成派も反対派でも誰でも気付く矛盾を、あえて自分に批判が来るのを承知で、最終的な決定権のある国民自身に気づかせ、考えさせようとしておられるとも受け取れます。
　国民の全体的な関心を上げられるかどうかが肝心要と、多分みんなわかっている。でもどうするかの答えは難しい。安倍総理がもしそういう意図で仰ったのなら凄い。違っても、サイは投げられたと感じます。

教育現場で憲法を考えるのに「政治的中立」を考えることは重要です。しかしながら、それを完全に実行することは、神ならざる人にとって果たして実現できるのでしょうか?それを踏まえると、現憲法が持つメリットデメリットを実態に即しながら、併記して考えることこそ、中立に近づける唯一の手段ではないでしょうか?にもかかわらず、新聞・教科書・副教材にポジティブリスト・ネガティヴリストの記述がない今日、公平に考えることは非現実的です。もし、それらの記述があれば、護憲・改憲を含めてもっと深く考えられると思います。今年の卒業生に数名、自衛官になりました。私の教え子を現行法体系のもとに、最前線に送り出すことは反対です。

お疲れ様です。荷物は見つかりましたか?
以前、青山さんのブログでグレンデールのその後をお伺いしました。
過去の虎の門ニュースで、その後を聞けましたので経緯が分かりました。
ありがとうございました。

タイトルの話しですが、また青山さんの話しを虎の門で聞きたいと思います。
堅持とかありえないですね。僕はその他の戦力に言論も入ると思います。
ど素人の考えで申し訳ないですがこういうのはどうでしょうか?

1項、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する。国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを望まない。

2項、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、世界の力の均衡を維持するために保持し、国家国民領土に危機が迫れば、国の交戦権は、これを認める。

ノンポリの人が読んでも納得できる文って難しいですね。
この画像認証なかなか曲者ですね。なかなか通りません。笑

安倍首相が「9条 1項、2項を残しつつ、3項で自衛隊を明文化する」という旨を平成29年5月3日のビデオメッセージ内でおっしゃったようですが・・・
いやいや、2項の「陸海空その他の戦力を保持しない、国の交戦権を認めない」を削除しないと、自衛隊は今と何も変わらないままですよね。
日本国憲法9条の1項と2項を残してしまうと、相手が「これは国際紛争だ!」「我々は国家だ!(自称イスラム国のように)」と言った瞬間、国際紛争を解決するための戦力ではない、国家と戦えない自衛隊は、手も足も出せなくなる。
もちろん、中国の侵略から尖閣を護ることもできない。
安倍首相は、マスコミの批判をかわすことを優先したな、って思いました。「それが現実の政治なんだ」と安倍首相はお考えなのでしょうが、今の北朝鮮危機のさなか、国民に日本国のありのままの姿を問いかけるタイミングは、今しかないと思うのですが。

青山さん、おはようございます。安倍総理が憲法9条1項2項を残したうえで自衛隊の存在を明記すると仰いました。私は反対です。国の交戦権はこれを認めないというのは、武力行使に裏打ちされた外交交渉ができなくなります。憲法9条を改正し国軍を持つよう王道をいくべきです。

「2020年では遅すぎる」
後3年の間に第3次世界大戦が始まるかもしれない。憲法改正ではなく。新憲法を2週間で作っていただきたい。占領下憲法も図書館で調べて2週間でアメリカ人が作ったものだ。日本人なら1週間でできるはずだ!3年は遅い!日本国民が滅ぼされるぞ!その間に日本人が被害を受ければ安倍政権の責任を未来永劫言い続け、石碑に安倍政権がやるべきことをしなかったので日本国民が被害を受けたと人類の子孫に残す。死後も先祖に対して安倍政権のふがいなさを報告する

北朝鮮問題は過去に於いて
その時点で考えられる最善策を取り続け
今日の危機的状況になっている
この悪循環から脱却するには
現状の最悪策が必要では?
未来から顧みれば最善策だった
と言われる可能性がある

▼青山さんの生き方と志から、日々力を頂いている者の一人です。
6/4の独立講演会に参加申込済です。もちろん当選を願いますが、私は何度か参加実績あるため、もし抽選にならざるをえない場合、実績のない方をご優先頂ければと思います。一人でも多くの方々が、生の青山さんに直接会って、一緒に考える機会をもらうことは、その方の人生に大きな意義を与えてくれるかもしれません。

▼米朝戦争危機の件、「よるバズ」で確か青山さんが、あえて申せば30%程の武力衝突リスクがあると仰っていたと記憶しています。韓国では、在韓米軍がいまだ韓国にのこっているから(アメリカが本気で武力行使するなら彼らに国外退避命令などのなんらの動きだすはず)、有事の可能性は低い、韓国は比較的楽観視しているという意見も別番組?で聞いたことがあります。アメリカ政府が現在作成中の、一瞬で北朝鮮を破壊できるかのシミュレーション(4/29放送のよるバズで青山さんが仰っていたもの)における実行条件に、在韓米軍の韓国外退避は含まれているのでしょうか。またご帰国後、機会がありましたら情報提供いただければありがたいです。私事ながら私の家族がソウルに住んでおり、いつ日本に来させようか(日本も標的ではありますが)、慎重に考えているところです。このような私心からの質問は、大変失礼であることは承知しつつ、お聞かせいただければと思うのです。

▼青山さんの著書は、「平成」(※平成紀は購読)を除いて、ほぼ購読したはずです。その著書のなかでも昨年末購読した「ぼくらの哲学」を、今週の2日かけて再度、より細部まで読んでみました。
青山さんの著書は、どの著書も読めば読むほど味わい深く、魂に響く新たな場面と出会える。また世界の根幹にかかることのほぼ全体像を示して頂き、終始一貫して著書にしてらっしゃるので、時代が変わろうと色あせない。青山さんのどの著書も、おっしゃってることは終始一貫していて、「公のため、自分以外のために生きる」、「私心から脱する」、「フェアな視点」、などを根幹とした、我々の魂に直接語りかける数多くのお言葉がありますが、いまの私に特にガツンときたのは「少数派ながら良心派はいる」というお言葉です。
青山さんがよく仰ってくれたおかげで、私自身のことも「リアリスト」「リアリストであろう」と思っていました。が、ここ最近、正しいビジョンとはなにか、それに至るまでの最適な方法はなにか。正しいものを示せば、周りもきっと協力してくれるはずと、いつのまにか、そのように考えていました。これは理想主義者の考え方なのだろうと気付きました。変化を好まない既得権益グループからすればおもしろくないこともあるでしょう。おまえごときがなにを提案してやがる、というものあるのでしょう。結局このような力によって、物事を前に進められず、現在精神疾患を患い仕事を休むことになりました。もっとはやくこのことに身をもって気付いていたらな疾患になどならずにすんだかもしれません。今となっては、なんとか回復させ、今度こそ「リアリスト」に近づき、良心派は少数というリアルをみつめながら、公のためにささやかながら努めていきます。というか、あれだけ青山さんが魂を込めておっしゃってくれたことの1/10もまだ自分には浸透しきれていないのだと思うと、自身の私心の強さ、弱さにうちひしがれるのです。このようなことから、改めて青山さんの他の著書をもう一度じっくり読みなおそうと思います。

▼青山さんの命の炎を費やしながらの分析に基づく予測はよくあたるな、と改めて感じています。前述の著書内で青山さんが仰ったとおり、フランスではルペンが決選投票に残ると、残らなかった陣営は反ルペン派に回るという状況になりました。購読するまでルペン氏のこともシェンゲン協定のことも聞いたことがなかった私ですが、青山さんのおかげでEUの根幹がドイツとフランスの和解にあるということを知ることができました。ありがとうございます。

▼ところで、もう4年以上経ちましたが、「水曜アンカー」を失ったことを未だ残念に思う一人です(誠に勝手ながら、カンテレに再び放送復活希望メール送信済)。

為替操作を、しているのは、米国です、日本ではない、対抗策があります。自民党の金融部会で、この事をみんなに、教えてあげて下さい。

1、　10年後に、中国のGDPは、米国を抜く、「ドルと元が、基軸通貨」になり、両方に対して、円高になる、日本企業は極度に、輸出が困難になる。円高は、「通貨統合して、経済規模を、拡大しない」からです、まず日本　タイ　ベトナム
マレーシア　で、通貨統合するべき、「通貨本部は、日本に置く事　紙幣の柄と総裁人事」は、他国に完全に譲る。

2年後、「シンガポール　インドネシア　メキシコ　ペルー　コロンビア　ブラジル　インド　ロシア　アラブ諸国　アフリカ」も、加盟する、米国ドルが、「基軸通貨から、転落して、円高は永遠に、解消されます」。

欧州が、通貨統合したのは、自国通貨が、実力よりも高くなる事を、防ぐためなのです、あと両替すれば、手数料がかかります。ともかく、自民党の部会で、通貨統合の提案をして下さい。

ご担当者様へ、議員様に、このメールを転送するか、印刷して直接手渡して下さい。

憲法改正が言われています。
私は、百条も要らないと考えます。

明治天皇陛下の、五箇条の御誓文に立ち返れば、答えは出ていると考えます。

改正が難しければ、特別措置法で行きましょう。

日本人は、働いて、働けば、それでいいんです。

日本人の、美しき伝統を、ぜひ、守って行きましょう。

青山繁晴様
万年寝不足と疲労の青山さんに降りかかるトラブル、ハラハラしています!
そんな青山さんを出張先まで追いかけて、近頃感じる不安を訴えます。
社寺を液体をたらして汚す連続事件(各地)
道路ミラーの多数が壊される事件(立川)
白昼の現金強盗(東京、福岡))
道路側溝のふたの盗難、相次ぐ(京都亀岡)
こんな事件の多発は通常であって、別に異常ではないのでしょうか?
この数年の内に、よほどの田舎でないかぎり、日本各地の街では住人のごく身近に外国人があっという間に押し寄せているのを感じていると思います。彼らの多くは単なる観光客ではなく、生活者であると分かります。
そのことと不気味な事件の多発とは時間的に見て、無関係ではないように思います。
なにか意図的に工作的な事柄が、何かを試しているかのように進行しているとは考え過ぎでしょうか。
とにかく、ご無事でご帰還なさるよう祈っております。

東京コンフィデンシャル・レポート、読みました。
嬉しい「誤算」の方が多くて、何よりです。

嫌いな選挙の甲斐があり、
日々、国益の為に東奔西走される青山さんに頭が下がります。

投票させて頂いて、これほど誇れることは有りません。

青山さんが控え目に仰る「一緒に考えましょう」を忖度すれば、
「一緒に行動に移しましょう」と仰っているように聞こえます。

私も微力ながら、我が国に対して何ができるかを考え、
行動して参りたいと思います。

<思わぬ贈りもの>
青山さんが命を削って訪米され、人としての誠から、アメリカ人に心が通じることを願っております。
そんな緊迫した現在なんですが、休日ということもあり以前から準備しておいた台湾映画を観ました。
題名は「あの頃、君を追いかけた」。
1994年当時の台湾を舞台に繰り広げられる青春映画DVDなのですが、日本では知名度がないために吹き替えはなく、字幕のみです。高校生の初恋を描いておりますが、本当にびっくりしました。
台湾の学生生活は日本そのものであり、圧巻は高校の卒業式のシーンで流れる曲が、「蛍の光」なんです。民族は違えど、日本類似の文化で育てば人間的で、何だか日本人から見て、本当に本当に嬉しく感じました。
眠る間もない青山さんですから、無駄な時間はありませんが、このお庭に集う若い皆様にも是非お時間があれば観て頂ければより台湾を好きになれると思います。

一平さんも観たかなあ。

青山さん、こんにちは。もう日本に帰国されたのでしょうか?
帰りは無事に帰れたことを願っております。

いろいろと理由はあるでしょうが、数多くのアメリカ人の秩序のない働き方には、アメリカに22年間住んでいますが、日本を意識すればするほど、正直うんざりします。でも、ここは日本ではないのだから、良いところを探そうと、青山さんの発信される言葉の中からもヒントをもらい、見つけようとしています。

青山さんはダラスとワシントンDC,私はイリノイ州で、全く接点はないけれど、今青山さんが同じアメリカにいらっしゃるんだと思うだけで、嬉しい気持ちになりました。海外に住んでいるこんな日本人もいることをお知らせしたくて久しぶりにコメントさせて頂きました。

夜バズを拝見しました。Youtubeにアップしてくれた人に大感謝です。今回も勉強になりました。私個人の感想かもしれませんが、失礼を承知で、青山さんを一目見ただけで、その疲れたご様子が心配になりました。お顔が白っぽく、髪も少し乱れていた様に見えました。わざと縮こまっていたのか、一回り小さく見え、急に老けてしまったようにも見えました。それだけお疲れなのに、あの番組に参加してくれたんだと頭が下がる思いでした。他の応援者の皆さんもお願いしているように、もう少し睡眠時間が取れることを願っています。

私も毎日応援しています。失礼いたします。

おはようございます。

いつもブログ、ネットテレビなどを拝見しております。

青山先生は、新聞の優れた点は、ネットよりも裏付け調査が厳しい点だと、よく力説されておられます。

ところが、このところ大新聞でも裏付けを取らない、あるいはフェイクニュースともいえるねつ造記事が発覚する例が多いと感じます。

5月2日付「河北新報」によると「仙台中学生自殺事件」で朝日新聞が母親へ取材せずに母親のコメントを掲載。

ところが遺族からの通報で、母親への取材無しで50代の記者がねつ造したことが判明。例によって朝日新聞は事実は認めたが、ねつ造ではないと強弁しています。

今年3月には読売新聞が福島原発関連記事でねつ造記事を書いたのが発覚。読売もこれを認めています。

かつて「東京スポーツ」では「特ダネを掴んだら裏付けは取らなくて良いから記事にしろ。後の始末は会社がする」という方針でガンガン飛ばし記事を書いてきたそうです。これは東スポだから読む方も暗黙の合意で理解されてきたこと。

最近、テレビや新聞がネットはフェイクニュースが多いとのキャンペーンをしたりしていますが実態は、高給を取っている大新聞や大手テレビ局も、しっかりした裏付け調査を取らなくなっているのが明らかになってきているのではないでしょうか。

これでは、高給を取ってフェイクニュースを流している「マスゴミ」と言われても仕方がないのではないと思います。

青山さん。おはようございます。とは言っても、そちらは夜でしょうか。日本國は5月3日憲法記念日ですが、FMラジオから聴こえてきた安倍晋三内閣総理大臣のコメントは、「まず、来年の自民党の総裁選に三選して2021年までに憲法改正を果たしたい。」大体、そのようなコメントでしたが、憲法記念日というのは、一総理大臣が自分の将来の展望を語る日ではありません。2021年といえばあと4年ありますが、2020年の東京オリンピックをやったあとに憲法改正出来るかどうかで、安倍晋三内閣総理大臣の有終の美というのを自分で描いているように思えます。安倍晋三という人は政治家一家に生まれたのはいいですが、自分の人生を日本國憲法と良いように絡めているとは思えません。先日は、安倍晋三内閣総理大臣は、今年は、憲法改正に相応しい年だ。と言ったようにも記臆していますが、危機的状況を迎えても、まだ、安倍晋三内閣総理大臣は、2021年などということを言っているのです。安倍晋三内閣が人気があるのではなくて、周りが不甲斐なさすぎるのです。蓮舫さんや辻元清美さん、福島瑞穂さんたちが、ある意味漫画にされてしまうようなところがありますが、自民党の多くの議員や、安倍晋三内閣にとっては、あんなに都合のいい人たちはいないのだと思います。悪いようには言いたくないですが、安倍晋三は、自分がいかに総理大臣の椅子に長くすわり続けて、自分の伝説を作りたいだけのように見えます。

ブログ記事を「さすが青山さんよね」と心の中で誰かに自慢する様に読みました。なかなかそれだけのトラブルをそんな短時間で片付けながら移動するのは、旅行慣れしてる人でも難易度が高いと思います。
外交官の言葉もまるで我が事の様に嬉しく思いました。
貴重な時を使って読んで下さっていることを、今青山さんと繋がってるんだなぁとニヤニヤ想像しながら、ただただご無事に帰って来て下さいと祈念しています。
名古屋栄の演説へ中学生の娘と行った者です。
娘は去年の演説のあと、青山さんがいう公、人の為に生きるという言葉に刺激を受けて、初めてクラス委員長に立候補し、みんなの為に動く事の何かをつかみかけている様におもいます。楽しいそうです。中2
になり再びクラス委員長。それと名古屋の中2は稲武野外学習が決まりで、こちらは他の委員や先生の推しもあった様で、風邪欠席中に実行委員長になりました。
どんなにすすめても面倒臭いとやりたがらなかったのに。
青山さんの心からほとばしる言の葉は、娘も変えてしまいました(笑)

ああ、長々と失礼しました。

数々の苦難を乗り越え米国議員との実りある議論ができたとお伺いし、天の差配を感じました。

さて、北朝鮮国営放送が、「朝鮮戦争が起きれば最も被害を受けるのは日本」と威嚇してきました。拙い推測ですが、これは、日本がキープレイヤーであることと同時に、日本に対しては威嚇が効果がある、すなわち日本を脅すと米国に働きかけて軍事行動をやめさせる可能性があると北朝鮮が見ているからではないでしょうか。

そうであれば、日本人の資質が、いまほど試されているときはないと思います。

政府が4月末に各党に示した「天皇陛下の退位に関する皇室典範特例法案」に関し、民進党の反対に配慮し「陛下」の敬称を外すとの事に絶対反対です。
　与党は、陛下や大多数の日本国民の民意に逆らい、何故に民進党にこびる対応をするするか。まるで、中国や韓国の「天皇制反対論」を支援する勢力に加担し、日本の国柄を瓦解させる行為です。
　国民が「天皇陛下」と普通に話すことを、報道・教育・国会等で法律名「天皇」と敬称なしで呼び捨てされることが繰り返されると、次の世代が敬愛の念を持つ必要が無いのだ、「天皇陛下」でなく、「天皇」と呼び捨てにして、日本の強固な国柄である、天皇制を瓦解せしめる事に繋がります。
　敗戦後の占領軍GHQは、天皇陛下を処罰し、万世一系の天皇制を壊そうと試みましたが、日本国民の陛下に対する敬愛の深さに、処罰や廃止すれば、日本国内に暴動が起きると悟り、直接廃止することは避けた経緯がありますが、その折将来、万世一系の天皇制を無くす爆弾を仕掛けたのが、「皇族・宮家の大幅削減」です。
　この宮家削減が、今の民進党が外国勢力の天皇制廃止を忖度して推し進める「女系天皇」です。尚、女性天皇陛下は過去10名おられましたが、全て男系です。
　中国が暗躍して、ネパール王政を潰し、中国の勢力下のおき、今、ブータン王政を潰す策動をし続けており、日本国内でも反日勢力と結託して、日本の国柄を壊す事に、政党・官僚組織・NHK始めとしたマスコミ・大学等々に根深く暗躍し続けています。
　また「上皇后」「皇嗣殿下」の公称も新たに作るのでなく、正統の「皇太后」「皇太弟」とされるべきであり、勝手に歴史的伝統の重みを踏みにじってはならないと思います。英語訳での考慮云々との話もあるとの事ですが、まずは皇室の伝統呼称を優先して考え、2千数百年に及ぶ日本の国柄を現代の浅知恵で変えるような事の無き様、日本国の命運がかかっているとの深慮が何より必要です。
　外国勢力・反日勢力の暗躍にSTOPをかける使命が、与党・自由民主党にあると思うが、党内にも古い自民党の反日勢力に浸蝕されている事に危機感を覚えますが、　心ある政党・議員が日本国の国柄を守らずして誰が守るのですか。その強い気概と行動力をもって、「天皇陛下」の敬称が法律名・法律文中で削除されることの無き様、安倍自由民主党の適正対処する様、最大限の注視していきたい。

ダライラマは文化と言語と宗教を保証してくれればシナに従うと言ってます、それでいいのでしょうか?
シナがそれでいいからと帰っても、そのあとなにをされるかわかりません。

僧侶の焼身抗議もう100人以上になります、シナ人に虐殺された人はもっと多いでしょう、主導者がそういう無抵抗主義だと、国民を守れませんし、守る気がないと言わざるえません。

日本の政治家・文化人も無抵抗主義ように言ってます、チベット・ウィグルの姿が日本の未来に見えてしまいます。

北朝鮮の核が日本に向いているのに、日本しか核撃てるとこはありません、ずっと放置していた日本政府・国民の意識が変わるのでしょうか?
マスコミは変わりませんよ、トップが朝鮮汚染されてしまっているので、マスコミを全部抑えられてしまって、日本国民の意識変わるでしょうか?

青山さん、色々なことが起こり本当にお疲れ様です。
海外では日本の常識が通用しないと、私も感じることが多いです。

先週、久しぶりに新幹線に乗ったのですが、のぞみがほぼ10分おきに
出ていることに驚き、その間にひかりやこだまも走っているなか、
予定通り1分の誤差もなく到着し、本当に日本はすごい!!と感動してしまいました。
新幹線といえば、青山さんが提言されているように手荷物の検査をするべき、と思います。
海外では地下鉄や鉄道、ショッピングセンターの入り口などでX線検査や金属探知機などで検査しているところもありますよね。
この点は海外に学ぶべきでは、と思います。

今回のご出張のお土産話をお聞きしたいですが、次回の講演会の
日程は帰国できないのでとても残念です。
お話できる範囲で虎ノ門ニュースなどでお話いただけると嬉しいです。
それではご出張のお疲れが出ませんように・・・。

昨日5/1は、セナさんの命日でした。

「こころが安定していると、からだがよく動くんだ」という生前の言葉があります。

青山さんのこころも、こんな感じだから、柔軟に行動できるのかなと思いました。
アメリカでのお土産ばなし、はやく聴きたいなぁ。

みんなのいる皐月五月、みどりの日本まで、セナさんみたいに飛ばして来てね。

拝啓
5月6日(土)独立講演会に参加の皆様へ

国旗に対し礼をするのは繁晴さんだけではなかろうて。

私達も起立をし国旗を支えてくださった方々へ繁晴さんと共に礼を尽くそうではありませぬか?

着席している事に違和感を感じておったので自戒も含めささやかなる提案です。

敬具

青山さん、こんばんは。

私は、今回の北朝鮮危機に際して、私たちのような一般の日本人ができること・考えるべきことは、3つあると思っています。

一つは、自らとその周りの人々の身の安全のためにー最悪の事態を想定してー常に正しい情報を把握し、いざという時にはどのような行動をとるべきか、事前にしっかり想定しておくこと。

二つめは、その上で一人ひとりが日々の生活をしっかりと生きて、己の使命を全うし続けること。
この危機を無暗に恐れて、徒に不安ばかりになってしまっては、相手の思うつぼだと思います。それはつまり、相手の脅しに負けてしまうことで、結局、相手を利するだけではないでしょうか。だから、そうならないように、日々の営みをぶれずに続けることが大事だと思います。

三つめは、この危機の根本的な問題を、”今こそ”見つめ直すこと、つまりどうして「皆、平和を願い続けていたはずの私たちの日本が、このような危機に見舞われなければならなくなってしまったのか」という点を、国民みんなで見つめ直すことだと思っています。
それをしなければ、結局、日本はいつまでたっても”アメリカという大きなトカゲのしっぽ”で終わってしまうのではないでしょうか。

私としては、この危機を何とか「第2の黒船」にしてほしいと思っています。
江戸末期から明治にかけての私たちの先輩たちは、当時としては大変な軍事的な脅威を目の当たりにして、国のあり方をしっかりと変革してくださいました。
それと同じことが、今はできないのでしょうか!?　　

・・・というか。
既存のメディアを見ているとー期待はほとんどしていませんがーこの第3の議論が見当たらないことが、残念です。

ホノルル空港がイノウエ空港に改名と聞きました
純粋に驚きと懐の深さを知りました

国会では相も変わらず民進党が審議拒否。
与党「議論しましょう」
民進「断る。与党は議論する気がないのか!」
国民「・・・?」

独立講演会、行ってみたいなぁ。
関東からも関西からも、遠く離れたド田舎から若干の疎外感を感じてしまいます。

道中のご無事をお祈りします。

青山さん、こんばんは(日本時間です)。

お金とお金との関係で、そのうえにさらに多くのお金を生み出せるかどうかだけが、ほぼ価値を持つ世の中にあって、私たち今の日本人が伝統に助けられてどのような精神性を発揮できるか、正念場です。

テロも戦争も、格差も境界も、お金の動きの延長線上なのでしょうか。私も無知無才ながら一緒に考え、頑張ってみます。

「恙なく　幸く坐して　早帰りませ」

雀の泪 程度の寄付を致しただけですのに…
青山千春博士から直接お手紙を頂戴し、びっくり!
中身を拝読し、ドキドキわくわく!
科学に疎い私でも、最新刊読まずにはいられなくなりました〜

青山繁晴先生と千春博士の存在は、日本の国益そのものです。
微力ながら応援し続けます。

お疲れ様です。お話を伺っていると、ふと県民の焼きビーフンの機内サービスのコマーシャルを思い出してしまいました。やっぱり日本が一番ですね〜。引き続き頑張って下さい。応援してます。

荷物が無くなったくだりから何時間も更新がない間、とても心配しました。
とりあえず無事にたどり着いたと分かり一安心です。

それにしても、トイレの件も含め「陰謀～!」じゃないですか!?
青山さんを中枢の人に合わせたくない誰かの。
そうでないのならアメリカのレベルが酷すぎます。

このごろ日本人がどんなに細やかな仕事をしていたのかを知らされる日々が続いています。
お疲れさまでした。

お疲れ様です　先生!あいかわず、アメリカはアメリカだってことですか

それにしても　我が国の国会議員が秘書も連れないで　海外出張とは、、、。
悲しくなっちゃうよな　トホホ。

俺は先生と意見が違うのは、あまりないが、国会議員の給料に
関してはちょっと違って、年5億でもいいと思ってます。
仕事をまじでやってもらい結果を出すのにこのくらいは費用だと思うけどね
俺は商人だからかもしれないが、活動資金心配してても、仕事ができない。
志って言っても、資金はかかるよ　　政治っって　難しいなー。

先生の疲れ顔見るたび、大丈夫かよーーー　　みんな思ってるよ
このままくたばっちゃたら
先生の脳みそが灰になっちゃうのは実にもったいない訳で、寝るのが仕事
と考えることはグッドアイデアだと思います。

ボクソコ　サーフボードも前回撤退しましたが、6月から再上陸します
先生の映像で、大好きなフレーズ
売られた喧嘩　買ってやろうぜ　　
チンピラに浜を取られて黙って引き下がれるか　です
脱私即的　忘れず　ラストステージ　お互い　頑張りましょう
先生にも負けないのだ
やるぜ　今回は結果を出しまっせ　スリランカ、インドほど商売難しい所はないですね

青山さん、海外出張お疲れ様です。
アクシデントは続くものですね。
そういえば私も、以前利用したアメリカン航空は凄かったなぁと記憶しています。
荷物は行方不明、フライトは遅れ、機体は古びていて・・客室乗務員は笑顔がないどころか威圧感が漂ってました(笑)

日本のベテラン外交官が仰った言葉は重みがありますね・・青山さんが国会議員になられた事は必然だったと思います。危機管理がご専門という意味でも。
いつも心から応援しています。