2015-04-02 12:12:26
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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Comments (6)
春のスタート
▼CS放送「DHCシアター」で生放送、そしてニコニコ動画、YouTubeで同時に無料配信する「虎ノ門ニュース 8時入り!」の初回は、きょう8時から10時まで無事に放送されました。
偶然、ぼくがおよそ19年のあいだ在籍した共同通信社の旧本社にガラス張りのサテライト・スタジオがつくられ、そこからなんの事前打ち合わせもなく、ほんもののリアル生放送を発信しました。
スタジオの外の歩道には、たくさんの視聴者のみなさんがお出でくださって、ガラス越しに放送中のぼくやMCを見守ってくださいました。
なかには、福岡から駆けつけて来られた女性もいらして、スタッフと共に感激しました。
これから毎週木曜に、続きます。
▼ところで、「ぼくらの真実」(扶桑社)の最後のサイン会を仙台で開き、こちらも熱気のある盛況でした。
サイン会にお出でになった方だけではなく、どなたでもサイン本を入手できますように、サイン会終了後に、書店に置いていくためのサインも致しました。
「ぼくらの真実」だけではなく、「ぼくらの祖国」(扶桑社)にもサインしてあります。
丸善 仙台アエル店(〒980-6101 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER1階、電話番号022-264-0151)です。
数に限りがありますから、関心のある方はお早めに、問い合わせてくださいね。
偶然、ぼくがおよそ19年のあいだ在籍した共同通信社の旧本社にガラス張りのサテライト・スタジオがつくられ、そこからなんの事前打ち合わせもなく、ほんもののリアル生放送を発信しました。
スタジオの外の歩道には、たくさんの視聴者のみなさんがお出でくださって、ガラス越しに放送中のぼくやMCを見守ってくださいました。
なかには、福岡から駆けつけて来られた女性もいらして、スタッフと共に感激しました。
これから毎週木曜に、続きます。
▼ところで、「ぼくらの真実」(扶桑社)の最後のサイン会を仙台で開き、こちらも熱気のある盛況でした。
サイン会にお出でになった方だけではなく、どなたでもサイン本を入手できますように、サイン会終了後に、書店に置いていくためのサインも致しました。
「ぼくらの真実」だけではなく、「ぼくらの祖国」(扶桑社)にもサインしてあります。
丸善 仙台アエル店(〒980-6101 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER1階、電話番号022-264-0151)です。
数に限りがありますから、関心のある方はお早めに、問い合わせてくださいね。
新番組【下村安代】
2015-04-04 12:24:11
うれしくてしかたありません【福盛浩一】
2015-04-03 04:41:00
アンカーが終了して青山先生のタイムリーなニュースの解説が見れなくなって、途方にくれていましたが、かんぱついれず、青山先生のさらにパワーアップした、解説を聞く事ができて、うれしくてしかたありません、
本当にありがとうございます、
万歳 万歳 万歳!!!
仙台サイン会【佐々木枝梨子】
2015-04-02 15:59:11
生で見ましたよー!【島田多恵】
2015-04-02 13:32:10
これを2時間全部生で見ようとすると朝の予定が総崩れですが、その価値はあると思っています。
私にはもうすぐ4歳の子供がいますが、まだ子供が小さいうちに私が青山ファンになれて本当に良かったです。B.CとA.Dみたいなもんで、青山さんに出逢う前と後では、確実に私の生き方すなわち子育てが一変しました。そのことが一番うれしいです。
毎日私なりに問題意識を持って時事を追っていると、日本は大丈夫かなという心配と、自分が役に立てていないという気持ちでしんどくなりますが、少なくとも日本の将来を担う子供を1人育てているんだという気概を持つことが、1番の動機付けになっています。そういう子育て世代のためにも、今後もフェアな情報を発信し続けてください!!数時間後の「ザ・ボイス」も期待しています!
拝見致しました。【西村昭嗣】
2015-04-02 13:00:46
大阪在住の自分としては水曜アンカーがなくなり、この先何を見れば良いのか?
と思っていたら更にパワーアップした様になった番組がスタートしまた青山さんの話しが伺える!
と嬉しく思っております。またニコ生やYouTubeでも生で放送され、更にYouTubeでも動画をアップして頂けるのは時間が仕事と絡んでタイムリーには見れないかもしれない自分としてはかなりありがたい事です。
スタッフや関係者の方々の志に感謝致します。
ぼくらの祖国、早速拝読させていただいております【芝嵜功行】
2015-04-02 12:44:22
今回アンカー終了に伴い青山先生のブログや会社のHPにもお邪魔させていただくように
なりました
以前は自分の仕事しか興味がございませんでした
気が付けば私も人の親となり、わが子に残し託していくこの国の未来を考えるようになりました
中学生のころから歴史小説が大好きで、その関係で太平洋戦争などの戦記物もたくさん読んでおりましたので硫黄島のことなどは以前より存じ上げておりました
それらの読書を通じて私はあの大戦で亡くなられた英霊のおかで今の日本があることをごく当たり前のような形で認識しておりました
先生の御本、是非とも我が愚息にも読ませたいと思います
今後のご活躍とご健康を祈っております