青山繁晴先生

「アンカー」の「ニュースでズバリ」で、メディアがなかなか取り上げない事柄をわかりやすく解説していただき、ありがとうございました。
先生は、区は違えど、私と同じ神戸生まれ(私は旧神戸市民病院生まれの春日野道育ちで、今も旧葺合区民ですが)でもあり、先生には、親近感があります。
今月からのDHCシアターの番組及び「ザボイス」も青山節?!炸裂で面白いし、勿論、「インサイト」や「答えて答えて答える」も毎週チェックさせていただいております。
DHCシアターの新番組が内容的にも一番、フリーダムに出来そうな番組なので、青山節?!炸裂という意味では、先生の参加されている番組では、一番面白いと思います。
けど、「ニュースでズバリ」のような解説型のコーナーもやって欲しいです。
「たかじんnoマネー」に千春先生とご夫婦で参加されていましたが、千春先生もお茶目な方に見うけ、千春先生にも親近感を感じました。
無力ながら、同じ神戸市民として、これからも青山先生と千春先生を応援させていただきたいと思います。

ダラダラと拙い文章で、申し訳ありません。

いつも、貴重な情報を伝えていただき、ありがとうございます。

青山さん、こんにちは。こちらは桜が散りはじめました。今年は週末が雨でお花見の幹事さんやお店の人は大変だったと思います。

沖縄の基地移設についての問題点の抑止力維持についてですが、移設は絶対県外の方からも、また移設は辺野古にの方の主張も、あまりにも感情的で、冷静客観的に、県外でも 抑止力が維持できるという具体的な説明、県外移設では抑止力が維持出来なくなる具体的な説明が欠けてしまっている気がしています。
例えば、尖閣諸島までの戦闘機や輸送機の航続距離や有事の際の駆けつけるまでの時間。
それが、スッポリ抜けてしまっている気がしています。
少なくとも、僕が読んでいる新聞、見ているテレビは有りません。
何かの機会で良いので、このことを専門家の青山さんに話していただきたいです。

どうもこの件には裏がありそうです。
この日本人は本当に旅行で行ったのか?
中国の艦船に救出されるためにわざとイエメンに行ったのではないか?中国の工作で日本政府に貸しを作るために、、
これだけ治安の悪いイエメンにわざわざ行く目的が観光だと?
この日本人の素性を詳しく調べる必要があると思います。

青山さんのお顔を又、拝見でき、お話もリアルに聴けて、嬉しいです。

これからも、ずっと、ずっと、続いて欲しいですね、本当は現実テレビが一番いいのですが、ネットでも見れることは有り難いです。

今日は、訃報を新聞欄で見て、悲しい気持ちで、もの凄く気懸かりなんです。

それは、お正月特番で「さんま・玉緒のあんたの夢叶えたろか」で、奥様のお誕生日に歌舞伎座のチケットをプレゼントされたので、、、夢を叶える事が出来たんだろうか?　

本当に感動しました、偶然といえ、よく番組がこの方にインタビューされたもんです、、、もうそれはそれは素敵なご夫婦で、奥様が素晴しいお心で、これぞ、日本の女性(大和撫子)、板津さんの、心底からの笑顔と「生きててよかった!!」

私は、涙が止まりませんでした、、、それから、わずかの今、桜と共に心晴れ晴れと
仲間のとこに行かれてしまわれました。　　ご冥福をお祈り致します。

この番組のお話は、私が思う人(表現が変ですが)ファンです、杉　良太郎さんへのお手紙にも書いた内容でした。(　関西だけの放送でしたので。)

明日から、天皇皇后両陛下が、出立されますね、お風邪の兆候がおありなので、とても心配です、どうぞご無事でお帰り下さいませ、、英霊達がどれだけ歓喜の涙を流し
喜んでいるかと、胸が熱くなります。

8時入り､すごく身近に青山さんを感じれて良いです
毎週､楽しみに拝見します

青山さん始めまして

私は大阪在住の主婦です。
「ニュースDEズバリ」毎回拝見していました、といいたいのですが実際は見たり見なかったり。それどころか1年程ご無沙汰していました(汗)。

それがなぜか、3月の中ごろでしょうか「見なきゃいけない」という気持ちになり番組を見たら「今日を入れてあと2回です」というお知らせに落胆。が、これをきっかけに「ぼくらの祖国」「ぼくらの真実」を読み、青山さんの出られている番組を動画サイトでチェック。昭和天皇の事も、もっと知りたいと思い、図書館で「昭和天皇実録」を予約しました。(実はこのブログを読み始めたのも最近のことです)

私には子供が居ないので、この国のことも「私が生きている間だけ、なんとかなりゃいいや」的な考えを持っていました。お恥ずかしい話です。
でも、今は違います。もし輪廻転生というものがあれば、この国にもう1度日本人として生まれたい。すべての日本人が日本人であることを誇れるような国にしなければ、と思うようになりました。
それには、まず憲法改正ですね。
統一地方選挙はそのことを念頭に投票します。それが私と同じ年の横田めぐみさんをはじめとする、すべての拉致被害者を取り戻す第1歩になるのですから。

それと、私たちが習ってきた歴史ではなく、信頼できる資料に基づいた、公正な目で書かれている本を読みたいのです。そのために参考になるような本があれば教えていただけないでしょうか。(特に韓国併合や戦前・戦中の日中関係)

もちろん青山さんの情報は貪欲にキャッチしていきます。
「ぼくらの行動」も心待ちにしています。

これからも青山さんのご活躍とご健康をお祈りしています。

青山さんの番組をみたり著書を読んで政治の考え方を勉強しております。

今回、少年法～18歳選挙権についての検討会を興味深く拝見しました。
少年法の改正(18歳以上は大人)に賛成です。
また、選挙権も18歳から与えられることに賛成です。

個人的には、元服していない15歳以下の義務教育期間中の中学までの加害者は
保護すべきと思いますが、15歳を超えてくると、ケースバイケースはあっても
良いと思いますが、基本は、厳罰化だと思います。

このような意見を持っているのは、私の個人的な体験ですが、昔、高校性～
未成年の不良グループの親父狩りにあった経験があるからです。
この不良グループは、会社員・OLを専門に暴行して金品を奪うかなり悪質な
ものでした。私は、負傷しつつもなんとか追い払いましたが、不良グループ、
特にリーダー格の目は、人の目ではなく流血を好む目をしており、見ただけで
自分が生命の危機にいると実感させられるものでした。
その後、不良グループは警察に逮捕され、相手側の弁護士との交渉・警察から
聴き取り等を通じて、つくづく、15歳以上は体力・知力ともに大人だと痛感
しました。

青山さんはじめ、いろんな方の意見を聞いていると、少年法の背後には、実は
憲法の話・選挙権と徴兵(国防)義務の話、が絡まっているのが実感できて
良かったです。
同時に、これを改善するのは大変で、みんなで考えようと叫びたくなりました。


これからも勉強させていただきます。

先生こんにちわ。
今日は娘の小学校の入学式に行ってまいりました。担任の先生はどんな方なのか、国歌はきちんと歌われるのか心配しておりましたか、ごくごくありふれた普通の穏やかな入学式でした。ただいざ国歌斉唱となった時に、隣の席のご老人が、『君が代は天皇の事だよ』、と何やら不満気に物申しているのが聞こえました。少し残念だと思うと同時に、我々親の世代よりも遥かに年配の方々の方がこういった思いが強いのかな?と感じました。あるいは国民の大半はそういった違和感を持ちつつ斉唱してるのでしょうか、実態はわかりませんが、では一体あの場で何を歌えというのでしょうか。我々は何処の国の民なのでしょうか。
自分の事よりも、まず真っ先に民を優先されてきた天皇だからこそ、それに返す言葉として『君が代』が歌われて来たのではないでしょうか。

娘には式の前に君が代を暗記してもらい、しっかり歌える様にしていたのですが、あとから感想を聞いたところ、まわりの生徒さんは誰も歌ってなかったので、小さな声で歌っていたそうです。
例え一年生でも、みな自信と誇りを持って歌える日が早く来るといいですよね!!

それでは、今週も先生の元気なお声を番組で聞きたいと思います!
それでは失礼します。

青山さんこんにちは。

私は二児の母なので、自分の子供が拉致されたと思うと心が切り裂かれるような思いになります。なので日頃から関心を持って拉致問題について見守っている一人です。

先日、北朝鮮から「拉致問題に関する日朝協議を中断する」と通告された事は、私だけでなく普通の日本人なら当たり前ながら怒り心頭です。

なので被害者家族からしたら怒り心頭では済まないのは当然のことだと思います。

しかしながら、被害者家族の皆さんはもう少し言葉を選ばれて喋らるなりした方がいいと私は思います。(この状態で冷静に言葉を選んで喋れといっても無理なのも当然なのですが…)

青山さんがいつもおっしゃられる言葉(ぼやきくっくりさんの直近のブログでも再度書かれていますのでそこからお借りして)

　【拉致解決の最後の決定権者は“日本国民”です。】

ですよね。

しかしながら先日の産経のニュースで北朝鮮による拉致被害者の家族が官邸前で座り込みをしようという話しがでているという記事を見て私は少し違和感を覚えました。

被害者家族の気持ちはきっと一般人では推し量る事が出来ない思いだとおもいます。

しかしなんとかしようとしている身内を非難してどうするの?と私は思いました。
ヤフーのコメント欄でも大勢の人が書いてましたが、非難するのは官邸ではなく間違いなく北朝鮮でしょう?抗議する相手が違うんじゃないか?と。

それこそ北朝鮮の思うツボだと思うし、左翼の思うツボであり(この件を利用されますよ!)、国民の気持ちが薄くなっていく原因にもなりかねないと思う。

不特定多数の集まりで匿名を武器に言いたいことを言うコメント欄かも知れないけど、大勢の人が私と同じく違和感を覚えていたんだなと思うコメントが並んでました。

それでなくとも、少しでも前進を!との思いから一部制裁を解除したことまで批判の対象に上がっているとの事も聞かれます。

しかし、私はこれに関しては結果論でしかないと思います。

道を少しでも開けておかなければ、今回のように相手に知らないと言われればそれで終わりになってしまう。
しかも相手は何をするかわからない独裁者。下手したら本当に殺しかねないわけで。

逆に制裁はこちらが自由にできるのだから、ダメならば制裁を再度かけるなり、もっと強化することもできるわけで。それこそ北朝鮮の出方次第でこっちが臨機応変にできる唯一の対応策ですよね。

それをも批判するのは本当に左翼に口実を与えてしまいかねないと危惧します。

一部解除したのが間違いだと思うなら、今回の事を受けて再度制裁を強化すればいいんじゃないのかな?国民の声の後押しから制裁を強化されてしまって、北朝鮮にしまったと思わせるように持っていけたら御の字では?

怒り心頭なのは察しますが、官邸前での座り込みの話が出てくると、マイナスにしか作用されないと思いました。

青山さんのブログに直接関係ありませんが、昨日ニュースで近代の入学式での
「つんく」さんの祝辞を観て感動しました。
生死の覚悟を決めた人間の言葉が、あれほど人の心を打つのだと再確認しました。
「つんく」さんに対して見る目が変わりました。

日頃、青山さんがTCRやテレビや講演会で発言される言葉の重みは、
更に重いのだという認識を新たにしました。