2015-04-04 11:19:15
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (1)
みなさん!
▼閑話休題。
青山繁子(ポメラニアン)とぼくのツーショットが誌面になっている 『週刊現代』 のゲラが届きました。
担当の記者さんが「美しいゲラに仕上がりました」とメールに書いてくれています。
▼これは 「人生の相棒」 という味わいのある名前の連載企画で、 「著名人とわんこのツーショット」 を1ページ大の大きな写真で載せ、短い記事が付いているのです。
ぼくは、別に謙遜ではなく著名人ではないので、このオファーがあったときに意外には思いました。しかし 「繁子の写真を見たい」 という要望が、ふだんから多くのみなさんから寄せされているので即、受けました。
ぼくと繁子の回で、実に255回になるそうです。
▼繁子ちゃんの日程はまぁ、すぐに確保できるのですが、ぼくの日程を空けるのはたいへんでした。
しかし繁子ちゃんが、まるでモデル犬 (わはは) みたいにすんなりカメラを向いてくれるので、あっという間に撮影終了。
その後の日程がとても楽になりました。
これまでに撮影を受けられた、まさしく著名な女優さんたちなどなどのアルバムを見ていると、あるひとは、なんとわんこが16匹。
ご本人は彫像のごとく自信たっぷりに真ん中に座っていらっしゃるのですが、カメラマンは 「この撮影はたいへんでしたよ。わんこたちが同じ方向なんか見てくれない」 と溜息。
そして実は4枚の写真を合成したと、内緒?の話を教えてくれました。
繁子は、短時間で撮影が終わったのに、使いたくなるショットが沢山あったそうです。
実は今、全身の毛が生え替わる途中で、ふだんのふわふわの毛がほとんど無くて、ますますちいちゃくなってしまっているのですが、ゲラを見ると、確かに表情がこれぞ、繁子、ぼくと一緒にいるときの繁子です。
▼この 『週刊現代』 は、4月13日の月曜日です!
ぼくも、繁子も?楽しみです。
繁子はとりあえず、ぼくと外出ができて、もの凄く喜んでいました。
繁子はタクシーだと酔ってしまい、ぼくの運転しか受けつけないので、東京は音羽の講談社までドライブにもなったのでありました。
青山繁子(ポメラニアン)とぼくのツーショットが誌面になっている 『週刊現代』 のゲラが届きました。
担当の記者さんが「美しいゲラに仕上がりました」とメールに書いてくれています。
▼これは 「人生の相棒」 という味わいのある名前の連載企画で、 「著名人とわんこのツーショット」 を1ページ大の大きな写真で載せ、短い記事が付いているのです。
ぼくは、別に謙遜ではなく著名人ではないので、このオファーがあったときに意外には思いました。しかし 「繁子の写真を見たい」 という要望が、ふだんから多くのみなさんから寄せされているので即、受けました。
ぼくと繁子の回で、実に255回になるそうです。
▼繁子ちゃんの日程はまぁ、すぐに確保できるのですが、ぼくの日程を空けるのはたいへんでした。
しかし繁子ちゃんが、まるでモデル犬 (わはは) みたいにすんなりカメラを向いてくれるので、あっという間に撮影終了。
その後の日程がとても楽になりました。
これまでに撮影を受けられた、まさしく著名な女優さんたちなどなどのアルバムを見ていると、あるひとは、なんとわんこが16匹。
ご本人は彫像のごとく自信たっぷりに真ん中に座っていらっしゃるのですが、カメラマンは 「この撮影はたいへんでしたよ。わんこたちが同じ方向なんか見てくれない」 と溜息。
そして実は4枚の写真を合成したと、内緒?の話を教えてくれました。
繁子は、短時間で撮影が終わったのに、使いたくなるショットが沢山あったそうです。
実は今、全身の毛が生え替わる途中で、ふだんのふわふわの毛がほとんど無くて、ますますちいちゃくなってしまっているのですが、ゲラを見ると、確かに表情がこれぞ、繁子、ぼくと一緒にいるときの繁子です。
▼この 『週刊現代』 は、4月13日の月曜日です!
ぼくも、繁子も?楽しみです。
繁子はとりあえず、ぼくと外出ができて、もの凄く喜んでいました。
繁子はタクシーだと酔ってしまい、ぼくの運転しか受けつけないので、東京は音羽の講談社までドライブにもなったのでありました。
良かったですね~【中村ちと美(匿名)】
2015-04-04 15:21:09
是非読ませていただきますね。今日は満月+皆既月食らしく宇宙も変容して進んでいるのですね。水曜アンカーを毎週録画にしてたので当たり前に録画になっており、どんなかなと思って見ましたが良くも悪くもすごく緩~い感じになっており・・・仕方ないのですよね。きっとご縁がある関テレさんなので是非機会があれば出演してくださいね!青山さんは坂本龍馬さんがお好きなのですね!私も明治維新あたりの幕末のお話は好きです。勉強不足なので深いとこまでは理解できてませんが!今NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰さんの妹さん文さんのお話ですが前のブログに記載されてた方々もありました。私は思ったのです。青山さんの志てられるもの、例えば書籍などは文字にし言葉になり私達に伝わる。この大河ドラマの主題歌の画像は私は大好きで鹿がやがて鳥になり(天使にも見えますが)たくさんの輝く文字の中を空高く貫き
夜明け前の1番暗い空を駆け抜けるかの如く突き進み最後は花となり弾け黄金輝く光になり。きっと志高くするには周りの環境や出会いも大事ですが最後は自分自身で信じる事、良き事があるから悪き事に気づきバランスが大事で喜怒哀楽を昇華していくか・・・それが本当の愛と光だとすれば、世の中が皆そうなれば良いですね、無理でしょうが・・・しかしこの大河ドラマの主題歌を見ながら青山さんの思いもきっとこうやって伝わるんだろうな、響く人には届くのだと思いました。それはきっと生きている者だけではなく英霊の方々やご先祖様方にも絶対伝わってるはずだと思います。
どうぞご自愛なさってください。