2017-07-30 09:32:56
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (31)
ついに日の目を見る、それが実感です
▼ベテランの編集者から、こんなEメールが3日前に、やって来ました。
『なんと発売前重版3000部が決定しました!
有難う御座います!
発売前重版は長い編集者人生において、
初めての経験です』
▼ぼくも、すこし驚きました。
これは明日、7月31日から都内の大型書店を中心に並び始める新刊、「危機にこそぼくらは甦る」(扶桑社新書)のことです。
もともと初版の部数は、2万部と決められていました。昨今の出版不況のなかでは、これだけでもノンフィクションの新書としては、かなり多い方です。
それが発売の前にもう、増刷が掛かりました。編集者と同じく、ぼくも経験がありません。
ネット、書店、それぞれでの予約 (ネットでは例えばここ) の伸びのおかげで、こうなったようです。
▼ぼくしんこと「ぼくらの真実」(扶桑社)という単行本があります。
ウルトラ・ロングセラーとなった「ぼくらの祖国」 (扶桑社、新書版は例えばここ) の続篇です。
これを新書化したいというお話が、前出のベテラン編集者からあったとき、新書は単行本より価格が安くなって読者にとって福音ですから即、OKと応えました。
そして、夜半にいざ書こうとして考えました。「ぼくらの真実をすでに読まれた方のなかにも、この新書を手に取られるひとがきっと、いらっしゃるだろう。そのときに、がっかりさせたくないナァ。わ、いっぱい新しいことが書いてあると喜んでほしい」
そう思って書き出すと、そうした読者にも、ぼくの本を初めて読まれるような読者にも、つまり同じ日本国民に必ず、生でお伝えしたいことが山のようにあります。
核保有国同士が初めて戦うかもしれないという人類史上最悪の危機である朝鮮半島危機、それを契機とした拉致被害者救出の可能性、日本人が2600年を超えて護り続けてきた天皇陛下のご存在が危機に晒される、いわゆる「女性宮家」の創設を謀 (はか) る深奥の動き、獣医師の養成機関の件を典型例とする「改憲内閣は打倒する」策動、そして最初の一年を終えた不肖ぼくの国会議員として既得権益を打ち破ろうとするささやかな歩み、その実際の日々の報告、書いても書いても、まだ足りません。
▼編集者を困らせ、版元の扶桑社の社内に不穏な空気まで生んだそうですが、申し訳ない、ぼくは出版社のセールスやおのれの利益のために書いているのじゃない。
国益と読者にちいさな寄与をいたしたい一心で、深更 (真夜中) の、もう休みたいなぁという弱いこころと非力なりに戦いながら、どうにか書くべきを書き切って、扶桑社が待てるギリギリの期間内に、待ち焦がれてくれていた編集者に渡しました。
そのあとの大切なゲラ直しも、日程との戦いでした。揺れる車内、わずか2、3分という日程の隙間、こうしたとき弱い自分を励まして、取り組みました。編集者も、文字通りに最優先で、そして校正マンや印刷の要員の方々と良き連携を保って、ぼくの直しを本作りに反映してくれました。
▼先日、その本がいよいよ届いたとき、パラパラめくってみるという著者にとって至福の瞬間が今回も訪れました。
訪れましたが、同時に眼を疑いました。
新たに書き起こした分、単なるあとがきのはずのページが、もとの本に迫るぐらいあるのです。
つまり、この新書は、元の単行本のほぼ倍になっています!
ああ、これは、かの『ぶとしん』こと、ぶっとい新書の「壊れた地球儀の直し方」(扶桑社新書、たとえばここ)の再来です。
ぶとしんは「日本国民が決断する日」の新書化でした。
単なる新書化ではなく、「巨大なメダカ」みたいな、通念をひっくり返す新書の登場でした。これは吃驚(びっくり)するぐらい沢山のひとに読まれました。
▼ぶとしんと、今回のやっぱり分厚い新書は、共通点がいくつかあります。
ひとつ、分厚いにもかかわらず扶桑社の社内全体の努力で値段を安く抑えてくれたこと。
ぶとしんは920円、今回が880円です (いずれも税別) 。
ひとつ、書名以外にニックネームが付いていること。ぶとしんは「ぼくらの出番」。今回は「ぼくらの危機」です。
ひとつ、前述したように新書の常識を覆すボリュームを持っていること。
ひとつ、本来なら印刷に間に合うはずのない最新の動きと情報をどっと取り込んでいること。
▼さぁ、いよいよ明日にデビューします。
冒頭の写真を見てください。
向かって右が、新しい書き起こし分です。半分に迫るぐらい、たっぷりあります。
編集者からの伝達を正確に言うと、「都心の主要書店は7月31日夕方から、全国津々浦々は8月2日から書店の店頭に並ぶ」そうです。
そして、ぼくはサイン会を休止しています。疲れが烈しいからです。
しかし、この書のためには、東京と関西、それぞれで1回づつだけ実施します。このことは後日に改めて、詳細をお知らせします。そこで、この書と一緒に会いましょうね。
初めての経験です』
▼ぼくも、すこし驚きました。
これは明日、7月31日から都内の大型書店を中心に並び始める新刊、「危機にこそぼくらは甦る」(扶桑社新書)のことです。
もともと初版の部数は、2万部と決められていました。昨今の出版不況のなかでは、これだけでもノンフィクションの新書としては、かなり多い方です。
それが発売の前にもう、増刷が掛かりました。編集者と同じく、ぼくも経験がありません。
ネット、書店、それぞれでの予約 (ネットでは例えばここ) の伸びのおかげで、こうなったようです。
▼ぼくしんこと「ぼくらの真実」(扶桑社)という単行本があります。
ウルトラ・ロングセラーとなった「ぼくらの祖国」 (扶桑社、新書版は例えばここ) の続篇です。
これを新書化したいというお話が、前出のベテラン編集者からあったとき、新書は単行本より価格が安くなって読者にとって福音ですから即、OKと応えました。
そして、夜半にいざ書こうとして考えました。「ぼくらの真実をすでに読まれた方のなかにも、この新書を手に取られるひとがきっと、いらっしゃるだろう。そのときに、がっかりさせたくないナァ。わ、いっぱい新しいことが書いてあると喜んでほしい」
そう思って書き出すと、そうした読者にも、ぼくの本を初めて読まれるような読者にも、つまり同じ日本国民に必ず、生でお伝えしたいことが山のようにあります。
核保有国同士が初めて戦うかもしれないという人類史上最悪の危機である朝鮮半島危機、それを契機とした拉致被害者救出の可能性、日本人が2600年を超えて護り続けてきた天皇陛下のご存在が危機に晒される、いわゆる「女性宮家」の創設を謀 (はか) る深奥の動き、獣医師の養成機関の件を典型例とする「改憲内閣は打倒する」策動、そして最初の一年を終えた不肖ぼくの国会議員として既得権益を打ち破ろうとするささやかな歩み、その実際の日々の報告、書いても書いても、まだ足りません。
▼編集者を困らせ、版元の扶桑社の社内に不穏な空気まで生んだそうですが、申し訳ない、ぼくは出版社のセールスやおのれの利益のために書いているのじゃない。
国益と読者にちいさな寄与をいたしたい一心で、深更 (真夜中) の、もう休みたいなぁという弱いこころと非力なりに戦いながら、どうにか書くべきを書き切って、扶桑社が待てるギリギリの期間内に、待ち焦がれてくれていた編集者に渡しました。
そのあとの大切なゲラ直しも、日程との戦いでした。揺れる車内、わずか2、3分という日程の隙間、こうしたとき弱い自分を励まして、取り組みました。編集者も、文字通りに最優先で、そして校正マンや印刷の要員の方々と良き連携を保って、ぼくの直しを本作りに反映してくれました。
▼先日、その本がいよいよ届いたとき、パラパラめくってみるという著者にとって至福の瞬間が今回も訪れました。
訪れましたが、同時に眼を疑いました。
新たに書き起こした分、単なるあとがきのはずのページが、もとの本に迫るぐらいあるのです。
つまり、この新書は、元の単行本のほぼ倍になっています!
ああ、これは、かの『ぶとしん』こと、ぶっとい新書の「壊れた地球儀の直し方」(扶桑社新書、たとえばここ)の再来です。
ぶとしんは「日本国民が決断する日」の新書化でした。
単なる新書化ではなく、「巨大なメダカ」みたいな、通念をひっくり返す新書の登場でした。これは吃驚(びっくり)するぐらい沢山のひとに読まれました。
▼ぶとしんと、今回のやっぱり分厚い新書は、共通点がいくつかあります。
ひとつ、分厚いにもかかわらず扶桑社の社内全体の努力で値段を安く抑えてくれたこと。
ぶとしんは920円、今回が880円です (いずれも税別) 。
ひとつ、書名以外にニックネームが付いていること。ぶとしんは「ぼくらの出番」。今回は「ぼくらの危機」です。
ひとつ、前述したように新書の常識を覆すボリュームを持っていること。
ひとつ、本来なら印刷に間に合うはずのない最新の動きと情報をどっと取り込んでいること。
▼さぁ、いよいよ明日にデビューします。
冒頭の写真を見てください。
向かって右が、新しい書き起こし分です。半分に迫るぐらい、たっぷりあります。
編集者からの伝達を正確に言うと、「都心の主要書店は7月31日夕方から、全国津々浦々は8月2日から書店の店頭に並ぶ」そうです。
そして、ぼくはサイン会を休止しています。疲れが烈しいからです。
しかし、この書のためには、東京と関西、それぞれで1回づつだけ実施します。このことは後日に改めて、詳細をお知らせします。そこで、この書と一緒に会いましょうね。
テレビで解説している人【永田昭亜】
2017-08-17 16:41:29
人の心の理解できないことについて【ふじなかたかし】
2017-08-09 02:25:53
公共放送NHKの偏向・隠蔽報道について【新井 昌三】
2017-08-01 20:40:46
「 ぼくらの危機 」をネットで注文、届くのを今か今かと楽しみにしています。ザ・ボイスから虎ノ門ニュ一ス・独立講演会での青山さんの解説のひと言一言に納得、目からうろこの思いです。ありがとうございます。
さて、青山さんの二度にわたる参院の質疑を全く放映しない・無視のNHK偏向報道には憤慨しています。 是非、反撃していただきたい、報復していただきたいものです。
小生も1年半前一介の老人でありながら、日本中を騒がせた中国から飛来する「有害物質 PM2.5」による病気疾患を予防するため、NHK相手に下記の通り要請して孤軍奮闘しましたが、歯が立ちません当然ですが。
当時「子どもやお年寄り、特に呼吸器系などの疾患の方々は特に注意してください」と喚起していました。予防のためマスクをしていた人が多数いたのを覚えています。 今は、PMの P も話題になりません。飛んできていないのでしょう。 マスクをしている人は一人もいないようです。
青山さん流に叫びます。「違います!、今も飛来してきています!」
PM2.5 は有害物資です。どんなに微量でも吸い続けていれば、アスベストによる健康被害のように、将来呼吸器疾患などが発症する可能性が十分あるのです。
ちなみに民放TBSテレビの「 d ボタン」を押してください。トップ画面の右中央に【PM2,5】の項目が表示され、押すと【分布予測図】が映し出されます。
NHKではどうでしょう。「 d 」を押してもTBSテレビのようにトップ画面に PM2.5 の項目が、どこにもありません。実は、TBSよりずっと詳細な【拡散予測図】があります。巧妙に隠蔽しているのです。
まず、飛来物で気象に関するものですから、赤の「気象情報」の項目を押します→ 赤の「警報・注意報」→ 赤の「防災・生活情報 」→【 PM2.5拡散予測】が左下隅に隠れるように出てきました。→やっと「拡散予測図」がみれました。 SPRINTARS開発(九州大学竹村教授)チ一ムの無償提供の詳細な画像です。これでは、視聴者にはとても「拡散予測図」をみられません。
ところが、上記赤の「防災・生活情報」は、はじめに「 d」を押すと出くるトップ画面の「気象レ一ダ一」のすぐ下、「地域の防災・生活情報」と全く同じものなのです。ですから、私は NHKに対し『地域の防災・生活情報』の項目のなかに『地域の防災・生活情報・PM2.5』とPM2.5 の文字を挿入してくださいと、何度も何度もしつこく要請しました。
その結果やっとNHKから2015.12.15日に、返答がきました。
【 NHKの番組をご視聴いただき、ありがとうございます。お問い合わせの件についてご連絡いたします。地震や津波などの災害と違い、今のところ PM2.5 によりただちに生命に大きな影響が出ることはないと思われます。 またデ一タ放送のトップ画面に載せて大きく扱うことにより視聴者の皆様に必要以上の警戒心や恐怖心をあおることになってはいけないと考えています。 PM2.5 のデ一タ放送等の画面表示については、今後の状況をみながら判断していきたいと思います。 今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします NHKふれあいセンタ一(放送)】 原文のままです、下線は小生による。
驚きの返答です。 PM2.5 を吸っても死にませんよ、また見せればパニックになるからトップ画面に載せられませんよ、という内容文です。こういう思考は、日本人にないと思います。
東日本大震災など多くの災害を経験している日本人は、PM2.5 の画面などみても警戒心や恐怖心をあおられません。パニックにもなりません。情報開示すれば、日本人は飛来予測状況によって、個人の判断で自分の健康維持のため、マスクをするなど事前に予防対策をとります。
どこかの国の人が多数来日していました。爆買いして宿泊先ホテルで休息すると、必ずテレビのNHKをみます。日本語はわかりませんが「 d 」 や「 PM2.5 」の文字は理解できます。 必ず押します。そして、どこかの国が[汚染物資PM2.5で濃度の高い、真っ赤に染まっている]画面をみれば、「エ一、ウソ一!」と間違いなくパニックになります。
NHKの返答は、その人達に忖度して、どこかの国の内政干渉になるから、隠蔽していると思いませんか。
絶えず政府・安倍内閣に対して「隠蔽だ、隠蔽体質だ」と非難し、安倍おろしに躍起になっていて、青山議員の質疑を完全に無視し・放映しないNHK こそ、『ひどい隠蔽組織で、かの国の手先機関』に成り果てているのではありませんか。
東京都・大阪府など日本列島が真っ赤に染まっているのが、その後何度も何回もありました。
(以前、NHKの福岡支局に問い合わせたところ、福岡地方ではこの拡散予測図をすぐにみれるようになっていました)
NHKは『地域の防災・生活情報』の項目に『地域の防災・生活情報・PM2.5』と PM2.5 の文字を直ちに挿入すべきです。
小生の要請は、間違っていたのでしょうか。
沖縄にて【小泉 弥】
2017-08-01 11:41:27
僕も、「危機にこそぼくらは甦る」予約しました。
明日をとても楽しみに待っています。
7月29日、30日、31日と沖縄に旅行に家族で行く事になり、台風が次々と発生し、目まぐるしく天気予報が変わっていましたが、沖縄は3日とも晴れていました。
アンカーや「僕らの祖国」を見るにつれ、白梅の塔、ひめゆりの塔、摩文仁の丘に思いを馳せるようになり、7月31日晴天の中、慰霊する事ができました。
カーナビでは白梅の塔は見つからずグーグルマップを頼りに那覇市内から糸満市に向かう331号線を進んでいくと、真栄里の交差点に白梅の塔などの案内の石碑と心ある方の手作りの看板がありました。交差点で曲がった道は、観光で沖縄に訪れた人では入っていかなそうな道でした。
平地にあるものと思っていたのですが、緩やかな傾斜がある丘の上を目指していました。その丘の頂点に慰霊塔があり、ここだなと思って車を止めると白梅の塔が見当たらす、山形の塔であることが分かりました。碑文を読むと、ここで山形県出身者四万余柱の諸霊を祀っていると知り、お祈りをしました。その敷地内に豪があり「嗚呼」と思い目頭が熱くなりました。
その丘を少し降った木々の茂るなかに白梅の塔がありました。敷地内は神聖な雰囲気に包まれており、夏だというのに中に入ると涼しかった。僕が白梅の塔に入った、その日、その時に虎の門で日本の事を思い、青山さんが頑張っている時間でした。慰霊塔に向かい「今、青山さんは日本の為に頑張っていますよ。」という言葉をそえて、お祈りをしました。慰霊塔に向かって右の方に小さな白い建物があり、その横に学徒隊や傷病者の方々がいらっしゃった豪がありました。豪の中にお供え物をされていましたが、恐れ多いような気がして中に入る事はで来ませんでした。外からですが、お祈りをさせていただきました。
それから、ひめゆりの塔、摩文仁の丘に行きました。摩文仁の丘は広いのでカートを使用しました。カートのおじいさんに「どこから来られたのですか?」と聞かれ大阪ですと答えると大阪出身と思われたのか、なにわの塔の前で止まってくれましたが、僕は広島出身、嫁は長崎出身ですと言ったら、ここには「広島の塔はないよ、東京の塔と一緒にひめゆりの塔の海岸線の方向にある魂魄之塔にある。」と言われました。こちらが広島の方々が多く亡くなられた激戦地だったそうです。そちらにも行く事ができ、お祈りする事ができました。
様々なところに歴史があり、激戦地があり、多くの方々が日本の為に亡くなられたことを実感した時間でした。
この大切な時間のきっかけを与えてくれた青山さんに家族共々感謝いたします。
ありがとうございました。
追記
平和の礎から見える太平洋がとてもきれいでした。
青山ぎーんを防衛大臣に。。。【林よしえ】
2017-08-01 09:38:52
岸田外相は留任、、
防衛省は、防衛問題に造詣の深い人、と。
今の日本にとって、
防衛大臣は青山ぎーんになって
いただきたいです。。。
大所帯の自由民主党ですから、
派閥やら、、いわゆる閣僚待機組やら、、
考慮しなくてばならないでしょうが、、
ここは、1年生議員の青山さんを、
防衛大臣になさるくらいの自由民主党に、
なってほしいです。
青山さん、安倍総理からお声かけがございましたら、
お引き受けくださいますよう。。。。
北朝鮮ミサイルと泊原発【高橋 美千代】
2017-08-01 07:31:19
今、一時帰国でドイツに戻る前に購入させて頂きます。
独研の講演会にも参加出来て、大変有意義な時間を過ごしております。
さて、今回の北のミサイルですが、ミサイルの方向は着弾先はほぼ泊原発ですよね。
青山さんは以前からテロによる原発の被害について、先日の虎8では、マニュアル作りは実は北朝鮮のミサイルによる原発攻撃に対して…を語っていらっしゃいましたが、今回は正しくそのものではないでしょうか?
今、実家の札幌にいるのですが、ゾッとしました。
相変わらず、メディアはその事には触れず、ネットでも言っている人を見かけません。
NHK公共放送やめるべきか【岡田多行】
2017-08-01 05:53:04
日朝平壌宣言を破った北朝鮮【花水木】
2017-08-01 01:37:14
「ミサイル発射のモラトリアムを2003年以降も更に延長していく意向」とはどちらの国の話でしょう?
お天気カメラが映した北海道西方水域へのミサイル落下(着弾)は、事実上、宣言無効をいったも同然。残念だけど「圧力強化」で暴挙を止められないのは素人目にもわかります。今こそ「話し合うため」宣言破棄の時ではないでしょうか。
拉致被害者を認めない相手側と国交正常化など国民のひとりとして到底納得できません。
今日、バイト先で…。【SENNAっち。】
2017-08-01 00:40:21
青山さんが仰ったかどうかはわかりませんが、
いまバイトが終わりました。
僕は居酒屋で洗い場のアルバイトをして居りまして、
日々、酔っ払いの『愚痴』が聞こえる環境です。
今日も、仕事或いは上司や同僚への『愚痴』が聞こえる中、
20代半ばか後半の若者の話が聞こえて来ました。
主役は、イケメン度では50代後半の僕より少しだけ劣る(嘘)リーダーらしき男性。
基本的に『虎ノ門ニュース』の事ばかり話して居りました。
しかも、月曜日の青山ギーン推しで嬉しさ爆発です。
間違えた振りで、ドリンクも出してしまいました。
こういった若い人達が居る事が、
僕ら『去り行く世代』の希望です。
言葉を交わさずとも、繋ぎ紡ぐ希望なのだと
実感出来た一日で在りました。
SENNAっち。
大切に読ませて頂きます【酩酊クズ野郎】
2017-08-01 00:27:57
楽しみにしてました。
武蔵境駅前の文教堂書店で買いました。
(私が買って残り2冊)
帰宅後『ぼくらの真実』(上製本)も手に取り色々と比較…(笑)。
それから口絵写真を拝見して、
献辞(p19)を読んでいると急に涙が出てきて…今日はここまで。
新たに加筆された、「〔その後のぼくら〕-新書としての再生に寄せて」
(すごいボリューム!)も楽しみです。
いつも青山先生を応援しています。
メディアの偏向【481890分の1】
2017-08-01 00:01:11
安倍総理が日本の利権構造を改革しようとしていることに守旧勢力が妨害をしているというのがモリカケ騒動の構図だと思いますが、テレビをはじめとする電波メディアもまた岩盤規制によって守られ、新規参入はほとんどできず、既存のメディアの放送法4条違反は目を覆うばかりです。
放送法4条は国民の共有財産である電波を少数のテレビ局で独占しているのだから偏向があってはならないという趣旨と思いますが、昔と違って放送に使える電波の帯域は大幅に増加しています。したがって新聞と同様、電波メディアを自由化する代わりに、放送法4条を廃止すべきではないでしょうか。4条を廃止すれば偏向報道がますます増えるかも知れませんが、現在でも4条違反にペナルティを課すのは(高市総務相がバッシングを受けた事実からも)ほぼ不可能でしょう。また、朝日のように偏向した新聞もありますが、いわゆる「従軍慰安婦」問題の「誤報」などで発行部数が相当減っていると聞きます。電波メディアもNHKは強制徴収、民放は無料という異常な状態をやめ、全て見たいときだけ支払うシステムにして自由競争に任せれば、悪質なメディアは(時間がかかっても)自然に淘汰されると思います。
ありがとうございます。【モンチッチ】
2017-07-31 23:28:44
買って読みます。いつか虎ノ門ニュースを見に行ってサインしてもらいたいです。
先日通州事件のことを初めて知り背筋が凍る思いでした。
日本人が彼の地でそのようなことをされたとは、本当に残酷すぎます。
恐ろしいことに、その国の人が我が国に100万人も居る。それ以上の人が出たり入ったりしている。
貴重な土地を合法的に手に入れている。もうすでに一大勢力になっている場所もある。
犯罪もたくさん起きている。不法入国、不法滞在者も多いと聞きました。
我が国はその国の人々のお金や労働力をあてにしてしまっている。。。
もし日本に大きな災害が起こったら、もし戦争に巻き込まれたら、
その国の人々が各地で暴動を起こして日本人の生命と財産を奪うきっかけにするのではないか?
このように簡単に想像できてしまうのがとても怖いです。
日系の人々の移民の受け入れだったらまだ考える余地もあるかもしれないけど
反日の国からの移民は社会不安が増大するので絶対に受け入れるべきではないと思います。
いつ何をされるかわからない。。。でも、もうすでに乗っ取られてるか、、、
部会でたった一人移民反対を訴えて下さっている青山さんに感謝しています。
感謝しかありません。さすが日本男子!こうでなくっちゃ!
青山さん、大好きです。いつも応援しています。ありがとうございました。
虎撮り‼︎【エリコ(三重県)】
2017-07-31 23:09:35
ちょいちょい出るギャグ‼︎笑
無論室蘭‼︎笑
うどんの食べたあと‼︎笑いました‼︎
食べる前にうどんの写真を撮る余裕なくそのままガッついてホッとした感じが伝わりました‼︎笑
高い就職率【松本裕子】
2017-07-31 21:59:17
先ほど、以下のメールを官邸に送りました。マスコミに負けずに出来ることをしていきます。
安倍首相
安倍内閣支持率は下がっていますが、静かに支持している層がいます。それは、大学生とその両親です。私もその1人です。友人も同じ意見で、安倍首相が首相であるかぎり、就職率は高いと言っています。大きな声ではありませんが、その成果をしっかり支持しています。
メタハイが産経の和歌山版に!【釈迦に説法】
2017-07-31 21:47:54
新書はamazonをやめて、敢えて本屋さんに予約注文してきました。今までamazonをずっと利用し、1冊でもすぐに家まで配達してくれる便利さを享受してきましたが、これでは益々本屋さんが消えていくばかりです。そこで思い切ってそう近くもない本屋さんに行ってきました。そこはかつて青山さんのサイン会も開催してくれていたところだったので是非と思って予約しました。
もう一つ、7/31の産経新聞和歌山版のインサイド和歌山2017に「県、夢のエネルギーに挑戦」というタイトルで、調査船「きのくに」の写真付きの記事が掲載されで、プロジェクトを率いる東京海洋大の青山准教授のコメントも載っていましたよ!紀伊半島沖で、「燃える氷「」次世代燃料のメタンハイドレートの存在を確認し、開発するという壮大なプロジェクトで、全国の自治体でも単体での取り組みは和歌山県だけで、夢が現実になる日も遠くないかもしれないと取材した菊池記者は書いていました。青山准教授は「私たちが目指しているのはエネルギーの地産地消で、雇用がうまれ、地元も潤うことを目指します。」インドでの開発計画にも触れており、「日本がメタンハイドレートで、リーディングカントリーとして認められた証拠」「東京五輪・パラリンピックに合わせ、天然ガスのバスを走らせたい。日本国民にも広く知っていただき、開発の後押しになってほしい」と期待しているで結ばれていました。頑張れ、和歌山!青山准教授応援していますよ!
新刊本の予約・NHK問題【FORCEPS】
2017-07-31 20:12:38
さて、本日の虎ノ門ニュースにて、NHKのスクランブル化に言及されていました。一般国民にとって、政治を真面目に考える上で報道機関の役割は重要です。しかし、安倍首相が憲法改正を表明されてからの地上波テレビ、朝日・毎日新聞の偏向報道は目を覆うばかりです。既に、特定政治団体の機関紙と化しているように感じます。情報源として使えるのは虎ノ門ニュースなど、一部のネット番組だけという状況です。
マスメディアが示す惨状の元凶は、電波法であり放送法ではないかと考えています。中でも、我が国最強の岩盤規制に守られたNHKが、配下の(と見える)メディア界全体を従来の価値観に縛り付け、それによって利益を得る特定の勢力・工作員に動かされている感じています。
NHKは災害情報や教育放送において公共性を持つと主張しています。しかし、災害情報は全国放送では全く役立ちません。自治体サイトの提供する情報の方が遥かに役に立つのです。教育放送が本当に役立つというなら、放送大学等が役割を担えば良いと考えます。
あらゆる分野で多忙を極める状況かとは存じますが、メディアの正常化のため、国民の情報取得を正常化させるため、NHKのスクランブル化・できれば民営化を推進して頂けたら幸いです。
新刊並びましたよ!【いずみ】
2017-07-31 18:49:14
青山さん、サンイン会なんていいです。
今日の虎8、姿勢を正して見ました。最後の一声に、元気出ました。
日本の8月は国民が心を一つにする大事なときです。
激務の中、ありがとうございます。
誕生日に【雨にも負けず】
2017-07-31 12:47:55
お誕生日がお母さんの命日と同じ日だそうですね
私も二十歳の誕生日に母が亡くなりました
その当時 この世の終わりのように思えて危篤の日々を一緒に死ぬことしか考えていなかったです
あれから35年 今でも平凡に生きています
そして去年の選挙に青山さんに投票したことを 今 誇りに思っています
私に何ができるでしょうか 何かのお役に立ちたいと思います
お体ご自愛下さい 乱文でごめんなさい
メタンハイドレート開発【なお】
2017-07-31 08:07:26
今朝の産経新聞 和歌山版に、青山千春博士のお姿が‼️
インサイド和歌山 2017 【県、夢のエネルギーに挑戦】
との記事。メタンハイドレートの調査を終え、漁業調査船「きのくに」から下船する、、、千春博士と県職員の方々が割と大きめの写真で紹介されております。
なつかしい、串本の港、、、お船がアップの写真なので
景色はわかりませんが。
なにか、とても、ワクワクしてます!
記事は検索すると、出てくるのでしょうか?!
あまりに長いので、さすがに、ご迷惑かとおもいまして。。最近では紀伊民報にも、取り上げられておりました! 取り急ぎ、ご報告まで。
道理で……【灰色うさぎ】
2017-07-31 07:24:36
重版おめでとうございます。
道理でネットで注文して受注のお知らせが来たのに振込のお知らせが来ず、おかしいなと思っておりました。きっと、初版分に間に合わなかったのですね。しまった!と思っておりますが、よりたくさんの人が青山さんの本を手に取ることは良い事だと思いますので、気長に待ちます。
青山さん
総理の内閣改造が後少しですね。
今度は仕事人集団にして、女性登用を無理くりにしないで欲しいと思います。安倍さんの悪いところは「女性を重用しよう」と言っている割には大多数の女の気持ちが全くわからないことでしょう。女達は男と違う価値観を往々にして持つ、そのことを肝に銘ずるべきです。
そして、女性政治家達は上を目指すのなら、外見や振る舞い方も戦略的に女性の目も気をつけるべきだと思います。有権者の半分は女なのですから。中身は疑わしいけれど、見事なのが小池都知事だと思います。小池都知事の例は中身より外見を見てしまう女の特性の良く表していると、同じ女として、悲しく思う一例です。
女達がついていきたいと思う、それはおしゃれであればいいというものではありません。同じ女の代表として、颯爽としていなくてはいけなように思います。中身は当然大事ですが、それを姿に表現しなくてはわからない、それを前提にしてしまうのが同性の女達である気がします。
青山さん
男性達はどうでもいいと思って、うんざりでしょうね。でも、世の半分は女性で同じ女性に厳しいことを忘れないで欲しいと思います。女性大臣の登用に失敗した安倍さんの組閣は今まで以上に気を使わないと、命取りになりそうな嫌な予感がします。
今日の虎8楽しみにしております。
そうだったんですね。【ボイスがきっかけ】
2017-07-31 06:58:57
月末との話もあったので、日曜都内の書店3店舗除いたのですが
青山さんの本なかったのは、今日だったんですね。
週末しか時間が取れないので、今週末まで楽しみに待ちます。
さて、
昨日、日曜のテレビタックルで、なんと、閉会中審査のダイジェストが流れ
青山さんの発言された「前川さんの思い込みでは」との部分が放送されました。
前回の閉会中審査では、NHKでさえも、加戸さんは一切放送されなかったので
ちょっと驚きました。
ごくごく一部のマスコミで、放送されたことをちょっとだけ、うれしく思えた日でした。
STRUGGLE【鈴木】
2017-07-31 05:57:15
新刊おめでとうございます‼︎【エリコ(三重県)】
2017-07-30 23:42:42
新書‼︎の前に私はぶとしんとぼくてつを読破したいですが、是非購入させて頂きます‼︎
平成期を爽やかな不思議な朝靄の風景を浮かべながら読ませて頂きました。変な感想で失礼致します。
御身体、御自愛されないでしょうがどうか御自愛くださいませ。
明日も虎ノ門ニュースを楽しみにしております。
祝・ご出版&発売前増版! そして・・・【E50】
2017-07-30 23:37:11
新書「ぼくらの危機」を上梓されたこと、心からおめでとうございます。そして、本当にお疲れ様でした。早速3部(保存用と読む用、貸す用)を注文させていただきました。
「疲れが烈しい」
それはそうでしょう。小生が知る限りでも、土曜日の近大ゼミ打ち上げ、日曜日の独立講演会、月曜日の虎ノ門ニュース、徹夜→火曜日の参議院予算委員会継続審査→チャンネル桜収録、水曜日のグッデイにザ・ボイス出演。
青山さんの言わば”超当事者意識”に倣うなら、青山さんが全く休まる暇もなく闘い続けなければならないことこそ、我々国民の責任と言うべきでしょう。
青山さん、どうぞ、少しお休みください。
小生を含め、青山さんのおかげで「気付き」始めた全国の有権者たちが、その間、代わりに闘います。
例えば、昨日の朝日小学生新聞。
あろうことか、一面にデカデカと「加計学園問題の対応が不信招く」と見出しを付け、内閣や愛媛県の言い分を全く載せぬ、完全なる偏向記事。
子ども達にまで・・・。
明日、小生は、朝日新聞に猛抗議します。戦後教育の闇は、まだ連綿として続いていることを、思い知りました。
小生の力は、議員のたった48万分の1に過ぎませんが、きっと全国の最前線で、皆、それぞれのアクションを起こし始めています。
ですから議員、たまには少しだけ、休んで下さい。
本発売と女性宮家の心配【談志】
2017-07-30 22:51:21
実は昨日、本の発売が待ちきれなくて、ひょっとして早い所ではもう発売されてい
るのではと思い、新宿に買いに行きましたが、小さな書店でも大きな書店でも売られ
ていませんでした。待ちどうしかったのでつい探しに新宿へ行ってしまいました。
31日には買わせて戴き読みます。
ところで女性宮家の問題ですが私は心配でなりません。
このままでは例によって左翼、外国人勢力のマスコミによって十分な皇室の伝統への
理解が国民皆に得られないまま女性宮家がとおり、男系男子の継承が途絶えてしまう
のではないかと大変心配しています。あるTV番組で前都連会長の下村議員が田原総一
郎氏になぜ男系男子でなくてはいけないのか?と質問されその答えが信仰のようなも
だと答えていたのです。あれを見たとき自民党の議員でさえこの調子ではこの先いっ
たいどうなってしまうのだろうとおもいました。肝心のこの点について発言している
のは青山さんだけではないでしょうか?もっと大々的にこの件は国民の理解を大至急
深める努力が必要と思っております。
お体の方、ご自愛下さい。今後のご活躍を期待しております。
感謝ばかりで。【かなざわ】
2017-07-30 22:26:05
もうずーっと青山さんが民間時代のころから、国家国益、国民のために多大なるご尽力していただいていること本当に改めて感謝申しあげます。 学園モノまで時間を割いて、本当に進めなけければならないこともお有りなはずなのに、テレビ出演までされて、事実、正義のために。
青山さんが超人的な体力をお持ちであることは恐れ多くも感じます。
ただ、ときには少し睡眠もとってくださいね。
魂の書、お待ちしております!【晃】
2017-07-30 11:41:35
激務の中、ブログの更新ありがとうございます。
青山さんの本や独立講演会、虎ノ門ニュースなどのおかげで、いつも新しい世界が広がっています。
昨日まで夏休みを取り、呉の大和ミュージアムやてつのくじら館、江田島の旧海軍兵学校、そして教えていただいた功山寺を巡ってきました。
未来の日本、家族や祖国のために闘って来られた方、そしてぼくらの危機に備えて日々努力されている自衛隊のみなさんについて、もっと知り、自分ができることを考えなければと思いました。青山さんにあらためて感謝しています。
サイン会で会えるのを楽しみにしております!
微力ながら応援しています。【藤原】
2017-07-30 11:26:14
最近の自民党議員は不倫やらなんやら、なんのために議員になったのかわからないタレント議員もいます。一度、青山さんの姿勢を見習ってもらいたいと切に思います。これからもお体に気をつけて、日本国のためによろしくお願い申し上げます。
新書の発刊おめでとうございます!【きよちゃん】
2017-07-30 10:49:38
一年生議員でありながら、毎度のように参議院委員会での質疑、有り難うございました‼
あの場に立つということはどれだけの調査、聞き取り、見聞があってのことだろうとそうぞうすると身震いするような気持ちです。
ただ、作家としてのラジオで面白い話をしてくれる青山さんのファンになって、
あちこちのサイン会に並んだり、一緒に写真を撮って頂いて喜んだり。
そんな日々でも十分幸せでした。←能天気w
しかし、その青山さんが国会議員になって日々命をかけて日本の闇と戦っておられる。
日本の闇、ズバリ、自民党に潜む闇なのかな?
官邸にメールしてください、と何度も仰ってらしてそういう事はずっとやり続けてまいりましたが、いよいよ青山さんは「自民党内の勢力」について言及し始めました。
このままでは青山さんが・・と居ても立っても居られない思いに駆られ、
自民党大物議員事務所の御手伝いスタッフに登録しました。
こういう場に行くと必ず「どういうキッカケでいらしたのですか⁉」と聞かれます。
私は堂々と「今は青山繫晴さんを応援して支持していますが、もっと青山さんの活動を知って戴きたく活動しています。自民党の危機ですよね⁈」とお伝えしました。
そこにいる方々は「青山さんって誰?」とスマホで検索して下さり、快く私を迎え入れて下さいました。
みなさん、選挙の準備や応援で忙しいんですね?私たち青山ファンのように国会の質疑をぶっ通しで見ておられない。
「傍聴にも行きました」と伝えると感心されましたよ~
これも青山さんのお陰様です⁈と御答えしました。
そして政策秘書さんとも色々意見交流も出来、今後も御手伝いさせて頂けるようです。
青山さんの為に‼自分で出来る事を考え、あと5年間は絶対に青山さんを支え続けて参りたいです。
嬉しい重版のニュース【にしちゃん】
2017-07-30 10:07:30
いつも講演会や動画で追いかけています。いつも問題提起をして下さり、大変感謝しております。
それにしても、書店発売前の重版は大変に嬉しいニュースです。垂れ流されるニュースから脱して、自分の心で考える国民が一人でも増える事を嬉しく思います。独立講演会でも自身は落選ですが、これも残念とは思いません。他の方に「自分で考える機会が回った」と考えて嬉しく感じてもおります。
さて、お忙しい日々に追い打ちをかける提案です。以前出版した「逆転ガイド No.1 ハワイ真珠湾の巻」のNo.2として、「異常な国会の巻」とか「体育会系自民党の巻」とか、いかがでしょうか?自分としては「逆転ガイド」が好きです。No.と付いているのですから、次々と出て来ると嬉しいなぁ~、と思っています。
物書きの本懐【海の彼方】
2017-07-30 09:58:26
早く手元に来て、ぶと新を超えるぶっとい新書の重みを感じる至福を味わいたく、
ぼくらの真実のオーディオブック版を聴き直しています。
”真”という漢字を青山さんが記す難しさ、
その字が現す意味の多様性を超えて
今回の”甦”が、胸の深くに響きます。
北朝鮮から飛来したミサイルが
室蘭の町のすぐそばで落下する様を
テレビで放送されていても
目の前の危機を危機として捉えない今の状況。
日本国国民は、どこまでの状況になったら
危機を危機として認識するのか。
いま、日本国国民と客観視する自分に腹が立ちます。
どう行動するかの標として、この本を拝読させていただきます。