世界は各国の思惑が複雑に絡み合い国会は政治家の思惑が絡み合いながら動いていくものなのでしょうが国民は国民の義務を果たすことによって生命と財産を国から守ってもらうという契約をしていて、それは首相が誰であれ米中露やEUがどうであれその契約は変わらないものだと信じていたい者です。北朝鮮はテポドンやノドンの頃から、更に言えば拉致事件の頃から日本に対し銃口を向けています。完全に契約不履行になる前に今ある法律を見直し、やれる事から粛々とやっていかなければならないのではないのでしょうか?

Jアラートが鳴ったあの日の午後、
たまたま友人を訪ねに1泊で札幌へ行きました。

友人も知人もそして
飲みに行った先でも周りの人の話は
Jアラートの話ばかり。
普段は自ら政治的な話はしないようにしてる人まで。。

でも
殆どの意見は青山さんが普段から主張しているものとは
程遠いものでした。

「なぜ安倍総理は普段から中韓に厳しい姿勢なのに迎撃一つしないの?」
という意見ならまだしも、
「ミサイルや毒が降ってきたら家族守るために俺らは戦うよ。
でもそれはきっと自衛隊や政府の命令に従って戦わなきゃいけなくなるから
戦前の日本や今のISと同じになるだけだよ。」
や
「日本は今のままでいいんだよ。
安倍さんが変えようとするからこんな事になるんだよ。」
「安倍は政権浮揚の為に金正恩にミサイルをわざと打たせてるんだよ。」
といった意見ばかりで驚きのあまり我を失い。。。。

今回のJアラートでは北海道民はある意味日本国民の中でも
一番当事者意識をもって国防を考えても良さげなのに
この隔たりは一体何なんだろう?
普段、独立講演会をできるだけ参加して自分なりに考えてきたことを
主張しても多勢の前で己の無力を感じるばかりで情けなくなり正直言って落ち込みました。。

友人に相談したらそれは
北海道新聞の論調が影響してるのかも?
なんてことも言われましたが
小さくても自分の口で少しづつだけど北海道民にも
僕の意見もきちんと伝えていこうと思うのと同時に
青山さん!
是非、北海道でも独立講演会を開いて下さい!
少しでも青山さんの意見や言う事をきっかけに
新聞論調なんかに惑わされない自分の頭で考える人が増えていけば
それは必ず国益になると思うのです。

独研の灯は僕も守りたいので東京や神戸で集まるくらい集めなきゃいけませんが、
僕ももし北海道で独立講演会が開かれれば必ず多くの北海道の友人を誘って
神戸から参加します。

是非、頭の片隅にでも置いて頂ければ幸いです。

これからも一緒に考えましょう!

「幸福も不幸もすべては人間が天界(天国)に行くための神様の意思と理解から来るもの」

　あらゆることを支配されている神様は人間を一人残らず天界で幸せにしようという意思を持っておられ、善と真理でこの世界を支配されています。ということで、人間が悪くなり、間違った思考を持てば神様の天界に引っ張る力が非常に増加し、人間の抵抗も増加しその抵抗が病気や不幸や天災になるのだと思います。もし、人間が善と真理に喜びを持てば神様のほうに近づきますので抵抗はほとんどなく病気も不幸も天災もなくなります。

青山さんに数十回←何回、と数えたことがありません・・
御逢いした者として僭越ながら申せば、普通のおじさまです。

テレビに出ている人と思えないくらい普通の・・。
これが第一印象でした。
そしてその後、出馬なさった時に、たった3人位の選挙カーで首都圏を回ったのですが、この時から青山さんの中に「坂本竜馬さん」が宿った?と思えるくらいの志、信念、この国の為に命をも賭けるんだ⁉と言うような凄み、
正直単なるファンだったので当選して欲しいけれど、そんなに無理して欲しく無いような・・
もうラジオにも出ないんだな～と思うと悲しい気持ちもありました。
しかし、選挙戦の終盤で、もう、聴衆の方々が一つになって、熱心に青山さんの言葉に耳を傾け、それも私利私欲じゃ無く、「国益」の為に、拉致被害者救出の為に、自分になにが出来るのか⁉と言う青山さんの問いに真剣に御一人御一人が自問しながら聞き入っている様子、特に最後の新宿の夜は凄い熱気でした。

これを見て、「青山さんは国の為に生きるべき人なんだわ」と実感しました。
言葉に凄みも感じました。

当選なさってからも、全く変わらず傍聴などに行くと
「来てくれてありがとね～」
「僕の声聞こえた?」
など相変わらずの青山さんですが、その魅力は、誰に対しても真剣に向き合い、贔屓も無ければ、差別も無い。
時々、男性には厳しいお言葉を掛けている様子も見られます、期待しているんでしょうね～。
我々女性には凄く優しいです。
「～ちゃん」とサイン会などではちゃん付けで親しみを込めて。
みんな「青山さん、ハグして下さーい」などと親しみやすいお方です。

私自身は青山さんをどこまでも追いかけ、青山さんの為に何が出来るか?私利私欲で一杯ですが、そんな女性ファンを最近は「立て‼国防女子‼」というメッセージを出されるようになり、「青山さんの為だけじゃ無くて国益の為に」何が出来るのかな～?と考え、最近近代史の勉強や女子会を開催するようになりました。
みんな、それぞれの持ち場で、精一杯頑張りたいです。

青山さん、あと5年間宜しくお願い致します♡

「非核三原則は撤廃します!」

と言うべきではないでしょうか。

決意を固めるときではなかろうか、とつくづく感じますが…。
いかがでしょうか。

先週、親戚のお宅を訪問しましたら、テレビしか見ていなくて、子供はスマホを持ってはいますが情報源としては使っていません。で、「前川は正しいだろ?」と言われました。これが日本国民の大多数なんでしょう。

それで大集中講義をやってきました。あまりに多くを語ったので、何が何だかわからなくなったかも知れません。熱心に聴いていてくれましたが。

報道の影響は大きく、事実を隠し歪めて国民を囲い込んでます。有権者が問題と言う前に、報道の問題があると思います。「いつの世も報道は。。。」という意見もありますが、できることなら、報道の独占の解体(資本の切り離し、電波の自由化)が先決だと思います。

とうとう日本国土を越えてしまった。それでも我が国は、「厳重な抗議」をしたといっているが、北朝鮮は、青山先生の言われるとおりなんの効き目も反応もなくのうのうとしている。そのことに対しての憤りももちろんであるが、日本のメディアの反応は全くゼロ、ひどいのは、朝鮮半島の日本統治に対する報復である。などとほざく識者紛いのあほが、ツイートしている馬鹿者がいることに無性に腹立たしい思いをしました。政府は、外務、防衛の各大臣や総理大臣が米国と緊密な連携をとっているが、民新党は、どうでもよい代表選挙、はたまた加計問題の調査チームが無駄な時間をつぶしている、こんな事でよいはずはないと思うばかりです。今は何よりもまず、「拉致被害者救出」の事を真剣に考え行動しなければならない時と思います、青山先生の活躍によって解決に向かうことを願っています。

青山繁晴様、いつもお世話になっております。

日本も北朝鮮から核攻撃を受けないように早急に核兵器を保持するべきと思います。
ミサイル迎撃システムや敵地攻撃トマホークの整備はもちろんすべきですが、これらだけでは抑止力としてはあまり期待できないと思います。なぜなら、トマホークで攻撃したあと破壊を免れた複数の核を打ち込まれたら終わりです。

もう時期すでに遅しの感もありますが、一刻も早くすすめる必要があります。
これから国会で議論できるよう期待できませんが地元の国会議員にも働きかけるつもりです。
(いまの国会議員には呆れるを通り越して強い怒りを感じますが良心的な議員に期待するしか当面ありません。)

もっとこの議論が国民の間で広がるよう身近でも努力し、かつ我が子のために祈ります。

青山さんお疲れ様です。

都会には防空壕を作れるような場所はありませんが、田舎にならあると思います。
昔は空襲に備えて、簡易の防空壕を作ってましたね。
日曜大工がてらどうでしょうか?

乳飲み子、幼子のために、何かあったときにどこの家庭でも子供を緊急に守ることができるようにしていただければ、乳飲み子を持つ母親が助けを求めても対応ができます。粉ミルク等は大人も何かあったときに飲むことができますので、窮乏食にもなります。各家庭が乳飲み子を受け入れる気持ちにもなります。誰もいない家にも粉ミルク等があれば拝借できます。子供を守る気持ちから人間のつながりも回復してくるかもしれません。

読売新聞の記事でトランプ大統領が北朝鮮が太平洋沖へミサイルを発射した件で「世界は北朝鮮の声高で明確なメッセージを受け取った。隣国、国連のすべての加盟国を侮辱しているということだ。」と発言したと出ていました。

この発言、北朝鮮への軍事攻撃へまた一歩近づいたことを表しているのではないかと感じてしまいます。そして、それが結構大きなことだと。

ネットでは「北は国連なんて屁とも思っていない」という意見がありますが、そんな単純な話ではないんだろうと。

アメリカが北へ単独で軍事攻撃をするとしても、国際社会の理解が必要になります。アメリカ本土への危険があったとしても、他の国がすべて反対している状況では国際社会から非難されるのはアメリカになります。

この発言における「国連加盟国」というのは「国際社会」を意味しているのではないかと。

そのために、何度も国連を使って制裁決議を行う。そのたびに北は反発しミサイルを発射する。

そしてこの発言「国連の全加盟国を侮辱」

大義名分ができたわけです。
自分たちアメリカのみならず、国際社会も侮辱した。けしからん!と。

そうならないことを祈りつつも危険だなと感じてしまいました。

はじめてコメントします。
私は九州なので、今回アラートは鳴らず、同時刻に見ていたインターネット上の情報でアラートが広域で発動したのを知りました。
その後、家族との会話で、もしアラートが発動した時どうするの?という初歩的なことで危機管理の重要性に思い知らされました。
恐らく、アラートが鳴り響く中どうしたものかと混乱された方が多数いたんじゃないでしょうか?
九州は雨や台風が多いのでそれに備えることの予備知識はある程度身についてますし、地震の多い場所ではそういった知識や防災訓練も受けているでしょう。
戦時中は、空襲に備えての準備もあったでしょうが、長年の平和ボケと言いましょうか?私らの世代は修学旅行で長崎や広島に行き、原爆の被害の写真から熱線と爆風の威力を見て知ってはいます。記憶の奥底にしか残ってませんでしたが
体中にささったガラス片に苦しむ人や建物の影に居たか居なかったかで明暗を分けた事例は習ってました。
知ってることと行動すべき危機からの予防措置が結びついてなかったなと、思うと同時に、個人で出来ることと、国や自治体で出来ることを思いふと、国会議員でもあり危機管理の専門家である青山さんのブログを思い出しました。
岩国だとかのいくつかの自治体ではミサイルに備えた防災訓練を実施され、一部から大げさじゃないかと言われてましたが、今回の広域アラートでの話から正しい訓練だったのじゃないかと思われます。
政府からも動画などで広報されてますが、まだ不足を感じるとともに他の避難訓練と同様に行動指針の啓発があればと一言書かせていただきました

先程「危機にこそぼくらは甦る」を購入し、最初の数ページを読ませていただきました。

なぜだかわかりませんが、急に涙が止まらなくなりました。青山さんの文章が優しく、温かく、お会いしたことのない青山さんの込めた気持ちが流れてくるようでした。

日本の危機たる今に、専門外のコメントをする事をお許しください。

私には発達障害の子供がいます。

確かに普通の子と比べると出来ない事、手のかかる事、こだわり、様々な社会的に考えれば適応できない、馴染めない事はあります。

でも、何かを好きになるとその事にだけは、とても詳しくなったり。出来ない事も、時間をかける事でできるようになる事もあります。

今、発達障害の認知が広がった事で私たちの周りの環境は良くなっていると思っています。

でも、早期発見、早期療育で、多分昔は少し変わった子で済んでいたまだ未知数の子供も、親も障害者、そしてその親になっている気がします。

うちの場合配慮いただけるのは確かにありがたい。でも、大きくなったら馴染んでいけるであろう多くの子が親子共に小さいうちに障害という言葉に飲み込まれている気もします。

人はそれぞれ別の人間で、個性があるのは当然です。個性は才能に育つ事も多くあるのに、集団行動が出来ない事を理由にたくさんの子供達が発達障害という言葉に片付けられている気がします。

変えなきゃいけないのは、教育、社会のシステムかもしれません。

このままたくさんの子供達を発達障害者にして日本の将来はどうなるのでしょう?

これからもささやかながら応援させてください。長文失礼しました。

北朝鮮のミサイル発射に関しての報道。国家の一大事なのだから熱心に伝えるのは当たり前で
それに割く時間も多くなるのも至極当然の事と思います。
いつもそんなに国の安全、国民の安寧を考えているのなら自然と、改憲、安全保障、国防、情報の重大さ、
軍事費、領土問題、国益、拉致問題、などなど国会で真剣に議論せよ!と促す報道が多くなって当たり前では
ないのだろうか。
上辺の喧騒が続けば続くほど、自分は不思議な感覚にとらわれてしまいます。

ミサイル警報が鳴ってから3、4分で被弾するまでにボクたちがするべきこと、それは覚悟だと思います。もちろん、まず逃げることは大事です。生きるために最善の場所を探す、愛する人を守るという最大限の努力をする。

でも同時にこれまでの人生に感謝しつつ、最期を覚悟する時間にしたいです。正直、邪念ばかりで先生のようにいつでも大地に帰る覚悟はできていません。でも、遅かれ早かれ最後の時はいずれ来る。たった3分でも運命を受け入れる時間を与えられるのは幸せなことではないでしょうか。

青山さん
こんにちは
昨日のJアラート本当にびっくりしました。
ですが　虎の門ニュースで、もしミサイルが飛んで来るとなったら
とにかく地下へ(でも石巻には地下はないんです)
地下施設がない場合は、カーテンを閉めて窓から離れる事
と言っていたのを思い出し子供たちと部屋の真ん中に集まっていました。
子供にどうして?と聞かれたときもきちんと(私なりに)答える事が出来た事
虎の門ニュースで伝えてくれていたからだと思います。
ありがとうございます。

おはようございます。
(戦後すぐの生まれ)母と平成29年の朝に空襲警報を聞くとは…
このような時に〝ハリス司令官がオーストラリア大使になる(司令官としての任期が短縮される)″とのワシントンポストの記事を目にし不安に思い、青山先生の見解を伺いたく投稿させていただたきました。
定年間近でいらっしゃるとはいえ、海軍のポスト(海軍長官やCNO)に残って下さればと淡い期待を抱いておりました。やはり中国に配慮したものなのか、政権の人材不足なのか…
ミサイルだけで無く拉致問題も含め、ハリス司令官には来年の任期までPACOMにいて欲しいです。
不敬ながらタレ目でかわいいですしね…

PAC3 が　どこに移動しても　デモが起きない。私の　ふるさと関西方面。震災があって自衛隊への理解が進んだとはいえ、一つも報道されなかった。今の偏向報道ぶりなら、たとえ5人のグループでも　カメラが駆けつけただろうに。
あの　国会前で　騒いでいた人達も　消えてしまったかのよう。
今こそ　平和憲法を　謳う良い機会なのに。

一方、部隊が移動する様を　わざわざ報道するおめでたい人が　まんべんなく全国にいる。


有事の邦人救出体制がどうなっているのか　政府に取材すらしないで　ただ韓国旅行に行く人々を撮って流すだけ。
もしも、その時韓国が拒否したら自衛隊は救出に入国できないって　その可能性があるって、いったいどこのテレビ局が　報道してくれていただろうか。


批判ばかりしてないで
まずは　「‥してください」と投稿することから、ですね。

青山繁晴様

日付はまたもや変わってしまいましたが、出勤前にテレ朝のワイドスクランブルを観ていたら、小川和久氏が「(北朝鮮とアメリカは)4月の前半にチキンゲームがエスカレートしている時に北朝鮮は、アメリカがレッドラインと想定しているものが核実験であろうと受け止めたんですね、アメリカはレッドラインという言葉は使っていないんだけれども、北朝鮮が核実験を行ったら明らかに攻撃しようとしている。」とコメントし、さらに環球時報の社説を引用し「米軍がSurgical Strike 外科手術的な攻撃をした場合はアメリカは軍事攻撃はしないとほのめかしている。」とコメントしました。それに対して、例の金慶珠というコメンテーターが胸に赤いリボンを付けた場違いな衣装を着ていて、私はその衣装を見て『全く空気が読めないにもほどがある』と思いましたが、彼女は何の根拠も示さずに「北朝鮮が核実験をしたとしても米軍によるSurgical Strike の可能性は低いままだ。」とか「なぜ北朝鮮がレッドラインを踏まないようにしているかというと、今のトランプ政権のうちに何らかの交渉や対話が進むと見ている節がある。」「せっかくそれこそアメリカも何らかの形で解決を図ろうとしているこの気運がもしかしたらレッドラインを超えることになって台無しになってまたその囲い込みの数年間のそれこそ戦略的忍耐の時期が訪れるとそういう事を避けたいその思いが強いんじゃないかと思います。」などと言っているのを聞いて椅子から転げ落ちました。
金慶珠というコメンテーターはSurgical Strike がピンポイントで攻撃する斬首作戦だという事がわかってないですね。だから外科手術のように病巣だけ切除するという比喩だという事も。
は?何らかの交渉や対話の何らかって、何なのですかね?視聴者はそれを知りたいのですよね。アメリカも何らかの形で解決を図ろうとしているって・・・アメリカは何らかの形ではなくて軍事力に決まっていますよね。「この気運がレッドラインを超える事になって」って、小川和久氏は「北朝鮮が核実験を行う事がレッドラインを超える事」と言っているのに、この金慶珠というコメンテーターは全く理解できていません。何が誰にとって台無しになるのか、主語も補語もないのでわけがわかりませんし、囲い込み?誰が何を囲い込むのか、さっぱりわかりません。戦略的忍耐の時期とは、アメリカ国民にとって、優柔不断だったオバマ大統領が何もしないで忍耐するしかなかった時期であって、それはもう終わったと3月の独立講演会があった数日後にTillerson国務長官が発言したのですよね。私がその事を英文を引用しこのブログに書き込ませていただいた事を「虎ノ門ニュース」の中で青山さんに取り上げて頂いたので、とてもよく覚えています。私の事などは、どうでもよいのですが、こういう金慶珠のようなコメンテーターが北朝鮮のミサイル発射で日本国中に緊張が走っている時に、支離滅裂なコメントを公共の電波で垂れ流して視聴者を攪乱するのは、やめてもらいたいと思いました。ワイド!スクランブルも青山さんがいらっしゃらいないとワイドにスクランブルしています。

二度も投稿してすみません。
この場を借りて少しでも情報提供をと思いまして、お許し下さい。
私と同じ札幌市内に住んでいる職場の後輩がJアラートが鳴ったあと、飛行機が飛んでるがのごとく、ゴーッと音がしたので自宅の窓を開けて確認したところ、空は曇っており何も確認できなかったけども、その直後に北海道上空を通過したという情報が入ったそうです。
えりも岬から札幌市まではかなり離れていますが、札幌市内に住んでいる人でもそのミサイルと思われる音が聞こえたようです。
もうこれ以上の事が起きないよう切に願います。

はじめまして。
いつも勉強させていただいています。心からありがとうございます。

私が「なんかおかしい…」と思い始めたのは、浅田真央さんの応援がきっかけでした。
ひたむきに努力し続ける彼女を、陰湿に貶める金と名誉のために心を売った数々の勢力。
情報を追いかけ続けると、政治も教育も全ての根っこは繋がっており、お花畑から脱出しました。

母とか妻が主な肩書きの私にできることは非常に少ないのですが、それでも現在の状況にかつてない危機感をもち、最も必要なものは正確で客観的な情報だと、TCRを読ませていただくことを決心しました。
祖国の未来のために、見誤ってはいけない大事な時期だと感じています。

青山さん、どうかお体ご自愛くださって、これからもご教示よろしくお願いいたします。

青山さんが発信してくださる情報が貴重です。
感謝申し上げます。
いろいろな報道の図を見ていると、
着弾予想地点が襟裳岬の東方海上にボヤっとした楕円形で図示されています。
しかし、大圏ルート(大圏航路)図で弾道を延長して想定すると
アメリカの西海岸に近接すると思います。
多弾頭で1つだけ本物の核を装填したらと考えたら、背筋が寒くなりました。
振り上げた拳を振り下ろして実行することをしなかったら、
内部から抹殺される事は想定されるのでしょうか。
2度目の投稿をさせていただきました。
青山さんを心から応援しております。

サイレンを鳴らし、北朝鮮に今まで最大の断固とした抗議をした。
政府は、国民の安全と安心に今後とも最大の力を注ぐ。
この言い草の何と虚しいことか。呆れています。
もっと具体的なことはできないのか。
この分では拉致事件と同じく、日本人が何人死んでも何もできないでしょう。
法治国家とか、憲法があるとかそれぞれ自分の納得のいく理屈をつけ、反撃することをいけないものとしています。
反日国家が現実に日本の海の管轄権に空の管轄権にミサイルを飛ばしています。日本は当然これに対し策源地を攻撃をするべきです。
また、日本の中の北朝鮮勢力の一掃を行うべきでしょう。(日本は当事者です)
歴史の真実に触れれば、戦前の日本人は我々に誇り高い日本を与えてくれました。
ちょっとした勇気をもって、我々も誇り高い日本を未来の子供に与えましょう。

青山さんが番組で紹介していた
「ミサイルから身を守る術」をきっかけに準備をすることができ
今朝のミサイル発射に対して落ち着いて行動できました。
ありがとうございました。

田舎なもので、コンクリートなどの固い壁、地下施設がないことは事前に調べていました。
総務省のページも参考にしてできる範囲で最大の防御を考えたときに
事前に家族で話して決めたことは
・Jアラートが受信できるアプリを入れる
・防災グッズを買う
・アラートが鳴ったら
　窓、カーテンを閉める。風呂場でうずくまる

お陰様でアラートが鳴ってから、上記行動を迅速に取れました。

今回のミサイルでわかったこととして、
発射して前半の約4分後にJアラートが出たことから、
7分程度で到達するミサイルを想定すると、
Jアラートが出てから避難時間は3分程度と短いことですね。

他の方も書いてらっしゃいましたが、空は騒がしかったです。
我が家の上を飛ぶのは、横田基地の飛行機だと思います。

多分、北の指導者は日本の空を米軍の飛行機が
たくさん飛んでる事をもう知ってるだろうし、
北への牽制の意味も含み、米軍もたくさんの飛行機を飛ばしてるのでしょう。

今の日本の無力さをわかっているだけに、
私は米軍にありがたさしか感じません。

テレビで繰り返し同じことを、まるで北のプロパガンダのように
報道してる事に呆れてしまいます。

日本はどうあるべきか、自国を守るためにはどうしたらいいのか
そういう議論には絶対に持っていかない報道姿勢なんですよね

Jアラートが鳴っても、どこに逃げたらいいかわからないという
人のインタビューを流して、不安をあおるだけ
さも行政がちゃんとしてないかのような印象操作。

私はやっぱり安倍総理を信じたいし、
安倍内閣で、この危機を乗り切ってほしいです。

この期に及んで、政府は遺憾砲だけとか
左翼以外でも叩いてますが
安倍総理がしっかりアメリカと手を組んでいるから
事前に発射をキャッチすることもできたし、
Jアラートも出せたのだと思います。

民主党政権時のあのグダグダに比べたら、雲泥の差です。
なんで、こんなに文句ったれが多いのでしょうかね。。

とにもかくにも、青山さんが国会議員でいてくれてよかったです。
独研の青山さんよりも、国会議員の青山さんのほうが
今の日本にとっては大きな大きな救いになります。

今朝自宅で就寝中,6:02頃に突然大雨警報で鳴る音がiphoneから鳴り目覚めました。iphoneはマナーモードでしたがちゃんと情報が届きました。
日ごろから真相深入り虎の門ニュースを中心に情報収集をしていましたのでJアラートがなった後,とっさに愛猫を探し,私の足元で寝ていたの気づき,愛猫を抱きかかえカーテンを閉め自宅内の中心にあるキッチンに入りドアを閉め避難しました。(自宅は築12年の鉄筋コンクリートマンション)
そして即座に家族や友人に連絡をしたのが6:03でした。
青山さんのおかげで日ごろから情報収集できていましたので冷静に対応できました。
Jアラートが届かないなどのトラブルがあったようですが,私の場合テレビで情報が流れるより先にiphoneに情報が来ました。(北海道札幌市)
結果,被害が出なくて一安心ですが,脅威には変わりありません。
私の周囲の人々は危機感に乏しく,「なんかうるさくて、眠くて寝た。」「どこに逃げていいか解んない。」「そんなの知らなかった。」などと... このような反応でした。
何かあってからでは遅い,だから日ごろから準備し冷静に対応できるように国民一人一人が意識しなければならないと思うのですが,周囲はなんか他人事のようにのんきに過ごした一日でした。

青山さん。
私に、日本人としての血と魂を注いでくださったもう一人のお父さん。
危機の中にこそ、いつも私たちに希望の光と道をお示しくださり、心より感謝します。
私達日本人は、北朝鮮の虚勢まじりの恫喝行為には屈しませぬ。
どうぞ本日もいつものように議員(ぎーん)として、魂と魂のぶつかるまま問題提起なさってください。
できれば青山さんの嫌いな(!?)テレビやインターネットなどで、本件をお話いただける日を心待ちにしています。

青山さん、こんばんは。

いつも国民と国益のためにありがとうございます。

北朝鮮の暴挙を抑え込むための中露の協力が十分でない。

北方領土でのロシアの不可解な動きと経済支援搾取の懸念。

首相官邸にも意見を送ったのですが、

ロシアに絡んでこの2つの問題を抱えるのでなく、

片方の問題をカードに転じてもう片方にぶつけることは出来ないのでしょうか。

「朝鮮半島情勢が緊迫したままだと

円高ドル安基調になり、日本は輸出産業で利益が上がらなくなり経済的に困窮する。

よって北方領土でのロシアへの援助協力にもこれが悪影響を与える」と主張して

朝鮮半島情勢と北方領土の両方でロシアから譲歩的動きを引き出すのは不可能なのでしょうか。

本当に日本が戦時下のような状況に成ってきつつある時
青山さんが議員でいてくれることに感謝いたします
Jアラートが鳴る街の様子を映した動画がネットであふれていますが　空を映しながら
核爆弾が空中で爆発したら　撮影者は大変な事態になると思います
北がいつまでもどんがらを撃ってくるとは限りません
核の光を浴びるか　遮るかでその後の生存率がまるで違います
安倍総理は　核爆弾がさく裂するかもしれない時に　スマホで撮影するのは絶対危ない
との声明を出されたほうがいいと思います

今朝、テレビのJアラートで緊張が走りましたが、上空通過するも迎撃処置なしということで一安心。官邸からは、「最も強い言葉で非難」とか「国民の安全確保に万全を期す」とか、実は中身の無いコメントが出ていました。こんなことを断定できるのも、昨日読み終えた「ぼく危機」からの知識です。「ぼく危機」でも記載された北朝鮮問題は、アメリカが出来る「反撃されない攻撃」ということでは、”金一族の隠密的排除”しかないように思います。
「ぼく危機」の読後感想を少し。
・青山議員は安倍総理の改憲案に反対であることをメディアで表明していますが、少なくとも9条を対象にしたことは評価していたことを知り、安心しました。
・「ぼく危機」の最後の方に出てくる、女性国際政治学者は朝生の常連ですが「9条を回避した改憲に何の意味があるのか」という主張をしています。この点では、青山議員と一致できると思うのですが、私が決定的にダメだと思ったのは「せせら笑う」態度の他に、日韓関係の話題で櫻井よしこさんとの会話で「世代交代すれば日韓関係は解決する」という主旨の発言をした時でした。つまり、櫻井さんの世代では解決できないが自分の(若い)世代なら解決できるという大変失礼(傲慢)な意見が許せませんでした。
・個人攻撃はしない方針の青山議員ですが、名誉を汚す相手には個人名を上げて反撃していますね。意外と「保守系」の方が多いのでびっくりします。都知事選の時「左派は反安倍で一致できるが、保守は分裂する」と青山議員が仰ったことを思い出します。
・野田元総理の「女性宮家」に対する執念は異常に見えますが、先週の朝生で左翼席に座っていた女性ジャーナリスト(南実希子さん?)は「万世一系にこそ意味がある」という主旨を披露していました。司会の方は相変わらず「認めないのは女性蔑視だ」と、百田さんにぶつけたのと同じことを言ってました。人の話を聞いて理解しようとする能力が劣化することを”老化”というのだと感じました。
北朝鮮の動きも不安定で、この先何が起きるか不透明ですが、虎八、夜バズ、ボイス等での発信を楽しみにしております。

「みんなで考えましょう!」とおっしゃる言葉に、いつも心がキュンキュンします。青山議員のお話は学のない私にも分かりやすく、おかげさまで世の中のいろいろなことに興味が尽きません。ありがとうございます!残りの夏もお体を大事にされてください。

この度の北朝鮮の北海道の上空を通過するミサイルの発射は許すことができません。
日本はこれまでも憲法の解釈を様々行ってきましたが、現状に合わせた解釈が必要であると考えます。
そこで、以下のような事項について国会の中で議論していただけないものかご提案申しあげます。


1. 憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存
を保持しようと決意した。」の解釈の中で国連安全保障理事会で制裁決議を採択さ
れた国をこの「諸国民」の対象から外す。

2.憲法解釈の範囲内で敵基地攻撃能力を備える。

3.非核3原則を見直し、アメリカからの持ち込みを認める

以上よろしくお願いします。

青山さん

今日はお茶のお稽古日です。
その午前中から午後にかけて、本来静寂を楽しむお茶室に頻繁に何度も響いていたのは米軍の戦闘機のバリバリと響く大きな爆音でした。
先生も先輩方も基本的にノンポリ。その上お茶室で政治のお話は禁止です。
「あら、また」「あらあらまた」とのみお互いに言っておりました。
厚木が比較的近い都下とはいえ、普段は全く聞こえない日がほとんどなので、お互い顔を見合せつつ、その表情はいつもと違い不安が感じられました。とはいえ、それを口に出した人はおりません。頻繁な大きな爆音がアメリカの怒りに聞こえたのは、私だけではないと思います。
日本は大丈夫なのかと米軍の爆音を聞きつつ不安に思い、アメリカ頼みの悲しみを感じながらのお点前となりました。

こんな思いの原因が憲法九条にあることを思うと、一刻も早く何とかしたいと焦りさえ覚えます。安倍首相の案を叩き台にして、自民党はもっと日本を本当に守る案を作って欲しいものです。
青山さんをはじめとした賢明派ともいうべき議員の皆様の御活躍を願ってやみません。

早朝の北のミサイル発射も、Jアラートも。携帯を近くに置いて寝ていない為、何も知りませんでした。
NHKのラジオ英会話がやってないというダンナの声で?事情知りました。
こういう暢気な国民も多かったのではないでしょうか?田舎は平和な朝でした。
きちんと災害情報を伝達する方法をもっと真面目に考えなあかんと、実感しました。
TVはまともなこと言ってません。
情報を求めてこのblogに、ってそれでは青山さん大変すぎます。頼りすぎはよくない。
このblogがもし乗っ取られたら、怖すぎます。

今朝、テレビをつけたら北朝鮮のミサイル情報ばかり。それも同じことのくりかえし。すでに落下したのなら、その報道は30分に1回でエエの。
しかもどの局も似たようなことをくりかえすだけ。
他に伝える事件はないのかと、ムカムカしながら朝刊を読んでました。
ただその中で1局だけ、子供向きのアニメを放送している局がありました。今朝は感動の最終回。楽しみにしている子供多いことから、局側が配慮したのでしょう。
放送後、グレン・ミラーの映画を思い出しました。
第2次大戦中のロンドン。V1ロケットの空襲中でも、グレン・ミラーは演奏をやめず、自らも楽器で演奏する場面です。
同じようなエピソードが「チップス先生さようなら」の小説か映画にもあったような気がします。
「どのような空襲があっても、私たちはいつもと同じように勉強するのです」(ウロ覚えですが)と、チップス先生が空襲におびえる生徒に言い聞かせる場面です。

北朝鮮のミサイルが飛んで、大騒ぎするにしても、カラ騒ぎでは困ります。
カラ騒ぎするぐらいなら、アニメを放送しているほうがマシです。
これを期に、憲法改正や領海領空防衛法を議論するのなら話は別です。だけど、そんなテレビ局はなさそうです。
昔は4隻の蒸気船で目が覚めたのに、ミサイルが飛んだぐらいでは、最近の日本人の目は覚めませんね。

青山ぎ～ん、毎日お疲れ様です。

北朝鮮のミサイルの軌道を確認したからと言って、Jアラートを予測軌道上の地域にだけ鳴らすのではなく、日本の危機ならば日本中で鳴らすべきではないでしょうか?

あさっての方に行く事も考えられます。弾頭は落ちなくても部品が落ちてくる事もあるでしょう。

なぜ、危機管理といった観点から実施しないの理解できません。

青山さん

月刊hanada10月号を拝読しました。
可能な限りの過酷な挑戦にご尽力いただき感謝いたします。

今朝からは怒りしかありません。
わずか10足らずで東京、横須賀、三沢がブッ飛ぶことが今ある危機として確定したのに、日本政府は何をしているのか。
アメリカに寄り添う?厳重にFAXで抗議?国連安保理の会議?
日本を国民をどうやって護るのか具体的に言えって感じです。
こんな無法ヤクザ国家に対応できない日本なんて平和じゃありません。
アメリカがどうのという前に、日本としてどうするのか、まさか指をくわえて見てるだけじゃないでしょうね?
今こそ敵基地攻撃能力も含め国としての防衛配備を実践に移すべきです。
マスコミは”他人ごと”のように解説し、お花畑です。NHKのミサイル関連ニュースの後に、美瑛からお花畑の中継を楽しそうに放送してるなんて、この鈍感さに怒りを通り越して信じられません。

三原じゅん子議員のブログにて、
講師、青山繁晴先生のお写真を拝見いたしました。


安倍総理が「青山さんが話してくれれば、
自民党の議員も変わると思う」っとおっしゃった。。。。


日本の危機、
今こそ、自由民主党には頑張っていただきたい。

北朝鮮のミサイル発射に対する、緊急避難警報を聞いてあきれてしまいました。

寝ぼけたようなサイレンと、鮮明さが欠如してだらし無く、生気も無いアナウンス。
これでは、危機感も切迫感も感じらえません。
就寝中の人なら、「何か言ってるけど、もうちょっと寝よか・・・」となります。

サイレンは戦闘艦船の戦闘時のサイレンのように、癇に障るようなものが良いと思います。
アナウンスは簡単明瞭にすべきです。
「緊急避難!　緊急避難!　ミサイル攻撃あり!」を繰り返す方が分かり易いと思います。　

緊急避難警報自体が「平和ボケ」しているのでしょうか。

皆様と同じく、
青山さんのブログ更新に
今朝はこころが少し落ち着きました。

ですが、あ～よかった。なんて思っている場合ではないことはもちろんのこと、
もはや、何かを批判している時ではないですよね。

今、日本が置かれている状況を
一人でも多くの日本人がより正確に把握できる発信を、すべての情報機関に求めたいです。

今こそ[こころをひとつに]

青山さん、
本当にいつもいつもありがとうございます。

お忙しい中ブログを更新してくださってありがとうございます。
是非迅速、具体的な対応を期待します。メディアや野党が例によって足を引っ張ろうとも、必ず私たちは支持します。国民レベルで本当に重要な情報をなるべく多くの人と共有できるよう、問題提起します。
もうあまり時間が残っていないように思います。
本日もマスコミの報道も悠長で逆に防衛の足を引っ張るようでひどかったです。
尖閣の動向も気になります。こんな時にこれ幸いと脅かしてくるとは本当に信じられないです。
テレビが積極的に報道しないので、本当に心配です。

このままだと、米朝戦争勃発が先か、ミサイル等で日本国民へ被害が出るのが先か。例えば、今後ミサイル等でたまたま落下地点に日本の漁船がいて日本国民が犠牲となった(想像するだけでおぞましいですが)場合、日本は一体どこまで行動出来るのでしょうか。私は、そうなった場合でもアメリカは動かないのではないかという気がします。こんなケースでも遺憾の意、犠牲者は運が悪かった、と切り捨てられるのでしょうか。
どうしても、憲法改正が無理なのであれば、早急に緊急事態の場合の特例法の制定などはできないものなのでしょうか。衆議院の解散の時期などが色々言われていますが、いざ解散し、選挙の期間中にもし有事などあれば、参議院の緊急集会でどこまで対応出来るのでしょう。
ハワイから戻られてもなかなか休む暇もなく大変だとは思いますが、国益のため、どうぞよろしくお願いします。

青山さん、お勤め本当にご苦労様です。

私も皆さんと同様、青山さんのご活躍を心から願いつつ、
一方で日本のマスコミの報道姿勢に辟易している一市民です。

自分たちの都合のいいことだけしか放送しない報道姿勢、
自分たちがこの日本をけん引しているんだという傲慢な態度。

それに対して我々は本当に無力なのでしょうか?
何とかこの状況を打破することはできないのでしょうか?

青山さんのご活躍を拝見しながら、
我々自身にも何か出来ることはないかと一所懸命考えております。
何故なら、我々がこの国の主人公なのですから。

日ごろ青山さんのお話を聞くことがない方々に、
私が住む滋賀県に青山さんをお呼びし講演会を開催したいと考えております。

超がつくほどお忙しい方なのは重々承知のうえですが、
今の私にはこれが一番の方法であると確信しています。

今後、日本が間違った方向に進まないよう、
青山さんのお力は絶対に不可欠です。

「思いは通じる」という一心で取り組んでいきたいと思います。

ブログ更新ありがとうございます。
この状況で一番頼りになるのは青山さんの言葉です!!

早朝、少しでも安全な場所にと
家の中のクロゼットに家族4人で頭を抱えて
アラート鳴り響く中、過ごしました。

なすすべもない事態を呼び込んだ
現在の憲法と国のあり方、私自身の無力感と
怒りがふつふつ湧いてきました。

無法国家への対応、
その向こうの大国への毅然とした戦略
隙をつく北からの謀略への対峙
まったく同等の米国との同盟構築

私たちはこのままでは全く無力であることを改めて自覚し
その想いを込めて、青山さんのstruggleを支えてゆきます

通勤中のご近所の方が、対ミサイル避難勧告が初めて出されたことをご存知ありませんでした。関東が出されてないからといって無関係ではありませんから、知らせると『子供と離れたくない』とおっしゃってました。

被害者が出なくてほっとしました。安全保障について考える良い機会なので拉致被害者の全国大会のチラシを見せて幼稚園のママ友とお話しようと思います。

唐突に話しかけても変人扱いされるだけなので(毎週ミサイルが飛んできてるので自分は唐突のつもりはありませんが。児童館で災害非難のベルを試しに鳴らしているのを幸いにミサイル非難のベルは鳴らさないのかと言うと笑われました。つい先週のことです)、話す機会をうかがっていました。
何の地位も権力も無い凡人ですが、自分に出来ることを頑張ります。

青山さん御勤め有難うございます。
早速のブログアップ、少し不安が減りました。

危機感の希薄な報道。
被害はない、ICBMではない、グアムに到達していない、飛翔体、この報道の真意は何なのでしょうか⁉国民をむやみに煽らない為なのか?北朝鮮や中国と余計な争いは避けたいからなのか?
この譲歩を続けて少しずつ要求を受け入れてもも行き着く先は戦争しかないように思います。

外国に行くと当然ですが「譲る」という行為は「降伏」と捉える。
行列にきちんと並んでいれば自分の順番が自然に訪れる、これは平和ボケした日本国内のルールであり、隙を見つけてどんどん割り込まないと順番は回ってこない。
でも「割り込んで」とガイドさんに言われても我が日本人は私も含めて「割り込む」行為を日常的に身に着けていないので上手く割り込めない。要するに「攻め入れない」んでしょうね。日々、穏やかに生きていますものね。
これは些細な行為ですが一事が万事。交渉でも、抗議でも「日本式」のルールは通用しないのではないのでしょうか⁉

青山さんや国益を何よりも最優先する数少ない議員に今こそ最前線に立って頂きたいです‼

日本に向けて何発も打たれてるのに、お願い、お願いだから当たらないでくれ、と祈る国民と政府。
そして「あーよかった」と安堵して終わる。
日本国全体が金正恩の手のひらで遊ばれてるようなもんですね。。

おはようございます。

今朝、ついにJアラートが鳴り、当然ビックリして目覚め恐怖感の中、大切な飼い猫をゲージにいれ、マンションの地下に逃げました。
そこにはご夫婦で避難され、ご両親と思われるかたと安否の連絡をとられておりました。
私は札幌市のど真ん中に住んでいるので、
本気で死を覚悟しました。
通過 の情報で一安心、しかし二発目を恐れ、すぐに部屋に戻りNHKをつけ、仕方ないとは思いますが少ない情報の繰り返しを聞いておりました。
地上波は普段から疑いの目で見ていたので、
8時からの青山さんもいつもご出演なさぬているインターネットのニュース番組を待って、的確な判断をできるようにしておりました。
しかし、番組が始まるやいなや、企画だったとはいえ、若い女性が司会で、見学者の連れてこられたイヌに対し、ワンチャンかわいいですねー! なに話そうかなぁ などと 地上波のワイドショーよりひどかったです。
ニュースの内容に入って、ご出演されているかた、〔普段は本当に尊敬している方です〕もこんな緊急の非常事態なのに、ただただ、朝日新聞」メディア批判ばかり…
今欲しいのは、メディアの悪口ではなく、今どういう状況か、それがニュース、報道の役割なのではないでしょうか。
青山さんに書き込むことではないの重々承知ですが、青山さんの顔を見たくなり、アドバイスなどを見たかったです。 こんな政府にとって大変な時、ブログを書いて頂き、本当に青山さんには感謝でいっぱいです。

8/29北朝鮮のミサイル発射
政府は厳重抗議と万全を尽くす
FAXで抗議にショックを受け、万全を尽くすの意味がむなしく響きます。
Jアラートの乾いた響きと只逃げ惑う私たち国民の姿に哀れを感じます。

今こそ本当の実態を国民に知らすときです。
マスコミに叩かれても、野党になじられ政権を揺るがされても負けてはダメです。
政府SNSでも、政府Youtubeでも、政府facebookでも良いのです。
マスコミが印象操作できないところで本当の事を国民に伝えるべきではないでしょうか?
今なら国民は聞く耳を持つと私は思います。

青山さん、今日の部会でしっかり議論して政府にものを申してください。応援しています。