増税でさらに不景気になれば、生活苦でさらに自殺が増える。消費税導入以来、年間自殺者が増えて、平均余命を引き下げる程になった。戦争や紛争の回避は困難かもしれないが、不景気による死者は回避出来るはずだ。

アベノミクスの成果は、経済は勿論、雇用関係の改善も評価すべきです。物価の上昇率2%を達成できていないことからアベノミクスがうまく行ってないと、メディア・反対派は騒いでいますが、雇用の面では大成功です。アメリカのFOMCが金利を決める際の重要な指標の一つが雇用です。それほど重要な求人が回復したのは、アベノミクスのお陰です。
その最大の成果を、増税という逆噴射で経済不況を招いてしまったら、自分の最大の功績を自分で壊した首相として歴史に残ってしまうでしょう。このままでは、歴史上に森友・加計問題と経済逆噴射という悪い印象しか残らないでしょう。

是非、青山さんから首相に目を覚ますよう伝えて下さい。

今回の総選挙。消費税を8%から5%に減税しないと、選挙に負ける。憲法改正も出来ない。ただただ、それだけです。消費税を減税しない総選挙は、国民有権者を完全に無視したと同じです。

安倍総理、本当に憲法を改正したいのですか?拉致された同胞を救う意志はあるのですか?

消費税減税に言及しない総選挙は、自民党の自滅です。

消費増税を公約に盛り込むことに、私も反対です。
このタイミングでよくぞ仰ってくださいました!
ありがとうございます。

いつも青山先生を応援しています。

青山先生連日お疲れ様です。

質問ですが、
やはりもう10%阻止は無理でしょうか?
北の危機を財務省に人質に取られ、8%の時同様、
又、安部さんは財務省に負けたのでしょうか?
今は未曾有の危機、非常時なので安全保障、改憲等の為には
10%増税は仕方ないとの論理なのでしょうか?

いくら日本政府のバランスシート、財政問題など全く無い云々があっても
誰も財務省には勝てないのでしょうか...?


10%になればデフレ継続確実です。デフレは人が死にます。
軽減税率云々があっても低所得者層には大打撃になると思われます。
北のミサイルより先に、この狂気のデフレ政策で
日本列島が沈没しない様、政府にはお願いしたいです。

青山先生の今回の解散、10%の真相の解説、
楽しみにお待ちしてます。

安倍総理が消費税増税をするなら、天地がひっくり返ろうとも絶対に自民党には投票しません。安倍総理を二度と支持しません。北朝鮮の核攻撃で壊滅するよりも先に、経済が崩壊して日本は終了です。安倍総理は二度の増税で日本を壊滅させた総理として、歴史に名を残すでしょう。残念です。

青山繁晴さま

いつも国益のためにありがとうございます。
タイトルと違う内容で申し訳ありません。

トランプ氏の国連演説で、横田めぐみさん拉致の内容がありました。
産経新聞のネット版で知ったのですが、めぐみさんの弟さんを含む訪米団が、トランプ演説前に米国家安全保障会議のポッティンジャー・アジア上級部長と会談されたそうですね。
ポッティンジャーさんは「拉致問題の重要性を間違いなくトランプ大統領に伝える」と言及して、さらに自らが米海兵隊員だった経験をあげ、「海兵隊は1人の仲間も残さない。拉致被害者も1人も残さない」と仰った、と書いていました。
安倍さんの働きかけもあったと思いますが、この方が元軍人と書いてあるのを見て、青山さんが二度アメリカへの海外出張なされた事が大きな役割を果たしたのではと思いました。
また、トランプ演説を聞いて、戦争が近くなってる感じも受けました。
拉致被害者の方々に1日でも早く安全に日本にお帰りいただきたいです。

まったくその通りです!

自由民主党のサイトには、党員以外の人も意見を書き込める場所があります。
消費税増税を公約にしたり、このような時に安全保障を唯一最大の争点にしないような
政党には投票しないと伝えてみるのはいかがでしょうか。
一人一人の声は小さいけど、たくさん集まれば無視できない世論になります。
私も何度か書き込みましたが、同じ人が何度も書くより、大勢の人が一回ずつ書くほうが
インパクトがありそうな気がします。

初めて投稿いたします。先日の独立講演会にも参加させていただきました。
いつも内容のある情報をありがとうございます。
さて、素朴な質問ですが、今日もまたメキシコで大きな地震があったようです。関連があるかどうかわかりませんが、真っ先に思いついたのが北朝鮮の核実験です。地球にあれだけのダメージを与えたらどこかに歪みが来るのではと心配です。これまでもたくさん核実験が行われてきていますが、地球はあと何発ぐらい耐え得るのでしょうか?最悪、核戦争が起きたら、国が吹っ飛ぶどころか地球が消えるのではないでしょうか?実験や、ミサイル演習だけでも相当地球にダメージを与えていると思います。私たちが住む地球がかわいそうでなりません。止める方法はないんですかね?

財務官僚の評価基準は全く理解できない、景気と税収、財政政策の良し悪しで評価される文化が必要だとおもいます。財務官僚は優秀であると思いますが、良心派にじわじわ頑張っていただきたい。消費増税は完全に間違いですが、改憲勢力である安倍自民党に一票入れます。
諸悪の根源である現憲法さえ変えることが出来れば、教育が変わり、官僚が変わり、国民が日本を再発見し、問題の多くは解決に向かって行くとおもいます。
その頃は私は寿命が尽きているでしょうが、現世代が修正しなければならない問題だとかんがえてます。

青山さんこんばんは。
来月の総選挙、もし消費税10%への増税凍結宣言すら選挙公約挙げれないようでしたら、それどころか10%に挙げると言うのなら、間違いなく今回は自民党には投票しないつもりです。
一つ質問させていただきたいのですが、「消費税を表示税率より5%マイナスとし、期限は無期限とする」という特措法って議員立法で作ることって出来ないのでしょうか?消費税を10%に増税した次の日からこの特措法を施行させることって出来ないのでしょうか?

遅ればせながら17日の講演会、お疲れさまでした。
舞台下手からご登壇された青山さんをしばし見て「体調がよろしくないのかな?」と少し心配しました。
当日は台風18号もあって気圧が低い状態でしたので何かしら影響があったのかなと思いましたが、常に睡眠不足とおっしゃられているので登壇前に少し寝ていて、起き抜けだったりするのかな?といい方にも考えたりしていました。

何はともあれ睡眠大事です。(個人的には8時間ぐらい寝ていたいです)

国民を代表しての議員であることには変わらないのですが、我々国民も青山さんばかりに色々とお願いや期待してはいけないと最近感じます。
我々一人一人が断固として拉致された我が国民を必ずや取り戻し、一人一人が日本人としてあるべき国の形を真摯に求め続けなければ、亡国の民となってしまうでしょう。
(それに青山さんにはスキーとか楽しんで欲しいですよ)

さて消費税ですが、これは確実に財務省が仕組んだ茶番と思われます。
大義は増税になどあるわけありません。日銀人事がまだわかりませんがデフレ脱却が済んでいない以上、総理もわかっているはずです。
と、思います。

色々問題山積みですが、青山さんにもしも自由な時間が取れて、たまにゃギターも弾きてえなあ、なんて日が来たらサイドギターなんかで参加したいもんです。いやむしろ講演会でたまに弾いてみたら良いと思います。

仮に消費増税が公約に盛り込まれたら自民党には投票しないことを明言します。青山さんには自分の支持者からこういう意見も出ていると伝えていただきたいと思っています。

激しく同意致します。

青山さんお疲れ様です。
短いメッセージですが、青山さんの気持ち良くわかります。
先ほどニュースで見ましたが、2020年のプライマリーバランス黒字化は断念したと。
これはとても良い事ですが、借金返済に増税分を充てるのではなく
教育費無償化の財源に充てるためとの事でした。
しかし、内容はどうあれ今増税を公約にしたら、多くの国民は安倍さんに
今度こそノーを突きつけると思います。
北朝鮮の問題や憲法改正はどうするのでしょう?
私も安倍さんを支持していますが、消費税増税を公約にしたら
残念ながら安倍さんにノーを突きつけざるえません。
党内で青山さんのように、増税反対の意思表示をする議員の声を安倍さんに届けてください。
微力ながら私もこれから首相官邸へメールをします。

私のできることとして、祝祭日の国旗掲揚とブルーリボンの着用を実行させていただいています。北朝鮮や中共のスパイだらけ日本において国民の多くが普通に国旗掲揚やブルーリボンをスパイに見せつけることが拉致被害者を取り戻す力になると信じています。トランプ大統領が横田めぐみさんに言及されたことは感謝しますが、取り戻すのは我が日本です。私を含めた日本の国民がそれぞれにできることからはじめないといけないと考えています。

拝啓、青山先生、日々のご活動有難うございます。首相官邸に、10月に行われる見通しの総選挙の公約に、消費税を10%に上げることを盛り込むのは、反対!メールを送っています。ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

日本国憲法は1946年11月3日に公布されたのち、1947年5月3日に施行されました。
日本史の授業は小6、中三、高2と受けましたが、古代から始まり、いつも鎌倉時代の始まりで終わっていました。
公民もありましたが、日本国憲法について履修した記憶がありません。
自分の親から、日本は戦前は軍国主義で勝つ見込みのない戦争に突き進み、多大な犠牲をはらった。
だから、戦後日本は民主主義の国となり、永久に戦争を放棄したのだと聞かされました。
戦争を二度としない=恒久平和の国。
私たち日本国民は二度と戦禍を被ることはない。
そう信じてきました。

しかし、今はどうでしょうか。
生きているうちに、親から聞かされていた空襲警報=Jアラートを経験するとは。
最初は驚いていた北からのミサイルが日本を飛び越える事態にいつのまにか慣れっこになりそうな自分。
でも、知らないところで日本を取り巻く状況は危険な方向へ進んでいます。

日本は他国に進出しない、領土の野心を持たない。
だから、日本に侵攻する国が現れるはずはない。
そう思ってきました。
戦争は過去のもの、終わったこと。ずっと日本は戦後であり続けると思っていました。

しかし、事態は変わりました。
日本国憲法により、軍隊も持たず、敵基地攻撃を行う術も持たず、いわば丸腰の日本を虎視眈々と狙う国があるのです。
その姿はより一層はっきりとしたものになりました。

日本は人口が減り続け、学力も研究も技術も以前より下り坂です。
このままいけば、日本の存続は危ないとしか考えられません。

日本国憲法の前文に「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とあります。
また、第9条[戦争の放棄、軍備及び交戦権の否認]で、戦争を放棄し、陸海空軍その他の戦力を保持せず、国の交戦権は、これを認めないとなっています。

しかし現在、日本の周りの国は平和を愛する諸国民でしょうか。
前文のこの前提が崩れつつある以上、憲法の改正が必要不可欠と考えます。
自国を防衛することは当然の権利です。

敗戦後、占領下に施行された憲法です。
日本は連合国に占領されていた時期があったのです。
占領下で何が日本に対してなされたか、私は全く理解していません。
日本は単に戦争に負け、焼け野原からまっすぐ立ち直ったのではないのです。
占領下に何があったのか、これから勉強しなければなりません。

安倍疲れ・・・そうかもしれません。
思ったほど、事態は動いていないような気もします。
拉致問題も北方領土も尖閣も慰安婦も、そして景気回復の実感も。

しかし、安定した長期政権を望みます。
祖国日本の未来のために、今が正念場だと思います。

過去から未来まで、国民自身が日本の存続のために努力しなければならないと切実に感じます。

安倍総理は消費増税は景気の腰折れになるとわかってらっしゃると思うのですが。。
来年の総裁選の動きで、増税派を押さえ込むことが出来ないのでしょうか。。
残念ですが、そうであるなら、日本の経済もあと数年までということで、徐々に降下していきそうです。

青山さんのアドバイス通り
地元選挙事務所に電話しました。
本当は直接行けばいいのですが歩いて行ける距離ではないので仕事の合間に電話しました。
流石に有権者なので無視はされなかったです。
政策秘書さんも本人さんも忙しかったですが、事務所の方が真摯に対応してくれました。
自民党の選挙事務所だったのですが、自民党(安倍総理)としては加憲なので加憲の方向だということです。
党議拘束で最終的にそうなったら、嫌だけど仕方ない部分はあるとは思いますが今の段階であれば改正をすることを目指して欲しいと強く思いました。
今回出馬する自民党の候補者には正面切って今回の大義は憲法改正だと国民に訴えて欲しいです。
誤魔化しや党利党略などはいらないと思います。
また、有権者の人にも意識を変えるべきだと思います。例えば地元で候補者が選挙運動していたらそんな暇あるなら国会で北朝鮮のこと考えろというような雰囲気を作るべきだと思います。北朝鮮のミサイル問題や拉致問題>選挙という姿勢の方が本当の国士だと思いますので、頑張ってる青山さんにこれ以上頑張ってとは言えないので青山さんの応援団としてはその魂を引き継いでもらう国会議員を育てることも私の役目だど思い電話しました。
そろそろ正直な選挙や政治をして欲しいです。
私も日本にとって何が出来るか考えて行動したいと思います。

消費増税は、当然反対です。もし本当に実行したら政権は持ちません。総理自身が完全に把握しているはずなのに、不思議です。当然総裁選への準備でしょうが、公約に入れて後で撤回する計画なのでしょうか?そんなことができるのかは不明ですが、そのぐらい再選は厳しい状況でしょうか。もし公約に入れるようでは、私は残念ながら、応援できません。憲法改正と、経済、外交はどうしても譲れません。憲法改正のため、増税は譲歩したのですか。絶対に反対です。そもそも財政問題はあるのですか?総理信じて良いですか?

自民党にお願いしたいのは、

消費税増税と、憲法9条への「自衛隊」の明記を

同時に選挙の争点にしないでほしいという点です。

消費税増税するのであれば自民党には投票しません。

しかし、それが「自衛隊」の明記の拒否になるのはやるせない気持ちになります。

どちらにしても、消費税を増税して景気が落ち込んだら、

安全保障、外交でも何もできなくなるでしょう。

これは、安全保障にとっても最悪の事態です。

そもそも「デフレ脱却」「拉致被害者救出」が第一の公約だったはずです。

青山様

以下の文を官邸に送りました。ささやかながら、青山さんと行動したいと思っています。

消費者である、主婦です。10%に消費税を上げると、皆お金を使わなくなり再び経済が悪くなります。これは、主婦の実感です。財務省や外国金融機関の押しで、庶民を苦しめると、必ず、自民党はつぶれます。アベノミクスがうまく行かなくなった理由は、消費増税です。

選挙事務所が立ち上がったら、自民党から共産党まで、増税、憲法問題を聞きに、足を運びます。

虎ノ門ニュースのような番組を
一刻も早く地上波で放送して欲しいです。

テレビしか見ない人と話をしていると、
最近つくづくそう感じます。
話が合わなくて、意見の違いから気まずい空気になってしまい
テレビとは違うことを言うわたしがおかしい!というような空気で終わってしまうパターンです。

どのような行動をすれば
少しでも訴えることができるのか…

自分の無力さを感じて辛いです。

自分に何ができるのか…
考えても考えても答えが出せなくて辛いです。

来月の独立講演会、
抽選に当たれば、生青山さんのお話を直接聴かせて頂いて答えを出すきっかけを見つけたいと思っています。

虎ノ門ニュースだけが
唯一のこころの支えです。

青山さん、いつもありがとうございます。

安倍首相の地元ですが、デフレ下に消費税増税すれば、経済が冷え切って、立ち上がるのに、また、何年もかかることを、総理は、学ばなかったのでしょうか!?。石破さんとも岸田さんとも、違う、財務省の言いなりにならない経済政策をして下さると信じていましたが…。前原さんをパクってどうする!。地元ですが、安倍支持やめます。読売の記事になっただけ?。ごくわずかの希望を残したいけれど。読売新聞を読んで下さいとおっしゃるでしょうか?。
青山さん、なんとかならないんでしょうか。

青山さん　私は岐阜県在住の50歳にもなる性別男です　以前から青山さんの仰る事に
感銘を受けてきた者です　先程自宅にてシャワーを浴びていました時に
(やはり　青山さんには　防衛大臣をされたのちに官房長官になっていただくのが国益だ)と　今と少し先を合わせて考え　そう思いました。どうか　仰っている通り1期ではなくこのまま前進して下さい　お願いします(お願いされるのが嫌いなこと　メディアで伺っておりますが)
様々なことを前に進めて頂きたいと申し訳ありませんがそう願うばかりです(様々な誹謗中傷の類　誠に申し訳なく思いますが)ご本人のプライベート壊された生活を感じて尚そう願うばかりです。裁判の判例と同じく前例無きものは中々新しい事前に進まないのは私が言うよりお感じになっておられるはずですがそこを今こじ開けないといけないと危機感を持って初投稿させて頂きます　勝手な投稿となりますが　何卒お願い致します。
(お気に障られたら申し訳ございません)

消費税増税、この道を更に進めば明るい未来はない、そのことを有権者から国会議員の先生方に理解していただけるように、お伝え申し上げねばなりません。

と思います。
誤った公約のために、日本のみならず世界を不況の底に導くのが目的なら理解できますが、今の日本は責任ある自立した国家像には程遠い、お寒い現実です。

連日お疲れ様です。

さっそくですが、消費税増税の際の使い道に関する公約について。

このような公約については、消費税増税を選挙で国民に再公約し、今後の消費増税見送りのハードルを高くする形になりそうなので基本的に反対です。また、そもそも公約の意味、意図が分かりません。要は、子育て支援などを充実させる、その財源としては、プライマリーバランスの黒字化を先延ばしにして財政「再建」分の歳出を当てる、でいいのではないでしょうか。財政「再建」については、日本の財政は、バランスシート的には、言われているほどには悪くないのですから、急ぐ必要もないでしょうし。

ともかく、日本経済を再生し(生産性の向上、産業構造の高度化(生産性の高い産業に集中する))、日本の国力を上げるためには、適度なインフレにして、規制の(適度な)緩和とも併せて、投資しやすく、また、国民のマインドもアグレッシブな状況にする必要があると思われ、デフレ脱却を最優先課題とすべきと思われます。

PS.財務省の方針は、客観的には、(世界の多くの著名経済学者が主張する)標準的な経済理論を無視した、亡国、狂気の経済方針としか思われず、国会で追及されてもいいように思われるのですが、この間、国会で追及されたとの話を聞きません(　例えば、日本の財政がバランスシート的には大きな問題はないんじゃないのか、といった事実関係すら　)。これは、国会議員が、財務省に忖度、というか、恐れての結果なのかもしれませんが、青山さんには、是非、財務省を国会で問い質し、財務省の考え方を改めてさせて頂ければと思います。

最後になりましたが、ますますのご活躍をこころからお祈り申し上げています。

青山さん
今この国難のさなかご英霊に会いに行かれる、祖国の未来を信じて命を掛けて戦った先人達は今、日本は本当に大丈夫なのか?と心配しておられるでしょう。その中できっと青山さんは呼ばれたのでしょうね。
その祖国をどう次に繋げていくかの先頭に立つべき政治・マスメディアの崩壊。
消費増税も使い道も私も絶対反対ですが、国家国民にとって本当に大事で必要な事で有るのならば、批判されようが反対されようがその政策を命懸けで訴えたらいいのでは?選挙では党利党略の為には何が有っても争わないといけないのですか?「トンビが油揚げをさらった」「争点消し」与党も野党も何をしたいのでしょうか…本当に情けなくなります。
そらこんな政治の現実見てたら北朝鮮になめられるのも仕方ないです。でも仕方ないでは済まされない、日本の取れる行動は多くは無いかもしれませんが今一致団結して立ち向かわなくて何が政治なのでしょうか。有権者一人一人が真の政治家を見極める選挙にするしか有りません。

安倍総理の外交やアベノミクスには概ね賛成しています。
しかし、消費税に関してもそうなのですが、「第4次産業革命を担う優秀な人材を海外から呼び込む」「永住権取得までの在留期間を世界最短とする」という方針には違和感を感じます。GDPを伸ばすためには外国人を呼び込みたいだけではないかと。20年後30年後の日本人のことを思って政治をしているように思えない。

永住権って一度与えてしまうと取り返しがつかなくなります。東京スター銀行(中国系)が外国人向けに住宅ローンを組めるようにするようで、日本侵略が着実に進行しています。今後あちこちで文化の違いで暴動やトラブルが起こるでしょう。日本人は相手の文化に合わせようという寛容さがありますが、海外の人にはそういう寛容さはありません。日本人の感覚で安易に外国人を受け入れてはいけないと考えます。

既にベトナム人の犯罪が急増していて心配です。大阪のホテル業界はベトナム人など留学生を多数雇っていますが、窃盗や暴行事件が頻繁に起こって大変なようです。ベトナム人は真面目といわれることもありますが、グループになると怠慢になり悪さをすることが増えます。会社内で事件をもみ消されることがあるため、被害者は当然泣き寝入り。数字として表に出てきている以上に外国人犯罪は多いです。

消費税増税も東京オリンピックがあるからどうにかなるだろうという希望的観測にしか思えません。外国人には免税店があるのですから。

解散総選挙となりそうです。
いつも青山さんがおっしゃっているように、現場主義、自分で確かめるの行動を開始しました。
民進党の本部に電話をし、党の綱領と今の日本の置かれた状況をどう考えているのかについて、話を聞こうとしました。
「国民の声担当」に回されて、言われたことは、ホームページに載っている綱領・政策以上のものは今はない、なので、質問されても答えるだけの情報が手元にないので質問されても答えられないでした。
聞きたいこと、確かめたいことがたくさんあります。
しかし・・・今の段階ではできない・・・
これが野党第一党なのです。
もしかすると、明確な支持者以外は民進党に質問し、くわしく政策やこれから日本をどうして行きたいのかを知ることができなのかもしれません。
いわゆるメディアを通してしか方法がないとも言えます。
まだまだ選挙は始まりつつある段階です。
これからも情報収集を続けて行きます。

「資金供出額に見合うメリットの創出が出来ていない。」と、国連を批判していたトランプ大統領が、北朝鮮問題を中心にして国連での演説を初めて行いました。若いとはいえ、一国のリーダーに「ロケットマン」とあだ名を付け、そのまま国際会議で公言した経緯から”話し合い解決”は残念ながら遠のいたと捉えるのが自然でしょう。横田めぐみさんを指す日本人拉致問題を取り上げたことは、安倍総理やその側近同士の関係(青山さんのPACOMへの働きかけも含む)が濃密であることを示しています。
衆議院の解散については、青山さんが虎八で予言した通り、大マスコミによる「大義なき解散」のキャンペーンが繰り広げられています。解散に何故大義が必要なのか理解できませんが、選挙戦で野党は「モリ・カケ」を訴えれば良いし、与党は北朝鮮・憲法改正、経済をテーマに訴えれば良い。どちらのテーマが妥当かは、国民が判断します。安倍総理が消費税を上げたがっているわけではありません。それなら、2回も延期しません。多くの自民党有力者や3党合意という足枷を抱えてのことです。
憲法9条については、「2項の削除&自衛隊の明記」が正論であり、誰が読んでも解釈に違いの生じない”自主憲法の制定”が自民党の党是のハズです。安倍総理は本心から「加憲」を望んでいるわけではなく、改憲発議の実効性を得るための苦肉の策であることは明らかだと思います。前回は、欧州視察で党の改憲論議に参加できませんでしたが次回は是非青山さんに参加いただき、正論を訴えてほしいと思います。

安倍首相だけが消費増税に反対だと思ってたんですが・・・もし本当に増税ならガッカリです。失望です。
野党も与党のポスト安倍と呼ばれている人たちも全員増税派。選挙の選択肢がありません。
消費増税は格差を広げる第一要因なのはわかってると思ってたんですが・・・
現状の税率での使い道であることを切に願うばかりです。

官邸と自民党に増税反対のメールをしました!

昨日の日経新聞等の報道に接し、たまらず首相官邸へ以下のメールを致しました。


衆院選の争点について

報道で消費増税の使途につき、衆院選の争点とする旨ありました。
2019年の段階で、増税により景気回復の頭を押さえることは、許されません。(デフレ期に何人の自殺者が出たかを見れば、犯罪的な行為とも言えると思います。)
15年続いたデフレ脱却を完全なものとするには、相応の期間の景気回復期が必要です。


そもそも増税で財政健全化はできません。経済成長でのみ成し得ることは明らかです。

増税を争点とすることは、与党の支持を落とすことにつながり、また消費増税を確定させることになり、良い策とは思えません。

改憲も大事ですが、デフレ脱却も同様に大事です。
改憲勢力を確保するために、デフレ脱却を犠牲にすることのないよう、官邸には財務省と戦っていただくことを、国民の一人として切に願います。

昨夕はグアム・アンダーセン空軍基地の近くにある我が家の上空をB1死の白鳥が轟音をあげて旋回していました。朝鮮半島から帰島してきたのでしょう。
メディアで、「北が打った日本列島を飛び越えたロケットは、グアムへの距離合わせの為だ」とグアムの名前が出てくる度にツアー予約のキャンセルが増えます。今年の修学旅行は99%がキャンセルとなり、デルタ航空も3月末で撤退を決め、名古屋から就航予定の香港エキスプレスLCCは、就航見合せとなり日系旅行会社にとって全くの死活問題です。
論理的にグアムは東京より安全であるという事を国内メディアは伝えないでしょうね。
ただ溜息が出るばかりです。

おっしゃる通りですね。

もしも安倍総理の本音が消費増税の延期もしくは撤廃なら、その場しのぎの
選挙公約でなく、きちんと本音の選挙公約を出して欲しいです。

次の解散がなければ、この選挙による議員体制で消費税増税を迎えて
しまうのですから。
公約違反になる愚は冒さないで欲しいです。

消費税増税か、安全保障か、憲法改正か、経済問題か、
安倍総理が何を争点にしようとしても、全てのテレビと多くの新聞は
ネガティブキャンペーンをはって、大反対を合唱すると思います。

なので、財務省を懐柔しようとか、自民党の議員をなだめようとか
姑息なことは考えずに、メディアを当てにせず、直接有権者に
安倍総理のやりたいことをアピールするようにして欲しいです。

国民は、そこまでおろかではないと信じたいです。

トランプ大統領が国連の演説で横田めぐみさんの拉致に言及してくださいました。
青山さんや安倍首相や家族会の方々その他大勢のアメリカを動かした方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。拉致被害者の救出が一刻も早く実現することを心から願っております。
そして消費増税は、断固反対です。

青山さん、こんにちは。
堺市長選;西田昌司、辻元清美、有田芳生3議員のそろい踏みです。
何と申し上げて良いやら。
青山議員におかれましては、たとえ党中央からの指令であってもこのような無様な姿はさらされないと信じています。

初めて投稿します。

稀有な政治家、安倍さんを最後まで信じたい気持ちはありますが、、、。

そもそも何故税収を減らしてまで景気失墜要因の消費税増税なのか?
その時期を誤った過去2度の失敗をまた繰返すのか?

もっとも民間景気・業務実績無関係で昇給が約束されている公務員(議員も)にとってデフレは喜ばしい状況とも言えるからでしょうか。

いっそ公費を生業とする者の所得を税収連動にでもしない限り手前利権で税金乱用と税率優先の悪行が続くのではと考えます。

有事の円高・国債のCDSが示す通り日本のPBは居たって健全ですよね。

なのにデフレもそのままで消費税増税???
寧ろ時限的にしても減税でしょ。

本来は野党がそれを訴える立場でしょうが与野党共に保身から財務省に牛耳られているのが国民の悲劇です。

このままでは正直、投票先がない。

財政状況から金融・経済対策の議論を国会ですべきなのでは。
その際、主張の異なる全うな経済専門家・有識者を参考人として拝聴するのは必須。

但し、先の消費税増税時に予測外れの方は予め除外するべきですね。

青山さん

日々国益の為に奔走頂きご苦労様です。

青山さんのおっしゃる通り消費税を公約に盛り込むことは大反対です。

虎の門ファミリーで消費税を上げなければいけないという声を上げている方は一人も

いらっしゃらないと思います。

これは財務省などの謀略で倒閣などが起こらない様にする安倍さんなりの

戦略なのでしょうか?

消費税8パーセントに引き上げた際に景気が減速したことは、周知の事実なのに・・・

今、是非安全保障を争点にして欲しいものです。

青山さんが虎の門ニュースでおっしゃっていた、地元議員の選挙事務所にいって

憲法改憲、拉致問題ついでに消費税についても行って聞いてみたいと思います。


消費税、大大大反対です!!!

以前の消費税増税の時も、官邸にメールで国益の為に絶対に回避すべきだと意見を致しました。
案の定、2016年度の税収は減りました。
また、今回も一国民として、意見は述べたいと思います。

ダメだと思っても、言うべきを言って、その上で従うのと、黙って従うのでは意味が違うと
白州次郎先生もおっしゃっておりました!

もし解散総選挙で、自民党が消費税アップを公約にするなら、それはストップ・ザ・デフレとは正反対の行動であり、消費者である国民への裏切りです。
もしそうなるなら、私は安倍政権を積極支持しませんし、選挙は棄権するでしょう。
そして、このように投票行動をする国民は増えるでしょう。

阿部首相にはガッカリです。
この国を良くするよりも
権力の座を守ることに重きを置いている性根を
垣間見ることができました。
消費増税を凍結し(5%に戻すのがベストですが)
歳入庁創設、憲法9条改正し拉致被害者奪還を
争点にすることもできず
財務省と党内護憲派に擦り寄り
三選のみを目指すこの首相には
もう希望を見出せません。
経済的にも軍事的にも危機的状況に
何も変えようとしないこの国は一体、
どうなって行くのでしょうか。
自民党はもう最悪です。

青山繁晴様

　おはようございます!
1.青山さんが独立講演会でこれから「大義なき解散」という見出しが地上波のテレビで反乱すると仰られたように、早速、昨日のTBS地上波のニュースで自由民主党の森山国対委員長と民進党の松野国対委員長の国会内での対談で松野氏が「大義なき解散だ」と述べたと報じていました。そこでこの大義という言葉の意味を調べてみました。「1 、人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など」とあります。
大義の第一の意味は、国家・君主への忠義なのですよね。青山さんの授業(独立講演会のこと)で私は気付かされたのですが、来年の末は衆議院の任期終了と今上天皇陛下の御譲位の時期が重なるのですよね!　現在の皇太子殿下と皇太子妃殿下が新しい天皇・皇后両陛下に即位される時期に解散などしようものなら、新元号の選定やそれに付随する事務処理は元年の幕開けに間に合わないから、その前に解散して新しい君主の即位に備えようとする事が、「大義」ではなくしていったい何なのでしょうか。何よりも実際にミサイルで日本国の上空を何度も攻撃されていて米朝関係が緊迫しているまっただ中にアメリカの新大統領が初来日して朝鮮半島有事について話し合うその時に「もりかけ解散」などという言葉が口から出るという事は、発言した人の意志の中に、国益、つまり国民の利益や国家の主権は国民にあるという意識が欠落していて、その人が、自分本位の自分ファーストで、国家国民の危機に瀕していても倒閣さえすればいいんだ!という思考を露呈しているのではないでしょうか。多数の国民の生命や財産が米朝戦争の巻き添えで脅かされ、実際に現在脅かされている拉致被害者と一日千秋の思いで待ち焦がれている家族のことを他国のアメリカ大統領が国連総会での一般討論演説の中で言及したというのに、祖国の与党の倒閣運動しか頭にない野党や国会議員の方こそ、「大義がない」と言えるのではないでしょうか。
2.表題の「消費増税を公約に盛り込む事に反対」との事ですが、青山さんの授業で「消費増税は法律で決まっている。」というキーワードをメモしたのを思い出したので、改めて消費増税法を検索してみたら、5年前の8月に3党合意で決まった法律ですが、経済状況の好転が確認できない時は増税を見送ることができるという景気条項が盛り込まれているのですよね。ですから、公約に盛り込む場合に但し書きとして、景気条項が適用される場合もありますというような逃げ道を作っておけば、法律の条項として決定されているのですから、再度見送ることも可能ではないでしょうか。
　これから出勤なので最後に、青山さんのパワーにはいつも圧倒されながらも自分も鼓舞されておりますので感謝しております。しかし、4時間半もほとんど、ぶっ通しでお喋りになり、いや、その前も強行日程の出張から帰国したばかりだというのに、翌、月曜日も朝4時半から朝刊を熟読されてから、虎の門ニュースに参加されたのでしょうか、いやはやシツコクて申し訳ありませんが、超人です。ひょえ～!!!

消費税増税なんてとんでもない。
私のようにごく一般的なサービスを提供している自営業者にとっては死活問題です。
どうしても必要なサービスを売っている訳ではないので、支払う金額が上がれば解約されるのです。

青山さんの意見に大賛成です。

増税を謳って選挙に勝てるわけがありません。消費税増税について朝日や日経が大きく報じ始めたことでも、ここから「増税反対」「反安倍」ムーブメントを再び作ろうとしているのは明らかです。
教育限定など使途変更を訴えてもしても、投票には結びつきません。頭で理屈を分かっても感情的に増税を許せるわけがない。「支持率=政策容認=増税容認」の訳がない。
北朝鮮情勢が緊迫しているからこそ、安倍内閣の支持率が回復しているのです。
財務省を敵に回さないためにこの時期に「増税凍結」は言えないでしょうが、選挙で「増税」を訴えては、ここで解散する意味がありません。あまりにも正直すぎます…。

安倍総理のまさかの消費税増税の話。安倍さんだけが唯一の消費税増税反対論者と信じていました。アベノミクスの成功に水をさした8%アップで消費税増税が景気を悪化させることが証明されたはずです。今の安倍内閣支持率は景気回復が大きな要因だと思います。この増税でアベノミクスが失敗に終わり景気が悪化すれば、政権はもたないんじゃないでしょうか?今度の選挙で自民党が単独で大勝し憲法改正が実現されることを望んでいました。デマのかけもりで逆境にたたされた自民党が大勝するための秘策は、消費税増税を掲げる民進党に対して消費税凍結もしくは消費税を5%に減税する事を争点に選挙に立ち向かうことだと思っていました。信じていた安倍総理に裏切られたようで悲しくてたまりません。自民党の中でも消費税増税反対派は少数だと思いますが、こんな馬鹿げたことを選挙の争点にする事がないように祈ります。そして私達も声を上げなくてはいけないと思います。

やっぱり公約に消費増税が盛り込まれるんですね。
それでは共産党がまた議席を伸ばしますね。
官邸に抗議のメール、地元神奈川選出の議員に抗議の電話やメール、出来る限りのことはやります。

消費増税されたら「店を畳むしかない」と多くの自営業者は言っています。
直接納税じゃ無い消費税を徴収する我々自営業者は御客様にも申し訳ないし、仕入れが増税する、家賃も増税する、毎年消費税を納税せねばならず、本当に厳しい立場に立ちます。

おはようございます、青山さん。

消費増税を公約に盛り込むこと、断じて反対です。
好転しかけている経済が一気に崩れます。

国の存亡の危機に「手段と目的」を誤っている。

どれほど酷い政権下でも日本を守り抜いてきた、日本のお役人の方々。
幼い頃より人の何十倍も努力して「選ばれた人々」なのです。

霞が関のためではなく、日本国のために中枢としての役割を果たして欲しいです。

同盟国アメリカの背中と、世界を守るためにも。

野党の足元をみての解散総選挙。
与党も野党の大半が、消費増税を掲げてます。
何故このタイミングで、消費増税延期若しくは凍結、出来ることであれば減税を
打ちだせないのか?
自民党がその公約を掲げれば、単独2/3も夢ではないはず。
それ以上に、財務省をはじめとする既得権益に侵されているのでしょうか、この国は。
こんなに金利が低く、円は世界で信任されているのに、なぜ増税?
国民の借金なんてレトリックに、メディアを通じて正しい判断が、政治家も出来ないなんて・・・。アベノミクス第2の矢は、まだ放たれてません。
金融・財政を正しく行えば、必然的に税収が増えると思います。
弱者いじめの消費増税に大反対です。

朝っぱらから、ご冗談は勘弁です。
うるさい人をヨーロッパへ派遣させて、留守の間に決められたのでしょうか?

この状勢にこそ消費税減税を公約としていただき、有権者に問うて頂きたい。

もりかけ隠しの保身解散だと、政局を狙ってなのか民進の前原代表の発現が盛んにテレビで取り上げられています。
財政再建のためには消費増税は当たり前だとの認識が有識者やに多く見られます。
かつての小泉総理のように、安倍首相は政治生命をかけて、絶妙なタイミングで『選挙の大義は消費減税を国民に問うことだ』とぶち上げる気がしていました。

しかし、青山さんのこのエントリーを拝見すれば、党内の雰囲気は『消費減税』にないことを想像させます。私は25日の安倍首相の発言を待ちたいと思います。

マスコミの、大儀なき解散アピール、始まりました。

半面、羽生田幹事長代行も「戦後初めて安全保障上の危機が迫っている中、安全保障法制が実際にどう機能するかも含めて、国民の理解を得ることが必要だ」との見解を示され、安全保障関連法の評価が今回の解散総選挙の争点の1つになると発言され、青山さんのご指摘と同じ方向を示されましたが、大々的に報道された印象はありません。とても残念です。

またテレビ派庶民は、テレビの偏り報道に騙されるんじゃないかと、げんなりしています。前原さんももりかけなどを前面に出さず、制作押し出しの正攻法で行けばいいのになぜこうも、従来の足上げ攻撃型のダメダメ民進を引きずるんでしょう。

先日の「そこまで言って委員会」で「ポスト安倍」として6人の候補者を挙げて論戦していましたが、その中に安倍総理は入っていませんでした。
コメンテーターでただ一人、金美齢さんが、安倍総理しかいないと出していたものの、辛坊氏はスルー。もしくは編集でカットされたか。
門田隆将氏が6人の名前に挙げられてなかった麻生氏と岸田氏を上げ語っていました。

今朝の番組でも解散総選挙の中で同じく辛坊氏は「安倍総理の任期もあと1年で・・云々」
安倍総理は3選がほぼ決まり、2020年の東京オリンピックまでは、しっかり総理として勤め、
その後に退任するというのが今まで定説でしたね。
そう思って安心していましたが、反日メディアと野党の捏造したモリカケで3選はもうない、という事なのでしょうか?

消費増税にしても確かに以前から安倍総理は口にしていました。
しかし、その時の争点にならない為の手段であり、総理には消費増税の意思はない、と聞きましたが違うのでしょうか?

高橋洋一氏も上念司氏も、まともな経済学者は消費増税はデフレに落ちるのは明白だと、ド素人の学のない私のような人間にもわかる論を述べてます。
安倍総理の作戦ではないのですか?

私がアンポンタンなのでしょうか?

消費税率10%化は、確実に景気を悪化させます。
アベノミクスを成功に導くためには、
少なくとも、消費税増税の凍結を、
出来得れば、消費税減税を、
実施することが必要条件です。
もちろん、安全保障の観点からは、
自民党安倍政権を支持すべきでしょう。
しかしながら、もしも、万が一にも、
消費税増税をするというのであれば、
今回の総選挙における投票行動について、
考え直すつもりです。
マスメディアは、
「消費税増税による税収増～福祉予算化」
というシナリオで一致団結して、
あたかも決定事項のように報じていますが、
(尊敬する)安倍首相の考えとは異なるものと、
フェイクニュースであるものと、
そう考えています。
最後の最後まで、私は安倍首相を信じています。

青山繁晴様、いつもお世話になっております。

日本はもしも北の限定的な核保有を世界が認めることになったら、
「日本も核の保有を検討開始するだろう」と明言するべきです。

これが世界への圧力として現時点でもっとも有効な発信です。世界は日本が核保有を検討することをどう考えるでしょう。

安倍さんはこの期に及んでもはっきり物を言わないのか、言えないのか、とても歯がゆいです。
今言わないでどうするのでしょう。

がんばりましょう。

青山さん、おはようございます。

今、消費増税を盛り込むと明るさが出て来た国民の消費生活にも自民党、安倍政権への支持率にも再度冷水を浴びせることになるように思います。

東アジア情勢が緊迫する中でもそれを押し返す内閣はこれしか無いと思っているのに消費増税を選挙公約に盛り込む事で力を失ったら元も子もないですし、拉致被害者救出にも陰りが出そうで心配です。

青山さん、いつもお疲れ様です。

消費増税には私も大反対です。
安倍政権になってからの好景気を保たせている
大きな要因の一つが消費増税の延期です。
本来であれば中止すべきであるというのは
青山さんが常々、おっしゃっている通りかと思います。

使い道を社会保障と教育費に限定する?
悪い冗談にもほどがあります。
そんなことできるハズはありません!

しかし、もう決まってしまったのでしょうか。
消費税が10%になれば確実に景気は後退します。

ほんまにありえへん。

あったりまえですよね!そんな公約に盛り込むような政党がまさかあるのですか?!?!

安倍総理は、消費減税ではなく、増税をするのでしょうか?
現状の経済状況下で、増税をすると言うのなら、正気の沙汰とは思えません。
来年、再度、消費増税を延期で、総選挙すれば良いとは、考えていないですよね。
もし、来月、総選挙に踏み切る時に、消費増税を延期、凍結しなければ、日本経済はデフレに逆戻り(現状もデフレと言っても良いが)、安倍政権下での憲法改正は、夢と消えるでしょう。
財務省人事も自由にさせてもらえないくらい、弱い政権ではありますが…

青山さん、こんばんは

トランプ大統領が国連の演説にて横田めぐみさんについて触れてくれました。
国連という場でリップサービス…とは思いませんが、言及してくれた事自体はとても嬉しかったです。
日本政府の働きかけや、拉致被害者(こういう表現はあまり好きではないですが…悔しいので)のご家族の活動によるものでしょう。

ただし、兎にも角にもご家族のお身体が心配です。

今の思いの書き込みです。

青山さん。

初めてコメントさせていただきます。
トランプ大統領が国連で日本の横田めぐみさんについて言及したとのニュースをみて、ただただ魂が揺さぶられました。日米関係強固にしてきた安倍総理の功績にも感謝を覚えましたが、それと同時に言葉では言い表しきることのできない歯痒さを覚えました。
北朝鮮有事が起これば、それは拉致被害者の皆さんを取り返す最大の契機。
青山さんが予てから虎8や他の番組で仰っていたことが頭の中をぐるぐる回ります。
日本人としての責務を改めて実感した次第です。
今後とも青山さんのご活躍を期待しております。

水面下では血で血を洗う激闘…ですか。
この時のこの解散総選挙もこれでは…?
英霊の方々も休まる時がありませんね…
我々、民がもっと声をあげなければ…!

来る総選挙の争点は消費増税ではなく、安全保障に絞ってほしいです。
拉致事件の解決をどうするのか?
北朝鮮の対応と憲法9条の破棄に絞ってほしいです。
個人的には9条を破棄して、すぐに自衛隊を中心とした救出チームを派遣してほしいです。

わたしの周りの保守的な考えの人々の安倍離れが進んでいます。
次の総裁選では石破氏に投票すると公言している自民党員もいます。