そもそも中国の兵法に信を置かない…という青山さんの言葉。同感です。日本には日本の兵法があり、日本の兵書『闘戦経』には、人を騙す、欺く「詭道」ではなく「真鋭」つまり「誠」が説かれています。もちろん現実には、相手の裏をかき、計略をもって実行することが必要な場合もありますが、安倍政権(安倍首相)には、正々堂々と正攻法で国民に問う姿勢を常に持っていただきたいです。

ところで先日、青山さんが民主党の140億ともいわれる政党助成金のことを、「そもそもため込んで良いものなんでしょうか?」という発言をされていましたが、私もそう思います。みずから身を削るなんていって議員を減らし、議員報酬を減らそうなんて小さいことをやっても、大したことはありません。140億の100億でも40億でも構いません。政府に、国民に返上したらどうでしょう。よっぽど国民のためになります。

経済、安保、外交政策、憲法改正方針などで、どんなに共感を得たとしても、消費増税を争点にしたので、自民党は、大敗すると予測します。不安定な国際情勢のなか、これまで強力なリーダーシップを発揮してきた安倍総理が選挙責任で退陣せざるを得なくなるのではないかと危惧します。

安倍総理は敵を欺く前に、国民を欺いてませんか?
どこ向いて政治してるの?
今、北朝鮮に立ち向かうことを言わずしてどうするの?!
圧倒的な国民の支持を得られれば、周りの雑音も静かになるでしょうに。

青山さんにはいつも私利私欲を捨て、ただ日本国のために力を尽くしていただいていることに感謝です。
25年投票してきましたが、一票を投じたことに意義を感じたただ一人の議員です。
本当に本当にありがとうございます!

その様な形で敵を欺いて勝ったとしても結局必ず同じ事が自分に返ってくると思います。「人は自分のまいたものを、刈り取ることになる」良きものを蒔こうと行動されておられる青山さんが議員でいて下さり本当に感謝です。微力でも自分で考えて出来る事をやらないとと思いました。

青山さんお疲れ様です。

長期となる安倍政権でも、官僚による様々な岩盤を突き破るにはまだもう少し時間がかかるという事なのでしょうか。

その岩盤を突き破るための、起爆剤が安倍首相が言われた「自民党が変わる。各省庁が変わる。日本が変わる。」と招聘した青山さんだったのですね。

青山さんの頑張りで、少しずつ、国民にも岩盤の正体が見えるようになってきました。

今回の文科省問題でも、岩盤が如何に、国民を苦しめているのが良くわかりました。

もうひと踏ん張りとは、到底いかないと思いますが、只々「頑張ってください。応援してます。」とエールを送ります。

安倍総理も含めてどうして本音で勝負できないのでしょう。
私の中の結論は結局『メディアが悪い』にたどり着きます。
揚げ足取りと切り取り報道。
学生の頃、私は苦手だったが、国語のテストで要旨を答えろ、という問題を何度も解いた。
そんなテストでいい点数を取ったエリートが大新聞や大メディアに就職して、発言の要旨とはかけ離れた報道ばかりしていることに尽きると思います。

青山先生、おはようございます。昨日の総理の会見では、憲法改正についての言及がなかったのは残念でした。敵とは、この事に関わる相手、という事なのでしょうか?
私が今度の選挙で一番危惧しているのは、受け皿として、日本共産党が躍進するのではないか、という事です。実は、解散が取り沙汰されるようになってまもなく、自宅ポストには早速共産党のチラシが入っていました、迅速です。増税反対、モリカケなんだか怪しい、と思う有権者のうち、だからといってごたごたの民進や希望の党はちょっと、という人はある意味安定の?共産党に流れそうな気がします。怖いです。
昨日は、ぼくらの祖国を再読してみました。特に硫黄島の章、は何度読んでも泣けてきます。
私は昔一時期首都圏に住んでいた事があり、靖國神社の近くを通る機会が何度もあったと言うのに、無知だったので「テレビで靖國に政府関係者が参拝すると中国韓国が怒るって言ってるから怖いとこなのかな」、と遂に参拝しませんでした。今となってはとても後悔しています。私の曾祖父がいるはずのところなのに。
無知ほど恐ろしいものはありませんね。
ただでさえ多忙でいらっしゃるのに、これから解散に関連してさらに超激務になる事と思いますが、どうぞ体調崩されませんように、ご自愛くださいませ。

今回の解散の大義は「国家とは何か」その一点で良かったのではないでしょうか。
私の妻は「今、国家を守ることを前面に押し出すことを理解できない程、日本国民は
愚かじゃないでしょう」と言います。
私も、そう思いますが今迄のマスコミに踊らされる国民を見ていますと本当にそうなのかと
考えざるを得ません。ポピュリズムの怖さは身震いする程です。
自分の周りはどうかと見回してみますと何とも心もとないのが現実です。
虎ノ門ニュースで青山さんのお考えを聞いて自分が思っていたことと同じだと思い
ホッとしましたが、人が織りなす社会とは何と複雑で醜悪であり、欺瞞に満ち、なれ合い、
しがらみが優先せざるを得ない場合もあり、それがために宝石のような大事な玉(ぎょく)をも
手放し失う事もありえるのだと改めて考えさせられました。
私は、最低限の、否、最も大事なものを忘れず芯に据えて国家を引っ張っていってくれさえすれば
悔しさ、哀しさには目をつむるべきなのかと自分を納得させようと思います。
そういう意味でも大義は冒頭の「国家とは何か」その一点にして欲しかったです。

今回、突然の消費増税は不可解だと思いました。総理は完全にマクロ経済を理解していると思うので、青山さんが発信したようにありえない話です。まだ2年も先のことですし。正直怒りと失望しかありません。が、今回のブログに賭けてみようと思います。これ以上は他言は無用。来年総裁選挙後まで見守ります。政治は恐ろしいですね。僕には無理です。今回のブログを読まなかったら、もう政治から離れ、ただやって来る不況に備えるつもりでした。(実際は、離れられないけど)心は決まりました。ありがとうございます。

虎の門、いつも拝見しており、青山さんの御活動に感銘を受けています。

その上でですが、はやり解散は納得できません。来年の政治日程が不透明だというのは分かります。しかし、日本人は馬鹿ではありません。
たとえ戦争が起こったとしても、来年の9月の解散であれば全国民が納得し、国難を乗り越えるために自民党を応援すると思います。それに比べると今回の解散はあざとすぎる気がします。
また、臨時国会でいよいよ憲法改正の論議が始まるものと期待していたので残念でなりません。

更に、今解散を行うのであれば、消費税の凍結と一般財源化を問うべきだったと思います。財務省が何と言おうと、選挙で勝てば良いのですから、今こそ消費税の凍結と出生率の向上による国力の回復を掲げるべきだったと思います。

「希望の党」は笑ってしまいますが、消費税の凍結と憲法改正を掲げられたら自民党は大苦戦するのではないでしょうか。

選挙に大義は必要ないと思いますが、前回の衆議院選挙の際、私は4年間しっかり仕事をしてもらいたいという思いで投票しました。確かに、安全保障法制やテロ等準備罪など、成果は大変大きいと思いますが、それでも、「今ではない」という気がしてならないのです。

日本の国益の為に尽力される青山さんに深く感謝します。
政権の取り合いに戦はあっても、国民が支えあってきた国だと思います。
マニュフェストを超えるプランがあったとしても、国民を騙してはいけないと思います。

青山繁晴様
政権中枢の方の言葉は、ご自身にその意図はなくとも、国民そっちのけと聞こえます。

中山恭子さんの小池新党合流は、耳を疑いました。
やっぱり女ってダメだなあ～って、長い間喉元で止まっていたため息が出ました。
女性政治家の数々の「事件」を失望しながら黙していましたが、
女性にはいまだ、甘えがあるのではにでしょうか。

青山さんの政権との暗闘を心から感謝し、断固支持させて頂きます。総選挙という戦いに於いてあらためて青山議員誕生の必然性を思い返し、今さら遅いのですが今後のためを思い、総理官邸に以下のメールを送信いたしました。

拝啓　安倍晋三総理大臣様
国難に際し、「兵は詭道にあり」を胸に秘め、挑戦者として総選挙に臨む姿勢は、財務省を表立って敵対視しない故であると理解はできますが納得はできません。朝鮮半島有事が迫り、自ら憲法改正を宣言したならば、烏合の衆の新党の趨勢などではなく、「王道」としての国家運営を正々堂々と貫いて主張して欲しいです。
安倍さんが願った「青山議員」の誕生と国民の圧倒的な支持から何を学ぶかが、これからの自民党をポスト安倍において大成させる秘訣だと思います。

結論から申し上げますと、「選挙に於ける比例枠のうち、10枠は能力優先主義として、敢えて支持団体を付けない候補者とする」戦略を採用して頂きたいのです。

安倍さんの信頼に足る確かな国家観を持ち、経済的に既に自立し(政治献金なし)、自ら発信力を有している(ネット優先)候補者を安倍自民党は擁立し、獅子が自分の子供を谷底に落とすように、這い上がってきた猛者を議員に迎え入れて欲しいのです。

離合集散する議員たちの保身行動は、当の議員の無能さと共に、自民党のしがらみ優先の排斥主義も助長していると思います。小選挙区は従来のしがらみ選挙でしょうが、比例選挙区では能力優先で他党からも有能な人材を受け入れ、安倍さんの見立てで在野の賢人を招聘して下さい。

敬具
　
青山さんのような「名前も要らぬ、地位も要らぬ、金も要らぬ」清廉な国会議員を次々と生み出す仕組みを作る事は、幕末の志士たちを見習うことになると思います。

北朝鮮ミサイルが飛んできて、尖閣に中国の軍艦が来てます。かと言って、選挙に行こうとは思いません。

安倍総理でも誰でも別にどうでもいい。政治家は選挙の前には出来ないことを約束する詐欺師だと思ってます。
この国を良くしてほしいと思って投じた一票は政治家に裏切られ続けた。

田母神俊雄に投票したのが最後。もう騙されるために
どうせ選挙公約なんか守らないんだったら誰がなっても変わらない。
尖閣に公務員も常駐できない政権がミサイルから国民守れるの?自主憲法制定とか言ってて憲法改正、いや微修正で誤魔化すなよ。って声を大にして言いたい。

だけど、「国会議員、嘘つくな!約束守れないなら議員バッジはずせ!」って声は、誰に投票すれば国政に反映される?

だから投票には行かないのです。

青山繁晴先生、おはようございます。昨日の首相の会見、新党の消費税凍結を見て多少狼狽しましたが一晩冷静に考えて、私は絶対的に首相を支持します。
ひとづくり革命、ものつくり革命、賛成です。それにはお金がかかることも理解します。財源を説明されたことも評価します。2018年時点で消費税上げる必要がなければ凍結して欲しいですけど笑。B層受けしないのはわかりますが、そろそろ国民も賢くならなくてはいけないと思います。
首相のニュース生出演でモリカケの意趣返し、しかと見させて頂きました。先生の質問からの証言のことです。選挙はマスゴミとの戦いでもあります。
仕事、育児がありますが、私の自由になる時間とお金をもって、最大限に参戦させて頂きます。

おはようございます。

昨日、地元な駅にて民進の本村賢太郎が演説。

「打倒、安倍政権!モリカケ問題を追求し、打倒、安倍政権を

…」を連呼。

お前、北朝鮮がミサイル準備している事は、論議しないの⁉️

と、問いたい自分が居た。

嗚呼〜地元から居なくなってくれ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

憲法改正、消費税凍結を野党側から引出す狙いがあるとのことでしょうか。

事実、希望の党は公約に。
安倍さんと小池さんは個人的には対立している訳ではないとも見えますし。

仮にそうだとしても狡猾すぎて国民には真理が見えないのでは?

一方、直球を投げ続ける維新の党がそれほど議席を伸ばせない事実もありますが。

来年の日銀総裁交代まで何としても安倍総理が続かないとデフレに逆戻りし消費税増税有無どころでななくなるでしょうし。

それにしても財務省。

彼らの哲学は何処を向いているのか。はなはだ疑問です。

文科省腐敗実態も曝け出された今、省庁再編、歳入庁設立を是非。

堕落の一途の野党に引きづられ自民党も完全に真理を見失っているのでは。
与党の中にこそ正すべき諸悪の根源が存在していると感じます。

おはようございます。

本丸は、プライマリーバランスの黒字化計画の見直しに国民の合意を得るということでしょうか?
日経新聞の昨日のウエブ版にあった世論調査では、今回の公約の消費税増税の使途変更に賛成が70%のようでした。これをどう解釈するかは、質問の形式内容にもよるでしょうが、ひとつの解釈として財政再建より子育て支援その他に金を回すべきが世論との解釈も成り立ちます。
理屈としては、仮に消費税増税を現法の通りに再来年に実施したとしても、プライマリーバランスの黒字化を気にせずに、低所得所帯への給付金支給その他の財政支出を必要十分に行えば消費税増税の経済ショックを消すことも可能でしょうし。
更に、プライマリーバランスの黒字化計画の見直しは選挙で信任されたとして来年度予算から取り入れることも可能に出来るかもしれず、そうなれば、日本経済再生にとっては大きな成果というべきでしょうし。
誤解を恐れずに言えば、消費税増税は、プライマリーバランスの黒字化計画にとらわれずに、低所得者への給付金なども含めた適切、十分な財政政策と併用すれば、お金を十分に持っている高齢者世帯から若い世代への所得再配分を可能とするようにも考えられます。

青山様へ、よろしくお願い致します。
都内で中小企業を営む44才男性です。

安倍首相の解散の会見に凄く失望しました。改憲を主とした公約をして欲しかったのです。

しかし、緊迫する国際情勢の中、青山さんがおっしゃっていた解散の時期としての意味を理解した上で、兵は欺道なりという言葉を考えました。

安倍さんは、トランプさんから戦争の可能性凄く高いことを伝えられ、本来の憲法改正への道に行くには、時間的に極めて厳しいことから、妥協したのではないでしょうか?

戦争が起こるなら、消費税の話はなくなります。安全保障、憲法改正への道に必然として進みます。

アメリカから情報を得て、直接日本へのミサイルは無いと確信し、かつ戦争が必ず近いうちに起こることを知らせられているのではないのでしょうか?

自民党内に対しても、今回発表された内容で、強引ですが、派閥や公明党も納得させれます。

今回解散させた意味、過半数を取れたら良いという姿勢、国難解散の意味も全て戦争に繋がります。

戦争が起きた時に憲法改正すれば良いという、極めて悲しい結論になりますが、日本の現状を考えると、危機感が無く、憲法で解散しても無駄に終わる可能性が高いと思います。

もしこれが本当なら、日本は、自分で変えられないという悲しい現実と向き合います。ですが真実味が高いと思います。

安倍さんの真意は、わかりませんが歴代総理の中で異彩を放つ人なので、今までの総理の姿勢を考えると、信じられる初めての総理だと思います。

青山様、どうか自民党を出られずに留まられ、引き継ぎ国政に力を注ぐ事をお願いします。

不肖私も自営しておりまして、毎日毎日苦悶しながら頑張っております。
過去には孫子の兵法も学んだ事がある経験から、最終的には訳がわからなくなるのが現実でした。簡単に申せば何でもありなのが孫子の兵法。中国を高尚なものにみせるマスコミのやり方(所謂洗脳)なのかな?とも思います。
今回は何となく青山さんの書かれていた様な空気は漂っていたのも事実ですが、やはり今後の日本をお任せして信任していた立場の者としてはショックは隠しきれません。
どうしようかと迷っています。

何をしようとして、誰を欺くのか。
デフレ脱却を差し出してまで欺かなくてはならない事だとしたら、何なのだろう?

僕は、何と引き替えなら納得できるのか。

安倍首相は幼児教育の無償化がそれに当たるとしている。要は女性が働く為だ。国防でも拉致問題でもない。経済の犠牲を経済の問題に付け替えをして…お茶を濁すようだ。

他に手段がない事なら納得できても、
またこんな茶番に付き合わされるのは
納得できない。

日本経済は復活したら危険なのだろうか?
もし、そうなら。そんなパワーを世界に貢献できるよう導くのが政治家しかできない事。でも、そんな人はこの国では選挙に出ない。
(青山さん以外は)

政治にビジョンの無さを感じる。気骨のなさを感じる。おぼっちゃまなんだと感じる。敗戦国なんだと感じる。また安倍政権にガッカリさせられるんだと感じる。

青山さん

「兵は詭道にあり」ということなのですね。わかりました。安倍さんを少なくとも私は信じましょう。
そして、青山さんは青山さんらしく自民党の中でまっすぐに歩まれることを、支持します。総理大臣の道と青山さんの道が同じではないことくらい、ただの主婦の私にでもわかります。

安倍さんは日本の中でずば抜けて頭の切れる財務省が敵としているのですから、普通に振る舞えば相手の意のままにされるのでしょう。まだ時間はあります。しばらく様子を見ましょう。当面大変な本当の敵は北朝鮮と中国ですし、仲間割れをしているどころではないかもと思っています。

青山さん
それにしても、またもメディアは酷いですね。選挙に大義がないそう。
いえいえ、しがない主婦の私は嬉しいですよ。投票期間中は間違いなく目立つ主役ですもの。
これも青山さんのお話を聞いたり、本を読んだりするようになって、目から鱗だったのです。
私の一票は、私にとって、大事な一票です。

財務省に対しては、安倍政権ですら、挑戦者なのでしょうか。

青山繁晴 様へ

おはようございます。
今、9月26日の午前5時を過ぎた「まだ半分寝惚け頭」ではありますが、一言述べさせて下さい。

昨日(25日)は頭の中がクラクラする程、沢山の報道が流れる中、虎ノ門ニュースでの青山ぎーんのお言葉で、私が受けた印象と青山ぎーんの解説を比較して、思考を一旦リセットし安倍総理の記者会見を拝聴してみました。

残念に感じた事は、安倍総理の口から「北朝鮮からの度重なる脅威」には触れても、拉致被害者を奪還すると明言されなかった事。
そして質疑でのプライマリーバランス等に関してあやふやとも聞こえる回答でした。

私は静岡県五区の有権者なので「希望の党」の影響を前々から危惧しております。
少なくとも、静岡県東部(富士川以東)の選挙区では細野議員の影響力が発揮されると、また「女性宮家」の暴挙が一定勢力実現してしまいます。

祖国の根幹を揺がし、日本を解体してしまう思想には、断固として反対する覚悟です。

塩谷選挙対策委員長が、静岡県連の尻っぺたを厳しく叩いてくれることを願っております。

青山ぎーんも益々お忙しくなると思いますが、御身体を大切になさって下さい。

日々の御活躍に感謝を込めてコメントさせて頂きました。
ありがとうございます!

いつも貴重な情報ありがとうございます。

総理の「消費税の使い方を変える。」
基本 これしか述べてないのを深読みするのは
このブログ読んでない人には厳しいです。

政権動向の重大情報ありがとうございました。
景気は気のものだとか、たかがマクロ政策、など刷り込まれた常識は
本当に大切な100年単位の日本の行く末を見誤らせる罠で、
ここを押さえなければ失われた25年がこの先40年、50年と続くような事態を
招いてしまうということに私のような多くの一般人が目覚めつつあります。
そして今回の局面、絶対に素人集団に政治を任せてはいけない緊急状況で
獲得議席に直接響く言及がなされたことには謎ばかりが残りました。

自分の周辺にはひとまず青山さんの見方を伝えていくことといたします。
本当に大切なことは人任せにはせず、率先してできる部分から変えていく
以外に道はないですし。
今後水面下で繰り広げられるネガティブキャンペーンによって
総裁選に響くような結果とならないようにただ願うばかりです。
あ、これが狙いなのかも?

青山さんの文章を読んで常々感じます。この国には大きな歪みがあると。
それは政治の場ですら本音を隠さないといけないということ。大事な議論はこっそりとしかできないということ。

今回は財務省に対して気を使って本音を隠したということだと思います。モリカケの時も安保法制の時も特定秘密保護法の時も、自民党はいつも本音を隠し、野党やマスコミに気を使い大事な議論を表に出すのを避けてきていると思っていました。

青山さんの発信のおかげで、自民党の部会では地に足の着いた身のある議論がされているということはわかりました。でもそれは正しい姿なのでしょうか。本来なら国会の場で国民全員が知りうる状態で行われるべきではないのでしょうか。

自民党支持者はそれを忖度して政権を支持してきましたが、いつまで続くか分かりません。風向きは急に変わるかもしれません。足元を掬われ5年間積み上げてきたものが崩れないことだけを祈っています。

消費税を10%にして、消費増税分の使い道を変えるという建前にしておいて、今度は、本当に国の借金を返さなければならないという、嘘をついて、次は、消費税15%にしてくると思います。昨日、たまたま、私の父方祖父と曾祖父の写真をあらためてみていましたが、私の祖父は、父方も母方も支那事変から、大東亜戦争に出兵しています。前にも書き込みさせていただきましたが、安倍晋三は、私の祖先をも侮辱しているのです。私も、孫子の兵法には、興味がありません。いろんな受け取りかたがありますが、國民を騙すための、孫子の兵法の引用ではないでしょうか。

何度もすみません。手強そうな相手には、最初から全部言うのやめて、何度も足を運びながら相手の顔色を伺うと言うのが安倍氏のスタイルかも知れません。多分こう言う人は、手練れの相手でもいつか変わってくれると期待するので、言いたい事を言えずに終わってしまいます。それに付き合わされる支持者はたまったものではありません。ちょっと仕込んでやって下さい。

総理が消費増税の使途変更を表明した直後
都知事が増税の凍結と脱原発をぶち上げました。

有事が迫る中で政権交代時の二の舞になるのではと
戦々恐々としています。

総理には何か秘策があるのでしょうか。
それとも、祖国がボロボロにされるのを
見ているしかないのでしょうか。。。

内情の発信、ありがとうございます。

敵をだますことが、真意かもしれませんが、
この場合、国民をもだますことになりませんか。

公約破りをあえてするのは、戦術としては最悪だと思います。

意図的に国民をだます戦術を取る政権を、
国民が信頼するはずがありません。

今回、自民党はこの選挙だけでなく、将来に向けても
墓穴を掘ってしまったような気がします。

選挙風と言う永田町界隈にのみ吹く風がメディアに乗って色々と流れて参る数日ですが、こうして見ていると国の内側にいると思しき敵の存在がうっすらとその存在を現してくる様に感じます。

拉致された私たちの同胞が今も帰ってきていないのは、何かしら北と繋がってきた者達の関与が原因である事は明らかです。

また、過去の政治を見てもその時々で「親中」「親米」で国益を棚上げしてきた人々がいるわけです。

宗教と一体となっている政党が自主憲法の誕生を阻んでいたりもします。

それら全ての過去のしがらみが今、日本の足元でこんがらがっている様に見えます。

確かに敵を欺くのにこちらの本性を偽装するのは有効かもしれません。

ですがそれだと永田町と霞ヶ関を騙せたとしても、国民には「政治家はわからない」で終わってしまいそうです。

日本と日本国民の為の政治がなされる明日を信じて

安倍晋三って超一級のアホやな、
中山恭子、お前もか。
青山ぎーんが50人居てくれればなぁ。

お疲れ様です。貴重な情報有難うございます。結局親中派が取り巻いているのですかね?これまでの実績を分析すると、安倍政権は土俵際で10の価値を5〜6を失う戦いを演じてきたと思います。孫子の兵法など有り難がってるから、外交では戦う前に引いてしまうと言う現実が理解できたような気がします。アメンボウ外交(表面だけスイスイで何遍も同じ事繰り返さざるを得ない)ですね。もっとも、自民以外の政党から増税反対の意見が出るのを期待する戦略で、最後は負ける事が肝要なんてことになるような気がします。逆に言えば、増税で押し切るか、安倍下ろしの戦略にしか思えませんね。なぜ、そんなバレバレが通用するかと言えば、最後の最後でいつも判断を間違える安倍氏を見切ってのことだと思います。下手すると、自民は50〜70位議席を失う事になり、憲法改正も潰れると言うシナリオのような気がします。幼稚園児でも分かりそうな理屈を見破れ無ければ、それだけの人と諦めるしか有りませんね。首相自身、憲法改正などする気が無かったと言う事。自民の言うだけ番長じゃ無いですか?それより、惨敗した後の戦略を考えておいた方が良いと思いますし、ある意味チャンスかも知れませんね。青山議員の予感に同感です。

策士、策に溺れるに成らなければ良いのですが。
先方も折り込み済みとも思いますが。

そんな腹芸に意味が有るのでしょうか?

そういうトコかな。
おやすみなさい、青山さん。

本末転倒なんですね、何もかも。選挙区の事情を重視する中山恭子先生の決断も。
政権の言う「戦法」とやらも。もっと言うと国民そっちのけの票集めも・・。

青山さんの言っていることの意味、分からないのでは無いのでしょうか?
自民党議員の事務所にボランティア活動に行っていますが(青山支持者です、と名乗っています)
選挙のことが最優先ですよね。
選挙=民意、では無く「組織票」
その前に「公認」を取って、「選挙区」の割り振りが重要。

今日も「消費増税なんて言っていると民意が得られないと思う」と御伝えして参りましたが「?」と言う感じで、組織票の確保が第一のように見えます。

選挙は、公約、理念を一般人に訴え、信任を問うものでは無いのか⁉
「青山さんは、ひとりひとりに訴えて、大きな票に繋がったんですよ」と言うと
殆どの方々は「青山さんは特別だから」

そうじゃ無い、もう、元来の選挙方法を国民は変え始めているんだ・・。
・・これが見えていないんだわ、だから小池さんは大勝したじゃ無いか⁉と絶望感を感じて来ました。

私たちの財布に手を突っ込むな。自分の稼いだ金でやれ(経済成長での税収増)日銀引き受けの400兆円の意味を財務省に聞けとメールしました。先程冷静にと言っておきながら興奮してきました。まあ参議院選挙の前に判断という事と思いますが姑息。

消費税を争点にすれば、
消費税凍結の小池新党に軍配が上がってしまいます。
もっとも、
その看板を額面通りには信じることができませんが・・・

もちろん、
今回は消費税増税の使途に言及することで、
増税派との分裂を防止する効果はあるでしょうし、
将来的に、「消費税凍結解散」の含みもありましょう。

しかしながら、
小池新党の動きは予見できていたはず。

あるいは、
ここで、小池新党が一定数の得票に成功することで、
増税派に民意を示すことが目的なのでしょうか?

その結果、「増税派におしおき」のつもりが、
自民党の得票数大幅減の危険性はないのでしょうか?

肉を切らせるつもりが、
骨を断たれてしまう可能性もあるのでは?

もし、万が一、過半数割れとなれば、
辞任との言葉を安倍さんの口から聞きました。

そうなれば、日本の経済も、外交も、国防も、
希望なく、絶望しか残りません。

非常に、危惧しています。
安倍さんの総選挙で、
ここまで危機感があるのは初めてです。

1200兆の借金
一人当たり800万円
これを毎日聞かされ続けたら明らかに消費は控え将来に備えます。
ましてやAIが活躍する時代ならなおさらだと思います。
これから50年100年
日本の未来のために
今を生きている私達が何を残していけるのか
真剣に考えないといけないと思います。
青山さんスケジュールMAXで寝る暇もないのにブログ更新してくれて
有難うございました!青山さんを議員にして大正解でした!

あの時も王道で行けば勝てたのに、詭道に行って完敗しましたよね。
この国は同じ失敗を何度も繰り返すんですよ。