青山さん、こんばんは。夜分遅くに失礼致します。

アンカーが終わって悲しんでいたら、「虎ノ門ニュース8時入り」が始まり、もっと長時間(もっと見たいですが)自宅で青山さんの講義を受ける事が出来る、この幸せ
先週、今週とも放送、拝見致しました。
内容も、青山さんの趣味の、カーレースや、歯に衣着せぬ、お母様のお話しなど、本当に楽しい番組ですね。
一平ちゃんは、東京の芸人さんのノリで、関西人には馴染みが無いので、時折戸惑ってしまいましたが、歴史の話になると、好きなのでしょうね、真剣味があり、会話がスムーズで聞きやすかったです。

番組でも、取り上げられていました、天皇・皇后両陛下がパラオに慰霊にまいられた事で、現地にて亡くなられた先人の御霊が、少しでも慰められたら嬉しいですね。
まだ、現地には沢山の御遺骨が、残されているようですが、すべて日本に帰してあげたいです。

両陛下は、米国陸軍の慰霊碑にも献花なされたようで、米国からも尊敬されているようですね。

パラオの国旗の話の時に、一平ちゃんが、バングラデシュも日本に似てる云々ありましたが、昨年、来日されましたバングラデシュのシェイク・ハシナ首相は「国旗は日本から」と秘話を明かされていましたよ。
父親であり、初代大統領のハーマン氏が、独立に伴う1972年の国旗制定時に「日本に魅せられ、日の丸のデザインを取り入れた」 と発言されました。

バングラデシュ首相「国旗は日の丸から」父 の秘話明かす
http://hosyusokuhou.jp/archives/38343429.html

[日本の朝鮮統治を評価していた外国人たち] YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=AUs9YdbxmH4&feature=youtube_gdata_player

戦場の名言 大東亜戦争 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=Gz8s23-SQG4&feature=youtube_gdata_player

朝鮮人志願兵 (1943)YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=afj62pUriOE&feature=youtube_gdata_player

銃後の朝鮮 (1937)YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=nzaXJ6j4_aY&feature=youtube_gdata_player


また、沢山のURLを貼り付け、申し訳御座いません。

前回、送らせて頂いたサイトの、貴重な映像は、すべて韓国側の妨害で、削除されてしまいました。

韓国は憲法に、「上海臨時政府が正統な政府である」、と明記しているようですので、国民には日韓併合時代は、地獄の様だったと嘘を洗脳しなければならないのでしょうね。

上のURL(銃後の朝鮮)に出てくる当時の朝鮮人達の姿をみると、戦時中、貧しい中から少しずつ米をよけて集め、せっせと献金したり、かんざしを差し出したり、街頭で千人針を縫ったりした姿に、私は頭が下がります。
現代の韓国人が、この人達、つまり自分達の先祖を否定し、侮辱しているのです。

また、長々と乱文ですみません。
番組、これから毎週、楽しみです。

青山さん、お身体、御自愛下さい。

深夜に、大変、失礼致しました。


(今回は、ハンドルネームでの投稿になりました。)

中・韓の行動は外交・宣伝で日本と戦争状態に有るように
思えます。
彼等の執拗さと異常な行いは戦争と認識しないと有り得な
い。
私の認識が誤りで有れば良いのですが。

いつも、青山さんの真っ直ぐな物の見方に、敬服しています。私は今、47歳､婚約者は24歳｡年の差カップルですが、これからの祖国を憂いて止まない二人です。彼女は介護の道に就いています私は、彼女の真っ直ぐな正しい価値観を、とてもよく尊敬しています。歳上の私などよりも、世界の事、日本の事を正しく考えているところが尊敬に値します｡私も、若い彼女の姿勢を見倣い、私の好きな人物画と、鉄道玩具風景写真を沢山残す事で、世の中の色々な人達に、心の安らぎと、温もりを贈りたいと思っています。私の今は亡き父はかつて、終戦間際…陸軍に召集されて、九州の甘木で、敗戦を迎えましたが、私は父を誇りに思っています。あの激動の時代に…よくぞ生きてくださったものだと、感謝しています。これからも、二人で真っ直ぐな正しい物の見方で、祖国を大切に愛する人を守って行くと心に決めています。

青山さん、ありがとうございます。

昭和天皇実録の発刊に際して、改めて昭和天皇のお言葉、ならびに詠まれたお歌に注目しています。当時の為政者が、陛下のお言葉に反する判断を下した時は、必ず悪い結果を生んでいることが解ります。改めて、国民(政治家含む)は陛下のお言葉の真意をよく理解をして、祖国の為に何をなすべきかの判断をせねばならないと思っています。

青山さん、今日も「虎ノ門」見ました。今日は途中から生で見て、後で冒頭部分を見ました。

青山さんが番組冒頭で、「自分に対する誹謗中傷もあるのであまりネットを見ない」とおっしゃっていたのを聴いて、青山さんに誹謗中傷される隙なんてどこにあるんだ?と思い検索してみたら、、、あるものなんですね。驚きました。

完全な悪口で意味のない誹謗中傷はさておき、中にはその人なりの論拠があって真剣に青山批判をしているものもあり、でもそれが間違った思い込みや事実確認不足に基づくものであったり、あるいは事実に対して歪んだ見方をすればそう捉えられなくもないか(つまり好き嫌いの問題)、というものであったり、その人の思考回路の中では筋が通っているし、その人の言うことを全部信じれば説得力もなくはない。

しかし青山ファンでも、たとえば私は「虎ノ門」はYoutubeで見ていますが、青山さんが司会の方に、「先週の放送について、ネットで貴方に批判的なコメントがあったけど、僕はすごく楽しんだし、貴方の番組なのだから貴方のやり方でやってもらったらいい」というような趣旨のコメントをされたからなのか、今日のYoutubeの視聴者コメント欄では、先週の批判的なコメントから一転「頑張れ」コメントへと変わっていました。私自身も、司会の方に対する眼がアラ探しモードになっていたのを、後からこの番組冒頭部分を見て青山さんが司会の方をフォローされるのを聴き、若干自分の心根を突かれたような気がして耳が熱くなるのを感じました。

人間とは結局、前後左右いずれにも傾きやすい生き物なのかもしれません。そして青山さんが「右も左も関係なくフェアに事実を見よう」と常にど真ん中を歩こうとされるのは、そういう人間の持つサガを踏まえての教訓でもあるのかなと思います。

人間千差万別、すべての事において考えが一致する人などいない中からなんとか合意を作り、法律を作り、国を運かしていくことの難しさを考えると気が遠くなりますが、だからこそ「独立」という根っこと「脱私即的」という軸をしっかり持ち、何ごともなるべくフェアに、他人にたやすく迎合せず自分で考え、私心に囚われないよう気を付けて子々孫々のために自分のできることをする。その気持ちさえしっかりあれば、異なる意見や価値観の中で混乱してしまったり相手の価値観を全否定して突っ走ることもなく、自分の道を「深く淡く」生きられるのかな～と、、、、、なんて考えている私は、やっぱりアンチ青山派に言わせれば青山さんに陶酔しすぎの「盲信者」なのでしょうか。

今、観ています。といっても出勤前なのでちゃんとは観れないのですが・・・
意志が弱いのでついテレビをつけてしまいます。でも、仕事の前に青山さんの素敵なお姿(今日のお召し物はカッコイイです)が観れて、熱過ぎるお声が聴けて、「よっしゃー」と気合、はいりました。帰ってからゆっくり観ます。
青山さんにとっても、いい一日でありますように(これ以上頑張ってくださいとは言いたくないです)
それでは、行ってまいります。

奈良在住です。関西TVのニュースアンカーが終了し
寂しく思っていましたが「虎ノ門ニュース　8時入り!」
で青山さんと再会できて嬉しい。
又ニュースアンカーより時間も長く。制約も少なさそう
なので期待しています。
私は歴史の真実は国会図書館に有ると思っています。
現在65歳ですが、従軍慰安婦(戦時売春婦)の存在は
中学生の時に知っていました。
個人の方が太平洋戦争の経験談を自費出版や雑誌に書か
れているのを読んでいたからです。

お久しぶりです

天皇陛下の存在がとても大きいことを青山さんからおうかがいして頭で理解していましたが
今回のパラオ訪問で自分で理解していたよりも大きく
そして心からありがたく感じました

頭で理解する
言葉で理解するではなく
日本人として心で感じ
身震いするほどの感動とありがたみを感じます

私の家庭にもかつて東南アジアでの戦死者がいたことを聞いていましたが
その方々もとても喜び感謝をしているのではないでしょうか
その感情がダイレクトに私たち日本人の感情に触れ

身震いするほどの今の感情なのだと思います

霊的な存在など否定派ですが
今回ばかりはなんとも言葉に言い表しにくいです