こんばんは。日付が変わって本日10/19には加古川と高砂に青山さんが来られるという事で、楽しみにしております。僕が毎日通勤に使っている加古川駅と家がある高砂市に来られるまさに今日、仕事が休みなのはとても幸いです。
また候補である渡海さんのお話しもずっとお聞きしたかったのですが、渡海さんのスケジュールはwebで確認出来なくて困っていたところに、こちらを拝見して予定を知った時はとても喜びました。
明日も雨のようですのでお身体と特に首をお大事にして下さい。
以前、虎ノ門ニュースでお話しになられていた渡海さんのエピソードを覚えています。学習指導要領を巡って過去に起きたこと。その時に「自分はリベラルだけどおまえらの言っている事は正しい!」とおっしゃったという渡海さんは結果的に揉み消された後、それまでに信じていたものに大きく影響を与えたのではないかと思うので、そこを直接お聞きしたいのです。

ネットの普及もあり、私のような平凡な一般国民でも青山さんのような本物の国士の存在を知ることができました。(そもそも「国士」という言葉の真の意味も青山さんから教わりました)　また今回の衆院選の活動を通じ、いくら美辞麗句を並び立てても、結局は私利私欲中心で動いていて信念や覚悟のない政治家があまりに多いことか、またそのことも心ある国民の目からもはや見透かされる時代になっていると感じています。
この2つの点はさまざまな情報を既存メディアからしか取れなかった時代では全く考えられなかったことです。そういう意味では今まさに大きな時代の節目とその必然を感じています。
またさまざまな情報をもとに「自らの頭で考え、自らの信念で行動ができる」時代にもなっています。これもネットが中心になりますが青山さんのこれまでのさまざまなお話を伺う中、「人の為(広い意味では国益の為)にどんな小さなことでも今の自分に何ができるのか」を常に行動の基軸に据え、それを着実に実行させていくことが今を生きる国民の一人として果たさなければならない責務であることに気づかせていただきました。
10月22日札幌でお会いできること楽しみにしています。今後の台風の進路が少し気になりますが・・・

繁さん
こんばんわ。初めて関西地区の独立講演会(10/15@神戸)に参加しました。
色んな楽しい発見がありました。
(1)ご登壇時、繁さんの気持ちが「バァーン!」と高揚している姿に、やっぱり生まれ故郷って力湧きますよねと。東京では見られないお姿。すっごく楽しそう。こちらも楽しい。
(2)拍手で「同感」を表明される方が多い。はっは～なぁるほどと思いました。
(3)繁さん、話のところどころに駄洒落を東京より多用するも、聴衆の笑いのレベルが高いのか、飽きられているのか、先を読まれているのか、ほとんどうけない。
(4)初めから最後まですべて関西ことばで講演されると勝手に思い込んでいましたが、東京公演より若干多くてもほぼ同じでした。チョット意外でした。
(5)見渡してもメモを取る参加者が僅かしかおられない。話を楽しくも真剣にも怒りにも悲しみにも思い思いに楽しんでおられるような、それを拍手で返し、相互に対話している一体感にも似た印象を受けました。
(6)トイレ休憩時、東京では事を済ませると割と早く席に戻る方が多いですが、こちらではマイペース。トイレしてコーヒー飲んで、おしゃべりして、休憩を満喫してお席に戻られてます。ふふ～ん、なぁるほどと思いました。
また、時間と費用が許せばまた参加したいです。
ありがとうございました。

選挙応援お疲れ様です。

今津候補の応援に、遥々名寄市まで来てくださる事をブログで知り、片道1時間半かけて旭川より参加しました。
ぼくらの国会札幌まで、待ちきれませんでした。

青山議員の話を直接伺う初めての機会でしたが、目をみて熱く語りかけてくださり、感激しましたし、心に響きました。

今津候補は、口下手ですが、以前虎どりで青山議員が、部会での仕事振りを話してくださってからは、今津候補の様な議員こそ国会におくりださなくては!という熱い気持ちで応援していますし、誇りに思います。

ぼくらの国会札幌でまた、お会いできる事を楽しみにしています。

ありがとうございました!

青山議員から、突如マイク向けられ、うまく答えられずすいませんでした。

平日だと仕事していて、演説を生で聞けませんね。現役で働く世代が生で聞く機会が少ないってのはつらいところです。

今回に限らず、選挙後に野党再編とかいって選挙時の党と全く変わってしまうとするならば、比例で党名書いた票の意味ないですよね。その時の選挙に勝つために、看板掛け替えて、選挙後にまた変わる。これって民主主義なんですかね。選挙に勝ったら何してもいいんですかね。それで立憲主義とか護憲とか、病的です。

サヨクメディアの謀略が効き非常にまずくなりそうです。
与党支持者への効果:
与党圧勝報道は緩みを誘導

サヨク支持者への効果:
与党圧勝報道がアンダードッグ効果になり、リッケン堅調の報道はバンドワゴン効果に。

以上の効果の上に、希望を叩きすぎ、リッケンに有利な状況が展開してます。結果、希望の寝返り組含めたサヨクが56議席以上になるかも知れず、改憲発議に黄信号が点滅してます。

そのままなら民進は再帰不能だったが、それが焼け太りとなりそうです。すべての元凶は野望の都知事であり、本当に小池劇場が日本を滅ぼす。

沖縄県を除いては、安倍政権支持率がいちばん低いのは高知県ですね。憲法改正については、日本のこころ代表が、いちばんまともなことを述べています。自主憲法制定 ただそれだけです。地方の言葉を使うので中央ではなめらているのかも知れませんが、中々、筋を通しておられると思います。