On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2017-12-31 18:02:12
Comments (4)

無事に帰国しているのですが‥

‥パソコンを開いて、ブログのコメント欄を見てみると、「(ここに実名らしいフルネームがあって)匿名にできるのであればよろしくお願い致します。」という書き込みがいきなりあって、正直、がっくり。
 何度、同じことを書けば、分かっていただけるのでしょうか。
 頂いたコメントに何であれ、手を入れることは絶対にしませんし、システム上も一切できませぬ。
 信条としても改変はしないし、物理的にも全く不可能なのです。書き込みの本文でも、お名前やハンドルネームのところでも、すべてそうです。
 先日も、できるだけ丁寧にそのことをエントリーに書き込んだばかりですね。

▼したがって、実名をお書きになった上で「匿名にしてください」とあれば、もう中身と関係なく削除するしかありません。
 大袈裟に言えば、ちょっと泣きたい気分です。
 本の原稿を書くのも、ブログのこうしたエントリーを書くのも、すべて同じ人生の時間を費やしてのことです。
 できれば、繰り返し繰り返し繰り返し、同じことを書かねばならない立場を、すこしだけでいいですから、新しい年には、汲み取っていただけるでしょうか。
 そして何より、ブログにコメントをお書きになるかたも、まさしくぼくと同じ人生の時間をわざわざ費やして書き込んでくださるのですから、それをむざむざ同じ理由で削除するのは、辛いです。
 もう一度申しますが、新年にはおたがいに、二度と還らない人生の刻の空費を避けたいですね。

▼それから、これも数え切れないほど繰り返し同じことを申しているのですが、コメントはすべて読んでいますが、公開非公開を分けきれないで残るコメントは必ず、あります。
「なぜ公開しない」という趣旨で追及されるかたがたも後を絶ちませんが、もしもコメントへの対処に、みなと同じ24時間365日しかない不肖ぼくの時間をもっと投入すれば、本来の仕事が間違いなく、できませぬ。
 現状でも明らかに時間を割きすぎなのです。
 
▼この地味ブログのコメント欄は、いつもいつも申しているとおり、掲示板ではありません。
 ぼく以外の眼に触れたいと願われてコメントを書かれるのなら、どうぞ、ほかのサイトを活用なさってください。

▼大晦日に、またしても同じことを書くのは哀しいですが、大晦日だからこそ、ありのままに書きました。
 新年は変わりますようにと願いつつ‥。
 どうぞ、みなさんの時間を、より大切になさってください。
 よいお年をお迎えください。
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戌年【杉田 IDC:0826】
2018-01-01 00:02:18
日本に戻られているのですね。
東京は寒いですか?

今年一年、ありがとうございました。
一年に二回も京都に行く機会に恵まれ、貴重な体験をすることができました。

来年は戌年、繁子ちゃんの年ですね。
青山さん、繁子ちゃんのご活躍をお祈りしています。

追伸:明日の虎ノ門ニュースでの、すぎやま先生との対談を楽しみにしています。
   みんなで観ます。

   あ、私も戌年だった。
来年がすべての人に生きやすい世の中でありますように【shikishimatanuki】
2017-12-31 18:56:55
最近、アメリカでは、「メリー・クリスマス」と言えない空気があると以前、虎ノ門ニュースでケントさんが言っていました。
また、アメリカでは【風と共に手去りぬ】は、ポリティカル・コレクトのせいで上映も放映もできないとか。

私の中学時代の英語教師が映画ファンで、期末テストの後授業を休んで先生が名画と思っている映画を必ず見せてくれました。
【風と共に去りぬ】はそんな思い出の映画の一つです。
昨日、この映画を見たことのない娘と、4時間かけてこの映画を見ました
(大掃除後のささやかなご褒美です)
やはり、いい映画だと思いました。南北戦争、黒人使用人とのやり取り、北部と南部の敵対。
アメリカにらとって歴史でもあるこれらの事実に目を伏せ、アメリカは何処に行こうとしているのか・・・・
歴史の真実に眼を向けなければ、正しい道は歩めない。
たとえそれがどんなに苦しくても、不都合でも。
これではまるで文化大革命の真実を隠し、天安門の非道を認めない中国とおなじです。

私は、ポリティカルコレクトが嫌いです。
ポリティカル・コレクトは差別を排しそれを含む芸術を認めずに消すことが理由なのかもしれませんが、それでは黒人に対する謙虚さを忘れ、ともに生きていくことの知恵を失う気がします。
ユダヤ人やイスラム教徒に関係ないから、「メリークリスマス」は控える。
これらは伝統の破壊ではないのでしょうか。

日本もかつて、神道や神話、自衛隊や靖国を語りづらい時代が長くつづきました。
一時期に比べて、そういう風潮は収まりつつありますが、それでもまだそんな雰囲気はあります。
従軍慰安婦問題や拉致問題、南京事件がタブーとされないようにこれからも人権法阻止や一部民族に有利なヘイト法改正を訴えていかなくてはいけないと、この年末につくづくと感じました。

これから生まれてくる日本の子どもたち、成長し旅立つ若者たちに生きづらい思いをさせてはいけません。
そのために戦ってくれる青山さんをはじめとする議員さんの援護射撃をもっとしていくつもりです。

そんな思いを抱きながら、本日は娘と【エデンの東】を見るつもりです。

日本のみならず、アメリカ方々も来年がもっと生きやすい年になることを祈るばかりです。
良いお年をお迎えください【米塚助】
2017-12-31 18:35:17
青山さん、いつもありがとうございます。

無事に帰国されたとのこと、良かったです。今回の出張もお疲れ様でございました。お話を虎ノ門ニュースや独立講演会で聞けることを楽しみにしております。

来年も充実した一年となりますよう、陰ながら応援いたしております。
私自身も、来年も引き続き国益のために自らの頭で考え続ける一年にしたいと思っています。

良いお年をお迎えください。
願い【新津 勇】
2017-12-31 18:23:16
青山さん、こんばんは

また一つ、年が去り、そして迎え…
そんなこんなでまた自分も歳をとり…
今年も色んな事がありましたねぇ。
また来年も良いことも悪いことも、色々あるのでしょう。全ての人に良いことがありますように…などと綺麗事は書きません。せめて、何十年も前から時間が止まっている方々の時が動き出すことを、心から、何の力もない自分ですが祈ります。

議員となり、さらに慌ただしい青山さん
来年も多忙の極みかもしれませんが、少しずつでも祖国の為に活躍してください。
僕は青山さんとその活動、そして独研のスタッフの方々を支持します。
みなさん、良いお年を!

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