自由民主党、片山さつき議員Twitterにて

靖国神社での青山ぎーんの正装!!のお姿。。

素敵でした。。。。。

青山さん,いつも考える材料を有り難うございます。
　青山さんが人生を壊して国会に身を投じてはや1年半。あの熱い夏を思い起こしつつ,「純国産資源のバスが新潟を走る日」Ver.2の教材研究を兼ねて,昨日は独立講演会(やっと4回目)に参加しました。当初の目的は十二分に達成したのですが,「青山さんが今回に来れば,部会が変わり自民党が変わる,役所が変わる」についても体感した1年半でしたね?そこでふと思い出したのは,外交青紙の慰安婦に関する記述変更です。いわく

「また、米国、カナダ、オーストラリア、中 国、ドイツ等においても、慰安婦像の設置等の 動きがある。このような動きは日本政府の立場 と相いれない、極めて残念なものである。日本 政府としては、引き続き、様々な関係者にアプ ローチし、日本の立場(例えば、「軍や官憲に よる強制連行」、「数十万人の慰安婦」、「性奴 隷」といった主張については、史実とは認識し ていないこと)について説明する取組を続けて いく。(外交青紙第60号:22)

邦文を見つけたのは夏頃でして,その時にはこの英訳(DIPLOMATIC BLUEBOOK 2017)は出ていなかった?か,見つけられなくて,東京地検を歴史の法廷に立たせることと共に「頭の中でペンディング」状態でした。昨日の独立講演会でふと「アレはどうなったのだ」と思い,再度HPを見たら,ありました。

Furthermore, there is a move to install comfort woman statues in other countries as well, including the U.S., Canada, Australia, China, and Germany. Such move is highly disappointing and incompatible with the position of the Government of Japan. The Government of Japan is of the view that claims such as “forceful taking away of comfort women by the Japanese military　and government authorities,” “several hundred thousands of comfort women existed,” and “sex slaves” are not recognized as historical facts. The Government of Japan will continue reaching out to various people involved in this issue to explain this position.　(DIPLOMATIC BLUEBOOK 2017:36)

これを見て「青山さんが闘って変えたのだ」,「青山さんでなくては変えられないことがあるんだ」と言う思いと,「でも,私達が自分の頭で考えることで変わることもきっとあるんだ」との思いを深くしました。青山さんが私達の代理人として闘ってくれる。きっと50万分の1の私もその力にもなっているし,その青山さんをきっかけに,拡げるころとが大事なんだ。私にとってはその一つが「純国産資源のバスが新潟を走る日」Ver.2でもあるんだなあ,と再認識したわけです。

最近,独立講演会でお隣さんと雑談することを一つの楽しみにしているのですが,その方は私よりは年配で,独立講演会(独立後援会ともいう)に参加する聴衆の年齢層の幅広さ,人数に驚いておられました。「どこで青山さんを知ったのですか?」と聞いてみたら,たまたま書店で手に取った「ぼくらの祖国」で衝撃を受けた,とのこと。この方からもAOYAMAエネルギーをチャージしてもらうことになり,帰りの夜行バスは希望の灯火が暖かく燃えておりました。

青山さん{憲法9改正等}に賛同する　独立講演会参加者・虎ノ門ニュース聴取者・元関西テレビ○○聴取者のレベル高い大人は、政策実現のため自民党員会費6000円?{サポータ2000円?}に成り、軽く重く政治参加し　自民党{自分・家族・友人知人}・公明党維新希望・国会・国民・憲法・自衛隊・戦争抑止力・安全保障・敵が変わる?
　子供・孫が喜ぶ平和国家日本かな

昨日の独立講演会に参加しました
地方から東京へ出てくるので、前乗りして空港から靖国神社へ行き、正式参拝してきました
遊就館も行き、近代の日本の歩み、国の為にいのち落とされた我々の先輩方の展示に落涙してしまいました
自分で見て、感じて、考える、これからなんだ!と感じた次第です
昨日の講演会も自分で一次情報に当たる大切さをお話されていましたが、我々1人1人が考え行動する事の意味がわかりました
今回の東京開催に参加出来て本当に良かったです
落選しなければ関西、関東とお伺いします

<半島有事と憲法改正のジレンマ　そして拉致被害者>

昨晩は魂の籠った独立講演会を有難うございました。現状の複雑かつシンプルな説明が勉強になりました。そして青山さんのお考えに同調するだけでなく、もう一歩自分の頭で考える重要性を改めて悟りました。今、日本国は対外対内的に上記表題のジレンマがあると思います。本来であれば国民の総意できちんと憲法改正、自国を守る手段を確立して、その後に半島有事に向き合いたいところですが、現実は同時並行です。そこで焦点を憲法改正に当てて、このジレンマを考えてみました。

(1) 新朝鮮戦争が今年の前半に起り、短期決戦で戦闘行為が終息した場合
または、米中の水面下交渉を金正恩が承諾し海外亡命となった場合
→日本国内の被害が少なければ、大団円の結果オーライだから、今さら危機を煽る必要は無いとして憲法改正は先送りにすべく国民の熱気は冷めていく。(この機に乗じて中国は尖閣諸島を本格的に侵略しはじめる。)拉致被害者は無事に奪還に成功する。

(2) 新朝鮮戦争が今年の前半に起り、海外でのテロも含め長期戦になった場合
→日本や米国にテロなどを含めた戦争被害が国民に降り注ぎ、憲法改正は最優先の課題となり憲法改正そのものより改正の中身が焦点になる。世論は大揺れとなる。(マスコミの偏向報道も白日の下に曝され、NHKを始め電波の取り扱いが国民に更に糾弾される。)結果、憲法は9条に関してのみ改正される。一部の拉致被害者の生還に成功する。

(3) 米朝裏合意が成立、北のICBMの放棄に代わり短距離核ミサイル保有国となった場合
→短期的にはシナリオ(1)になるが、隣国に敵対的核保有国が正式に出現する事となり、憲法改正の前に、小型戦術核の武装やむなしの世論が高まる。核拡散を回避したい米国は特例的に日本に対して核シェアリングを提案する。(報復手段として)個別的自衛権に属する小型戦術核の保有の正当性が国会で認められ、これを自国開発するかシェアリングするかで紛糾する。憲法改正論議は9条と共に核報復を含めた個別的自衛権をどのように担保するかに拡がり、大々的な憲法改正論議となる。拉致被害者は残念ながら現状維持のままとなるが、本格的新憲法は奪還を始めて視野に入れ制定される。

(4) 全てがうやむやのまま、米朝の睨みあいが続き、憲法改正の国会発議となった場合
→憲法第九条に、三項として「本九条は自衛権の発動を妨げない」と加える青山案に修正加筆が加えられ、この案を軸に国会発議となる。国民に明らかな実害がないため、半島有事なき国民投票ではほぼ拮抗結果で惜敗する、または辛勝する。(敢えて悲観的に記載しましたが本意は大勝です。)拉致被害者は残念ながら現状のままとなる。

青山さん、憲法改正、拉致被害者生還が同時に解決できる策は無いものかと思いませんか?

　明日は、ニッポン放送のザ・ボイスですね。
仕事中ですので、生では拝聴できませんが録音予約しました。
明日が楽しみです。

青山さん、独立講演会お疲れ様でした。

年末年始の多忙なスケジュールの中、疲れなど微塵も感じさせず一人一人に真剣に向き合ってくださる姿は発言以上に心に響くものがありました。

難しい事も多いですが、諦めなければ必ず願いは叶うという"希望の年"になるように自分自身も行動していきたいと思います。

昨日は、本当にありがとうごさいました。

青山さんこんばんは

今日も素敵な時間を有難うございました。
講演会に参加致すたびに青山さんの新しい魅力に出会い
青山さんを探し当てた自分を誇らしく思います。
これって
追っかけ冥利ですよね。

青山さん 毎日お疲れさまでございます。

新年を迎えて間もない靖国神社で、「物理的に暖かな柔らかな風」が、青山さんに吹いたその瞬間を想像すると、ふと気持ちが軽やかになります。澄んだ空に浮かぶ幾多の魂が青山さんを見守っておられるのですね。いつもハードスケジュールでお疲れの青山さんに寄り添っておられるのだと思います。

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

朝鮮半島は膠着状態ですね。

日本のメディアは北朝鮮、韓国の悪あがきとも言える動きにはかなり寛大ですね(笑)日本には辛口なのが不思議ですね。

北朝鮮の時間稼ぎの為の南北対話、平昌五輪参加。

韓国は日韓合意破棄をちらつかせ、出来ない(笑)

北朝鮮、韓国は同じ朝鮮人の国。

朝鮮人は約束の概念が全くないですよね。

更に、嘘つきだから、たちが悪い❗

朝鮮人の思考に振り回されてると、日本人の民度も低下するんじゃないですか?

韓国とは国交断交した方が良いですね。

日米韓の枠組の中、さんざん、韓国には酷い要求をのまされてきましたからね。

韓国が日韓合意をのんだのは韓国経済が破綻しかけていたからなんじゃないですか?

韓国の破綻は遅かれ、早かれでしょう❗

いくら援助しても、韓国は独り立ち出来ないのは国として、かなりの欠陥がある証拠。

台湾と比べたら、よくこんなに差が開くもんだ❗と感心してしまいます。

やっぱり、約束を反古にし、嘘をつきまくる国は根本的に問題があると思いますね。

こんな相手は確実に村八分にされると思いますね。

朝鮮人はそこらへんを深く考えて、改めないと、これから先はないんじゃないですか?

明けましておめでとうございます。
本年もご活躍応援させていただきます!

1月8日の虎ノ門ニュースでは、大変考えさせられましたので、
少し感想を述べさせていただきます。

Constitutionと憲法のお話は興味深いものでした。
普段 仕事柄か、調べものの際に、日本語から英語やラテン語へと遡ったり、日本語から中国古典へと、流れ作業になることが多いのですが、自国の歴史や和学への思考が疎かになっているなと、なるほどと納得した後に、後ろめたい気持ちが込み上げました。外国のものをありがたがりすぎる傾向への、反省と言った方が適切かもしれません。

日本国憲法の前文ですが、ご指摘の通り1947年施行されましたが、中華人民共和国、大韓民国、北朝鮮民主主義人民共和国は成立していませんでしたし、ソ連を継承した形のロシア連邦も1991年に成立しており、「諸国民の正義と公正に信頼して」のくだりを考えますに、当時とは近隣国の実体が全然変わってもーてるやん!と改めて認識致しました。全世界見回すと当時は存在しなかった国々があまたあるわけであすが。

第九条に、三項として「本九条は自衛権の発動を妨げない」と加えることには大賛成ですが、現下の日本国憲法にはまだまだ課題がありますね。

自民党内の似非リベラル(発言部分の記憶が曖昧でスミマセン)についても今回も言及がありましたが(昨年5月の安倍憲法加憲声明直後から言葉は違いましたが指摘されておられましたね)、注目して参りたいと思います。

虎撮りで紹介された日本の空母上の艦載機とパイロットの展示は感動しました。
ハワイに行く機会があれば、是非子供達を連れて行きたいと強く思いました。

デイサービスに母を迎えに行く為、講演会終了の30分前に会場を出ました。種子法の議論を背に聞きながら泣きそうな気持ちでした。私は青山さんの仰りたい事は本当によく解ります。質問されていた女性と最後どうなったのかしら。
どんな事があっても私は青山さんにしっかり付いて行こうと思いました。

青山さん、こんばんは。ABC朝日放送の虎バンで星野仙一さんの追悼番組をやっていました。星野監督は、選手に「自分のためでなく、誰かのために頑張れ」と言っていたそうです。矢野さんや赤星さんの話を聞いて涙がでました。あと、NHKでwanimaの18祭で、1000人の18歳の子らと、ホーンやコーラスで1003人合わせて演奏しているのを見て感動しました。

青山繁晴様、いつもお世話になっております。
さて表題の件ですが、日本と開催国や隣国の現状を考えると「不参加」が妥当かもしれません。
国際社会の常識では、参加してもしも世界の祭典を壊すような事態が起きれば即座に皆で共にその災いと戦う、ということで大方一致するでしょう。自分もこれに賛同します。
ただ今の「自立していない日本国」はこの常識を共有できそうにないのが現状と思います。
日本と選手のため自らの犠牲を払っても戦う国民はほとんどいないし、戦う意思のない無責任な国は参加するべきではない、足手まといになるだけ、と感じます。
今の日本政府は最悪の事態とその対応策を想定した上で参加するつもり、とはとても思えないですね、、

青山議員が総理大臣になってその志を共有する議員たちと内閣を運営する、の実現が今年の年初の希望です。

いつも楽しい解説&トークありがとうございます。

「映画　007特集!」 朝鮮半島危機による米軍とのやりとりのお話や、
イギリス人とお話しなさる時の事、等等等………
興味の尽きないトークは“On the road”でしか聞けないです。

それから、007シリーズと言えばボンド・カー(ガールもいらっしゃいますが…)。
歴代のボンドカーと言えば、何と言ってもアストン・マーティン。
青山先生は、アストン・マーティンが一番似合う男!　だと思いました。

いつも青山先生を応援しています。

いつもご苦労様です。憲法改正についてですが。現憲法は、国の究極の責務としての国民の生命と財産の保護は、敵対するものに対する規定が有りません。敵対するものには国民になってもらわないとうまく行きません。つまり、日本の防衛は侵略行為によって目的を達するものであるから、武力を放棄しますと言うのが立て付けであるとも考えられます。占領政策から見れば、侵略国家としてのレッテルを貼りたい訳ですから、こちらの方が正しい解釈のように思えます。護憲派や左翼はよく理解した上で活動しているのかも知れません。何も知らない国民からしてみれば、裸にされて、体に「侵略者」と落書きされて、縛り付けられ、晒し者になっているようにしか見えません。本気で、平和憲法と信じ、ありがたがっている人が居るとしたら、まことに不憫なことに思えます。だからノーベル賞候補ととからかわれても分からないのでしょうか。自虐もここまで来るとちょっとやりすぎのような気がします。不名誉では有りますが、それにも増して、日本の防衛は即ち侵略であり、軍隊は侵略の為のものであるとする現憲法を見れば、韓国が日本を警戒するのも分かるような気がします。やはり、この憲法はどこかで根本的に変えないといけないといけませんね。その意味を私なりに考えてみましたが、こんな風に考えると、皆納得してくれないかな?と思う次第です。頑張って下さい。

青山さん本年も気付きを宜しくお願いします。

今年は皇居一般参賀の後、靖國神社を参拝しましたが、どちらも今までで一番人出が多かったように感じました。
陛下の”新年おめでとう”のお言葉の後に参賀者の多くが嬉しそうに、
”おめでとうございます!”と声を上げ、最後に一斉に日の丸が翻る中に居られる事はとても心地良いものでした。

青山さんがよく言われる自分の足で歩き、自分の目で見て考えるという意味が改めて良くわかります。
一般参賀はどうして日本の皇室が、天皇の御存在が神話の時代より続いてきたのか実感出来る機会であり、日本に生まれて良かったと思う瞬間でも有ります。

書店へ行った時に、”封印された日本軍の功績”という雑誌が目に入り、おやっ!青山さんが寄稿しているじゃないか!とすぐ購入。
今週になって時間が出来たので読み進めていると、丁度娘が面白い雑誌見つけた〜と帰宅しました。
それはある地方の成人式特集雑誌でした。
そこには男女とも和装を超越したエリマキトカゲのような金ピカの衣装に黒いマスク、名前入りのド派手な扇子を手にした新成人。
オープンに改造した白い車のボンネット一面に旭日模様がペイントされ、その車から睨みつける写真。

本当に何のタイミングで2つの雑誌が私の前に並ぶのかと思う位、旭日旗を愚弄されたようで複雑で言い知れぬ怒りと悲しみ。
それとも自分の不寛容さなのかと悩んでしまいました。

違う、違うよなぁ。靖國の英霊は日本は平和になって良かったと思うのか、
それとも命懸けで託した日本の姿に、こんなはずじゃなかったと落胆しているんじゃないか。

旭日旗を背に日本を、家族を、愛する人を守らんと特攻を決意した若者。

虚勢を張り自己主張の為に旭日旗を利用する若者。

新年早々、違い過ぎる雑誌2つでこんなに悩み苦しむとは思いませんでしたが、これが戦後73年日本の現実ですね。

あのな、それよ、と説明する私を娘は煙たそうにしていましたが、正しく伝える義務が私達に有りますよね。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年も青山さんの発信楽しみにしてます。憲法改正で気になる事があり、すみません書き込みます。自衛隊明記と言う事ですがそれはそれで大変意味がある事なんでしょうが私みたいな一庶民の生活と自衛隊明記が何の関係があるんでしょうか?私は大阪都構想を経験してます。これは大阪を二分した大論争になりました。方や大阪が無くなる公共料金が全て上がるとんでもないと顔面蒼白、方や既得権益が無くなりその恩恵を市民に分ける大阪の力を強くして東京と並ぶ大都市大阪になると高揚感。いずれも私達の生活が明日から変わる大問題だったから大阪中良くも悪くも大変な盛り上がりを見せました。つまり大きな理想と共に市民サービス、税金、公共料金と言った私達の生活に直結した身近な問題だった為考えやすかったし考えました。自衛隊は明記してもしなくても無くなりません。ずっと居てくれるし私達の生活も何も変わりません。自衛隊が違憲で可哀相だから明記して可哀相じゃなくなりました。平和憲法下の自衛隊さんよかったね。これ国民的に盛り上がりますか?青山さんの自衛権発動妨げない明記も、今までは日本に自衛権はありましたが憲法がその発動を禁じてました。つまり実質的に自衛権がない状態でした。だから自衛権発動を新たに明記しますなら凄くわかるのですが、そもそも書いても書かなくても日本に自衛権はあるし行使も出来るんですよね?ならわざわざ書く必要がありますか?自衛隊も自衛権もすでにある。つまり書いても書かなくても存在するし無くならない。何度も何度もしつこく書きますが私達の生活は今と何も変わらないんです。そもそも憲法改正は今と変わる必要があるからするんじゃないですか?じゃあ日本が私達国民がどう変わる必要があるんですか?そこを知らせてくれないと全く意味がわかりません。変わるハラハラドキドキワクワク感と変わって無くなる不安感両方ないと議論にならないし、そもそもみんな生活あるのに忙しくて考えません。ここに書き込む人はかなり意識が高い人が多いと思いますが私みたいに意識高くない普通の一般庶民も憲法改正に参加しますのでもうちょっとわかりやすく憲法改正を教えて下さい。青山さん今年も期待してますよろしくお願いします。

大好きな田中美知太郎さんの訳を僭越にも少しアレンジすると、ソクラテスは、【もし全てが《良心からの知恵》を得る為、あるいはそれを用いて授受されるなら、真の勇気、節制、正義が存在し、】
さらに、【そういった真の徳からその知恵が切り離されることが悪を生む。】と皇紀300年頃?に語ったそうですね。
和をもって～も含め、こういった普遍性のある心の持ちようを、英訳しやすい文面で、正憲法には入れて頂きたいです。日本の在り方が世界に理解されやすくなるのではないでしょうか。世界がコピペしたくなる原案を、青山さんには勿論、主に自民の皆様に期待致します。

青山さん、こんにちは。

岡太郎さんへ。

青山グループと呼んでしまうと派閥であると誤解される恐れがあります。

青山さんが代表者を務める自由民主党大阪府参議院比例区第十五支部は、国会議員関係政治団体です。

総務省のホームページによると、政党や派閥、政策研究団体などは国会議員関係政治団体から除かれています。

上掲のように明確に派閥ではないということも含めて、私は悩んだ末に青山さんが代表者を務める自由民主党大阪府参議院比例区第十五支部に入党申込書を受け付けていただき当該支部所属の一般党員として昨年の4月25日付けで入党をいたしました。

青山さんが自由民主党所属の参議院議員として任期を満了するまで或いは、自由民主党大阪府参議院比例区第十五支部が何らかの理由で解散するまで私は、離党しないという期限を定めました。

自由民主党大阪府参議院比例区第十五支部所属

一般党員 木谷 拝

青山さんこんにちは。
子供たち家族が昨日帰って行き、
静かな暮らしに戻りました。
今年は元旦に、我が家としては初めて真新しい日本国旗を、
誇らしげに掲げました。
私が子供の頃には、町内どこでも見かけた
白地に赤く美しい日の丸は、住宅街ではお仲間もおらず
何故か異様に見受けられ悲しくなります。
夫と息子、お嫁さんそして私と四人着物を着ての
記念写真に、日の丸が優しく寄り添うように映ってくれました。
日本人だな～と思いました。
青山さんが、選挙演説をなさったあの福岡の商店街も
昔と景色が変わりパチンコ店が5件、6件。魚やさんはなくなりました。
お店のシャッターには、謹賀新年のポスターが貼ってあるだけ。
門松も松飾もありません。
お正月には、街ゆく着物姿の人を、もっと見てみたい。
しめ縄や門松を飾るお店が増えてほしい。
日本のお正月の風景が、変わってきてしまった事に、寂しさと
不安を感じる年の始まりであります。
孤軍奮闘の青山さんに、焼き鳥の会のような志の高いお仲間が
たくさん増え、強いうねりとなりますようにと、お祈り致します。
感謝をこめて。

明けましておめでとうございます☆
今年も青山さんを応援しています!元旦から陛下のお言葉聞けるなんて羨ましいですし身が引き締まる思いですね! 昔は政治や日本の歴史など無知で興味すら無かった私ですが、政治に興味持ち始め、青山さんや安倍総理のファンになってからは日本が大好きになり天皇陛下への気持ちも尊敬に変わり、今ではクリスマスよりも12/23の方が特別に感じますし、心から誕生日おめでとうございますと思いながら仕事してます。 本当にこの国に生まれて良かったと心から思ってます!そういう風に思えるようになったのも青山さんや安倍総理のおかげです。感謝しています!

どうかお身体大切に過ごしてくださいね。
青山繁晴さんにとって素敵な一年になりますようにପଓ*ೃ:.✧

日本のスポーツ中継は全く進歩が無いように思う。
それも、地上波が特に酷いのではないかと思う。

プロよりアマチュアなのか?それも高校生が特に好き?
試合内容より選手の家族構成?変わらぬお涙頂戴。
全く関係のないゲストって何?
何でもバラエティにしてしまう構成。
日本のスポーツが逞しく育っていかない一因は
現在も続くテレビ業界にもあるのではないか。

スポーツ中継に関しては地上波ではNHKがましではあるが
CSの専門チャンネルにはかなわない。
自分が好きなサッカーに特に顕著であると思ってます。
地上波のプロサッカーに対する扱いはみすみす宝を逃した
レベルではないかとまで思う。

ちょっと遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
青山さんとシゲコちゃん含むご家族のご健康と幸多き事を願います。

平成もついに30年、「平成産まれ」がもはや全ての若者を表す形容にはならなくなった事を感じ、つくづく時の流れというものを感じます。

思えば昨年は自分にとってある意味節目の年になったと思います。
薄々、世の中がおかしいことはテレビを見なくなった後でも感じていましたが、昨年はお尻に火がついたように「このままではいけない」と思い、自分にもできる、国の為になる事を模索し始めた年になりました。

集団的自衛権に異議申すとした人が新宿駅の南口で起こした騒ぎ、
その後の安保法制に対する国会前での異様な光景、
その全てに私は違和感を感じていました。

書くと長くなるのですが、我が日本の抱える問題を強く意識したのは湾岸戦争があった頃だと思います。
同時に政治というものに関心が全くなくなったのも同じ頃だと思います。

そんな人生の中にあって青山さんの存在を知れた平成29年は、私にとって節目になった気がしています。

色々と我が日本の近現代史や戦後を学びなおすにつけ、
「自分がもっと早くに国の(と言うか一部の人々の)ねじ曲がり具合に気がついていれば、」
と、無関心であった時の自分を怒鳴りつけてやりたい気分になります。
それほど、やらなければならない事が多くあるように思います。

今はただ、何かを始めるのに遅すぎる事はない、と言う言葉を信じて行くだけです。

と言うわけで青山さん、ありがとうございます。
今年も「きってへんわ」で宜しくお願いします。


行くぞ日本!!

今日は 007 特集だったのですね。死ぬのは奴らだ を聴き逃しました。007は、昭和52年(1977)の年末から翌年正月にかけての、007を当時中学二年生だった嫁と二人で観に行って以来、一昨年末からの、007スペクター まで、観ていなかったのに等しいのですが、青山さんが、そんなに古くからやってるの?と言っておられましたが、007スペクター の、先行ロードショウを嫁と二人で、あべのアポロシアターに初日の字幕版の一番に観ました。その前に日本語訳版を上映していましたが、おじいさん、おばあさんの客ばかりでした。昔からの根強いファンがいるのですね。冒頭で、ビヨンセの話もありましたが、約二年前ビヨンセの新曲のPVが、バットで車を破壊する。消火用ポンプを破壊する、挙句には、カメラマンをバットで殴る、ところでPVが終了するのですが、なんちゅう、PVだと思い、それはよくないな。と思っていたのですが、その後、ビヨンセが双子を妊娠したとビヨンセ自身がツイッターで報告したのです。おそらく、双子がはらにいたことで、ビヨンセ自身がより一層気が強くなったのだと思います。あの当時有名人が双子を妊娠や、マドンナが双子を養子に迎えたという事も続けてありました。

憲法改正についての提案です。

憲法は、10条くらいか、長くても19条までのものとし、また、ひとつひとつの条文も短くして、国民、誰もが、覚えられ、口ずさむことが出来るものにしましょう。

次に、憲法の基本姿は、

1 国としての形と、国民としての姿を明記
この憲法によって、我が国は、このような国家として存立し、それを維持していくこと。

日本国の国民は、人間として、このような姿を追い求めていく。

2 天皇制の維持と天皇陛下について明記
日本国存立の基本として、天皇制の維持を明記する。

3 国家の義務と権利
国家として、国民に対して果たさなければならないことと、国家としての権利を明記

4 国民の義務と権利
日本国の国民として果たすべき義務を、まず明らかとしてから、国民としての権利を記載する。

にしましょう。

以上を、短く少ない条文で記しておきたいのです。

最近テレビその他で大の男が北が恐いを連発しているが、これは絶対ダメ、恐怖心をあおってどうする。繁晴さんがいつも言うように、女子供を命がけで守るのが本来の男の役目。猟犬の訓練では警戒心をもたせるが恐怖心は決して持たないように訓練すると聞いた。うちの奥さんも虫が死ぬほど嫌いだが子供が怖がるから必死にこらえていたらしい。
有名な司会者が安倍総理が北を怖がっていると、正月早々寝ぼけたことを言うな。

青山先生、以前から陰ながら応援しておりましたが、初めてコメントをします。

議員であり、安全保障の専門家である青山先生にはたくさんの情報が入り、出来る限り情報発信をしてくださる先生に本当に感謝し、尊敬しております。

地上波が全く役に立たない以上、国際情勢は先生や本当に信頼できる方が発信してくださることを自ら探して情報を得るしかできないのがなんともやるせない思いです。

そんな中、先生の情報には大変感謝しているのですが…。お願いですから、休んでください。
よく虎ノ門ニュースで昨日は徹夜だったとか、寝ていないとか聞く度に本当に心配しております。
先生には倒れられるわけにはいかないのです。
お願いですから、きちんと休んで元気でいて下さい。

新年の挨拶とともに、私の祈りを書きこみました。

あけましておめでとうございます。
憲法というのは、陛下から国民に対して
こうあってほしいという願いであり、国民はその願い
を守ろうとするものであってほしいです。
それを、国民投票でみんなでその願いを守ろうと約束するために
投票する。そんな憲法になったらいいなーと思います。

全ては、次代を担う子供達のためです。

青山様、

いつも虎ノ門ニュース等熱心に拝聴しております。先日青山さんが自民党内でご発言された憲法9条改正に関する青山案について一点ご質問がございます。9条に第3項を追加して、「本条の規定は自衛権の行使を妨げない。」等とする件です。(行使、ではなかったですかね?)この案は3項に自衛隊を書いて必要最小限の実力部隊云々と書き連ねるより遥かにシンプルで良いと思うのですが、反対派からしますと、この案では解釈によって、フルスペックの集団的自衛権を合憲としてしまうので、従来の政府の憲法解釈を真っ向否定し、限定的に集団的自衛権を認めた安全保障法制と大きく矛盾する、との批判を受けると思います。かと言って「本条の規定は個別的自衛権及び必要最小限の集団的自衛権の行使を妨げない」と書くのもなんだかなあ、と感じます。いかがでしょうか?

早稲田大学経営管理研究科
客員教授 服部暢達

おはようございます。私は再三思いますが、国民栄誉賞の定義を安倍晋三は、履き違えています。将棋というのは、国民の栄誉ではありません。仕事として金銭が発生するものですし、日本國民全員がやるわけではないです。しかも、プロ棋士は、賭け事としてやっている、プロではない棋子と対戦する事もあるのです。しかも報道では、安倍晋三が一人で決めて内閣に報告しただけの事のようです。将棋は相手の王を取る戦です。将棋に国民栄誉賞を授与するのならば、自衛隊員に勲章制度を導入して逆に軍法会議制度もつくるべきです。今日からまた欧州に行くみたいですが、国民栄誉賞を安売りして渡してカッコよく行くつもりなのです。羽生善治さんなどには問題ないです。が、そうやって、丸め込もうとする、安倍晋三の姿が、よくわかるはずです。しかも、朝鮮半島有事のことは、もう、忘れたのか?と。

青山さんとともに二人の野党議員がいるというのが不思議でなりません。
それくらいに野党=左というイメージがこびり付いてしまっているのは
今までの政治がいかに現実を見ていなかったのか?そして、右に対峙できるのは
左という短絡的な物事の見方で政治が進められていたのではないか
と考えさせられました。

青山さん、新年おめでとうございます。

数学が、世界はこうであって欲しいという人の願望に形を与え、地政学が常に挟み撃ちの概念を呈し続けてきた世界であるのなら、歴史とは、己の傲りを正すきっかけを与えてくれる存在なのではないかと思うようになりました。

この世に生まれて20年と少し。短いか長いかはどうでも、ただこの国の為に何か少しでも恩返しがしたい、日本の喜びも苦しみも分かち合い共に生きていきたい。一般参賀から神戸への帰り道、そんな気持ちが自然と溢れてきました。

青山さん、新年あけましておめでとうございます。

これから韓国と北朝鮮の南北会談が開かれ、トランプさんがこれを支持する表明を出したことや、オリンピック期間中は米韓合同演習を行わないことにしたこと、そして北朝鮮が直ちにミサイルを発射する兆候が見られないことは米朝間で北朝鮮の核保有を認めるとの裏合意ができたかできる見通しであることを意味するのでしょうか。そうでないならば、このような状況でもサプライズで開戦できるものなのでしょうか。

図書館の世界地図を20冊ほど点検しました。
反日民族による日本海を塗り潰す工作跡は無かったのですが
竹島を独島だと誤表記している海外の会社が発行した世界地図が数冊ありました!!!
海外の会社が発行している世界地図が
竹島表記と独島表記をしていることに怒りを覚えました。
海外の会社が発行している世界地図に、竹島は竹島であると単独表記されていません!!

海外の会社が発行している世界地図に
尖閣諸島が台湾と中国と日本の領土だと表記されていました!!!!!

離島問題は小学生から日常的に教育すべきです!
頭が硬化した大人では、急に離島問題を理解することが難しいです。
尖閣諸島、対馬竹島、北方領土、佐渡ヶ島や沖ノ鳥島など
日本全土の離島を数日で理解することは無理です!!
新潟県の中華人民共和国駐新潟総領事館内の地図では
佐渡ヶ島が中国の領土だと表記されていると聞きます。

全国各地の自民党支部が離島問題の勉強会、講演会を市民を招き入れて開催すべきです!
今まで離島問題に無関心だった大人が図書館に出向き世界地図を見ても
完全に離島問題について理解することなど不可能です!!!

青山さんが問題提起して、離島問題の勉強会や講演会を各県で行うようになりませんか?

1日限定でしたが私は、尖閣諸島と竹島だけで脳が破裂して
北方領土や沖ノ鳥島など他の離島に意識が向きませんでした。

虎ノ門ニュース内で定期的に離島問題のコーナーを作るか
虎ノ門ニュース特別版として離島問題特集を製作できませんか!?

あけましておめでとうございます。国会議員は、元旦から行事が詰まっているのですね。朝10時頃まで惰眠を貪り、朝っぱらからテレビの漫才を見て笑っている暢気な私は「お恥ずかしい」限りです。靖国の公式参拝に片山さつきさんも参加したようですが、片山さんは朝生テレビ出演後、寝ないで行かれたのですね。すごい信念だと思います。今回の朝生は、一人のお笑い芸人の発(暴)言に注目が寄せられていますが、「目立ってなんぼ」の思惑に乗るだけ馬鹿馬鹿しい限りです。彼は、AbemaTVのニュース番組でレギュラー参加しているし、自分の芸に社会・政治問題をネタとして取り入れており「自衛隊がどうして違憲なのか一般市民の代表として知りたい。9条2項に何が書いてあるか読んだことない。」という主張は、お惚けもいいところです。9条2項に触れたこともない一般市民は、わざわざ夜中の討論番組は見ません。それを見抜かれたから、「一般市民に対して上から目線だ!」とパネラーに注意された。TV局も「話題が取れてなんぼ」ならしょうがないが、歴史ある討論番組の品位に興味があるなら、次回以降彼を呼ぶのはやめた方がいいでしょう。最近の朝生は、司会者も含めて「自己PR(自慢話)や関連知識の披露」に使う時間が長く、課題に対するストレートでコンパクトなコメントが得づらくなっている。最後まで聞きたいと思えるのは森本敏先生くらいです。三浦女史は相変わらず(自分もいずれ年を取ることを忘れて)「世代間ギャップ」を主張するし、専門家同士でないと理解不能な用語や知識を延々と披露するしで、「目立ってなんぼ」の人とあまり変わらない有り様にウンザリ。
だったら見るなよ!・・・そうします。　見て良かったオールドメディアの例を一つ。我が家は20数年前から朝日新聞で、当時は何も考えず「メジャーだから」の理由だけで購読契約しました。最近はネットでニュースを読むので新聞は要らないのですが、妻は新聞が必要だというので「産経に変えてくれ」と訴えていますが、”面倒”を理由に変えてもらえません。今日(1月5日)の社説を眺めると「日米と共に」などと朝日らしからぬ表現に気を取られ全て読みました。北朝鮮の金正恩委員長が「南北協議」を提案し、それを文在寅が歓迎する意思を示したことに関する社説ですが、結構まともなコメントが多かったので抜粋します。北からの突如の協議提案に関して、
・北朝鮮の得意な『くせ玉』というべきだろう。
・北朝鮮の態度の変化には注意深い対応が欠かせない
・米朝の歩調を乱れさせようとする狙いが透けて見える
・(文政権が)過大な評価に走って浮足立つのは禁物だ
・(韓国政府は)とりわけ日米との情報交換を密にして対話に臨む必要がある
・国際社会の声を無視して挑発を続けたのは北朝鮮に他ならない
・(韓国政府には)対話を非核化に向けた第一歩とするような巧みな外交を望みたい
一方、「日米は韓国への後押しを惜しんではならない」との結論も書いている。途中のコメントは朝日にしては正確と感じるが、結論部分は「日米が韓国に対して全面協力できるような韓国の振舞い」に関するコメントが足りないのは朝日らしい。
8日(月)の虎八は休日なので、生で見れます。楽しみです。

明けましておめでとうございます。日々、日本の為の不眠不休のご活動、心より感謝申し上げます。
靖国神社での心地よい風を感じられた、との事、青山議員になら当然の如くあるだろうな、と疑う余地ない思いで読ませていただきました。
伊勢神宮でも尊い働きをしている方には毎回必ず、温かく心地よい風が吹くそうです。一般の参拝者は御垣内とは白い幕で区切られていますが、歓迎されるべき方が来られると、風で幕がぴらーんと上がるのです。
青山議員が行かれたら間違いなく強風が吹き、温かく迎えられる事と思います(^-^)
見ていると不思議なんです。特に風も無いのに白い幕がふわーっと捲れ上がります。私にではなく、他の方に向けての風でしたが(笑)
それから、御垣内での参拝を畏れ多くも毎年させていただいていますが、外と中では全く違う空気を感じます。有難い参拝を今年もまもなく予定しておりますが、日本を思う心を持ちながら、感謝を奉納してきます!!

あけましておめでとうございます。


村の新年会にて私たちの地域の衆議院議員の先生がいらっしゃいまして
30分少々懇談をさせていただきました。

まずは過疎化に悩む地方や首都圏に近いベッドタウンのエリアにて
小規模宅地開発を高度経済成長時に行った土地に関して
隣地の利用権をうまく活用し30坪で仕切られた土地を倍に統合し
活用しやすくする法律制度のお話をされていました。
地方の活性化にはとにかく人を駅前周辺に集めることが重要とのお話もあり
ました。
超高齢社会を迎えるにあたり、私たちの地区は細切れになりすぎた土地が多く、
ニューファミリーが土地を新たに購入しずらい状況であることを鑑みての新たな
法律を施行できるよう取り組んでいるとのことでした。
身近な話題ということもあり皆も興味をもって話を伺いました。

北朝鮮からの難民を一時受け入れするための施設の選定やそれらの人たちを
韓国に受け入れてもらうために韓国入りし調整を進めていたという話もありました。
しかしながらそのような調整をしても実際的に運用をかの国が実施してくれるかどうにも不安です。
そのような調整や約束事が順守されるのであれば、日韓合意の話も反故にするなどということもなかったと思います。
また、事があったときに北朝鮮難民もさることながら、韓国国民も日本に流入する恐れがあるのではないかと問いかけましたが、ソウル周辺だけだからこっちには来ないとのお話。なんとも腑に落ちませんでした。
ただ、事が事だけに手の内をすべての国民に知らせることができないのかもしれないとも感じました。

上記2点の取り組みも含め、その議員がきちんと政府内部で取り組んでいるということをもっと選挙区の人間に知らしめるべきではないかということは伝えました。

最後に憲法改正について投げかけたときに
「拙速に事を進めるべきではない」と答えていました。
自民党内部でも、憲法改正において拙速であるという立場の人がいるという事は
自由で民主的な党であるところの自民党としてはありなのかもしれませんが
改正を望む国民の一票(私の一票)がその議員に投じられているというこをと知るにつけ
新年早々、気持ちが少し暗くなる思いでした。
党の綱領に自主憲法の制定を目的としているのではないか
ただ、自分の保身のため、次は大臣になれることができるかもしれないという
私心があるのではないかと考えてしまいます。

3-40人を前にして自分一人が質問ばかりしているわけにもゆかず
もっと踏み込んで聞きたかったのですが物足りなさを感じてしまいました。


これからも地元の議員先生へ可能な限り問いかけを行います。
自分の行っていることに決して見返りを求めることなく
これからの日本が、子供たちの未来が、よりよく受け継がれるように
私も無駄に死にます。
祖国のために命を散らしてくださった英霊の御霊のためにも。

あおやまさん、ともに考えて、共に歩んでゆきます。


あーっ!
スキー集会の画像、虎撮で楽しみにしています。
来年は絶対に参加します!

新年あけましておめでとうございます!

今年の年末年始は越年稽古で道場の仲間と過ごしました。
都会へ巣立った若者達も、この日は里帰りしており
荒波にもまれ逞しくなった顔を見ると、我が子のように
嬉しくなりました。

稽古も終わり飲み会になった時の事、
話題が韓国の日韓合意云々になりました。酔った勢いも
有り、その時に、つい要らぬ事を、学校の先生をしていた若者に
こう言ってしまいました。

所謂、従軍慰安婦も南京虐殺など事実に基づかない歴史教育をすると
子供たちは学問は真実を追求するものでなく、都合の良いように
事実を捻じ曲げて良いと思い、またそういう風に子供達を育て上げ、
そういう子供達は、長いものには巻かれ、都合の悪いものから目を逸らすように
なって行ってしまうのではないか?

などと、現場の苦労もしらず言ってしまいました。

彼は、多角的な意見を公平に取り上げ、検証する事は必要だと
真摯に返答しており、その場で、私は言い過ぎたと反省しました。

そもそも、そんな厄介事を作ってしまったのは、僕らの世代(もう少し上かな)
で、現場の彼らは、その尻拭いをさせられているのであって
一生懸命、上の世代が作った、苦し紛れの言い訳を辛そうに話す彼を見ていると
強烈に自分自身に対して自己嫌悪の念が湧いてきました。

文科省が悪いとか政治が悪いとか、文句は御大層な事ですが
それを阻む事にどれだけ自分はやれていたのか?
教育は、先生や文科省のお仕事だと、無関心でいたから
こんな事を見逃したのではないか?他人事のようにしておきながら
今更、上から目線で自分は何を言っているのか。

こういう気持ちになり、道場からの夜中の帰り道、酔いもあったのか
彼の顔を思い浮かべ、一人涙してました。

今年こそは、何事も他人事にはすまい。

そんな風に新年を迎えました。

青山さんのご活躍を心からお祈りしております。
今年も宜しくお願い申し上げます!

明けましておめでとうございます。

早速ですが、北朝鮮と以下のような条約を結んではどうでしょうか?

1.日本(とアメリカ)は北朝鮮を金氏一族が支配することを保障し、過去に放棄した朝鮮半島北部の領有権を正式に金氏に帰するものと宣言する。
2.北朝鮮は拉致被害者を全て返す。日本人妻に出国の自由を与える。
3.北朝鮮は竹島・対馬を日本領土だと宣言する。
4.日本は韓国が朝鮮半島の唯一の正当な統治者であるという立場を撤回する。
5.日本・北朝鮮両政府は、今後歴史問題を国際社会で提起しない。
6.北朝鮮は、日本が過去に韓国に行った諸支援の現在価値の半分を、韓国国民から取り立てることができる。(日本が他の支援を付け足しても可。ただし、戦後賠償は不可。)
7.北朝鮮は、核を平和利用に限り、定期的な査察を受け入れる。
8.北朝鮮は、中国との相互援助条約を無効と宣言し、日本(と米国)と軍事分野を除く相互援助条約を結ぶ。
9.この条約において、日本と朝鮮半島との過去の諸問題は、完全かつ最終的かつ不可逆的に解決するものとする。

金王朝にとって、金一族の支配の存続こそが至上ですので、上記内容でも十分にに合意するのではと思います。北朝鮮が苦境に陥っている今が最高の機会と思います。

また、「在日米軍駐留のために日本がかけている諸経費の内、朝鮮半島の平和と安定のために資する部分」をすべて米軍に請求し、米軍がそれを韓国に請求するのがよいと思います。韓国が拒否すれば、日本は在日米軍が朝鮮半島で活動することに同意しないと明文化するのです。戦争反対の日本の左派もこれを批判しにくいはずです。

これくらい明確に韓国に知らせないと、韓国人は日米のサポートの有り難さを理解できません。後で文句を言わせないよう、日米は明確に条件を示し、韓国の将来は韓国人に選択させるべきと思います。

日本政府の移民受け入れ政策に改めて反対です。

資金繰りに困っている日本の私立大学の生き残りをかけた中国人留学生爆獲得という状況、卒業生の日本での就職と日本政府の移民受け入れに改めて疑問を持っています。

まず、危惧するのは移民による日本語の変質です。

私は日本語がまだ完成していません。(→日本語が不出来です)
バスを乗って街まで行きます。(→バスに)
健康の為、毎日7時間の睡眠を保証します(→確保します)

以上は、日本語上級者の中国人のよくある間違いですが、やはり母国語の影響を取り去ることができないようです。

更に危惧するのは、天皇陛下のご存在に対する彼らの疑問についてです。確かにこう言う私も、かつて天皇制について学校で習うことは無かったですし、当時は、実体験から戦時下の天皇崇拝を批判する先生もいらっしゃいました。
中国人留学生は日本が好きでも天皇制に関しては全く理解できない様子で、日本に精通している中国人の日本語教師からさえも「日本人はどうして一人の人間(家系)の自由を奪って神様のように崇め、税金を使って養うのか?結局現代において天皇は無駄ではないのか?」という質問をされて返答に困る次第です。

日本のある大学の左翼系の教授は、「このまま少子化が進めば年金制度が危うくなる。だから海外移民を積極的に受け入れなければならない」と仰っていました。老後の不安や年金の納め損をしたくない心理は分かりますが、現実的に海外移民の大半が中国人となるので、下の世代が上の世代を支えるという日本的な制度を果たして理解するかという疑問があります。自分の一族ならまだしも、あかの他人のおじいちゃんやおばあちゃんの生活を支えることを彼らはしません。移民系の日本国民の数が増えれば、国会であっという間に年金制度は廃止に追いやられるでしょう。

以上の観点から、日本政府の移民推進に疑問を感じます。将来、日本人の正統な子孫たちが、ニューカマーの中華系日本人に数の力で押し潰されるきっかけを作っているようにしか思えないからです。

青山さん、新年あけましておめでとうございます。

私は年末年始を親日大国・台湾に家族で行きました。
みなさん、「天皇陛下の御譲位」の事を心配してらして口々に
「大変な年になるね」と仰っていました。

そして「日本の軍事力に期待している」と、小さな国だから
南沙諸島の侵略などに対して日本に期待する、と言う事でした。
こういう話しは、屋台のお兄さん、コンビニのお兄さんなど、一般人の若者と交わした会話です。皆さん、日本が大好きで、日本語も上手でした。

そして「台湾は国家として認められていないから日本領事館も無い」と心配して下さいました。我々旅行者が何かあっても日本領事館が無いのですから・・。

つい先ほど、本日フジテレビで放映された「アンビリーバボー」という番組を視聴しました。‘64東京オリンピックを成功させるために、多くの人が努力したエピソードが紹介されていて、大変感銘を受けました。この番組では国旗作り、道路工事、宇宙中継、選手強化、いろいろな面でオリンピックを支えた人の話がありました。国益だけではない「世界益」をも考えた人々がこれほど多くいたのかと、感動しました。もちろん、本番組では扱われなかったこと…開会式でブルーインパルスの輝かしいパフォーマンスがあったことも忘れてはなりませんね。(他の番組で詳細に扱われていました。とても良い番組でした。)

さて、2020年の東京オリンピックに向けた今の日本を翻ってみると、‘64東京オリンピックの時のような「国民の一体感」がないのではないかと思ってしまいます。東京都知事の自己実現に利用されたり、野党やオールドメディアが政権批判(せっかくの政府の成果を無視し、揚げ足ばかりをとる)ばかりしていたり…政府だってそれを一蹴できるだけの施策を国民に示しきれずにいるこの状況。もどかしくなります。

流石に今のご時世では、五輪を世界平和のための祭典とは言い切れません。しかし、少なくとも日本が一つにまとまる国威発揚の機会にすることは十分に可能なはずです。すでに様々な準備は始まっています。日本国内で、相手の足を引っ張っていてはどうにもなりません。2020年東京オリンピックの成功は、全国民が目指すべきです。自分にできる範囲で、自分にできることを着実に。

私は小学校の教員をしております。自分にできること・可能性は、多くあると思っております。日本の左側の人を批判するだけではなく、“こちら側”に巻き込んでいくだけのパワーが‘20東京五輪にはあると信じます。そして、自分にできることを“前に向かって”頑張っていきたいと思います。

新年おめでとうございます。

今年も青山さんの国会活動、または海外などでの要人の皆様への訪問など
色々と行動される青山さんの行動を心の底から影ながら応援しています。

一つ最近遅ればせながら気になったことで、良いのか?悪いのか?自分では
わからないのですが、例えば韓国の大統領は文在寅(ムン・ジェイン)大統領
と呼称しますし、DMZ(非武装地帯)の板門店を最近では(パンムンジョム)
とメディアでは呼称します。

私的には板門店をパンムンジョムとメディアが呼称したことに違和感を覚えました。

人物名に感しては慣れてしまったのか?文在寅大統領をムン・ジェイン大統領と
呼称した発音転記に違和感は覚えませんでしたが、よく考えてみると

自分が子供の頃は板門店(ハンモンテン)と言ってたと思いますが
良いのか?悪いのか?または、どちらでもないのか?私には、
わかりません。単なる疑問です。

そうなると中国の習近平主席は(シー・チンピン)と言う発音転記
ではなく、日本のメディアはシュー・キンペー主席、和名で言われています。

自分は、わかりませんが私個人は和名表記で良いと感じています。

お忙しい中、失礼しました。

青山さんのご活躍お祈りしています。

青山様

拝殿の風

日ごろ青山さんの活動、言論に接していれば

なんの躊躇いもなくスーッと胸に染み入ります。

その情景まで想像できます。

靖国神社にはたくさんの慰霊碑、戦場で散った戦友に手向けた記念樹

恋も知らずに逝った息子、兄、弟におくる花嫁人形など沢山の沢山の

残されたものの慟哭と戦地で散った若者の慟哭が交差しています。

私たちはそのご英霊に参拝し今の国難を何とか乗り越える覚悟を伝えます。

届くことを願いながら。。。

きっと青山さんのその思いに答えたのではないでしょうか。

答えて答えて答える、ボイス、虎ノ門ニュースその他過去の発信

を何度でも繰り返し聞き返し体に叩き込みます。

今年も私たちにできること小さなことでもコツコツと粛々と

行動に移して行きたい覚悟でいます。

拉致の確実な進歩を願いを込め今年ももう始まっています。

明けましておめでとうございます。
元日に家の門灯の下に日章旗を掲げました。
風にはためく日の丸を見てとても嬉しく、清々しい気持ちになりました。
今年も青山さんと一緒に考えます。
どうぞ宜しくお願い致します。

青山さん、新年おめでとうございます。

私は北海道民ですが、年末年始は初めて東京で過ごしました。
元日は靖国神社へ初詣、遊就館にも行きました。

二日は一般参賀へ。
精一杯、日の丸を振りました。

遊就館の観覧者ノートに、「平和ボケの日本人よ、立ち上がれ!!」と、どなたかが記されておりました。
今年は憲法改正の大切な年ですね。
私もみなさまと力をあわせ、日本国のためにがんばります。

青山さんが議員に成れば
　　部会・自民党議員が変わる

　　憲法改正部会・自民党が変わる
　　　公明党・維新の会・希望の党が変わる
　　　国民・憲法9条が変わる
　　　日本の安全・自衛隊が変わる
　　そのために　青山さんに賛同する人は、
　　　　　　　　　青山さんを通し自民党員{10万人、得票数48万?}に成る?
　　　　　　　　　 自民党青山グループ　自民党員10万人{全自民党員90万人?}　
　　

青山さん、明けましておめでとうございます。

お正月は毎年三宮の生田神社へ初詣に行きます。
昨日行って青山さんのご多幸をお祈りして来ました。
とてもお忙しいなかブログ記事を書いて1人1人の
コメントに目を通して下さって本当にありがとうございます。

オリンピックに選手団の護衛として自衛隊の派遣はできないのでしょうか。韓国はこの緊張のさなか北の選手団を受け入れて、自国の安全をヘッジするようですから、日本選手団の安全を自らの手で確保するのは当然だと文氏に迫るべきだと思います。ここで自衛隊派遣という前例を作っておけば、イザという時に半島での作戦行動がやり易くなります。ごちゃごちゃ言うようなら、それなら我が国は参加出来ないとはっきり言うべきですね。

韓国大統領が慰安婦問題のゴールを動かしています。
日本の国内では相手にしていなくても,世界への発信強化を怠れば,韓国の主張が通る可能性も否定できません。
サンフランシスコの像にしても,”解決した問題を今さら取り上げて何になる”との発信を強くしていかなければ,一般の米国人は韓国の無茶苦茶な意見が”そうなのか”と思ってしまうでしょう。
オリンピック招致でその道のプロを雇ったように,日本の主張の国際社会への発信強化についても,その道のプロを雇うなど今より数段強力な発信を強く願います。

素人考えで、かつ、なんの感情も交えずに言及するのであれば、
地球儀でみれば分るのですが、実は、津軽海峡付近上空を通るルートが最短で米国西海岸に到達する弾道ルートだからではないでしょうか?
また、逆にハワイおよび米国西海外から朝鮮半島に向かって米海軍の艦船、空母が急派される場合の最短ルートも太平洋から津軽海峡を通って日本海に入るのが最短ルートとなり、米海軍艦隊が津軽海峡を通っているときは北朝鮮による(核弾道ミサイル)攻撃の狙い目ともなるのでは?
更に、津軽海峡の近くには三沢基地もありますし。
地球の自転その他などを考慮しながら精度良く弾道ミサイルを着弾させるためには、津軽海峡付近上空の弾道ルートは北朝鮮にとっては試しておきたい弾道ルートなのでは?(だった?)

いつもご苦労さまです
お正月スペシャルの虎8をみました
画面通してですが、青山さんの仰る通り
近代的な照明の中、重苦しい、暗い重厚な部屋の様子が伝わり、銅像のあった部屋の木製扉を、当時の白人男性が慌ただしく出たり入ったりする光景が、何故か浮かびました
私はオカルトなのもは普段気にもしないんですが、たまに波長があうと、感じる時があります
青山さんの硫黄島の本を読んだ後も、半日ほどそんな体験実はしました
日中本を読み、夕方家族で買い物へ
その時に自分ともう一人が目を共有してるような
妙な感覚になりました
大型店舗によく併設している美容院をガラス越しに見て
金髪美容師に
「なんだあれは?」
「現代のおしゃれですよ」
と教えましたら、不機嫌ながらも納得した様子
店舗内の食品売り場では、豊富な食べ物と買い物するたくさんの家族の様子に、大変驚きと喜びが伝わってきました
夕食はすき焼きにしたのですが、モリモリ食べるうちの小さい子に頻繁に
「幸せか?幸せか?」
と語りかける感じ
子供とそのまま一緒に風呂へ
風呂でも何度も何度も
「幸せか?幸せか?」
と聞いてる
そのままずっといらっしゃるのかと思っていたら
日付が変わる前に
「皆が待っているので、では!」
と帰って行かれました
きっと戻ってから
皆に報告しているだろうなと
夢物語の様ですが
そんな体験をしました
それっきり何も無いので
あれが最後であろうと思いますが
怖いとは思わず
真面目で律儀だなぁと
逆に感心しました
おばけになっても、堅物で真面目
死んでも変わらないんだなぁと
今夜また氷水ささげようとおもいます
感謝の思いと、冷たいお水が届くように
青山さんを、これからも応援していきますので
どうか頑張ってください
よろしくお願いします

青山繁晴様、昨年も色々とお教えくださって、
ありがとうございました。


平成になった30年前、
実家に帰った時に、皇室の写真集がありました。

「お母さん、これ、買ったの??」
「そうよ!こうゆう時にしか出版されないのよ。
いいいでしょう。でね、この出版社が1番いいのよ」っと、
母は嬉しそうに話してました。。


戦後60年の平成17年に私は初めて、
夫と靖国神社にお参りし、
靖国のお菓子(ゴーフル)を持って実家に帰った時、

「そう、靖国お参りしてくれたの。
私は行きたくても足が悪し、、ありがとう。」っとの母に対して、
「俺はA級戦犯のことがあるから、靖国は、、、、」と
言った父に、
「おとうさん!何言ってるの!A級B級なんてアメリカが
つけたのよ。皆、日本のために亡くなったんだから、
バカな事、言わないでちょうだい!」っとの母の、
言葉に、父もハッっと気付いたのか。。
その後は、何も言わず、お菓子を食べてました。


昭和4年生まれの母は、5年前の1月に他界し、
昭和3年生まれの父は、そんな母を追うように、
2月に他界し、、お骨壺が2つ並んでしましましたが、、、


来年のご譲位の際には、
亡き母を見習って、皇室の写真集を、
購入しようっと、今から考えております。。
そして、本年ももちろん、靖国神社への
お参りも致します。。。


本年も、青山ぎーんのご活動、ご発言、等々、
応援してまいります。。。。

青山さん

明けましておめでとうとございます。

国会議員として元旦に宮中に参内され、その後靖國神社に昇殿参拝をされたのですね。私のないお立場に敬意を表します。本年が日本にとって、良き年になりますように……

さて、青山さんが大きなものを守るためにお正月を過されている間、私は一家の主婦として忙しくしておりました。初詣をする人は多いとはいうものの、まわりを見渡せば、伝統を悪い形で崩していくことをすすめる輩が跋扈している?ように見受けられます。昔通りではなくとも大事な事は守りたい、日本人にとってお正月って何?そのように考えながらの忙しいお正月でした。
次世代が良い形で伝統を受け継いでいって欲しいと、日本を内側からしっかり守るのが、仕事を持つ女性も持たない女性も考えるべき日本の根っこに思えます。男性にも「お正月」を考えて欲しいなぁと思います。

今日ようやく静かな日常を迎えました。今から、虎ノ門ニュースの新春特別編の青山さんとすぎやまこういち氏の対談を見ます。楽しみです。

新年あけましておめでとうございます。

昨年末に去り往く年にちなみ「蛍の光」について自分の拙いブログに
書こうと曲の歌詞を調べてみました。すると学校で習た2番までの歌詞
には3番と4番があることが分かりました。ネット上では幾人かの方々が
書いておられますが、ご存知で無い方が多いと思いますので4番の歌詞
をご紹介します。

千島の奥も、沖繩も、八洲の内の、護りなり、
至らん国に、勲しく、努めよ我が兄、恙無く。

地上波のテレビ番組では沖縄は元々は中国のものだった等と発言される
方もおられるようですが、明治14年(1881年)小学唱歌集初編にこの
歌詞が掲載されていることをご存じなのでしょうかね。

今年、6回目の年男となる私は学生時代に2番までは歌った記憶がありま
すが、この事実を知りませんでした。
誰が「蛍の光」の3番4番を隠したのか気になります。

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

今上陛下のお話しに、気持ちが引き締まりました。

さて、北朝鮮のことです。

金正恩の韓国接近は韓国をテコに、北朝鮮包囲網の切り崩しを狙っていますよね。

対話の為の対話の繰り返し。

瀬戸際外交のパターンですよね。これを繰り返され、対話の為の対話に応じたら、元の木阿弥ですね。

まぁ、北朝鮮も生き残りに必死ですからね。北朝鮮の交渉パターンに乗らないことが肝要かと思いますね。

朝鮮半島の近代化は日本がヒト、モノ、カネを注ぎ込んで、なされましたよね。

北朝鮮が一時韓国を凌駕する経済成長を遂げたのは日本のインフラ整備のおかげですよね。工業地帯の下地は日本によりなされ、今のミサイル開発技術につながっていると思いますね。

日本は北朝鮮のインフラを作ったわけですから、かなりの北朝鮮情報を把握しているんじゃないですか?

私はそんな膨大にある北朝鮮情報を拉致被害者救出作戦に活用できるはずだと思っています。

拉致被害者救出チームの情報は極秘扱いなのか、一向に報道されませんが、拉致被害者救出を成し遂げてもらいたいと祈念しております。

朝鮮人は拉致、監禁で日本人を苦しめてきました。

竹島侵略時の漁民の拉致、監禁

北朝鮮による日本人の拉致、監禁

まぁ、いずれも、日韓基本条約などに見られる自分たちの交渉に有利な駒としての人質活用ですからね。

本当にひどい話です❗

拉致被害者を見殺しにしたままで、今の日本は平和だなんて、とても言えませんよね。

初めて一般参賀に行ってきました。
人波で残念ながらお姿を拝見することは叶いませんでしたが、直接のお言葉を拝聴できました。
お言葉を聞いているうちに、なぜだか込み上げるものがあり涙がこぼれそうになりました。
今、思い出しても涙が溢れてきます。
なぜこんなにもありがたいのか。
うまく言葉にできませんが、自分が祖国日本の一部として受け入れられ、疑いのない慈しみをいただいている感じがします。
日本人に生まれて本当によかったと思う新年でした。

明けましておめでとうございます。

・・・・と言いたいところではありますが、開けて早々の朝まで生テレビにて、村本さんという芸能人の方が、問題発言をして、中国では大絶賛されているとか。
　この方の発言が到底、受け入れることができないのは当然として、その他の方々の「説得の仕方」も、納得できないのです。

青山さんもご存知の通り、昨年、北海道近海に二発のミサイルが着弾しました。一つは奥尻沖150キロ、北海道・積丹沖200キロという、北海道本島、奥尻島から極めて近距離に着弾。ちなみに泊原発からかなり近いです。お天気カメラでその様子を見たとき、道産子の自分が、湧き上がってくるような怖さを感じました。
そして2発目は、道東沖。北海道から離れていますが、札幌でも「ゴー」という轟音が聞こえました。青山さんはミサイルの轟音を、聞いたことがありますか?
「本当にミサイルがあるんだ!」と実感したのと同時に、恐怖心がより強まりました。
　
　その時の東京の評論家の方々は、「人のいないところに撃って様子を見ているんだ」と、「冷静に」コメント。まるで他人事のように。いや、日本領土に撃たれて、日本人がミサイルの轟音を聞いたんだよ!
　正直、あの時、「保守」「右寄り」という評論家の方々からも実感が伝わらず、結局、「革新」と同じ、「他人事じゃん」と思いました。

　なぜ、何度も北海道に向けて発射されるのか、ですが、評論家の方によると、アメリカも中国もロシアも、そして日本政府も刺激し過ぎない、ということで北海道が選ばれたそうです。

　沖縄の皆さんは「米軍がいるから沖縄が危ない」といいますが、北海道に米軍はいないよ!米軍がいないから、ミサイルを撃たれたんだってさ!!

　「沖縄に負担を押し付けるな!」という漫才ネタを披露した芸能人さん、毎度、「ミサイルの脅威」を押し付けられる北海道の事も気にかけてくれ!!

　そして、尖閣・沖縄は取られてもいい、自分は戦わずに死を選ぶ、とのこと。北海道の道南沖の島に北朝鮮の人が上陸し、家電を盗み、好き勝手やっていたそうです。あなたが島民に全額、保証してくれるのですか?

　青山さんの掲示板に書くべき内容ではないのかもしれませんが、あの発言に対しての評論家の方々も「他人事」で返しているだけのように思えまして。

　なんで東京のメディアは、安全保障では沖縄ばっかり注目するのでしょうか?いっそのこと、東京上空を通過するミサイルが撃ち込まれた方が、いいのかな?と思ったり。

青山さん、明けましておめでとうございます。
平成30年、西暦2018年、皇紀2678年の新年を迎え、改めて祖国のために何ができるのかを考えます。

先日、青山さんの虎ノ門ニュースを拝見し衝撃を受けました。憲法改正を大きく前に進める提案に心が踊るような感覚です。憲法9条に新たな条項を設け、本条項は自衛権の発動を妨げないと明記するだけの実にシンプルで誰からの反論も受け付けない本当にど真ん中のドストレートの提案に感激致しました。

そこで、新年を迎え、何か青山さんの提案を1国民として後押しできないものかと考えましたところ、
果たして有効なのか、もしくは迷惑になるかもしれないと不安ながらも、自民党のホームページから意見を投稿致しました。内容は、青山案に賛成であるということ、自民党は憲法9条の問題点を真っ正面から国民に示し、その為に改憲が必要だと主張して頂きたいとお願い申し上げました。
少しでもお力になれることを願います。

私は、国民の力で憲法をより良いものに、その各時代にあったものに作り替えるべきだと考えます。
護るべきものは、護る。天皇陛下の御存在や、もちらん国民の生命、財産も含めて、憲法で護るべきものは護り通し、時代に応じて進化させていくことが重要だと思います。その大きな第1歩をやっと踏み出せるような気配に希望を持っております。

まだまだ、オールドメディアや野党からの大きな妨害やネガティブキャンペーンが待っていると思いますがそれに負けぬよう青山さん、これからも誠に僭越ながら一緒に頑張りましょう。一緒に考えましょう。
私も微力ながら、祖国のために何ができるのかを常に考え行動致します。

あけましておめでとうございます。

新年祝賀の儀での天皇陛下の凛々しいお姿が、眼に浮かぶようです。
あと一年と数か月の「平成」の間、なにが起きても私たち国民がお護りしていきたいです。

虎ノ門ニュース新春スペシャルでのすぎやま先生との対談を家族そろって観ました。
青山さんが提案なさった憲法改正案に、「こんな方法があったのか」と家族は唸っていました。

先生の人柄も、伝わる内容でした。
すぎやま先生の国を愛するきもちがあるからこそ、たくさんの人を感動させる曲が生まれるのだなぁと思いました。

私が生まれて初めて買ってもらったCDは、すぎやま先生指揮の「交響組曲　ドラゴンクエストIV　導かれし者たち」でした。
今でも大切にとってあり、時々聴いています。

2歳上の兄の影響でドラクエは好きでしたが、なぜこのCDを自分が選んだのかはわかりません。

番組を観ていると、不思議な感覚になりました。
「平成」が終わる時の変わり目に、時間も空間も超えて何かが繋がっているような。

だから、今、変わっていく祖国日本に吹いている風を感じていたい。
そう思える新年です。


追伸:　今年の私のテーマ曲は、ドラクエの序曲に決まりました!
　　　　憲法改正、拉致被害者の方々を救出した後は、さぁ、みんなでフィナーレを聴きましょう。

青山さん、明けましておめでとうございます。

元日の虎ノ門ニュースを拝見させていただきました。
小さいころ、“ドラクエ物語”なる本を読んで
大人なのにゲームをやっているなんて凄いひとだなと思っていたすぎやま先生ですが
大きくなってその国士さに再び凄い人だ…と思うとは(笑)

実家へ帰る途中、越後一之宮の弥彦神社近くのとある看板に「拉致被害者、大沢孝司さんを取り戻す」と掲げられています。
見るたびに無力感に襲われますが、微力ながらやれることはあるはずと自分を鼓舞するようにしています。
今年こそ...と願います。

正月番組の合間にやってるニュースで、元旦の北の独裁者の発言をありがたがって報道してますね〜
平昌に参加してもいいとも〜みたいな事言うて、韓国のことちょっとは気にしてるよ〜みたいな?
あんなの、オリンピックを利用して、アメリカの攻撃をはぐらかそうとしてるだけ、ですよ。
また、これで「対話」を念仏を唱える様に連呼する偏向・反日マスコミが目に浮かぶ・・・

青山さん、元旦も国民を代表してのお仕事、お疲れ様です。陛下の一般参賀とは違った表情をされていたというお話をお聞きし、そしてニュースでみた一般参賀の陛下の表情を改めて思い出し、陛下の国民に対する御心に感じ入っています。
一般参賀のニュースが流れた時、私の親が「退位に35億も使って。そんなお金は他のところに使って欲しい。もうあの人達に税金使わないで」と言ったのでもう大激論になりました。私は「予算のどれくらいが皇室にかけられているのか知っているのか。国の象徴としては安すぎるくらいだ」とか「天皇が天皇でいてくれるから日本という国が続いている。もし皇室の方々が伝統的儀礼を放棄したり天皇という存在そのものが途切れたら日本という国は一度閉じないといけない。中韓などに付け込まれて北みたいな国になってもいいのか」と最後は興奮気味になり挙げ句の果てに親に「とんだ極右だ」と言われてしまいました。私はなぜこれが極右と言われるのか分からず、正月から悔しい思いをしました。そうでなくてもいつも皇室のニュースが流れると親が上記の様な事を言うので、自分も嫌な思いをしない為にチャンネルを回したりします。青山さんのブログをお読みの方も同じ様な気持ちでいる方が沢山いらっしゃるのかもしれません。

あと何年、家族でもこんな言い合いをせねばならないのか、あるいは言い合いを避けねばならないのか、日本人として悲しくなります。でも青山さんも祖国の為に頑張られていますので、私も負けません(笑)
長くなり申し訳ありません。
今年もいち国民として、いちファンとして、どうぞ宜しくお願い致します。

年末年始に録画していた番組を今見ていて思わず絶句しました。
BS朝日の新春討論
第一部の終わりに、小松アナがそれまで安倍政権批判、(経済政策・安全保障について)を繰り返した青木理氏にこう質問しました。
「最悪の政権は安倍政権と批判するなら、青木さん対案を示すべきでは?」
この質問に青木氏は少し絶句し、顔を引きつらせながら「僕はジャーナリストだから対案を示す必要は無い。」しかしそれでも執拗に食い下がる小松アナに対し、作家?(あくまでもテロップの表示)室井佑月氏が鬼のような表情で小松アナに対し「頭おかしいんじゃないの?」と言い放しました。
何なんだこれは、
それが僕の印象でした。
ジャーナリストは批判はするだけで成り立つ職業だそうです。
僕でも出来そう(笑い)
聞くところによると、この青木氏は青山さんが選挙戦を戦っている時、青山さんを批判していた様な・・・・。
またその青木氏を擁護する鬼のような形相の室井佑月氏。
僕とは思想が違いますが、彼らとは理解しえないとこの番組を見て確信しました。
ただテレ朝にも、小松アナウンサーのような方がいるのが意外でした。

今年はそれまでの既存メディアが、ネット上のメディアに駆逐される元年になるのではと思います。
ネットニュースは「ニュース女子」のようにBPOに警告を受けることも無いと思いますし・・・。
青木氏が青山さんのように靖国神社で、英霊の方々に感謝する日は来るのでしょうか?
青山さんは苦笑するだろうな・・・。

『なかでも天からご縁を頂いている硫黄島の勇者たち、白梅の少女たちに、胸のなかで感謝を捧げているとき、その風が吹きました。

　あぁ、この日本の風よ。
　危機の新年に、吹き渡ってください、われらの国土と民の住まいの隅々に。』

一歩前に!!青山さん!今年はそうですよね!一歩前に!!

　青山さんは新春DHCで現行憲法65条も改正すべきだと言ってます。65条を具体的にどんな条文に改正すべきかは明示していないようですが、内閣の全員一致性を憂えているようです。

　憲法65条は、英語の草案では‘The executive power is vested in a Cabinet.’だったようです。vested(付与される)であれば、過半数の決議で物事の決定できるようになるでしょう。「属する」となると、全員が一致しなければならない。少なくともこれまで政府は日本語のその原則を守ってきました。この原則は、今後も僕は守っていかなければならないと思います。

　全員一致の原則は、帝国憲法の「國務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」というこの原則を守り、その伝統を継承するものです。
　GHQから、アメリカ製の憲法草案を突きつけられたとき、日本政府が必死になって、帝国憲法以来の原則を実質的に守ろうとしたのがこの言葉でしょう。日本側は、「内閣に付与される」という表現を嫌い、「属する」としたものです。もし「付与」されたなら、内閣は自由に大胆に行政権を行使できる。つまり決断は過半数の決議でよいことになるはずです。しかし「属する」となると、行政権は行使できてもより慎重に扱わなければならなくなります。慎重に扱うと言うことが、内閣全員一致主義にとなり、事実上、帝国憲法の「輔弼」と同じ意味になりました。つまり、現行憲法改正時、日本側はGHQに対し、帝国憲法の改正に事実上の抵抗をした部分です。

　日本では、内閣総理大臣は天皇が任命します。国会が指名した内閣総理大臣候補の任命を天皇が拒否すれば、これは天皇による憲法違反ですが、その被指名者も内閣総理大臣になることはできないはずです。つまり天皇は、憲法の外で事実上の任命拒否権があるということです。大事なことは、あくまで行政権の源流は、憲法以前に天皇にあるというのが、日本統治の大原則です。
　天皇は象徴ですから、天皇がもつ行政権は現代では形式化しています。しかし、内閣総理大臣は天皇が任命した役職ですから、任官に当たっては天皇の賛同を得ているのであり、行政権の権威は今でも天皇に由来しているということです。

　閣内に不一致があれば、現代では左系の野党でも激しく内閣を糾弾します。なぜでしょう。天皇の権限を内閣が乱用することに対する糾弾であると考えるべきです。天皇は元首であり、行政権の根源は内閣総理大臣ではなく、天皇にあるという日本の政治の大原則を左系の野党も支持しているからです。天皇こそが行政権の権威の根源であり、内閣でも勝ってに自由に行使できるものではないというのは、日本政治の根幹だと思います。

　内閣総理大臣が単独で行政権を行使できるようになると、あるいは内閣が過半数の決議で行政権を行使できるようになると、これは21世紀の新幕府制度となります。天皇の権威と内閣総理大臣との間で権威の混乱が生じかねません。
　現行憲法では帝国憲法の「輔弼」という言葉はなくなりましたが、事実上現行憲法でも内閣の意義は、帝国憲法以来の天皇統治の「輔弼」機関であるべきです。徳川幕府から大政の奉還を受けた現政府は、この原則は変えるべきではないと思います。

青山さん:

青山さんのブログに投稿される方で、匿名を希望されているのにも関わらず、本文等で自分の実名を書いておきながら同時に「匿名希望」を申されている投稿等に対し、扱いに苦労されているとのこと、青山さんのご心労をお察しします。

青山さんの貴重なお時間を浪費しないために、以下のことを提案したいと思います。

「投稿する」ボタンの上方に、以下の確認用のチェックボックスを3個用意し、この3つのチェックボックスの全てにチェックを入れないと投稿できない仕組みにされてはいかがでしょうか。

1.　タイトル欄以外の場所に「非公開希望」の記入がある場合でも、投稿が公開されてしまうことがあることに同意いたします。(非公開希望の場合は、必ずタイトル欄にその旨記入すること。)
2.　名前欄以外の場所に「匿名希望」の記入がある場合でも、実名が公開されてしまうことがあることに同意いたします。(匿名希望の場合は、必ず名前欄にその旨記入すること。)
3.　送信した投稿が公開されなかった場合、その理由について問い合わせをしないことに同意いたします。

上記1.と2.については、タイトル欄の下方に「公開可」・「非公開希望」、名前欄の脇に「匿名希望」のチェックボックスを設ける方法もあるかと思いますが、その場合でも、匿名希望」のチェックボックスにチェックを入れておきながら、本文に実名を書いて「匿名希望云々」する輩も出てきそうですので、とりあえず、上記3つの送信確認事項のチェックボックスが良いのではないかと考えました。

いづれにしましても、青山さんの手を煩わせないで欲しいですね。国益のために青山さんの貴重なお時間が使えることを願っています。

1月2日、小生もここ数年の行事として靖國の昇殿参拝を致しました(団体参拝ですが)。　確かにお祓いを受けた時に風を感じましたが、非才の身には、ただ寒さしかありませんでした。　まだまだ修行が足りませんね(涙)。

初めて投稿します。On The Road、3年ほど前から拝読させていただいています。そして青山さんに同意するかたが多いことに、日本国民の心強さを感じています。靖国神社初詣の寒くない風･･『東風』の言葉を思い出しました。氷を解き春を告げる風･･我ら日本にとって早く東風が吹くことを願っています。

皇太子殿下ご成婚の翌年、94年を越えて平成最多の参拝者だそうです。

実際、数年前に比べて5割増しくらいに感じました。
とにかく女性が多く、いつも二重橋を渡るときにはみなさん興奮気味でした。

天気も抜群でしたけど、皇居のあの清潔感溢れる空気ってなんでしょうね。
毎年どなたも晴れ晴れとした表情を見せてくれるので、こちらも嬉しくなります。

明けましておめでとうございます。

青山さんも、靖國の本殿参拝の時に吹く風を体験しているんですね。人知を超えたものなのでしょうが、勝手につながりを感じる時間でもあります。私は元日に鎮霊社を含めお参りし、誓いを新たにしました。

それでは今日も、青山さんのご無事をお祈りしております。

あけましておめでとうございます。昨年の一石が祖国の覚醒になりますよう祈念しております。
箱根のドラマを横目で見つつ、虎ノ門を聞きながら正月気分を満喫しております。
昨年来の世界の動きに死んでる場合でないと思いつつ、何とフェイクな情報が多いことか、自身のソースを再考点検することとしました。自分が迂闊にもらすことのないように口にチャックをしようと思います。インターナショナルスクールに子供たちを通わせ基地の中の学校にも通わせることで得られる身近な情報はそれなりにアドバンテージを感じることもあります。しかしながら青山先生の情報とすり合わせると個人の願望やいい加減な与太話も沢山ありました。ネタ話なら許容される範囲から結構重要な情報もあります。
今年は分析力をつけ　他人に迷惑な情報を流さない事に留意せねば　本当の有事の際の為にならないと思うようになりました。ジャーナリストではないとはいえ、発言には注意しなければと思います。いやジャーナリストと称する輩で裏付けをしない垂れ流しの連中をみて辟易したんです。あんなやつらと一緒になりたかねえ。
二月の独立講演会を楽しみにしています。有事がないことを祈りつつ。

青山さん、そして青山さんのお庭に集う皆さん、あけましておめでとうございます!いま、新幹線で移動中です。神戸も少し雪がちらつきましたが、米原の辺りは真っ白の雪景色です。そして、青山さんの新書版『ぼく危機』を読んでます。随分と遅いですが、ようやく読みきりそうです。日常的に日本国の危機を感じつつ、青山さんに勉強のヒントを得させていただき、過ごすようになりましたが、神戸の実家に帰ると、年老いた親の介護問題に直面します。これも現実。全てにおいて誠心誠意努めていこうと思います。現実ってキビチぃ。そして、年明けの初詣は青山さんと同じく靖国神社にお参りしたいと思います。昨年、非力ながら少しでも靖国神社の運営に貢献したく靖国神社崇敬奉参会の会員になりました。今後も日本国の英霊に恥じぬよう生きて行きたいと思います。また、自分自身も国益に貢献できることを探し続けます!本年もみんな頑張りましょー!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
少数派同志へ元旦の重要なお知らせありがとうございます。
陛下の引き締まった表情と、靖國参拝で今回も吹いた優しく暖かい神秘な風。
青山さんの孤軍奮闘を少しでも後押しできるよう、一人ひとりが一歩いっぽ、前進するときだと再確認しました。
意見の違いで対立するのではなく、みなが一致する点を話し合い、進める日本独自の民主主義で。その風を日本の津々浦々へ。

青山さん、こんにちは。今年初めて散歩をすると、水仙が咲き始めていました。梅の蕾も、非常に小さいですが桃色になっていました。真冬ですが、春は少しずつ近づいています。今年こそは拉致被害者を奪還するぞ!