On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2018-03-06 03:03:55
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (34)

さて、こういうことです。

▼このブログをほんの少しだけ見直します、そう言っただけで、沢山のコメントを頂いたので驚きました。
 こんな地味なブログに関心をお持ちのかたが少なくないことを知ったからです。
 アクセス数は以前から正直、多いです。
 しかし、それが関心の高さに直結するとは必ずしも限りません。またアクセス数を増やしたり、さらには競ったり、そうしたことに熱中されるひとはひとで全く問題ないと思いますが、不肖ぼく自身は関わりませぬ。
 しかし、今回いただいた沢山のコメントに秘められた、この地味ブログへの強い関心には、深く感謝します。
 それはブログ云々というより、ぼくなりのささやかな魂の発信への共感であったり、関心であったりするからです。

▼そして、いちばん驚いたのは、反響の多さより、その中身です。
  実にすべてが、みごとに百パーセントが、ブログの見直しを「コメント公開の問題」だろうと解釈されていました。
 逆に、ぼくがブログに書き込む内容、エントリーの中身の見直しだろうと予想されたかたはゼロでした。

▼実は、見直しの第一は、ぼくの書き込みの内容です。
 コメント欄は、かなり以前に承認制、つまり頂いたコメントはブログ主宰者のぼくが承認するまでは公開されない仕組みを採ってから、愚劣な中傷誹謗による実害は激減しました。
 中傷誹謗以外にも、ご自分の主張を広めること、あるいは誰かの主張を広めることを目的にされているコメントは後を絶ちませんが、それらはぼくの地味ブログではなく掲示板なりなんなりに書き込まれるべきなので、主張の中身とは関係なく原則、公開していません。
 または、ぼくに何かを指示なさるコメントも、公開しません。
 指示、強制は、これもその中身とは関係なく一切、受けませぬ。これは不肖ぼくの生き方そのものです。
 世界の誰であっても、ぼくに指示したり強制したりはできません。

▼今回いただいた反響は、そのすべてが「コメント欄の再見直し」を予想したものだったことは前述しましたが、同時にそのすべてが、一例の例外もなく「コメント欄のさらなる機能縮小」を望まれるものでした。
 これも全く予想外で、かなりびっくりしました。
 独立講演会で「青山さんの話を聴きに来たのに、ご自分の主張を延々と話される方がいるのは閉口する」という意見が多くて、質問をその場で受けることをやめ、質問を事前に書いていただく現在の方式に変えたことを思い出しました。
 今回は「最低限、字数制限をして、長大なコメントが来るのを防止してくださいませんか」という要望や、「コメント公開を最小限に限定してはいかがでしょうか」という要望が多かったです。
 この件については、あらためて後述します。

▼このブログ、みずから「On the Road」と名付けたブログは、ぼくが45歳で共同通信社の記者職を去って、三菱総合研究所の研究員となった頃に始めました。
 だから、短くはない歴史があります。
 On the Roadとは、途上にて、という意味合いです。
(現在、同じタイトルの音楽番組をクロスFMで放送しているのは、クロスFMの坂田社長が「どうしても使わせて欲しい」と熱望され、ブログ名とあえて同じにしたものです)
 その頃はまだ、ブログという言葉が社会にほとんどありませんでした。中身は今で言えばブログそのものなのですが、当時は「日記」と言っていた気がします。
 最初は、読み手のためと言うより、まさしく日記、いわば公開日誌、おのれの生活からこぼれ落ちることどもを忘れないように記していく傾向が強かったと思います。
 だから日記だけではなく、なんと、スケジュールとその実行状況もそのまま別途、公開していたのです。
 たとえば処女小説を苦しみつつ書いていくプロセスも、ありのままに公開していました。

 三菱総研の研究員に転じる前の政治部記者時代は、夜討ち取材から明け方前に帰ってくると朝駆け取材のための車がもうマンション前で待っていて、夜回りの車の運転手さんが笑い出すという生活でありました。
 だから、それを辞め、シンクタンク(三菱総研)の研究員に転身したのを機に、きっと書く時間ができるだろうと思い込んで、『本来のおのれの仕事だ』と子供の頃から考えていた小説の執筆にようやく取りかかったのでした。
 実際は、三菱総研の研究員という仕事は、静かに研究に取り組むなんて要素は皆無でした。
 凄まじく忙しく、終電までに東京・大手町にあった三菱総研本社を退社できることなどあり得ないのに、記者時代と違って終電後には帰宅する手段がなく、かといって泊まり用の部屋どころかソファすら無く、夜が明けてから、机と壁の隙間の床の上に新聞紙を引いて苦しい仮眠を取り、朝、出勤してきたアシスタント(秘書の役割を果たしてくれていた女性)のハイヒールの足音で目を覚まして机に戻るという生活でした。

 そのなかで小説を書くのはたいへんでしたが、「夜想交叉路」という純文学小説を書き、文藝春秋社の純文学誌「文學界」の新人賞に応募し、最終候補の4作のひとつに残りました。
 ある編集者からは「受賞すると思う」という趣旨の感触(あくまで感触)を伝えられていましたが、選考委員の一部に強い反対があり、受賞せず、文學界新人賞はこの会は「受賞作無し」に終わったのでした。
 しかし、この編集者から次作を早く書くよう勧められ、それも「青山さんの作品はもはや新人賞うんぬんじゃない。そのまま掲載しますから文學界に書いてください」と言われて書いたのが「平成」です。
 これは文學界に掲載されただけではなく単行本として文藝春秋社から出版されました。無名の新人の書いた小説がいきなり単行本となるのは、まことに異例だと文藝春秋社の複数のひとが仰っていました。
 のちに突如、週刊文春から真っ赤な嘘の記事によって選挙妨害事件を起こされるのですが、もともとは文藝春秋社とはこうした付き合いだったのです。
 ぼくは当時と今と、主張も生き方も、毫も変わっていません。
 変わった、具体的に言えばどんどん奇妙に左傾化したのは文藝春秋社です。
 その理由に、さして関心はありません。
 ただ、紙のメディアがまるで売れない時代になった、そのことと関係はあるかも知れませんね。敗戦後の日本社会は今でも、左巻きのほうが一定の販売数を確保できます。
 毎日新聞が大きく左傾化して生き残りを図っているように。
 ちなみに小説「平成」は、手を加えて改題し「平成紀」として幻冬舎文庫で甦りました。たとえば、ここです。

▼話を戻しましょう。
 この頃のブログ(日記)には、三菱総研の研究員の激務と執筆を両立させる工夫とか、あるいは小説の進展具合をありのままに書いていました。
 おかげで何度も編集者には「作品の発表までは何も書かないでください」、「編集作業について書かないでください」という趣旨の注意も受けました。
 やがて、ぼくのささやかな主張が世にいくらか知られるようになると、ブログは中傷誹謗の主な舞台の一つにされました。
 そのために自然にブログは、淡々としたお知らせ中心になっていきました。
 今回の「ブログにちいさな変化を」と述べたのは、これを原点に戻したいということです。自然な感情などを、より記していきたいのです。
 といっても現状は、あれほど多忙だった三菱総研時代とすら比較もできないようなウルトラ忙中です。
 したがって、いつもそうやってブログに書けるとは、まったく限りません。
 おそらくは依然として、お知らせ中心でしょう。しかしたまには、ごく短いひとことでも、より気持ちのこもった記述にしたいと思っています。

 なぜか。
 そうしないと沢山アクセスしてくださるみなさんに申し訳ないからです。
 ぼくは考えあって、ツイッターもフェイスブックもやりません。
 ぼくの代役のおつもりで運営されているツイッターなどがあるようですが、ぼくとは一切関係ありません。「何が書いてあるのだろう」と、ぼくが読むこともありません。
 フェイスブックは選挙中に秘書さんが運営していたものが続いているようですが、すみません、選挙当時も現在も、ぼく自身はまったく関わっていません。
 あるのはブログだけなのですから、それがお知らせだけになることが今後あっては、ちょっとみなさんに悪いなぁと思っているわけです。

▼その上でコメント欄は、より公開コメントを絞ります。
 これまでも前記の「公開できない理由」に加えて、「ぼくの主張を実は誤解された上で、コメントされている」、「事実と違う」、「事実かどうか確認できない」、『事実かどうか確認している時間がない」などのコメントはなるべく公開しないようにしてきました。
 それでも、本来はぼくと違う考え方も紹介したいですから、誤解が含まれていても公開することが多々あったのですが、そうした無理をやめます。
 それから、中傷誹謗以外のコメントはみな、読んでいますが、読むだけなのと公開、非公開を仕分けするのとでは、手間がまるで違います。
 コメントの仕分けに時間を取られて原稿が書けなかったりしていることを、もはや二度としません。
 だから、どうぞお願いですから「なぜわたしのコメントが公開されないんだ」と怒ったり、あらぬ理由を探ったりなさるのは、おやめくださいね。
 何度も何度も申しているように、ぼくのブログ、ちいさな庭のコメント欄は掲示板ではありません。
 ぼくに読まれることだけで足れりとしてくださいませんか。
 それでは足りない、あるいはご自分の主張を世に出したかったり、知って欲しかったり、あるいはご自分の支持なさっている他人の主張をみなに知って欲しかったりされる場合は、どうぞ掲示板なり、ご自分のツイッターやフェイスブック、ブログなどを活用なさってください。

▼これも前に記したように、コメントを承認制にしてから中傷誹謗は大きく減りました。
 この頃は、特定の人たちの特定のコメントに限られています。
 それは「参議院の2期目の選挙に出るな」という趣旨のコメントです。
 それも、ご丁寧に「参議院の2期目には出ないと言って衆議院に転身したりするな」ということを勝手に書いてこられたりします。
 これを独立講演会で紹介したら、みんな、大笑いでしたが、ぼくも笑ってしまいました。
 こういう少数の特定の人々は、ハンドルネームはもちろんのこと性別すら変えてさまざまに成りすましますが、作業協力もあり、ほとんどみな分かっています。
 あるいは、どうにかぼくに読ませようと「応援しています」というタイトルで書き込まれたりしていますが、これも読む前に分かっています。
 だから読みません。
 それにしても、中傷誹謗する勢力が「2期目に出るな」、「衆院に鞍替えするな」と、まだ1期目の任期を4年半近くも残している段階で、文字通りに顔色を変えて書き込んでくるのを見ると、彼らと、外国勢力が何をいちばん怖れているのかが、あまりにもありありと分かって、興味深いことです。
 それをわざわざお知らせしているのと同じですね。

▼いずれにしても、中傷誹謗したい人々、勢力にとって、このブログのコメント欄は事実上、意味がありませぬ。
 冒頭に記した、「見直しというのはコメント欄のことですね」と書いてくださっている良心派のなかには「コメント欄を全面的に閉鎖されてはいかがでしょうか」という方もかなりいらっしゃいますが、その必要がそもそもないと思います。
「文字制限をなさっては」という趣旨の提案もいくつもありますが、できるだけそれは、コメントを書かれる方の良識に任せたいですね。
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今さらながらで恐縮です。【夜兎】
2018-03-15 08:36:07
今さらながらで恐縮です。
「平成紀」読みました。
凄く面白かったです。

自分、ここ数年小説を読んでないなぁと思い思いしていたところ
「夜想交叉路」という本の噂を見聞きし、それでは無いのですが先週末Amazonでポチッとしました。

青山さんの本って読んだことはありません。
でもでも、
薦めたわけではないですがこれまで何人かに「青山がこう言ってた」って話をした結果
僕らの祖国を買ったよー、という知らせがあったりしたことが何度かあります。
でも書評とかは敢えて聞いていません。僕はそういうふうに言ったのではないので。

で、そんなことより、その僕自身、久々に読む小説、
大変失礼ではございますが日頃ラジオなどで追っている青山さんの「小説」というものがどれほどのものかと訝しむ半分気恥ずかしい半分でした。
そして、自分自身35歳ぐらいで読むのを止めてしまって、今自分は40超えて読めるかと自分の能力?読書力?を心配していました、
が、最初のページを目を滑らせて「鋭く痩せた長身の兵士」というところで「これは~」と諸事杞憂であったことがわかり、結局二晩で読んでしまいました。
自分の習慣でペンを持って読み、しおりに印象的な部分の頁と行をその本の目安として書いていましたが途中でやめてしまってどっぷりと読みました。
面白かったです。
楽しませてもらいました。
後あと他人に自慢したくなるビーフステーキのような感じです。(怒られるかも知れませんが司馬の「梟の城」と読後感が似ていました。)

ただ個人的には
章分けが無く場面が飛ぶ時とかにそのことを明示する表現が少ないところで躓きました。
読み直したりして自分の読解能力のなさを補って済んだのですが
逆に他の小説はそんなところで読者にスピード感を充足させているのかなぁと思った次第。商業的?
というか、平成紀はそんなスパルタンな感じも高尚な挑発?表現?として楽しみました。

そう、商業的な感じがしなかったです。正に文章としては純文学。青山さんが時折言葉に出す純文学、を貫いている感じでした。

別の角度で
このようなリアリティがあるのは空前だと思いました。
逆に「クライマーズハイ」「64」とかの横山秀夫氏の本は「平成記読んで書いたでしょ~」
って今さらながら思ったりもしました。(それでも氏の本はそれ以上に新境地がありますけれども。)
リアリティの点では楠陽の方が二石も三石も上です。

青山さんがいつからか国会議員になってしまい喪失感があったのですが
(たしか当時参院選、僕は青山何とかという人に投票しました。)
ここにきてまた喪失感を味わっています。
小説、書いてください。
二年に一冊こんな本が出たら世の中変わりますよ~。こんな本青山さんにしか書けない。
個人的にはこういう小説ならば再び「楠陽」登場でお願いしたい。
楠って青山さんそのものであり青山さんをメディアで言説を追っている人間としては何か気恥ずかしくはありますが
既に、俗にいうキャラ立ちしています。間違いない。
関西のお笑いと同じです。繰り返すと尚面白いっすよ。(※切ってへんわ~とか悔しいけど繰り返されるとどうしようもなく笑ってしまう。)


青山さんがいつからか国会議員になってしまい喪失感があったのですが
諸事国益を回復改善なさっているようで寂しいけど有り難いと思っていました。
そして、憲法改正の論議なんてのが昨年始まったわけですが
僕は
「憲法改正なんてしょうもない。明治憲法なんて議論には必ず天皇が無言で立ち会っていて
おかげで一同言動を誠意で尽くせたから出来たわけでこんな低レベルな国会の議論環境では国会としてはできない。
憲法校正ならぬ憲法7条の校正が適当。」
とか否定的に思っていました。
が、青山さんが、昨年来、憲法案の一翼に踊り出て、たった一行。
たった一行でいろいろと杞憂やもろもろ吹っ飛ばしてくれました。
一行で概念や機能を変えることってできるんですね。衝撃的でしたよ!(僕も青山何とかという人に投票して良かった!僕偉い!)
今後、
通るか折衷するかそもそもうまく運ぶかわかりませんが
自分がなすべき時が来たらなすとして
ともあれ青山さんに対してではなく、なんかもう、ハレルヤ!と叫びたい。
でも次の瞬間、現在と未来を直視すべき状況が迫っています。それはまるで青山さんの小説のよう。氏の筋書き?

駄文恐縮失礼でございます。
面白い小説お礼申し上げます。
以上。
ここが単なるファンクラブにならないことは信頼していますが【小森(しょうもり)】
2018-03-12 13:50:54
「自分の主張は自分のソーシャル掲示板などでやってくれ」ということで、ここのブログの掲示板は青山さんとそのファンにとって耳に心地よい内容だけを選別され、それだけになってしまういわゆる「青山ファンクラブと化さないようにとだけ少し危惧しました。しかし「意見の相違、意見を言える(上下立場をも超えて)ことが成長と革新を生み出す」ということを理解されておられる青山さんだと日頃から動画を通して理解している私としては、青山さんがこれからもきっと「建設的ないい議論を生み出すきっかけとなる」ような内容の書き込みについては採用されることと信じています。

ファンクラブはその輪の中だけで楽しむもの。それはそれでいいのですが、ファン以外はすべて排除して褒め称えられる者と褒める者だけの閉じられた空間であり、そこから革新は生まれないと思っています。ツイッターでもよく散見しますが、フォロワーの数を競いながら、ただ自分のファンを集めるだけ集めて楽しんでいる。傷の舐め合いならぬ快悦の世界。日本人はきっと心が虚しく、それをお金持ちになることで優越感を得るか、あるいは自分のファンを作ってと、要は自己承認欲求を満たすことに必死のように感じます。だから、日本では芸人、タレントのたぐいがもてはやされ重要視され、政治までも語らせてしまう。これも戦後の「国」という心を失って、経済、お金だけを追い求めて「勝ち組」という自己承認欲求を満たすしかない民族になってしまったのではないでしょうか。

稀にみる志しの青山議員のこれからの変わらぬ心とご活躍を楽しみにしています。
私も同意件です。【mayayo】
2018-03-11 06:34:26
最初の約束、『6年間だけ』を

取っ払ってみませんか?

青山さんにはかなりの負担が更にかかりますが、国のていたらくぶりをみていてはとてもじゃないが間に合い早々にもありません。情けないですけど。
お任せ致します【もと】
2018-03-10 12:31:44
私が先日のブログを読んで最初に思ったことは、少なからず世間が「青山繁晴」を認知したために投稿数が増えすぎて大変になった(青山さんがアップしたブログの内容とは全く関係ない、さまざまなジャンルの議題について、その日のブログに投稿するためにブログ整理をしづらくなった)からなのかな?と勝手に推察していました。
留学中にネットで「ニュースアンカー・青山繁晴」に出会って以来、私がニュースの尻尾の内容が知りたい時に、ニュースアンカーや、現在では虎の門ニュースだけではなくて、青山さんのブログを拝読するようになったのですが、私が知りたいことがこのブログの投稿者のコメントから読み取れることもあります。厳選された適切なコメントだけを選ばれるのは青山さんの時間を取られるかもしれませんが、何が本当なのか分からない者としてはありがたいことです。
私は私が知りたいことをいつか青山さんがどこかで解説してくれるのを期待して、これまでに数回コメントを投稿したことがあるのですが、私でも投稿するようになったのだから、今や青山さんがほとんど全ての投稿者のコメントに目を通すのは大変だろうと思いました。(ブログに私のコメントがブログにアップされていてびっくりしたことがあります。別に公開されても良いので投稿したのですが。)
先日のブログを読んで逆に、青山さんだけに国のことを頼むのではなく、他の国会議員や、自分でもできることがあるのではないかと考えました。そこで青山さんがこれまで何度か言われているように、地元選出の国会議員の事務所に初めてメールしました。その内容は、いわゆる慰安婦問題について国会議員として他国に適切に働きかけているのか、法整備などを検討しているのか、という内容です。
ちなみに、このコメントは忙しくて大変な青山さんが一瞬でも元気づけられればと思って投稿しましたので、公開する必要はないものです。お身体をご自愛下さい。
2期目出て下さい【松田 一】
2018-03-09 08:25:14
お疲れ様です。
「2期目に出るな」と言う
コメントが来ていることを
お聞きして
慌ててコメントします。
是非とも、2期目に出て下さい。
青山さんの残り4年の任期で
国内外の山ほどある問題・課題が
解決するとはとても思えません。
拉致問題、憲法改正は、
4年も待ってられません。
一、二年の間に解決せねばなりません。
他にデフレ脱却、景気浮揚、
安全保障、対CHINA、対朝鮮半島
対アメリカ、日本の自前資源の開発
等々。
青山さん、
すみませんがあと10年、
祖国のためにお願いします。
あるいは然るべき方を
後継(この表現嫌なのですが)に
お願いします。
清水麻未さんは
いかがでしょうか‍?
年齢も分からずに、
勝手なこと言ってすみません。
4年後に満30歳じゃないと
参議院議員選挙には出れませんね。

無駄かも知れませんが、
ご自愛ください。
読んでます【安部崇(全て公開可能)】
2018-03-07 22:54:04
ブログ拝読しています。
コメントは…読む時間も無いだろうなと控えめにしています。ちなみに自分のコメントが公開されているかは確認したことはありません。
これからのブログ楽しみにしております。
掃けば散り 払えばまたも塵積る 人の心も庭の落ち葉も【もくもく】
2018-03-07 12:54:04
この記事を拝読させていただいてまず浮かんだのはタイトルにさせていただいた道歌です。

宮城顗という方が「いつとはなしに積もってしまう塵とは、自分の体験のみを絶対的なこととして誇る自負心、驕慢心であります。どこからともなくにじみでてきて肌をおおってしまう垢とは、自分のしたことや考えについての執着心であります。その塵と垢とを払い除かないかぎり、努力すればするほど人をへだて差別し、軽蔑する人間になってゆくのです。」と生前仰ってられたそうです。

青山さんが清浄な庭を保とうと努力されても人の足が入れば入るほど塵や芥が落ちていくのかもしれません。ご苦労お察しします。
お庭に制限を設けられるにせよなんにせよお庭で遊ばせてもらっているこちらにはあまりご配慮なさらいで下さいね。
(1)中国の罠か? (2)9条改憲について【横須賀 釣り人】
2018-03-07 10:33:34
青山さん

青山様の活動にいつも感謝、感謝の気持ちイッパイです。

(1)中国の罠か?

シャープ・東芝・リニア いろんな企業が訳の分からない罪で裁かれ、企業は身売りや分割。その度に日本の技術や人材が流出(中国)しています。表面では分からない何が本当の目的なのか・・・。長年、経理や経営企画の仕事を続けてきた経験から、その様に映って見えます。裏で大きな力が動いているように感じます。

(2)9条改正について

改憲についていろいろなお考えがあると思いますが、私はシンプル考えています。
自分の命や家族の命を守ってくださる方々に対して守りやすく出来るようにし、ご身分の保証をする些細な恩返しが改正だと考えています。
いつかきた道では?【にしちゃん】
2018-03-07 08:07:05
青山さん、いつも一緒に考える機会を提供して頂き、深く感謝しております。また暗黒の予算委員会への出席、お疲れ様です。本当に国会の在り方に辟易しています。

さて、本日のニュースで大きく報道されている南北会談ですが、4月末には文在寅大統領が板門店で金正恩氏と会談する事まで合意したとの事、これは明らかにアメリカの軍事行動決断を封じ込める北朝鮮側の対策だとしか思えません。
会談結果がどうなるか分かりませんが、北朝鮮が核開発を諦めるはずも無く、結局核開発の時間稼ぎをするだけなのは分かりきっているのに、何をしているのかと怒りがこみ上げてきます。
それなのにメディアは「会談決定」が、さも北東アジア情勢の好転のごとき報道です。それで日本は良いのでしょうか?トランプ大統領も会談に期待するツイートをしているのに、日本の国会はまだ「森友」でしょうか?本当に審議すべきは朝鮮情勢であり、さらに拡張する中国に対する日本の態度をどうするか、のはずではないでしょうか。
祖国日本がこの先どうするかを審議しない国会って何なんでしょうか。
しかし、そんな議員を送り出してしまったのも我々有権者だと言う事を肝に銘じて行動していくべきだとも思いました。

青山さんとビックサイトで会うのを楽しみにしております。
気持ちが明るくなりました【小邨涼子】
2018-03-07 01:33:42
青山繁晴さま

国益の為に日々ご活動下さりありがとうございます。
ブログが変わるというのを読んで、やっぱりコメント欄が青山さんのお時間を取りすぎるので、勝手にコメント欄に関する変化だと思ってました。

毎日ブログをのぞいて、「新しいエントリー!」とウキウキし、公開コメントが増えていると「青山さん読んで下さってる」と思い、更新が止まってると「青山さんは今超多忙だ」と思い、他の議員さんのTwitterで青山さんのお写真や国会の映像で青山さんを発見すれば「青山さん国益の為に今日も働いて下さってる」と思い、ブログに書き込むつもりで心で問いかけて自分で答えを探してみたり...と、このブログは青山さんに触れる大切な場所になってました。
そして、青山さんが必ず読んで下さっていますから、一方通行ではなくしっかり受け止めていただけていて、そしてその上で皆さんのコメントを読むと皆さんとも繋がっている感覚になれました。

しかしご負担が相当だと思いますので、コメント欄封鎖も止むなし...と勝手に思って暗くなっていましたら、お知らせだけでないエントリーの時もあるという、とっても嬉しい変化でした。
気持ちがパッと明るくなりました。
ここは本当に暖かい庭です。
超多忙でお疲れもあるのに、こんなに素敵な庭を作って下さって本当にありがとうございます。
今後コメント公開数が減っても、庭にいらっしゃる皆さんと青山さんとの繋がりは薄れない!と思っております^ ^
是非 (熱望)【Miki】
2018-03-07 01:06:22
コメント公開可

お疲れ様です。
心から青山さんの言動、行動力に励ましを
いただいてます。深く感謝いたします。
そして青山さんを支持される皆さまにもこのブログを
通し繋がっているなぁと心強さすら覚えます。
青山さんの自然な感情を記されることも、今までの発信共に楽しみにしております。同じ時代にて共に考える
機会を与えて下さり、まるで人生の良き師に出会った
感すら覚えます。ブログにて次期選挙など誹謗
中傷とありましたが、その事から、ヒントを得て、
青山さんが民間人閣僚になる事を、私
ひとり密かに思うのでわなく、ここでシェア
したく書き込みました。
お元気で!
繁子ちゃん号のゆくえに【くま】
2018-03-07 00:56:31
ウルトラ忙中のなか、お気持ちのこもったメッセージをありがとうございます。
青山さんってほんとうに心の優しい方だなと失礼ながら改めて感じました。

富山からお帰りになられたのですね。数年住んでいましたが
子供さんから年配の方まで日本の神髄を失わない稀有な土地だと思います。

拉致被害のあった海岸まで車で行った帰りに読めない文字看板が結構あったのを不気味な思いで見ていました。

レーサー・青山さんのOn the Roadはゆくえに確固たる国のかたちが見えているのでしょうね。
超高速で駆け抜けるin the way にならないように・・・。

みんなのために素敵な庭をありがとうございます。やはりここが好きです。
改めてありがとうございます【まめちゃん】
2018-03-07 00:35:28
青山さん、いつも私達に考える機会を与えてくださってありがとうございます。

虎ノ門ニュース、ザ・ボイス、ネット番組等で情報を集め、日々足りない頭で
日本のあるべき姿、自分のなすべき事を考えていますが、時々辛くてどうしようもない時があります。
青山さんはもっと大変なのに!そう思っても、なかなか気持ちがついていかない。
そんな時、このお庭に来て皆さんのコメントを見ると、
「私の言いたかった事はそれなんだよ」
「そういう考え方もあるんだな」
「いい話だな」
などと、一人頷いてみたり、唸ってみたり、涙したりしている自分がいて
気が付いたら、少しずつ元気をもらっています。

それもこれも青山さんが多忙にもかかわらず、このお庭を綺麗にして開放して
下さっているお陰です。
そして、これからはご自身の声をもっと発信してくださるとの事。嬉しい限りです。
皆さん、ありがとうございます。そして、青山さん、ありがとうございます。
私も自分なりのペースで頑張っていきます!
リニアにうんざり【橋本北兵庫】
2018-03-07 00:14:28
こんにちは、ブログについてはみなさんの意見と変わりませんので少しだけ別の思いを!

ここ最近、リニア関連の談合問題が注目されています。
しかし日本はいつまで大都市中心構想なのでしょうか。

東京-大阪の高速化の前に、日本海側に北から南までの大幹線がほしい。
地方の利用客は少ないのではなく、通れば利用するんです。

今の尻切れ交通網の情けないこと・・・
これじゃあ地方の活性化も無理なら、人口減ストップや企業誘致もままならない。
昔は新潟、金沢、出雲など栄えていたし、地震が起きても比較的強い!

青山さんはメタハイを中心に日本海側にも注目して下さっている数少ない御仁。
専門分野ではないとおっしゃるかもしれませんが、声を届けていただきたいです。

日本という国の地図をフィルターなしできちんとした高速交通網を!
AI搭載型ブログ【はにわマン】
2018-03-06 23:46:49
無くならないみたいで良かったです。
青山さんの伝える情報は信頼性がおけるという事が、ちょっと先の未来にはその通りになる事から証明されているし、固唾を飲み飲み待っておりました。
しかし、ブログも困りましたね同じ事をずーと言い続けなければならないし、新しい人が来たら当然書く事で頭いっぱいだから注意文なんて読みもしないし、これじゃ時間がいくらあっても捌ききれませんねぇ。
早くAIが発達して単語で弾くのではなく文脈で弾く様なシステムができると面白いんですけどね。
コメントを入れている最中から『それはNGワードデス』みたいなアイコンが青山さんの画像付きで出てきてそのうち会話になっちゃって、いつまでも投稿できないw
みたいなのができると、送る人もそのうち満足しちゃう感じだと大分手が煩わないで済むのですが。
一部のヘルプHP等では似たようなのが出来て来ているので、そのうち出来るかもしれないですね。
小説楽しみにしてますよ。
完全に[北]のペース(-_-)【大阪府 在住】
2018-03-06 22:09:50
時間稼ぎの南北協議…

オリンピックは終わったとはいえ、
パラリンピックはまだこれからという時に
開催国であるK国はいったい何をやってるのか。

選手のみなさんを応援する気持ちはいつも変わらないのですが、何だか素直に見ることができなくて…
純粋にスポーツ観戦を楽しめない心境になってしまっています。

4月に首脳会談?
まぁどうせ、行く前から決まってたのでしょう。
もういい加減にしてほしいですよね。

パラリンピック後、
いよいよアメリカの判断は如何に…?

青山さんのお陰で、半島状勢の動きにも何とかついていっております。地上波は見てませんが全く問題なく、大丈夫です!
いつもありがとうございます。
雪国もアスファルトが見えてきました!【東北地方住人】
2018-03-06 22:06:11
今日プライムニュースで櫻井よしこさんが「青山案」など自民党の憲法改正論議、座る場所にも困るほど盛況で多くの方々が意見を述べていたと仰っていました。厚労省や財務省の件で消えないように、実ってほしいと心から願うばかりです。
書き込みを読むことが青山先生を疲弊させるのは心苦しい。心と身体を休め、英気を養う環境になさって下さい。KJUの出現や南北首脳会談、米通商政策…青山先生のお考えを楽しみにしています。
澄哲録片片【天地塵】
2018-03-06 22:02:58
青山さん、こんばんは。
いつも貴重な情報提供をしていただき、ありがとうございます。

月刊Hanada4月号の澄哲録片片を拝読しました。
競技スポーツと日常の生活との対比が鮮やかです。そして、何よりも、本来の目的とは、二度と国民を奪われない祖国にすることであるということが心に強く響きました。とても美しい文章だと思います。プロの作家に文章が美しいというのは失礼でしょうか。気を悪くなさったらごめんなさい。

私は時々夢想します。古今東西の様々な書物をお読みになり、世界中を歩き回った青山さんが小説をお書きになったら、どんな作品ができるのだろうかと。青山さんが執筆活動に専念なさる日はいつになるのでしょうか。その日が来るのを楽しみにしています。
脱私即的のもとに【なおきち】
2018-03-06 21:57:11
青山さん、いつも祖国のために、文字通り命を削る日々を過ごしたおられるのだろうと推察致します。そんな中でも、目を通してくださっているだけで、ただただ感謝いたしております。

そんな中で、どうしても一件だけご報告をいたします。先日、立志を迎えたクラスの生徒たちに青山さんの言葉「脱私即的」を紹介いたしました。未来の祖国を背負う子どもたちの心に、私を脱し本来の目的にこそ力を注ぐ…そんな考え方が少しでも残ればと願って伝えました。青山さんの真意まで伝えられたとは思いませんが、いつも青山さんが発信してくださる事を受けて、私なりに考えてのことです。どうぞご容赦ください。

それでは、私も自分の居場所にて頑張ります。どうぞ、青山さんの心身が健やかなることを心よりお祈り申し上げます。
憲法改正【近所づきあいは大切。でもね。】
2018-03-06 21:30:31
青山さん、昨日は虎ノ門に出演してされていなかったので、とても残念でした。
またまた、安倍おろしが再燃しているこの風潮を正しく視ることができるよう、お話が聞きたかったです。
ぜひ、来週こそは!

最近、私が住む町内会の有志で、「憲法改正反対」の署名運動がされています。

一軒一軒、反対か、反対でないかの回答を聞きにきているようです。(私は仕事で家にいないので、近所の方がそういっていました)
私は賛成派なので、来たらそう言おうと思っていますが、町内会でこういう動きが出ていることに驚きです。

戦争がいや=憲法9条の改憲には応じない
というのは、浅はかです。

いつも思うのは、反対したり、文句や意見を言うのは簡単です。否定は子供でもできます。
でも、その先にくる具体的な改善策と未来のことは誰も語らない。

このご近所さんたちもそうです。
チラシを読みましたが、戦争反対!だから9条改正に反対すると。

今度、いらしたら、反対はいいけど、で??!!
と私は聞きたい。
何か、まともな改善策を引っさげてくるか、みものです。

青山さんのご意見、もっと聞きたいです。
名古屋でも講演会やってほしいです!
素敵なガーデニングを期待しています【道灌】
2018-03-06 21:21:10
青山さま。
青山さんが不在だった3月5日の虎の門ニュースは
高橋洋一さん、石平さんがご出演されておりました。

自分は普段、他の曜日を見ないので
青山さん以外の方がニュース解説をされていたのが
新鮮でした。

石平さんの中国の内情や台湾をめぐる世界情勢解説や
高橋洋一さんの森友文書疑惑のニュース解説など
興味深く観ることができました。
あと一平ちゃんも切れ味鋭かったです 笑

ですが、
改めて思ったのが
月曜朝の2時間、青山さんとニュースを考える時間が
とても大切だったんだなぁと思いました。

ご多忙を極め、予断を許さない情勢が続きますが
この虎の門の2時間が
どこよりも信頼できる情報源です。

ぜひ続けてほしいです。


また
ブログは青山さんのお庭ですし、素敵なガーデニングを期待しております!
ブログの変化に期待を寄せて【瀬戸】
2018-03-06 21:16:25
こんばんは。

言語が人の手を経て活字となり、それが他の誰かの中で変化してしまい、正確に伝わらないのは仕方がないのかも知れません。でもそこにも、人間の自律進化の可能性を一部感じます。たとえ、ただの誤解であっても。

私は、青山さんの発信の一部分であるこのブログも参考にしつつ、これからも、自分の頭で考えて行きたいと思います。願わくば、想いを共有できる仲間と共に。

それでは今日も、青山さんのご無事をお祈りしております。
今こそ、青山さんのご発言を聞きたい【いなちゃん】
2018-03-06 21:12:33
青山さん今晩は!さて南北会話の真の見方。書き換え疑惑の真相。オールドメディアでは素直に腹に落ちないだろうと思いますので、青山さんのネットでのご発信を心待ちにしています。同じ気持ちの方は大勢おられると思います。
「参院予算委員会が空転」という報道【Hidetafukushima】
2018-03-06 20:58:32
青山繁晴参院議員殿
私は2016年夏の参院選比例代表選挙で「青山しげはる」と記入しました。
だから以下の書き込みをする権利があると思います

3月6日に「参院予算委員会が空転」という報道がされております。
NHKの19時の報道を視聴しましたが、私は率直に違和感を感じました。

何が起きているのか情報を収集したいのですが、
こんな時青山先生からの生の情報が非常に欲しくなります。

何かを強制するつもりはありませんが、私は間違いなく先生の支持者に一人と自負していますので、わたくしの気持ちを書き込みいたします
感謝【スマイル】
2018-03-06 20:46:28
青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

今回の青山さんのメッセージに胸が熱くなりました。

青山さんのブログなのに、青山さんのみんなへのメッセージが少ないのが少し不満でした。

でも、みんなの事を大切に考えてくれているのがうれしいです❗

私はあの熱い夏の青山さんの選挙演説に参加して、はじめと終わりでの青山さんの変化を感じました。

大きく包みこむ優しさが溢れて、更に大きな人間になったと感じました。

青山さんの選挙演説で、日本とは、日本人とはを考え、自分の考えも深まりました。

自分の事よりも、拉致被害者におもいを寄せる一般の日本人がたくさんいるのも、あの選挙演説に数度参加するなかで、分かりました。とても感激しました。

日本人で良かったと。

志を同じくする方々と、青山さんのお庭で交流出来るのうれしい事です。青山さんを介して、みんなのおもいが交わるこのブログはやっぱり最高です❗
コメント欄について【TheSailingMiracle】
2018-03-06 20:28:23
青山さんの好きなようにされたらいい。最近、コメント欄を見るのが私自身辛くなってきていたので当然の結論のように感じました。

三浦瑠麗さんですが、4月にアメリカが北朝鮮を先制攻撃させないために北朝鮮の潜伏工作員の事を発言したと言っていますが、ズレまくりですね。

脅しに屈することをもって卑怯者という。自由と正義のために、日本は膝を屈してはならない。譲歩すれば付け込まれてさらなる窮地に追い込まれるのが外交というもの。気概なき不毛なる国際政治学者を育てる東京大学法学部も信用できないな
違う核の話【スズメ隊長】
2018-03-06 19:57:56
北朝鮮の技術で韓国が核兵器を持つ

絶対無いとは言えないかな

そんなブルーな今日この頃です
ブログ【CHIKA】
2018-03-06 19:51:52
青山さん

いつもありがとうございます。
ご多忙の中、より気持ちのこもった発信をしようとしてくださり、嬉しくて涙がでました。
言葉の長い短いは関係ありません。
気持ちがあれば、目と目だけでも伝わってきます。
受け取る自分が曇らないように磨いていたいと思います。

青山さんが良いようにしてくださるのが一番です。
自分を貫くことを青山さんから学んでいます。

もうすぐ、【逆転ガイド】を携えてハワイに行ってきます。
「しかし、一緒に考えたいのは、安全保障や外交のことだけではありません。ひとの生き方、ぼくたちの感じ方、みんなの幸せ、そのすべてです。」
この言葉を胸に、現地で何を感じ、考えるのかワクワクしています!

いつも応援しています。
ありがたいです【よす】
2018-03-06 19:44:32
いつも貴重な情報ありがとうございます。

無理はして欲しくないのですが、
発信に重点を移して頂けるのは
とてもありがたいです。

感謝します。
森友決裁文書改竄疑惑【端山洋明】
2018-03-06 19:42:36
森友関連決裁文書の改竄疑惑に関する私の推理。
「決裁後に改竄されたものが流出したのではなく、決裁前にボツになった資料が流出したものと推察されます。」
私は三十数年前某公共企業体(今は誰でも知っている民間企業になっています)の本社に勤務しておりました。決裁文書の起案は、下っ端の担当者が行っていました。例えば、本社○○局長決裁であれ、それ以下の職位者の決裁であれ一発で承認されることはまずありえません。10人前後の人々の押印が必要ですが、どこかで必ずNGが出ます。そうすると文書の一部手直しが必要となります。そして1からスタンプラリーのやり直しとなります。これを何回か繰り返した後ようやく決裁となります。担当者のもとには日の目を見なかった似たような資料が残ります。もし担当者がそれらを残したまま転勤してしまったら、後任者が当該決裁文書をファイルから復元しようとしたらどうなるでしょうか?
現在は電子決裁が導入されていると思いますが、プロセスは昔と変わってはいないと思います。
いずれにしても、この疑惑に決着をつけるためには、朝日新聞が当該文書を公開すべきです。そうでなければ、財務省としても調査しようがありません。
青山さんごご見解をお願いいたします。
春乃薫風【海の彼方】
2018-03-06 18:00:01
季節はただ淡々とめぐり来て
通り過ぎる風の中に春を感じるようになりました。


青山さんの発信の中から謙虚に自分の心で考えて
汲み取ってゆけば、自ずと立ち現れてくるものがあります。

ネットの功罪あれど、青山さんの発信、それも一次情報に触れられる
数すくない機会をこの On the Roadで目にできるのはどれだけありがたい事か
痛感しています。

青山さんのstruggleは、このブログを含め、正に全方位に及んでいて胸に迫ります。

そういったことをひっくるめて、日本国国民の一人一人が
一緒に考えてゆける素晴らしさに気づけるように
私も生きてゆきます。
私も自衛権の明記を支持していますが【横山大】
2018-03-06 17:57:31
自衛隊が軍法も軍法会議も持っていないという問題はそのまま残ってしまうのではないでしょうか。
それとも、憲法改正が成立したあとで諸々の法改正を行っていくのでしょうか。

追伸?
私もコメント欄の見直しと思っていた一人です。
青山さんの個人ブログなのですから、
そもそも事前通知をする必要もありません。
好き勝手に変更しても問題ないと思っています。
ぜひ【武田 伸也】
2018-03-06 17:00:25
青山さんの、思うようにしてください。

今の考える指針を作ってくださっているので、私は、全面的に指示し、更新を楽しみに待っています
涙が溢れます。【きよちゃん】
2018-03-06 16:11:32
青山さんがこのブログに賭ける思い、
そして我々読者への思い、
どこかで繋がっている、くみ取ろうとする思い、
色々と考えながら拝読していたら涙が溢れました。

どれほど孤高の戦いなのか⁉

派閥や組織に属さず、
信念を貫くことへの拘り、生き方。

青山さんの声を、魂をとにかく御一人でも多くの人に届けたいです‼

以前のブログも大好きでした。
特に何度かお使いになった、「深く淡々と生きるだけ」
という言葉、この言葉は青山さんの潔い高潔な生き方を表している、

そして難病を抱えている私自身に凄く突き刺さりました。

どうぞ、
青山さんの思うように、
ブログやコメント機能を変えて下さい~✨

「On the Road」途上にて‼ですね♡

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