うれしい!!　と言ってもここは田舎、まともに観られる局かどうか心配です。
テレビ大阪なんてところは映りません。取りあえず楽しみに待つよりありません。

やっと青山さんロスが解消されるんですね。夏まで待ちきれないです。どのニュースを観ても、このニュースには裏があるのではないかと勘繰ってしまい、いつも、ああ、青山さん・・・真実はどれですか?と問いかけています。夏まで問いかけ続けますね。

参加されるのはテレビ大阪の夕方ではありませんか?
そうならいいな、と思う反面、あの枠の番組は時間が短いのであまり突っ込んだ話は聞けないかも、と危惧しております。

筋肉と病気の関係と回復方法ならびに回復過程の世界的権威だった心臓血管外科医から直接指導を受けた知識を元に国家資格保有のプロとして生活している元大学講師です。

冥玄せざれば病癒えず、という文言が老子の中にあったと思います。

一度悪化したようにならないと根本的に癒えることはない、という意味です。

顎を受け口になるよう、下顎の後ろから親指でゆっくり前に押しながらご自身でも受け口にしてみてください。

また、志村けんさんの「あぃーーん」よろしく、下顎を思いっきり前方に突き出しながら天井方向へ伸ばしてみてください。

できればお腹が先に膨らんでそのまま胸も膨らむように、限界まで息を吸い込みながらされればなお効果的です。

筋肉は疲労すると縮んだままになり、いくつもの筋肉同士で縮み合ってあまり伸びることができなくなり、いわゆる「体の硬い人」になります。

関節の可動域は骨格筋の状態で決まります。

「あぃーーん」が出来にくいかどうかも筋肉の疲労状態の程度で決まります。

回復するときは老廃物の量が多ければ炎症になります。

細胞内の老廃物処理を行い、回復するとき、西洋医学的には病気の状態になります。

1500mであれマラソンであれ、ゴール直後は息が切れ、心拍も上がっていますがこれに投薬して息を抑え、心拍を整える医師はいないでしょう。

しかし、数年単位で人が疲労してそれから回復することがあるとは思っていないのだそうです。

三重大医学部解剖学教授の方はその場で考え込まれ「最大でも一ヶ月で疲労は回復する」と答えてくださいました。これはその場で推察されたものです。実際は半年以上回復できないと数十年でもそのままになります。

青山様にもそれが起きている可能性は高いかと思います。

今回の喉も回復かもしれませんが診察診断はできませんから教わった知識の開示だけといたします。

重要なことは、使用すると炎症が収まるものは途中でやめさせているものであるということです。

ゴール直後でも使えば心拍は直ちに収まるでしょうが体にとってはマイナスです。

筋肉が慢性的に疲労すると自覚できなくなります。

脱力して探っても骨の輪郭が探れない箇所は基本的に慢性筋肉疲労を起こしています。

虎ノ門ニュースにボイスでお会いできるのが分かり、本当にストレスが下がりました。

今後ともお健やかでいらっしゃることを祈念申し上げます。

必要があれば何なりとお尋ねください。分かることはなんでもお答えいたします。

水曜アンカーが終了して出来た私の心の大きな穴を、是非とも関西の地上波へのレギュラーでの再登場で埋めて頂きたいと熱望します。で、明日はイタリア系イラン人と、講演会に参加します。