いつも貴重な情報ありがとうございます。

5月18日の櫻井さんの言論テレビの後半で、
隠れキリシタンのユネスコ記憶遺産候補
について、朝日新聞が紙面を三面使って
解説した事を皮切りに、

日本ヘイトの次のネタを、
「キリシタン世界最大級の虐殺」
で考えている可能性が高い事。

登録に合わせて英語版で既に喧伝の
虐殺の文言を世界最大級の大虐殺として
改めて喧伝する可能性が高い事。

を紹介していました。

当時の少し前の時代、秀吉の時代、
日本に来たヨーロッパの侵略者が
キリシタンの宣教の仮面を着けて
日本人の拉致や海外への奴隷販売を
行っていた蛮行を止める意味もあって
禁止された、キリスト教の禁止令。

その後の時代に起こった悲劇と
日本文化への融和の記憶。

この事を単に虐殺云々だけを喧伝して、
キリスト教の国、アメリカに
日本ヘイトを促そうとする動きは、

日米の強固な同盟に楔を打とうとする
華の国の動きと一致します。

最長で2015年1月、
トランプ大統領の退陣までに少しでも、
ユネスコや ありとあらゆる手段で
崩そうとする日米同盟の堅持。

ユネスコの記憶遺産の登録で
地域復興を願う地元の長崎と熊本の期待。

過去の偉人や日本の名誉。

政府には、全てが叶う取り組みと、
軍艦島の時の様な、
邪な先入観を、少しでも、排除する結果を
期待したいです。

「政治分野の男女共同参画推進法」が参議院において全会一致で可決とのこと。
男女の比率が同じになることが正しいことなのでしょうか?私は反対です。
男女の比率より能力がある人に増えてもらいたいと思います。
国政に影響があってはいけないので国会議員は出来るだけ睡眠時間を取りましょうねという理念法が提出された場合、青山議員は賛成されるでしょうか。
ご見解を伺いたい!
ポリティカルコレクトネスも使いようによっては青山さんの睡眠時間を増やす道具になるかもしれませんね。へへ。
正しさの名のもとに誰かを雁字搦めにするのが果たしてコレクトネスなのか。
ですが、不眠はメディカルコレクトネスではないと申し上げておかねばなりますまい。メディコレ。うーん・・・

青山さん　おはようございます。
青山さんがパールハーバーで夜明けを待っておられた頃
私はまたまた年若き甥っ子の訃報に打ちひしがれていました。

たった2ヶ月の間に2人、
それも何の前触れもなく旅立ってしまいました。
生かされている身であることを百も承知ながら...
別れは本当に辛いものです。
二人目の甥っ子は45歳の誕生日も迎えることなく
早朝勤務に出かける途中での旅立ちでした。

まさに、その日青山さんのブログで下記の一節に出会い
青山さんが、遠く離れた「私の為に書いてくれはった」と
解釈しました。
四十九日も迎えていませんし
涙が乾く間も有りませんが、ても
明日の講演会だけは参加ぜずには居られません。
青山さんの存在に感謝しつつ生きる「寂しさを胸にうずめて」
東京に参ります

何か、青山さんのお庭でコメントを残す方々は、損得よりも人との繋がりを大切にしてる方々だと思います。
損得だけで本当に大事な事を見失ってるメディア、特に地上波放送。
あれだけ、現政権を叩くのであれば、本当にメディアの方々は潔癖誠実なのでょうか?
真実を報道してるのでしょうか?
祖国、日本に対して。
多数決の原理が働く民主国家であり、選挙の権利ある国民が血税払って選んだ結果の、現我が総理を、揚げ足だけをとるのではなく、その真意をなぜ?汲み取れないのか不思議に思います。
先を見て発言しないと自分に反ってくると思います。
イコール、各々の故郷がなくなるのではないでしょうか?
ふと、そう感じます。

青山さんと出会ってから、基礎的ないろりろな勉強をやっていますが、
その中でも、自分の中に大きな疑問があります。その一つは、まず、
トランプ大統領と安倍総理の共通点なのですが・・・・
お二人とも、メディアからの叩かれ方が似ていませんか?私の思い過ごし
でしょうか?それと、国際金融資本とは何ですか?
この二つのことが気になっています。

青山さん、こんばんは。

「水曜アンカー」で青山さんにお会いしてから日本の国の事、自衛隊の方達の事、
拉致問題の事などを自分で調べたり考えたりするようになりました。　
青山さんに出会えて本当に良かったと感謝しています。

明日の「胸いっぱいサミット」を楽しみにしています。　とてもお忙しいなか出演して下さってありがとうございます。

月曜日は虎ノ門ニュース、
カフェスタ、とまさに青山day♥ですね⁉

小野田紀美参議院議員と青山さんの対談も楽しみです、自民党内でも地道に国益の為に頑張って下さる議員さん達沢山いらすので、こういう機会はすごく良いと思います。

昨年10月にバンコクでの3年間の赴任を終えて帰国しましたが、バンコクに赴任した当初からYouTubeで『虎の門ニュース』を視聴するようになり、すっかり青山さんのファンになりました。
青山さんが国会議員になられて、国会中継も見るようになり、今年4月15日の福岡での独立講演会に参加して青山さんから元気をもらいました。

さて昨日のアメフト悪質タックル問題の関学大の記者会見を見ていて、問題の本質を語り日大の姿勢を糺す関学大の小野ディレクターの冷静で本質を突いた会見態度に感心しました。
これを見て、加計問題にたいする加戸元知事の本質を国会での参考人証言に通ずるものを感じます。安倍首相にも国会質疑において、本質を突いた答弁をしてほしいものです。
最近のマスゴミや野党をの矮小化した議論に対してはほとほとウンザリしています。
改憲問題も然り、本質の議論が憲法審査会や国会で議論される事を期待します。
青山議員のご健闘を祈ります。