青山さんこんにちは、
日夜祖国の為の粉骨砕身、心から感謝申し上げます。

さて長年参加を希望しておりました独立講演会の7月開催日がちょうど帰国のスケジュールと重なりましたので応募致しました。嬉しくて気持ちが焦り、申込みフォームの青山さんへの質問が思い付かず空欄のまま送信致しましたが、ゆっくり考えれば色々ご意見を伺いたい事があります。

拉致被害者奪還に際して北朝鮮への金銭の授与は « 国民的に甘受 »といったところと認識しておりますが、これはどのような名目となるのでしょうか?
最近のメディアでは « 当然戦後賠償 »  との報道が見られますが、一方、1965年日韓基本条約で北朝鮮の分も韓国に支払い済みと聞いた事があります。国際法的にはどうなるのでしょう。
戦後賠償、補償とODAでは日本の立場は全く異なります。当然北朝鮮は、日本の戦争責任を強調し交渉に使い、文政権は北に同調すると考えられます。
もし国際法的に賠償が完結しているのなら、交渉に有利となるだけでなく、国際社会、特に韓国国民の認識を深め、日本人意識の戦後脱却とも成り得る良い機会だと思うのですが...。
まだ拉致被害者帰国の裏付けもないまま気の早い話ですが、浮かれた状態になった時の日本を想像すると再び日韓合意の理不尽が蘇り、不安です。

この場を借りて青山さんのご見解をお尋ねいたします。どこかのメディアでお話し頂ければ幸いです。
最後に青山さんに国政を託した一人として、敢えてご自愛をお願いいたします。少なくとも参議院議員である間はお願いする権利があると思っておりますので。❤️

青山さん、こんばんは

　米朝会談…。報道によると何やらおかしな雰囲気になってきました。報道から感じるのは、危惧されていた何も決まらない、開催自体が目的化した上っ面だけの所謂「シャンシャン会談」への展開…。世間に溢れるニュースからは「トランプが日和った」とのイメージが伝わってきます。それは会談への危機感…また北朝鮮に騙されるのではないかという危機感であり、それはそれでいいのですが、僕はなんとなーく違和感を感じます。というのも、会談中止を伝えたトランプさんと今のトランプさんはあまりに違い過ぎるから。

　あれだけ「会談したくなきゃ、しなくていいよー。あーぁ、千載一遇の和平のチャンスだったのになー」、さらに言外に(覚悟しといてね)とまで含みを残しつつも言い切ったトランプさんが、何の見返りもなく対応を変えるようには思えないんですよね。単純に元々会談したかっただけなのかもしれませんが。

　時に今回の北朝鮮側の特使への対応は異常過ぎる厚遇でした。処刑が日常的に行われる独裁国家の人間を大統領執務室まで呼び入れ、そこには批判的なボルトン補佐官は同席させず、最後は見送りまで…。

　すべてはトランプさん一流の、まずは会談開催に向けた交渉術なんでしょうが、ここから、僕自身の願望を多分に込めて凡人なりの読みを述べますと…。

　本当はトランプさん、会談までは相手をトコトン油断させているのではないかと…。で、実際の会談では、油断させておいて、いきなりビンタ(当然比喩です、笑)という展開を狙っているのではないかと思いました。事実、トランプさんの北朝鮮特使厚遇のあと、早速北朝鮮は拉致に関して日本の姿勢を批判するコメントを出しました。「トランプは拉致問題を取り上げなかったぞ。よし、こちらのペースに持ち込める」というような…。これが北朝鮮の油断の現れではないかと感じました。

　こんな予想、我ながら楽観的過ぎるし、可能性は低いのかもしれませんが、もしこれをやったら、北朝鮮側はかなり混乱すると思います。金「おいおい、話全然違うじゃねーか」と…。会談を開催させ、直接ビーンボール(所謂リビア方式やら拉致含めた人権問題など)を投げつけて混乱を誘い、そこに付け入り言質を取り、最後通告するつもりではないかと。流石に現実離れ?トランプさんに期待し過ぎですか?甘いですかね?

　多勢の予想では、やはりトランプが目の前の餌、中間選挙に向けた実績作りや歴史的偉業という名誉を取り、北朝鮮に譲歩して会談開催を急いだとの内容ですが、僕は期待を込めて、この一連の「ツンデレ」とも思える展開が単純な前のめりではなく、トランプさん一流の交渉術であって欲しいと思っています。それも目的が自身の名誉ではなく、直接金正恩に会って、諸問題を解決することを第一義とした…です。流石に楽観し過ぎでしょうか?

　一見変節とも見えるトランプさんの対応の変化の理由は、果たして我欲なのか、アメリカ大統領としての役割意識なのか?僕はトランプさんが目の前に居たら、今こそ「脱私即的」と書いたお札を額に貼り付けてやりたいという思いに駆られます。実際やったら、即射殺かもしれませんが。(苦笑


　あれこれ書いたところで所詮凡人路傍の石…。見守ることしか出来ない、打つ手がないからこそ、焦りや歯がゆさだけが残ります。

　本当に時間がないです…。拉致被害者のご家族が元気な内に…。 これだけは割と本気で書かせてもらうと、本当にこの会談が解決への糸口となり、決して時間の浪費に終わらないことを願います。

青山さん、こんばんは。

青山さんから大切な事をたくさん教えて頂きました。
もし「水曜アンカー」がなくて青山さんにお会いしていなければ
どうなっていたのかを考えると怖くなります。

憲法改正をしたら日本は戦争になって自衛隊の方達がアメリカの戦争に
巻き込まれると本気で思っていたかもしれません。　憲法のお蔭で
日本は戦争をしないで今までずっと平和だったのだから絶対に
改正してはいけないと思っていたかもしれないです。

青山さんにお会い出来て本当に良かったといつも感謝しています。

5月21日(月)の「安倍首相の1日」が掲載されている新聞を大切に
持っています。　

久しぶりの「虎ノ門ニュース」を楽しみにしています。　
早く青山さんの解説が聞きたいです。

お疲れ様です。
間違っていたらすみません。

トランプ大統領の「時間をかけて良い」宣言。
自分はあまり悲観していません。
制裁解除とは言ってないからです。

解除ありの段階的放棄と、解除なしのそれでは意味が違います。制裁解除が無い限り、段階的と言って長引かせると結果的には北朝鮮が苦しみます。
つまり、「緩やかな死」が待っています。
拒めば空爆。呑めば強制廃棄か体制崩壊。呑まずに粘れば「緩やかな死」。
拉致問題を取り上げなかったのは、向こうが予防線貼るのを防ぐためで、いきなり金委員長に突きつけるつもりだからではないでしょうか。

以上から「日本梯子外され」説を語るにはまだ早いかと思います。
一方で、油断も禁物。
7日に総理がどでかい釘を刺しに行かれることを期待します。

トランプ大統領の事実上の方針転換報道。
交渉が長期化すれば不利なのは北朝鮮かと思われます。
事実上の兵糧攻めを選択したのではないでしょうか?
戦争には勝つことよりも負けないことが肝要です。

アメリカが北の段階的非核化=時間稼ぎ、
を認めるかのような発言をしていることや、
拉致問題に言及しなかった件…

そんなことも関連してなのか、
北は「拉致は解決済み」だとか「賠償が…」などと
大きな口を叩いています。
たしかに日本にとって思わしくない流れにも見えますが、ここはちょっと冷静に考えてみました。

これってアメリカの作戦にまんまと北は引っ掛かっているのではないのか。と…

今やっている事は、
とりあえず12日予定の米朝首脳会談を実現するには
北に警戒心を抱かせないで
確実に金正恩に会談の席へ着かせることを目的にやっていて
北の茶番に付き合ってやっているのかなぁ…と
考えていますが、どうなんでしょう?

トランプ大統領と安倍総理の強い強い絆、
本物の友情があっての今日です。
お二人が目を見合わせて握手されていた時の
あの表情は本物だと感じています。


[破壊と創造]
ここからが正念場ですね。
いざという時の為に、最低限度自分の身を守ること…
危機管理について、
今ここで家族ともう一度再確認しておこうと思っています。

月曜の虎ノ門ニュース、
よろしくお願いします。

青山さん、
いつもありがとうございます!

青山先生連日お疲れ様です。

さて、ここ最近の10%増税時の幼児教育無償化、
期間限定のショボい財政出動、
本日の財務省人事の報道から察するに、
10%増税はもう決定ですか?


朝鮮半島も確かに非常に大事ですが、
何気に国内経済の方が大事の様な気がするのは間違いでしょうか?


日銀の追加緩和も期待出来ないこの状況での10%増税は、
非常にお先真っ暗だと思います。


青山先生のご解説、宜しくお願い致します。

今日は青山さんのお父さんの命日だったのですね。私の叔母が最期に食べたのは、31アイスクリームだったそうです。最期の言葉は、調子に乗んなよ。だそうです。ディープ・パープルは、ライブ・イン・ジャパンに収録されている。ブラック・ナイトが、私は一番好きです。アンプの調子が悪かったのか、リッチー・ブラックモアのギターソロの音が割れています。それがまた、いい味を出しているように思います。

青山さん、こんにちわ。

もしも、外国人労働者をいれるなら、
最低限、きちんと日本国民が、色んな面で、
守られる様に、安心して、生きていける様に、
法整備をしてからにしてほしいと思います。

そこがスカスカの状態だと、乗っ取られやしまいかと思ってしまいます。

青山さん、これからも応援しています。

青山先生おはようございます。日本の国益を必死に考え、行動しておられる青山先生にいつも感謝しております。

米朝首脳会談に向け、トランプ大統領が準備を進めているようですが、米朝首脳会談の準備が日本にとって芳しくない方向に進んでいるのが気になります。ネットのニュース記事にトランプ大統領が北朝鮮の非核化に時間がかかると言及したとありました。これは、アメリカが事実上、北の時間稼ぎにのり、北の段階的非核化を認めたのと同じような気がして、とても心配しております。また、トランプ大統領と金英哲氏の会談で、日本の拉致問題について言及しなかった事も気になりました。

この件に関して、是非、青山先生のお話を聞かせて頂きたいです。気になって、夜も眠れません。

青山さん　こんにちは

独立講演会の抽選確率が上がるのですね。
応募してみます!

ところで先日、会社を退職したので市役所に健康保険の手続きに行きました。

市から渡される保険証は【紙】です。

市役所の方に、これじゃ本人かわかりませんね等と雑談をしていました。
が、そこでどんでもないお話を聴きました。

現状、外国人でも3か月以上の滞在で住民登録をすると社会保険に加入できます。

中国人が5,6人の集団で来て、保険の申請をしその際いきなり「免除申請」を一緒にしていくそうです。
留学生だから収入がないと。その集団の中でそれを教えている人がいるそうです。

つまり、1円も保険料を支払わず病院にかかるということです。
そして現状では使いまわしも出来ます。本人確認が出来ませんので。

週刊誌やネットでは言われていましたが、実際に手続きにいってそんな話を市役所の方から聴くのは生々しく、怖さと腹立たしさを感じます。

ということを、本日地元選出の甘利衆議院議員の事務所に電話をし、実態の調査をお願いしました。
要望として、「顔写真」とチップを埋めて「パスワード管理」をするべき、外国人の場合は先払いをさせることも必要、と伝えました。

私は自分の連絡先と名前も伝えました。調査をしてもらえるかわりませんが、無責任な誹謗中傷ではないとの意味も込めてです。

同じことを、保守系の市会議員にもメールを送りました。

雑誌やネットで情報見て知っている、ではなく、自分で実際に行って体感してそれを地元の議員に伝えていく、ということを、小さいことですがやっていこうと思います。

青山さんの国会でのご活躍を応援しております。

青山繁晴様

教科書、特に我が国の歴史については、真実を載せなくてはなりません。捏造されたものを載せてはなりません。

ほんの少しの例を挙げます。

日本人はどこからきたか・・・?
今でいうところの近隣諸国ではなく、北方がベースということが近年のDNA解析で明らかになりました。

縄文人と弥生人の違い。稲作を始めたから弥生人ではありません。
日本では、7000年前の縄文時代から稲作が始まっていました。これには証拠がありますので検索してみて下さい。渡来人がもたらしたものではありません。7000年前といえば渡来人がやって来るはずの地域には人が住んでいないのですから・・・。

縄文文化は華やかなものでした。土器の形も華やかですが、縄の文様があるのは何故か。布があったからです。これは遺跡から出てきています。毛皮を纏った野生の人が住んでいたのではありません。恐らくは女性は装飾に勤しんでいたと言われています。
稲作文化があってこその平和と繁栄がそこにはあったはずです。

それでは何故、弥生土器が質素になってしまったのでしょう。
土器が質素になるにはそれなりの理由があります。弥生時代は大陸の春秋戦国時代です。
大陸から良からぬ輩たちがやってきたと思われます。従って粗末になってしまったのです。

このような真実が、未だに伝えられず、稲作は渡来人がもたらしたなどという荒唐無稽な嘘が語られています。
縄文人と弥生人の顔が違うということも嘘です。
縄文人も弥生人も区別はありません。

こういう嘘は、GHQの戦後の占領政策の一環の片棒を担いだ教育者がつたと思われますが、これはほんの一例です。
どうか教科書には、真実を載せて下さい。

こんな当たり前のことを国会議員である青山さんにお願いしなければならない自分自身が情けない思いです。

先程、申込みさせて戴きました。
今回も当選出来ます様にと祈りながら
送信ボタンを押しました。

今年は3回連続で参加出来て居りますので、
もっと連続記録を更新したいです。
勿論『虎ノ門ニュース』も毎回楽しみですが、
独立講演会は、青山ぎ～んの目を真っ直ぐ見て
話を聴ける唯一の機会ですので、
是非とも参加したいです。


青山ぎ～んは、決して聞いては呉れ無いでしょうが
僅か少しだけでも御自愛して戴けるように、
と、切に願う次第です。


申し訳ありません。
またしても、お庭を汚してしまいました。

SENNAっち。


.

金王朝の体制保証って、独裁国家軍団を裏切ったロケット坊やを匿うんだから、中国とロシアをできるだけ「戦争」せずに手出しさせないように、今後やって行くんだから、これは途轍もない。
中国は押さえ込めても、ロシアは地獄の果てまで追っかけてでも、暗殺を諦めないでしょうから・・・
やはり「無血解決」なんて都合良すぎる絵空事なのか!?

娘が海洋大学海洋学部を目指したいとのことでして、現在高校2年 偏差値50 くらいなんですが 努力すれば可能でしょうか?

骨太の方針原案に、消費税増税、PB黒字化目標、50万人超の外国人労働者受け入れがあります。これらは実害が大きすぎて、骨太の方針原案に盛り込むべきではありません。

外国人労働者受け入れに関し、以下の問題があります。

1) 日本語能力の条件はずし
現場ではコミュニケーションが必要なのに、それを無視するこの方針の推進者は、現場を知らない。特に建設現場ではコミュニケーションが重要で、安全に関わる。結局、コミュニケーションが必要な分野のレベル低下になる。

2) 造船にも外国人受け入れ
漢族労働者が自衛隊や海上保安庁の艦船の製造やメンテナンスに関わることは、安全保障上問題。

3) 外国人労働者の移民化
外国人労働者は機械じゃないので、期限がくれば自動的に帰国とはならない可能性が大きい。定住の可能性が高くなり、親族も呼び寄せ、社会保障費の増大となる。彼らは移民となる。これはドイツの歩みだった。ただし、国連の定義では、移民とは、一年以上在留の外国人。

4) 第四次産業革命阻害とデフレ深刻化の要因
外国人受け入れは、第四次産業革命につながる生産性向上への投資意欲減少かつデフレ深刻化の要因。

日本はすでに、移民流入世界第四位の移民大国になりました。人手不足対策のミクロ政策が外国人労働者受け入れですが、マクロ政策としての第四次産業革命につながる生産性向上の方が重要です。前者は、短期的ミクロ政策としてやむを得ないかも知れませんが、受け入れる場合でも、同化教育導入と人口侵略阻止のための、相手国籍の平準化、特に、漢族流入抑制が重要です。

90歳で車が便利だからと乗り続けた事故加害者を引き止めなかった家族が悪い。マスコミの報道はどうもこの結論に世論を誘導しようとしている気がしてなりません。このドライバーが供述している内容からは運転免許の更新時には引っ搔からなかったドライバーとしての不適格さも窺え、僕だって本人を身近に見てる家族は免許返納を促すべきだったと思います。でも90歳台の年齢の運転は家族より何よりも国が認めてしまっている。公正な報道なら本人や家族の甘さという評価基準の不確定なものではなく法や制度を問題にすべきではないでしょうか。

首相官邸の意見募集コーナーへ、党首討論が国会質疑と同じ一方通行だけ
ではなく、首相から相手の党首へも諸問題の追及をしてほしいとメールしたら
翌日になって、首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当から
ご意見等を受領し、拝見しましたとの返信が届きました。

即時の自動返信ではなく、ちゃんと見てくれているような気がして嬉しかった。

よみうりホールでの講演会、開催おめでとうございます。

青山さんが政界の中心で御活躍なされるようになるまで
全力で応援致します～‼

よみうりホールが満員御礼になりますよう、御声掛けも頑張ります、
また大成功となりますよう
心より御祈念申し上げます❤