日本の総理という肩書きよりも、安倍晋三の名前の方が大きい。こんな首相はいなかった。日本の持ち駒として 大事にしたい‥彼が総理大臣の席にあるうちに、彼の傍らにトランプが見えるうちに、多国間の交渉を端から片付けてもらわないと。
今は国を挙げて、彼を支えて祖国の為に働いて貰わねばならない時だと思う

総理の椅子を狙うとか、大臣を辞めさせるとか、土地が何億安くなったとか、そんな些細なことで時間を無駄にしたくない。
アベシンゾーにも有効期限があるのだから。

国会議員ならポケットいっぱいに "懸案事項"を持ってるはず。
話し合って、ケンカしてもいい‥国が進むべき道を決めるべきだ。
その道筋に沿って、内閣総理大臣に 動くように求めれば何の問題も無く、示さないから 彼が決めてしまうのだと思っている。何もしない野党が"安倍晋三の独裁?"を招いているのではないだろうか。

青山さんのような"実現したいことがいっぱいある人"が国会議員の半分でもいてくれて、360度それぞれの方角に手を広げたら‥

そしたら安倍さんもっと忙しくなって 国会で質問に答えてるより、"海外に出て交渉しに行ってこい"って‥

これ、究極の シンゾー利用術ですよね。

今日、初めて神戸の会に出席しました。
明け方から運転していき、先ほど戻りました。
虎の門ニュースも好きですが、またそれとは違い、会場とも一体感がある内容の濃い時間でした。
ありがとうございます。
お身体、気をつけてくださいね。

コメントにある「やり手のビジネスマン」の意見に同じような意識をもっていますが、
若き独裁者の地位・身の安全を確保してやる事で、早期に事態を進め、対チャイナでアメリカ側に立ち位置を定めさせる事を主目的に設定したのだとすると、見事に失敗したかもしれないと考えています。
金氏も、北朝鮮としても、うまくいった、いくぞという感触に囚われているのではないか。

残念ながら米国が期待した、そんな性根では彼らの「今」はないはずで、むしろバカにしてくるだけである種浮ついた、面倒な姿勢を採ってくるのではないかと思っています。そこにまた、即応しなければよいのですが・・。

フランスはとりあえずの布石を置いたようですが、チャイナへの包囲網をゆるぎないものにするという一番困難なことでしか、トランプ氏の、イギリスの栄誉は難しいのではないか。

欧州の瓦解にろくでなしロシアの南下、勘違い核保有国家に、勘違い独裁政権。そこに挑むは拘束具を自らキヨウに被ったままのヘンな自分。そんな心持ちです。

対北朝鮮、対ロシアへの経済制裁の撤廃をさせない事と、国益にならぬどころか主権国家たりえぬ証明を自ら選択したような決定をしない事、残念ながらこれが当面の、採るべき防衛指針になるのではないでしょうか?

北朝鮮の取り合い合戦が落ち着きを見せるまで、世界に対しては「ど真ん中」をブレずに叫び続けるだけしかないですが、国内に対して今こそ駆逐するなり、整えるなり動くべきです。すべてが遅きに失している。

安倍政権の正念場であり、私たち国民の正念場でもあり、つまり、日本という国家の正念場。
いつひっくり返るかわかりませんが、今の時点では、どのような理由であれ、武力衝突が予想され得ない空白の時間を得たのです。
今こそ体温を上げ、有効な免疫システムを構築すべきです。ひっかかるならば、安倍晋三氏もいらない。
日朝の会談は、憲法改正まで待つべきで、北朝鮮から可能とされる攻撃の周知・対策をはじめ、国体が犯罪国家に対して圧力となるようにすべきであり、繋がるその先に、拉致被害者捜索があるはずです。

ZTEを排除できず、あきらめぬ侵食、超大国から並みの大国への変位の容認。米国の圧力は、今後補助にもならない時期がくる可能性があり、備えるべきではないでしょうか?

16日のニュース7「ちゃぶ台返し報道」、公共放送にあるまじきふざけたニュースを流して、全ての拉致被害者・ご家族・心を痛めている日本国民を愚弄したNHKは、今将に正念場の日本にとって有害なだけの存在です。ただちに分割し、ニュースと教育放送の一部を国営化して税金で運営し、その他残りは民営化して放り出しましょう。

青山さんこんばんは。
先ほど講演会から戻りました。
本日もお疲れ様でした。そして貴重なお話しありがとうございました。
今日はいつもより沢山の質問にお答えされていたようで、
良かったと思います。
福岡浩先生、誠に残念です。
たしか以前神戸の講演会にもお見えになっていたと記憶しています。
先生の志を継ぐ後継者の登場を期待します。
次回も楽しみにしております。

繁さん、心から感謝と尊敬申し上げます。
心躍る瞬間を味わっております。
中嶋一貴選手、優勝おめでとう。
小林可夢偉選手、準優勝おめでとう。
お二人とも素晴らしく安定してクレバーな走りでした。
ず～っと(10時間以上)オンボードカメラの映像を見ていましたが、日本人選手のライン取り、コーナーへの進入速度、バックマーカーの処理は他のチームメイトより優れていました。
予選でﾎﾟｰﾙﾎﾟｼﾞｼｮﾝを取った3:15.377のﾍﾞｽﾄﾀｲﾑは中嶋一貴選手でしたし、佐藤琢磨選手のｲﾝﾃﾞｨ500といい、もう最高の気分です。

こんばんは、いつもありがとうございます。

今日の(6/17)神戸劇場での独立講演会に参加させていただきました。

わたしが参加した時は何故が青山さんの体調がとくに悪いときにあたるような気がします。

きょう参加させていただきましてふと思ったことがあります。"Cyber Attack"は
その他の戦力にあたりますか?

当時、GHQがもう二度とアメリカ合衆国に我が日本が歯向かわないために国際法を無視
して勝った側の都合のいいように押し付けた憲法の作られた時に"Cyber Attack"は
戦術、戦略として認識されていましたか?

でなければ"Cyber Attack"はその他の戦力にはあたらないと言えませんか。

では、現憲法下で我が自衛隊は北朝鮮に対して"Cyber Attack"を仕掛けることができると考えます。これは侵略戦争ではありませんね。戦争ですが、自国民を取り替えすための戦争です。「武器を殺して人を殺さず」これをできるのは"Cyber Attack"
のみです。

具体的には、キム・ジョンウン委員長がなんらかの理由で地下核シェルターに避難しました。そこで入口をロックする。ということです。

これは、内部協力者を必要しますが、地下施設に閉じ込めその上で自衛隊もしくは警察特殊部隊が北朝鮮に上陸します。そして自由に拉致被害者を捜索して助け出すというものです。

これを小説にすれば直木賞ものですが、しかし、わたしは真剣に考えています。

青山さん、こんばんは

　拉致問題に関しての書き込みは控えようと思ったのですが、ネットやテレビの報道での様々な解説を聞き、どうしても一言だけ言いたいです。

　解説者は総じて「拉致被害者全員の帰国」を問題の解決としていますが違います!足りません!「全員の帰国」は当然です!僕は拉致問題の真の解決は『再会』だと思います!10年後に帰ってくるんじゃあ駄目です!ハードルはとてつもなく高いです。でも、これが叶わなければ、僕は日本人として無念です。

　これだけは記しておきたかった。1人の日本人としての思いです。

青山さん、お疲れさまでした。

今日の独立講演会に参加し「真の危機に立つ」の意味を理解しました。
青山さんの「American first! American first!」の連呼に笑いながら、血の気が引いていくのを感じました。

いざとなれば米軍が守ってくれると言うのは、もはや神話になりつつある。
自分の国を守るのは、私達自身だと。

危機にこそぼくらは甦る・・・ですね。

本日も長丁場有難うございました。

トランプ米大統領の登場により日本が自由になれたのでは、ないのでしょうか?
米国は必要な処置を完了した。後は日本自身が考えて判断して下さいって感じに思えます。
全ては何かを指し示す為の序章に過ぎなかったのではないのでしょうか?

先ほどから、どこかで聞いたナレーションが流れて・・・
昼やって晩にもタックルやってるテレ朝。
あそこはアメトークを週2でやってるから、常套手段化。
それでやってる内容が米朝会談で、元防衛大臣の石破さんと稲田さんが仲良く?共演。
石破さんには鼻から期待してないですが、稲田さんまでマスコミお得意の「日本はアメリカのポチ」な言いっぷり。
同じ朝日でも、正義のミカタの方が断然上等な内容の番組です、予算は断然低いでしょうが(苦笑)

独立講演会ではっきり分かりました。

何もわき目もふらず9条改正を目指せばいいのですね。

とりあえず拉致被害者の奪還、と思っていましたが、憲法改正です。

まずは国会議員への働きかけです。

みんなで頑張りましょう。

状況は、とても厳しい!
しかし、拉致被害者の皆様、全員帰国を強く祈念致します。

アメリカは朝鮮半島の問題を可能な限りお安く終結させて
残った問題を安倍ちゃんに丸投げして
本命でどっか～んするつもりなんでしょうか?
これが世界の終りの始まりにならない事を祈ります。

青山さんこんにちわ!

本日の神戸での独立講演会に参加させていただきます。よろしくお願いします。

賛否両論ある中で、米朝会談が終わりました。
いよいよ、眠れる虎、日本が土俵に上がる頃がやってきたと思います。
今までも中心メンバーでしたが、いよいよ出番という感じです。

日本は、先の大戦ではアメリカに叩きのめされましたが、アジアでのガチンコのケンカは非常に強い国です。

今は、その拳を外交手段として使えないことは、とても残念です。
やはり憲法改正が必要と考えます。

拉致被害者の救出は、依然として難しい中での交渉となりますが、悲観はしません。

日本はアジアの大国であり、北朝鮮からしたら羨む国です。

国力の差が、果てしない。

それを北朝鮮はわかりきった上で、様々なことを今後仕掛けてくるでしょう。

これからの日本は、冷静でクレバーな頭と熱い魂で対応が必要です。

米朝合意文書に、拉致提起がなかったと批判がありますが、それは本来、日本がやることです。

ないのは当然と私は考えます。

時はきたり。

天は自ら助くる者を助く。

これからは、日本の出番です。

韓国のように拉致された人々をほったらかしにしない日本に産まれることができたことを心から天に感謝します。

拉致被害者の奪還(敢えて、奪還と表現します)は、主権国家の意志が試されいる。
国内に北朝鮮の立場を擁護する勢力が多く存在する中、与党内に政治的妥協に迎合する人も出てくるが予想されます。(特に、メディアに露出すると思います)
主権国家としての意志と決意が試されていると思います。この決定が、この先の日本を形造るとの思いで、自身も考えます。
余談ですが、国家危機の時に、消費増税、PB黒字化等、国力が減退する政策を閣議決定と、政府は何をお考えになっているのか。残念でなりません。

もう現場には到着されましたでしょうか?お帰りなさい!!

今もこの国は新しいものに溢れています。
50歳を超えると枯れて行くと若い頃から思っておりましたが全く違いました。
明日からもドキドキ・ワクワクを見つけるために、今日は勉強させていただきます。
明日の為、そしてこれからこの国で生まれくる子供たちの為に・・・
先ずは地固めです。

安倍総理が北朝鮮の非核化への支援を表明されましたが、私は安倍総理の考えに納得いかないし一円たりともこの国に支援などしたくない。
北朝鮮は拉致問題を解決する気も核を放棄する気も全くないです。
本当に拉致解決や核放棄させることをしたいなら国内にある朝鮮学校、総連、パチンコなど全て撤退してもらい、朝鮮人全員帰国をしていただき金輪際一切関りをもたないと言えばよいのではないでしょうか?そうすれば、あちら側から必ず譲歩を求めてくるはずだと思うのです。もうこれ以上、日本国民の税金を無駄に使うことは本当にまっぴらごめんです。日韓合意でも結局10億は何の役にも立たなかった。申し訳ないですが過去の歴史を振り返ってもこの国が約束をきちんと守り誠意を見せたことなどない。
それから北の国民は関係ないと言いますが、生まれた時から洗脳され拉致に加担した工作員を育てているような国の国民が全く関係ないと言い切れますか?
これ以上この国にお金を与えることは彼らの私腹を肥やすことイコールますます日本への脅威が大きくなるだけです。はっきり言いますが自民党には心底絶望しました。

菅野完、鳥越俊太郎、山口敬之、3氏に共通することは?
「仕事」にかこつけて、「肩書き」を利用し
、「女性に対するセクハラ(強制ワイセツ、もしくは
強姦)」を行ったとされる人達

僕は菅野完という人は、籠池さんの友達くらいに認識していました

そこで、今回、ネットで「菅野完 慰謝料請求訴訟」と入力してみると、、、
何と、菅野氏の代理人弁護士(三浦義隆氏)が訴訟の詳細を記しているではありませんか!
菅野氏が認めた「事実関係」のところだけを読むと、空いた口が塞がりません

僕ごときでも、一秒もかからずに彼の行状が把握できました
こんな人を出演させるテレ朝、夜バズの精神構造が理解できません
一つ考えられる理由は、「反安倍さん」ならばテレビ、ラジオ出演OKなのでしょうね
(だから山口氏だけは出演NGなのかな?)

今回の夜バズの件については、テレ朝、スポンサーへ事実を記した上で抗議のメールを送りました

夜バズへの参加をお断りになったことを支持します

青山さん、おはようございます。

私達の代表として東奔西走・八面六臂のご活躍、心から感謝致します。

先日の河野洋平氏の北朝鮮を利するとも取れる発言に関してですが、全く適切ではありませんし一国民・一党員として非常に腹立たしく思いましたので、先程自民党のウェブサイトに河野氏の除名を希望する旨意見させていただきました。

自民党って仰る通り懐が深いのでしょうが、そこにつけ込んだブランド志向の烏合の衆でもありますね。情けない。

ご自愛なさらないのは重々承知しておりますので、青山さんのご健康は他の皆さんと共に祈ります。お節介ですがこれは致し方ないです。自然に溢れる気持ちですから。

青山さん毎日お疲れ様です。

よるバズは青山さんが参加される時以外は、ほとんど視聴していませんでした。
先週の菅野某氏の生放送の中での暴言はYouTubeでとりあげている方がいたので、その部分だけの動画を見ました。
菅野某氏は平気でデマを言う人で、最近もチャンネル桜に対して悪質なデマをTwitterで呟いて、水島社員が謝罪と訂正を求める手紙を送っていても、ずっと知らん顔をしています。
そんな人間を地上波では無いにしろ、ゲストとして呼んでいる番組にも問題が大有りだと思います。
こちらのコメント欄に、番組の制作の事を書き込みして下さった方がいらして、それも参考になりました。
青山さんがオファーを断って本当に良かった。
今までは、青山さんが番組に参加されるのを楽しみにしていましたが、あんな暴言を吐くような人物を出演させる番組には、もう絶対に関わってほしくないと考えが変わりました。
飯田浩司のオッケーコージーアップで、米朝首脳会談について青山さんのご意見を少し伺う事が出来たので良かったです。


福岡先生のご冥福をお祈り致します。
日本の為に頑張って来られた福岡先生のような方に、本来なら、天皇陛下からの勲章が賜れたならなあと思います。

考えは皆、それぞれ違っても

[拉致被害者の全員帰国]

日本国民の「一致するところ」はこれですね。

オールドメディアの心ない報道、
心ないことば、もういい加減にやめて頂いて、
皆が自分の身に起こっている出来事と捉えて
こころをひとつに立ち向かう時…

自分に出来ることを考えています。

夕刊フジの記事をYahooニュースで拝見しました。
青山さん、いつも本当にありがとうございます。

今朝の「産経抄」に書かれていました。
『十数年前とは、様相ががらっと変わった。米朝首脳会談を受け、15日に開かれた自民党外交関係合同部会の光景のことである。こんな意見が飛び交っていた。「拉致問題の解決なしで、北朝鮮に資金を拠出するのは国民の理解は得られない」「やってはいけないことは、日朝交渉に前のめりになることだ」。』

もしかするとこの意見を発言したのは青山さんなのでは?と思いました。
青山さんの発言でないとしても、このような発言をする議員が増えているという事は、この国の主人公の一人として希望を持てます。

青山さんに投じた1票が、様々な広がりを作っているのだと思います。

本丸の中国共産党との戦いにトランプは軸足を移した。米朝双方ともミサイル攻撃はない。不可逆的な核廃棄に向けて手は打たれた。あとは時間が解決する。そして日本のお金が核放棄の費用負担してくれる。すべてはトランプの狙い通り。

ゆえに、拉致問題は、日本と北朝鮮の二国間同士の外交問題に戻された。拉致被害者の皆さんも図式が変わり、米軍とアメリカ大統領はすでに当事者ではないこと、頼む相手にならないことを自覚しないと大変なことになる。

不可逆的な核放棄の見張り役はアメリカ。これは変化なし。ただし、並行して韓半島から米軍も引く。そして、38度線が対馬まで降りてくるのは避けれれない。対馬が対中国境に変化する時を迎えんとする恐ろしさを自覚する時。
対馬のすぐ近くに隠蔽された中国の軍事基地が作られるだろう。そして、ロシアも同じ動きをする。韓半島が日本の存続を左右する地政学上の意味は時代を超えて今も消えていないのに。

韓半島が統一すれば、韓国・北朝鮮の敵は日本に絞られる。一層の摩擦と工作が激しくなり、日本は国益をめぐって大混乱に陥るだろう。

今必要なことは、スパイ防止法と自衛権を明記した憲法9条の改正である。この二つが日本の生死を決める。戦後70年が経ち次の30年で日本が世界地図から消される戦いに入った。日本がなくなることに本気で備えなければならない。国家と国益と日本民族の存続が、平成の次の時代の日本国の課題である。

憲法改正のためにも、そして消費税増税は日本経済の沈没とデフレ脱却を不可能にするため凍結または延期のためにも解散総選挙を打ち、論点を明確に、
自衛権を明記した憲法9条改正で解散総選挙。
消費税はデフレ脱却まで凍結。
これで勝てないなら国民投票しても改正できない。
憲法改正は逃げず自衛権明記のみに絞るべきだ。

トランプ大統領が、北朝鮮にCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)を求めないまま北朝鮮の体制を保障しました。
このニュースを聞いて、多くの人は、「トランプ大領領はバカだな、北朝鮮が非核化の約束を守るわけがない」と呆れたと思います。

でもよく考えてください。北朝鮮は現時点ではアメリカを射程とした長距離弾道ミサイル(ICBM)の「大気圏再突入技術」は持っていないんです。
大気圏再突入の技術を持っていなくても、北朝鮮がアメリカの上空の大気圏外で核爆発をさせる電磁パルス攻撃を行う技術はすでに持ってますが、電磁パルス攻撃ではそれほど甚大な被害が出ることはないと言われています。
つまり、大気圏再突入技術が確立されていない現段階においては、アメリカに北朝鮮による核の脅威は存在しません。

しかし、北朝鮮は、日本を射程に収める中距離弾道ミサイルの大気圏再突入技術はすでに確立していると言われています。
ビジネスマンのトランプ大統領は、この話を聞いてビジネスチャンスだと思ったのでしょう。つまり、アメリカとしては、北朝鮮に今後、大気圏再突入技術さえ持たせなければ、積極的に北朝鮮に核を放棄させる必要性がなくなる。
むしろ、日本に対しての核の脅威を残しておき、日本にミサイル迎撃システムなどを売り付ける方がアメリカの利益になります。
また、トランプ大統領がキムジョンウン委員長を取り込み、操れるようになれば、対中国へのカードとしても、北朝鮮が核を保有している方が好都合です。

トランプ大統領は、これらを全て計算した上で、北朝鮮にCVIDを求めないまま、北朝鮮の体制を保障をしたのでしょう。彼は本当にやり手のビジネスマンです。

青山さんこんにちは。今、NHKのNEWS7で米朝階段が拉致問題に絡んで報道された際に卓袱台返しされる懸念があるという主旨の報道がされた際に参加者の皆さんが笑って楽しんでやってらっしゃる卓袱台返し大会の映像が使われました。怒りを覚えます。

虎8で須田慎一郎さんが、あるジャーナリストでキャスターもしてる人が、横田滋さんに面と向かって「お前は拉致拉致うるさいんだよ」と言ったと発言してました。
Twitterはちょっとしたお祭りになってましたが大半は「苦しくて涙が出る」といった感想でしたし、私も同意見です。
拉致被害者のご家族に今後、こんな思いはさせてはいけない、と強く思いました。

拉致問題はどうなるか分かりませんが、私なりにできる事をやっていきます。

そして、話は変わりますが、先週のOn the roadのオペラ特集、良かったです。
凄く斬新なアイディアですね。

Liveに行く前、会場まで歩きながら番組を聴いてましたが、周りがカオス状態の話し声や騒音の中、ソリストの歌声が脳天に突き刺さり心地よかった!

ホワイトハウスが作った6･12の会談に関する動画を見ました(フェイスブック上で見られます)
これにはアメリカの北に対する姿勢がハッキリと出ていますね。
余程のことを北がしない限り、戦争は無いように思います。

そうなると、北をなだめるにはお金というカンフル剤が必要になってきますが、
安倍首相が↓のように仰っていたのには心底ガッカリしました。

「核の脅威がなくなることによって平和の恩恵を被る日本などが、費用を負担するのは当然」


トランプ大統領の意を汲んで動かないといけないのかもしれませんが、
メチャクチャな論理ではないですか。
犯罪者に利益供与するのが当然なのでしょうか。
せめて違う言い方をして欲しかった。

日本は、拉致被害者が失った家族との時間や日本で得られた賃金の賠償金を請求する側でしょう。
慰安婦合意で、お金だけ盗られて、先人たちの名誉を汚した愚行の二の舞になるのは明白です。

北朝鮮は昨日6月15日平壌放送で日本人拉致問題について「すでに解決された」と言い放ちました。

こうなったらやはり、自国の軍事力を背景にして拉致被害者を取り戻しに行きましょう。
まずは、航空機投下式の核と攻撃機の準備からです。

青山さん、こんにちは。

海外出張に行かれる前日、海外出張から帰国された日、
近畿大学で講義があった日、関西テレビで収録があった日、
どんなにお忙しい時でもオファーがある時は必ず
「夜バズ」に出演して下さっていました。
控え室での待ち時間もお仕事をされていたと思います。

とてもお忙しいなか今まで出演して下さってありがとうございました。

「虎ノ門ニュース」のコメンテーターの方達は(ゲストの方達や司会の
一平さんも)日本の国益を第一に考えて真実を発信して下さっている方
ばかりです。日本で一番レベルの高い報道番組だと思います。
視聴者数もどんどん増えていっているようで嬉しいです。

これからも毎週月曜日を楽しみにしています。
いつも青山さんを応援しています。　　　

いつも貴重な情報ありがとうございます。

櫻井よしこさんの
言論テレビの次回、6月22日(金)21時～
の予告で、青山さんの参加案内がありました。

今回は当然、
拉致を主題にする予定だそうです。

　安倍総理の消費税増税の話がありました。
　そこで以前から思っていたことがあります。それは30年くらい前の話ですが、中曽根内閣で導入しようとして挫折し廃案となった売上税ですが、消費税ではなく売上税にした方が良かったのではないかと考えています。
　昔の事なので中身についてはかなり忘れてしまいましたが、確か衣食住については原則非課税だったと記憶しています。
　それに零細事業者の免税もずっと高かったはずで、1億円以上の企業に課税されていたと思います。またインボイス制度で不正処理もできるため、かなり優れた制度だと考えていまた。
　当時私は地方の生協の事務で勤めていましたが、当然ながら売上税にみな反対していましたし、父も建設会社に勤めており、セミナーでは真剣に会社が倒産してしまうと大反対していました。しかしながら冷静に考えると、当時はまだ経済成長が続いており、物価上昇も年々上がってましたので、数年くらいで吸収できるだろうと思いましたが、「制度が難しすぎる」「インボイス制度でも末端では足切りせざるを得ない」「非課税対象であっても場合によっては課税になる場合がある」どの問題が起き、結局廃案となってしまいました。そして、その後に消費税が導入され、中身に関係なく一律に課税したのと、簡単に計算できる簡易課税を導入するなど、すんなりと可決されました。
　そこで意見なのですが、現行の消費税では簡易課税による益税がかなりあると思うので、本来なら納税できるはずの財源が取れないのではないかと思います。だから消費税を廃止し新たに売上税を創設することで、インボイス制度による会計処理を実施して、同時に電子化すれば中規模事業者のみの課税になるので、納税のかなりの省力化が可能だと思います。
　30年前に大蔵省が認めている事なので、冷静に消費税と売上税の比較し、どちらが公平に負担できるか考えていただけないでしょうか。

青山先生、拉致問題はいよいよ重大局面を
迎えつつあります。私はこのところずっと、
2年前から青山先生がおっしゃっていた言葉が
心に引っかかっています。それは「金王朝の崩壊なくして
拉致被害者の奪還はない」という言葉です。このことは、
今の情勢を踏まえてもなお、妥当する言葉でしょうか?
仮にYES!ということなら、12日の米朝会談で事実上の体制保証
がなされましたから、拉致問題は未来永劫に解決しないということに
なります。非常に憂慮しております。こういう状況の中で、いま私たちに
できること、いや、私たちがしなければならないことは何でしょうか?
情けないですが、私には答えが見つかりません。とても苦しいです。

最近YouTubeで アメリカの議員が議会に"退役前の強襲揚陸艦"を日本に譲ってはどうか? と提案した‥という 話題を取り上げた動画がありました。事の真偽は判りません。いずれ ニュースになれば 事実だったということなのでしょう。
面白いのは、是非 それぞれの意見が それなりに筋が通っているんです。

鉄くずを寄越すなんて日本をバカにしているのか。修理して運んでくる費用で 新しい艦を建造したほうがいい。

エンジンも旧式だし。

くれるなら、もう一つ後に造られた方の艦がいい。
いやそっちの"ペリリュー"は 日本がもらうにはよろしくない名前だ。


この情勢の中 直ぐに造って、配備できないだろう。修理して運用してみて、問題点を浮き彫りにしてから、解体してノウハウ手に入れて、それから新しく作った方が いい艦ができる。とか何とか‥

正確ではないですが ざっとこんな感じでした。

暗黙のうちに 今の危機感と 祖国を思う一致点が あるんです。

野党も、これくらいの"しんぎ"してくれないかなあ。

我が家では、”ベットとドア、造りが大きくて動きやすいよねきっと‥”
という意見であります。

穴の大きな会談。
アメリカはB61-11を使わせようと仕向けていますか?

いつも青山さんの情報を心待ちにしている一国民です。
自分の頭で考え自分の足で未来も歩みたい、またそんな国のあり方が好きだからです。

日朝会談が何かと取りざたされる中、様々な問題がありますが、特に今日はこれまで我々が蓄えてきた日本の民主主義のあり方が試されてる気がしています。もしかするとそれは生き方の問題かもしれませんね。

青山さんの仰る「一致点をみつける」が現実に一歩でも前に進めば、我々はまた新たな地平と誇りを手に入れると期待します!
そして生き方と理解している自分は、無理なお金の拠出には同意できません。だって、少しだって胸をはって生きていたいです!

青山さん、こんばんわ。

海外では右派、左派に関わらず、反政府側でも自国の国旗を掲げていますが、
日本ではありえません。
メダリストのパレートでの日の丸さえも非難の対象です。

日本の国旗も、国家も、日本人も、他国とは違う特別なものなのでしょうね。

青山さんの言われる通り、日本は真の危機に突入し、一層反日工作が激しくなるかもしれません。

日本人は凜として進むのみ!

青山先生、私、近畿大学の学生で4月末の講義を受けさせて頂いたもので、最後青山先生が車に乗り込まれる前にほんの少しだけ挨拶だけさせていただいた者でして、あの時の近畿大学での講義からもうすぐ2カ月が経過しようとしておりますが、次の講演はいつ頃になりそうでしょうか。大変お忙しそうなのであんまりワガママを言うことは出来ない(それと実は左足首を複雑骨折していて足に14本のボルトを入れる手術をして5月は療養していたので実は都合が良かったりしますが笑)ですが、世界情勢がかなり動いている今、やはり先生の生のお姿を拝見して講義を受けたいです。対北朝鮮政策で安倍政権が万が一にも税金からありもしなかった事に対する賠償などをすることが合ってはならないと思います。
前回先生がお話出来なかった分も含めて、この件の詳しいお話も楽しみにお待ちしておりますので、お忙しい所大変恐縮ではありますが、どうかまた講義をお願い致します!

拉致被害者救出に関して、政府が超法規的措置をとるならば、そこで安倍内閣は終了ですし、次の政権が誰になろうと改憲の機運は一気に遠のきます。
真の独立した民主主義国家ならば、総理には先に提起していただき、総選挙で国民に信を問うていただきたい。
安倍総理には保身に走らず、準備を怠らず、今秋に国の存続をかけた勝負をしていただきたい。
ハリス元司令官が大統領の方針にベタ折れするのを見て屈辱でしたが、米国に日本が自力でどこまでやれるのかを試されてるような気がしました。
感情論だけでは実利はとれませんが、今こそ日本が真の独立国として立ち向かう時だと思っています。

青山さんの今日のブログを読んでとても共感しました。

僕もずっと思っていました。なぜ当時、日本国であった朝鮮に賠償金を払わねばならないのかと。日本は朝鮮とは戦争していませんし。

日本は米国のような武力の抑止力はありません。情けないけど、日本が力を行使できるのは経済力しかないんですよね。

米国が金を出さないということでキャスティングボートは実は日本に来ていると思います。

米国からの安全保障を手にした北朝鮮が次にほしいのは資金ですから。

しかし一方、安易な北朝鮮への援助は昔のようにだまされて数人の拉致被害者の返還だけで金だけとられるという事態も想像されます。

残り少ない拉致被害者取り返すチャンスと北朝鮮の真意を測る上でとても繊細かつ難しい状況だってことがわかりました。

安易な妥協で北朝鮮と合意すべきだって人は自民党の中にもかなりいると思いますので、青山さんのご心痛をお察しします。

最後は安倍首相の判断ということになると思いますが、たとえ複雑な交渉になったとしても拉致被害者の状況把握をきちんと検証可能にして全員救出できる交渉にしてもらいたい。日本人が日本人を見捨てる交渉であってはならないと思います。

こちらの青山ぎーんのブログを拝見いたしますと、
青山ぎーんのお忙しい毎日のご様子、
応援くらいしか、出来ず、、、
情けなくなりながらも、私が出来る事を、
日々、頑張ろうと行動しております。


M崎監督のアニメばかりが、日本映画ベストでしたが、
2年前、『君の名は。』が、遂に2位!!
その音楽を担当したバンドが『前前前世』で、あのNHK紅白に。

私は、『君の名は。』も曲も大好きでした。
そのバンドの新曲が『HINOMARU』です。
私はCD購入致しました。。。。


愛国心ってなんでしょうか。。


作詞作曲した彼は、謝罪?をしましたが、
先日のライブでは、しっかり『HINOMARU』を歌われて、
「自分の生まれた国を、好きと言って何が悪い!!」っと、
叫び、ファンの共感を得たそうです。。

「ゆず」「RADWIMPS」と、若いアーチストが、
日本人として日本を愛する!!っとの曲を
発表してくれること、
とても嬉しいと感じております。。


そして、、来月から、元寇のアニメが放送されます。
「元寇」をあまり知らない若い世代にも、
対馬で戦った日本人の歴史が、アニメからでも、
知られる事は、いいのでは。。っと思っております。


皆様が、朝鮮半島やら世界情勢を書かれていらっしゃるところ、
ミーハーな話題で申し訳けなく存じます。。
すみませんでした。。

青山さん
日々の国益の為の活動に感謝いたします。
今、ある疑念を感じています。それは、アメリカは朝鮮半島全体を親米地域に
しようと考えてるのではないかと。
このところのアジア情勢を考えると、オーストラリアのチャイナ排除やイギリス、フランス海軍の南シナ海回帰。
マハティールさんの復帰、ベトナム、フィリピンのチャイナへの強気な態度。
そして、今回の北朝鮮の取り込み(厚遇に見える)
アメリカの裏打ちが無ければ、すべて無理な行動に思えるんです。
経済でも強烈な締め上げを始めてます。
アメリカはチャイナを屈服させるシナリオに舵を切ったのではないですか?
豆満江を防衛前線ラインに考えてるのでは?
そのしわ寄せで、日本の拉致被害者奪還の行動に
横槍を入れてくる心配が沸いてきたんです。
安倍首相、政府にアメリカがプレッシャーをかけてくるのでは?
拉致被害者の事をアメリカは真剣に考えてない様に思えるんです。
本当に、歯がゆいです。
憲法の縛りが本当に、息苦しいです。
武力の後ろ盾のある外交を切望します。
横田めぐみさんの弟さんの冷静な会見には、その背景を思うと泣けてきました。
安倍首相、よろしくお願い致します。
僕達国民も絶対に諦めません!

米国:制裁は非核化完了まで維持。(中国も。どっかの通信社が制裁終了で米中合意みたいな、ひん曲がった報道してましたが。韓国も基本、米中の顔色見ながら。)
日本:拉致問題解決(犯人引き渡しまで)まで経済援助ない。
北朝鮮は唯一のカネヅルである核を手放して、今後何で稼げる算段があるのか。
米国も稼げないと思っているのではないか。よって米国は核による外貨獲得を排除して、中期的(トランプ任期内)な内部崩壊を狙っているのではないか。保証は攻めないという意味で内部崩壊までは関知しない、と言っているように思えてならない。

私は残念ながら、北の内部崩壊しかスピーディに拉致解決はありえないと思っている。それでもこの道は数年の時間が必要になってしまうが武力解決の選択肢がなくなった今、北朝鮮人民にとってまだ厳しい日々が続かないと拉致解決に向かわないというジレンマが悲しい。結局は独裁が無くならないと。あと制裁を自然消滅させないこと。

小生は、新津　勇氏の意見に大賛成です!なぜなら、今こそ日本国民が長年にわたって果たしてこなかった責務を、我々の同胞の奪還をいかなる手段を駆使しても果たさなければ、日本人の最大の屈辱として歴史に記されることになってしまう。このことは、次代を担う子供たちや子々孫々まで汚名として残ってしまいかねません。平成の日本人は、武士の魂までも失ってしまった腰抜け達ばかりだったと。

『日の丸』ていう歌を聴いた。
年寄りは嬉しい思いです・・・
簡単に歴史は壊れない・・・
若い人の血の中にも『日本』は流れている。

東京都が「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念実現のための条例(仮称)の概要の公表及び意見募集について」としてパブコメを行なっているこの条例
在日は守るが日本人は適用外。
集会もデモもすべて禁止
中国・韓国・北朝鮮・在日外国人・帰化外国人への抗議は、すべて禁止されますね。

これ酷いです。完全に憲法違反
法の下の平等、完全無視です

自民党が法案作ったのがベースだし、本来は
自民党にも責任があります

東京都に本社があるレンタルサーバー会社も条例遵守しなきゃですからGMOとかLivedoorとかAmebaも全滅です
出版社も青林堂ジャパニズムなんかは廃刊に追い込まれるでしょう

パブコメのうちになんとか手を打たないといけません

賠償金は北朝鮮こそ払え!!!!!
拉致被害者にこそ払え!!!!!

戦闘能力『0』の日本・・・

現状も日本人の選択ですが・・・
これでいいわけないよね。

わざわざ工事用のはしごなどを用意して、トンネルに入る?
自殺とは考えにくい。
何をするために線路に入ったのでしょうか?
しかも人目につきにくいトンネルに。
もし新幹線の線路に
何かしらの事故を起こす工作をしようとしていたのなら…

青山さんは以前電車の中でテロは起こると言っておられた。
それ以来、必ず本をバックに入れて
少し大きめのハンドバックを持つようにしている。

そのすぐ後に新幹線で男が火をつけた。
以後、新幹線の中での犯罪は続いている。

車で突入する事故も増えている。
御年寄の運転が原因とされているが、それだけだろうか?

日本では車を使ったテロを警戒するようにと、
青山さんは警告していた。

テロかどうか分からないが、私たちは自分も家族も友人にも
警戒するよう注意したい。

しかし線路に工作されたら、守りようがない。
このようなテロにどのように対処すればいいのでしょうか?

青山さん、いつも本当にありがとうございます。
今回の米朝会談について日本でも様々な論調がなされています。
私は、正直今回の米朝会談の結果、日本外交は敗北したのではないかという疑念を払しょくしようとしても、どうしてもできないのです。確かにトランプ大統領から伝えられた拉致被害者の問題について北朝鮮の代表の口から何らかのコメントがあったのは大きいことであったと思います。しかし、本来信じるに足る相手であると思っていた合衆国大統領が今回行った合意は、まさに基本的価値観を共有する同盟国日本を切り捨てるようなものであることが否めないと感じます。大袈裟ですが、それでもなお、米国を信じたいという気持ち、友として、同じ過ちを繰り返さないように、友としてあり続けようという気持ち、覚悟でしょうか、そう思おうとしても、あの日以来なされるニュースや報道を聞くにつけ暗澹たる気持ちになっております。
月曜日の虎の門ニュース楽しみに待ちます。
梅雨の季節で寒暖の差が激しいこの頃です。どうか青山さんも御身大切になさってください。乱筆大変申し訳ありません。

日本国民として北朝鮮に求めるのは、拉致被害者全員の帰還・謝罪・損害賠償です。北朝鮮への経済支援は、行うにしても拉致問題と核問題の解決の後です。
考えれば考えるほど、多数の同胞を拉致され、長い間救い出すことができない現状、自分自身も含めた日本の現状はなさけないです。

拉致被害者の全員救出という絶対命題と、北朝鮮が言うような「賠償金の支払い」には応じられない。

この日本の姿勢を、そして安倍政権を支持して頂く為に

私達、力も権力も無い主婦は
小さな呼びかけを起こして行くしかありませんね⁉


右も左も垣根無く、
「横田めぐみさん達に日本の景色を見せてあげたいよね～」
「賠償金なんて払ったら、また核開発の資金にされちゃうわよね?」

とこんな簡単な呼びかけ、投げかけ、

スポーツジムで、
職場で、
毎日通う近所の銭湯で御婆様方の御背中流しながらw
ママ友へ、
同業者の集まりで、

ついついおしゃべりします。←昨日はニッポン放送前のペニンシュラホテルでも見知らぬオジサマ(九州からいらした方)と御喋りしました(笑)

ほとんどの方々は
「横田御夫妻がお気の毒よね・・」
などの反応ですが、

中には
「そんな事をいつまでも言っているから北朝鮮に狙われるのよ」
なんて言う人もいますが、

それでも
「でも私はめぐみさん達に帰って来て欲しいんです～‼
自分の娘が、と思うと募金くらいしか出来ないけど、帰ってくると信じたいのよ・・」とお伝えしています。


時々、「青山さんって最近どうしちゃったの?前はテレビに出てたのに、議員になったらそっちの方だけになったの?」なんて言われるので、
青山さんの活動の様子を口で言うと嘘っぽくなるので、
「この前、青山さんに会って来たんだ～」って御写真見せてます‼

拉致問題、安倍政権への支持、
この難題に一人でも多くの国民に御理解頂くように
青山さんの御活動、広めて参ります～‼

主婦の皆様、
今こそ、我々おしゃべり層の出番です‼
頑張りましょう～‼　竹端恭子

「賠償金の支払い」問題は難しすぎる問題で正解はないと思います。
そして難しい問題ほどシンプルに考えることが大切です。
「拉致被害者全員救出→北朝鮮への金銭補償(これは本来払わなくてもいいお金)→憲法9条改正→昔払ったお金を北朝鮮から取り戻す(軍事力があるので可能)」という長い長いスパンで日本の将来を眺めてみてはいかがでしょうか。

70年あまり改憲できない国が独立した民主主義国なのでしょうか。
国民が拉致されたこととそのテロリストに身代金を払うこと、いずれも改憲できない、国際基準とは程遠い軍事力のない国だからと認識されても仕方ない。
主権に及んでもお金でしか解決できないのは屈辱であり国際社会の恥です。
こうして改憲できないツケがまた回ってきた。
安倍総理には拉致問題を政争の具にはしてもらいたくない。
仮に身代金を差し出し、数名が帰国されたとしても、2002年の時と根本的には何も変わっていない。
法整備をしなければ付け焼き刃的な結果となりいずれまたツケが回ってくる。
拉致被害者を全員救出する前に、改憲し軍事力という武器を持ち、舐められないことの方が後に効いてくると思います。

また現在は拉致問題を急ぐより北朝鮮の攻撃力の方がはるかに脅威だと思います。
東京は現在も射程圏内なのに、まったく対抗できていない。今この瞬間も。

僕を含め多くの日本国民感情自体、整理がついていない気がします。
どこまでセーフでどこからアウトなのか。
とにかく「もう騙されない」。この感情が強くて強くて…

歴史書を読むと過去日本は清に派兵したり台湾に派兵したり、
国民を守るために国家として当たり前のことをしてくれていた。
本を読みながら別の国の話かと思ってしまいます。

横田早紀江さん始め拉致被害者御家族の思いは、とにかく
どんな手段を使っても奪還して欲しいという一点ですね。
当然です。痛い程分かるし理解できます。
安倍首相の決断の重さは戦後一番となるでしょう。
私は青山さんが拉致問題に関して、首相のブレーンでいて
欲しいと前々から願っていますが、ここへきて増々重要な
御存在になったと思う次第です。

心ある野党の皆さん、この問題だけでいいですから
国民とともに真剣に考えて頂けないものでしょうか。

青山さん、おはようございます。

　拉致問題について、そして今後の日本としての方針について、1人の国民として意見します。もしかしたら、青山さんやこのblogを読む多数の人とは違うかもしれませんが…。

　僕個人としては、もし拉致被害者の方々を取り返せるなら、どんな手段であっても構わないと考えています。それが例えお金であったとしてもです。以前にも書きましたが、憲法で縛られている現状で武力も使えない、唯一の可能性、その手段がお金や支援ならそれを使うべきです。唯一の方法があるならば、アメリカからこれ以上の協力が得られないなら、その方法の行使を躊躇う必要はないと考えます。自国民を救う全力を尽くさず、何が国家か。多数の国民が、いま拉致問題をお金で解決することを恥じるなら、これまで憲法を放置して享楽に溺れた自らを恥じるべきです。

　北朝鮮へ経済支援をすることで、また核やミサイル開発に使って、より危機が高まる可能性を誰もが危惧するでしょう。

　いいんですよ!北朝鮮がまたミサイル開発したって!中国やらロシアはすでに強大に兵力増強してるじゃないですか。支援したあとの相手の国がどうこうより、その支援をするかしないかの議論の前に、僕はまず自国民を最優先に考える、日本はそういう国であって欲しいと思っています。

　こんなことを書くかと弱腰だとか、支援後の北朝鮮のことを何も考えていない感情論だと批判されるかもしれませんが、その変わり、例えお金で解決したとしても、次は、もうこんな悲劇と屈辱を味わわないために、我々は不退転、断固たる意志のもとに憲法改正して、より強靭な国を作ればいいんです!そのためにはまず!お金で解決するような泥を舐めるような屈辱であろうと、拉致被害者を今出来る範囲、可能な手段でまず取り返すべきです。何年向こうで待たせていると…。それをしないなら、幾ら憲法改正しても無意味です。仮に改正したところで、今ここで国民を守る取り返す方策をしないならば、結局改正した憲法が空文化すると思います。

　納税してます。源泉徴収票を眺めながら、買い物のレシートを嫁と眺めながら、払い過ぎ、取られ過ぎじゃね?と溜め息混じり愚痴ることもありますよ。でも、もし拉致被害者の方々が戻ってくるなら、横田さん一家はじめ拉致被害者のご家族の笑顔が見られるなら、どうぞ納めた納めた僕の税金使ってください!北朝鮮に金をむしり取られたら、憲法改正して、より強い国になればいいだけです!何より同胞を取り返すことを安倍総理には第一義と考えて欲しいです。

　正直、時間がないことの焦りはあります。多分異論反論を受けるでしょうが、僕の拉致問題に関するスタンス、むしろ日本という国はこうであって欲しいという期待を込めて書きました。青山さんには真意が伝わって欲しいです。

親愛なる青山さん。
激務の中、こうしてブログを更新してくださってありがとうございます。
盟友の福岡浩先生を失った悲しみも癒えぬまま、暗黒国会の中に身を置かれる青山さんの苦しみとはいかばかりかと思います。

ただこのような中にあっても、先日の新潟県知事選挙で花角知事が誕生したこと、知事の就任記者会見でメタンハイドレート実用化に向けて前向きであるという発言があったこと、世耕経済産業大臣から花角知事にコンタクト要請があったことなど、ほんの少しでも光芒が見えているように思います。

福岡浩先生のお通夜と告別式が新潟市西区青山で、「青山」という場所で執り行われたことは単なる偶然ではないでしょう。
福岡浩先生からのエールであり、いつも一緒にいるよ、というメッセージならばロマンがありますね。