2018-06-24 12:06:52
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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Comments (24)
おのれの危機
▼国会に出て1年と11か月。
日本の危機に真っ直ぐ向かい合うだけではなく、行動によって、どうにかしたいと誠に非力ながら戦う日々です。
そのなかで、ぼく自身は「原稿危機」に陥りました。
どれほど心身を費やしても、執筆時間を確保できない。
そのために〆切りをとっくのとっくに過ぎている原稿を少なくとも7つ、抱え込むことになりました。
これは、ぼくが本来書きたい小説原稿を除いての話です。
日本の危機に真っ直ぐ向かい合うだけではなく、行動によって、どうにかしたいと誠に非力ながら戦う日々です。
そのなかで、ぼく自身は「原稿危機」に陥りました。
どれほど心身を費やしても、執筆時間を確保できない。
そのために〆切りをとっくのとっくに過ぎている原稿を少なくとも7つ、抱え込むことになりました。
これは、ぼくが本来書きたい小説原稿を除いての話です。
▼職業としての物書き、プロフェッショナルな書き手は、落としたら終わりです。
締切に遅れる、ということと、落とすということは根本的に違います。
締切に遅れるのも、もちろん、たいへんに良くない。編集者に大きな迷惑をかけるだけじゃなく、校正、印刷、そして(出版社と書店を繋ぐ)取次や書店に至るまで迷惑をかけてしまう。
だけど、落とす、つまり月刊誌だったら、たとえば電車の中吊り広告には出ているのに実際の誌面を見ると、ぼくの原稿が無い。
それを一度でもやると、物書き生命が終わってしまいます。
あるいは書籍だったら、発刊が予定より遅れることも非常にまずい、出版社にとっては極悪だけれど、発刊が中止になってしまったら、落とした、これもおしまいです。
国益のための議員活動は、議員になった以上はどんな事情があっても、決して1ミリたりとも妥協しない。力を尽くし切り、できることは全部やる。
同時に、原稿の中身も、仕上がりも絶対に妥協しない。おのれにできる最善の原稿になるまで繰り返し、繰り返し、彫り込む。
それから「虎ノ門ニュース月曜版」のような公開情報の提供、独立講演会や東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)のような非公開情報の提供、いかなる発信も決して手を抜かない。提供する以上は、最高のものを国民の方々に提供する。
これを1年11か月、続けていて、ついに危機を迎えたと、正直、思っています。
ケンコー危機・健康危機ではなく、ゲンコー危機・原稿危機ですね。
▼しかし、すべての危機と同様に、ひとつひとつを中央突破していくしかありませぬ。
ありのままに申せば、地獄のなかに居るように苦しみつつ、じりじりと匍匐(ほふく)前進はしています。
▼まず6月26日発刊の論壇誌「月刊Hanada」に連載しているエッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)は、志ある編集者の沼ちゃんこと沼尻さん、そして校正、印刷の方々まで一体感のある連帯のおかげで、ぎっりぎり、間に合いました。
間に合わせるだけでは無なく、みずからは完全原稿と呼べるところまで、いつも通りに磨き込みました。
よろしければ、どうぞ。
この志深い月刊誌を定期購読してくだされば、余計にぼくのやる気が出ます。
▼次に、第二の「ぶと新」です。
単行本「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)を新書化したいというオファーがあり、お受けしました。
そのとき編集者から「( 400字詰め原稿用紙で) 5枚だけでいいですから、新書のための後書きを書いてください」という依頼があり、要は新書化にあたって、ぼくがやらなければならないのは、それだけということでした。
これは、ごく普通のことです。
ぼくも、そのつもりでした。
この志深い月刊誌を定期購読してくだされば、余計にぼくのやる気が出ます。
▼次に、第二の「ぶと新」です。
単行本「死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う」(ワニプラス)を新書化したいというオファーがあり、お受けしました。
そのとき編集者から「( 400字詰め原稿用紙で) 5枚だけでいいですから、新書のための後書きを書いてください」という依頼があり、要は新書化にあたって、ぼくがやらなければならないのは、それだけということでした。
これは、ごく普通のことです。
ぼくも、そのつもりでした。
しかし、書き始めると、それでは済みません。
この単行本は、硫黄島に取り残された英霊をふるさとに取り戻すための書でしたから、では、そのご遺骨の収集は今、どうなっているのか、国会議員となって何をしたのかを包括的に整理して、ありのままに書かねばなりません。
そしてこの硫黄島の英霊を、ぼく自身も含めて日本国民が忘れていたのは、敗戦後のすべての日本人の生き方の根っこに、かかわることです。
となると、たとえば憲法九条の改正と、どのように繋がっているのかを克明に書き切らねばなりません。
原稿が遅れて編集者を心配させながら、ぼく自身は執筆時間の捻出に苦悶を重ねながら、ついに120枚近くになって、ようやく原稿は着地しました。
この単行本は、硫黄島に取り残された英霊をふるさとに取り戻すための書でしたから、では、そのご遺骨の収集は今、どうなっているのか、国会議員となって何をしたのかを包括的に整理して、ありのままに書かねばなりません。
そしてこの硫黄島の英霊を、ぼく自身も含めて日本国民が忘れていたのは、敗戦後のすべての日本人の生き方の根っこに、かかわることです。
となると、たとえば憲法九条の改正と、どのように繋がっているのかを克明に書き切らねばなりません。
原稿が遅れて編集者を心配させながら、ぼく自身は執筆時間の捻出に苦悶を重ねながら、ついに120枚近くになって、ようやく原稿は着地しました。
つまりは異例の「ぶと新」こと、ぶっとい新書となり、思いがけずアマゾンで全分野を通じて第1位のベストセラーとなった「危機にこそぼくらは甦る」( 扶桑社新書 / ここです)の再来です。
▼いつも客観的な評価をなさるベテラン編集者、ワニ社長こと佐藤寿彦ワニブックス社長がこんなEメールをくれました。
原文のまま掲げます。
「極限の状況の中でのご執筆と校正、ありがとうざいました。
本文、カバーとも先ほど、無事、校了いたしました。
総ページ420ページ、厚さ2センチ、定価920円+税と、大きな意義がありつつ、お買い得でもある、ものすごい新書の誕生に立ち会えたことに心より感謝しております」
忍耐強く原稿を待っていただいたことに、ぼくこそ感謝しています。
▼この「ぶと新」の再来こと「ぼくらの死生観 英霊の渇く島に問う」(ワニブックスPLUS新書)がみなさんの手に届くためのスケジュールは以下のようです。
▽発刊 (発売 )
都心部の大型書店には、いちばん早い書店で7月6日の夕方に並び始め、徐々に店頭に出ていき、全国津々浦々の書店には7月9日になるそうです。
よく「渾身の」という言い方がありますが、掛け値なしに渾身の加筆を致しました。
よろしければ、どうぞ。
よろしければ、どうぞ。
▼この後は、米朝首脳会談を受けて発刊する予定の「見えざる世界大戦 THE INVISIBLE WAR ! 」(小学館)の原稿を完成せねばなりません。
まだ着地していません。
そして、そのあとは週刊文春の参院選妨害事件を踏まえて、オールドメディアの問題を根こそぎ記す新刊も予定しています。
この出版社の編集者も実に辛抱強く待っていてくださいます。
かなり原稿は書きためていますが、まだこれも着地していません。
この出版社の編集者も実に辛抱強く待っていてくださいます。
かなり原稿は書きためていますが、まだこれも着地していません。
▼上記のふたつは、まず「見えざる世界大戦 THE INVISIBLE WAR !」の脱稿は間近いです。
後者のオールドメディアを抉 (えぐ) る書は、夏の間に間違いなく脱稿します。
▼このふたつが終わると、かねてお約束の「青山繁子との対談本」、「かつて開いた個展を受けての美術本」の原稿を脱稿させます。
そして、根幹の書、ぼくそここと「ぼくらの祖国」(扶桑社)の英訳本を完成させます。これは、おおむねもう出来ています。
▼これらが無事に終わると、場合によっては暫くノンフィクションの執筆をお休みしてでも、小説原稿に集中していこうと考えています。
ただ、執筆に実に16年の歳月を要した純文学小説「灰猫」はすでに完全に脱稿しています。
出版がどうなるかは、これからの推移です。秋深まる頃、あるいは遅くとも冬の始まるまでには結論が出ると思います。
死生観【Joey】
2018-06-27 12:52:36
"お前も頑張れよ"と無言の励ましを受けているように感じてしまいます。
改めて、ありがとうございます。
新刊のタイトルにある死生観という言葉は、
人生の折り返し地点を過ぎると結構刺さる言葉ですね(~_~;)
これまでの人生を考えてみても、
大したことはできませんでした。
くすぶり続けてこのまま死ぬのも嫌です。
何か生きた証しを残せないかなと考えていると、
自分が学んだこと、次の世代に伝えるべきことを
まとめて何らかの形で文書化するというアイデアが浮かんできました。
ごくわずかな範囲にしか届かなくても、トライをしてみるつもりです。
さて、NHK WORLDを見ていて気になる記事がありました。
米国本土が危険に晒されないと判断したからなのか、
ポンペオさんは非核化には期限を設けないと言っています。
こうなると拉致問題も当然進展しなくなりますし、
安倍首相は梯子をはずされた形ですね。
北を自陣に引き入れて中国にプレッシャーをかけることに加え、
北の脅威を残すことで日本に武器を買わせるという算段なのかと勘繰りたくなります。
戦後GHQが日本で共産党を合法化させて、
トラブルの火種を残したのと同じパターンですかね?
ヤタガラス【小邨涼子】
2018-06-26 15:14:56
青山さんの新刊!!
すでに予約済みです^ ^
定期購読の月間Hanadaも昨日届きました。
サッカー日本代表は、胸に日の丸とヤタガラスを抱いて世界の舞台で立派に闘っています。ユニフォームの色は、武将が好んだ「勝色」の藍色だそうです。
虎8のヤタガラスは昨日も元気に鳴いていました。
戦後の日本の新しいかたちづくりのため、ヤタガラスが導きにやって来ています。
今の国会は残念ながらヤタガラスが来てくれる状態ではないですね。
青山さんが仰る土台がないと、ヤタガラスが来ていても気が付かないのかもしれません。
しかしそれでは困るので、何の力にもなりませんが出来る事をやります。
常識の違い【kokko】
2018-06-26 14:03:59
最近よく、以前に、
韓国人のコメンテーターの人がおっしゃっていたのを思い出しています。
(私は、この方の話は、割引いて聞いていますが)
日本に住んですぐ、キムチを作りたいので、近所の八百屋さんで、
「白菜をください。良いのをお願いします」という感じで買ったそうです。
韓国では、時々、悪いものがまざっているので、
「良いのをお願いします」などと言って、念入りに、確認するのが普通だそうで、
悪いものに当たったときは、確認せず、買ったんでしょということになるそうです。
それがきっかけで、その八百屋さんと険悪になり、
日本では、これは失礼にあたることを知ったとの話でした。
(もしかしたら、言い方も悪かったのかもしれませんね。)
日本では、いい白菜を売るのは当たり前、八百屋さんは、それをプライドにしているのに、
当時の自分には、その文化が分からなかったと。
韓国では、こういった場合、騙されたら、騙された方が悪いということのようなのです。
以前に聞いた話なので、正確ではないかもしれませんが・・・
このコメンテーターさんの話は、話半分で聞いていますが、この話は、大方、本当でしょう。
青山さんは、日本とアメリカは、「正直でいることが正しい」という
共通点があるとおっしゃっていました。
トランプ大統領のTwitterは、そういう意味で、ものすごく自分に正直ですね。
それをみて、安倍首相も、もっと、ストレートに、
思っていることを国民に語りかければいいのに・・・なんて思っています。
また、常識が全く違う国と付き合うという事は、大変なことだとも感じています。
そっそれは困る( ˘•_•˘ )【さらび】
2018-06-26 01:56:23
土曜の仕事帰りは待ちきれず聴きながら帰ってます。
なかなかがっつり音楽を聴けるラジオ番組は今は少ないので、貴重な2時間なんです。
あの番組で沢山気付きがあり、洋楽が大好きになりました。
西本さんとのコンビも最高です
難しいならせめて月イチで‥
暗黒を考える【スマイル】
2018-06-25 22:56:21
加筆され、ぶっとくなった新書の発売が楽しみです❗
青山さんの後書きは心に残るメッセージがありますからね。国民は考えるきっかけが必要ですね。
暗黒国会はどうにかなりませんか?
実りのない、不毛な疑惑追及を予算委員会でやるのはどうかしてますよね。
国会議員の方々は予算委員会のあり方をおかしいと思ってないのか?思ってなければ、怠慢ですよね。
青山ぎーんの存在は暗黒国会の希望だと思いますね。
違いを乗り越え、一致点を見いだし、国益を追及する議論が国会のあるべき姿でしょう❗
議論出来ない国会って、必要ないですよ~
野党の力が与党を上回るかのような国会の審議の仕組みは再考しないとね。
国民の付託を受けた与党の考えが過小に扱われるのは国民の意志を踏みにじってますよね。
何の為の選挙か、分かりませんよ❗
国会のあり方も、いろいろ改めていかないと、国益は損なわれ続けると思いますね。
行動しましょう・・・【悲しい爺】
2018-06-25 21:54:04
まあ「平和愛好民族」とも言えるのでしょう、疑わず過ごしていますから。
いい加減『日本以外の基準』から自由になりませんか・・・
『日本ファースト』で行きませんか・・・思いやりは少し忘れましょう。
『世界は腹黒い』のですから(我々は成りませんが・腹に落としておくという事です)。
争いの種の多くは『宗教』『思想』なのですが、特に一神教かな(西欧植民政策で解るでしょ)?
日本は『神道』ですが、たかだか2~3千年前の傲慢な個人の思想とは違って、
2~3万年もの膨大な時間を経て先祖たちが醸造してきた生き物の真理です・・・
八百万の神々(自然崇拝で故に先祖崇拝)を信じてきました・・・
ブッダもマホメッドもイエスもそのうちの一人ですから、簡単に受け入れます。
考える時は終わりました!
八紘一宇も十七条憲法も五箇条の御誓文も教育勅語も皇室の思いは万年変わらない、
「仲良く暮らしましょう」という事でしょう・・・
日本人は先祖を五十代程遡れば皇室と縁故になるそうです、私達の大先祖です。
青山さんを知って、
「一緒に考えましょう・一致点を探しましょう・子供に分かる事を」と聞いてから、
年寄りの冷や水で色々な書物等(貴方様の御本もすべて読んでいます)に当り、
中と半端な知識を積み込んできました・・・
人に話すことで少しは役に立ったかもしれません、右翼の爺と思われていますが。
私の出来る事はこの程度ですが、子供や孫の為なら捨て身の覚悟です。
青山さん号令して下さい、最後は数の力ですから・・・
「やってみせ・・・」 公開可【長岡章夫】
2018-06-25 20:19:44
匍匐前進しながらの発信であるからこそ、青山さんの魂の叫びが皆に届くのだと思います。
時折見せる国を憂いた悲しい表情は、どんな役者にも真似できないように思います。
それこそ真実を話す人の証です。
山本五十六の名言、「やってみせ、・・・ねば、人は動かじ!」。
やってみせるか否か、ここが最も難しく、本物か否かの分岐点ですね。
危機は避けられるものなら、避けたいですが、対峙となれば、突破あるのみ!
結果はどうであれ、命ある以上、戦わねばなりません。
あたりまえなことながら、凡人は途方に暮れるのが先に立ち、忘れてしまいがちですね。
青山さん戦う姿に、
またひとつ小さな勇気を思い起こすことができました。
相変わらずの中道及び左派でしたね【倉木 真】
2018-06-25 18:31:01
視ている人は見ています。分かっている人は解っています。
RDD0方式の調査によって地上波に不信感を持っている人がおよそ7割いることが数字で出ました。
熱は必要ですが熱くなりすぎないでください。冷静になれば勝てます。
白梅之塔【TKC】
2018-06-25 18:10:12
そこで、一般的な観光地に行くよりも、青山さんが仰っていた白梅之塔の行こうと思い、車を飛ばして向かいました。周囲にはいくつもの慰霊碑もあり、まさに激戦地であったと再認識しました。
そして、白梅之塔に着き、英霊にお礼を申し上げました。
しかし、ここで不思議に思ったことがあります。出張の間に沖縄の方に聞いてみましたが、白梅之塔の存在さえご存知の方がおられませんでした。また、当日は日曜日のお昼前後でしたが、すべてを終えて白梅之塔を後にするまで1時間程度ありましたが、お一人も前を通られることもありませんでした。
地元に帰って調べてみると、心霊スポットとして紹介されており、残念に思いました。
今後は、青山さんにならい、情報発信をしていかないといけないと思いました。
青山さんの小説【もび】
2018-06-25 17:35:41
『平成紀』
が大好きです。
私はネットでの小説、それもアニメやゲームを題材とした二次創作を普段娯楽として読んでます。
プロ作家さんの作品集ですと、テクノスリラーのジャンルで一時流行り、今なおゲームで名を残してるトム・クランシー著のジャック・ライアンシリーズ(映画化したレッドオクトーバーを追え!とか愛国者のゲームなどが代表作)を一番長く、量も多く読んでます。
テクノスリラーも、フィクションながら現実に則してる部分が多く、平成紀とは手法的には逆なのでしょうが双方とも私の好んで読む内容でした。
平成紀で見る目が変わったのは、某元総理について。
当時、あんな愛国心のある方とは全く思いませんでした(そもそも政治に無関心でしたし)
そして、報道の現場の過酷さとやりがいに感銘を受け、日本と言うものを更に好きになる私が居ることに気が付きました。
生憎ぶと新を手に取ったのが今日で(遅っ)これからゆっくりと紐解く予定ですが。
個人的には、ある程度青山さんが納得出来た『灰猫』が出版されることを楽しみにしております。(完全に納得出来るまで書き込めないのは、締めきり等で最早回避不能と思いますが、青山さんのプロ意識が締め切りを弄るのは良しとしないであろう事も想像出来ますので、ある程度と書きました)
参議院議員青山繁晴議員には勝手に期待もし投票もしましたが、小説家青山繁晴氏の作品をこれまた勝手に心待ちにしております。
フィクションな作品も、どんどん書いて下さい。
勿論、お時間の許す限りです。
本当はモータースポーツもどんどんやって貰いたいのですが。
(スーパーGTなど、最近の国内のレースは観戦しがいがある面白さですし、機会があれば議員のレースを観戦したいなんて思ってます)
ケンコー問題は起こさないよう、くれぐれもご用心下さいませ。
今日もありがとうございました【おばちゃんです】
2018-06-25 16:06:12
ぎーんのお話しをお伺いしたあとは、
ラムネ飲んだみたいにスッキリします!
(古いですネ)
森友学園、加計学園のことも、虎ノ門ニュースですっきりと理解できます
どうしても疑惑が深まる皆さまには、
せめて月曜日のぎーんの分だけでも
与野党問わず視聴をしていただいたらいかがでしょう?
学のないおばちゃんでも、しっかり疑惑は晴れたと納得しました
まさか本当に疑惑と思っている国会議員さんがいたら
青山ぎーんが個別にでも解説して下さいますよ
来週も、虎ノ門ニュースを楽しみにしています!
新幹線のテロ対策について【太郎】
2018-06-25 15:36:18
旅客機には、テロ対策で武装した警察官が同乗しているそうですが、それを参考に新幹線にも私服の武装警察官が同乗しては、どうですか。
また、全ての新幹線の車掌室に、刺又と盾を常備してはどうですか。
足りないモノ【新津 勇】
2018-06-25 15:06:30
虎ノ門ニュース観ました。色々語りたいこと多数ですが、一つだけ。
青山さんのお言葉「信念こそ資源」は久しぶりに胸に響く言葉でした。仕事などプライベートで最近悩んでいましたが、ハッと我に返りました。本当に青山さんの言葉は対面でなくとも響きます。ありがとうございました。
あー、そして7月独立講演会に当たりました!また嫁と参加します。御指導よろしくお願いします!
晴天の週明け!頑張ろう日本‼【大阪府 在住】
2018-06-25 09:15:53
ミサイル、避難訓練中止の件…
政府の方針で中止したと聞いて、
先週末、こころの中にザワザワしたものを感じていました。
日本に対するミサイルの脅威は何も変わっていないし、むしろこれから先の流れによっては
脅威は増すことだって十分に考えられるのに…
政府の方針と言うけれど、
青山さんはどうお考えなのかお聞きしたいと思っていたので、
話題にして下さり、やっぱりそうよね!と
胸のザワザワが治まりました。
良いところを手がかりに前へ進めていくには
テレビを見ないのが一番ですね。
日本を良い方向へ…
青山さん、いつもありがとうございます。
野盗の議員に成敗を加えたい【shikishimatanuki】
2018-06-25 08:44:29
地震が起きても「森カケ」「森カケ」。
日朝首脳会議が起きても「もりかけ、もりかけ」。
それにならって、マスゴミも「森カケ、森カケ」。
さらに「安倍は日朝会議では蚊帳の外」
なんかもう、あきれるのを通り越して、虚無感が出てしまいます。
それから、法務省と検察、あんなに「森カケ」にこだわるなら、なんで玉木の献金には何もしないのでしょうか。
文章の偽造とかはリークするのに、検察はなぜ、玉木の献金問題はスルーなのか。
検察への不信感が最近半端ないです。
支持率も上がっことだし、いっそ選挙をしたらどうでしょうか。
「森カケ」をやっていた馬鹿野盗を落選させたいです。
ところで、国会の監視はyoutubeが便利です。
馬鹿テレビが報道しない加戸さんの答弁も、青山さんの質疑も、馬鹿野盗の呆れる馬鹿質疑もかなりアップされています。
長ーーーい質疑も要点を抑えてアップされている方がいるので、20分もあれば理解できます。
こういう動画を見る習慣が多くの国民に見に着くといいなあーーと思っています。
そうするとどの議員がまともで、どの議員が落とすべき議員かよくわかるので・・・・
デマとショック・ドクトリン【N.K】
2018-06-25 06:14:16
ショック・ドクトリンが仕掛けられている可能性が高いです。
大阪でこれから巻き起こるであろう、民営化詐欺、規制緩和詐欺等々、
どうか当該地域の皆さんお気をつけ下さい。
「大阪都だったら被害は減少できていた!」などというデマもこれから出てくるはずです。
また、首長の対応が迅速だとか、危機管理に財源を廻さずに、
何の関心も示してこなかった勢力が急に褒められるなど不審な点が見て取れます。
名称を変えて、デメリットを巧みに隠した改革を突きつけられても、ムードやイメージで判断せずに、
論理的に考えるように努めてもらいたいと思います。
予算と人員を減らした上に、過剰サービスと過当競争で民間は疲弊しています。
民間と同じ手法で大阪の行政が危機管理に取組むとすれば、
どうして減災効率が上がるでしょうか?
大阪市嘱託職員の8割はパソナからの派遣職員です。
非常時に、我が身をなげうって公益を優先する使命感が湧くでしょうか?
使い捨てにするための非正規職員にそこまで要求するのは酷だと思います。
青山さんの為に【きよちゃん】
2018-06-25 02:35:47
英訳版!!!【フォード雅美】
2018-06-24 21:48:44
また、ぼくそこの英訳版にとりかかって下さっているとの事で、それもまた楽しみです。
アメリカにいる主人の分もぜひ購入したいと思います。
それがあれば、どうして私が「青山さん、青山さん」と日頃言っているのか、理解できると思うので、とても助かります。
そしていつも祖国の為にありがとうございます。
電気とガス【柿の種】
2018-06-24 21:08:00
東京都では景観のために電柱を廃し、地中に電線を走らせるそうですが、本当にそれで良いのでしょうか。地中に電線を走らせると、断線部分を見つけにくくなりますし、断線を見落として通電したら漏れたガスが発火して爆発するかもしれません。
いかがでしょうか?
公開可能です。【にしだ やすひと】
2018-06-24 20:58:55
もう無理をしないでくださいと言いたいのですが、それさえも青山さん自身は断行していまの現生活を送るのでしょうか、言いたくても言いません。
そしてぼくは答えて答えて答えるへ、質問をしたいと考えているのですが、よくよく考えてから質問にとりかかりたいと思っています。安易に質問をし、やっぱりこうしておけばよかったのだと後悔をしたくはないからです。
その際は、お疲れでしょうが、質問への回答の方、よろしくお願い致します。
今回のブログの記事も拝読致しました。文章を読むのが多少恐怖するのですが、しかしそれでも読む練習をつけるという気持ちでも読みました。読んだかいがあり、お金の都合上すべてではありませんが、本を購入したいと思っています。
とくに小説、楽しみにしております。
うーん【匿名希望】
2018-06-24 18:55:05
わたしだったら、すぐに「手を抜く!」って思っちゃいます。
じっさい緩く生きています…(苦笑)
でも青山さんがそう生きてらしたら、幻滅なんですよねー。
わたしも自分なりに生きてきます。
睡眠時間は増やしてくださいね。
新書【佐野 充】
2018-06-24 18:49:33
小説【てらちこ】
2018-06-24 13:55:15
クロスFMの On the roadの件【クッパくん】
2018-06-24 12:37:32
今回コメントさせて頂くのは、以前より気になっていた『クロスFM』の件です。
クロスFMの青山さんの放送を、季刊的に年4回にしませんか?
一視聴者としては青山さんの発信が多く聴けることは大変ありがたいのですが、現在の青山さんのオーバーワーク状態を見るに付け、色々な事柄が回っていない状態にお見受致します。
クロスFMの収録は長時間の拘束がされてしまうようなので、これが年間4回の季節事の放送になれば、青山さんご自身の季節の思い出も含めた選曲にもなって、より御自身の想いも込めた放送にも繋がっていく気が致します。
勝手な意見を申し訳ありません。
今後も青山さんのご活躍を切にお祈りさせて頂きます。