青山繁晴様

私は、『硫黄島の戦い。』を考える時、いろいろ考えることがあります。

正直、『玉砕』という言葉が、もの凄く、重い言葉で、好きでありませんでした。

今の私は、『死』ということを考えると、もの凄く、怖いです。

ただ、その当時の硫黄島守備隊の心を知ることはできませんが、

キリスト教の『一粒の麦』の話が、彼らの心なのかもしれないと

平和ボケ、豊かさボケ、平等ボケをしている自分は、考えています。

ヨハネによる福音書12:20～26
「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。」です。

彼らの死を実にするのは、現代に生きる私たちの責任のような気がします。

今の日本では、これだけ、平和で、豊かで、便利な社会なのに、毎年、自殺者数が2万人以上出ています。

硫黄島で、日本人がどう戦い、どう死んでいったかを今の日本人が知ることが

今を力強く、逞しく生きる力になると考えます。

本日、やっと本屋さんに行くことができ、青山さんの「ぶと新」を発売から数日遅れながら手にできる!と思っていましたが、私の住む九州では豪雨災害の影響で入荷が遅れていて、明日入荷するそうです。
雑誌関係も物流が遅れていて、月曜日発売の週刊誌は木曜日に発売されるそうです。

それにしても、九州でこれほどまでに物流が乱れたのは「東日本大震災」「熊本地震」以来と記憶しています。
この時期に、毎年のように訪れる豪雨への対策をしっかりとする必要があると感じます。

大災害の映像、ニュースを見るたび、大正生まれで私に戦前戦中の日本を沢山語ってくれた亡き祖母の言葉を思い出す。
「こんな災害で家流されるようなとこに、政治家のえらい先生は住んでないからね」
もう三十年以上前に言われたこの言葉、今も全然変わってない。政治家の先生は被災の当事者にならない。
この根っこが変わらないと、国の防災意識は変わらない気がしてならない。
酷暑の気候は昔とすっかり変わってしまったのに。

首相官邸に私は、メールを3度、致しました。

私は安倍総理を応援し、支持しております。。
今、ぜーーったい!!安倍総理!!と、
信じております。


ただ、、、6日に気象庁が「数十年に1度の～
命を1番に行動してください」と発表しました。

その時点で、安倍総理には日本国民に対して、
コメントを発表していただきたかったです。

私個人としては6日朝から、広島、高知の親戚知人に、
心配で心配で、連絡しました。


そして、、、その後、、、、
亡くなられた方々、、今だ行方不明の方々、、
そして、梅雨明けし猛暑に中、懸命に捜索して下さったり、
国民のために、頑張って下さってる、
自衛隊、消防、警察、等々の方々。
安倍総理が国民に対して、
直接に、会見される事はないのでしょうか。
(Twitter等で、コメントされても見る方は限られてます)


野党、マスコミ、は、このような時でさえ、
5日夜に自民党で、、、なんやら、、っと、
足を引っ張ろうとしています。


こうゆう時こそ!!
安倍総理はじめ、政権与党の自由民主党が、
国民のために、力を発揮してほしいです。

StaGエンジンの三菱船が、近日竣工の報に触れ、数年前にスターリングエンジンとガス燃料船舶エンジンをサラッと調べたことを思い出しました。まだ、ノッキングを克服はできていないのかなと。リスク分散とでもいうような方式に落ち着かせたようだ、というのが素人の感想です。

東京ガスの、プロジェクトは安定的にそして安価に・・とのなんとも血圧があがりそうなプレスリリースも思い出し、素直な国産新造船竣工間近の喜びが吹き飛びました。

総じて遠回りなようで最短の道に、まだまだ舵を切れていないように思えます。
あらゆるところに遅延が蔓延しているとも感じます。

乱暴なようでも、国がドカッと集中して資金を投入しなければ、いつまでもあさっての方向に、いらぬ犠牲が増えるばかりでしょうか。本来それしかできないとも考えています。


追伸:自衛隊に災害救助隊がごときイメージがさらに高まり定着する結果になっていたら、総理の自衛隊明記案には、断固反対せねばと考えています。

先月の大阪府北部地震、先日の関西の水害と国難が続いています。なくなられた方々に冥福を祈ると共に、素早い復興対策を望みます。私としては義援金を送ることしかありませんが工面して送ろうと思います。
国民の安心安全な生活を守るという一点では、防衛も防災も同じことなのではと思います。憲法には国民の生存権が記されていますが、この生存権をしっかりと担保するために、自衛権と災害対応について憲法に明記することが必要なのではと思います。それは他国工作員によって日本国民が拉致されても奪還できない状況や、民主党政権の事業仕分けような(スーパー堤防予算削減)ことがないように、自衛権の明記と災害対策は国民の生存権を担保するために必要なことなのだと思います。

ぼくらの死生観 先程手にしました。社長の奥さんが、三円まけてくれました。うちで買ってくれるのが、有難い。また予約して下さいね。と言ってました。あの人は、自民党の議員ですよね。と、念を押されました。

青山さん
議員になられて二周年おめでとうございます。
青山さんの日々のご尽力があり、この二年で私は更におおくの"気づき"を得ることができました。
かつてこのように政治や国会に触れたことはありませんでした。
ありがとうございます。
また三年目、四年目と中期的な結果を求めてさらに応援し、行動します。
私も独立しておりますが、青山さんにはこれからも是々非々で応援してまいります。
月刊hanada7月・8月号、ぼくらの死生観-英霊の渇く島に問う を拝読いたしました。

関西豪雨災害で中止になったブリュッセルでの日EU貿易協定署名　
EUの欧州委員長がじきじきに東京の方までおこしになられて17日東京で署名されるそうですね
日本政府のほうからの要望もあったのでしょうが　やはりトランプ大統領のアメリカの保護主義　そして中国の野望の危うささに少し気づいた欧州にとって日本の存在感が相対的にあがっているようです
ここにきてイギリスのブレグジット担当大臣　外務大臣の相次ぐ辞任　イギリスのメイ政権も雲行きが怪しい
国際情勢の混迷は良いことだけではないですが　日本としてはチャンスではないでしょうか　

青山さんおはようございます。

青山さんが虎ノ門ニュースで言っておられましたが、ここのところ日本では毎年のように大雨災害が続いているが、対策という対策は打たれてない現状。

今回の西日本豪雨災害は正直大震災級の被害があると思っています。
幸い僕の住んでる地区はそんなひどい被害は受けませんでしたが、岡山や広島の惨状を見ると本当につらい気持ちになります。

家族を失った悲しみ、家・財産を失った悲しみ、被災者の方はこれからもう一度人生を再建するために大変な労力が必要とされるでしょうが、ここまで破壊されてしまったら政府の助けがなかったら自力で再建するのは厳しいのではないでしょうか。

本当に今はモリカケなんてやってる場合じゃない。国民の命を守る議論をやってほしい。

こういう災害では自衛隊の方が自身の命を懸けて救助活動をされています。土砂がくずれた危険地域での活動や水没した地域でのボートで救助活動など。

ほとんど報道されていませんが、自衛隊はこういう形でも国民を守ってくれているんです。もう少しクローズアップしてほしいなって思います。

天災は日本のあらゆるところで起きますし、明日は我が身という思いで被災者の方と同じ目線で考えないといけないですし、闇国会ではなく国民の命を守る真の国会が開かれることを切に願っています。

新書の表紙の青山さんの背中を見て改めて思いました。
一人の人間の生き方として心から尊敬致します。
そして日本のために戦って下さったすべての英霊のかたがたに感謝申し上げます。

避難指示や避難勧告だけでは家にいたほうが良いのか出歩いて避難したほうが良いかイメージがわかないです。 ましてや山間部にいる高齢者であれば夜間や大雨の中だと「取り敢えず家にいよう」となってしまいます。「3時間以内に2階建ての屋根を超える可能性」「指定地域内での土砂崩れ発生の恐れが50%以上」など具体的に説明してもらえば各自考えて適切に行動出来る。堤防を無尽蔵に作ることは出来ないですが。SPEEDIのような豪雨や高潮システムは水量と地形データからパソコンで瞬時に計算出来るはずです。ミディゲーション!

事態の終息どころか、各所で奮闘が続く中、早くも政府批判ですかね?

働かない人ほど声がデカイのは、なぜでしょう?謎です。

ウィンブルドンでベスト8ですか錦織さん凄い!

青山さん、激務の日々、お疲れ様です。虎ノ門ニュース、今日もありがとうございました。
オウム死刑囚の死刑執行に関して報復という深刻な背景があることを知りました。

さて、テロを含む軍事および国際政治の入門的講義を、理系・文系を問わず必須単位として全大学生が受講するようにできないでしょうか。戦争を厭うという理由から軍事や厳しい国際環境の現実から目を背けるのではなく、これまで人間が積み重ねてきたものとして、好き嫌いの感情から離れてまず事柄を知る、人間社会の一側面を知るということです。

米ソの2極構造が終わり、米の1極構造も終わりつつある世界、戦後の秩序が崩れつつある世界、日本は日本人自身が守らなければならないというごく当たり前の現実の中に私たちは生きています。日本が日本であり続けるためには、国民全員が国防の意識を持ち一億総がかりでありとあらゆる分野で日本を守るしかなく、またそうすれば二十一世紀中の生き残りは可能であると信ずるからです。

本日の「虎ノ門ニュース」で大陸が排出する有害物質が、今回の豪雨の要因になっているという学説、まあ彼らなら大気汚染で自国民を犠牲にしてでも、確信犯的に日本を「攻撃」しているかもしれませんな。雨はともかく、大気汚染で永い年月をかけてじわじわ日本国民を健康被害で痛めつけるなんてことは、彼らの長期戦略の一つには含まれているんでしょうな。

昨日は独立講演会にて、長年の夢であった「生青山さん」にお会いする事が出来、身体が震える思いでした(涙)。
海外在住者の為、いつもネット上にて青山さんの発信を追いかけている日々ですが、
私が座っていた2階席まで青山さんが歩いて来て下さり、改めて青山さんの熱のある
お話を直にこの目と耳で受け取る事が出来、
本当に忘れられない貴重な4時間45分でした。
有難うございました。
これからも、お身体を益々お若くして頂き、
「日本人」として生まれたこの上ない幸せや
尊さを私達に教えて下さい。
いつまでも、遠くから応援させて頂きます!

今日は繁子ちゃんの目力が頼もしかったです!
青山さんが議員になって下さって本当に感謝してますが、東大生が国益を第一に諸官庁に乗り込むことを思うと、国会議員をやりながら、全国の大学で若人を導いて下さい!
本当にいつも無理ばかり言ってすみません。

数日前、大学生3名が、フィリピンのスラム街の子供達に夢を与えたいからと、1週間マニラのスラム街で過ごす費用として25万円の募金を募り、当然のことながら炎上しました。

「そんなの自分の金で行け」「LCCで行けば片道1万円余り。スラムで生活してなんで25万円もいるのだ?」などなど。

でも、私が驚いたのは実際にパトロンになるという人が多く現れ、翌日昼には15万円を超える募金が集まっていました。その直後に、おそらく大学から叱られたか何かでしょう。ウエブページが削除されていました。

こんな腹立たしい計画にも募金する人が多くいるのを見るに、「景気が良くなっているのだな」と実感しました。

でも、好景気である指標ともいえるインフレは極めて緩やかですね。この理由は何なのかということですが、私はオンラインショップが増えたためだと考えています。オンラインでは販売側は店舗代も人件費も大幅に節約できます。だから、買う側は、消費税程度のポイントが戻ってくるのです。

では、既存の従来の店舗はどうなるか?オンラインショップ相手に厳しい戦いを強いられています。そういうこともあって、インフレにならないのでは?と私は思っているのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

今後、従来型の店舗はネットを使えない世代が亡くなっていくのに比例して消えていくでしょう。その中で、オンラインショップに対抗するため人件費を抑えるため、外国人販売員も多く使われていくのでしょう。

外国人販売員の話をしたので、今度はTPPが日本の将来にどう影響を及ぼすのか考えてみます。TPPでは、農業が危ないと言われています。日本の農作物がいくら安全だと言われても、汚染のない発展途上国の地域で大規模に有機農業が実施されれば輸出で勝負出来ないでしょう。日本の農家は必ず外国人労働者を使って生き残りを図るはずです。

さて、世界中で民族紛争が起こってきました。旧ユーゴ、アルメニア、スリランカ、ミャンマーなどなど。それらの紛争を見てみると異民族が増え、その異民族が自治権を主張するパターン、酷い場合は独立宣言されるパターンが多いです。外国人を好きなだけ受け入れた結果どのような副作用に日本は見舞われるのでしょうか?

私は安倍政権をリベラル政権だと思っていますが、流通システムの変化、グローバリゼーションに対応するため、移民を多く受け入れた時、将来必ず民族問題に直面して国家存亡の危機が訪れると考えています。

青山先生、今日の虎ノ門ニュースで、拉致問題の根本的な問題(特に、小泉元総理の無関心)を、丁寧に、しかも熱く語ってくださってありがとうございます。
志を一つにして、拉致問題から目をそらさずに、自衛権の発動までの過程を見守ることが、喫緊の課題だと感じました。拉致によって人生が壊された同士のことを考えると、涙が出てきます。
8月12日のイベント大変楽しみにしています。
せっかくいただける時間ですもの、気合入っています!

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

ぶっとい新書購入しました。新たに加筆されたあとがきが兎に角読みたくて、ページをめくり、早速読破しました。英霊の思いが青山さんの綴る文章から優しく包み込んでくるような感覚を感じました。未来の日本人に素晴らしい日本という国を引き継いでもらう為に、英霊は命をなげうってくれたことに感謝の誠を捧げたいと思いました。先の戦争でなくなった方々は心ならずも、死んでいったみたいな穿った考えが今の日本では支配的ですが、英霊はそんな思いで、死んでいったとは思えないですね。最後の一人になるまで戦った我々の英霊の志の高さは世界でも特筆に値すると思いますね。今の日本があるのは英霊の犠牲があったからですよね。その英霊の遺骨が未だに日本の地を踏めないのは日本人としてはやるせないです❗
軍国主義は悪だから、英霊がぞんざいに扱われてよいのか?一刻も早く、英霊の愛した日本に帰ってもらうように努めるのが日本人としての責務だと思いますね。英霊の志を受け継ぎ、次の世代に日本を引き渡していかないとダメだと強く思いますね。日本人で良かったです。

この記事で知り10分前に電話したら間に合いました♪

8月の独立講演会には行けないので来月の楽しみが出来て嬉しいです。

サイン会も講演会も行きたいのですが、日曜日は休めないのです(>_<)。
最近は土曜日開催無いので参加できておりません…

西日本の豪雨で被災された方へのご冥福を深く祈りつつ

昨日の独立講演会ありがとうございました。
多くの国民が生の青山さんに触れる機会があることに喜びを感じ
自分もそれに参加できることに感謝致します。

日々刻々と周囲の状況が目まぐるしく変わってゆくのにもかかわらず
あいも変わらず日本という国は太平の世に惰眠をむさぼり
変わることを恐れ、既得権にどっぷりつかり
自分に直接の被害がなければ他人事と、ほっかむりする。

結局自分もそれを構成する一因を作っていることを
知ってか知らずか協力している。

当にそれが今の自分たちを取り巻く社会。
誰が悪いと特定の人を攻撃するのではなく
そういう社会を是としてしまっている一人ひとりがいけないのだと
訥々と語りかけ続けるその背中に勇気をもらっています。

変わらなければならないのは
自分たちこそ。

青山様
いつも虎ノ門ニュースや国会でのご活躍、拝見しております。
私は関東に住むただの会社員です。

本日の青山さんの虎ノ門ニュース出演での北朝鮮問題への思いを伺い、
思わず涙してしまいました。
本当にいつも貴重な話を聞かせていただいてありがとうございます。
拉致被害者は必ず取り戻しましょう!

いつか青山さんの講演会にも参加したいと思います。
お体に気を付けて無理をなさらず、
末永く活躍なさってください。

やっと行けた久々の独立講演会でしたが、「日本を変えるぞ!」という思いを新たにしました。

私自身がそうだったように、歴史、それも事実に基づいた正しい歴史を再認識するだけで、見方が180度ガラリと変わってきます。
そこから見えてくる戦後日本の闇、それらを覆してこれから起こることへの準備がどれほど大事か、5年後、10年後、50年後の日本を考えると責任の重大さを痛感します。

昨日あの場に居合わせた1200人の方々は(北の工作員を除いて)覚醒者だと思うのです。
1200人が5人ずつ覚醒させて、覚醒した7200人がまたさらに5人ずつ覚醒させていけば日本は必ず変えられます。
家庭で、学校で、職場で、あらゆる会合で発信していこうと思います。

ありがとうございました。

最後に要望なのですが、独立講演会の冒頭でぜひ国歌斉唱と国旗への敬意を青山さんと一緒に行いたいのですがいかがでしょうか。
ご一考ください。

青山さん、
今日も、雨が降る中の観覧者の私達の事を何度も気にして下さってありがとうございました。
上川大臣は何時間もじっと動かずに‼・・には及ばないかも知れませんが、
私達観覧者は雨が降っても槍が降っても平気です‼
みなさん、世界中から駆けつけてらして、
特に今日は多かったですね～英語が飛び交っていて、
やっぱり私も軍港の街の住民として英語を学ばねば・・と感じました。

海外から駆けつける皆様は、
相当熱い私の何倍もの熱量を持ってらして
「現地で虎ノ門ニュースを広めているの‼」
「日本に帰国してまず青山さんに会いに来た‼」
「また来年も帰国したら虎ノ門に来るわ‼」
等々、
そして
「日本の友人知人が青山さんや虎ノ門ニュースを知らなくてビックリした」とも仰ってました。

前回は
ニュージーランドからいらしたマスコミ関係の方と、
翻訳の御仕事の方と御茶しましたら
「日本は学校でダンスなんかやってるの⁉とんでもないよね。茶道とか日本の文化を学ぶべき」と御二人に責められ(笑)
「・・・」な私でした。

まさに、
ぼくらの死生観　英霊の渇く島に問う、の境地です。

自分に、この一介の主婦に、
何が英霊の皆様、未来の子供達の為に出来るのか・・。
自問自答、そして同時に動かねばなりません。

今日青山さんから校長に就任した私の恩師に向けて印して戴いたサイン本、
早速郵送致しました‼
しかも「学校」宛てに‼

そして我が家の親戚、知人、お世話になった方々への御中元は
「ぼくらの死生観　英霊の渇く島に問う」の御著書です(笑)

数十冊を皆様に御送り致します♡

青山さん、
今ネットのニュースを見て、
安倍総理が
欧州、中東訪問を取り止め…の記事を見つけて
思わず書き込みすみません。

これって正しい判断なのでしょうか。

テレビをつけないお陰で変なストレスはなくなりましたが、
何を基準に考えればいいのか
頭の中がごちゃごちゃになってしまっています。

今、正直
青山さん以外の方々の話を聞いていても
一体この人の言ってることは信じていいものか…と
まず疑いから入ってしまう状態になっています。

今朝も大変有意義なお話を
ありがとうございました。

サイン会、いける方が羨ましいな～
では、これから[ぶと新]読みたいと思います。