青山さんの出演される番組は、ほとんど欠かさず見て勉強している一人です。
世界では今、青山さんが、常日頃おっしゃっている、タイトルのフレーズのことが起きているのではないかと思い投稿させていただきました。
EUの大統領が日本に来てEPAに署名したこと、トランプ大統領とプーチン大統領が会談したことは、いずれも中国を封じ込めるためではないかと思いました。前者は、TPPと並んで中国を含まない巨大な経済圏を作って中国を経済的に封じ込め、後者は、政治的に中国を包囲するため、軍事的、政治的に米国がロシアと手を握るための会談ではなかったのか、と推測しました。
北朝鮮問題も、実は中国問題と根は同じとおっしゃっていたように記憶していますが(間違えていたらスミマセン)、これから中国は第二次世界大戦前の日本と同じように孤立化して、軍事衝突してゆくのではないかと危惧します。

虎ノ門ニュース有難うございました。地上波放送で水害のコーナーで、空撮した被害地域とファザードマップが一致していたのです。災害予想できている技術があるのにどうして防ぐインフラができないのか?
　ファザードマップの広報して週末に盆踊り選挙区行くなら選挙区で今できること!

青山議員、政治家の納期言ってましたね。私注文します「官僚をチーム日本」にして下さい。新しい注文です。

おはようございます!
今朝の朝刊に青山さんの記事が載っていました。富山の地方紙ですよ?とっても嬉しかったのと、新聞社に対して、少し誇らしい気持ちにもなりました。
もっともっと発信して国民の目に留まって欲しいです。

成人した私は罪を犯すことはありません。でも、中学1年生でしたか、友人に誘われ、ほんの一時期万引きをしていたことがあります。パン屋に入ります。すると小学生が店番をしています。すごく万引きしやすかったので、お菓子を盗みました。でも、店を出た後、「なんて卑怯なことをしてるんだろう」と情けなくなり、こっそり返しに行きました。

日本では、災害が起こるたびに皆が協力しあう文化があります。でも、その一方でごく一部の窃盗団が現れるのも事実です。窃盗・詐欺を警戒し、警察がパトロールをしているというのです。本日の産経朝刊によると現にATMから現金を盗もうとした男らが逮捕されているようです。

災害時の窃盗詐欺、また、病院や老人ホームなどで弱者の立場の病人や老人を狙った犯罪については、かなり卑怯なので、厳罰にする法律を作って頂けないでしょうか?

話が変わりまして、日曜日、読売テレビ「そこまで言って委員会」に、自民党の世耕議員の弟さんが、近畿大学広報職員ということで出演していました。そこで興味深かったのは、氏の加形学園獣医学部設置への言及です。

実は世耕氏によると、近畿大学でも、獣医学部設置のシミュレーションをしていたというのです。私学では、文系で稼いで、その資金を理系に回すらしいのですが、氏はきっぱりと「獣医学部で大学が設けることは不可能で、シミュレーションでは大赤字になることが判明しました」と言うのです。

本来私も、獣医学部は西日本でぜひとも必要で、国公立大学こそが獣医学部を設置すべきだったとは思いますが、司会の辛坊治郎氏が言うように「獣医学部を設置すれば儲かるからっ加形学園は設置したと言ってた人たちは何だったのだろう?」と言いたいところです。

ぼくらの死生観、やっと買いました!
2冊。
親に1冊あげようと思います。
私も読むのはこれからだけど、、、

母親は2年前、青山さんに1票入れて、この前の選挙では立憲に決めた!と言い放ちました。あぁ、、、

父が今、何をどう思ってるのかはわかりません。

父がこの本をどう感じるか。
多少パソコンは使っても、青山さんのことは知らないと思うので。

もし、感想を話してきたらまたお知らせします。

青山さんこんばんわー

青山さんのブログに政府は震災級の対応をとってほしいと書きましたが、

現実に政府は激甚災害に指定して震災と同等の扱いと昼夜問わない自衛隊の災害救助復旧活動など素早い対応とってると思うのですが、

マスコミの報道は赤坂で宴会が開かれたやら総理が外遊をやめたのは9月の総裁選挙のためだとか、

もーーーーーーほんとにそれなにって感じの報道で怒りMAXです!

外遊外遊っていうけどまるで遊びにいくみたいな感じで言われるし、安倍さんが総裁選挙気にして災害対策するってどんだけ下衆の勘繰りなんだ。

赤坂の宴会の事をいうけど関東のマスコミだって当初はほとんど災害の事を取り扱わないのに、なんか急に災害の事を報道しだすのは赤坂の件で安倍政権にマイナスイメージを印象づけれるとふんだからなのかなと思ったりします。

世界情勢より政局、国難より政局、災害より政局

ほんとにどこの国の報道機関なのやら…悲しくなりますね

一部の野党すべてにおいて改憲阻止丸わかり国会運営。「安倍内閣の間はモリカケ」「憲法審査会は広報だけ審議」「国民から改正の声が・・・」じゃ国民投票無くてもよい
国民の声は、正当に選挙で選ばれた代表を通じて行動する。

　防災予算は増税ではなく、防災国債でお願いします。

最近とても嫌なこと心から心配なことはYouTubeで保守系動画が削除数がおびただしいことです。内容がその規定に反するということである一定の人数から否定が来ると自動でなるみたいですが、それって反日人たちが、国内国外至るところからの妨害ですよね。
YouTubeで日本人の国を思う人が見ている動画にも反日国のことを書くと必ずといっていいほど日本人じゃない人が日本人のふりして反対の意見を書いてきます。
日本の動画を反日の人がよく監視しているみたいです。
そして、削除の方向の言論弾圧は、日本は日本でなくなってきているということです。

青山さん、いつもありがとうございます。

Yhoo!ニュースで「日本の綺麗なロッカー」騒動とは。ツイート削除、解任、そして気高さ。という項目を発見し読んで感動しました。

ここにこられているみなさんもぜひ読んでください。我が侍ジャパンのロシアワールドカップでした世界に向けやったこと。それは、中韓の日本叩きを真っ向から打ち消すものです。
これは、オランダ人の運営スタッフが自分のことよりも世界に向け配信すべきだとお考えになられて勇気をもってやってくれたことです。
オランダ人スタッフに感謝申し上げます。(記事では実名がでています。)

海外で暮らす我が日本人の子供たちが韓国人から暴行・差別をうけ苦しんでいる現実から回避できるかも知れません。

いくら中韓が日本を悪者扱いしようがこうして本当の日本人というものが現れてそれを打ち砕くのだ。分かったか!中国・韓国。

青山さん、こんばんは。いつも、発信ありがとうございます。
青山さんには質問したいことがいくつかあるのですが、今日は独り言、お聞きください。

昨日7月14日はフランス革命記念日でした。フランスでは革命記念日などとは言わず、単にその日にちでもって<キャトルズ・ジュイエ>と呼びます。

午前中、シャンゼリゼ大通りで軍隊パレードが行われます。こちらは<デフィレ>と呼ばれます。行進という意味ですが、ファッションの話をしていてデフィレと言ったらショーのことになります。
このデフィレで毎年、私が思うことは、「戦勝国は何とたやすく戦争を語れるのか」ということ。

子供たちが通っていた当地フランスの公立幼稚園では、第一次大戦の休戦協定記念日と第二次大戦の戦勝記念日が何の日であるかを園児たちに話し、私は驚いたものです。
「お友だちがおじい様のヘルメットや勲章を持って来たの、うちにも何かある?」と屈託無く尋ねられもしました。

莫大な税金を使ってデフィレを行い、どのくらいの国民が見ているかはわかりませんが、その様子はテレビで全てライブで放送されます。

フランスの軍隊がうらやましい、などということでは全くないのです。

妙な感じ方、不正確な表現かもしれませんが、美しい自然がもたらす度なる災害に対して黙々と行動する自衛隊、国民に軍隊と認められないままスクランブル発進していく自衛隊が、いとおしく思えてくるのです。


今年のデフィレは日仏交流160周年を記念し自衛隊が参加しました。
デフィレの最後は軍楽隊による大統領、来賓の前での国歌演奏、斉唱です。

私たちの自衛隊隊員はどんな思いでおききになったでしょうか。

初めての投稿が、こんな内容ですみません。
広島市にお店を構えるアウトドアショップの店員です。
7月14日に、経済産業省の方からお店に電話があり、登山用マット150個を7月15日の午前中に呉の被災地まで納入してほしいとのことでした。お店の方では系列店の在庫を含めても100個程度しか用意できないと伝えると、それでもいいからありったけ送ってほしいとのこと。
電話だけの対応で即納入なんてことはできないので、本社を通して納入することになりました。
出荷作業を進め、配送業者にアポを取り、慌ただしく動いているとき、本社から「今回の納入は安部総理の現地視察があるので、テレビ写りを考慮しての発注らしい」と聞きました。登山用マットは高価で、一枚1万円以上するものもあり、私たちが納めた100万円以上の
血税をただのテレビ写りのために簡単に発注できる事に怒りを感じました。
そして最終、経済産業省より、明日の午前中の納入が確約できるかと聞かれたので、こんな道路状況もあるので、100%とは言い切れないという回答をしたところ、ならばキャンセルするという事でした。被災者のためのマットではなかったのですね。
こんな対応を目の当たりにし、本当にこんな人が官僚になって日本を動かしているんだと実感しました。みんなのために働く役所に、日本を変えないといけないと思いました。

追伸
8月6日の広島での講演会ですが、と～ってもうるさい3才と1才の子どもがいるため、参加を躊躇しています。

北朝鮮に関する驚愕の事実とは、すべてが振り出しどころか北朝鮮を核クラブのメンバーとして認め、北による朝鮮半島統一を推し進める事ではないでしょうか。
そして資金提供国として唯一日本国に押し付ける画策を米中朝韓露で行っているように感じます。
本日14日のNHKニュースに国連の北朝鮮制裁委員会で経済制裁(特に石油と自動車)の緩和が韓国の提案で同意され、制裁破りの瀬取りを問題にしていたはずの米国が不問に付したとありました。

我が国は1日も早く国際法違反の占領憲法を破棄し、自主憲法を制定して、自国と自国民を護れる国防軍を持ち、我が国に仇名す者に威嚇、制裁、打撃を与えられる真の国家になるべきだと思います。

かなり以前ですが、BSフジのプライムニュースで司会者だった反町氏が米朝首脳会談の前、安倍総理にまさかトランプ大統領に「晋三、お金のことは頼んだよ」などと言われないよねと、釘を刺していたことを思いだします。
その後、反町氏は同番組を降板し(降板させられ?)、ほとんど窓際族になっているように思います。すじを通し誠を通す人材は消去されるのが敗戦後の日本の特徴ですね。

今回の災害や以前の地震で、水の供給が問題となっています。

そこで、避難所に指定されて居る施設や病院には井戸を設ける事を義務化してはいかがでしょうか?もちろん、政府の金で。そして、学校のプールの水を、学校のトイレに使えるようなシステムの構築をしてはどうでしょう。

青山さん

いつもありがとうございます。

「ぼくらの生死観」拝読いたしました。
このような表現がいいのかわかりませんが、冒険小説を読むようなドキドキ感と苦しくて辛いくらいの生きる事への真剣さを味わいました。
恥じない生き方をします。
青山さんの言葉を読むのは好きです。
私にはとても思いつかないような素敵な表現があったり、とにかく心を色んな方向に動かしてくださいます。
今は、議員としての役割があるかと思いますが、作家としての青山さんが大好きです。

独立講演会のエントリーしました。
長らく勉強と重なっており、参加できませんでした。近くにいるのに、参加できないほど辛いものはありませんでした。
この度は、嬉々として申し込みました。
当落は天任せです。

私も青山さんに会いたいです!

青山さん、
青山さんの体調はいつも心配していますが、
この度、足(股関節?)を痛められた安倍総理の体調がとても心配です。
重なる疲労はあらゆるところに影響を及ぼしますよね。

今、総理に倒れられる訳にはいきません。

与野党問わず、皆で全力で支えて欲しいです!

先週の虎ノ門ニュースで青山繁晴先生のお話を聞き、豪雨災害で中止していた自民党意見から憲法改正推進本部役員の議員の方々を中心に、自民党憲法改正草案の国会発議へ向けたお願いメールをする活動を再開しました。

以外内容の一例です。

自民党憲法改正草案の国会発議に向けたお願い

　大雨災害で困難な状況にある方々への迅速な対応ありがとうございます、国民の一人として感謝致します。　
　
議員ご多忙の中こころ苦しくもあるのですが、秋の臨時国会に向け憲法改正草案の国会発議を是非ともお願い致します。

　米朝会談における合意以降も北朝鮮の核開発は、廃棄どころか拡大の懸念さえ見せております。
　中国による北朝鮮へのテコ入れによる影響が大きいものと推察致しますが、北朝鮮にとって安全保障の要である核兵器を完全かつ不可逆的に廃絶することは現実的に厳しい状況であると言わざるを得ません。
　また、拉致問題解は決済みとする姿勢も崩しておらず、日本にとって北朝鮮情勢は少しも改善してはおりません。

　文在虎大統領就任以来、韓国の北朝鮮化も深刻さを増し、中国の工作によって北朝鮮、韓国の緩やかな連邦国家の誕生ともなれば、日本を取り巻く反日勢力の共闘により安全保障に対する驚異は明治維新以来最大となります。
　
　国内においても立憲民政党による先鋭化した『憲法9条改正を議論の場に上げない為の審議拒否、妨害　』が共産党との連系もあり、自民党憲法改正推進本部を中心にせっかくまとめ上げた憲法改正草案の発議さえ未だ漕ぎ着けていない状況にあると感じております。
　国民の支持が僅か1割にも満たない政党のたった一人(辻元清美議員)によって日本全体の安全保障が時代の流れに対応出来ずにある今の状況が正しい民主主義国家の姿だとはどうしても思えません。

　トランプ大統領の中間選挙も近く、成果を自国民に示す必要にかられ、最悪の場合のアメリカによる北朝鮮攻撃に至るまでの時間的猶予はあまり無いかも知れません。

　是非とも安倍総理を支え、この貴重で限られた時間に憲法改正を実現し、国民の多数が選択し支持する自民党の手で日本の安全保障を、未来の国民の為にも前に進めてくださいます様お願い申し上げます。

昨夜、改めて憲法改正草案をじっくり読み直して見ましたら、自分が最も関心のある安全保障の他にも緊急事態や前文などが新設され、表現のおかしかった箇所も沢山直されていました。
草案をまとめられた方々のご苦労を垣間見る想いが致します。

拉致被害者救出の為、日本が未来永劫存続繁栄する為に憲法を改正するしか国民の安心安全はあり得ません。

今後も出来る事を地道に続けて参ります。

『ぼくらの死生観』もぜひ買って読みます。

青山さんが議員になってから約2年がたちました。
この一年は中国の膨張政策が続く中、北朝鮮危機と米朝会議後われわれ国民が自立した国とは何かを問われる年となりました。
日常的な情報発信の場が虎ノ門ニュースなどネット番組中心で、以前よりは限られいるようですが、自民党の部会の内容など中央での動きを知ることができ内容は濃厚です。投稿は少ないのですが、情報はできるだけチェックをして青山さんや心あるみなさんと一緒に考えさせてもらっています。
退職の年になりました。「生きるとは?」「人のために生きるとは何か?」という思いが去来しています。

北朝鮮は国家の意思として日本人を大勢拉致した。
これは軍事的行為。

朝鮮戦争が休戦中、北朝鮮は、日本に対しても拉致という軍事行動を起こしていた。
北朝鮮の日本領土における軍事行為に対する賠償金をもらうよう日本政府は交渉すべき。

日本のカネをもらうこと考える前に、北朝鮮は日本に謝罪し、賠償金を払うべきだ。
拉致被害者の全員の帰国と、拉致被害者全員への賠償金の支払い。
当たり前のことではないのか、なぜ日本は求めないのか?

日本は北朝鮮に対して、一銭も払う必要などない。
払う道理がないにもかかわらず、払うなら狂気の沙汰ではないか。

歴史の法廷に日本の政治家は立てるのか、政府自民党は立てるのか

日本人全員が精神的奴隷に陥っているならばそれもやむをない。

いつも祖国の為に働いてくださり、ありがとうございます。
お盆の頃に独立講演会なのですね。

今は東京のお盆。昨夜、靖國神社の御霊祭りに初めて行って参りました。お詣りした後見回すと、大学のキャンパスかと見紛うほどに若い人だらけ。希望が感じられ、嬉しくなりました。
神社でのお詣りは、いつもは神様に御礼の気持ちを込めますが、昨夜は英霊の前で、祖国を甦らせるために自分のできる事を自分で考えて行い、必ずや憲法を改正します、と心の中で言っていました。

自民党の党員継続依頼メール、新刊「ぼくらの死生観」も買って今読んでいますが、青山さんの文章はリズムがあって、どこかレトリックが詩的ですね。
洗練されて無駄が削ぎ落されつつも、中には一度英文でお考えになって、逆に日本語に訳されたのでは・・・とお見受けするような言い回しに心を動かされます。

今回の、ブログで講演会を告知する一エントリーも、細部まで注意を払われてお書きになっているのが伝わってきて、単に事務的な告知ならこういう書き方ではない・・・これが文章のプロの発信なのかと、溜め息の漏れるような感嘆と、情熱が奮い立たせられるような感慨を受けつつ、いつも拝読しています。

本日は、靖国神社「みたままつり」にて、
『昇殿参拝』してまいりました。


青山さんにおかれましては、
数え切れない程に『昇殿参拝』をなされていらっしゃる
ことでございましょう。
私は、年1回なので数回では、ございますが。
本日は、今年5月に次いで2回目。
そして、「みたままつり」での
『昇殿参拝』は初めてでした。


東京の盆入りで、新宿のお寺へ実家の両親を、
迎えに行き～、
大東亜戦争の話をよくしてくれた亡き父と母と共に、
英霊の皆様への、お参りが出来ました事、
有り難く存じました。。


そして、青山さんの献灯を拝見致しました。
青山さんの『脱私即的』を、眺めておりましたら、
「青山さん、いいよね～」っと、
お声かけてくださった男性と、
ひとしきり青山さんのお話しで、
盛り上がりました。。。

「ぼくらの死生観」読み終えました。
「いのちの島」のお話し、しっかり受け止めました。
国際法も本で学び始め、なぜ今、憲法九条の改正で、
「自衛権の発動を妨げない」だったか、よく理解できます。
北朝鮮問題、うまくいっていない感じがします。
早く、国際法に則った九条にしなければいけません。
いざという時に、本当に戦える自衛隊にしないと～
タイミングを計らなければなりませんが、至急に決すべきと～

月曜日に放送された虎ノ門ニュースを遅ればせながら拝見しました。拉致問題がどうしたら進展するのか、考えさせる内容でした。アメリカが軍事オプションを使わずに北朝鮮の合意の履行を見届ける状況になった以上、いままでよりも日本独自の戦略が求められると考えます。
ここからは一国民のただの見解です。ビジネスでは2つのやり方に分けられることがあります。1つは自分の強みを生かす方法。もう1つは相手の弱みを攻める方法です。自分は前者の方法を好みますが、それはあくまでルールが担保されている状況で成立するやり方であって、相手がルールを無視している以上は相手の弱点を徹底的に攻めることも許されるのだろうと思います。
北朝鮮の最高指導者の目的は何なのか。つまり「体制維持」だとわかれば、そこからそれを支えている要素を考えて、例えば「核技術」「武器ビジネス」「側近の存在」‥などとにかく多くを書きだした後、今度は自分の手持ちの要素を多く書きだします。それらを比較してとにかく相手の要素を出来ることから潰していくという方法です。ここで大事なのは優先順位はあえて付けないことです。つまりこの要素を潰しても経済的なインパクトが少ないとか目先の数字を追わないことです。
例を上げれば、急激に成長してきた会社がありました。社員数人から上場準備までしていたそうです。しかし、要因は、分析とは裏腹にライバル会社のたった1人の営業マンの凄まじい営業力だった。(そんなことがあり得るのかと思いますが)最終的には、その1人の営業マンに対して相手の会社より多額の報酬を出して、引き抜いて解決した例などです。
青山さんが、事実はそう複雑でないといつも仰っているとおりです。そして、意外なところに風穴があるかもしれません。残念ながら自分は分析出来る情報もなにも持ち合わせていませんが、日本の治安当局の奮闘に期待したいと思います。かなり僭越な内容になったように思いますが、とにかく拉致被害者の救出を思い書かせて頂きました。失礼します。

青山さん、
これまで何度か言われてきた
軍事攻撃の可能性が濃くなってきているのでしょうか。

そもそも北は核放棄なんて絶対するはずもなく、
ただの引き延ばしに付き合わされてるだけなんだから、いよいよ…ってことなのかな?

そうだとしたら
オールドメディアは野党と一緒になって
連日、意味のない批判ばかりしてる場合じゃないと思うのですが。

御盆に神戸で講演会。
まさに阪神大震災の青山さんの御話、
「少女を自衛隊が入れなくて助けられなかったんですよ!」
のくだりが浮かんで、

ああ、御盆にお戻りになる皆様の魂が青山さんの神戸入りを
待っていたんだわ～

と涙が出ました。


先日の名古屋のぼっこくは落選しましたが、
「多くの方々の申し込みがあったんだわ・・」と感慨深く思いました。

報道関係者の友人に
「名古屋落ちたよ～」と連絡しましたら←(お誘いしていた為)

「なんで議員の話を聞きたい人がそんなにいるのか‼信じられない・・」との返事でした。

私は
「平成版・松下村塾なのよ!
私達、主婦だって、子育てや教育、毎日の家事で手一杯だけど、
みんな、この国のことや子供達の為に何が出来るのか青山さんと一緒に考えたいの!」

・・と言うだけで精いっぱいでしたが、

名古屋には参りませんが
広島には駆けつけます!

宜しくお願いします。

青山さん

こんにちは。本日通勤途中で新書購入しました!
家で読むのが楽しみです。

さて、私の会ったことのないご先祖様の話をしたく、投稿致します。
青山さんが出馬された参議院選挙の演説で硫黄島の話を直接聞く事が出来ました。
話を聞きながら頭をよぎったのが
南方で船が沈んで亡くなったとしか聞かされていない、大叔父の事です。
どこでいつ亡くなったのだろう?と。

当時を知る母方の祖父兄弟みな鬼籍に入っており
手掛かりと言えばお墓に記された亡くなった日付しかありませんでした。
日付だけでは全く何もわからず陸軍か海軍かもわかりませんでした。
調べていくうちに南方でどれだけ沢山の船が沈められたかを知り
せめて、日本軍の兵士がどのような状況だったか知りたくて、
南方での戦争について書かれた本を何冊か読みました。
一年半ほぼなしのつぶてでした。

それが、今年のお正月に実家へ帰った際
亡くなった大叔母が大切にしていた大叔父の写真の裏を見たら
昭和18年〇月〇日台湾北東50キロ、名誉の戦死を遂ぐと書かれてありました。
三月に台湾旅行をすることを決めていたので、呼ばれているのかな?と思いました。

また今年の二月頃の虎ノ門ニュース楽屋入りで
上念司さんが軍歴証明書をとれるのは今年中と話されたのを聞いて
軍歴証明書の存在を知り、
運良く大叔父の軍歴証明書を手に入れることができました。

高校卒業と同時に陸軍学校へ召集され、その後亡くなるまでの2年間を
遂に知ることができました。

3月に行った台湾では不思議な事が起きました。
何冊か読んだ本の中でバシー海峡の事を知りバスで高雄から3時間かけて行きました。
(大叔父のなくなった場所が分かった時には高雄のチケットを取っていて東側へ行けませんでした)
途中から海岸沿いをバスが走るのですが、
その車中で海の色が綺麗な青だなぁと思った瞬間
涙がぼろぼろこぼれだし右手がぶるぶる震えだしました。
私は無の状態で何の感情もありませんでした。
きっとこの海岸でもたくさんの方が亡くなったのかな?と思いました。

旅行を終え飛行機が瀬戸内の上空を通過中に
また、涙がぼろぼろこぼれだし右手がぶるぶる震えだしました。
その時に、わかりました。
大叔父が75年の時を経て私と一緒に日本へ帰ってきたのだと。

帰国後は時々私の所に大叔父はやってきてくれます。
先日、東大寺で大仏様を眺めてりた際にも同じ現象が起きました。
恐らく、修学旅行か何かで東大寺に来たことがあり、
私と同じものを見たことがあるよと伝えたかったのでしょう。

長い投稿になりすみませんでした。
青山さんのお話を聞いたおかげで大叔父を探し出すことができ感謝しています。

神戸の独立講演会、行けることになれば大叔父も連れて行こうと思っています!