2018-07-25 06:08:01
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (25)
その後どうなったか。そして、この後どうなるか。どうするか。
▼まず産経新聞です。
自由民主党のなかで、ぼくが特定のグループに属しているかのような誤った図表が紙面に掲載された件で、問題の記事が出た当日に抗議し、訂正を申し入れたことは前に、この地味ブログに記しました。
産経新聞は、ぼく自身にも議員会館の青山繁晴事務所 ( すなわち公設秘書陣 ) にも、全く取材や確認がなかったことを率直に認め、あらためてインタビューし、それを記事にしたいと申し入れがありました。
ぼくもそれを受け容れ、インタビューを受けました。
まもなくインタビュー記事が掲載される見通しです。
自由民主党のなかで、ぼくが特定のグループに属しているかのような誤った図表が紙面に掲載された件で、問題の記事が出た当日に抗議し、訂正を申し入れたことは前に、この地味ブログに記しました。
産経新聞は、ぼく自身にも議員会館の青山繁晴事務所 ( すなわち公設秘書陣 ) にも、全く取材や確認がなかったことを率直に認め、あらためてインタビューし、それを記事にしたいと申し入れがありました。
ぼくもそれを受け容れ、インタビューを受けました。
まもなくインタビュー記事が掲載される見通しです。
▼ノンフィクション分野のささやかな連載エッセイ「澄哲録片片」 ( ちょうてつろく・へんぺん ) について、「月刊Hanada」の広告に連載の記載がなく、複数の読者から「青山さんの連載を読むために定期購読をしているのに、どうなっているのでしょうか」という趣旨の問い合わせが相次いだ件は、担当の誠実な編集者から「当誌にとって初めての追広告なので間違いが生じたと思われます」という説明を受けました。
追広告、つまり既発売の8月号の再広告であり、9月号の広告ではありませんでした。
この点はぼくも勘違いをしていましたので、ブログの読者にお詫びします。
そのうえで、この地味ブログにて「連載を続けるかどうかはまた考えます。なお、産経新聞の誤報問題とは違って、どのような広告にするかは全くもって版元の自由裁量です。同時に、限られた時間のなかで書く場を、どう選ぶかは著者の自由裁量です」と記したことに対して、たったおひとりではありますが「広告に載せなかったことへの報復のつもりか」という趣旨 ( 原文の通りではありません ) で非難される書き込みをされたひとがいます。
常々、申していますが、ネット上での激した反応は、そのひとご自身の潜在的な考え方、あるいは生き方が実は反映されていることが多いと考えます。
不肖ぼくは、子どもの頃から今に至るまで、ただの一度も報復とか意趣返し、復讐といったことは考えたこともなければ、実行したこともありませぬ。
いい悪いを言っているのではありません。たまたま、そういう性格に生まれついただけのことです。
世には、報復も意趣返しも復讐も当然あります。たとえば世界経済は今、報復関税が花盛りですし、非道な犯罪で理不尽な目に遭った被害者や、その家族らが報復感情を持つのはむしろ断固支持します。
ぼくにも理不尽なことは起きます。
さらには違法な名誉毀損などの犯罪行為も起きます。特に国会に出てからは多くなりました。その不正義を糺 ( ただ ) すこと、指摘すべきを指摘することは行います。
しかしなぜか、報復、意趣返し、復讐という意図は念頭になく、そうした感情もありません。格好をつけて言っているのではありません。単に、性格です。
常々、申していますが、ネット上での激した反応は、そのひとご自身の潜在的な考え方、あるいは生き方が実は反映されていることが多いと考えます。
不肖ぼくは、子どもの頃から今に至るまで、ただの一度も報復とか意趣返し、復讐といったことは考えたこともなければ、実行したこともありませぬ。
いい悪いを言っているのではありません。たまたま、そういう性格に生まれついただけのことです。
世には、報復も意趣返しも復讐も当然あります。たとえば世界経済は今、報復関税が花盛りですし、非道な犯罪で理不尽な目に遭った被害者や、その家族らが報復感情を持つのはむしろ断固支持します。
ぼくにも理不尽なことは起きます。
さらには違法な名誉毀損などの犯罪行為も起きます。特に国会に出てからは多くなりました。その不正義を糺 ( ただ ) すこと、指摘すべきを指摘することは行います。
しかしなぜか、報復、意趣返し、復讐という意図は念頭になく、そうした感情もありません。格好をつけて言っているのではありません。単に、性格です。
▼「澄哲録片片」の連載を続けるかどうかを考えたのは (実際、今回、深く考えました )、そんなこととはまったく関係なく、以下の事情です。
(1)国会議員でいるあいだは、本職の物書きよりも何よりも、参議院議員としての公務が絶対の最優先であり、その他の仕事は大きく絞らざるを得ません。 ( 兼職そのものは法的に認められています )
(2)物書きであることは、ぼくにとって生きることそのものであり、死の刻 ( とき ) までは決して辞めることがありません。しかしノンフィクションとフィクションの両分野で書き続けている現状、特に、ノンフィクションに偏っている現状は、議員でいるあいだは特に見直さないと、もはや仕事を継続できません。人間には、どう頑張っても戦っても、1日に24時間しかないからですね。
身体がもともとわりあいに頑健で、正直キツい鍛錬 ( トレーニング ) も弱い意志をどうにか励ましつつ継続することで、無事にやって来ました。
一方で最近は原稿の本来の締切に遅れに遅れることが、どうしても物理的に起き続けます。
それでも単行本も月刊誌も最後のギリギリで発刊に間に合っていますが、この現状を続けるわけにはいきません。
読者にはいかなる迷惑もかけていません。発刊に遅れたことは上記の通り、あまりに当然ながら一度もありませんし、原稿そのものは、原稿については完璧主義の不肖ぼくが完全に納得できる仕上がりにまで高めて版元に渡しています。
仕上がり、完成度には、どんな小さな妥協もしたことがありません。
しかし、ギリギリになるというのが常態化すると、編集者、校閲スタッフ、印刷スタッフの方々らの負担になりすぎます。
(3)したがってノンフィクションについては、現在、出版社からのオファーを受け容れた分については、そのすべてをおのれにとっての最高水準で原稿を仕上げ、発刊を成し遂げてからは、いったんオファーを受けることを停止することを考え中です。
その分、これまで、おのれの一番やりたい分野だからこそ後回しにしてきたフィクション、すなわち文学、それも純文学とエンタテインメント文学の両分野に注力していきたいと考えています。
(4)ノンフィクションの連載である「澄哲録片片」をめぐっても、このごろ毎回、まさしく印刷に間に合うギリギリになり、良心的で誠実な編集者のみならず校正、印刷の担当者の方々にもたいへんな迷惑をかけ続けています。
それを考えれば、毎月欠かさずにこれまで43回、つまり43か月にわたり、このノンフィクションの連載を続けてきたことを踏まえて、引き際ではないか ( ‥と、いったん考えました )。
(5)しかし、これもあまりに当然ながら、ぼくの連載 ( 澄哲録片片 ) を読みたいがために定期購読を申し込んだ方々の、その購読期間のあいだは決して連載を休止あるいは終了することはありませぬ。
もしも、ぼくが上記の理由から連載の休止ないし終了を決意したときは、それをまず読者に告知し、その告知の段階で定期購読を申し込んだ読者の定期購読期間が終わるまで連載を続ける考えでした。
▼しかし前述の良心的な編集者から「澄哲録片片が掲載されていない弊誌 ( 月刊Hanada ) はもはや弊誌ではありません。定期購読者もこの雑誌大不況のなか増え続けており、青山さんがブログで書かれる度に電話、ファクシミリ、葉書でのお申込みが増え、 営業部に所属する担当の女性は嬉しそうに『今日も〇〇件お申込みを頂きました』と笑顔で言ってくれます。その女性も澄哲録片片の愛読者です。定期購読者の多くが『青山さんの連載が掲載されている雑誌ですか?』『青山さんの連載が読みたいのですが』と確認されてからお申込みなさるため、購読者の増加と相関関係があることは嘘偽りのない事実です。何とか今後も続けて頂くことはできないでしょうか」という便りがありました。
▼この真情あふれる便りを頂いては、もはや考える余地はありません。
連載は継続します。
上述のように、ノンフィクションの原稿のオファーを受けることをいったん、すなわち議員でいるあいだは休止することを実行しても、このノンフィクションの連載「澄哲録片片」だけは例外とします。
▼さて、暗黒国会も第196通常国会は延長を経て、閉会しました。
いったい国会の暗黒とは、ほんとうは何か。みんな、みなさんの代理人として現場そのもので体験した現実を、完全オフレコの場である独立講演会で赤裸々にお話しします。
年内に臨時国会があります。そこでは何がどうなるか、憲法改正はどうなるかもお話しします。
お盆に神戸で開く独立講演会で会いましょう。互いの眼を見て対話しましょう。
ぼくに質問してください。下掲の募集要項のうち、青い「申込フォーム」ボタンを押してください。そこから申し込めます。同時に質問を書き込めます。いただいた質問はすべて例外なく熟読し頭に入れます。
そして ! 申込期間はあとたった2日ほどしかありませぬ。
第80回 独立講演会@神戸 (2018年 8月19日 : お申込み受付中! 締切7月27日(金)正午)
【講演日】
2018年8月19日(日)【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定
【講演内容】
「新生へと続く階段の一段一段を共に踏みしめつつ、一緒に考えよう その5」
【会場】
神戸芸術センター 芸術劇場(指定席)
神戸市中央区熊内橋通7-1-13
神戸市営地下鉄・JR山陽新幹線『新神戸駅』より徒歩5分
詳しくは、こちらをご覧ください。
【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)
【申込期間】
2018年7月13日(金)正午~ 2018年7月27日(金)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。
【申込方法】
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつの名義でお申込みください。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。申込期間内にkouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
【抽選結果通知】
当選・落選発表は、7月27日(金)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。
【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。
【振込期限】
2018年8月6日(月)15時まで
※期日厳守でお願い致します。
【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。
【禁止事項】
※当選権利・参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
【問い合わせ先】
独立講演会 運営事務局
※電話でのお問い合わせは対応しておりませんので、ご了承下さい。
※独立講演会については、弊社総務部では対応しておりません。
※独立講演会以外の講演については、こちらまで。
ありがとうございます。【香】
2018-07-28 12:26:22
「弱い意志」と書かれているのが意外でした【Joey】
2018-07-28 01:02:12
きちんと話ができて、
文章が書けて、
専門的な知識があって、
殆ど寝ずに仕事をされているのは、感服しています。
そんなレベルの方でも、
自分のやるべきことに集中しなければ大きな仕事は成し遂げられないのだなぁと感じました。陰ながら、応援しています。
青山さんからのプレゼント【大島弘志】
2018-07-27 19:09:51
青山さんのインタビュー記事を読みました。
読んでいると、何故か青山さんからの
贈り物に思えてきました。
大きなメッセージ性がを感じました。
自民党議員は憲法改正に向けて
多くの国民に意義を伝えてほしいです
安倍総理が直接発信してほしいです。
憲法が変わると
日本が変わることを
大きな意義があることを
視聴者の多いテレビを通じて発信してほしいです。
賛同スポンサーを見つけて放送出来ないでしょうか。
これからも産経新聞には
日本にとっての重大事を正確に伝えてほしいものです。
今朝、産経新聞を開いて、ひっくり返りました。【Servo関西】
2018-07-27 07:33:15
青山さんご自身が、政治献金を受け取らず、パーティーも開かない国会議員のモデルケースとなっているわけですから説得力が凄まじいです。
(飲み食いが資金集めの手段で認められている1枚数万円が相場のパーティー券も、一般人の目からすると奇妙な制度に映りますね)
青山さんという国会議員がオールドメディアで居ないことになっているのも、改憲をはじめとするそのご発信が、いわゆる左巻きの論調に合わないことに加えて、あらゆるしがらみを全否定して選挙に勝ち上がられ、議員活動を続けられているご実績自体が、与野党も含めた戦後の既得権益にとって極めて都合が悪く、そのご存在自体を有権者に知られたくないということでは・・・という気が改めていたしました。
だとすると、今までも虎8や月刊Hanada、独立講演会、2年前の選挙演説など、色んな場で発信なさってきたことではありますが、全国紙の政治面に掲載されたことは意義深くて、この記事がより多くの有権者が政治や議員のあり方について考え、変えていく起爆剤になることを願う朝でした。
フィクションの文学も期待しています。
文学も論文も、凝りすぎて読み手がイメージを想起するのに苦労する文章も中にはありますが、青山さんの文章は、真夏の炎天下で口にするスポーツドリンクが全身に染みわたってくるように、目から心にとても自然に入り込んできます。
共同通信の記者時代にお書きになった記事も、機会があれば読んでみたいです。
生産性がない?人間は天命を全うして死ぬために生まれてきただけ~【神戸市在住 松永】
2018-07-26 22:22:56
人それぞれ、お考えは十人十色。
人間は天命を全うして死ぬために生まれてきただけ、それ以上でもそれ以下でもない。
と私は考えます。
伝えるべきは簡潔に、余計な言葉を加えないこと。
感謝の気持ち【ともたん】
2018-07-26 13:35:04
(1日遅れで申し訳ありません!)
産経新聞の件ですが、誤りを認めて対応する旨を聞いて安心しました。訂正記事をしっかり確認したいと思います。
しかし今回は青山さんの冷静な対応に産経は救われましたね。これが立憲あたりの野党議員に対する誤報記事であれば、左派マスコミは太鼓を打ちならして産経叩きをしたのではないかと思います。
また月刊hanadaの連載継続の件、これにはただただ感謝の気持ちで一杯です。
ここ数年の出版不況で街から個人経営の書店はほぼなくなり、書店に行って本を買うのも一苦労という現状で、青山さんの連載を読むためにhanadaを購読してる方は私を含め本当に多いと思います。青山さんがお忙しい中でもこの連載を継続されることの意義の大きさを改めて感じています。
月刊Hanada【佐野 充】
2018-07-26 13:24:11
「澄哲録片片」は国益です【草野誠一郎】
2018-07-26 11:21:16
また、「いわゆる従軍慰安婦」に関する某旭日新聞のweb siteでのインチキ英文報道を未だに掲載し続け、ケント・ギルバートさんによる訂正要求を拒否したこととは対極ですね。
月刊Hanada の「澄哲録片片」は、一人でも多くの国民に読んで欲しい連載で、私も創刊号からの愛読者です。オールドメディアでは絶対に得られない貴重な情報発信に満ちており、私は国益だと思っています。
で、神戸の独立講演会、まだ当選していませんが、楽しみです。
申し訳けございません。【林よしえ】
2018-07-26 10:06:48
無派閥を、無党派、と書いてしまったような、、、
もし誤字でありましたならば、
申し訳けございません。
青山さんのお庭に失礼な間違え、、
ごめんなさい。
産経新聞。。【林よしえ】
2018-07-26 09:25:13
「自民党総裁選2018、中堅若手に聞く」との
記事がございました。
(記者、撮影者のお名前が記載されてる欄です)
無党派として、青山議員のお話が記載されるのでしょうか。
産経新聞さんが、どのような記事になさるのか、
楽しみでもあります。
私は色々な記事を読む、見る、時には、
記者、撮影者のお名前も見ます。
『あっ、このカメラマン、また!いい写真だわ~』等々、
新聞っていいなぁ~っと、
つくづく感じます。
ただ、産経新聞さんしか拝読しておりませんので、
産経さんには、色んな意味で、
しっかりとした記事を載せていただきたいです。。
また、青山さんのお書きになられた
ネットでの反応につきまして、
『~~生き方が反映される~~』との
お言葉。。
自分自身、ネットの時代を心していかなければ!っと、
改めて気づかされました。
有り難うございます。。。
そして、『憲法改正』
衆参の憲法審査会へメールしましたら、
参議院憲法審査会のみ、
「ご意見有り難うございました」のような
ご返答メールがございました。
憲法改正論議と野党【福ちゃん】
2018-07-26 08:38:58
与党議員の数が多いから議論に乗れば、与党の思うままに押し切られ発議にまで持って行かれるとでも思っているのか?
それじゃ勝ち負けだけを考えているのか?国民に分かり易く、オープンな議論をすれば良いではないか。何を恐れているんだ。
国会議員になった動機は何なんだ。動機を突き詰めれば日本国民の幸せにするために、国会議員になったのではないのか?
党利党略、引いては私利私欲を考える国会議員は要りません。
おめでとうございます【匿名希望】
2018-07-26 04:59:31
これからも わたし達に考えるきっかけをください。
青山さんをきっかけに皆さんと出逢えたことにも感謝します。
ハレルヤ!
1日遅れてしまいました。すみません。
青山さん、ありがとう【よつば】
2018-07-26 02:18:34
福島の原発事故の後、初めて青山さんのことを知りました。
「原発の現場に乗り込んで行く、この人は一体誰?」
すみません、これが私の頭に浮かんだ言葉です。
その後、転職した職場からの帰宅中聞いたボイスで、新しくてすごく興味のわくお話をしてくれた人、青山さん。
原発に乗り込んで行ったのはこの人だったのだ、とわかりました。
それからは、ボイスが楽しみで、虎ノ門にも辿り着きました。
今、私は日本に誇りを持っています。
ネットを見て。青山さんを知って。
目が覚めてなかったら、日本を守るため命を投げ出された方々にまでも間違った、失礼すぎる思いを抱いたままだったと思います。
青山さんの行動がみんなの心に染み渡って行き、70年間の洗脳が解け、新しい時代を迎えることができますように。
青山さんの見解がどうしても聞きたいです。【匿名希望ですいません】
2018-07-26 01:12:31
原発についてどうしても教えていただきたく、初めて投稿させていただきました。
私は、原発は絶対に即時停止すべきと思っております。それは単純に、日本の田畑、山や川の原風景、美しいこの国の国土を、汚さず綺麗なまま未来の日本人に残してあげる義務がある、ただただそう思うからです。
原発をコントロール出来るなんて思い上がりだと思います。人知の及ばぬ災害は必ず起きます。実際に起きました。もう「想定外だったから」では済みません。いかなる理由でも美しい日本の国土の一部を、何十年も住めなくするなんて、許せません。竹島という国土の一部が失われていることには憤るのに、なぜこの事は気にならないのか。エネルギーのベストミックス、なんてことも聞きますが、無きゃ無いで、日本人は得意の創意工夫で新しいものを生み出すでしょう。イノベーションを促すことにもきっとなります。今を生きる我々が多少便利に生きるためだけに国土を犠牲にする、なんてことがあっていい訳ありません。多少不便でも、多少光熱費が上がっても、美しい国土を時代に繋ぐ義務の方が明らかに大切だと思います。
だから青山さん、原発は即時やめるべきと思うのですが、このような考えはあまりに浅く、幼稚なものでしょうか?教えて下さい。 でま矛盾かも知れませんが核武装は必要と思っております。
お誕生日おめでとうございます。【ゆみ】
2018-07-25 23:55:58
お誕生日おめでとうございます。
今日からの1年が青山さんにとって充実した輝かしい1年になりますよう
お祈りしています。
国会が閉会してもお忙しい毎日が続いていると思います。
「月刊Hanada」の連載は続けて下さるのですね。
青山さんはどんなにお忙しくてもご自分の事より読者、視聴者の事をいつも
第一に考えて下さっています。 議員活動だけでも大変なのに本を書いて、
メディア出演をして下さっています。
ありがとうございます。
産経新聞のインタビュー記事も楽しみにしています。
広島への旅、誠にお疲れ様です ありがとうございます【長州の草莽】
2018-07-25 23:55:47
来る8月6日の広島への旅、誠にお疲れ様です。誠にありがとうございます。私の実家は隣の山口県の田舎にありますが、広島市の中心から50kmのところですので、県境にわりと近い所です。昭和11年生まれの私の父もきのこ雲と黒い雨を目撃しています。アメリカ合衆国のあの原爆投下は人体実験として、非戦闘員に使用した点で、人類の歴史上、許すことのできない出来事です。これは戦闘行為ではありません。なお、米軍は戦時中、非戦闘員をさかんに攻撃しました。海で釣りをしていた私の叔父(当時、小学生)も米軍機の銃撃で亡くなっております。
原爆投下後に救援で入った我が軍の兵士達に、被災者の多くは「兵隊さん、この仇を取ってつかあーさい」と頼んだと聞いております。決して「あやまちは繰り返しませんから」ではありません。
あまりに悲惨な出来事で、広島県の教育は、自虐的で反日的なものに変質してしまっています。被害者であるのに自虐で謝り続けて、反日で、非武装を礼賛するという-----。大変かわいそうです。私達が二度と広島のような目に遭わない為には、現実的に核を持つか核兵器を上回る兵器を持つしかないというのにです。
青山先生、深い傷を負った広島への説諭は、今まで誰一人、やった事がありませんでした。あの当時の広島市民は全く悪くなかったし、原爆投下は日本政府のせいでもありません。人々を癒し、プライドを回復させて、原爆投下前に戻って再出発していただくような感じでしょうか---。すぐには理解してもらえないと思いますが、青山先生がお話になられたことが波のように静か広がっていくと思います。私はこの日、東京を仕事で離れられません。誠にすみません。青山先生、くれぐれも無理はなされませんよう、非常に暑いですのでお体ご自愛くだされませ。
♪♪♪【小邨涼子】
2018-07-25 22:27:04
常識は多数決と言う残念!!!【悲しい爺】
2018-07-25 22:01:21
私は非力な凡人ですが、知友等に『日本精神を取り戻す』を話し続けています(既に変人と思われていますが、継続は力だと信じて)。是は保守行動人とか青山さんの一助に成りたい「一緒に考えたい」と思うからです。
世論は、天才的なアジテーターや、悪意か信念か?大マスコミの継続する絶え間ない情報のシャワーにより作られてきました。判断の一方を隠されてきた為に日本人も多くは今まだ眠っています。
曙の単著は見え始めていると感じていますが・・・100万人の潜在者がいても、6,000万有権者の0.01%程にしか成りません。また過日久しぶりに会った従妹夫婦に青山さんの事を話しても全く知りません(一流大卒で大企業に勤め海外勤務の長かった人間です)。残念・・・
青山さんの国会風景の紹介が、どれだけ多くの青山支持者の頭の整理に成って居るかを、私もその一人として感謝申し上げますが・・・青山さんの獅子奮迅の活躍だけでは大切な人を失いそうで恐怖を感じます。
現状では発信が足りないと危機感を持っています(方法を知らない米粒の大言壮語申し訳なく思っています)。何とか方法をお示しください、行動いたします!悲しいけど常識は多数決ですから・・・
論旨と違いますが、歴史家トインビーの言葉を思い出しました。
「私は、人類は汎神教へ回帰する必要があると信じています・・・中略・・・自然全体が持つ尊厳性と神聖さに崇敬の念を持つべき宗教のことです・・・我々が今信奉しなければならない宗教は、例えば神道のような汎神教であり・・・」
古代からの日本人の知恵に感応するのでしょう、偉大な先祖を持って居る事に感謝・・・
移民ファースト【あき】
2018-07-25 21:50:13
安倍政権はいよいよ日本人労働者を切り捨てにかかりましたね。当初は農業、建設、介護、造船、宿泊に外国人労働者を受け入れるつもりが、調子にのって製造業やサービス業や漁業にも拡大するようですね。
これでもう日本人労働者の待遇改善は絶望的になりました。下手をすると永遠に貧乏のままです。
消費税増税という仕打ちに加え、さらに外国人労働者との理不尽な競争を庶民に強いる、血も涙もない安倍政権には怒りと憎しみしかありません。
まさか保守と言われていた安倍晋三に、多文化共生を強制させられるとは思いませんでした。
長尾議員や安藤議員が抵抗勢力としてこの流れに抗おうとされていますが、新たな在留資格創設まで8ヶ月しかありません。
もう我々日本人は外国人のオマケとして生きるしか道がないのでしょうか?安倍晋三の3選は日本亡国の始まりとしか思えません。
頑健さ【長岡章夫】
2018-07-25 21:16:26
しかし実態は、その変換の過程では、さまざまなノイズ(外部因子)の影響があり、
入力>出力になってしまうものです。
我々、モノ作りに携わる人間は、いかにその効率性を高く、安定的な、すなわち頑健な製品に仕上げるかを考え、闘っています。
青山さんの物書きとして、どんなに辛い環境でも妥協しない心に触れる度、同じだなあと思っていました。結局は生きる姿勢なのですね。
その頑健さが、社会的損失の総和を最小にし、本当の意味の自由の拡大に繋がると信じています。
感謝。【ten】
2018-07-25 20:18:33
いつもいつも感謝の言葉しかありません。
これからもよろしくお願いいたします。
お誕生日おめでとうございます【うさはな 京都】
2018-07-25 20:08:17
お誕生日おめでとうございます。
これからも私達の先頭に立って、私達の向かうべき道筋を教えて下さい。
独立講演会は2度参加経験ありで、八月の神戸、3回目申し込みました。
抽選に当選して神戸で青山さんにお会い出来る事をいのります。
お誕生日【MIROHI】
2018-07-25 19:32:21
これからもしっかりついて行きます❗️。
青山さん、お忙しい中ありがとうございました。【きよちゃん】
2018-07-25 19:22:57
青山さんを国会へ御送りした者の48万分の一人として
その御背中、
信条、思想をただただ後押しさせて戴くのが務めかと思って居ます。
この国の国益の為に、
思う存分御活躍くださいますよう、
深く天の采配を賜れますよう心より御祈り申し上げます。
ここは日本なのに。【八木秀憲】
2018-07-25 18:50:22
正義は悪に勝てないんでしょうか?無力感、すごいです。悲しいです。
愚痴ですいません。