今週のトラ撮りを拝見して、

青山ゼミの学生さんのような方達が財務省主計局の多数派になれば、
現場の自衛官にシワ寄せがいかないレベルまで防衛予算を上げる
なんて造作も無いことなんだろうなぁ･･･

と思いました。

青山　繁晴　様

　毎日お疲れ様です。
還暦を過ぎ古希の手前まで来て、時間的余裕も出来て近現代史を振り返ってきました。
図書館とか書店で書籍を読み、ネット世界での情報を探って来て辿り着いた私の現状認識は青山さんの日々仰られている本筋と一致します。
　敗戦後73年間如何に国民が頑張って来たか、しかし大事なものを失ってきたか。その得たもの失ったものの根底に有る思想は何なのかと。
　大事なものは教育だと、欧米の思想には受け入れられなかったけれど世界人類が平和で人種差別のない人権を尊重した平等な社会を目指してきた日本の精神。
時間がかかっても大事な分野だと思います。
　しかし敗戦と占領で日本の良さと米国の人道上の罪を消し去るために、東京裁判自虐史観を扶植されました。
その秩序に便乗する敗戦利得者が今なお政治家・メディア・教育界・経済界・法曹界等々幅を利かせている事です。
問題は情報弱者なる国民を洗脳から覚醒させないでいる現状です。
憲法改正にも重大なマイナス要因です。

近隣国が経済的に力の無い時代は、せっせと巨大市場で稼ぐのも仕方ありません。
しかし虚言・窃盗と金・色仕掛け・反日教育で覇権を拡大し一帯一路で国家丸ごと取り込んできた今、最早限界を超えました、
トランプ大統領という旧来秩序崩壊者が出た今がチャンスです、日米各々国益を考えて逆襲で囲い込むときです。
無能な反日亡国野党、媚中売国者、事なかれ利権政治家に喝を与える自民党無所属無派閥異業種の青山さんに期待します。

　折しも8月6日広島では反日左翼の市中デモがここぞとばかりに騒ぎ、自虐史観が大勢を覆う中、今年も日本を取り戻す広島平和ミーティングが開催された意義和大きい。

私の座席の前で、目と目を合わせ話しかけるようにして頂き感激しました。胆力を感じました。
これからも日本の為に頑張ってください。

アドレナリン回路、ドーパミン回路、セロトニン回路、ノルアドレナリン回路、カフェイン受容体を絶対渡しちゃいけない!

「格の高さ」は特に渡しちゃいけない!

青山さんいつも国民の為にありがとうございます。昨日の虎ノ門ニュースのトラ撮りは青山さんの写真とお話で私もゼミの学生さん達とイージス艦きりしまの中を見ている様な臨場感があり一緒に考える事ができました。写真の一枚に学生さん達にお茶を出した厨房の海上自衛官の方の写真がありました。青山さんがこのような方々の支えが自衛隊を強くしていると話されたのに感動しました。私も微力であっても日本の為に貢献できると青山さんのお話で改めて思いました。本当に今回の発信もありがとうございました。

青山様

原爆投下された日の広島での、青山さんの講演会は、熱かった。
『憲法9条に自衛権を妨げないという文言を入れることは、愛する家族を守ることと、なんら変わらない。人として普遍的なこと。違いではなく、一致点を見つけよう』という、青山さんの熱いメッセージは、私達の心に刺さりました。

また、青山さんのおかげで、志が同じ人と繋がりが出来て、人生どんどん楽しくなっています。ありがとうございます。

「8・6広島平和ミーティング」に参加しました。
わが祖国日本(My Country)は未だに敗戦国のままです。
このままでよいわけがありません。
その最たるものが憲法9条。
自衛権を発動できる、自衛の措置がとれる国にすることが敗戦国から脱する第一歩です。
私たちが生きる日本を敗戦国のままにしておこうとする勢力、オールドメディアに
負けるわけにいきません。
仲間を増やし、世論調査などのメディアには反論していきます。
本日、青山議員の魂のこもる熱弁に心を大きく揺さぶられました。
元気、勇気、エネルギーをもらいました。
憲法改正にむけて、有権者・主権者の立場からその一翼を担っていく決意を新たにしました。
日本人として大切なことをたくさん教えてくださり、深く感謝申し上げます。
帰り際、偶然 青山議員にお会いでき、温かい言葉をいただきました。

青山さん、こんばんは。今日も公務その他の活動、お疲れ様です。殊勝な日々、本当にお疲れ様です。

ぼくは今日、一日悩んでいました。
朝は、よし、今日も負けずにくじけずに頑張るぞと意気込みました。そして昼は公園で百田尚樹さんが書かれた永遠の0を読んでいてとても目が熱くなったのを覚えています。近代史というのは、本当に肉体精神が疲れるのだなと、ぼくは改めて感じています。

いまは読み途中なのですが、特攻の話が出てくると
そうか、我々日本人も、いまこうして生きていられるのはすべて先人のお陰なのか、と思いました。
青山さんならきっと、特攻に出撃されても、そうか。だけで済むのでしょうね。きっと。

ぼくは怖いだけであり、多分死ぬ決意はできると思いますが、涙はぽろぽろ流すだろうと思います。いま、家族のうち誰かが亡くなることすらいやだし、愛犬がなくなることすら予感すると、涙が出てきており、その日がくることを想像すると、もう本当に心目両方から涙があふれてきます。

愛犬含め、家族全員が大切で、ぼくのことを育て、愛してくれた恩を、いつまでも忘れません。ぼくは家族のことを大切にし、そして、まだ9歳の妹に対しては、慈しみをかけ、大切にしたいと思っています。



話が長くなってしまいますが、月曜版の虎ノ門ニュースを拝見いたしました。
最後に仰られていた、祖国は甦る。感動しました。

実は、ぼくは祖国が甦ることに確信を持ってはいません。あくまで、そうなればいいなくらいです。正直いまは、自分の生き方次第で精一杯ところなのです。

反日マスコミが目の色を変えて飛びつきそうな、ガクトコインと野田さんの話、なのにテレビでやってるの見た事ないですね〜大好きな総裁選と絡めたら数字ガッポリ稼げそうなのに(苦笑)
なんの忖度が働いてんのやろか?
まさか、裏アンガールズで忙しゅうてそれどころやおまへんのや〜
じゃないよね?まさか・・・

青山繁晴様、

毎週、虎ノ門ニュースを拝見しています。

いつも、私が思うのは

戦略とは、何かということです。

私の答えは、戦略とは、全体的・長期的・根本的に考えて、

『最善と思うことを決める力』だと思います。

そういう意味では、安倍総理、地球という全体から、物事を考えるという意味では、戦略思考があると思います。

個人的には、安倍総理は、お父様の外交秘書官として、世界中を廻った経験があり、安倍総理の日本の国を気持ちは、本物だと思うので、人間的には、尊敬しています。

ただ、長期的な時間軸という意味においては、安倍総理は、私の中では、疑問があります。

(1)　超高齢化社会にたいして、これからどうするかが見えてきません。
2025年には、団塊世代は、後期高齢者になります。

40代、50代が親の介護で、仕事場から離れる状況が介護離職者、毎年10万人ということで起こっています。

デンマーク、オランダ、スゥエーデンでは、高齢者が長生きしないように高齢者になるほど、医療を制限し、自然に死んでいく政策を取っています。
(老いと病気を分ける考え方)

(2)　少子化についての考え方ですが、
GHQの日本人弱体化政策(3S)、『先人の軍人への否定から、強い日本人を知らない日本人の増加』、日本国憲法前文、憲法9条による『強い=悪』的な意識の浸透などもあるとは、思います。

ただ、それについて、評論・批判をしても仕方ないので、国の政策として、少子化対策をするべきだと思います。

歴史上、うまくいった『少子化対策』は、2つで。

(1)ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスの制定した『婚姻法』です。

当時、ローマ市民は、この法律が施行された時、大反対でしたが、以後、200年間、ローマ帝国は、少子化しませんでした。

(2)ナチスドイツの『少子化』対策です。

第一次世界大戦で、ドイツの人口は、激減しましたが、この法律で、少子化が止まりました。

結婚適齢期の女性に1000マルク(だいたい当時のドイツ人の年収の半分くらい)を無利子で貸し出し、一人子供が生まれるたびに25%づつ免除するというもの。

つまり4人生まれれば1000マルクは返さなくてイイわけです。

ちなみにこの結婚準備貸付金は現金ではなく商品券のようなもので支給され、家財など特定の商品と交換できたのだとか。(一種の産業振興策も兼ねていたのですね)

更に4人以上の子供をもつ家庭には所得税の減税処置も織り込まれました。

これにくわえてヒトラー内閣は新結婚法も施行。

これはいかなる理由があれ、3年以上別居している夫婦は自由に離婚できるという法律です。

出産後は、、産後のママたちへのサポートも抜かりありません。それがママ専用保護施設と支援センターの設置です。

これはどんなものかと言うと、保護施設というのはママだけが入る事の出来る施設で育児ノイローゼ対策に作られたものです。

今の世界では、ナチスドイツ=すべて悪という考えになり、ナチス的なポーズ、発言だけで、大騒動になりますが、政策的に模倣できることは、模倣・参考にすることは大事だと思います。

(3)それと日本人が、目覚めるには、世界史から、もっと、学ぶべきですね。


(1)　日本人の戦後の自虐史観の払拭には

　フランスの教科書の、『フランスは、勝った時もあった。負けた時もあった。しかし、いつも、美しかった。』と書かれていることを知るべきですし、


日本人の拉致問題の救出には、イギリスのパーマストンの

『古のローマ市民が『私はローマ市民である』と言えば侮辱を受けずにすんだように、イギリス臣民も、彼がたとえどの地にいようとも、イギリスの全世界を見渡す目と強い腕によって不正と災厄から護られていると確信できるべきである。』という演説を知るべきです。


世界史と日本史を別々に教えていると必ず、思考の停止になると思います。

青山ぎーん、いつもありがとうございます!

虎ノ門ニュースのご出演が月曜日になってから、月曜日の朝が大好きになりました!!

子どもの頃から何となく苦手な月曜日の朝でしたのに・・

私は、ぎーんのお話しお伺いするようになってから、ぎーんのお話しを参考にして政治家の方々やマスコミについて考えるようになりました

総理に対してのお考えも、とても納得できます

最近よく考えるのは、学歴というものです
努力して希望の大学に入り、学業を修める事は素晴らしいです

東大卒なんて、私などからしてみれば仰ぎ見る存在で、そのまま官僚になり国を動かすなんて、さぞご立派でしょうと思っておりました

ご立派な方々が殆どなのでしょう

しかし、文科省前次官は在職中、
暴力団関係の風俗店に週3回、公用車で通いつめ
数千万円の退職金を貰って辞めたあとは、
全国を講演して回っていると聞いています

風俗店の常連客だった男が元文科省トップで、彼の講演を自分の子どもに聞かせたいと思う親がいるのも信じがたいことです

勉強のみで成り上がった結果がこれなのでしょうか

その勉強のみも、最近の医科大学をめぐる事件で、
実は勉強だけなら、女性の方が男性よりも優秀かもということが、分かってきてしまいましたね

もちろん、大学に合格する能力と仕事での能力は同じではなく、それは、東大出身ではない総理やぎーんが素晴らしいお仕事をなさることで、東大出身であることしか拠り所がない人々(その他さまざまな勢力もありますが)が嫉妬で足を引っ張ろうとしていることからもわかります


今日の虎撮りで、東大の学生さん達のご様子は
とても希望が持てるものでした

彼らの他にも、日本には頼もしい若者がたくさんいらっしゃることでしょう

次の虎撮りも、楽しみにお待ちしています!

数日前、日経を読んでいて「青山繁治」と言う『記号』が目に入って、身体が喜んだ・・・まさに、小僧の神様・・・
老いた小僧が嬉しいのは、ケッタイナお顔や・ベタな洒落や・奇矯な大声では有りません。貴方の発する『言霊』が、私の濁りがちな『清明心』に共鳴するから(受け継がされた心のひとかけら?先祖に感謝)。・・・お人よしな日本人でもありますが・・・

最近、日本人の良くも悪くも柔軟性について不思議に思っています。古代より、目新しきを喜んで、すぐ飛びつく。しかもほとんど骨抜きにして自家薬籠中の物にしてしまう能力?仏教・儒教・西欧文化等々・・・西欧からの清算は今だしですが(70年位ではしょうがないのかも)・・・もうすぐ清算できるでしょう(願望)。
西欧の、自由・平等・人権等は個人主義のあだ花で、キリスト教の矛盾を察知した江戸人と同じで、日本人は直ぐに、身体がおかしいと感じるのでは・・・

日常何気なく使う言葉に、
「お天道様・ご先祖様が見ている、世間様云々」
「されて嫌な事は人にもしない」
「困った時はお互い様」
「青山おろしが吹けば日本が儲かる」?
自分が、他者に成り変れると云う心の文化、利己的では楽しく生きられないよと言われているようです。

神様を忘れかけている私達はそろそろ目覚めませんか・・・
『神道』(しんとう)は、拙い解釈ですが、長い年月をかけて作り上げてきた、人としてのより良い生き方と解釈しています。八百万の神々がいらっしゃることで、生物多様性も理解できるしタブーが無い、故に柔軟なのでは・・・世界は学ぶべきだ・・・

青山さん、いつも発信ありがとうございます❗

毎日、暑いですね。八月はお盆と日本の敗戦の日が重なり、先人を身近に感じる月なので、好きな月ですね。個人的にはお盆と敗戦の日の重なりは必然なのかなと思ったりしていますが～先祖や英霊に思いを馳せる時は必要だと思いますね。

私が学生の頃、世界史を学んで疑問に思ったのは世界の国は戦争に負けても、負けても、戦っている国がたくさんあるということでした。日本はアメリカに一回負けただけで、悪いことをした国で、ひたすら反省をしなければならないと学校の先生が教えていたことと違和感を感じていました。後年、青山さんの発信に触れ、このような日本の国の有り様は世界史的にみて、異様なことなのだと分かりました。

定められた考えを何も考えず、鵜呑みにするのは無意識に考えないことに染まってしまいますね。

さて、暗黒国会では国益を考えてはだめで、しかも、議論から遠ざけ、議論しない❗させない❗ことが普通に罷り通ってますからね。何か大きな、大きなたちの悪い圧を感じてしまいます。

議論しないのは最悪でしょう❗憲法改正の議論すらダメ❗って、言論弾圧じゃないですか?
護憲を主張する方々は自分たちの意見に反する考えは排除の姿勢ですよね。これなんか独裁そのものでしょう❗議論したら、自分たちの思想が護れない、そんな柔なものではね～言論は言論でたたかわせてもらわないと困りますよ❗

野党の国民の耳目から本質の議論を遠ざけるやり方はもう通用しませんよ❗

青山さんのみんなで一緒に考えましょう❗から踏み出し、議論しましょう❗といきたいですよ。
いや、しないとね。

違いを乗り越え、一致点を見いだすのが日本の政ですよね。

青山さんの発信により、私のような一般人もどんどん視界が開けて来てますね。

これからも、私たちにたくさんの視座を示して下さいね。よろしくお願いいたします。

第10回　8.6広島平和ミーティング、チケットを購入しました。
広島に引っ越して2年目の8月6日。
私の37回目の誕生日のこの日に、広島で青山さんのお話を直接うかがえるという、人生の中で特別な日になりそうです。
明日は朝から虎ノ門ニュースで青山さんDAY♪
連日の暑さを吹き飛ばす勢いの、久しぶりのナマ青山さん。
今からお話をお伺いできるのが楽しみすぎて、眠れるか心配です!

2年程前、東京の蚊の緊急駆除はデング熱でしたね。
ジカ熱は2015年以降、南米や北米でも大流行しますが、前年のブラジルでのカヌー世界大会で、ジカが蔓延していた参加国の選手団、観光客の血を蚊が吸ったのが発端、とディスカバリーchで視ました。
日本にもいるイエカの種類がジカ熱も媒介できるそうですね。
番組によればアメリカは対策予算が下りずにジカの流行を許し、また蚊に薬物耐性ができたので、強力なナレドという戦争用神経ガスと同種の薬を大量散布していて、生態系への深刻な影響、人体被害も懸念されるとの事。
一度広まると都市部は地下で蚊が越冬し、収束は困難とも。　番組の言葉を借りれば、｢真夏の東京五輪｣が国内、世界のパンデミックの引き金になる可能性が。
でも秋の開催ならリスクはぐんと減るはずですよね。
ネットには40度近いと蚊の活動は鈍るともありますが、私は涼しい秋に賛成します。

青山先生
いつもいつも日本のために尽していただきまして大変ありがとうございます。青山先生の虎ノ門ニュースや独立講演会、TCR等で薫陶を受けた私達、草莽が現代の志士となって、日本を再び興隆させなくてはならないと思いました。
今日、たまたま古代カルタゴの滅亡の歴史を詳細に読んでいて、背筋が寒くなったところでした。
ところで、現在、合衆国はトランプ大統領の登場により、戦後主流であったグローバリズムや民主主義の広布や日本国の弱体化政策を中断し、古典的なモンロー主義に戻って行動をしておりますね。トランプ氏は「拉致被害者救出や自国の防衛は自力で何とかせい」と言っているようですね。今まで親分顔をして日本に過干渉していた米国が引き下がっているのです。我が国がいにしえからの正しい形に戻るには、まさに千載一遇の機会でありましょう。今後の朝鮮半島情勢、米中貿易戦争と大きな変化をする世界で、我が国の生き残りと独立について青山先生の話をぜひ伺いたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。酷暑が続いております。どうかお体ご自愛くだされませ。

中ASEAN初の共同図上演習の見出しの記事があり
中国とASEAN加盟10か国による演習がシンガポールでなされましたが
NATOならロシアなどを仮想敵国としているようでしたが、この演習は何を想定したのでしょう?
ロシア?アメリカ?

中国は何を考えているのか
自分は後者の割合が強いのかと思ったりします

野田聖子総務相ほどの方が保身の為とは思えないが、何故自らの言葉で伝えようとしないのか?
言葉を失えば政治家として死んだも同然。

再起を考え議員辞職された方が良いのではないでしょうか?

職を辞さず説明もせずに法的手続きに入るなど偽左翼と同じですね。
誠に残念です。

今日のJanis　Joplin、良かったですねー。
わたしもジャニスが好きなんです。
どうして好きなのかなぁと思っていたので、青山さんの解説をお聴きして「そうだ!!」と腑に落ちました。

ジャニスは世の中と調和できないのです。
裸のままの魂だけで、魂の中から純なものだけを抜きとって、生まれてきたのです!
ジャニスのうたに、どこか悲しみのようなものを感じたのは、そんな理由があったんですね。
わたしは、ジャニスをみるとホッとするんですよ。

青山さん、こんにちは
暑い中いつもお疲れ様です。

先日、青山さんが出演されていたCozy Upで東京医科大学の入試の際、
女性の点数を足切りしていたお話が出ました。

教育は平等だと教えられていたのに、大学受験ではっきり”差別”され
この陰険な酷いことが行われているのは怒りを感じました。

しかし、大学に限らず、30年前の高校受験の時からありました。
当時は逆にはっきりしていて、女子の合格点が男子の合格点よりも
30点くらい高く設定されていました。

現在は合格点の男女差ではなく、女性の点数を減点するんですね。
だから陰険なんですが。

こうして表ざたになったことで、少しでも改善されればと思いますが、
かなり根深くてしかも頑迷な”意識”なので難しいとも思っています。

松本零士氏のキャプテンハーロックに出てくるエピソードは男性の意識に
こびりついているものだとわかります。

それは、「男性(少年であろうと)のプライドは絶対に傷つけてはいけない。」
アルカディア号に乗船している女性が”命をかけて”少年のプライドを守るという
くだらないことが出てきます。

男性の依存は、女性に立ててもらいお世話をしてもらう。それが「正」となっていて
大物国会議員だと選挙の時に「奥様」が献身的に尽くしているのがスタンダード。

女性の依存は、仕事に行き詰まると「結婚に逃げる」という意識です。
今でも「男性に食べさせてもらう」という意識があることで、本当は子育てや介護を
一手に引き受けたら大変なのですが、それがスタンダードになっている。

甘やかされた「男性意識」は、女は自分よりも仕事が出来るなんて許せない、
男の世話をしていればよい、のです。
だから、女性が男性の多い分野で”仕事”をしようとしても、認めないし門前払い。

青山さんほど人間的に自立している方は稀有だと思います。
同時に、青山千春准教授の覚悟と努力も大変なものだと思います。

でも時代は変わっていくのだなと思うのは、青山さんが議員になられたことです。

大物議員のセンセー方の在り方が「正」である必要はなく、青山さんのような方が
国会に行ける、を証明されたことで、小さな風穴があいたように思えます。

ここ数年で、良くも悪くも世の中は変わったなと思います。
年齢差別もこのところの人手不足で減りました。
同時に男性だけの収入で生活は難しい状況であれば、女性も働くことになりますから
発言権も強くなります。

男性、女性の意識の自立も少しずつですが、進んで行くことも期待できます。

やはり、青山さんの仰るとおり外国人(単純)労働者は入れるべきではないですね。

青山さんのご活躍、期待しております。

9月の独立講演会、土曜日なので仕事が休みです。
前回応募して通った時、仕事がちょうどなくなりました。
タイミングが合うときはきっと当選すると信じて、楽しみにしています!

青山さんは空母瑞鶴の最期の瞬間に撮られた写真をご存知かと思います。これから沈没せんとする傾いた甲板上に乗船員が鈴なりに立ち、それぞれに手を振ったり敬礼したり万歳をしている写真を初めて見た時はびっくりしました。写真からは表情までは見えませんが、自分よりも若い市井の人々がかくも明るく誇らしげに、死の瞬間まで自意識を持って死ねる日本と言う国は一体どのような国だったのかと。

そして本日、マッカーサーが晩年にウェストポイント士官学校で行ったDuty,Honer,CountryというスピーチをYouTubeの音源で聞きました。マッカーサー瑞鶴最期の写真を見たのではないかと思いながら聞くと、途中から言葉の一つ一つが日本の大義の為に勇敢に戦い散った祖父達に向けた尊崇と弔いの言葉に思えて来ました。

70年間が経ち日本は人を貶め偽り利用できる人、保身の為なら平気で嘘をつく人たちで溢れてしまったように見えます。他国に自らの防衛を依拠する国は道徳的荒廃を招く、と訴えた思想家がいたと記憶しております。よく青山さんは命も地位も名誉もいらないと仰ります。そろそろ終戦記念日。自分の今日までの生き方が何だったのか、胸に手を当ててよく考えないといけないと思いました。

杉田議員のことです。
彼女に対するバッシング･事実無根の誹謗中傷・殺害予告・歪曲した報道に怒りを感じています。
辞任するべきなどという意見にも反対です。
それでも彼女の寄稿文の表現に問題があったのも事実だと思うのです。

ツイッターでは彼女を完全に擁護する意見が目立ちます。

今後も杉田議員に活躍して欲しい。
これまでの活動を無駄にして欲しくない。
そのために苦言を呈するような意見でも、杉田議員を擁護する人たちに批判されたり、叩かれたり・・・。
なぜ青山さんがいつもおっしゃっている「一致できる点を探しましょう」にならないのか?

主義主張は違いますが、やってることが共産主義の思想と一緒じゃないの?と思います。
青山さんのお庭に寄せられている意見が冷静なのが救いです。

念願の土曜日開催ですが、この日は行けないのです(>_<)。
久しぶりに行きたかったのですが…。

虹の色が薄い
空が濁っている
子供が公共施設で靴の向きを揃えない

女性の言葉使いが汚い
(ウザいキモいなどの醜い略語を平然と人前で使う)

国会内での暴力や器物破損や規律違反のプラカードや
見苦しい怒号(ヤジ)やウソ泣き芸

政治家政治屋腐敗官僚の見苦しいウソ釈明に影響されての
民間人が会見で平然と屁理屈を吐き開き直り責任転換で
逃走する愚かさ

上記の例を見て聞いて実感した外国人が「日本終わるで」と
何度も叫んでいるのを日本人は知りません。

自分も日本人の劣化を実感しています

腐った政治家官僚は、近い将来に日本国民がテロやデモで
政治家官僚を消すような日本国にしている自覚が無い

特に山本太郎は許さない!!!
東京都民は間抜けです。
憶測ですが選挙権を持つ東京都民の大半が
日本に帰化した日本籍朝鮮人か日本籍支那人ではなかろうか?
生粋日本人が選挙に行かず、反日帰化人が投票するので
オカシイあやしい議員が当選したり誕生するのだろう!

暑い暑い中、いつもいつも　頭が下がります。
青山先生。
私たちの為にお体をご自愛してください。

最近、驚いたことが有りました。
たわいのない事ですが・・・・
家の前を小学生がいつもの通り下校している
時・・・小学生の声が聞こえてきて
天皇・・・また、天皇と陛下がない・・・呼び捨て
である。
学校の教えか・・・?
たわいのないことかな・・・・未来が怖くなった。
のを感じました。
ご報告まで

青山繁晴さんと青山千春博士が大好きな者です。
2日のラジオを楽しみにしていました。
元気な(ちょっとしゃがれ声の)「あー!!」を3回も聞くことができて、とても嬉しかったです。
私にとって、とても良い誕生日プレゼントでした。
私も、明日から仕事に主婦にと 自分なりに精一杯頑張ります。

特に先月から気になっていたのですが、
「虎ノ門ニュース」(月曜版)とチャンネル桜の
「青山繁晴が答えて、答えて、答える!」この2つを
視聴している時に、「WIN TONIC」なるものが入って来て、
メッセージを表示します。今までに4回ありましたので、ネットで
WIN TONICなるものを調べたのですが、詳細は分かりません。
ただ、良いものではないとのことでした。ネットには消し方が
載っていましたので、その通りコントロールパネルから入って、
このソフトをアンインストールしました。それでも、何度も
入ってきます。これも邪魔をする工作なのかもしれません。
4回もあるのは、単なる偶然ではないと感じます。
念のため、お知らせ致します。

　木曜の飯田さんラジオ一緒に考えることできました
やっぱり飯田さんのラジオ番組、朝番組なのでちょっとせわしないですがよいです
ザ・ボイスのころの
玉ねぎ小僧さん、てっちゃんさん・・・
メールを聞いてると、今日もボイス仲間が集まってるって思うんです
月一でもよいので、オファーありましたら
ぜひ、これからもご出演ください
よろしくお願いします

悪徳マルチデート商法のガクトコイン詐欺で
野田聖子は辞任せよ!!!
犯罪者容疑の大臣は日本の恥である。

こんにちは。
本日、天皇皇后両陛下が北海道へお越し頂きました。一生に一度と思い、緊張しながらもお目にかかることができました。本当になんとも言えない不思議な純粋な気持ちになりました。 ちなみにそこの地域は野党が非常に強い地域でしたが、たくさん人は集まっていましたが、芸能人を待つような年配の人たちが多くて不快でしたが…
しかし、北海道のローカルニュースで陛下が来られたことを放送したSTVの中で、若い可愛らしい女性が、涙を流しながら「こんな神々しい気持ちになったのは初めてです」と言っておりました。おそらく天皇家について勉強していてとかではなくて、お会いしたいだけという感じの方だったのに涙するというのは、我々日本人は捨てたものじゃないんだなって感動しました。 日本人に宿る、このような気持ちはやはり2678年の長い年月のDNAとして受け継がれているのでしょうか。

いつもありがとうございます。
延べ30日近い硫黄島の仕事が終わりました。
伯父がサイパンで戦死されているのですが、硫黄島かも知れないなと思ったりしました。
休みの日に2日間かけて3分の2ぐらい島を慰霊しながら元気に巡ることができ感謝です。
ただ、慰霊碑に日の丸が無いのが寂しいです。
来年も行きたい。

2年ぶりぐらいでしょうか、久しぶりに書き込み致します。
最近よく思うのですが、戦後の日本社会は映画「マトリックス」そのものではないでしょうか?
一般的な普通の人々が見ている景色というものが、本当はグロテスクな容赦のない世界であるのに幻想的な心地よいものを見せられ続けているという点においてです。この青山さんのお庭に来られる方々ならば今の日本の置かれている状況について、危機感を抱いておられますが、何分にも我々は少数派です。映画ではキアヌ・リーブスが主人公で救世主となって敵を倒していきます。我々にとってはキアヌ・リーブスが青山さん?で、救世主?に思えなくもありません。でも、我々は青山さんを救世主扱いしてお任せするのではなく、一緒に戦わなくてはいけません。そこが、決定的に違うところです。

さて、本題に入りますが、青山さんのお庭に集う皆さんに夏休みの課題図書を出したいと思います。既に読まれている方はもちろん結構ですよ。本の題名は「流れる星は生きている」(藤原てい)です。満州引き揚げと母の偉大さについて考えて頂ければ幸いです。北朝鮮問題や拉致被害者の奪還について考える一資料になるかと思います。

青山さん、日々の八面六臂の活躍、情報の発信ありがとうございます。乱筆・乱文にて失礼致しました。

青山さん、こんばんは。今日も一日お疲れ様です。

青山さん、ぼくがお金が貯まるまで、独立講演会、廃止などはされないでくださいね。ぼくはいま行きたくて仕方がありません。あなたと、目を合わせ直接対話したいと思っています。政治に関することではないのですが、きっと青山さんなら丁寧に答えてくださることでしょう。
政治社会一色の講演会なのか、よくわかりません。一度も参加したことがないので。
ただ、ぼくは人生観というものについて、直接質問できたらなと思っています。

みなさん、ぼくの質問など大して見向きもされないでしょうが、それでも自分は、自分の人生を深く考え抜くものとして、やはり一つ質問をしたいなと思っております。

青山さん、ぼくが行くまで、待っていてください。お願いします。
なにもお世辞でもなんでも、ありません。本気です。

青山さん
国益の為、国民の為の日々の東奔西走のご盡力、本当に有り難うございます。

さて、皇位継承の儀式について簡素化の報道がまことしやかに流れてますが、こんな事が実際に行われるとすれば日本国政府の大失態となり、世界中の笑い物、後世への大きな禍根となると思います。
簡素化が陛下の思し召しとの噂も一部に聞こえてきますが、当事者からすれば遠慮なさるのは当然の事であり、それを真に受けてその通りにするなど愚の骨頂です。
皇室典範の定めからすると皇位継承の儀式は先帝陛下の崩御という深い悲しみの中で行われなければならないものですが、今回は先帝陛下と新帝陛下がご健在という何とも喜ばしい中で行われるものです。国民も諸手を挙げて寿ぐ事の出来るのです。
ここで簡素化の流れを作ってしまえば、我々のご先祖様が苦労して作り上げてきたものを壊す事に繋がると思います。そんな大それた事が許されるほど現代人の英知が優れているとはとても思えません。
安倍総理のコメントにもあるように「国民の皆様がこぞって寿ぐような、世界中の人々から祝福されるような式典としていきたい」と心から思います

8月号のエネルギーフォーラムを読んでいたところ、青山千春博士がメタンハイドレートについて語る記事を発見しました。とても広い視野でわかりやすく説明されていたので、現状の課題が深く理解できました。
納税者への理解を得るための情報発信方法や経産省改組まで踏み込んでおり、「自前資源の開発のためには、これくらいの覚悟が必要だ。私たち研究者も気を引き締めて、意識や仕事ぶりを自己改革していかねばならない」と締めくくられています。
メタンハイドレートについて気になられている方、青山千春博士ファンの方は必読です。