またヘリコプターによる遭難事故が発生した。2017年の長野県消防防災ヘリ墜落で9人が亡くなって今年も同じ機種での遭難事故。同じく9人が亡くなった。心からご冥福を祈りたい。

機種選定が本当にその性能や安全性において合理的判断だったのか。もっと良い機種は選べなかったのかを改めて検証していただきたい。主体的に現場では選定できず、不合理な判断が上層部で緩慢に行われ選ばれていたかもしれないし圧力で買わされているのかも知れない。

だが合理的判断が積み重なっても、ヘリによる事故は起きるものとして行政は今後、危機管理すべきではないのか。

前回も今回も9人の命が失われたが、訓練を重ね鍛え上げた精鋭の人財であることを鑑みるとその損失は計り知れない。まずヘリによる出動は必ず二台で行くことを原則とし、乗員は満員にしないこと。4、5人でわかれていたら半分の生存は確保できた。また、万一の事故の際も迅速に救助できるはずだ。

要するに、ヘリの予算を二倍にして、人財を失うリスクを下げることができるのになぜできないのか。
少子化の中で、貴重な人という財産をもっと大事にしてほしい。難しい試験や訓練をパスして世のため人のため公益のために生命を捧げようとしている自衛官や消防などの防災に生きる人たちへの配慮が欠けている。
左翼マスコミも人の生命が大事だというがまったくの無関心。自衛官や防災に生きる人を称える気はまったくないし、日本人と日本の誇りを高めることは許さない人たちだからこうした世論もおきにくいのかもしれない

人財を失わないために、必要な予算をつけて欲しい。ただそれだけのこと

毎年、苦々しく思っていますが、参拝そのものを拒否する議員よりも、
参拝を政治ショーや票田に利用する輩が最も許しがたいです。

記者陣に愚問が多いことも確かではありますが、
目の前で問い掛けられているのに、丁重に断るどころか無言で立ち去る議員がおります。


奥ゆかしく粛粛と参拝する為かというと、決してそうでもなく、
身長や背格好にコンプレックスでもあるのか、
自分を大人物に見せるため、意識的に歩幅を広げて、手も大きく前後させて出入りしていきます。毎年です。

ボロが出るとまずいのでコメントは嫌だが、午前、昼、3時、夕方、夜、翌朝と、
テレビが自身の映像を必ず使用する事を見越して、キッチリ露出機会を計算しているようです。
地元自衛隊票と遺族会アピールにはスキがありません。

ただ、もっと情けないのが、このような醜態をさらしていても、
現場の野次馬たちはダンマリを決めこむことです。
ネット上では、偏向マスコミに協力してやる必要はない!といった強気で擁護するコメントも確認していますが、
参拝さえすれば善人。愛国。保守政治家のような安易な判定を下して満足しているように映ります。

まばらな拍手をしたかと思えば、
例えば石原慎太郎元都知事のような有名人が来ると、慎太郎コールを大声であげたりと、
若い世代はやりたい放題なところが見られました。
小泉時代の靖国パフォーマンス洗脳もようやく解けてきて、最近は無くなりつつあるようですが。

ちなみに、小泉純一郎氏は2009年以来、靖国参拝していないことを著書で公表しています。
「総理だから行ったんだ!」と主張しますが、
伜の初出馬する大逆風選挙の年の、選挙直前にだけ参拝するとは、
どういう風の吹き回しなんでしょうか?

同僚議員に何度も参拝を誘われても頑なに拒否していた人物が、
急に靖国に拘りだした理由は、
表向きには知覧の特攻記念館に行って感涙したからだと、当時、映像付きで放送していました。
しかも、小泉純一郎は初当選の頃から参拝していた!という明らかなウソまで複数書き込みがされるなど、
見る人が見れば、一目瞭然の工作が成されていました。

実際は靖国をエサに郵政外資化、かんぽの乗っ取りに与するための行動でしかありませんでした。

A級戦犯に参っている訳ではない、心ならずも戦渦に倒れた人に祈りを、
などと、とんちんかんな発言をしたかと思えば、
ジャカルタで談話を発表し、存在しない強制連行従軍慰安婦に、首相の謝罪付き手紙と各200万円の基金を支払うなど、
靖國神社も遺族会も冒涜し続けています。
ジャカルタの政治家にまでウソを批難されていましたよね。

不思議なことに、当初「小泉談話」と呼ばれて、
現在でも外務省のHPに堂々と掲載され続けている政府の公式見解が、
マスコミでは無かったことにされ、村山談話・河野談話の二つだけであるかのように誘導されています。

ところが、これら国辱行為を批難する愛国者はあまり見られず
こんな遍歴の人物が平然とみたま祭りに献灯しても、
誰も異義を唱えないままです。

長文失礼致しました。

青山繁晴先生、何時も考える為の貴重な材料を下さりありがとうございます。

8/13の虎8でお聞きしました憲法改正の行方に立ち込める暗雲、特に公明党に対する過剰な配慮に関しては自分としても最も懸念する所です。

早速、首相官邸意見要望メールに以下の投稿を致しました。

(投稿内容)

　安倍総理大臣を影で支えて頂いている多くの方々には、国民の1人として言葉では言い尽くせ無い感謝のでいっぱいで御座います。
　今後とも日本の為、安倍総理を支えて頂きます様お願い致します。

　秋の臨時国会に於いていよいよ自民党の憲法改正推進本部を中心に多くの議員の方々が熟議を重ね創り上げた草案が発議される事と大変期待しております。
　特に日本を真の独立国として、周辺国からの脅威から国民の生命財産及び国土を守る為の9条への加憲は最も重要かつ喫緊の課題です。

　9条2項の削除が困難な事は、削除を必要と考える私の様な人間にも容易に理解できます、しかし、この不平等条約の様な条文をこのままにしては、拉致被害者の救出どころか先日新たに拘束された映像クリエーターの様に外交交渉のカードとして日本国民がいつまでも北朝鮮に拉致され続ける事にもなります。

　公明党が呑める案でなければ、国会議員1/3が不可能で国民投票にさえ漕ぎ着けない事も十分理解できますが、今回作成された草案の『自衛権の発動を妨げ無い。』が盛り込まれなければ、憲法改正そのものの意味が失われてしまいます。場合によっては公明党との連立政権解消も交渉材料に話し合うべきと考えます。

　昨年の衆院選時に安倍総理のFBに

　『安倍総理こそ現代日本に吹く神風』

と書き応援した事がありました、今でもその気持ちにいささかも変わりはありません。
　真の意味ある憲法改正は安倍総理にしか出来ません。言葉を変えれば安倍総理にしか日本は守れないのです。

　『自衛権の発動を妨げ無い』

でさえ公明党が難所を示した場合でも、せめて2項の冒頭に

　『国民の生命財産及び国土の防衛を目的とする場合を除き』

と例外規程を加えて頂かなければ繰り返しになりますが、憲法を改正する意味がありません。何故ならば後世に於いて、再び憲法を改正出来る政権はおそらく無いからです。

　北朝鮮情勢が今後も悪化し続け、中国の台頭によって相対的に弱まるアメリカのプレゼンスを鑑みると、時間的猶予もありません。
　どうか、現代に生きる者だけで無く、未来の日本人の為にも憲法改正を意味有るものとして実現して頂きます様、お願い致します。

13日は虎ノ門ニュースを生放送を見に行きました。
遠くからお話になる独立講演会でなく、
熱く語る青山さんに目にかかりたく、
富山県高岡市から参りました「東海」と申します。

生放送が終わり、皆が列をつくったので僕も並びました。
列が前に進まないので、青山さんはどこにいらっしゃるのか?
ジャイアント馬場みたいに大きいと思っておりました。
13日が誕生日の女性とお話になる青山さんは別人でした。

青山さんのお手は大きくグローブみたいで、握手してくだいました。
一人一人にお声をかける青山さんの温かさが伝わりました。
沸騰していない、優しい青山さんにもお目にかかれて良かった。

自分の目で見たい。ハワイや硫黄島へはまだ行けません。
虎ノ門まで行って良かった。

ありがとうございました。

本日のMBSの夕方のニュースで、終戦の日に合わせて、関西に残る戦争遺跡を保存する取り組みを紹介してました。
加西市の戦闘機工場跡に残る滑走路、そして北摂の山に残る軍の倉庫として掘られたトンネルの解説で・・・
トンネルを掘るのに朝鮮人が強制徴用されて工事に従事させられた。
そこがキモな訳だ!今回は・・・
明日もこのテーマでするので、何が飛び出すのやら?
お盆なんで、やり口が巧妙になってますよね〜取材を受けた人らは、よもやこんな使われ方してるとは、思ってないでしょね(苦々)

地元のスポーツ紙に、青山さんの記事が掲載されていました。
朝、喫茶店で何気なく開いたスポーツ紙から『国会議員が軽で力走』と題し
参加車両の前でポーズをとる青山議員、古屋・大岡衆議院議員、恵那市長の写真が目に飛び込んできました。
<初参戦青山議員　突然の雨にも冷静>とありました。
「自民党モータースポーツ」チーム、完走されたのですね。すごいです。
青山議員のインタビュー記事もあり、次回見学に行きたいと強く思いました。

2019年のWRC日本ラウンド、愛知・岐阜両県で開催実現が決まるよう願っています。

拝啓、青山先生、日々のご活動ありがとうございます。先の書き込みで、大変失礼な誤字がありました。申し訳ありませんでした。ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

青山さんのサイン会とても楽しかったです!
有難うございました。
「日本書紀」も「Japanese history」、「民のかまど」も「People’s kitchen」と
訳せば通じるのですね。
これから古い書物も肩の力を抜いて読んでみようと思います!

8月13日(月)
初めて虎ノ門ニュースを観覧に行きました。

虎ノ門ニュースの存在を知ったのは
2017年1月頃
youtubeの関連動画で出て来て
何気無く観たのが始まりです。

それまで、特に政治ニュースに関心があったわけではない私が、青山繁晴さんのお話しする内容に電撃が走るような衝撃をうけ、それから毎週拝聴するようになりました。

もし、青山さんの存在を知らないままの私だったら
憲法改正も
硫黄島のことも
日本の歴史にも
それほど関心を持つ事はなかったと思います。

TVや新聞が、真実ではないことを伝えるなんて思いもしていませんでした。

独立講演会は2017年9月から欠かさず参加しており、来月も楽しみです。

青山繁晴さんに出会って
私は日本が心から好きになりました。
自分が生まれ育った日本に感謝できるようになって本当に幸せです。

そして、青山さんの発信を受け取るたびに
頭や心の中の
雲や霧のようなものが静かにスーッと去り
澄み渡るようなクリアな気持ちで毎日を過ごしています。

8月13日
青山さんからの「誕生日なの!おめでとう!!」のお言葉と
「ハッピー・バースディ!」の祝福の言葉入りのサイン。
次のご予定まで時間が迫っていた中、本当に有り難うございます。

一生の宝物です!
青山さんの満面の笑顔と、ふっくらとした暖かい手の温もり忘れません。

いつも、気付きを有難うございます。

私には目標があります。
女子!頑張ります!!

青山さんのご存在を知って2年、政治経済・軍事、日米戦争のことを調べて
きました。まだまだ、分からないこと、多くありますが・・・・
日本の前にいつも立ちはだかるのは、米国でした。
ところが、トランプ大統領の登場により、その風向きが変わりつつあるように
感じます。本当の意味で、日本は主権国家として自立の道を歩み、価値観を
共有できる国々と繋がっていくことが大切だと思います。

〇憲法9条の現実的改正案として、「本9条は自衛権の発動を妨げない」を
　3項目に追加するだけが大切で、余計な文言は不要です。後は、軍法・
　軍法会議の設置です。

〇自前資源の活用。喫緊の課題は、日本海側にある表層型メタンハイドレート
　(メタンプルーム)の実用化です。

この2つに集約されている、と思います。(同時に、デフレ完全脱却をして
強い本物の日本経済を構築する)

青山さんが提案されていることを学び、私はこう結論づけています。
さあ、市井に生きる私に何ができるか?2019年、2020年、この2年間は
とても大切な時、となると感じます。全てのオールドメディアは、総攻撃して
来るでしょうね。

お疲れ様です。虎8拝見いたしました。

小学生への英語教育について、私も一言。
文科省は、何の論証もないまま英語教育を進めている様に思えます。

行政施策について、検討やデータが有って行っているのではなく単に予算消化と仕事してますよと装っているだけです。

文科省は、先ずはこれまでの行政施策の効果測定を開示すべきです。
もしかしてPDCAをご存じないのでしょうか?

過度なPDCA信奉も問題ですが・・・

国民を教育し、自らは学ばない役所ですか?

今できること‥、現在のわたしは、情けないことですが虎ノ門ニュースの視聴や青山さんのご著書「ぼくらの死生観-英霊の渇く島に問う」も読み切れていません…。
　それでも、広島の講演会でのお話は魂に刻みつけてきました!
　ありがとうございました!!
　自分でできること、国民としてしなければいけないことを考えつつ、まず地元の国会議員(自民党)さんの事務所へ、自分の住む地域のこともお聞きしたいことがあるので、もう一度、足を運ぼうと思います。
　　そして、「自衛権を妨げない」の趣旨の入った憲法改正を目指すために、与野党問わず、国会議員のホームページを訪れ、青山さんのブログに書き込みなさっている方の取り組みを実践してみようと思います。
　わたしたちの祖国(my country)ですもの!!
　

青山さん、日々お疲れ様です。
昨日はサイン会で沢山サインを頂き、御時間を割いて頂いて申し訳ありません。

私は、
広島の講演会から帰って、
翌日から自民党大物議員様の事務所で選挙資金パーティーの準備のボランティアに入っています。

去年から行っており、今年も御声掛け頂いたので
御奉仕させて頂いております。

「どうして登録したのか?」と皆さんに聞かれるので
「青山繁晴さんの支持者ですが、青山さんの他にも衆議院、参議院への投票権があります。先生の政治への姿勢を伺いたいですし、青山さんの提案する青山案を御伝えしたく応募しました」

こうお伝えしますと皆さん「へ⁉」
何の利権も、陳情も求めない私にビックリしますし、中には「青山さんって誰?」
・・とその場でググって下さる方々もいます。

しかし、
今年は2回目なので、
公設秘書様や政策秘書様の対応も違い、
「貴女のような何の利害も無い人が応募してくれたら一番良い」と仰って下さいました。

憲法改正の話、
暗黒国会を傍聴した話、
私達主婦が青山繁晴さんを応援して全国へ旅行兼ねて行っている話、
青山さんに御迷惑が掛からないように細心の注意をしながらお伝えしました‼

来月からは友人を誘って、
みんなの地元選挙区の議員事務所を回ります‼

　沖縄戦後、70年以上経過して新たな生き証人がでてきています。特ダネなのに、なぜテレビの関西のTBSで報道しないのでしょうか?　何かひっかかり、同時に興味があります。
　たった今、関西MBSラジオの20時「ニュースな番組」で、沖縄戦の映画とその映画監督2人のインタビューを紹介したばかりです。
　聞けば聞くほど根本的な点が疑問なので、こちらに書き込みました。
　
　陸軍中野学校の人間が、現地の少年をゲリラ戦に使い、最後つまり戦に負ける時に秘密を知っているからと、死を強要した、という話、と、マラリアがいるとわかっているのに逃げるのを軍が力で妨げた、など、え?それホント?
映画の中の音声におじいさんが沖縄戦の自分の体験として話をしている音声が流れました。
　映画監督の三上さんと大矢さんがこの話は「ひめゆり」の話もあるが、これも新しくでてきた歴史です。軍隊は守ってくれなかったと沖縄戦の歴史を知ってほしい、強いものに頼ろうとしてはいけないとーーなどです。ここで何かにひっかかりました。

自分が間違っていることを願いながら、この番組のホームページをチェックしてみると上記よりひどいです。
　ラジオ番組を聴きながら、この番組のホームページを見てみると
『1944年日本スパイ養成機関「陸軍中野学校」出身の軍人が沖縄に送り込まれます。
マラリアの島への移住を強制した「戦争マラリア」の真実などこれまで語られてこなかった沖縄戦の秘密戦についてーー。』
　
生き証人がいるのに特ダネじゃないですか。「なぜテレビで報道しないのでしょうか?」映画のホームページに「映画の協力、琉球新報社、沖縄タイムス社」とあります何かひっかかります。


　

「〜ただし前二項は自衛権の発動を妨げない」のアイデアをはじめ聞いた時、なるほどうまいなと。
むしろなぜこのような最適解をみんなが見過ごしてきたのか?とすら思いました。

つらつら考えるに憲法九条の条文というのは平たく述べれば「日本人は自然権たる自衛権を制限さるべし」ということなんですね。
で、この但し書きはそのまんま「自然権は制限されない」と言ってるだけ、という。
続けて読むと「日本人は生きるための当然の権利を制限される。いや、やっぱりされない」これが憲法九条の全文になると。

おかしなことを言い出して自分で打ち消す。正直「おれたち日本人は一体何をやってるんだろう」と思ってしまいますが。
まあ、現実的に考えてこの方向しかないんでしょう。手を取り合って進んでいきましょう。

いろんな宗教に共通して、「誰でもふつうにやるようなことを敢えて己に禁じる」という修行がある。
喋らない、子供を作らない、身体器官を一部切除する…その根底には「他人があたりまえに享受することを自分だけが放棄するのだから、いつかとてつもない見返りが得られるだろう」という呪術的発想がある。

旧来のサヨクの異様な九条愛もそういうことなんだろうな。
空想的平和主義と嘲笑されても「生きる権利を放棄して見せるほどのパフォーマンスが天に通じないはずがない」と思ってるからビクともしない。

青山様

いつも虎ノ門ニュース見ています。
カスヤンバルクイナと申します。

オールドメディアについて意見したくコメントしました。
自分の実家は兼業農家をやっているのですが、昨日、お盆で帰ったところ
今まで新聞をとっていなかったのに、急にとり始めたので理由を聞くと
「読売新聞がお米を買うので、地域の組合から読売新聞をとって欲しい」と言われたと聞き

本当に、新聞を始めとするオールドメディアは腐っていると感じました。
今までこんなことはありませんでした。
発行部数の減少の深刻化を物語っていると思います。
こんな、その場しのぎのことをやり続けてなんの意味があるのでしょうか?
このまま新聞の発行部数の減少は止まらないのでしょうか?


以上

毎年この時期になると

「安倍首相は靖国神社に参拝するのか」

的な報道が多数見られましたが、今年はそのような
報道が非常に少ないです。

調べてみたところ、共同通信の記者が10日午前の
記者会見で菅官房長官に質問しているのが
確認できましたが、記事にはなっていないようです。

「安倍首相は靖国に参拝しない」というのが定着した
ということでしょうか。

本当に腹立たしい限りです。安倍首相にも、三木や
中曽根など政治問題化させた歴代首相にも、英霊より
中国を慮ることを是とする国会議員や公明党にも、
政教分離の意味を曲解している裁判官にも。

そして、靖国神社に参拝することすらできないのに
安倍一強だとウソばっかり言ってるクソオールドメディアにも。

青山繁晴　様

　今日の虎の門ニュースは最初のニュースから憤りを禁じえませんでした。
お盆休みということもあって青山さんを支持なさる方々が大勢お集まりだと言うのに・・・
　最初のニュース「自民改憲案『次国会提出』安倍首相」についての青山さんの解説を聞いてるうちに情けなくなりました。日本国憲法第9条の第3項として「前項の規定は、自衛権の発動を妨げない。」というウルトラC級の青山案は、自由民主党憲法改正推進本部長の細田博之氏が中心となって「自衛の措置は妨げない」「自衛の措置=自衛権の発動」という所まで議論が進んでいるのに、党議決定されていなかったとは!　このブログ、アクセス数、2500万超えのこちらのブログに訪れる多くの方々も驚きと憤りでいっぱいではないでしょうか?
自衛権という言葉は、集団的自衛権に置き換えられて、野党との不毛な議論に陥るから「自衛の措置」として対処する所まで議論が煮詰まったのに、どうして党議決定されていなかったのでしょうか?　青山さんのニュース解説を職場の休憩室でイヤホーンで聞きながら、今日は、青山さんの熱弁に「そうだ!そうだ!」と連呼してしまいました。職場の仲間に不気味な奴だと思われたかもしれません。安倍総理は数年前に辻元清美のような野党議員に「砂川判決」の最高裁判決を誤解しているとか、突っ込まれていましたよね?自衛隊の合憲性に関する…うんぬんかんぬんの低次元にまた戻そうというのですか?　勘弁してくださいよ。
国連憲章、国際法を熟知されている青山繁晴議員だからこそ、「前項の規定は、自衛権の発動を妨げない。」という多くの人から支持される「青山案」を発案できたのです。それまでの9条論議を根底から覆す超ウルトラC級の発案だと信じます。
　私には、青山さんが、1894年の高陞号事件(こうしょうごうじけん)で高陞号を撃沈した東郷平八郎と重なって見えます。国際法を熟知し厳格な判断を下した当時の浪速艦長、東郷平八郎大佐を彷彿とさせるのであります。
この高陞号事件を含む豊島沖海戦から日清戦争が始まり、祖国日本の勝利へと繋がり、日本の近代的な国民国家の形成の基礎となったことは、歴史上の事実であります。中国や韓国の工作員やそれらの国出身の国会議員の方々にも、歴史の史実は、変えられません。そして、日清戦争の開戦を主導した外務大臣陸奥宗光は、
「元来日本国の宣言するところにては、今回の戦争はその意全く朝鮮をして独立国たらしめんにあり」と回想した(『蹇蹇録』岩波文庫p277)。とWikipediaにも書いてあります。1905年にいよいよ戦艦三笠がZ旗を掲げ旗艦となり、元帥となった東郷平八郎連合艦隊司令長官率いる連合艦隊が帝政ロシアのバルチック艦隊を撃破したのであります。1894年当時から現在に至る祖国日本を取り巻く環境は、私にはそれ程変わっていないように思えます。もちろん、現代はアメリカが覇権を握り、武器も大艦巨砲時代から核兵器へと人類滅亡のリスクまで広がりましたが、当時強大だった帝政ロシアから祖国日本の国民を守ろうとした東郷平八郎元帥、加藤友三郎海軍大将、秋山真之海軍中将、伊地知彦次郎艦長は、鋼鉄で防御された司令塔へ入らず、敵の砲弾が当たるかもしれない戦艦三笠の艦橋に立ちぼくらの祖国を守るためならいつでも死ねる死生観を持って、指揮を執っていた武士道に通じると思うからです。彼らが現在の祖国日本を見たら、どのように思うでしょうか。今日は88歳の母と一緒にお盆の「迎え火」を炊きました。きっと、東郷閣下以下、先の大戦の英霊の方々も、お盆に帰って来て、さぞかし嘆いていらっしゃるのではないでしょうか?　戦後73年とオールドメディアはしばしば報道しますが、対馬の沖で日本海軍がバルチック艦隊を撃破して朝鮮半島を帝政ロシアや清国から解放してから、まだ124年しか経っていないのですよ。1905年の日本海海戦から1945年の大東亜戦争敗戦までは、僅かに40年です。先の敗戦から73年も経っているのに日本国憲法の改正もできていない政権与党の総理総裁を東郷平八郎元帥が、見たら何とおっしゃるのでしょうか?　対馬の観光地に「ここは韓国の領土」という落書きを見たら、どう思われるのでしょうか?　日本海海戦で日本が負けていたら、
朝鮮の人たちは、「帝政ロシア」もしくは、「漢民族の宋が女真族の金によって南方に追われた後に出来た清国」の属国、あるいは奴隷にさせられていたかもしれないのですよ。
　西欧の脅威を「葉隠」の志で撃破した祖国日本は、このままでは終わらないと信じています。
安倍総理や自由民主党の重鎮の方々が、この書き込みをお読みになるとは思いませんが、アクセス数2,500万超えの青山さんのこのブログの書き込みから、「青山案」が党議決定されますようにとお願いしながら、ご先祖様の霊をお迎えしました。これから、「ぼくらの死生観-英霊の渇く島に問う」を拝読いたします。

今朝の虎ノ門ニュースに行かせていただきました。

富士スピードウェイに行かなければいけないご予定がありながら、ご希望の方全員にとても丁寧にサインをされる青山さん。

全員の方にサインされた時は言われてた時間10:20は遥かに過ぎてました。スタッフの方は待機していた車に案内を。その時青山さんは、「それはそうなんだけど」と、待ってた全員の方に握手をしてくれました。

私は青山さんの姿を見ながら待ってた中の一人です。
とても感動し、涙が流れそうになりました。

いつも本当にありがとうございます。
青山さんの心休まる時間が少しでも多くありますように…

今日の虎ノ門ニュースを見ました。
自前資源の事で、青山さん以上に怒りを覚えました。
石油は不安定でレアメタルなども他国頼りじゃ値段を釣り上げられる。
自前資源がある事により、値段交渉も容易になるのにと思う。
国益=国民の利益になるのに非常に怒りを覚えました。
戦争をしないために、改憲し軍隊を保持するのと同じことだと思う。

みさと天文台にペルセウス流星群を見に行った際に浴衣で行っていた為、読売新聞の和歌山版の記者に取材されました。彼が本物なら今週中に、掲載されるはずです。ベースのお題があるので、何かとそこに質問の答えを結びつけようとし、こちらの趣旨は無視です。答えありきの質問の仕方にイラッとしてきて、何をききたいのですか?と質問すると涼しいと浴衣と、星のような答え。みさとまで、上がれば涼しいかと期待していたのですが、なかなか涼しくならず、(日がくれれば、確かに涼しくはなりました)とても私の口から涼しいとは答えられませんでした。段々とわずらわしくなり、適当に使って下さいと、いってしまいました。グループ8人で来ていたので浴衣を着ていないメンバーに悪いなと思った為です。後から考えれば戦うべきだったかな。

写真をとられながら話をしていて、朝日新聞なら断ってましたというと、そっちの話なら読売新聞もたいがいですけとねと記者自身が返答。(実は読売新聞はあまり読んだ事がなく、自分とっているのは産経、前の職場で朝日をとっていました)やはり、図書館に行き全紙読むべき?!なんとなくイメージ的に毎日、朝日以外なら大丈夫かなと思ったのですが。やはりもっともっと、日々努力をつまなければなりませんね。勉強します!今回はまさに青山さんが前に文春に受けたときの様子が思い出される出来事でした。読んでいただき、お時間いつもありがとうございます!

拝啓、青山先生、日々のご活動ありがとうございます。昨日のサイン会ありがとうございました。本日、虎ノ門ニュースに行きました。ありがとうございました❗昨日に続き、本にサインをお願いしたかったのですが、本日のニュースを観に来ていらした方々の人数が,凄く、青山先生のスケジュールが,大変だと伺って、泣く泣く大半しました❗ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

本日虎ノ門ニュースで答えられていた、地元の議員さんに憲法改正のスタンスを聞いて、
「改憲反対なら投票しません。周りにもそう言います」は、市民運動として地に足のついたとてもいいご提案であると思います。私も早速地元選出の玄葉光一郎さんに政治スタンス確認のメールを送っておきました。

青山さん、こんにちは。
NHKの高校野球中継の試合の合間に過去の名勝負の映像を流しているのを懐かしく見ていのですが、不思議に思う事が有ります。それは、アナウンサーの方が「19〇〇年第〇〇回大会」と伝え、画面上にも元号の併記がない事です。懐かしく見ている私にとっては「昭和〇〇年・平成〇〇年」と伝えてもらったほうが時代背景がすぐに浮かび上がり懐かしさも倍増するはずです。
運転免許証も外国人が増えたのと、平成34年とない元号を表記しなければならないため元号を廃し、西暦で2022年8月までと表記する方向とか。
このままでは、来年のカレンダーから元号が消えてしまうような気がします。
気がつかないうちに私たちの大切なものがどんどん消されていってしまうのですね。
とてもこわい気がします。

何かを伝えたい!書きたいと仕事以外で心の底から思ったのは、何年ぶりでしょうか!?自問自答するほどです。実は本日8月12日は、私が住む深川地区(江東区)のお祭りの最中です。威勢のいい神輿のうねりを歩道から眺めていました。名乗るほどのものではないのですが、私は、つい数日前に痔の治療のつもりで行った病院で大腸の検査を受け、どうもアレらしいと云われ落ち込んでいました。私個人は、青山さんの言論活動に虎ノ門ニュースを見てから、実はハマっていました。ひと昔前の自分からは、想像もつきません。おそらく、昔と云っても、10位前でしたら、私自身が青山さんのことを右翼の総帥かなにかと勘違いしたことでしょう。左翼的発言や振る舞いが恰好いい時代が日本にはあったことは事実です。(ただし、本当の意味で左翼的イデオロギーを理解している人はほとんどいないのですが、未だオールドメディアやキーボードジャーナリストに多いのは、人材のと云うか人の能力無駄使いのように感じています。)私は、ある時から、イデオロギー(誤解から又は無知から)からの脱皮を漠然と考え始めていました。むしろ自分たちの刷り込まれた価値や常識に対しての不完全性とでも言いましょうか、そう云うものに矛盾を感じていました。特に歴史認識と思考秩序とでもいいましょうか、そういう森羅万象における前提に対してす。そして、自分の判断基準をある時から(別にモ二メンタルなことがあった訳ではないのですが)変えました。それは、単純です。イデオロギーや偉い先生、ましてや下らぬ評論家などの主義・主張ではなく、「正しいか正しくないか?」今頃、馬鹿な一本義と笑われても、自分の価値判断や行動基準を「正しいか正しくないか?」に、当面据え置いたのです。たしかに現実社会では、それを押し通すことは難しい場合も多いは冷厳な事実です。しかし、良いこともありました。青山繁晴氏の考え方に出会えたのでした。繰り返しますが、昔だったら「右翼」とか「右翼的」で一蹴されてしまいそうな命題に青山さんは、風穴を開けたと思います。さて、「僕らの生死観」読みました。泣けました。いろいろの箇所で込み上げるものがあったのですが、わたしは、硫黄島の慰霊祭で「ふるさと」のシーンです。青山さんもご自身で「私は、不覚にも落涙した。」と書いていらっしゃいますが、私は、本文ではその2行先の、朗々と「うさぎ追いし　かの山・・・・」のウサギの「う」の段階で落涙でした。先ほども申しましたが「正しいか正しくないか?」これを基準に定めた人間にとって青山さんのような方は、真実を伝えてくれる稀有な存在であり、私のような自分で何が正しいか正しくないかを判断・実行していく道を選択した者のための審美眼なのです。頑張っている人に頑張ってと云うのは酷だと人は言います。だけど、私は、青山繁晴氏の頑張りに一条の光を感じます。癌にビビっていた自分が恥ずかしくなりました。(どうせ捻くれ左巻きは予定調和な終わり方と蔑むのだろうが・・・、生きる!俺は今一度生きる!)
富岡八幡祭礼の人込みを逃げて入ったドーナツ屋にて
松井　徹

青山さん、こんばんは。星稜と済美の試合は延長13回にタイブレーク制で、逆転サヨナラ満塁ホームランで済美が勝ちました。感動しました。途中で足をつる選手も多く、炎天下での試合は考え直さなければならないと思います。

読み終わるまでに何度涙したでしょうか。硫黄島で戦われた方々には改めて感謝を捧げました。ちょうど、お盆という時期でもあり、昨日から南の方角に向かって冷たい水と感謝を捧げております。
私の父方の祖父はパプアニューギニアに陸軍として出兵し、帰らぬ人となったと聞いています。遺髪は返してもらったらしいのですが、遺骨はないままです。パプアニューギニアも激しい戦いであったことをネットなどで知り、祖父にも感謝の供養をしております。
青山議員を知らなければ、硫黄島で戦った尊い日本人の事も、祖父の事も、また海外から帰ることの出来ないご遺骨が沢山ある事にも気づかなかったと思います。安倍総理の命を賭した志にも関心を持たなかったと思います。
また身を粉して日本のためを思い動いてくださっている青山議員にも、心より感謝申し上げます。
私には何の力も無いですが、日本や子供の将来の為に、小さくても役に立てること、出来ることをしていきます。
主人は今、東京です。主人が東京にいる間に私も出来る限り上京し、靖國神社と千鳥ヶ淵戦没者慰霊の碑に感謝のお参りに行こうと思います。
暑さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。
いつもありがとうございます。

今朝のゲゲゲの鬼太郎を見ましたが、「妖花」という南方戦線で散って、遺骨が祖国に帰れない日本兵の話でした。この話、小さい時に読んだことがありますが青山さんの本を読んでから改めて見ると日曜の朝から涙してしまいました。故郷に帰りたい人、日本兵もそうですが拉致被害者のことも思いました。

広島市の平和記念公園にある原爆慰霊碑です。

「安らかに眠って下さい　過ちは繰返しませぬから」

という文ですが、「過ちは『繰返させませんから』」(英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、中国語(簡体字)、ハングルにも訳して)にどうやったら変わるのだろうかと。

私個人としては、いち早く変えてほしいぐらいですが…。

日本国民の9割以上が原爆慰霊碑の内容を変えるべきだ、
という世論調査の内容でなければ無理なのでしょうか。

こういうことの積み重ねが、拉致被害者の救出、竹島、尖閣、北方領土などの解決に繋がっていく気がすると思いますが。

青山さん

暑い中、いつもお疲れ様です。

広島も長岡も行くのは難しいので残念ですが、独立講演会には
応募しました。良い結果を待ちながら(汗)。

四半世紀前、高校の授業で憲法をやりました。
その当時の先生は、共産党、ソ連を賛美する日教組でした。
当時はそんな事つゆ知らず意識もなく、影響を受けていました。

でも、護憲派を名乗る先生の授業でも子ども心に思ったのは、
〝自衛隊が憲法違反なら憲法9条を変えて、そのかわり暴発しないように
法律を作れば良い〝でした。

実は中学生の時、発展を始めた中華人民共和国について、
「発展してくるのは怖いよね」と言っていた友達がいました。
それは私も感じていました。

少しでもニュースに関心のある子は、小学生の高学年からもうそういう事を
考えるようになります。
私は親に「難しい話しばかりするな。本ばかり読むな」と怒られていましたが
今はネットの時代で、しかも青山さんのようにそれを肯定してくれる
大人の存在、しかも国会議員、を知ることが出来ます。

来年に天皇陛下のご譲位と新天皇陛下即位があり、長くて3年で安倍総理は退陣、
ここから1、2年で時代が大きく変わる、変える時に来ています。
だからこのタイミングで憲法は「変えなければいけない」と強く思います。

今の10代、20代は個人差はありますが、確実に20年前とは変わって来ています。
新しい時代を切り開くために、憲法改正には一票を投じます。

お強い青山さんですが流石にこの暑さです、どうぞ熱中症にはお気をつけ下さい。

長文になりすみません。

青山さん、あと一時間くらいで御起床なさいますね、本当に毎日毎日お疲れ様です。

「ぼくらの死生観　英霊の渇く島に問う」のぶっとい新書の後書きから拝読しました。「熱風」で火傷をする自衛官の方・・・。

　この本を手に入れる日、数時間前から水を断ち日傘無しで40度近い炎天下にでかけました。帰宅したら水道工事中でした。

　民間の英霊たちはただ立っているだけでも過酷な硫黄島でケガを負い、
フラフラになりながらもその最後まで故郷のために前を向いて戦い、亡くなられた。
　「おかあさん」または陛下の大切なお名をカラカラの喉から振り絞って。

青山さんからの緑の香りがする不思議な樹は確かに真夜中届きました。

　「月刊Hanada」の「澄哲録片片」はまさか歩きながら執筆されていませんよね?
ドライブ感が半端ないです。
　「米朝戦争の開戦危機」衛星回線の電話のくだりはもう映画を見ているようです。

では、これからゆっくりとブッと新となった本文を初めから拝読します。
いえ、朝からにします。

青山先生には総理大臣になってもらいたいです。

日本国、日本国民のためにいつも行動し発信してくださる青山先生には、いつも感謝しています。本当に頭の下がる思いです。
後援会も持たず、支持団体も持たず、献金も受け取らない。尊敬します。なかなかできることではありません。多くの政治家も本当なら青山先生のようにしたいのでしょうが･･･
我々国民も政治家に求めるだけではいけませんね。自分達でもできることを日本国、日本国民のためにやっていきたいと思います。
お体をいたわりながら、青山先生には今後もがんばっていただきたいと思います。

これまでの選挙制度の問題点の一つとして、立候補者に関する十分な
情報が開示されていないことが挙げられると思います。過去の当選
回数や政党内の役職などの情報だけでは、その人の人となりが十分に
分かりません。

一般の企業等に就職する際には、履歴書の提出は必須で、採用する側は
まずは履歴書に書かれている事柄を見て、職務にふさわしいかどうかを
判断します。

国民が国会議員を選ぶ際にも同じことが言えると思います。つまり、
国会議員になる者は、全国民に対して履歴・経歴を開示する義務を
負うのです。中でも、「本名、本籍、学歴、経歴、賞罰の有無」の
項目は必須です。

これらの情報を公にされたら困るという人はその時点で国会議員に
なる素質はありません。まっとうな経験を積んできた人であれば、
それらの開示を通して、有権者に自分のことをよく知ってもらう
ことができ、むしろ有利になるはずです。

「刑罰」などの開示も義務化すべきです。国民の代表となる
人を選ぶのですから、有権者は知らされるべきです。前述のように、
公になることを恐れる人は、立候補などしなければよいのです。
前科のある者には確かに不利になるかもしれませんが、それを
乗り越えて実績を積んだ人は堂々と立候補すればよいのです。
立候補できる機会が平等に与えられている以上、これは決して
差別や不平等ではなく、公正であると考えます。

また、同時にマスメディアにも、選挙前にはすべての情報を提示する
ことを義務づけます。当然、虚偽の報告をしたり、一部の情報を
隠ぺいしたりした場合には、罰則を設けます。

国民に十分な情報が与えられてこそ、有権者は真剣に国会議員を
選ぶことができるのです。以上から、国会議員の履歴・経歴の開示
義務化の早期実現を求めます。

最新の「答えて答えて」の最後の方で、
よつばのかあさんの名前で質問したことに答えて下さっていて、とても慌て、血圧が上がり、お腹も痛くなってしまいました。
嬉しかったのと、お答えの中の言葉、青山さんの表情から、本当にとてつもない敵の力が働いているのがわかりました。

怒りと暗い気持ちでいっぱいになり、益々青山さんと、同志のみなさんを応援しなければならないと思いました。

青山さん、日々、日本の為に、働いて下さり感謝しています。ありがとうございます。
僕らの死生観、読み終えました。発売日に購入したのですが、今回は、何故かなかなか、読み進むことができませんでした。自身の調子なのか分かりませんが、少しずつ読みました。死ぬ理由、生きる理由を読んだ時と自分が違うのか、深く身近に感じました。タイトルにもある死生観を考える出来事が、災害、事件、仕事である介護現場での利用者様の死や生き方、働き方や暮らし方まで、読みながら途中で止まり考えることが多くありました。
自分はどう生きるのか、生きたいのか、人の為に生きてこその命ということを、出来る範囲でも行動していこうと改めて決めました。
虎ノ門ニュース、虎撮りなどの発信も楽しみですが、(特にダジャレが好きです)本が一番読みたいです。ゆっくり向き合えるので。お仕事が忙しく青山さんの睡眠時間が心配です。どうぞ、僕たちの為にも休息時間を作って下さい。

本日無事に、青山事務所に入党届を郵送することが出来ました。
皆様ありがとうございました。
ご心配おかけいたしました。

青山さん、毎日お疲れ様です。
ぼくらの死生観を読みました。
「硫黄島の御英霊」や「沖縄戦」「白梅学徒隊」のお話しは、何度読んでも、私の胸に突き刺さります。

ぼくらの祖国が新書になった時に、数人にプレゼントしました。受けとる方も新書の値段だと、割りと気軽に受け取ってくれるので有りがたかったです。
そういう意味で今回の新書化も、とても嬉しい事です。
青山さんのお考えを、私がくどくど説明するより、本を読んでもらった方がばっちり解って貰えると思います。

青山さん、お忙しいとは思いますが、どうか睡眠は忘れずにね。

中国共産党の対沖縄工作は土地買収と中国系住民の増殖に加えて、豪華客船で大量の覚醒剤を持ち込み堕落と悪徳を招かんする非道悪劣な手段を含むと聞きます。ここまでのやられ放題を招いた原因と責任が翁長氏の屈折した野心と、国の領空侵犯をしながら中国には平気で領海侵犯をさせてきた県政にあるのはもはや衆目の一致するところかと思います。

翁長さんがもし一国民一県人として沖縄の安寧を願う気持ちがあれば最期に警鐘の言葉を残したでしょう。残念ながら何も聞こえて来ません。中共の工作に対しても一切に口を噤んで鬼籍に入った知事は、公平に見て知事として平均以下であったどころか、一国民としても一般以下と断ずる以外にないと思われます。せめてあの世でご祖父母や先達、命を捨てて沖縄を守ろうとした英霊に謝られてはと思います。

ところが早速に日本共産党が弔い合戦とばかりに信念の人と褒めそやし、沖縄知事選への伏線作りに余念が無いようです。中共のトロイの木馬共産党に騙されては沖縄の命や人間の尊厳が奪われる状況になりかねないと、チベットやウィグルの憂国の志士も警鐘を鳴らしています。沖縄知事選は、国を墨守できてこそ自分の命に価値があると考える人達と、自分が生き抜く為には人を殺しても良いと考えるようなニヒリストとの戦さになるのではと思います。戦である限り勝つ以外の代替手段はなく、保守は結束しあらゆる手立てを講じて知事選を勝ち切って沖縄を守って欲しい。

しかし先の新潟知事選といい毎度知事選はハラハラドキドキで、いい加減しんどくなってきますね。青山先生の仰るとおり首長は官選にできないものでしょうか。。

　青山さんの憲法を主題にした講演会が新潟の地で行われる事は大変に意義深いことだと考えております。

　青山さんと新潟の繋がりでは、メタンハイドレートを中心にお話を伺っておりましたが、こと憲法改正と青山さんと新潟といえば他ならぬ拉致事件が欠かせない論題となることは考えるまでもないでしょう。

　戦後教育に影響を受けた左派の方々は憲法九条こそ平和をもたらすものとして後生大事に守っていく事が不可欠だと主張していますが、果たしてそうだったのでしょうか。そのことが真逆だったということの証左が拉致事件だったのではないでしょうか?

　現在まで左派政党はありもしない戦争への危機を煽り、九条で平和がもたされるものと盲目的に信じていたのではないでしょうか。左派政党が身近な生命をないがしろにした事例を挙げると日本共産党が平成六年に成立した脳死移植法案の採決の際、他のすべての政党が個人の倫理にかかわるものとして党議拘束をかけなかったのに対して、日本共産党だけは党議拘束をかけましたこれは身近な命の問題をおろそかにしているのではないでしょうか?

　また社民党は拉致事件に関して当時の党首の事務所に有本恵子さんの両親が嘆願したのに対して無視するどころか北朝鮮側に情報をもらしたり、立憲民主党は殺人暴行を繰り返した極左暴力集団革マル派から献金を受けっと他人が党首をやっていたりと自らの暴力性から脱しない限り自らの主張の整合性も取れないし命や生活を守るという言葉もただただ虚しいものにっているのではないでしょうか。
　
　真に国民の生活、生命を守るためにはどのように憲法を改正するべきかということを新潟の地から発信することの意義をかみしめたいと思いました。

先程『答えて、答えて、答えて!』を見て青山さんの同志と言える議員が妨害を受けながらも頑張ってるのを知り意を強くしました!私の選挙区の議員にもどんどん働きかけて行きます!新潟県知事選!沖縄市長選!ほぼ自民が負けると言われていたのに勝った!青山さん!我々は応援しますよ!!

今、BS日テレで母校の名誉挽回に躍起になってます、あの香山女史が(笑笑)
最初は東京医科大の受験問題で、自ら卒業生として恥を忍んで(良くやるね〜)出たもんの、見た事ないほどにションボリ!?
ヘイトにヘイトしてる時の面影が全く無い!!
でも、女性差別と何度も言ってる内に、段々と元気になっていく香山女史??
パヨクにとっては魔法の呪文なんですね〜
でも、問題の本質は、こう言う事が日本の医療界で罷り通ってるのなら、医療の質と技術が低下して他国に引けを取るって事なんですよ。
つまり、日本を貶めていると・・・
日本は一位じゃなくてもエエんだと!

土屋様
入党申し込みは本ブログのホームページに「党員申込の方法はこちら｣に有りますよ。

拝啓
青山様。

ブログとは全く関係ないですが……

沖縄知事が御亡くなり、あまりに酷いコメンテーター等のコメントに日本人として情けなくなり、やりきれない気持ちで心が張り切れそうになり、涙しております。
如何に思想の違う人間とはいえ、天に召された人に暴言を吐き、あまっさえ天罰が下った等と言われる人々……
これだけではありません。
色々な考え、思想、思いが有るのが人で有ると、親から教わり、差別だけではなく区別もされない世界が良い世界と青山さんから気付かされた人間として、今の日本人が本当に心から腐ってきたのではないかと、心が揺さぶられ、先人達に申し訳ない気持ち、そしてその世の中で生きている自分自身が許せない気持ちで一杯です。
私達は何時からこんな卑しい国民になったのでしょう。
戦後教育から?
それも有るでしょう。
でも、何千年も歴史を育んだ日本人が簡単に日本人文化を棄ててしまう弱さが許せないのです。

好き勝手、乱筆、言いたい放題、本当に申し訳御座いません。
でも、この悲しみを言えるのが貴方しかいなかった。

私は日本人として生き、日本人として死にたい。

御亡くなりになった方々の御霊を見送り、如何なる人間も最後は天に帰る。
それが日本人だと思います。

入党届け【土屋 渉】様

青山議員を通して入党なさる方法はこのブログのトップページに常設してありますよ。そこからどうぞ。
このコメントが目に入りますように。違う所から入ってしまい一人分、せっかくの青山議員分としての党員数が無駄になったら悔しいのでお節介にもお知らせしたく書き込みました。

命もいらず名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり。
この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。(西郷隆盛)
青山ぎーんガンバ!!!!

毎年この時期になると、ネットやTVは戦争関連の話題で溢れますね。
人の命を尊ぶことは勿論大切なことですが、
なんか腑に落ちないです。

国連では日本とドイツは敵国のままですし、拉致被害者も取り返しに行けない、領土を奪われても泣き寝入り、日本の空はかなりの部分が米国に支配されている。
こういうことから考えると、戦争ってまだ終わっていないのではないですかね。

終わっていないなら、やることがあるのではないかと。

僕ら個人は大したことができるワケではありませんが、
最低限、歴史を学び直さないと、命を懸けて国を守ろうとして下さった先人には申し訳ないなと思います。

いつも目の覚める発信ありがとうございます。
青山さんの力になりたい、日本をより良い国にしたいとの思いからこの度、自民党となる事を決心致しました。

今まさに記入をしているのですが、青山さんからの紹介で入ったとする場合は紹介者の欄に青山さんの名前を記入すれば宜しいのでしょうか?

近隣の事務所に連絡したのですが、紹介者について明言はなく、なんとなくですが地元議員の名前を書かれてしまいそうと感じています。

少しでも青山さんの力になりたい思いで入党を決意いたしましたので、無駄にならないために教えていただけると幸いです。

これからもご活躍応援しております。
私も私なりではありますが日本のために邁進したいと思います。

またまた新潟にお越しくださるとのこと、本当にありがとうございます。早速講演会に申し込みます!
櫻井よしこさんの出身地である長岡で、じっくりお話を聴きたいです。

青山さん、こんばんは。

海上自衛隊の新型イージス艦が「まや」と命名されたニュースを聞いた時に
神戸市灘区の「摩耶山」の事を思いました。
8月1日の産経新聞「産経抄」の記事で「まや」は「摩耶山」に由来すると書かれていました。

その記事を読んだ5日後にまさか自分が学生の方達と一緒にイージス艦
「きりしま」の見学に参加させて頂けるとは夢にも思いませんでした。

学生の方達の笑顔と真剣な表情を見せてもらって日本の明るい未来を感じることが
できて嬉しかったです。　
10万馬力の 「鉄腕アトム」と言えば青山千春博士のお父さまの音ですね。

3日のお昼の記事で青山さんはめちゃくちゃ忙しいと書かれていたのでたくさんの
写真を選んで準備するのはかなり時間がかかって大変だったと思います。　

「トラ撮り」の新しいチャレンジとはこのことだったのですね。
学生の方達と一緒に貴重な体験をさせて頂けてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

来週の「虎ノ門ニュース」を楽しみにしています。　

青山さんの、
『みなさんの国民投票こそが最期の関門です』
おっしゃるとうりでございますね。


実は、、今月初めに都内の名画座に、
昭和の映画を観に行きました(DVDで持ってる作品ですが、
大きなスクリーンで観たかったので)

街中にある、いわゆるシネコンと違い、
あまり、、予告編がないのが名画座です、、が、、

なんと!!??
「憲法くん」なる映画の宣伝、、、、
そして、大女優Yさんのトークショーが8月◯日、
映画監督Y氏のトークショー、と、
流れて、、、映画終了してからも、
アナウンスで宣伝してらっしゃいました。

何だか、、、もう、、、、
あーー、こうして、、活動されてるのね、、、っと、、、
昭和の名画を観た感動も、、薄れてしまい、、、



青山さんのご講演会(独立講演会ではない)
は、なるべくでしたら、
今まで、青山さんのお話しをお聞きしたことがない、
地元の方々が優先的に、たくさん、
お越し下さる事が、1番でございますよね～。

青山さんのお話しを、お聞きしたら、
絶対!に、おわかりいただけますもの。


名画座の件は、、私なりに行動してまいります。

良いチラシですね～‼
青山さんの御顔と母子の御顔、優しさに満ちていますね‼

新潟講演会、申し込みしました‼

青山さんの御蔭で
全国津々浦々行かせて貰えて幸せです‼

毎回、現地の皆様と会話し、
快く受け入れて頂き、
帰りには
「こんな遠方から皆様は、虎ノ門ニュースや独立講演会にお越しになるんだわ・・」
と感激しながら帰ります‼

青山さんの夢を、
志を、
そして大本望を、
支える48万分の一人として

自分で何が出来るのか考えながら応援して参ります～‼by不動民

新刊、読ませていただいてます。
暑い中、日本を一身に背負うが如きご活動ありがとうございます。

青山さんが、次に講演をなさる新潟県の苗場で開催されたフジロックへ
先月末、子供達カップル二組と行ってきました。
彼女、彼らは10回に迫ろうかという程のベテランで、私は連れて行って
もらったようなものです。
台風による強風でテントが危険な状態にはなりましたがフェス前後併せて
5日間を思いっきり楽しむことができ、今は祭りの後のような寂寥感で
私の心は早や秋の気配です。
今回はボブディランという大物で話題になりましたが、フジロックはいわゆる
オールドメディアではほとんど取り上げられないミュージシャンが主ですので
自分で好きなステージを選び心ゆくまで楽しめる本物の音楽イベントですね。
様々な国の様々なジャンルのミュージシャンが毎年三桁で出演してくれて、
支えるスタッフ、ボランティア、そして10万を超えるフジロッカーと呼ばれる
ファン、これだけのイベントを毎年開催できる日本を改めて素晴らしいと思いました。

おっと、先週見逃していた青山さんの「虎8」を今週分と併せて拝見しました!
これだけは何があろうと欠かせませんからね。
米朝会談以来、拉致事件の解決がより難しく感じるのですが、憲法改定にしか
活路は無いのでは、と自分は焦っています。
時は無情に流れ、ぎらつく太陽は御高齢の被害者家族の方々の寿命を容赦なく
奪っていっていると思うと何もできない自分に怒りを覚えます。

私は今体調不良で長岡の講演には参加できませんが、憲法改正の早期実現のため、与野党を問わず公式サイトを開設している国会議員に対し、発議に向けて議論に参加するよう要求していきます。青山さん・青山さんを応援している多くの皆さん、来年には国民投票に1票を投ぜるよう頑張りましょう。