2018-08-15 12:37:46
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (1)
始めます
* この地味ブログで約束した通りに「暗黒国会ノート」を始めます。
ただし、ほんとうにショート・ショートになることをご容赦ください。
ブログを読まれた、ある出版社から素早く「書籍化したい」というオファーがありました。
この「暗黒国会ノート」が実際に、回を重ね、積み重なっていかないと、プロフェッショナルな書き手として書籍にすべきかどうかの最終判断ができないので、もしも本にする場合にも、その出版社にするのかはまだ分かりません。
ただし、ほんとうにショート・ショートになることをご容赦ください。
ブログを読まれた、ある出版社から素早く「書籍化したい」というオファーがありました。
この「暗黒国会ノート」が実際に、回を重ね、積み重なっていかないと、プロフェッショナルな書き手として書籍にすべきかどうかの最終判断ができないので、もしも本にする場合にも、その出版社にするのかはまだ分かりません。
** いずれにもしても、ぼくはブログのエントリーをただ集めて安直に本にすることはしません。
必ず書き加え、書き直し、全文を点検し、有償の本としての完成度を高めてから、その原稿を版元に渡します。
したがって、これから始める「ショート・ショート」は、本にするときは加筆します。
けれども、これまでやったことの無い「ショート・ショート」方式はきっと愉しいので、書籍化するときも、その原型は生かしたいと考えています。
さて、第1回です。
ちなみに、この暗黒国会ノートでは、一人称として「ぼく」も「わたし」も使います。ぼくは著作のなかで「ぼく」と「わたし」を自在に使い分けるのは読者ならご承知の通りです。
自由自在に使い分けて、あえて校正の一般常識とは違うことを致しますが、常に理由を持って使い分けています。
暗黒国会ノートは文字通り、国会議員としての記録ですから、「わたし」を使う場面もあり得ると思います。
では‥よろしければ、どうぞ。( 次のエントリーへ )
楽しみにして居ります。【SENNAっち。】
2018-08-15 01:09:07
ワクワクしますね。
タイトルが『暗黒国会ノート』なので、
内容が暗い事も有るのでしょうが、
青山ぎ~んの書かれる文章ですから、
必ず一条の光も散りばめて戴けると確信します。
目映い光を纏った『希望』をも期待してしまいます。
また、青山ぎ~んのお庭を汚してしまいました。
御免なさいでした。