今日の曇天は日本のマスメディアの体質を写す鏡のようです。
一体マスメディアは「社会の木鐸」たりえているのでしょうか。

安倍総裁3選が決まりましたが、この数日のマスメディアの反安倍キャンペーンはあまりにも酷く、見るに耐えませんでした。
ワイドショー、報ステなどを視聴していたら安倍晋三は嘘つきでズルくて、愚かで、諸悪の根源はすべて安倍総理であると知らず知らずに刷り込まれてしまいます。
身内同士の総裁選挙でもこれだけのネガティブキャンペーンです。憲法改正の国民投票が始まればこの比ではないでしょう。
安倍総理や保守系の発信力のある方々は国民投票までに必ず信用力を破壊するスキャンダルを捏造してでも仕掛けられるでしょう。

今のマスメディアは日本の前途を危うくする、日本社会というシステムの中で、最大のウィークポイント(欠陥)に成り果てました。新聞の軽減税率?!　国民をバカにしないでいただきたい。

青山先生、一緒に考えましょう。そして、行動します。

初めてコメントさせて頂きます。

青山さんは、本当に日本を愛していらっしゃるんですね。

青山さんの名が呼ばれ、投票するお姿がうつし出されているとき、
ああ、やっぱり、青山さんらしいなぁって
思いました。
多くの議員の方々が国旗をあまり気にしていない中、綺麗な姿勢で日の丸に頭を下げていらっしゃったからです。

日本の国益をひたすら純粋に想い、
安倍晋三首相の名前を書いて投票されたんだということが、すごく伝わりました。

私は日本人ですが、正直、そんなに日本のことを想ったことがありませんでした。
もちろん日本は好きです。
でも、
私のお兄ちゃんが、昔から日本のことを敬愛しているような発言をしていて、どうしてそこまで?と、
ついていけない気持ちによくなってました。

でも、青山さんの言葉を聞いたり、
今日の総裁選での行動を目にしたりすると、
本来の日本て、素敵だな。
と思え、お兄ちゃんの気持ちが最近解るようになりました。

虎ノ門ニュースも毎週楽しみです。

いつも、私たち国民のことを想って働いてくださり、ありがとうございます。

青山さん、こんにちは。安倍さん3選果たしましたね!
ついひと言コメントしたくなりました。
青山さんのバンザイの姿もバッチリ見ることができ、感無量です!

総理が総裁選に当選した事は、日本と世界にとって喜ばしいことです。
しかし、中身は安倍総理が553票(329+224)、石破候補が254票(73+181)。安倍陣営の油断と慢心の結果であると言わざるを得ないでしょう。総理の世界観・政策は自民党、そして清和会の中でさえ少数意見に過ぎません。青山さんがいつもおっしゃる通り、外交防衛関係の部会に出席する議員が如何に少ないか。総理の党内基盤が基本的に脆弱であることを安倍陣営は甘く見たのではないでしょうか。
もちろん、それ故にこの六年間、総理は人事において多大な配慮をしてきましたが、それでも尚、自民党主流派の不満を抑えることはできなかったようです。国会議員票において安倍総理は329票に留まってしまいました。

しかし石破候補が、今回の総裁選で総理の器量を示したとは考えられません。あるいはそれを認めた者もいましょうが、彼の得た254票の多くは、総理に対する憤りの票だと考えます。残念なのはその憤りが、総理の世界観や政策ではなく、政治的な技術や戦術に対してのものだったということです。「国家国民のために一票を投じた」という類の議員の発言は、青山さん以外には、寡聞にして知らないのです。
従って、石破候補の254票は総理自身の油断と慢心の結果と言わねばなりません。選挙中、石破候補も総理も世界観や政策の話をせず、レベルの低い政治的な技術・戦術論に終始し、国家国民のための議論には最後までなりませんでした。つまり、世界観や政策のない空っぽの人間と、それらを持っていても議論の俎上に載せることができない人間の集まりが自民党なのです。世界観や政策の違いで、国家国民のために戦うことのできない自民党に、大きな危惧を抱きました。

今回の総裁選で、私は自民党に対する期待を大いに失いました。しかし、だからこそ自民党は変え甲斐のある政党なのです。確固たる世界観と優れた政策、それを国家国民のために議論し実行する政党に変えてゆく道のりのなんと険しく、おもしろそうなことでしょうか。失礼ながら、青山さん一人に任せておくわけにはいかなくなりました。

青山さん、いつも日本国民と日本のために奔走いただき、ありがとうございます。

青山さんの発信を読んで考え、自分の周囲で、日本国民と日本を守る動きにつながるように、まず事実を伝えて考えようと声をかけています。

私の大切な沖縄の友人たちとの交流の中で、沖縄の辺野古基地移設問題について話をすると反感を感じられてしまうようでした。

GHQ占領政策による言論統制で、自分が学んできた歴史は、日本側の立場を無視した曲げられた歴史ということは理解できました。では沖縄でも、同様に曲げられた歴史が教えられてきて、沖縄は差別されてきたとの意識につながっているのではないか?

チャンネル桜の沖縄の声という番組でも発信されているジャーナリストの惠隆之介氏が調査された内容がブログに掲載されていました。

以下内容の抜粋です。沖縄の左派勢力が、中国共産党の指揮命令系統に組み込まれていたことを示す史実がある。昭和47(1972)年1月22日、沖縄教職員会副委員長の福地曠昭ら活動家数名が、日中友好協会に招かれて北京を訪れ、中国共産党の周恩来らと会談した。その際、周は福地等に対し反米復帰運動の功績を称え、労をねぎらっているのだ。

復帰というのは日本復帰のことでしょう。50年ほど前から沖縄の教職員会は中国共産党の影響を受けていたのかもしれません。

オールドメディアでは報道がありませんが、米軍基地の存在と中国の関係で考えると、92年にフィリピンから米軍が撤退し、95年に中国がミスチーフ礁等の島を占領して建造物を構築した、今や中国は南沙諸島の領有権を主張しているという事実を日本国民は、もっと知っておく必要があると思います。

尖閣諸島にあらわれる中国の潜水艦などの公船により、石垣市の水産関係者は、まさに生計をたてる場を脅かされていますが、石垣市民も同じ日本国民、沖縄県民という事実に目を向けて、沖縄県知事選挙では判断してほしいと願っています。

青山さん、ご多忙のところ沖縄県知事選挙の応援、ありがとうございます!

党員票　55:45
憲法改正に向けて暗雲、と言えるのでは。

国民投票においては総裁選と比べ物に
ならない世論誘導が予想されるとすると
かなり厳しいと感じます。

安倍総理の三選は良かった。しかし、露呈したのは、石破さんが人間として信用ならない政治家だったこと。
そして、小泉進次郎がただの親の七光りで同じく信用ならない政治家だったこと。

これだけははっきりした。それだけは良かった。

しかし、本当に安倍総理の次を担う保守政治家はいないことがわかった。

青山さんに期待する。

青山さんこんにちは
独立講演会の締め切りは明日では有りません
9月26日(水曜日)です。

青山さんが貼り付けて居られる独立総合研究所の
申し込みフォームにも明記されています。

想像以上に石破が党員票を獲得していた。45%前後だったようだ。この結果から党員とは純粋に自民党を応援している人達なのかという疑問が湧いた。約107万の党員がいるらしいが、特定の組織や国が関わろうと思えば簡単に影響を及ぼすことか出来そうだ。仮に100万人として2割程度の党員を植え込むとしても年間4000円×20万=8億程度で可能ということだ。彼の国なら過半数の党員を作ることも容易だと思うとゾッとする。

ユーチューブのDHCチャンネルを再登録しましょう!
(現在7700人超え)

火曜日に百田さんが番組内で中指を勃てた行為について
左翼界隈の連中が米国人に対しての侮辱だと通報したのと
虎八の元出演者の女性と、その取り巻きが
番組内で出演者が特定人物を攻撃していると通報したことにより
DHCチャンネルが登録者数30万人超えているのにも関わらず
DHCは初BANを喰らいました!!!

事実の指摘は差別にあらず!ですので特定人物への語りは問題無いです。
ですが、中指勃ては通報対象にされても仕方ないですね

私が居住しております町が、来月末に市議会議員選挙が行われます。
先日、現職の方が我が家へ挨拶に来られました。
そこで、この市の自民党はどっち押しですか?と尋ねたところ、「石破候補です」との回答でした。

「石破さんって、拉致問題解決の方法で平壌と東京に事務所を置くって言ってますけどこれで解決できると思いますか?」と質問してしまいました。

「解決はできないですね」とのこと。

我が市は拉致事件が実行された海岸を有しています。

市議の方はそれなりに拉致事件について考えていると思いますが、それでも党則があるのかどうかわかりませんが、石破候補押しのようです。

これが、地方票というやつでしょうか?

青山さんが常日頃おっしゃっているように、小さな市の市議会議員選挙ですが、今回は数多くの演説会に高校3年生の娘と参加してきます。

目を見て話を聴いて、できれば質問して、初めて投票権を手にする、18歳の娘と共に投票を行いたいと思います。

　9/14(金)9/19(水)の虎の門ニュ-スで中国政府によるウイグル人弾圧の実態について、それぞれ大高未貴さん、トゥ-ルムハメット氏(日本ウイグル連盟会長)が報告されていました。安倍総理は勿論この実態をご存じだそうですが、オ-ルドメディアは産経新聞が小さく報道したくらいで、一般国民はほぼ誰もこのような恐ろしい実態がリアルタイムで行われているという事を認知していないと言っても過言ではないという状況だと思います、私もこのお二人からの情報で、はじめて知りました。(お恥ずかしい限りですが・・・・・・。)
　国会ではどのような扱いになっているか、次の神戸の独立講演会で、お話下さると大変ありがたいです。
　因みに昨日、日程の調整がつき、独立講演会参加の申し込みをいたしました。

齋藤農水相への圧力云々は、齋藤農水相自ら安倍総理に石破候補の応援にをすると了解を取っていながら、選挙期間中にあの様な発言をする齋藤大臣もどうかとは思うのですが、安部陣営の面々に驕りがあるのではと危惧します。これこそが青山さんの仰る安倍総理のリスクの強力な燃料となるのではないでしょうか。総理ご自身にそのつもりがなくとも、周囲の暴走で足をすくわれる事になるにではないでしょうか。モリカケ問題にしても、総理の不用意なご自身の進退を絡めた国会答弁が様な原因です。安倍総理のオウンゴールです
是非、安部陣営の方々には朝青龍ではなく双葉山のような品格ある横綱相撲で、3年間に臨んで欲しいと思います。