青山先生に伺います。
韓国が以前から核を研究しアメリカにストップを掛けられ何度も怒られたこと、そして現在の従北の文政権を watchするにつけ、もしかすると
南北で秘密の約束、即ち核を持って南北統一(高麗連邦)を画策しているのではないかと危惧するのですが、如何でしょうか?

アメリカは今でも韓国が核を持ちたがっていると警戒していますか?

もし表面化した場合、中国やロシアはどのように反応すると思われますか?

虎ノ門ニュースで朝鮮半島情勢についてお話なさる場合、この点についてお聞かせください。よろしくお願いします。

お忙しい中、恐れ入ります。先日、娘の小学校で運動会が開催されました。(大分市)
ふと紺青の空を見上げると前年度まで掲げ上げていた日章旗が今年度は掲揚されてません。何故か学校に連絡してみると、ただあやまるばかりで最後まで掲揚はありませんでした。腑に落ちず大分市教育委員会と文部科学省初等中等教育課に直接聞いて確認しましたが、残念ながら入学式卒業式以外の行事では国旗掲揚国歌斉唱の指導はしてないそうです。小学生等の無垢で純粋な時程、日本国国民である事の感謝と誇りを持たせないといけないと感じます。是非、文部科学省からの指導要綱に運動会体育祭の時にも国旗掲揚国歌斉唱を盛り込んで頂きたいです、宜しくお願い申し上げます。

青山議員へ

　沖縄知事選の結果についてですが「やっぱりな」という心境でした。どんなに小泉議員のような人気者が行こうとも長い年月を掛けて多面的に調査した青山議員のように信念を持って本音で会話が出来る人が行かなければ県民は納得しませんし、沖縄だけが負担しているかのようによそよそしく感じます。言葉は悪いですが知名度だけで事が足りるのであれば苦労しないです。毎回、沖縄・北方相を担当する大臣についても内閣の本気度を感じられません(明らかな勉強不足)。この度の知事選結果を自民党内でどのように受け取るか、それ次第で青山議員が危惧している憲法改憲はおろか内閣崩壊に結びつくと考えます。
自民党は政権与党として党利党略を考えず、また先送りをせず本音で日本国という安全保障について憲法を含めて日本国民全体で訴えて頂きたい。
　
追伸:恐れながら青山議員には青山塾を作って未来の日本国のため第二、第三の青山議員の志を継ぐものを作って頂きたいです。

反対派はマスコミも含め毎日アピール。戦争反対という簡単に腑に落ちる説明。
に対し安部さんは選挙の時だけ、軍隊を合憲にするという難しい説明。
というか憲法改正について、私は安部さんから直接腑に落ちる説明を一度も聞いてな
いですけど。説明責任というものを全く果たしていない。沖縄県知事選もそれと同じ
なのでは?本気なら、NHKを活用するなり、毎週、国民向けて直接語りかけるなりい
ろいろできますよねぇ。私の地元の自民党議員だって憲法改正について街頭演説しま
くればいいのにねぇと思うのですが、全く静かなもんです。
沖縄県知事選、浮動票や女性が玉城氏支持とありました。結局多くの人の印象を腑に
落とすことが出来なかった。根本的なやり方がダメというより他ならないと思います。
強い意志があっても、行動し、結果を出していかなければやる意思がないのと同じ。
自分だけわかっていてもねぇ。国民も賛同し協力してもらわなければ意味がないのに。
安部さんの他に誰もいないとはいえ、支持、賛同しかねるなぁ。見ててキツイですわ。

僕らの大事な沖縄が弄ばれてるとしたら政治不信は増大します。青山さん教えて下さい!

ややこしい辺野古問題をどのように責任回避するのか?

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り、仲井眞元知事が許可した名護市辺野古の埋め立てに関して、翁長前知事が埋め立て許可の「撤回」を行なうと宣言し、手続きの準備を生前に進めておりました。

しかし、翁長前知事が8/8に亡くなり、9/30に県知事選が行なわれることになったことから、政府は、表向き「台風が接近するなど、天候が不順なため」、「喪に服す期間」との理由で、土砂の投入を先送りしております。

知事選挙前の8/31に職務代理を務める富川盛武副知事と、撤回に関する権限を委任された謝花喜一郎副知事は撤回を正式に決めました。

政府は、県が承認を撤回した場合、工事の遅延損害金が1日約2000万円発生すると見積もり、撤回処分の是非を巡る行政訴訟で勝訴した際には、県に損害賠償請求することを検討している。これに対し、謝花副知事は「しっかり覚悟を決めている」と当時、述べました。

故翁長前知事の遺言と称する録音テープを巡り次期知事候補に名前が挙がった玉城氏は、自由党の小沢議員と立候補受諾を逡巡し、一定の調整期間を経て立候補し、9/30に沖縄県知事に当選しました。

当選後の記者会見では、前副知事両氏を再任する意向を示し、日米両政府に対し、普天間の閉鎖・返還と辺野古移設断念を求めていく考えを述べ、埋め立て承認の撤回に対し、政府が近く執行停止を裁判所に申し立てる方針であることについては、「県庁内部、法律の専門家と精査したい」と答えるに留めています。

私は八方美人の玉城新知事は、立候補の受諾条件で、賠償金逃れから辺野古埋め立て承認を撤回しない裏約束を支持者幹部としていた可能性が高いと疑っておりますが、青山さんはいかが思いますか?新たな辺野古移設の交換条件を政府に対して要求して、沖縄県人をソフトに裏切るシナリオがあるとしたら・・・。小沢が豪邸を売却して暴利を貪るだけ。

いつもTCR見ています。
メールが送られてくるたび、情報を知る重さを感じます。
多くは良いことよりも、裏や実情です。
知ることにより、悔しく、憤りを感じ、情けなく、心が折れる時も度々です。
それでも、青山さんが送って来られる情報はTCRで公開できる範囲。
もっと重大な事を知っておられるのだと思います。
TCRの情報だけでも心が押しつぶされそうになるものもあるのに、
それ以上の情報はいかばかりか、よくその圧力に耐えれるなぁと思います。
その圧力に耐え、現実の妨害とも言えるものに耐え、
常に進んでいく強さを、私も学びたいと思います。
その心にあるのは、日本と私たちへの愛でしょうか?

残念。でも佐喜眞候補が当選していたら苦労は計り知れないと想像します。中国観光客の激減、反対派の妨害等。ここは民主党政権時の反面教師にならいデニー氏のお手並み拝見。翁長氏と同じの苦労がめにみえます。

【中国の脅威】ウイグル自治区の実態と沖縄自治区の可能性

「壮絶なウイグル人弾圧」の現状を取り上げて、中国政府の人権姿勢を知ることは沖縄県民・日本国民にとって、極めて重要であると思います。
2018年9月19日ネットテレビ「虎の門ニュース」でのトゥール・ムハメット(日本ウイグル連盟会長)の日本語での訴え:　
(1)「ウイグルの言葉は禁止と中国が通達した(2016年9月)。人口3000万人を超えるウイグル人の言葉はウイグル自治区では使用禁止となり喋ると犯罪者となり逮捕されてしまう…」(言語の弾圧)
(2)「何人ものウイグルのイスラム教主導者が中国政府の拷問で死んでる。21世紀に中国が人口3000万超えの民族に民族浄化をしてる(強制収容300万人位?)。中国は完璧なファシスト国家。ナチスがやった以上の虐殺が今中国で行われてる」(宗教・民族の弾圧)
(3)「ウイグル人や法輪功の臓器売買する中国は国際社会で大問題になってる。ウイグルの空港に臓器専用通路があるということは中国が国家ぐるみでウイグル人の臓器売買してる証拠。ウイグル人1人殺すと300万円とも言われてる。腎臓売買の為に殺してると思う。国家ぐるみの犯罪」(臓器売買の犯罪)
(4)「在日ウイグル人が手紙で国会に中国のウイグル弾圧問題を訴えてる。日本ウイグル議連が先頭となり国会で取り上げてほしい。日本の国会議員がまともか試すことになる。この問題に目を閉じるのは人間としても失格だと思う」(恐怖の人権問題)
(5)「安倍総理はウイグル問題に詳しい。ウイグル議連(2012年)を作ったのは安倍総理だし、ウイグル人の学者が中国で刑務所に入れられた時(1999年)に胡錦涛に『家族が日本に居るから釈放し日本に返せ!』と訴えてくれた立派な政治家。10月訪中の際に習近平にウイグル弾圧を止めるように言ってほしい!」(日本との連携)

青山繁晴　様

　再度の投稿をお許しください。疎ましいと御思いでしたら、没にしてください。
ノーベル医学生理学賞を受賞した　本庶佑(ほんじょ　たすく)京都大学特別教授の受賞記者会見を観て、胸が熱くなりました。本庶教授は、自分が心がけていること、モットーは?との質問に　「私自身は、研究に関して、何か知りたいという好奇心がある。もう一つは、簡単に信じない。//中略// まず、論文とか、書いてあることを信じない。自分の目で、確信ができるまでやる。それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。つまり、自分の頭で考えて、納得できるまでやると言うことです。」と仰っていました。
あれ?日頃、ぼくらの青山さんが言ってること、現場主義と同じじゃないか!と思いました。更に、今回の受賞について、待ちに待ったものなのか?という質問に
「//中略　ぼくはゴルフが好きなのでゴルフ場へしょっちゅう行きますけども、ゴルフ場に来てるメンバーの人がね、ある日突然やってきて、ま、顔は知ってたけれどもあんまり知らない人が、あんたの薬のお蔭で自分はもう肺がんでこれが最後のラウンドやと思ってたのが、よくなってね、またゴルフができるんやと、そういう話をされるとね、これ以上の幸せはない。つまりそれはもう自分の人生としてね、生きて来てやって来て、自分の生きた存在としてこれほどうれいしいことはない。でこれはまあ僕は正直言って、何の賞をもらうとかいうよりも、それで充分だと思っています。」

まさに、「脱私即的」ではありませんか!　日本人の偉業を成し遂げられる方は、まさに青山さんが日常的に我々にお教えくださっている、「他人の為に犠牲になる本来の日本人のこころ」をお持ちなのだ!　とあらためて思いました。
　誠に僭越ではございますが、本庶佑特別教授は1942年1月27日にお生まれです。
1945 年2月19日から1945年3月26日とされる硫黄島の戦い当時は、わずか3歳、可愛い盛りでおられました。硫黄島の英霊様たちが、命がけで、守った3歳のお子が、ノーベル医学生理学賞を受賞されましたよ!　と南のベランダにお水を捧げながら、祈りました。

自然災害が多い日本。その備えをすべく内閣府に呼ばれた人が怒ってました。西日本洪水の直後でした。「予算を出さないから動けない。出来る技術がある。その工事をしていれば、洪水で助かったはずの人たちがいる。予算を削った人間が殺したのも同じ!!!」

「危ない所に住んでいるのが悪い、引っ越すべき」というのがオールドメディアの風潮だったそうで、「だったら一番危ないのは東京だ!!!東京から引っ越すべき」と言ってました。

そして中央にばかり予算をつぎ込む、止まらない一極集中、東京に何かあると、国として停止してしまう、その危険を指摘していました。「もっと分散するべき」と。

鉄道について「四国と北海道は400億円の赤字。一方JR東日本とJR東海は1兆円超の黒字だから、その1割を赤字の所に回せば、地方が廃線にならずにすむ」と。

電気水道も同様。採算で進めて地方はどんどんなくなって、仕事もなくなるから若者も東京へ集中。それが止まらない。採算で進めば、最後に残るのは大都市東京と大阪だけ。格差を広げてまるで中国のよう。

過去には、日本の隅々まで手入れが行き届いていて、段々畑など美しい風景が当たり前のように誇りでした。

それがどんどん失われていて、誰もそれを止めることをしていません。国全体を見るのが国政ではないのですか?

青山さん、こんにちは
今回の内閣改造で青山さんが防衛大臣等で入閣されないかと期待しています。
理由は先の総裁選で安倍総裁の推薦人になられたからです。
ですが・・・よく考えると「総理!その意見には断固反対です!」と閣議決定が難航しそうなので安部首相は要請されないかなぁ(笑)

青山ぎーん、いつもありがとうございます!

昨日、ノーベル医学生理学賞に
日本人の先生が受賞なさったと知りました

医学を志したのは、「多くの人の役に立ちたかった」
と仰いますし
その免疫治療薬は、多くの患者さんの治療に役立ち、
ご家族やご友人にも幸せをもたらしていますね

ぎーんがいつも仰いますように
「人のために生きる」姿がここにもありました

そんな、ノーベル賞級のことではなくても
身の回りの些細な、人さまのお役に立つことを
あと一歩心がけたいです

沖縄の選挙についての解説を伺いました
先週の街頭演説の動画も拝見しました

沖縄の若い皆さまに希望を感じます

白梅の塔にもいつか訪れたいです

いつも、貴重なお話しをありがとうございます

沖縄知事選挙さきま淳さんが負けて悔しい。テレビの速報で無念でねむれなくなった。県民の民度??がという書き込みもネットでありましたが沖縄2紙と朝日系沖縄地上波テレビの露骨な変更報道にも関わらず30万票取りました。31:38四捨五入すれば7人いて3人が佐喜眞さん4人が相手候補これは接戦だったということです。大差でない。また10代20代に佐喜眞さん支持者が多いのも希望です。
しかし悔しい。当分は寝不足ですね。あきらめきれない沖縄県民より

青山さん、いつも日本と日本国民のために、ありがとうございます。

報道について、最近、ネットテレビやネット上の情報は嘘が多いと、新聞や地上波で報道が増えてきました。NHKではネット上のフェイクニュースについてのドラマまで作られるらしいです。

沖縄のことで友人に話をするにあたり、地元の新聞もネットで読んでましたが、琉球新報の政治面30日5時30分の記事では、琉球処分、捨て石、基地集中と書かれており投票日に、この記事が掲載されることに衝撃を受けました。自由民主党の沖縄県連は、どれぐらい偏向報道を意識して活動されているんでしょうか?八重山日報を応援したりしてますか?非正規社員やシングルマザーが多い沖縄で普段から集会や意見をきく機会を持ってますか?

非正規社員率が日本で一番多いらしいです。公務員、政治家はエリートらしいですよ。

またある野党国会議員のSNSで退職した教員が移住先に沖縄を選んでいる話がでてました。

高校の教育でも、投票先を考える前提としての知識が、例えば地元新聞を読むなら、意見が誘導されます。

本土の人間が何か言うと反感をかうようです。格差、本土にいじめられているという被害者意識、、、これから4年、沖縄の中から変えていただかないと同じことを繰り返します。さすがに保守派の人たちが移住まではしてないですよね。

青山繁晴様
　虎ノ門ニュースを拝見しました。
　青山さんが沖縄へ応援演説に入られることをお聞きし、それが、わたしにとってはひとつのきっかけとなり、何年か前に、青山さんがアンカーで白梅学徒隊の少女の方々の話をされるのをお聴きしてから、ずっとお参りしたかった白梅の塔へお参りすることができました。感謝の祈りをささやかに捧げました。自決壕の前では中に入ることはしませんんでした。しなかったというよりはできなかったのですが、入口の前で本当にささやかなささやかな感謝の祈りを捧げました。
　白梅の塔へは空港からタクシーに乗り、向かったのですが、運転手さんが少し道を迷われました。でも、そのおかげで、あの付近に存在する他の塔もいくつかあることを知り、沖縄戦の重みもほんの少しですが、ひしひしと感じることができました。
　それから、ウチナンチューの方々の真心のある優しさにも触れることができました。現場にいかないとわからないことがあるなと思いました。それでも、1度だけではわからない、通い続けないとわからないことがまだまだ、たくさんあるんだろうなと思います。
　10月1日の虎ノ門ニュースでお話しされていた祖国の沖縄の経済発展のため,政府も本腰を入れていただき大規模な海洋調査をしてほしいと切実に願います。
　最後に月並みなことばになりますが、ご発信いつもありがとうございます。
　それから、アンカーを支えてくださっていたアナウンサーの方々、スタッフの方々にもお礼の気持ちでいっぱいです。
　ありがとうございました。

青山さん、いつも考える機会の提供、ありがとうございます。
虎ノ門ニュースで沖縄県知事選挙の事をじっくり聞くことができて有り難かったです。
また、沖縄で佐喜真さんの応援演説する姿がYouTubeにアップされいる動画も見ました。
まさに「祖国の沖縄」ですね。
結果は結果として受け止めていますが、さあこれからどうするか考えさせられました。
心配なのは自由民主党です。玉城デニー氏は知名度で当選した要素が大きいと自分なりに考えていますが、
自由民主党も顔の売れている小泉進次郎氏を応援の全面に立てるなどして、結局やっている事は同じではなかったのか、と思ってしまいます。
安倍陣営の総裁選挙での対応、自由民主党の沖縄県知事選挙の対応を見ていると、
本当に危機感があるのだろうか?と疑問を持ってしまいます。
これでは憲法改正は遠いと思わざるをえません。先日の立憲民主党の党大会で枝野代表が
来年の参院選で1人区での「野党共闘」を言っています。国民民主党と温度差がある事などや野党の支持率が低い事で、自由民主党の執行部はなめてかかっていないか心配です。
参院選を落とすと、今後12年間の禍根となることは青山さんが前から言っている通りだと思います。
こんな緩いことでは憲法改正は遠いと思います。是非、自由民主党の内部から食い破って貰いたいと思うのと同時に、
私も青山さんに考える機会を頂いた結果の自民民主党員、意見を自民民主党に言っていきたいと思います。
当選した新知事には、現実を見据えて「一致できる所は一致する」姿勢で、現実の県政運営を望んでいます。

私の父は自由民主党の党員です。
先日、実家に帰省した際に今回の総裁選について尋ねたところ、今回は石破さんに投票したと答えてくれました。
その理由を父に尋ねたところ、どうやら「モリカケ」について引っかかっているということが分かりました。父には、安倍総理や総理夫人に対する疑念が残ると言うのです。
その話を聞いた私は非常に残念な気持ちになりましたが、ある意味納得できました。
私の田舎では父親世代の人たちは、ニュースをテレビや新聞といったオールドメディアでしか見ていません。特に町の中心部から離れれば離れるほど、その傾向は強いです。
そのため、先日の虎ノ門ニュースでも青山さんが指摘されていましたが、「モリカケ」を利用したこの悪しき手法は、残念ながら未だに有効であるといえます。
このようなことを青山さんはもちろんご存知だと思いますが、安倍政権の足を引っ張り続けている「モリカケ」に対する国民の意識をなんとかしない限り、憲法改正・拉致被害者が不可能となってしまうことを危惧しています。

マスコミの偏向を何故、是正出来ないのか、と地団駄を踏んだ者です。

沖縄県知事選でもマスコミにやられた部分が大きいと、我那覇さんが仰っていました。
特定のイデオロギーを持ったマスコミに電波ジャックされている、という事は、
国民の思考もジャックされているのですよね。

憲法改正を幾ら呪文のように唱えても、
マスコミを正常化、又は、最低限でも
法治国家として「放送法」という法律に違反した放送業者に罰則を与えない限りは
憲法改正機運など「自民党と保守の自己満足」で終わってしまう、と危惧します。
不安な人は「ひとまず動かないNO」に投票しますからね。

保守議員もマスコミ対策には及び腰であることから
裏に、米国か宗主国の強い縛りがある事なのか?
と疑惑さえ起こさせます。

「在日米軍は治外法権」などの行政協定があるからスパイ防止法も出来ない、
とは、
沖縄県知事選に賭けていた保守の中から出てきた言葉です。

こんな状況では、国家分断になり、喜ぶのはチャイナです。
その前に、皇民の心を一つにする為にもマスコミ対策をすべき、と再度申し上げます。

台風から二日目の夜も停電。今晩もダメだと思いながら夜11時過ぎに就寝したところ今朝3時に部屋の電気の明るさで目覚めた。こんな夜中にも不眠不休で回復させてくれたんだなと思う。

また、停電中は、結構激しい通りにある信号機も消えていたが、長蛇の列を一台ずつ順番に譲り合い警察もいらないスムースな流れで、さすが日本だと思った。

被災は初めての経験だったけど、被災してわかることも多かった。普段の生活で必要なものは電気と水!!
本当に身にしみたし、家族や友人、助け合える友のありがたさもわかった。

今、虎八を聞いています。停電していない食堂で昼食の時に流れていたNHKでは、全国放送で中国からの旅行客が日本に来る様子を写していたが、すごい違和感を感じた。もっと報道するものがあるよ

青山先生、沖縄知事選お疲れ様でした。残念な結果でしたが、
次回は必ず勝ちましょう。玉城さんの対応によっては、任期満了まで
もたない可能性もあると思います。
さて、先ほどのNHKの速報で、原田義昭先生の入閣内定が報じられました。
原田先生は福岡から上京する飛行機の中で、この報に接したそうです。
いま報道各社からの電話での問い合わせが殺到していて、秘書さんは
てんてこ舞いの状態です。まさに「嬉しい悲鳴」です。しかも今日10月
1日は原田先生の誕生日です。最高のバースデープレゼントです。
全国的な知名度はゼロに等しかった原田先生のことを、青山先生は
虎ノ門ニュースで度々ご紹介下さいました。その効果は絶大で、地元での
イメージアップそして今回の入閣のに大きな力につながりました。
本当にどうもありがとうございました。
どうぞこれからも、原田先生と青山先生、そして鬼木誠先生と力を合わせて、
日本のためにご尽力ください。よろしくお願いいたします。

青山さん、いつも虎ノ門ニュースを見て勉強させてもらっています。
ありがとうございます!

‘TVに出演しないと鳴かず飛ばず’・・・・ちょっとビックリなお友達のご意見。
と、言いますのも、私は15年以上前からTVなしでして、たまに地上波TVを見る機会があると、TVは「中身が薄い」「くだらない」「面白くない」「音声も画像も煩い」と感じます。画面はてきめんに美しくなってるのに中身が伴っていないのが地上波TVだと思います。
虎ノ門ニュースでの中身の濃い情報番組を知ってしまうと地上波番組なんて薄っぺらで見るに堪えません。
従って、お気になさることなく、国会議員としてのお仕事そして虎ノ門ニュースでの発信をお願いしたいと思います。

本日の虎ノ門ニュースで佐藤竹善さんがヒット曲がない…という話をされていたと聴き、仰け反りました〜。
私は大好きです〜♡
佐藤さんが青山さんのお隣で満面の笑みでいらっしゃったのを拝覧して嬉しかったです心強かったです♡

私も超ーーー微々たる力ですが頑張ります!
オーーーーーーーーーーーー!!

青山さん、いつも日本と日本国民のために、ありがとうございます。

沖縄に友人がいて、沖縄県の状況を心配していました。今回の結果は残念でした。私も個人的に友人に連絡をとってみましたが、かえってきたのは反発でした。

沖縄なめんなのハッシュタグがついた記事を見せられたりしました。そんなハッシュタグのツィッターがあって、沖縄なめんなとの言葉でつながっている若者世代がいます。対立候補は、沖縄のシングルマザーを昼食をとったり、ご自分がハーフだから子どものときにいじめられた、だから多様性を尊重すると話したり、、、と巧みにイメージを作っていました。沖縄の弱者も味方につけていましたよ。

また辺野古のテント村には憲法学者がいて、辺野古のテント村は表現の自由で、国と県は対等だと日々演説をしているようです。ですから国家間の合意が最も効力があるとの認識ではないので食い違います。そのうち沖縄は差別されているとなります。

意見を言うと、ヘイトと言われ、愛国的なことを言ったり、虎ノ門ニュースを観るとネトウヨと言われます。今回の選挙は、ネトウヨたちが応援したのが逆効果だったとの記事もネット上で2つ見ました。

少し休んで、また自分の意見も言い続けようと思います。

　青山さん、いつも正確な情報どうもありがとうございます。

　さて、最近は新聞やテレビなどのメディアより、何かにつけて説明不足だという指摘があがります。

　本当は、説明不足なのではなく、メディアが勝手に情報の加工をして業と疑惑が深まるようなネタにしているだけなのです。

　今日では、インターネットが普及し電波を使わなくても放送が出来るようになりました。ですから、これらを利用して正確な情報を国民に対し提供できるようにされたら良いのではないでしょうか。

一般国民に対して正確な情報を流すためには、中国の息のかかった一般メディアを頼ってはいけません。

反日は許されるのに。嫌韓・反中は許されない。
国を愛すると言うと右翼と罵られ。自衛隊に入隊したいと
言えば「人殺し」と言われる。
国旗・国歌は侵略の印だと貶める。
これが日本の自称リベラル・マスメディアの主張。

青山繁晴　様

はじめまして。
2018年10月1日の虎ノ門ニュースの中で、沖縄に来る観光客の中に中国のスパイが紛れているが、日本にはスパイ防止法が無く取り締まれないというご発言がありました。

以前から謎に思っているのですが、日本政府は何故こうした法律の不備を理解しながら、スパイ防止法かそれに準じる法律の制定をしないままでいるのでしょうか?
設置しないメリットが日本にあるのでしょうか?
無知で恐縮なのですが、何かの機会に教えていただけますでしょうか?　
よろしくお願いいたします。

青山さん
いつも虎ノ門ニュース拝見しています
他では聞けない話で、2時間があっという間に過ぎていきます
さて、今回の沖縄知事選ですが
自分は「大阪人」として、少し違った見方をしてみようと思います
"自民一強”といわれるこの何回かの選挙ですが、
自民党が唯一勝てない地域が、沖縄と大阪です
それはなぜか?　ということを自民党の中枢の人たちは考えてるのでしょうか?
その理由は、はっきり言って「自民党への不信感」だと思います
安倍首相を支持する自分でさえ、大阪の自民党は信用できません
どんな理由があったとしても、共産党と組むような連中を信用できますか?
おそらく、沖縄でもそういう感情はあるのではないでしょうか
元々自民党沖縄県連のトップだった翁長さんがああなったのは、
本人だけの問題じゃなく、中央の自民党政府に問題があったのだと思います
補助金さえ出しておけばいいだろ、という沖縄軽視のツケが
今出てきたんだと思います
中国との摩擦を避け、尖閣のことを本気で対応はしないし
「海底資源」があるから中国が尖閣を狙ってきているのにも関わらず
日本政府は尖閣周辺の資源調査を、故中川昭一氏が通産相の時
たった2回行っただけだそうです
地方の首長は、地元の経済発展が最優先です
しかし、加計問題で明らかになったように、
いろんな役所の岩盤規制があってなかなか動けないのに加えて、
国でしかできないような調査もしてくれない
それなら中国の観光客を呼び込んで経済発展を目指すのもやむを得ない、
と、考えても、仕方のない面があるのではないでしょうか
大阪では、府民の不満や不信が、維新に流れました
でも、沖縄では不満の受け皿は野党側候補しかないのです

胡散臭い宗教は「人の不安」につけ込むものです
左翼というのは「人の不満」につけ込みます
今の沖縄は、長年にわたって自民党が与えてきた県民の不満に
左翼やオールドメディアがうまくつけ込んでいる状況だと思います

地上波なんてものはなくてもいい。そう思い続けて20年。
実際、独身時代の5年余りスカパーのみ契約して、地上波が見られない
PCモニターで情報を得ていました。
確かに地上波が見られないのは、地域の最新情報が取れない点において少し不安です。特に先日の台風21号の際、停電で地域のリアルタイムな情報が見られなかったのは痛かったです。

しかしながら、そういった大規模災害以外での地上波というものは、本当に必要なのか?朝方の情報番組で、他のことを差し置いて貴乃花親方の引退ばかり取り上げるというのはメディアとしてどうなのか?本当に疑問に感じます。

親は、物心ついたときからテレビにどっぷりと浸かっていて、多分一生抜けることはできないと思います。

せめて、嫁と子供だけはテレビに依存しない、選択肢のある生き方になってほしいと思っているのですが、いかんせん嫁がテレビ好きでして・・・
以前テレビが壊れたときに「もうテレビやめようよ」と提案したんですが、嫁は断固拒否!つけると何か必ずやっているテレビに利便性を感じているようです。

逆に子供(2歳)は地上波をリアルタイムで見ることは稀で、アマゾンプライム・地上波・youtube等々。自分が見たい番組「だけ」を所望します。

やれやれ・・・・両極端な二人。というか地上波なんか見なくていいと考えている僕が一番偏っているんですけどね。

青山先生お疲れ様です。僕の1万倍くらい残念なお気持ちだと察します。僕も残念で泣きたいくらいです。沖縄の方々の民意なので仕方ないです。勝利者インタビューで、デニーさんは、佐喜真さんと、連携できるところは連携するとおっしゃっていたので、そこだけは期待します。

台風が通過し、今度は東京湾で走錨した貨物船が岸壁に衝突したニュースが流れていました。

せんだっての大阪湾での走錨・橋梁衝突事故に関連し、保安庁に関する悪い話を聞きましたので離させていただきます。

台風襲来前日に関門海峡より瀬戸内海に入ろうとしていた韓国のケミカルタンカーがありました。
向け先は関東方面で、瀬戸内海への入域は台風非難の目的が中心です。
関門海峡通貨に際し、本船船長は海上保安庁に対し無線を使い、避難・錨泊のための適切な場所の支持を求めた。ところが保安庁からの返答は、ここで避難をするな先に勧め。というものでした。
仕方なく船長は瀬戸内海を東進しつつ、適当な場所で何度か蒸気と同じやり取りをしました。
回答は毎回同じで、結果として大阪湾まで入ることとなり、そこで錨泊し、当日はあっという間に5マオイル流されたといっておりました。

幸い本船はじこの発生はなく、無事に航海を続けていましたが、これは幸運であったというだけで、重大事故の発生と紙一重であったということには変わりありません。

実はこの話はまた聞きです。また聞きですが、さもありなん・・・というのが率直な感想です。

関東の某港湾では、荒天で避難しようとすると、まかりならん出て行け、と保安庁に追い出される場所があります。そこの話を知っているので韓国戦の船長の話のほうを信じてしまいそうになります。

保安庁担当官が責任逃れでそんな指示をしたのでしょうか、ゼロではないと思いますが、もう一つ大きな原因が考えられます。
保安庁職員の語学力の不足です。

臨検できた時も荷役担当者に通訳を求めたり、事故を起こした証拠のある船を外国船とわかると、取り調べに二の足を踏んだり、見逃してしまったり、保安庁の発行する許可書に日本語のみで書かれているものがあったり、etc.

語学力の不足からﾐｽｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝがあったことが考えられます。

それから、彼らは警察官僚になり過ぎているのではないかということです。

英語で表現する場合ｺｰｽﾄｶﾞｰﾄﾞといっていますが、アメリカのｺｰｽﾄｶﾞｰﾄﾞは真摯に相談すれば技術的支援をしてくれますが、保安庁は取締だけに特化しているのではないでしょうか。

問われた担当官が気象や船舶運航の技術がなければ当然答えられませんし、答えるような体制になっていないのではないでしょうか。

最初に書きました事故を見て感じたことは、台風が来ると東京湾から出て行けという保安庁ができるのではないかという恐怖です。

保安庁出身者で素晴らしい人と仕事をしたこともあります。しかし、そういった人は本流を外されていました。本人もそうおっしゃっていました。反対に本流を行き栄達した人でとっても嫌な人物ともかかわりを持ったこともあります。

保安庁幹部にも親しい方がおありとお聞きします。若い方々に、保安庁の仕事は海の安全を守ることだと思い出させていただけませんか。

反則負けすべき相手の反則技に負けるとは、やるせない気持ちですが過分の原因は消費増税にあるのではないでしょうか?消費税を上げて一番痛手を受けるのは沖縄のような地方の子育て世代。40代でもデニー側得票が過半だったように思います。進次郎を入れて所得の低さをなんとかすると言わせても、片一方で消費税上げるといえば傷口に塩されてる風にしかとらないでしょうに。安いエネルギーを独り占めしている東京の知事を応援に行かせて女性票をというのも県民を舐めている気がします。次の参院選までにリーマン規模云々に関わらず早く消費税凍結を安倍さんは掲げるべきです。お隣の国はミンスキーモーメント始まったと学者の意見を引用すれば凍結できるはずです。

青山さん、昨日は本当にガックリきました。ある意味、自分の地元の県知事選以上の関心を持って見ていただけに、正直、今でも気が晴れません…。

ただ、状況を見てみれば、沖縄県知事は以前と変わらずオール沖縄。宜野湾市長も以前と変わらず与党系で、構図としては、そんなに変わらないのかな…とも思ったりしています。

それと、沖縄の基地問題が、また再び、対立の4年間を迎えざるを得ないのは、今から考えても気が重くなる話ですが、それでも、基本的には、国がやるべきことというのも、以前とさほど変わらないと思いますし、今回、知事選を経ることによって、沖縄自民が佐喜真氏という、全県的に知名度を上げた有為な人材を得たと思えば、悪いことばかりでもなかったような気もします。

それに加えて、今回は、比較的若い年代が、佐喜真氏支持に回ってくれたようですが、個人的には、青山さんの応援演説の隣にいた、あの青年たちの眼差しにも、一筋の明日への希望を感じました。

しかし
つくづく地上波オールドメディアってやつは…

これが本当の沖縄の民意だとは思えない。
思いたくない!という思いで眠りにつき、

台風が去った夜明けの空を見ながら、
考えを改めました。

そうか!デニーさんが知事になったのなら
なおさらのこと、
直ちに与野党が手を取り合って憲法改正を前へ
推し進めて、日本がしっかり独立した上で
今より一層アメリカとの関係を強固なものに
していけば良い‼と。

ただ公職選挙法違反については
私も訴えることが出来ないものかと、
疑問に感じています。
虎ノ門ニュースで聴けるかな?

知名度の少ない佐喜真淳氏の得票差はもう少しでしたね。青山さんはじめ、自民党幹部諸氏の応援で沢山の票を集め、よく頑張られました。
とにかく、本当に残念です。　沖縄のこれからが心配です。佐喜真淳氏にはこのまま体勢を維持して頂きたい。
玉城デニーさんは　何項目もの選挙違反をしていますが、どうなっているんでしょうか?

若者が真剣に日本の事を考えているのに　地上波のお花畑の特に多くの年寄りの女性の安易さ、英霊の存在に近いのに、もっと日本の未来を考えて頂きたい。痛切です!
政治にさわらず、安穏を望み若者の足を引っ張る年寄り、未来は若者達のもの、若者たちの未来、真剣に考え、若者たちの意見が、政治や選挙に沢山反映される事を願う。

願わくば　放送法の改正を早急にし、お花畑の頭を変えるように、中国化する動きに、早急に憲法改正をしたいものです。第五次安倍内閣に期待します!
祖国の為に日々のご尽力に感謝しますと共に　青山さんを知り、全くの微力ながら、子供達に大和の日本国を残せるように　努力します。有難うございます。
何卒、青山さんペースでご自愛くださいね!

青山さん、おはようございます。

きょうは仕事から帰ったらすぐに青山さんの虎ノ門ニュース
を見たいです。

心のなんとも言いようの無い悔しさです。

青山繁晴　様

おはようございます。はじめまして、折本と申します。
いつも、虎ノ門ニュース、答えて答えて答えるを楽しみに拝見させてもらっています。

突然で申し訳ございません、どこからメッセージを送ればいいか分からないため、こちらから失礼します。

たった今、デニー氏が当選してしまいました。
先日、青山様が沖縄へ自ら応援演説のために行かれたにもかかわらず、
沖縄県民がこの道を選んだことに納得がいきません。

私は広島県の呉市出身で、母親が原爆を呉市から目撃したと聞いています。
昨年は、「この世界の片隅に」を見てはじめて戦前、戦後の本当の歴史を知ろうと思い、現在勉強中の身です。

また、先日は歴史の教科書がどれだけ間違った事実を伝えているかということを、ある展示会で目の当たりにしました。

当選したデニー氏ですが、公職選挙法違反で訴えることはできないのでしょうか?
沖縄ではそれが当たり前なのでしょうか?それとも、デニー氏が当選しても、日本の中では取るに足らないのでしょか?

どうか、青山様のご意見をお聞かせください。
宜しくお願い申し上げます。


折本　秀樹

実名公表可

青山繁晴　様

　当選確実となった玉城デニー氏と佐喜真淳さん、両候補とも政党色を出さずに、無所属として立候補しましたが、実は、与党と野党の代理戦争だったような気がします。
私は、このブログの昨年1月2日の「みんなにどうしても読んでほしい書き込み…」の中で青山さんが引用された「沖縄の変化」と題された投稿を思い出しました。沖縄で20年以上にわたり医師として働いている方からの投稿でした。
勝手に引用させて頂き申し訳ありませんが、
// 沖縄の新聞二紙は朝日新聞が保守にみえるほど極左といわれますが、いわゆる極左とも異なり、かれらの具体的目標は「米軍を沖縄から追い出す」ことにあったと考えておりました。しかし最近この二紙の紙面では、この目標を達成するために「沖縄は自立・独立する」が必要であるとあおっています。//
//「米軍でていけ」「辺野古新基地反対」「沖縄自立」などの主張は、しかし、日常生活で周りの県民から聞いたことも、感じたこともありません。(引用おわり)//　と書いてあり、去年これを読んだ時に「え?そうなんだ!」と驚きました。今、再び、「ぼくの書き込みのアーカイブス」から呼び出して読んでみました。そして、当選確実となった玉城デニー候補の「9月28日の玉城デニー候補の街頭演説会」という動画をYouTubeで観てみました。
私は身の毛が逆立つほど恐ろしく思いました。以下は、玉城デニー候補の街頭演説の一部を書き起こしたものです。
「中略// 平和だからこそ経済、経済の循環があるからこそ暮らしが安定する、だからこそ私達は今一度確認するんです。沖縄にこれ以上新たな米軍基地は必要ないと。辺野古の新基地建設はからだを張ってでも止めるんだということを!　でも、普天間どうするの?辺野古に取られちゃったら還ってこないんじゃないの?バカをいいなさんな。戦争で奪われたあの土地は沖縄県民に還すのが、どおりなんだ。青空から航空機の部品が落ちてこない、その青空を子供たちに還すのが、どおりなんだと言うことです!　2012年アメリカはもう辺野古に基地を作らなくても海兵隊を分離して返還させるという事を発表いたしました。しかし6年間、安倍政権はまったく一顧だにしていません。県民を騙し続けているばかりです。で、あれば堂々とアメリカの計画に乗っ取って、海兵隊のハワイ・グアム・オーストラリアの移転を積極的に進めれば、普天間は閉鎖、返還できるのだ!ということを私は訴えて参ります!　後略」
玉城デニー候補は、2017年1月2日にこのブログに投稿があった通り、極左翼系の新聞と同じく、「米軍を沖縄から追い出す」「沖縄のことは我々が決める」と訴えているどころか、2012年に政府が発表した「在日米軍再編計画の見直し」は、在沖縄米海兵隊約1万8千人のうち、2006年合意で約1万人を沖縄に残留、約8千人をグアムに移転としたものを
2012年の見直しでグアムは約4700人に縮小、残る約3千3百人をフィリピン、ハワイ、オーストラリアへ配置」とするものであって、(日本経済新聞2012/2/8 1:57配信 (2012/2/8 3:30更新)、1万人の沖縄米海兵隊は残留だと発表したのに、普天間をどうやって閉鎖、返還できるのか、具体案を示さず、真っ赤な嘘を公然と演説し、沖縄県民を騙しているとしか思えません。
　こんな極左翼系の候補が野党や中国と結託して沖縄をどうしようというのでしょうか?
その答えは、青山さんの著書、「ぼくらの哲学」の四の章　祖国の沖縄　その一と十一の章　沖縄から世界へ　日本の出番　十四の章　祖国の沖縄　ふたたび　の中にありました。
青山さんのブログに訪れる方々は、当然、読まれていることと思いますが、
以前、衆議院だった玉城デニー候補の心情は、「わたしは共同通信政治部の記者の時代に、国会議員という名の政治的人間に接し、もっとも大きな政治的エネルギーのひとつが「俺は正当に評価されていない」というルサンチマン(怨念)だと知った。」という一文がすべてを著わしていて、玉城デニー候補の「しかし6年間、安倍政権はまったく一顧だにしていません。」という演説も真っ赤な嘘だと思いました。　ぼくらの哲学　十一の章にある、「　仲井眞さんはリラックスされ淡々とした語り口で、辺野古移設に必要な海の埋め立てに当時の知事として許可を出したいきさつについて、『法的に瑕疵がないだけではなく、沖縄県から徹底的に中央政府に言うべきを言い、求めるべきを求めた結果としての埋め立て許可でした』という趣旨を語られ、翁長知事の許可取り消しを、初めて真正面から論破された。」とありますので。
　玉城デニー陣営は、青山さんの著書をすべて読んでから、演説を考えるべきであったと思います。例え、当選しても、演説が嘘で固められていては、県政を司ることはできませんから。
　それにしても、創価学会の沖縄での影響力は、凄いですね!7万票とも言われる公明党の票が割れて、「オール沖縄」が推す候補に投票すると、こういう結果になりますね。
水曜アンカーのキーワードで言えば、「地元の本音は辺野古反対」でしょうか。

お疲れ様でした。

沖縄県民の半分超が、玉城氏に県政を託す意思表示をされました。

メディアは自民党の負けと囃し立てるでしょう。
真の受益者は沖縄県民であり、オールドメディアの勝利ではありません。
明日以降の報道を考えると気分が悪いです。

新しく知事に就任される玉城氏は、県民のため最善を尽くされる事を願います。
人は立場により化けるものです。
沖縄県の皆様が推されたので、それを信じたく思います。

日本政府が、観光客依存を推進し続けていて、沖縄もそれを選択しました。

選挙に際して、沖縄を中国の侵略から守ろうとする行動を「二階、公明党、沖縄担当大臣に止められた」とネット放送で言っていました。

内政を仕切っているのは中国の代理人たちですね。外務大臣が二人、総理大臣はいない。がっかりです。

そんな風で、沖縄知事選では候補者の相違点がはっきりせず、説得力がなかったんでしょう。

沖縄県知事選挙の結果を数時間後に控えた夕方、
こんなニュースを目にしました。

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【台風24号(チャーミー)25メートル、40トンの巨大観音菩薩、倒れる】
09.30 17:10
　台風24号が過ぎ去った30日、沖縄市の東南植物楽園内に設置される高さ約25メートル、重さ約40トンの「琉球金宮観音菩薩」が倒壊しているのが見つかった。強風で根元から倒れたとみられる。けが人はいない。

　観音菩薩像は福岡県飯塚市から寄贈され、4月にお披露目されたばかり。金ぱくで覆われた観音菩薩像としては全国一の高さを誇るという。園関係者は「想定外だ」と頭を抱えている。　園関係者が台風対策をこなして撤収した29日13時ごろの時点では無事だったが、30日朝に出勤すると幅約7～8メートルの土台部から倒壊していた。像の四方はワイヤで補強されていたが壊れていた。被害額は1億円以上という。

　宮里高明副園長は「残念な気持ちでいっぱいだ。期待していた人に申し訳ない。何とか復旧に向けて取り組みたい」と話した。【琉球新報電子版】
ーーーーーーーーーーーーーーーー

日頃より、
観音経になぐさめられている私。

「なんてこと…」と、
いたましく思うと同時に、
押し寄せる不安。



やがて 数時間後、
不安は現実に。


県知事選
惨敗… 。


沖縄県内だけのこととは
思えません、

不安で不安で
仕方がありません。



観音様のかわりに、

龍柱が立たないことを、

ただ ただ

祈るばかりです…!!!

最近のトランプ政権や米議会の対中国の対応をみていると明らかに中国の体制転換を狙っているようにみえます。近い将来仮に体制転換が成功すれば中国の脅威が減少する事も十分可能性があり、冷戦(ソ連の脅威)は既に無く米との関係は良好に見えます。一方で米は世界の警察官の立場より普通の諸外国のように単なる自国の国益のみを追求する傾向が強くなっているように見えます。東アジアに限定すれば3大超大国の影響力はかなり減少していくように見えます。このような状況の中で安部政権の過去には経験したの無い外交上の成果等もあり、真の意味での現代版の日本の独り立ち(米と対等な立場で良好な関係を構築するような)の好機が近いような気がします。

自宅マンションから関空が一望できる
泉州に住んでおります。
台風の動きも気になるところですが、
今は沖縄知事選挙の動向の方が大変気になっています。
どうなってるのか…
沖縄の皆さんの良き判断を祈ります。

今、30日(日曜日)の午後3時前です

自宅のバルコニーでビールを飲みながら空を眺めています

そろそろ、ここは台風の暴風圏内に入ります

空を覆う雲が、一斉に動き出し始めました

あぁ、台風が迫ってるんだなぁ、と

空を眺めながら想いました

この台風、、、

沖縄知事選、、、

膿を吹き飛ばしてくれるんじゃないかと・・・

人様を批判?応援?するならば、己の名前ぐらいは、明かしてると僕は考えます。
そのコメント事態、初めてこのブログで知りました。
もし、匿名、もしくは、借名でコメントしたものであれば、
少なくとも、僕は、
ハシニモクレナイ。

その瞬間、その意思表示、全ては、明らかだから。

こんなこと、

日常茶飯事です。

青山さん、こんばんは。現在はなにをされているでしょうか。ぼくはいまユーチューブで動画の音を聴きながら書き込みをしております。

今日はすこしホッとした感じで過ごすことができました。なので、ちょっと成長したなと思えました。どうしたことか、自分で安心して過ごせることができているので、それでよかったなと思える日になりました。あ、先日の29日のことですが。

青山さんは青年時代どのように過ごされたのか気になります。ぼくと同じような悩みを持ったのかどうなのかわかりませんが、ぼくはいま読書をして過ごしたり動画を見て楽しんだりすることぐらいしかできません。
いえ、他にできることなんぞ沢山あるとは思いますが、ぼくの情けなさがあるところだとも思います。青山さんは強いから、いいですね。

ぼくは青山さんの著書すべてを読みたいなと思いますが、現在読書恐怖で読みたいものも読めません。読書恐怖は不便なものですね。ぼくは読書をしてなんでも知っている人でありたいです。青山さんみたいにたくさんの本を読んで、将来は作家になってお金を稼ぎたいと思ったのですが、作家になれないどころか、将来は作家業がなくなるような気もするので、無理ですね。

作家になったあとの気持ちはどうでしょうか。ぼくは作家になりたいと思っていますが、いま言ったように将来はないものかも知れないと思うので、あきらめています。ただ、ブログに文章を書くのは好きです。それで日常を書いているので、青山さんにも見てもらいたいです。

多分ここでURLを貼っても見てはもらえないんでしょうが、よければ見てみたいです。

作家になって本当はお金を稼ぎたかったなぁ～。ぼくは青山さんたちがうらやましいです。いまは本が売れない時代になっているといっても、それでも百田尚樹さんを始め、作家として大成功する人も世の中にはいます。ぼくは司馬遼太郎のような作家になりたいと思っていましたが、いまは空しき夢になりました。

現在ぼくは、森田療法を読んでいます。色々勉強をしています。青山さんもたしか、森田療法読まれましたよね。ぼくも、青山さんの影響から読むようになりました。他の方の影響もありますが、青山さんの影響も大きいですね。答えて答えて答えるで言われていました。

最近、なんかぼんやりする感じです。青山さんは超人の生活をしているのに、どうして精神病になったりとかしないんですか?働きすぎてうつ病になったりする人もいるのに、あるいは他の病気にも。でも青山さんはならない。どうしてですか?ぼくは以前から青山さんに対して気になっていました。

しかし、悩みを解決に導く番組、答えて答えて答えるがあってよかったです。これでぼくも、人生の喜びを得られるのだと思います。なかったら、いまはきっと違う人生になっていたと思います。いえ、青山さんがいなければ、完全な別人でした。最近、青山さんがいなかったら、自分はどうなっていただろうと思うと、青山さんの存在がありがたく思います。青山さんのお母さんのことや、その家庭教育の武士道精神のことなど、学ぶことがたくさんであり、ぼくはネットを始めて、そして青山さんに出会い、なにかを学ぼうとする気持ちが芽生えてよかったと思っています。

以前書き込みでお伝えしましたが、青山さんのことは最初嫌いでした。怒っているだけのおっさんという印象がありましたから。それでもいざ動画を見てみると、全然違うので、なんか印象が変わった思いでした。そして青山さんが愛国者ということで、びっくり仰天。愛国という言葉ですら、そのとき初めて知りました。勉強になります。本当に出会えてよかった。

今度、答えて答えて答えるを活用したいと思うので、よろしくお願いします。
ぼくはいま、悩みを抱えています。それは青山さんでなくても解決できると思います。他にもたくさん素晴らしい方もいると思います。ですが、青山さんはぼくのなかでヒーローなのです。憧れの人であるから、もはや青山さん以外に頼る人は皆無といっても、過言ではありません。ぼくは青山繁晴が大好きです。尊敬をいたしております。

これから、誹謗中傷というゲスな行為を受けると思いますが、がんばってください。ぼくらは青山さんのことを応援しています。いつか虎ノ門ニュースを見に行きます。そのときは、握手をしてください。そしてできれば、ハグをしてください。以前、何回かお会いしたので、また再開できることを信じています。
それでは、よき日々を。

青山さん、こんばんは☆

御縁が有り東京都の若人とお話しました。
その流れで遊就館の話をしましたら、ご存知では無かったので
零式戦闘機のお写真をお見せしました。
とても感動していました。

それからニュースは虎ノ門ニュースと伝えました。

そして青山さんの御著書「ぼくらの死生観一英霊の渇く島に問う」を
課題図書として推薦しました。

わたくしに出来ることをしました。

以上です。

本日、on the road で、たかじんさんの「大阪恋物語」をリクエストした者です。
リクエスト採用有り難う御座いました。
確かnoマネーで、お酒をお召しになりながらの回があったと思います。
一試聴者に過ぎませんが、あの回に参加させていただいた気持ちになりました。

青山様

台風が沖縄選挙にどう影響するのでしょうか。

日本の護りの最先端で、人のために生きてる人が代表になれば、日本が大きく変わっていく予感がします。

沖縄の皆様。私達は、どんな時も、共に戦います。そういう事になれば、私の二人の息子も沖縄に行かせます。分断ではなく、共に未来を作っていきましょう!

青山さん、こんばんは。

　台風が近づいていますね。やはりお天道様が隠れてしまうと寒い時期になりました。正に日の丸が恋しいですよ。

　前回書き込んだ時は青山さんの沖縄知事選応援演説の動画が観れていませんでした。どうやら検索するのが早すぎたようで(苦笑)、その後有志の方々がYouTubeにアップされ、幾つかの動画を発見出来ました!こちらのblogにも演説の様子を書き込んでくれている方々がいたので雰囲気は掴めていましたが、どうしても開票までに観ておきたかったので助かりました。

　選挙戦は拮抗しているとか、デニー氏が優勢だの、佐喜真さんが猛烈な追い上げとか情報が錯綜している印象…。もう結果はわかりませんが、青山さんの演説動画を観て感想。「これだけの思い、沖縄や日本を思う気持ちを叫ばれて負けたらどうすりゃいいのよ?」と。それくらい、熱い、正に『迸る思い』でした。いえ、負けるなんて思ってないです。逆です。上手く言えないけど、これだけの思いが訴えられて負ける筈がない!そう感じましたよ。届くと信じています!
　内容では自前資源による復興産業というテーマは沖縄の方々には新鮮だったのではないでしょうか?観光頼りじゃない、沖縄よ、強く立ち上がろうという青山さんの思いが沖縄の方々に伝わって欲しいです。また、白梅の塔のお話では個人的にanchorの頃の記憶が蘇りました。そういや、青山さんが沖縄での陛下のお姿や経過を伝えてくれたよなぁと…。

　明日…、本当に沖縄の強い復興の一歩の日となることを祈ります。もう一つ、あまりこうしたことは書きたくないのですが、本当に公正な選挙、開票であることも信じたいです。台風が去り、沖縄を日の丸が照らす日であるように…。

こんにちは。
私には親以外に尊敬するひとが二人居ます。
ひとりは青山さん(お世辞と思われたくなく、投稿を迷っていました。)
もうひとりは貴乃花親方です。
若貴ブームの頃から、横綱になってから、
本当の横綱、武士なる精神をも感じ続け、大ファンといより人間として尊敬しています。
現役の頃、有名な武蔵丸との足を大怪我しながらの上手投げで決めた優勝などもありますが、僕の一番感動したのは晩年の小錦関との最後話の対戦です。小錦関は巨漢で足も痛め、たいがいの力士は正面から相撲を取らず、横に回ってついていけない小錦関を投げたり、送り出したりという取り組みばかりでした。
しかし横綱貴乃花は、元大関の小錦関に敬意を払ってのことと推測ですが、まったく避けず真正面から受け止め、土俵際まで攻め込まれかろうじて勝ったのを鮮明に覚えています。
翌日の小錦関の談話でも感激したというようなことを仰っておりました。
数少ない貴乃花親方の著書もよく読みました。 17歳のころ、同級生と久しぶりにあったとき、異性らと楽しく遊ぶ友達を見ながら、羨ましい反面、相撲の稽古に無我夢中で取り組んでいる自分に少しだけ誇りを持てました
というのを見て、本当にカッコいいと思いました。長々と失礼しました、、、
どうしても青山さんと貴乃花関に何か共通するものを感じて投稿させていただきました。

宜しくお願い致します。
青山繁晴様
初めてのお便りで失礼致します。
田村克彦と申します。
反日国、ずばり中国、反日活動含め日本国内犯罪活動についてお話します｡
中国大使館を拠点に留学生及び企業に就職出来た中国人達が国内で動いております。麻薬(錠剤タイプ)
コピー商品、偽造カード、など、
まず大使館に保管されることが
あります。
また、麻薬(錠剤)など小さな物は団体観光客の2歳位の子供に持たせ、定期的に観光に来ます。
各企業及び空港イミグレーションは
十分注意して取り組むことです。
他にも まだ情報はありますが、一部ご報告致しました。
追伸、私の叔父が第9代靖国神社宮司(南部利昭)をやっておりました。
以上、
海外在住30田村克彦より。

青山さん、いつも日本人と日本のために命を削ってくださり、ありがとうございます。

沖縄での応援演説をyoutubeで拝見しました。青山さんのお話は、普通あるような候補者の名前を繰り返す応援演説ではなく、いつも貫かれているテーマは、「人のために生きることができる日本人」だと感じました。

方言も気候も様々で、でも一つの国として続いてきた日本が分断されてしまうと沖縄県知事選挙を心配しながら見守ってます。自分なりに色々な方のお話をネットでみています。

チャンネル桜のおおきなわ#38で、我那覇真子さんが演説をされていて、「おおやけのために我々は頑張って命をかけて沖縄県民としての役割を果たす。」と話をされました。

我那覇さんのような若い方が、ここまで考えておられることに恥ずかしさを感じて、もっとしっかりしなくてはいけないと思っています。

青山さんが睡眠時間も削って、国会議員としての義務の他に、拉致問題、憲法、防衛、災害、エネルギーと様々な分野で人と会いアドバイスを行い、情報発信されていることは知っていますので、鳴かず飛ばずとは全く思いません。しかし、そのような言葉をかけられてしまったことは、情報の海の中で国民が分断されているということだと思います。

テレビは電波の独占状態、既得権益のある業界と感じます。一般の平均年収より特にテレビ業界の年収が高く格差があります。NHKも含め規制緩和をお願いします。今のように政府批判ばかりが目につく放送ではなく、様々な情報にふれることができるように放送法を改正お願いします。国民の声に応じて国会議員にしかできない立法につなげて下さるようお願いします。

NHKは受信料を集め、子会社で出版も行い、大河ドラマのコンテンツを使い各地でイベントを行うなど民間企業のように利益をあげています。民間企業のようなのに公共放送法に基づいて、個人が所有しているテレビ、ワンセグ放送などを調べ、受信料を払うように言われます。受信料免除のため個人の所得情報も持っていることでしょう。個人的に、どのようなものを所有して、どのように情報をとっているかを他者に言うことは大きなストレスです。この仕組みを変えてほしいと強く思ってます。ネットテレビのチャンネルが放送禁止になるなど不安定な状態であることも気になっています。

沖縄での青山さんの街頭演説も8万回を超えてます。青山さんの思いが沖縄県民に届くように祈っています。

もし青山さんが、番組を選ばず出演していたら、今こうして書き込みをしていないかもしれません。以前テレビタックルという番組で青山さんが出演しているものを拝見したことがあります。その時青山さんは江田憲司さんと議論していたのですが、番組の構成上、青山さんが議論に負けているような作りになっていました。僕も普段の青山さんの発信を知らなければ、作られた印象に踊らされていたのだと思います。
確かに、知名度は大事です。その方が影響力は出るのも事実ですし、広く国民に伝えられると思います。しかし、大事なのは、青山さんが本当に伝えたいことを伝えられる番組に出ることだと感じます。
それがネット番組であれ地上波であれ、そこが大事なのではないかと思います。
僕の推測ですが、青山さんは必ず歴史に評価される人物になると思います。そのために、正しいことを発信できるメディアに出続けることが一番良い方法であると信じています。
青山さんの正義を貫く姿勢に感銘を受けています。これからも青山さんの発信を楽しみにしています!

さまざまな情報が溢れている世の中で青山さんの発信を心から信じられるという事の有難みを
感じています。
これからもどの様な形でも結構ですので発信し続けて下さるととても嬉しいです!

総裁選が終わり、沖縄県知事選もいよいよ佳境ながら消費税増税工作開始の気配です。

関西経済連合会が28日、平成31年度税制改正に向けた提言ということで
来年10月の消費税率の8%から10%への引き上げを確実に実施するとともに、
将来的には、15%超への引き上げも視野に入れる必要があると発言したそうです。
(10%増税に対する牽制でしょう)

本当に財政は健全化されるんでしょうか。
税収は上がるんでしょうか。
消費は加速されるんでしょうか。
社会保障は・・・

経済界は内部留保に懸命で再分配すらしないのに、よく言うわですよ。
こちらも新聞業界のように何か税制の優遇を狙ってるんでしょう。
国民はお客様であり、お客様にそっぽを向かれた業界は長続きしないという
歴史に学ばない悲しい人たち。

青山さんは自民党内で数少ない増税反対を誰にも遠慮せず言えるお方。
メタンハイドレードの実現と共に応援しております。
姑息なやり方をぶっ壊してください!

追記
私は憲法改正には賛成です。
しかし消費税増税が決まれば、その気持ちも揺らぐでしょう。
改正は国民のためでもありますが、増税は国民のためとは決して思えない。
政府及び自民党は国民をどうとらえているかの指標になると考えます。

青山さんがNHKの生放送番組に出て自由に発信できるようになれば、NHKも偏向報道ではないと少しは認められると思うのですが…。

青山さん、お疲れ様です。

「鳴かず飛ばず」という題名を読んだ時、どんな内容の本文なのか凄く気になり、何を書いているんだろう?とドキドキしました。
勿論、題名を読んですぐに本文を読みますからほんの一瞬ですが、頭の中の血のめぐりも良くなりました。
やっぱり文章を書く人は、言葉のチョイスが半端ない!と感心しています。
青山さんの本をもっと一杯読みたいです。が、青山さんは健康の為に寝なくちゃいけないので、今までの本や月刊Hanadaの連載を読む事にします。

おしまい

いつも青山さんの志しを応援しております。

さて、現行憲法は、政治状況に応じ、解釈変更か、憲法制定権力を有する主権者としては、改憲すべきと考えます。以下は取り敢えず解釈にての提案です。

(1)目的論的解釈を採り、平和主義を「平和状態」と解
する。

国民にとり重要なのは、イデオロギー「平和主義」
ではない。侵略戦争を誘発させない「平和な状態」
である。この解釈で必要な措置が採りやすくなるの
ではないか。
なお、平和主義信奉者が、「現在の」日本人が昔の
戦争の苦しみを受けて当然と考えるなら、憲法13条
違反である。

(2)制限規範性は、歴史的経緯からは重要だが、これを
主張する者は、以下の点の議論は忌避している。

・北朝鮮のミサイル保有数に比して、迎撃可能な
ミサイルは、全く足りない。
つまり、そもそも制限すべきほどの戦力を有し
ていない。
・英米法に由来する現憲法だが、それらの国で
は、フルスペックの軍隊を保有している。
少なくとも、制限規範性を根拠としての自衛力
整備否定には妥当性がない。
この点への平和主義信奉者の反論もまた、
憲法13条に反しないか注意すべき。

青山さん、見て頂けるかなあ・・

青山さんこんばんは。

テレビ出演することこそが、その人のステータスであるという時代は終わったと感じます。

少し前はテレビ出演することこそが、素晴らしいものだという発想が強かったように思います。

私の考えでは大まかに言うと、テレビは建前を語り、ネットは本音を語ると考えています。

テレビ出演をする人を悪く言うつもりはありません。

しかし、ネットの発達でテレビの嘘がどんどん暴かれていくようになりました。

だからオールドメディアがさんざん嘘を流ししても、ネガティヴキャンペーンをやっても安倍政権は倒れなかったのだと思います。

テレビの地位は低下しました。

そんなテレビに青山さんが無理して出演する必要はありません。

本音を語ってくれるテレビなら見ますが、本当にそれがありません。

「虎ノ門ニュース」が様々な圧力で、無くならないことを願っています。

青山先生、国益最優先での政治活動、ほんとうにご苦労様です。感謝、感謝です。先日ユーチューブで、ザ、ボイスに出演されている、青山先生と前沖縄県知事の仲井真さんの対談の動画を拝見しました。その中で仲井真さんは、心底沖縄を愛し、当時の沖縄県知事就任時に、基地問題はもちろんのこと、教育、経済、沖縄にはない鉄道などの問題に、全力で取り組んでおられた様子がうかがえました。基地負担が大きいので当然だと思いますが 、地方交付税を頂いている事に対して感謝しておられました。とても謙虚で誠実な人だなと感じました。でも、前回の選挙で翁長さんに負けました。今回の知事選では、佐喜真さんが当選される事を祈ります。

いつも行くスーパーのコープさっぽろの本のコーナーに2,3ヶ月くらい前から月刊Hanadaが突然置かれるようになりました。一冊だけなので買わないで一人でも多くの人の目を引くように一番下の端っこに背表紙しか見えない状態で置いてあったのを週刊文春の近くの小さな冊子が入っているポケット状のところに入れておきました。表紙がとても目立つのでこれで良しと思って次の日また見に行ったら元の目立たない場所に戻されていました。またポケット状のところに入れると意図的にやっているとバレてしまうのでそのままの場所で隣の本を引っ込めてHanadaを手前に飛び出させて置いておきました。ところで最新号の11月号がまだ置いてないのが気になります。

青山さんの世代は、テレビに出てるかが、重要な認知度の一つと、とらえている人たちが多いからだと思います。青山さんがよく言っているNHKしか高齢者は見ていないと同義語ですね。俳優さんでも、舞台で活躍する人が、テレビに出なくなって、あの人は今みたいにゆわれることがありますが、いろいろ事情もあり、出なくなることもあるのでしょう。でも、テレビに出ていない人で、才能のある人たちは、大勢います。芸能の世界は、テレビだけという世代が、人口が多いのが、その理由だと思いますが、いずれ、テレビは、新聞動揺すたれていくと思われます。ちゃんとした情報は、ただでは、手に入らないという風に変わるかもしれませんね。
ですので、青山さんは、時代の先を走り続けておられるので、あまり気にする必要はないかと思います。

沖縄の演説youtubeで見ました。同年代でも、テレビ中心が多い中、自分は、すごく参考になる話が聞けていて、いつも感謝しています。お元気で、ご活躍ください、

池上彰氏に代わって、地上波のゴールデンタイムにて青山先生がニュース解説をしてくださればと思う今日この頃です。

先日の自民党総裁選で、当初からの想定通り安倍晋三首相が圧勝したことは何よりなのですが、今後の国政選挙では、財務省の圧力により安部首相が公言せざるを得なかった消費税10%引上が足を掬うのではないかと心配でなりません。

消費税率引上の目的は、建前として財源確保となっている一方で、本当の目的は、財務役人が自由に采配できる財源を増やしたいからとも言われております。

しかしながら、過去に消費税増税によって税収増になっことは無く、一般的に本当の目的と言われている財務役人の為の財源確保という理屈に今一つ納得出来ませんでした。

昨今、消費税導入の真の目的が、世界からジャパン・アズ・ナンバーワンと言われ、飛ぶ鳥を落とす勢いだった1980年代の日本に於いて、主にアメリカの意思でBIS規制や金融引締と並び、バブルを崩壊させる為の方策の一つであったという説を耳にして、しっくり来ました。

その後の増税については、日本の国力を衰退させたい勢力が後押ししており、8%や10%への増税についてもそれが目的と聞き、それであれば全て辻褄が合うと思いました。

自民党内でも増税派の議員は、基本的に親中派であり、オールドメディアは親中反日、財務省も親中となれば、誰の為に税収が増えない増税をするのかということが見えてきたような気がします。

更に、憲法改正や日本の防衛をしたくない勢力にとっては安部首相が目の上のたんこぶですから、増税を公言させ、選挙で大敗させるということも目的としているのではないかと思います。

そうなれば、安部首相(自民党総)の推薦人となられた青山先生が地上波のテレビに出演され、増税の可能性を否定されることは、親中反日勢力にとっては大変都合が悪い話なのではないのでしょうか。

個人的には、アベノミクスの一貫として消費税増税を凍結するだけでなく、減税もしくはをすれば、日本はバブルの如く好景気となり、更に税収まで増えると思うのですが、如何なものでしょうか。

いつも貴重な情報ありがとうございます。

乱文失礼します。

今年は「想定外」の天災・人災
が本当に多い年です。

先日北海道では電気のブラックアウトが
突然に発生した事は記憶に新しい
と思います。

関西では先日の台風22号が強風が
特に想定外の被害となりました。
復旧は追い付いてません。

皮肉と言うしかないと思いますが、
恐らくは前回の衆議院選挙と同じか、
または選挙処では無くなる程の影響が
今回の台風の後、沖縄に残ると思います。

タイムリミットは投票日の30日
ではなくて、既に雨の28日までの
可能性も高いと考えています。

後悔は
字の通り、結果が出た後の悔しさ、
本当に、ほんのちょっとの行動の差
で生まれます。

少しでも気掛かりを感じるなら
期日前投票に行くとスッキリします。
相談や呼び掛け、出来ることを
しておけば僅かでも心が落ち着きます。

臨時の期日前投票所で投票するなら
ほとんど待たずに終わるのが
大半です。

今回の沖縄県知事選挙含めて、
最近1～2年の天下分け目の選挙を
振り返ると台風が遊びに来る日と
重なる日が数回ありました。

民意が甘いと一部の組織票に
県政を勝手にされてしまいます。

青山さんは過去、チャイナの
マナーの酷さへの対応について
解説したことがあります。

フランスは
何もせず、リーブル美術館ですら
天災過ぎる迄縮こまって耐える道を選び、

アメリカは
普通のレストランですら
酷い客を追い出す文化を勝ち取りました。

今回の沖縄県知事選挙では
どちらの道を選ぶのかが決まります。

勝ち取る文化は今回のチャンスを逃すと
4年ではなくて、10年20年単位の
時間が必要になります。

今回の台風24号、通過の後が
選挙処では無くなる可能性があります。

これだけ天災・人災続くと、中には
頻発し過ぎて、理解の許容量越えて
危機感がマヒする人も出ている
と思います。

心のトゲを少しでも感じるなら
投票に行って欲しいと思います。
呼び掛けて欲しいと思います。

諦めず、
次の一手をもぎ取って欲しいと願います。

　文科省の相次ぐ不祥事を、もっとマスコミは騒ぎ立ててほしいのですが・・

(1)税金が大学への補助金として使われたり、文部省が大学認可権限を持ってたり、こういう構造だと競争原理が働かず、大学の質が低下。 そして利権が生まれ、国のお金(税金)が中抜きされる。 天下りって、国のお金を中抜きしてるってこと。

(2)大学は自由競争で、優良な教育、経営をしてる大学が生き残る。 大学への補助金はなくして全部奨学金として使う。 これなら、国のお金が中抜きされることなく、必要とする人に直に届く。 合理的にお金を使えば、大学進学者の負担を相当減らせるはず。

(3)文科省に予算つけるるのは財務省。財務省が増税したいのは、天下りの原資を増やすため。日本は借金国どころか債権国、つまりお金を貸してる方。ジンバブエとは全く違う。1000兆円は、政府が国民から吸い上げてるお金。そのうち600兆円を外郭団体などに置いて天下りの原資になる。

(4)国の借金1062兆、その内600兆は官僚の天下り先の特殊法人などに置かれてる。官僚は天下りで国のお金を抜き取る。 これを家計に例えると・・ 旦那が愛人つくって、愛人にお金使って、その愛人宅にたくさんお金積んであって、その状況で、「小遣い足りないからもっとくれ」って言うようなもの(━_━)

　マスコミが騒がないので、ツイッターで騒いでおきました(笑)

御友人や地元の方々、
御心配してらすのですね。

オールドメディアが青山繁晴さんを存在していない事にしてますもの‼
御心配察します。

でも、
私、最近すごく思うのは、
「いつか本当に青山さんに会えなくなるんだろうな～」
今は、どさ回り、
全国駆け回ってらして、私もどこにでも追いかけて、
気軽に「青山さーん♡」なんて
御声かけているけれど、

SPが付いて、
遠い方になられたら、握手もままならないでしょうし(笑)

でも、青山さんが政権の中枢に入らなければ拉致問題も憲法改正も実現が遠のくのだから、

どこまで行かれても、
純粋に、
脱私即的、ぼくらの祖国の信条で、応援致します。

「三年鳴かず、飛ばず」とは、春秋時代楚の荘王の故事ですね。
世間から見れば何もしていないように見えて(見ている人はちゃんと見ていますが)、静かに情報の収集、情勢の分析を行い、ひとたび決然と立ち上がれば誰にも出来ない大きなことを成し遂げる。
憲法をはじめ、日本には戦後70年以上にわたり放置されてきた矛盾や不公平が多くあると思います。
青山さんは議員になって人生を壊して..と仰られますが、そうせずにはいられない方だと思います。私も国民の一人として、考え、出来ることをして参ります。
蛇足ながら、青山さんのお話をお聞きして、2年前「白梅の塔」に参りました。今年もまた参る予定です。

アンカーをずっと観ておりました。
今はネットで、虎の門ニュースを始め、観ていますし、ブログを読んで投稿しておりますし、ご本も読んでおりますので、毎日青山さんにお会いしているような気がしています。

テレビはすべてではありません。

でも、お友達はテレビで青山さんと会いたいのでしょうね。
そんな友人をお持ちの青山さんがうらやましいです。

国連安全保障理事会での中国王毅外相の「われわれはいかなる国の内政問題にも干渉したことはなく、これからもしない。」という発言があったからというわけではないですが、安倍総理にはわたしたち国民を代表して靖国参拝をして頂きたいです。敗戦後の日本が分断国家となることなく、国の形を保ち、日の丸・君が代・日本語・日本文化を保ち、困ったときには助け合う心を失わず、平和に暮らし経済繁栄を享受してこれたことを、英霊のみなさまに感謝の誠を捧げて頂きたいと思います。もちろん全閣僚も靖国参拝を行って頂きたいと思います。

青山繁晴　様

　鳴かず飛ばずって、 「『史記』滑稽伝・淳于や、『呂氏春秋』重言などにある、3年間飛ばず鳴かずにいる鳥は、ひとたび飛ぶと天まで上がり、ひとたび鳴けば人を驚かすというたとえから」来ていて、大いに活躍する機会を待っている、という意味ですよね。
ひとたび飛ぶと、つまり、ひとたび参院選に立候補すれば、トップ当選だし(全国の郵便局の組織票持った、あらかじめの候補を除く)、ひとたび鳴けば、つまり、ひとたび国会で質問に立てば、昨年の7月10日閉会中審査　文部科学・内閣連合審査会において、加戸前愛媛県知事から、大スクープ証言を引き出し、実際に多くの人を驚かしているではありませんか。あれが、事前の打ち合わせなしで行われたというのですから、神業としか思えません。僭越ながら、青山さんの親友なら、そういう含蓄のある意味合いで言われたのかな?と思います。
「テレビに出てくれよ」というのは、テレビを通して会いたいと思ってらっしゃるのではないでしょうか?　私もそう思うひとりですから。関テレの「よ～いドン!　」は、良かったですよね!　その中の「思い出ごはん」に青山さんが出たときは、超うれしかったですよ!
「思い出ごはん」のお蔭で、遠い自分の親戚よりも青山さんのほうが身近に感じます。
観てない方は、「よ～いドン!　思い出ごはん　青山繁晴」で検索すれば、有志がアップロードしてくれている動画が観られます。関東でいえば、日テレの「誰でも波乱万丈」という番組と同じ内容で、ゲストとされる方々は「超有名人ばかり」です。
青山さんは、もう既に、鳴いて飛んでいらっしゃるのだし、「大いに活躍する機会を待っている」という意味では、安倍総理が、10月2日に内閣改造・自民党役員人事を行うとニューヨークの記者会見で表明しましたから、総裁選の推薦人にもなられたし、ぼくらの青山さんは、次は入閣して大臣になるのかなあ!!　なんて、期待しています!!。
「ごめんね。」なんて、謝る必要はまったくありませんからね!　世のため、人のために立派に鳴いて、飛んで、いらっしゃるのですから!!　それも、昨日の沖縄は、自費で!　あ、これは、余計なこと言ってもうたわ!　失礼しましたん。