欧米人の偏見とのつきあい方で答えていただいた者です。「最後のところに一応質問として、・・」とおっしゃっていたように、自分のことばかり書いて申し訳ありませんでした。

お話しいただいたような公共の場での差別などの経験はあまりなく、とくにお互いの文化ついて教え合う目的で交流している上で、文化や歴史に関しての偏見が根強いことを痛感しました。自分の場合これに気がつくには20年ちかくかかりました。

(カナダや、スペインのカタルーニャのような地域はかなりちがいがあり、素直に見てくれる傾向があると思います。)

根っこが漠然とした優越感にあるので、具体例は多岐にわたり、どうしても対応がむずかしいと感じるのですが、積極的でポジティブな関心を自分のほうから持つことが大切だというアドバイスだと受け止めました。ありがとうございました。

自民公明、両党の水面下の調整?に基づき、首相の「自衛隊の明記案」に色濃く傾きつつありますが、いずれにせよ、やがて国会で多党の間を縫って発議されるか否かのものとなります。そのとき、私は首相の案のまま発議されるのは非常に難しいのではと考えています。

というのは、首相は憲法改正案が「幅広い政党間で合意が得られるようなものであるのが望ましい」とも言っております。これが真であるならば、その「幅広い政党間」該当するのは公明党の他には、日本維新の会と、もうひとつは国民民主党であるとみています。

日本維新の会は是々非々なのはよく知られていますが、野党共闘を謳って立憲民主党などと歩調を合わせる一方で、国民民主党も憲法改正については、玉木代表の求心力が如何程かは不明にしても是々非々の姿勢を続けています。これは彼らの多くの支持母体のひとつであるUAゼンセンが先月に憲法改正議論を提起したことでも裏付けられます。

特に玉木代表は、仮に国民投票で「自衛隊明記」を否決されたとき、自衛隊合憲の旧来の憲法解釈が立場を失うことを理由として 自衛隊という文言の明記に反対しています。

首相案が国会発議の可否を問われる段階になったとき、国民投票での安定的な賛成割合を獲得するべく「幅広い政党間での合意」をするにあたっては、首相案のままでは通らないでしょう。

青山先生はじめ自民党内の有志たちが、ようやく捻り出した「自衛の措置を妨げない」をベースに、「自衛」の解釈について集団的自衛権の取り扱いなどをクリアし、国民民主党などの賛意も取り付けて、国民投票に臨むのが望ましいかと私は考えます。

首相の案が国会に提出されても、先の自民党の有志たちも、我々国民も諦めてはなりません。国会論議と世論の喚起で、粗案である素案を昇華させましょう。

アクセス急上昇なのですね～
単純に嬉しいです。
一人でも多くの国民の皆様が、ここに、青山さんのブログに
たどり着けると思えて嬉しいです。

去年の10月5日に親友が自死しました・・。
前日に親友から電話があったのに、何も変わった様子が無く
死後、一週間以上発見されずに、私が知ったのは随分立ってからでしたが、
すぐに「あの電話の後に、自決したんだ・・」と思うと
その後悔は自分で背負いきれないほどでした。

私も死してお詫びを・・などと考えも浮かんだりしていた中、
翌日は青山さんが若宮さんの応援演説で鈴蘭幼稚園にいらす日で、
最前列でまた青山さんの御話を聞き、
ふと、青山さんの足元を見ましたら、スリッパからぶっとい、分厚いおみ足が、
はみ出してらして、
思わず「ハッ」としました。

人は、
自分の足で、しっかり立たねばならないよ。

そう教えて頂けたように思いました。
青山さんの分厚い足、分厚い掌、
そして深い愛情と信念。

年間3万人もの自殺者が出るこの国、
一人でも多くの日本人に青山さんの信条、
そして分厚い掌に触れて頂きたい。
その思いで一杯です。

今回の沖縄県知事選では、本島以外の県民や若い方の投票行動がクローズアップされていましたが、今後の沖縄を考える上で大変に参考になると思いました。
沖縄に住む若い人達が期待する沖縄にするための手助けをするには、沖縄に行ってお金を使うのが一番だと思っていますが、いかんせん来年の消費税アップが年金自給年と重なりイマイチ積極的になれません。ですから、青山ぎ〜ん!是非来年の参院選の争点に消費税率の凍結を加えて貰えませんか?
何時も身銭を切って行動する青山さんだから分かって貰えると思います。

つくば市在住

東日本大震災、熊本大地震、大阪の地震と台風、西日本の大雨、北海道の地震と節電と日本の多くの地域の被災者も日本国民です。その日本国民に重くのしかかる消費税を増税するのは看過できません。むしろ減税と大きな財政出動を望んでいます。日本政府のバランスシートは健全であり、国債の金利も低い今こそ財政出動する絶好の機会です。財務省というのは文科省や外務省や総務省などと同様に反日官僚の巣窟で日本を弱体化することを念頭に活動しているように私には見えます。

YouTubeに虎の門ニュース・トピックが自動作成されていますが
トピック別の自動生成チャンネルとのことです
YouTube によって自動生成された
人気が急上昇している動画を
広くまとめたチャンネルがあります。
ユーザーが作成したチャンネルと同様に
このようなチャンネルでもチャンネル登録して
新着動画の最新情報を受け取ることができます。

このようなチャンネルでは
自動生成されたチャンネルであることが [概要] セクションに記載されています。
また、チャンネル名には「サーフィン - トピック」のように
必ず「トピック」が付きます。

保守を意図的に規制してるくせに自動作成で
登録者数を稼ぎ乞食するYouTubeは宣伝が自動再生されて観る気が失せます!!

それでも、地上波マスコミテレビ新聞よりはYouTubeのほうがいいですけど・・・
総務省の前大臣の置き土産な負の遺産を新大臣が引き継ぐか消去するか楽しみです。

青山さん、こんばんは。
さっそく自民党に総理案なら反対票を入れるとメールしました。でも、総理案でしか発議も国民投票も難しいということは、まだ機が熟していない証拠なのではないでしょうか。参院選で負ける前に何とかしたいのかもしれませんが、焦って妥協して済むような事柄ではないし、焦るくらいなら勝つ算段をしてほしいです。私は、最近政治家の皆さんが勘違いをしているような気がしてなりません。選挙で主張する勘所がことごとくずれていると感じるんです。政治家は、いまだに国民が目先の飴玉ばかり欲しがっていると思い込んでいるのではないでしょうか。そのために的外れな政策ばかり提示して、かえって支持を失っているように思います。これは沖縄県知事選挙でも感じました。今の国民は小さな飴玉より大きなビジョンを示すリーダーを求めています。当たり障りのない言葉ではなく、「これが欲しいんでしょう」と言わんばかりの政策ではなく、根幹を本音で語ることが票に直結する時代になりました。2年3か月前のあの夏が証明しています。
総理が本音で根幹を語り、選挙に行ったことがない国民の心を動かして、野党統一候補や公明党の組織票が霞むような支持を得れば、来年の今頃には機が熟して自民党案のまま発議も国民投票も通るのではないでしょうか。憲法改正と消費増税凍結の「追認」を争点として、衆参同日選挙をしてはどうかと思います。青山さんのあの案が実現するなら、拉致被害者家族会の皆さんも待ってくださると信じます。今の総理の姿勢は、「どうせ説明しても理解しない」と国民を侮っているように見えてしまい残念です。日本国民を信じてほしいです。

安倍総理のことだから党内事情より国益を優先しての人事だと信じますが・・・

総理直結の菅さんが拉致担当なのは結構ですが、どうせならすべての大臣の肩書きに拉致担当と入れてほしいくらいです(責任を感じてほしいという意味で)

それにしても憲法に自衛隊の存在を明記すると拉致問題が解決するプロセスがよくわかりません
青山さん提案の「自衛権の発動を妨げない」のほうが誰でもわかりやすい希望の持てる提案だと思うのですがまだまだ少数派なのでしょうか

安倍総理案とは、青山さんが問題提起してくださったり、一度自民党内でまとめられた「自衛の措置を妨げない」という文言を除外した、当初の安倍総理案でしょうか。
ならば、国民投票で賛成票を投じるか否かを、私自身ももう少し考えなければなりません。

青山さん

お疲れ様です。
私も今回の党人事は安倍総理案で憲法を改正しようとする人事だと感じておりました。

以前より、安倍総理案で憲法改正が発議された場合、賛成か反対かどちらが国益に資するのか悩んでいましたが、青山さんのお話を聞き、安倍政権が倒れることを承知で反対票を投じるいうのが、今の私の結論です。

後で官邸にメールを入れます。自由民主党員として安倍総理案に反対することを。

お疲れ様です。

青山さんには、大臣、副大臣、担当大臣なんて肩書ではなく現場を飛び回るお仕事の方が似合ってらっしゃる。
　役職がついてしまうと面従腹背の人たちも手足の様に使わざる得ませんから、急ぎ仕事には間に合いません。

正直、何か大役を担う事となり半ば警護と言う名の監視下に置かれることが無いか心配でした。(笑)

ポンペイオがポンぺオ、今回はキャバノーがカバナー。特派員の英語能力が疑問です。ロシア語に関しても、べスメルトニュフの方が原語に近いのに、ベススメルトヌイフは変でした。特派員の語学力が低く、独自の取材よりも、現地メディア記事の単なる翻訳を報道してるように思えます。