青山さん、お体治りつつあるみたいで良かったです。

わたくし、大阪府在住で長年青山さんにはTVで週1,2回会えていたのに、とうとう会えなくなってしまい、今ではDHCシアターをかじりつくように観ています。

木曜日、大阪都構想の住民投票についてのお話、ものすごく興味深く見ていました。

私自身は大阪市から500M程東に住んでいるので投票権はありませんが、出来得るだけ多くの市民の方々に反対してよねと基本言っています。

何故かといいますと、やっぱり経済が理由です。

公務員ではなく家業が自営業経営で、彼が(橋下氏)知事になって早6年(!)大阪の経済は一向に良くなっていません。

彼は大阪の経済を良くしようとは思ってないというか、経済は眼中に無いみたいで。

青山さんの仰るように全然「得」じゃないのです。

番組の最初の経済財政諮問会議の話じゃないですが、結局、成長しないとプライマリーバランスの均衡も取れないのです。

でも、彼は削るばかり・・・・削っての黒字は本当の黒字じゃない。

大阪のパイは縮小していき只の地方都市に成り下がるのでしょう。

アベノミクスも田舎ではなく都市部であるはずの大阪には決して来ないのです。

6年も経てばちょっとくらいマシになっててもいいはずなのに気配もない。

気配もないのに都構想断行の彼方に良い未来なんて微塵も見えない。

このまま橋下氏が居座る大阪に明るい未来は無いなというのが本音です。

後、大阪1つ良く出来ない橋下氏に日本なんて任せられないとも思います。


憲法は改正して欲しいです、本当に悲願です。

でも一応、家族+犬猫6つと生きていかなければなりませんし(T_T)

なんで憲法が大阪の運命と引き換えなのよ?と納得がいかないのです・・・

こんばんは
近江の国に住む自分にとっても、大阪市の住民投票には興味津々モンです。
なぜなら、大阪都になったら、関西のエンジンとなり、活気つき、
周辺の滋賀、奈良、和歌山も、その恩恵が受けられると思ったからです。

青山さんが仰った、大阪へたくさんの企業が戻ってくれば、就活で関東ばかりに面接に行くこともなくなると思います。

東京だけが人口が増え続ける問題の解決にも、今回の住民投票は繋がるはずです。

賛成派は、かなり劣勢ですが、たむらけんじ氏や辛坊氏の勉強会で、反対派のイメージは悪くなったと思います。それでも、賛成多数になるのは大変そうです。

青山さんには、もう住民投票の結果がどうなるか、すでに達観してると
私は推測しています。
TVをみても、何をみても、反対派が有利な報道ばかりで、弱気になります。
しかし、賛成派が勝つと信じてます!
それでは失礼します。

青山さんお疲れさまです。今、仕事前にボイスを聞いていました。

木曜日は特に、テレビ、ラジオ等、番組への参加が集中して、とても大変なのではないかと心配しています。

先週と今週、虎の門まで番組を見に行ったのですが、番組入りする前の、青山さんの顔色が蒼白というか、血の気があまりなく、明らかに体調が悪いことが感じられて、

青山さんの日々の壮絶さを感じました。

先週は、ゴールデンウイークの関係で、新聞休刊日が珍しく、木曜日の朝刊が休みというパターンだったので、ふと、ちょっと頑張れば見に行ける距離なので、行ってみようと思い、虎の門まで行きました。

番組での信者発言等もありましたが、自分は別にどう思われようが気にならないので、くだらない次元の話だなと思いました。

ただ、自分が青山さんの発信をどのように受け取るのか、そのスタンスについては考える、いいきっかけにはなったように思います。

僕は僭越ですが、青山さんと考え方が違う部分もあるということが、初めて青山さんの発信を受け止めだしてから4年近くになりますが、むしろ最近は大きくなってきたような気がします。

それは悪い意味ではなくて、いい意味でです。自分の人生と青山さんの人生は違うものだし、自分にできることは限られているからこそ、違いに気づいて、自分にもできることと、自分ならできることと、自分しかできないことを見つけることに、そして、行動できるようになることに真剣に日々を生きたいと、最近は、青山さんの発信を聞くたびに、触発されます。

現場を見に行くのは、青山さんの様子を直に見に行くのはそういう理由です。最近の自分は、仕事の現場入りが長期になりもう10か月もひたすら休みなく新聞を配っています。人はなかなか入ってきません。

やや中だるみです。日々を無為にしてしまっているという思いもあり、焦りもあります。

青山さんのように、自分の極限まで自分の力を引き出して行動できるようになれたらと、そんなことをよく考えます。どうすればいいのか、その答えを日々、探しています。

今朝は、木曜日の朝刊を1時半に出勤して、4時半に配り終えてから、始発の電車に乗って、5時45分ごろには虎の門周辺にいました。10時に青山さんの番組参加を見届けて、また、13時半から夕刊を配るという、なかなかタフな日程でした。

そんなことをしても何の意味もないかもしれないし、そんな労力を費やすなら、家で勉強でもしてたほうがいいのではと、自分でも自問自答しますが、来週も、もしかしたら、行ってみようかと思ってます。

自分がどうしたら、自分の無に等しいような力を、しかし、自分の納得がいくように全力で発揮できるか、青山さんの生き方をみて、考えたいと思っています。

新聞配達員　白鳥　卓也

橋下大阪市長が提唱する「大阪都」構想には反対です。
東京一局集中を是正するための関西圏の復権は必要ですが、政令指定都市である大阪市を実質解体して特別区を設けても、東京23区とは税収規模がまったく異なり同様にはならず、特別区の自己決裁権が縮小し、行政サービスも低下します。

人間は氏素性で評価されるべきではありません。
唯一、その言動や実績で評価されるべきであり、その面から言って橋下氏が詐欺師的虚言と恫喝、妄想と都合の悪いことは無視する大衆扇動的人間であることは間違いないと思っております。
よって、このような人間の構想は百害あって一利なし。
とにかくやってみたら、取り返しのつかないことになります。

議会の大多数の反対を無視してWTCを「とりあえず購入する」と巨額の税金を投入して庁舎を移し、3.11の震災で多数のクラックが入り、周辺は液状化し、アクセスも一時遮断されました。

公務員の給与を削減すると大見栄を切り、削減したもののすぐに元に戻しました。
その時の理由は「一般企業の給与が上昇したので戻す」でした。
ところがその後のアベノミクスについての発言は、「アベノミクスは失敗だ。物価は上がったが一般企業の給与は上がっていない」でした。

「大阪都」構想についての様々な試算を提示していますが、その期間が十数年から数十年後の夢物語をもっともらしく、しかも「たら」「れば」の条件付きの話が大半です。

万が一、住民投票で「大阪都」構想が決まれば、事は大阪市のみならず大阪府の全市に多大な影響を及ぼし、関西圏全体の復権の障害となるでしょう。
橋下氏にとっては、従来の利権構造や既得権益を破壊する事で、自分に都合の良い物を新たに手に入れる事が出来ます。

結論としては「大阪都」構想は、すべからく橋下氏の権力欲や金銭欲を満足させるだけの物で、かつて橋下氏が言っていた道州制や大統領制に繋がり、最終的には天皇陛下や御皇室を単なる文化遺産扱いに貶める第一歩であると思います。

お孫さんの麻生太郎元首相は『米語』なので、学生の頃、太郎さんは御祖父様から、『お前の英語はよくわからん』と言われたそうです。

　敗戦直後、日本国内のゾウは、名古屋の東山動物園の園長さん、飼育員さんが日本軍の協力(なんと軍馬用餌の横流しの黙認!)を得て命がけで守った、たった二頭だけになって、上野にゾウが来たのは、昭和24(1949)年インド独立のためにインパール作戦等で血を流した日本に対する感謝と敬意から、ネール首相が贈られた“インディラ”です。

　その後、昭和32(1957)年10月、ネール首相がご令嬢のインディラ・ガンジー夫人を伴っての訪日の折り一緒に上野動物園を訪問し、ゾウのインディラと対面しました。

　さらに、昭和34(1959)年秋、インディラ来園10周年記念の会を開いたとき、吉田茂さんは、令嬢の麻生和子さん(麻生元総理の御母堂)を伴って出席され、その席上で

　「ネールさんがお嬢さんの名前をつけてきたので、お返しに日本からヒグマを贈るとき、和子とつけようと思ったが、これが(と麻生和子さんの方を向いて)クマでは嫌だというので・・・・」と呵々(かか)大笑いされたそうです。

　ということで、ネール大統領の御令嬢で、後にインドの首相になって暗殺されたインディラさんに因んでつけられた上野のゾウの『インディラ』さんは、日本の子供の人気者でしたが、日本がインドに答礼に贈った熊は麻生元総理の御母君である和子さんご本人が嫌がったので『和子』さんにはなりませんでした。

　基本的に外国の要人の名前を動物につけるのはゾウのインディラのように、本人承諾の場合だけだと思います。

　英国から抗議が無いということで高崎山自然動物園の猿の赤ちゃん「シャーロット」の名前は変えないそうです。

　宮崎哲弥氏が降板された後の『木曜アンカー』の後番組、

　『ゆうがたLIVE　ワンダー【木曜「ツイキュウ」さまざまな問題追求・追及・追究】』の現コメンテーターの護憲派で、主張が香山リカ氏とそっくりな谷口真由美氏は、「何が悪いのか分からない、『シャーロット』のままで良い!」と語気を荒げていきまいておられました。

　この問題が、厄介でデリケートな理由は2つあります。

　(1)　かつて欧米人が日本人(大東亜戦争当時の韓国系日本人も含む)を黄色い猿呼ばわりしていたこと(現在においても、それが全く無くなったわけではありません)。

　これは、大嘘歴史改ざん小説が映画化された『戦場にかける橋』と同じ原作者が書いた『猿の惑星』の猿のモデルが日本人であることでも分かります。

　拙ブログをご参照ください。

　『戦場にかける橋』の大嘘についてはこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/52233418.html
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/52233459.html

↑　監督は青山さんがお好きな『アラビアのロレンス』で有名な巨匠デヴィッド・リーン氏。私もこの監督は大好きで尊敬しています。
この名監督が大嘘原作を感動的なアカデミー賞を受賞するような傑作映画にしたのですからたまったものではありません。

　同じ原作者が『戦場にかける橋』をそっくりそのまま、日本兵を猿に焼き直しだけの設定の『猿の惑星』についてはこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/52233492.html


(2)　韓国人は、日本人を猿や犬に例えて見下し差別しています。

　猿については、サッカー韓国代表の奇 誠庸(キ・ソンヨン)選手が2011年1月25日、AFCアジアカップ2011準決勝『日本対韓国戦』において、前半にPKで得点した後、ゴールパフォーマンスで「猿」の物真似を行ったことでも明白です。

　また、犬については、ソフトバンクが日本人の父親を犬に、長男を黒人にした差別CMを延々と流し続けていることでも分かります。

　どうして、メディアは高崎山の猿の赤ちゃんは大騒ぎして、こっちをスルーするのでしょう?

　しかもこの犬の名前が白戸次郎、妻が白戸まさことなっていて、日本の偉人で吉田元首相の懐刀だった白洲次郎氏と正子夫人を侮辱しています。また『正子』ではなく、『まさこ』と平仮名を使っているのは、皇太子妃の雅子妃殿下の侮辱も企図しているものだと思われます。

　ソフトバンクのCMについて読み解いた記事はこちら。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54353040.html

　今回の高崎山の猿の赤ちゃんについては、左翼系のマスコミが圧力をかけて改名しないように仕向けたものと思われてなりません。

　今後、大きな可能性として、韓国人が韓国の動物園の猿に皇族の方々のお名前を付けるという不敬をはたらいて、『イギリス王室に対して日本がやったことと同じだ』と開き直る可能性が考えられます。

　まともな理屈が通用する相手ではありませんから(感情の問題ではありません。事実に基づいた判断です)、私は取り下げた方が良かったと思っています。

　もちろん取り下げたら取り下げたで、「イギリス王室への侮辱だったと認めたんだ!」と鬼の首を取ったかのようにはしゃぐに決まっていますが・・・。

さっそくですが、
8時入り、youtubeで拝見致しました。

経済再生を最優先にする。
正に、その通りと考えます。
結局、外交力も安全保障、防衛力も、その力の源泉は経済力、科学技術力でしょうし。

2014年度の購買力平価での一人当たりのGDPは、日本は世界29位。シンガポールの半分以下、国情が似たようなドイツと比較しても3割近く低い、韓国にも場合によっては数年以内に追いつかれ追い越されるような惨憺たる状況、、、これでは、中国どころか韓国に舐められても不思議はありません、、、しかし、こうした現状については、見方を変えれば、日本には、まだまだ経済成長余地があるということではないでしょうか?、、、日本国内では、訳知り顔に、「成熟社会」とか、日本経済はもう成長できないとか話す人が居ますけど、こうした数字を見れば、全く根拠のない話と言えるのではないでしょうか?

関連して言えば、長期の経済成長維持には、やはり人口(および教育)問題が問題になってきますので、少子化、教育対策も今からしっかりやっていって欲しいものです(　人口は少なくてもいいとの主張もありますけど、人口1億人と5千万人を比較すれば、後者で10年に一人の天才が、前者では5年に一人出てくる訳であって、人口規模は経済成長に大きな影響を与えるとの観点が必要なのでは?　)、、、出生率が完全に底打ちし、反転が確実になれば、それだけで、国内の雰囲気も変化してくるでしょうし、また、日本は衰退するとみている他国も日本を見る目が変わってくるのでは?

2017年度の消費税再増税の延期もしくは凍結もその通りと考えます。
現在、消費がイマイチなのも、2017年度の再増税予定が消費マインドに影を落としているせいもあるのではないでしょうか?
夏にある人事では、今の増税派の財務次官は再び暗躍しないように更迭して欲しいものです(　昨年の増税による日本経済の失調。北朝鮮なら、銃殺ものだったでしょうしw　)。
来年の参議院選は衆参同時選挙とし、2017年度の再増税の延期もしくは凍結を公約にして戦うことにして欲しいものです。

最近、韓国による大戦中の日本という国どころか、当時の日本人を貶める
数々の行動に憤りを覚えています。

太平洋戦争時に日本の政府や軍上層部がどういう考え方をしていたか
私にはわかりませんが、手紙、遺書、手記どれを見ても
大多数の日本人が、侵略をしたいとか領土が欲しいとか思ってたとは私には思えません。
親、兄弟、家族の事を本当に大事に考えて居た、素晴らしい人たちだったと思うのです。
否応なしに巻き込まれたそんな方々の尊厳ごと日本を踏みにじる現在の韓国や
国内の一部の政党が本当に許せません。

もちろん他国で死者を生み、悲しみを作ったことは否定できない事実ですが、
それを以て大戦中の日本人が日本の恥部扱いされることが、悔しいです。

政治家は政策も大事ですが、それよりもまず日本の事を本当に大事に思って、
日本を守ってくださった方々をきちんと敬える人間こそが
日本を間違った道に進めないと思うのです。

長文失礼しました。

太平洋戦争(正しくは大東亜戦争)時日本が戦ったのは
米・英・中・蘭で東南アジア諸国では無い。
当時東南アジアは欧米の植民地で有った。
東南アジア諸国は大東亜戦争の結果として戦後誕生した。
日本は東南アジア諸国を侵略はしていない。但し戦場と
した責任は有る。
この事について日本は逃げも隠れもしていない。
真摯に受け止め謝罪と賠償をした。
中・韓の日本のアジア侵略論を打破するには正史を公教育
で教えるべきだ。

青山さん、今日もお元気でしょうか?

実はコメントは初めてではないのですが、前回は書籍購入の挨拶程度でしたので、今回初めて青山さんに伝えたいことを書きます。(本の感想ではなくてすみません)

大阪都構想に関しての大学生の方のコメントを読み、感動致しました。
正確な情報を得るのが難しい中、冷静に分析され、自分を信じて真っ直ぐに語る彼を私は尊敬します。

報道に関して私も思うことがあります。

ネットでは今、大阪都構想の当事者である橋下市長に関して、ナチス等、レッテル貼りをするような風潮が一部にあります。

たとえばYOUTUBEでも配信されている、チャンネル桜という番組です。
青山さんも、答えて答えて答えるという番組に参加されていますが(毎週見ています)、もちろんそれとは全く別の話です。

チャンネル桜では現在、大阪都構想の特集を組まれているようですが、出演されている方は反対派の学者・言論人だけであり、フェアに都構想の話題を提供しているようには思えません。
どちらかというと、初めから維新を悪とすることで、反対派を増やすための宣伝をやっているようにも見えます。

そのせいか一部動画のコメント欄を見ていても、都構想の議論よりも橋下市長の誹謗中傷で溢れており、とてもではないけれど、その中に入って意見を交わそうという気は起きません。

番組方針が、賛否を問うようなフェアな姿勢であるとは言えないと思い、疑問を持ちました。

なぜ討論という形で視聴者に判断させて頂けないのか。
もちろん彼等が指摘されている内容は重要だと思いますが、なぜ維新側の主張は全く聞こうとしないのか。
それが大変残念に思います。

現在、自公民共の四大反対勢力による、組織力に物を言わせたデマ伝達作戦も相当酷いです。
いくら橋下市長がタウンミーティングで反論しようとも、やはり多勢に無勢。維新以外の全てが敵と言っても過言ではない状況です。
スーパーのレジのおばちゃんが「反対してね」とお願いしてくるほどですよ。

やはりネットをやっていない人には判断材料が少なすぎて、全く正確な情報が届いていないのではないでしょうか。

投票日が近付いて、アンカーが終了したことを思い出しました。
もし今でも番組が残っていたなら、青山さんのフェアで謙虚な解説は、大阪都構想に関して迷っている市民にとって、最も救いとなる存在だっただろうなと思わずにはいられません。

以前青山さんは三都構想を提唱されておりましたが、番組の終了が、もしも都構想が関連してのことだったのなら…
勝手な想像に過ぎませんが、圧力を掛けた対象に怒りが湧きます。

現在反対票が勝っていると報道されていますが、ラジオのインサイトコラムで、青山さんもそのようにおっしゃっていましたね。

もしこのまま情勢が変わらないなら、私はこんな状態で終了してしまうことに絶望します。
大阪の未来、あるいは子供の未来よりも、敬老パスや今の暮らしが大事という市民が大多数…。
もちろん今の暮らしは大事ですが、橋下市長の発言を信じる人がもっといて欲しい。
彼の政治には賛否あるでしょうが(私もあります)、7年間どれだけ大阪に貢献されてきたかを、まるで忘れている人が多い気がしてなりません。

私は守口市在住で投票はできませんが、大阪市はお隣でもあり、将来都構想に関わってくる予定です。
市民ではないのにおかしいかもしれませんが、今回の住民投票は、大阪全体の未来を何十年も左右するような、本当に大切な投票だと思っています。
毎日この件で頭がいっぱいで、寝ていても夢の中に出てくるくらい、今も不安な気持ちです。

青山さんの話を聞いてみたいです。

遅ればせながら、
「死ぬ理由、生きる理由〜英霊の渇く島に問う〜」を拝読しました。

日本国の硫黄島なのに、多くのご遺骨がそのままになっていて、
おそらくそれが原因で、仏教でいう「成仏」されてない方が沢山いらっしゃるのですね。
とても驚き、また悲しく思いました。

そして、青山さんが「英霊」とおっしゃっている理由が分かった気がしました。

安倍総理が御遺骨を取り返す事を決定された後、
今は、少しずつでも帰っていただけているのでしょうか。

この本をもう一度、読ませていただこうと思います。

ブログの更新がしばらく途絶えていて
とても気になります。

私はまだ青山さんの世界のほんの入り口に立っているに過ぎませんが
それでも青山さんとの関わりについて
「青山さんのファンですか?」と聞かれれば
「。。のようなものです」と答えるでしょうし
「青山さんの信者ですか?」と聞かれれば
「かも知れません」と答えるでしょう。

青山さんと関わりのある方々の
青山さんへの想いも関わり方も同じものは無く、
言葉に対する定義もその人によって微妙に違うと思います。

「私は私の想いで青山さんと関わっている、私は私」と思っているので
他の人からどういう呼び方をされても別にかまわないかなあという気持ちです。

ただ青山さんを敬愛する方々を十把ひとからげに「信者」と呼んで揶揄した方々、
特に青山さんをツイッターで侮辱した例の方には静かな怒りを覚えます。
誠実でない言葉や嘘は身を滅ぼしますね、番組を降板されたのでもういいですが。。。

ロータスカップは完走されたのでしょうか?
もう一つのレーシングスーツ姿の青山さんも見たい!
などと思いつつ、
でも一番気になる青山さんの体調。。。(これ以上は自粛します)

明日朝虎ノ門でのお元気な姿を楽しみにしています。

青山さん、いつもニュース解説を楽しみにしてます。虎ノ門、ザ・ボイスは欠かさず拝見しております。いよいよ、大阪都構想の是非が問われますね。私は橋下徹大阪市長のプランに賛成なんですが、苦しい戦いみたいですね。青山さんは投票前になかなか扱えないですよね。ラジオで、大阪都構想の正否が下された後の政治の流れを聞かせてもらいました。大変勉強になりました。憲法改正が遠のきそうなのは残念です。拉致事件解決の為にも、憲法改正は必要なはずなのに…民意だから仕方がないですが…自分の中では納得がいきません。やはり、世の中が変わっていくのはそんなに簡単ではないのですね。でも、その昔は今の状況なんて想像出来なかったですから、少しずつ変わっていってますね。諦めないことが大事ですね。橋下徹さんは大阪都構想が頓挫したら、政界引退なんですよね。惜しいことですが、政治は結果。でも、橋下徹さんには政治家で頑張ってもらいたいです。青山さんのニュース解説はその先の視座を視聴者に与えてくださるので、ニュースをより深く考える事が出来ます。私は当事者意識を持ってニュースを考え、行動していくようになってきました。これからも、みんなが考えていくようなニュース解説を期待しております。

大阪都構想の是非を問う住民投票をめぐる戦いは、クライマックスをむかえつつあります。
手作りの活動を繰り広げる推進派に対して、組織力で応戦する反対派。
大阪自民党は、民主党、社民党のみならず、共産党とまでタッグを組んで攻勢を強めています。菅官房長官は、こうした動きに対して難色をしめしたようであります。
が、この戦い、節操はもはや必要ないようであります。賛成派にとって起死回生の道はなにか。
私は、かねてより都構想に理解をしめしていた総理大臣が、応援演説にかけつけることです。投票戦の最後の最後に、満を持して、これをやる。
橋本さんが本当に勝つ気があるなら、これを、実現するしかないとおもいます。
節操がないかもしれません。しかしその節操は、大阪自民、民主、共産によって、とっくに破られているのですから、気にすることはありません。気にしたら、負けです。

菅官房長官は、

教育の無駄とは

誰が無駄と言えるのでしょう

その効率化は本当に効率化なのでしょうか?

無駄が無駄であることに気づく
無駄だと思っていたものが発想の転換で
宝になる

私の学んだ教育は柔軟さがあり
とても無駄ではありませんでした
豊かな選択肢が教育には必要であると思います
失敗はゆとり教育だけで十分です

さて
なぜ消費税ばかりが増税のやり玉にあがるのでしょう

他の税は財務省の頭には無いのでしょうか?

消費増税やなんちゃって軽減税率は継続して反対です

少し治まり始めた「虎の尾門8時入り」事件の
経過を拝見していて
時代の変化を強く感じる今日この頃です。

この事件が20年前だったら
文句なしにリベラル派と称する団体にもみ消された筈なんです。

ネットは地上波も顔負けの悪名高き空間
根拠無き誹謗中傷がてんこ盛り

私の仲間(ミニミニ青山ワールド)にもネット恐怖症が多く
いまだにネット犯罪なるものを避けて
こわごわ開くのは
「不肖私めのブログだけ」と宣言してくれる仲間が大半です。

彼らは決してテレビや新聞を妄信している訳では無いのです。
だけどネットは腐ったマスコミ以上に虚構と犯罪の温床だと
思い込んでいます。
それも一部事実ですものね。

このところシミジミ感じるのですが
青山さんの存在が少し前の日本社会だったら
最大音量の街宣車に日の丸をつけた
「右翼」の片割れとして切り捨てられる危険が有りましたね。

長い間(今も)日本の報道機関は自称リベラル
(リベラルを名乗って飯の種にする人も含む)が占拠していました。

私は
「右も左も無くど真ん中から日本を考える」
青山さんの思想の根幹を成す
このフレーズに出会ったときの心のトキメキを忘れません。

神は世の中を変えるために、日本が日本であるために
絶好のタイミングを見計らって
青山さんをこの世に遣わされたのだと信じています。

お若い方達は
虎ノ門8時入り(4月24日)の出来事に
プライドを傷つけられて居られるかも知れません。

思い切って不遜な発言をさせて戴きますと
あの程度の中傷しか出来なくなった「リベラル派」の
衰退を目の前して
私の心は小気味良い勝利感に満たされました。

この数10年
国旗を玄関先に揚げることにさえ
後ろめたさを感じなければならなかったのが
わが祖国日本の実態でした。

今年の5月の大型連休の折
我が家の玄関先にはためく小振りの日章旗をみて
孫(小学6年生)が「かっこいい」と言ってくれました。

青山さん
おかげさまで日本は確実に変わり始めましたヨ。

5年ほど前までは
「青山さんがもう少し早く世に出てくださっていたら～」と
考えてたことも有りましたが、私が愚かでした。

神様がなされることに手抜かりは無かったのです。
いまだからこそ
小学校4年生から94歳までの幅広い層の人達が
青山さんの元に集えるのでしょう。

最後に
大声で青山さんの受け売りをする私に
「ほんまやね」と賛同してくれているミニミニ青山ワールドの
メンバーには日教組を始め労働組合の幹部だった人もいます。

日本人は捨てたものでは有りませんね。

青山さん、始めまして。フロリダといいます。初めてコメントさせて頂きます。突然の書き込みで失礼致します。
最初はレースの話題で青山さんのブログにお邪魔することになりましたが、世の中にはレース以外にも面白いことがいっぱいあることをこのブログから教えていただきました。最近は個人的なきっかけもあり、政治とか国際関係にも興味が沸いてきています。個人的なきっかけとは、数ヶ月前から付き合いはじめた彼女のことです。
僕の彼女は、在日コリアン3世で、親は北朝鮮とか朝鮮総連に傾倒しているようです。初めてその事実を知ったときは少し驚きました。僕にとって北朝鮮とか朝鮮総連は自分とは関係ない話だったからです。

拉致問題のことは以前から耳にしたことがありましたが、昔「帰国事業」というのがあってことは知りませんでした。日本人妻が朝鮮人夫と共に北朝鮮に騙されて入北、未だに帰国できていないのです。また、現在朝鮮総連は日本国に対し債務があり、本部の建物を売却してそれを清算するべきなのに、自分らの権利を守るため北朝鮮とのコネを使って、怪しい会社を売却先とたてたりしているのです。朝鮮総連のトップの息子は北朝鮮のマツタケを中国産と騙して輸入したことで、外為法違反の疑いで逮捕されました。結局被害を受けるのは日本。日本からの収益はミサイルになって日本に戻ってくるのでしょう。

今年が朝鮮総連の60周年といいますが、朝鮮総連が60年も存続できたことに疑問を持ちます。しかし、昔の僕もそうでしたけど、普通の人はこういうことにあんまり興味を持っていないのでしょう。人のことと思いがちですが、これはもっと我々の生活に直結してる問題だと。どうすれば、その危険性をみんなに分かってもらうことができますでしょうか。青山さんのお考えはいかがでしょうか。

潜水艦を他国に輸出することは反対です

日本の牙を抜いてはならないと思います

民間商品で考えてもどれだけ模倣されたでしょうか

防衛に関してはあってはならない

中国を考えるからこそ輸出してはいけないと思います

一般に降りていい技術と
そうでない技術とがあると思うのですが

最悪悪意を持った人の手に降りてしまう懸念が…

青山さん、187名の学者は何故今日本に向けて声明を出したのでしょうか
何故日本にばかり、と言う意味でなく、一見中立を装ってるかに見える声明の意図が
日本の学者から始まったと言う事以外に日本に出す理由あるなら何なんだろうと疑問に思いました
それは日本に向けた部分の声明の内容が過去の日本政府がとってる立場と別段違わないと思ったからなのですが
わざわざ過去の日本政府の立場を言うという事は河野談話からずれちゃダメ、歴史修正やめようね、と言いたいのかなぁと感じました

谷山雄二朗さんの慰安婦についてスピーチをした時の映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=OgGxbSxsJS4
ちょっと長いですが、聞くに値する中身です。
この映像を世界中の人が見てくれる事を期待したい所です。
まだ一般に知られてない&知られてる「いうべき事」は他にもありますが、それは映画中に描かれてる事を期待するばかり。

言うまでもなく、中韓が語る日本バッシングの根拠のことごとくは、裏付けもない物ばかりで、殆どが証言ばかり。
一方で日本が正しいとされる証拠は、物的証拠と共に存在する。
その証拠自体が、アメリカにある物も多い。
ではなぜアメリカは日本の味方をしないのだろうか。
厄介ごと・面倒な事に首を突っ込みたくないから?
国益を害するから?
「日本は大人なんだから、ちょっと折れてくれればいいじゃないの」と言う立場だから?
事が荒立つ程に米国の闇も暴露されていくから?
何にせよ、真実が存在するのに見て見ぬふりをするのは正義とは言えない。
事を荒立てない為に見過ごしていい正義と言う物があるのなら、この世に正義などありはしない。
それは偽善です。
偽善でもないよりはマシという事もありますけどね……
アメリカ人は正義と言う言葉が好きなものだと思い込んでましたが、まぁどんな人だって自分達に都合の良い解釈する物ですからね……

神道・八百万の神と言う概念を持つ日本人としては、お天道様が常に見ていて嘘はいつかバレるものであると考える事も多いでしょう。
嘘がばれたときの衝撃は、何倍も酷くなるはずですし。
中韓共に様々な面でいま苦境に立ちつつありますが、お天道様の天罰でしょうか。

話変わりますが、神社仏閣や文化物などへの攻撃が激化する一方で、本気で対策しないと全滅するのではないかと心配です。
松下村塾なんて燃やされたら終わっちゃいますし……
こういう先祖代々受け継がれたものを大事にする精神こそが、日本人の大切なものの1つだと思います。
破壊の限りを尽くすどこかの国と違う明確な点でもありますから。

青山さんの水曜アンカーがないので、困っています!YouTubeも見ますが、やはり水曜アンカーの形式が、慣れているせいか一番良かったです。

今日もコメントを読んで、共感したり、新しく知ったり、勉強になっています!

私が近代史を知るきっかけになったのは、5,6年前ぐらいに、ネットで中・韓関連の記事を読んでいるとき、米国の新聞の記事も載っていて、それを読んだとき、何で米国は中・韓寄りなの?、米国は日本が嫌いなの?と思い、そもそも何で日米は戦争したの?という疑問がわいてきたからです。

現在は、安倍総理の米国上下両院合同会議での演説も終わり、日米関係が変わってきていると思います!青山さんの水曜アンカーでも、日々変化する世界情勢について、いろいろ知りました。2024年?に中国系の米大統領が生まれるかもしれないという内容もあったと思います。そうなったらどうなるの～?とぞっとしたのを覚えています。

何も知らないときは、新聞の記事がアメリカ全体の世論だと思っていたし、アメリカでもいろんな新聞があることも知らず、国連は、戦勝国(常任理事国)に強い権利があって、不平等なことも・・・知りませんでした。とにかく、日本が世界の一員である感覚も全くありませんでした。

ネットで検索して、「日米戦争はなぜ起きたか」という、キリスト教読み物サイトというのを読みました。(私はキリスト教ではありませんが、一番上にこのサイトが載っていたので)

初めて読んだとき、歴史観が180度変わりました。当時は、欧米の植民地化が東へ東へ進んでいって、しかもロシアの脅威もあったのだと。歴史は、短い行でしか習わないけど、本当は、いろんな国や経済や資源が絡んで、すごく複雑なんだと知りました。

そのあとは、YouTubeで一つ関連したものを見ると、あとは次々おすすめの動画が出てくるので、いろいろ知りました。いろいろ調べていたら、ヘンリー・S・ストークスさんの『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』(ペリーが種を蒔き、そしてマッカーサーが収穫した)、『連合国戦勝史観の虚妄』という本に出会いました。まだ1回ずつしか読んでないので、完全に理解はできていませんが、信憑性が高いと思いました。

この本を読んだからといって、米国を憎む感覚はありません。悲しくはなりました。

この前、日本テレビで、『くりぃむしちゅうの歴史新発見　信長59通の手紙を解読せよ』という番組を見て、歴史解読の地道な作業に感心しました。

あと、テレ東の『未来世紀ジパング』という月曜夜10時放送の番組でも、視野が広がりました。経済学の視点で、世界と日本のつながりを視ていくので、おもしろいです。日本の企業が世界でどんなふうにかかわっているのか知れて、視野が広がりました。

ほかにも、日本とその国との絆についてもしていて、例えば、スリランカについては、紅茶の原料や、造船でかかわっていますが、スリランカの初代大統領ジャヤワルダナさんが、サンフランシスコ講和会議で演説してくれたおかげで、日本が分割統治されずにすんだということも知りました。

フィンランドの回では、新渡戸稲造という、『武士道』の著者だったかなという程度の記憶しかなかった人が、実は、第一次世界大戦後にできた国際連盟(League　of Nations)の事務次長をしていて、ユネスコの原型を作った人ということも初めて知りました。

どの国とのかかわりも素敵なのですが、だいたい最後に、でも中国が巨大な投資をし始めているから、日本も油断できないという解説があります。

世界情勢は変わるから、何が起きても日本を守れるように、青山さんの発信を参考に考えていきたいです!(もちろん、世界全体が平和になるのが一番ですが。)

青山さん、このブログを拝見されている皆さん、
お早うございます、こんにちは、こんばんは。
いつ見られるか、分からないので、挨拶を全部。
そして、初めまして。
このブログで、初めて書き込みをさせて頂きます。
ここでの名称は仮に、未完成人(みかんせいじん)、と名乗らせて頂きます。


今回の投稿は、この記事の内容と全く関係が有りませんので、ご容赦願います。

さて突然ですが、今回のタイトルにも記載した「由々しき事案」について、です。

それは、青山さんの出身地で毎年開催されている、あるイベントについて、です。
このコメントは、青山さん以外の多くの日本国民の目に曝されるべき、と考えた上で、あえて投稿する事をご理解願います。

それは、今年も5月下旬(今年は、24日)に、神戸市にて、
兵庫アンニョンフェスティバル2015、というイベントが開催される、という事です。

http://kyc-hyogo.sakura.ne.jp/info/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90%E3%83%AB2015/

神戸市、兵庫県、そして日本政府は、一体何を考えているのでしょうか。
この事案について、私は相当憤っています。
朝鮮による、拉致問題等のテロ行為が解決されない状態の中、日本国内の公共の場で、こういったイベントを開催されるの問題では無いでしょうか?
私は、人種差別(ヘイト)をするつもりは、全くありませんが、こういうイベントは、日本と朝鮮との関係や現状から、とても許されたものではない、と考えています。
こういうイベントの開催・参加による収益等は、朝鮮に対する支援となり、拉致被害者の気持ちや拉致被害者の家族の気持ちを踏みにじる行為に等しいものです。

日朝友好を謳う前に、拉致問題等に対して真摯に向き合うべきでは?

青山さん、そして拉致被害者である有本恵子さんの出身地である神戸市で、このような事が開催が許可される事は、はっきり言って、由々しき事案です。

駄文・乱文になってしまいましたが、今回は、この辺りで…。

連続での投稿、申し訳ありません。
以下、趣味に関する余談です。

大学では映画研究会に所属しておりました。青山さんがお気に入りの作品に挙げておられる『未来世紀ブラジル』はテリー・ギリアム監督の最高傑作だと思います。あの作品ではオーウェルの『1984』をベースにカフカ的な実存の孤独と不安が描かれていますが、全体主義への警鐘と受け取られることの多い『未来世紀ブラジル』が、昨今の日本においては右翼化への過度な拒絶反応(愛国的なものを排除する言論統制にも等しいメディアの印象操作・漠然とした社会風潮による自虐史観の植え付け・祖国を愛する人々の中立的意見でさえ「ネトウヨ」とレッテル貼りされる状況……)と重なるように思えます。ベクトルは違えど、映画のラストシーンのように私達は幼い頃から椅子に座らされ、祖国への誇りを失うまで拷問を受けているような気さえします。むしろ『時計じかけのオレンジ』のルドヴィコ療法に近いかもしれませんね。

また、卒業論文ではフランツ・カフカの諸作品を扱ったのですが、やはり青山さんが『変身』を心に残る一冊に挙げておられることを知り、芸術の趣味が似ているような気がしてなりません。

初めまして、青山さんを心の師と仰ぐ者です。これまで長年ブログを拝読しておりましたが、意を決してコメントさせていただきます。勿論、全体に公開していただいて構いません。

「初めまして」と書きましたが、2009年に京都の書店Avantiにてサイン会で一度お会いしたことがあります。当時は大学一年生でしたが、現在は(就活で挫折し)物書きを志ながら細々と塾講師をしております。
子供達の話を聞いていると、学校では未だに呆れるような自虐史観を押しつけているところも多く、一刻も早い日教組(日本の癌だと思います)の解体が必要だと実感している次第です。常々「教師の話を鵜呑みにせず、自分の頭で考えなさい」と 問題提起するよう心がけておりますが、やはり青山さんのように上手く説明することはできません。日々精進ですね。

以前より日本全国の神社や寺院に油が撒かれる事件が頻発していましたが、いよいよ像の破壊や放火など、犯人の行動が過激化してきたように感じます(心なしか、総理の訪米以降は特に)。京都の地で文化財に囲まれて育ったこともあり、ニュースを見るたびに腸が煮えくりかえる思いです。我々の祖先が何百年も大切に受け継いできた文化財を、簡単に破壊されることが本当に悔しいです。証拠もなく疑いたくはありませんが、靖国神社への放火事件や仏像盗難など、過去の事例を考えると犯人(或いは組織)の思想や素性を勘ぐってしまいます。軍艦島の文化遺産登録を巡って外交問題が発生していることもあり、夏の安倍談話の内容次第では、軍艦島の施設が放火される可能性もあるのではないかと危惧しております。或いは、全国各地の神社仏閣で一斉に……と、不安でなりません。

話は変わりますが、先月よりネットで話題になっているDHCシアター『虎ノ門ニュース!8時入り』における視聴者への誹謗中傷問題について。思うところがあったのでコメントさせていただきます。視聴者に向けられた「信者」「宗教」「仕事しろ(これは心にキました)」という言葉は社会人、いや大人としてあるまじき暴言ではありますが、その後の香山リカ氏の対応はまさに「最悪」の一言。DHCシアターの社長である浜田麻記子氏のブログも、香山氏を擁護して消費者から批判コメントが殺到したら即閉鎖という、不誠実な結末を迎えています。日本のメディアが持ち上げる(いわゆる)識者というのは、この程度のレベルなのかと心底情けなくなりました。恥ずかしいくらいです。嘘を塗り固めて自己弁護に終始したり、都合が悪くなると逃亡するような人間が、世の中の何を語れると言うのでしょうか?　それに比べて(比べるのも失礼ですが)青山さんの毅然とした態度は素晴らしかった。あくまで視聴者への侮辱のみを問題とし、自らへの誹謗中傷は相手にせず。「脱私即的」の真髄を見たように思います。私もかくありたい、と強く感じました。

青山さんにサインしていただいた『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』は、現在も記念写真と共に、机の上に並べております。私生活で道に迷った時は、青山さんの笑顔に励まされております。憂国の士に「ご自愛ください」とは言えません。せめて無理をなさらず、これからも笑顔の素敵な心の師匠であり続けてください。

青山さんのブログと、最近は各コメントも読み、時折わらい、時折「なんでじゃ」と一人きままにつっこみ、なるほど!と、楽しみが尽きないのですが、やはり過去の記憶が浮かんでくる事が多いのが、何よりの私自身への刺激であり、欲しているようにも思えてきました。

十数年前、小さな小さな病院でしたが、救急指定であったので、夜間当直を置いていた病院に、夜間の保安・受付を業務として派遣され、就業していました。

病院という特殊な事情を、色々な場面で目の当たりにしてきましたが、当時は、金を貰って事に当たっている以上、さしたる事に腹を立てる事はありませんでしたし、私自身、会社の指図にも、出来ない事は出来ない、とハッキリとした意思表示をしていたので、逆に「こいつは使える」と考えていたようで、つらい現場や、社として受ける初めての企業・現場に向かわされるという事が多かった様に思います。

事務仕事や雑務は、極力、社内でサポートしてくれていたので、出ずっぱりの状態で人生初の2週間で、細切れに睡眠6時間、3ヶ月マラソンという経験をしました。
今考えればとんでもない薄給でしたが。。。

そんな状態で、生き死にの現場で、救急の夜間で受付をしていると、大概の事には驚かなくなりますので、深夜、通常出入り口のドアを、ドンドン叩きながら叫んでいる若者の声がした時も、「分かった分かった、開けてやるから」と、溜息をつきながら向かったのですが、一人の若者が手首を上にして握った状態で、血を噴き出しながら「いてーよーいてーよー!!」と、よたよた入ってきました。商店街に面した通りに有り、居酒屋も数件あるので、喧嘩のはてか?と考えて、院内に事を持ち込まれては堪らないので、すぐさま近辺を確認して、施錠をし直し、戻ったところ、当直看護師(20代女性)が、声を聴きつけ「あらあら」と言いながら、スリッパをパタパタ言わせながら、若者に近づいていました。
正直、「いいなぁ」と、苦笑いしてしまいました。

その後、処置が終わり、こちらも一連の業務を済ませ、そういえば血が出てたなと思い出し、フロアを確認しにいくと、看護師がすでに拭き掃除を始めていました。加わって事にかかっていたのですが、「あ、手!感染症が・・・」と真っ赤なバケツの中で、素手で雑巾を濯いでいる私に言いましたが、知識も何も無い私は、口に入らなきゃいいだろう、ぐらいにしか思っていなかったので、「手袋ですか?要らないですよ。もう遅いし(笑)」と面倒くささに断ってしまいました。

先のアフリカでの感染症が、アメリカ等の医療従事者が原因で広まる懸念等、私の経験の様な事から、容易に想像がつきます。

随分前の事であり、最近の事情は分かりません。が、医師会や病院経営の実態が、そんなに変化したとは到底考えられないので、自衛隊の実務への対応状況が分からないのと同じく(もっと隊の経験を自ら発信するべき)、患者自体に触れる機会が多い職種以外の人の知識の程度や意識の現況をもっとチェック、報じるべきでしょう。全ては医療現場に携わる人と患者、そして私たちの「社会」を守る為に。

直接的な「テロ」は日本国内では起こらない、かもしれない。でも、起こるかもしれない。パニックこそ、社会の混乱こそ、その目的の一歩であろう、そう考えます。
ならば、知識だけは、最低限得ておくべきであり、事実の確認は、当然、正確であるべきです。

経験の一つからの考えとして、もし、多数の人の目に触れるのに問題が無ければ、公開して頂きたい。青山さんのブログの主旨に反していれば、当然、公開せずとも結構です。ただのコメントですから。
過去お世話になった方や組織に何がしか類が及ぶのは心苦しいので、今回は、匿名にてコメント致しました。

はじめまして、シンガポール在住の川崎と申します。
勿論、公開して頂いて結構　というより、公開して下さる事を希望します。
例年、YouTubeで拝聴している「國護り演説大会」。今年も、感動しながらも実はさらっと観てしまっていました。先日、改めて観て「お!おおお!」、なんとS秘書さんではないですか。心に響く若者達の演説の中でも、一際心を鷲掴みにする主張でした。単なる弁論ではなくて、泣きながら、身を乗り出して訴えかけた「心の叫び」でしたものね。私も泣きながら「うん、そうだそうだ」とパソコンの前で頷いてました。
この社長にしてこの秘書あり。
S秘書の大ファンになってしまいました。
因みに、普段通勤に愛用しているナップザックには当然、日章旗とブルーリボンバッジが輝いています。

大阪都構想に対する本部の自民党の態度がはっきりしません。大阪の自民党は大阪都構想に反対しています。将来、憲法改正で連立したいから維新の会に配慮するのはわかりますが、中央の自民党も態度をはっきりしてほしいです。

住民投票を控えて、賛成派･反対派の宣伝カーが、ますますヒートアップしている大阪市内。(維新派の宣伝カーの『橋下市長には7人の愛人はいません!みんなマスコミのデマです!』には道端で大笑いしそうになりました)

今朝の読売テレビ「ZIP」で、アンケートを装った電話で、最後に「投票しなければ賛成票にカウントされる」という反対派の妨害がある。と取り上げていました。そんな事までする反対派・・・。
余程の事情があるのでしょう。

私の今の考えは、賛成よりのハーフ・ハーフといったところです。
でも、投票までにもう少し考える材料が欲しい。

選挙のたびに昔話に出てくる「オオカミの眉毛」があればいいのにと思います。青山さんのお話は私にとっての「オオカミの眉毛」です。

ところで、ロータスカップ第2戦は無事に終わったのでしょうか?
富士スピードウェイやロータスのHPを見ても詳細がわからなかったので・・・。
カーレースのことはよくわかりませんが、写真を見ていると、懐かしのアニメ「マッハGOGOGO」を思い出し、この間からテーマソングが頭の中をぐるぐる回っています。

お忙しいところを失礼致します。突然コメントさせていただく失礼をお詫びいたします。様々なところで青山さんの発言等を拝聴し、青山さんならどのように感じていいるのだろうと書かせていただいております。
端的に言うと、この日本でいったい何が起こっているのか、起こっていたのかということです。私は現在娘の成長に合わせて仕事を離れています。仕事を離れて以来家事の合間に時間ができ、様々なニュースや情報番組、ネットの情報を拝見する機会が増えました。ネットの情報のみを鵜呑みにするわけでもないのですが、日本国内の報道、マスコミ(全てといっていいのではないかと思います)の偏向報道、例えば個々の記事とマスコミがTV等で流す情報の格差の大きさに非常に驚きました。もちろん主要ニュースとして流す情報をTV局はある程度選択できることは理解できます。しかし、ある一定の情報、特に韓国に関する情報については情報統制、世論を一定の方向へ誘導しようとすることが行われているのではないかという疑念を抱いております。これはマスコミのみならず、日本国内のあらゆるところスポーツなどの分野や文化的な分野、さらには学問的な分野でも強く感じます。例えば先日ある水泳選手がアジア大会が行われた競技会場でカメラを盗難したとして韓国の警察に起訴されました。しかし、証拠として提出されたビデオテープはその個人を特定できるものではなく、本人も否定されているとのこと。本来この話を聞いた場合、個人を特定できないテープから日本の水泳連盟はその選手をなぜ犯人だと決定できたのか等多くの明確な疑問があげられますが、このような疑問についてはTVや新聞等ではほとんど触れられませんでした。また、歴史学の分野では、学問的に明らかに間違った歴史であるにも関わらず、韓国に関わる情報については否定せず、肯定もしないという奇妙なことが多々あるようです。学問というのはエビデンスの蓄積です。歴史学の分野でも他の分野と同様だと思います。明らかなエビデンスを否定すればそれはもう学問ではありません。歴史学は学問であり思想ではないと思います。その他もたくさんあります。いったい、なぜ特定の国、韓国という国に関してこのような異常なまでのいわゆる『配慮』のようなものをおこなっているのでしょうか。最近、このようなことは表面的なものではなく非常に深いところに問題の根幹、何かがあるように思えて仕方がないのです。なので、TV番組や新聞の報道等は何か気持ち悪く感じており、安心してみることができなくなりました。安倍首相は何かこの根幹を変えよう(変えるというより正しい方向に戻そうとしている)と試みているため、国内外から多くの言われなき批判をうけているのではないでしょうか。そのように感じて仕方がないのです。
先日サムソンのスマホが日本国内で売れないという理由で社名を消して販売するというニュースがありました。このニュースを聞いたとき、とても気味の悪い気持ちになりました。現在『嫌韓』といわれている現象は、多くの人がこの薄気味悪さを感じた結果ではないでしょうか。まとまりのない文書で申し訳ありません。私の杞憂であればよいのですが。

上記の記事と関係ないことで誠に申し訳ありません。お忙しいとは思いますがどうかお体を大切になさってください。青山さんの報道楽しみにしております。

はじめまして。文久3年からの神戸っ子、タザゴロウ(ハンドル名)と申します。あ、女です。
アロハのこと、小学校の先生が授業の余談で話してくれたので子供のころに知ることができました。祖母が和裁をしていたので「ああ、祖母のような日本人が若いころ着物を持ってハワイに移民して、大切な着物にハサミを入れて洋装にしたんだなぁ」とその時の日本人の気持ちを想像したのを覚えています。
青山さんが「8時入り」で登場された時、タンチョウのバックのブルーを見て、「海だ、海だ～」とつぶやいていました。なぜならいつも胸のブルーのバッジを見ながら「日本海の色だ」と思う癖が付いているからです。ハワイに移民された方々の思いとして、これは太平洋の色ともいえるな、と勝手に思って見ていました。私の遠縁に「ブラジルのおばさん」と私たちが呼んでいたブラジルに移民した人がいたのですが、晩年、私が子供のころ日本に一度だけ帰国してすべての親戚に会って「死ぬ時は日本で死にたかった」と泣きながら帰りました。生まれ育って国で暮らしたければ暮らせる、外国に移住しても帰りたければ帰ってこれる。これは基本的に必要なことですよね?

昨日は終日落ち着かない状態で過ごしました。
かねてから私は趣味の多い人間だと自負いたしておりましたが
カーレースは盲点でした。
あわてて
グループ会社の自動車部責任者に単語の意味を問い合わせ
したりして、カーレースの勉強を始めています。
現在のところ
無事にレースが終わるまではらはらどきどき
観戦するだけで心臓に悪いスポーツだナーと言うのが実感です。
それから、アイルトン　セナ選手
青山さんが天才として認めておられる歴史的な
ドライバーだったなんて～
昨年南米4ケ国に家族旅行した際
現地ガイドさんが「アイルトン　セナのお墓参り」を
設定して下さったにも関わらず
「セナ?」聞いたこと有るけど「知らん」と言って
お墓参りをキャンセルしてしまった極め付きのカーレース音痴

その上
ロータスと言う冠が付いているのに「ワンメイクって何?」
「他の車種入ってへんやん」と思うど素人
フジスピードウエイのコースをみても
「わざと難しく危険に設計されている」としか思えず
ただただ心配の上に心配なだけ

ただし
青山さんのレーサースタイルだけはカッコいい!ので大好き
あれやこれやを総合いたしますと
私には刺激が強すぎて身近な人にはやって欲しくない
スポーツだとはっきり解りました。

〈それが高倉健という男ではないのか〉
というものがYouTubeにアップされています。
高倉健さん御自身が読まれています。
10分間程のものですが、すごく素敵なのです。
その文章が青山繁晴さんのことを連想させます。
青山さんの生き方と重なる気がするのです。
是非、御覧ください。
青山さんを知ることが出来て、本当に世の中の見方が変わりました。
日本がもっと好きになりました。
心から感謝します。
ありがとうございます。

はじめまして。
明治維新から日清戦争そして日露戦争・日中戦争・太平洋戦争となぜ日本が戦争をしたのかが知りたく、また、同時期と明治維新前の欧米の史実を学ぶにはどんな学び方がベストでしょうか。もしくはお勧めの良書はありますでしょうか。日本近代史の本を買ってみようと思ったのですが国内の本では左寄りまたはそれを批判する右寄りの本と偏ったものが多く本を探すのも正直疲れてしまいました。誰もが思うとっても大事な疑問にフェアな良書をなぜ容易に手に入れることができない状況なんでしょうか。

ニュースの解説・様々な精力的なご活躍に、感謝しております。
先日、イランの核開発とイスラエルの憂慮について懸念しておりましたので、
自分なりに考えてみました。

この問題は、

紛争(火種)がある場所に核兵器の拡散、および、使われる可能性がある。

ことだと思います。
核を持つものが外交上非常に有利になるので、次々と核兵器を各国が持ち始め、
通常兵器と同様に売買が始まりNPT体制の崩壊だと感じました。
対立軸を考えると、すぐに浮かぶのは、
　イランvsイスラエル
　イランvsサウジアラビア
がありますが、イランが核を持つとアラブの盟主を自認しイランと対立している
サウジアラビアは、財力に物をいわせて核を購入(北朝鮮?パキスタン?他?)
する懸念があると思います。
また、核を持たない独裁者は追放となる経験から、エジプトも核開発に乗り出す
のでは?
ロシアのプーチン大統領がクリミヤ問題の際、核の使用も視野に入れたとの発言が
ありましたが、核兵器の限定使用について世界の反応をみるアドバルーンの可能性
があると思いました。
アジアを見ると、おそらくアメリカから見放されるかもしれない韓国は、国防の
ため核開発に乗りだす懸念があります。反日している韓国が核を背景に日本に圧力
をかけることは、大変な脅威です。

一度、核兵器の拡散と限定使用の懸念について、議論していただければ助かります。

隠居老人です。
日本の大手マスコミの報道は全く信用できず、40年以上購読していた朝日新聞は販売店店主のお詫びにもかかわらず、昨年やめました。東京新聞もやめました。今はネットが頼りです。水曜アンカーで青山さんがお出にならなくなって以降淋しかったのですが、虎ノ門ニュースを知り安堵しています。香山リカ氏のことは、前々から胡散臭い女だと思っていましたが、案の定、墓穴を掘ってしまいました。
さて、青山さんもご存知だと思いますが、谷山雄二朗くんという帰国子女が、米国に渡り従軍慰安婦問題の捏造を講演等で訴えて孤軍奮闘しています。英語が堪能なため、なかなか説得力があります。TBSの山口敬之氏といい、こうした公正な日本人が現れるは嬉しいことですね。
青山さんは今度ま。たテレビに出られるとか。引き続き公正な報道を期待しています。

首相官邸のホームページから意見をきくコーナーがなくなって、しかたなく自由民主党のホームページにメールしてましたがこれからは安倍総理のホームページにメールを送るようにします。

これは驚いた。とてもきれいな女性たちが、過激に政治的。かなり珍しいと思う、日本では。

2001年9月14日、ワシントンのナショナルカテドラルで行われた911メモリアルにて、Battle Hymn of the Republic の斉唱中、6名の若い兵士たちが登壇して、以後何も歌わず黙って立っていましたが、彼等は何者なんでしょうか。あの姿が眼に焼き付いて離れないので質問させて頂きました。

先程、安倍総理のホームページにメールしました。
緊急事態条項に関して、非常時に個人の主権をある程度まで制限する文言を入れるべきだという点と、財政規律条項には反対である、という点です。
メールを入れるのは、これで4回目です。
総理ご本人には読んで戴けなくとも、少なくともスタッフには目を通して戴いている、という青山さんのお話をを信じて。

先生、ご無沙汰をしております。

　昨年の後期の授業にもぐっておりました社会人です。

　アンカーがいよいよ終わってしまい残念に思っていましたが、虎ノ門ニュースが始まり(しかもたっぷり2時間!)、塞翁が馬とはこのことか!と思っています。新たに関西の番組にも参加なさるという話も耳にし、そちらも楽しみにしております。

　安倍総理のアメリカでの演説の中に「エイブといわれるのもうれしい」という内容のリンカーン大統領にかけたジョークが入っていましたが、竹下総理が「テイクシータ」と言われてしまったと以前に先生が仰っていたことを思い出しました。どちらも二重母音を踏まえているので、ひょっとしたら今回のジョークは先生の発案なのかな?と思いました。

　さて、今回の虎ノ門ユースに関わる一連の発言についてですが、僕は放送直後にアップされていた動画をネットで見ておりました。
　つまり、説明と謝罪が行われる以前に知っていたということです。

　香山さんがお使いになられた「信者」という言葉の対象に、僕もぴったり入るんだろうなと思いましたが、特段傷ついたという感情はありませんでした。「この方ならこういうことを言うだろうな」といった捉え方をしていました。
　と言いますのも、突飛な方々が世間を騒がす度に「●●障害の疑いがある」といったような彼女のコメントや討論番組での言動から、胡散臭さを感じていたからです。「診断をしていないので断定はできないが」といった前置きをしたからといって、まさに診断もせずそのような発言をメディアに流すのは医師のモラルの観点からどうなんだろうと思っていました。もちろん、これは彼女に限った話ではありませんので、とりたてて彼女特有の欠点と決め付けるのはアンフェアだと思いますが…。

　要するに、今回の件に対して、自意識過剰かもしれませんが、「信者」と呼ばれた当事者の立場からして、香山さんの発言に腹がたたなかったということです。彼女と僕は無関係だからと切り離して捉えたということです。
　授業で先生が、カンニングをしている友達に「何やってんだ!」と言えるようになろうとおっしゃっていたことを思い出しました。これは他人のことだと考えずに、ひとつひとつの誤りにコミットしていき社会をよくしようといった意味があるのだと捉えているのですが、僕にはその意識がまだまだ足りないのかもしれません。

　須田さんに関しては少し残念に思いましたが、はっきりとした感情が芽生えません。
　自分自身がその場にいた場合、きちんと注意できていたかと言えば、「そんなことないと思うけどな」と言ってお茶を濁すのが精一杯であったろうと思います。

　今回、一番気になるのは、香山さんをどのように赦すのかということです。
　先週木曜日の番組内で発表された彼女のコメントの中にあった、国語辞書から「信者」の定義を引っ張り出してご自身を正当化しようとする詭弁は非常に痛々しかったです。
　彼女の中に、「つい小馬鹿にしてしまった→存外に大事になった→理解できない→馬鹿馬鹿しい」という流れがあり、その中で謝る機を逸してしまったのかなと思っております。
　「信者という言い方は悪かったが、私には青山さんの意見を鵜呑みにしがちな方が多いと見え、危惧を抱いている」というご自身の意見(飽くまで僕のかんぐりに過ぎませんが)を仰った上で、変な言い訳をせず、発言については素直に謝られていらっしゃれば、俱に天を戴くことは可能だと思うのです。



　番組についてですが、山田さんは、失礼ながら物言いは滑らかではありませんでしたが、ご自身の言葉でご自身の責任を全うしようとする姿勢を感じました。格好のよい管理職だと思いました。
　一平さんは、初回放送こそ相槌の打ち方や間の取り方がしっくりとこないと感じていましたが、そこに親近感を抱いてもいました。と言いますのも、そういった癖は僕にもあり、相手の同意を得た上で自分の話し方を録音して聞きなおすことを何度かしているのですが、なかなか改善されず、性根の問題なのかなと悩んでいるところです。それなのに一平さんは2回目の放送からすぐにアジャストされており、さすがプロの芸人さんだと(もちろん心根もまっすぐ)感銘しております。

　今回のことに嫌気がさして、タイトなスケジュールも合わさって、先生が番組を降板されないか無用の心配しております。

　山田さんと一平さんと、そして先生と僕らで、「水曜アンカー」ならぬ「虎ノ門サースデー」(「モクハチ」でもいいですね)と言われるような名番組となるよう期待して、長文を終えます。

　失礼致しました。

初めまして私は大阪市在住の大学三回生のものです。
いつも関西テレビの水曜アンカー楽しみに見ておりましたので
番組が終わってしまい非常に残念に思っております。
このたびは青山さんに是非、解説してもらいたい議題がありましてコメントさせていただきました。
それはいよいよ来週日曜日から住民投票が始まる大阪都構想についてです。
この問題は当然ながら大阪以外ではあまり取り上げられなく、大阪以外の方が、賛成・反対の意見を含め、しっかりと調べるという姿勢がないのは当然なのですが、
それ以外にも、橋下氏の評価についても大阪以外では、彼は左翼であるなどといった評価が多いことに非常に驚いております。(確かに保守と言うより、改革的という意味での左寄りならば、そういった面は多数みられます。私は右・左で政治家を分けるべきではないという考えなのですが)
それは彼の人柄、その手法ゆえの賛否両論を呼んだ結果なのでしょうが、大阪市民としての私は、彼の改革の数々を見て、非常に胸を打たれました。
大阪のことを本気で考えている政党は彼含め大阪維新の会しかないと考えています。
私は当然、都構想については賛成の立場です。(それは橋下氏に対する個人的感情・盲信といったものによるものでは当然ありません)
今現在でも私の周りには「都構想はよう分からんからなぁ・・・」と言われている人がいます。多いです。もちろん、ネット調べていけば賛成派・反対派どちらの意見も見ることができ、都構想についての詳細な情報は大阪維新でも分かりやすく解説されているのですが、しかしながら、その反面、テレビでは、あまりそういった詳細な情報を提供されているようにはどうしても思えません。また、上西議員の一件以来(私は彼女自身にも大きな問題を抱えていると今現在でも思っていますが)あまりに公平性を欠く関テレに対する報道の在り方に、私自身、維新に対するテレビ報道の見方が変わってしまったのも原因かもしれませんが、都構想の中身を市民に詳しく報道するというメディアの仕事を欠いているように思えます。この件に関して、メディアではよくアンケートをとって分からないという意見が多いと報じる割には、あまりメディアで力を入れた説明はなされてないように思えます。
恥ずかしながら私達の世代の若者層は投票率が少ないのですが
投票率が多い高齢者層の方々はネットを活用する人が非常に少ないため、テレビがそういった在り方であるならば、人は分からないものに対して不安になるという生き物でありますから、都構想について不安になるのは当然の流れであります。
また、賛否はともかくとしてテレビでもネットでもあまり公平な議論がなされているとは思えません。
そこで是非とも青山さんには地上波ではできない虎の門ニュースならではの公平な立場からこの都構想について取り上げてほしいです。

同志との飲み会も情報収集の一環なんでしょうね。
でも、極力寝てくださいと思ってしまいます。

この前、総理が、アメリカに行かれた時、各地にも飛ばれたのは、日系の二世、三世の方の今日までの大変なご苦労や、子供達への人種差別(いじめ)での問題を抱えて日々健闘されてる方々の心労をねぎらい、感謝の意を表す為だと、青山さんより以前お聞きしてましたが、、、、産経新聞を見ていても、各局ニュースでも、この様子は目に掛かれず、どのように総理が、お気持ちを伝えられたのか、知りたかったです。

こんな時、「アンカー」があったら、青山さんから、お聞き出来たのかと思います

ニュースは、イギリス王室の出産の報道には、凄く時間をさいて、各局やってましたが、、やはり、肝心な事は、国民には報道されてないのです。

「虎の門ニュース」は、二時間みっちりと話が聞けるので、これ位時間をとってくれるテレビ番組だと、有り難いのですが。

本日、別の動画で、繁子ちゃんの動く場面を見る事ができました、「しげこちゃん」
って、なまるんですね、、、執筆中の繁子ちゃん語録の本、面白い試みですね。

こんばんは、アンカーが終わってからはYouTubeで拝見させてもらってます。

橋下市長が進めている大阪都構想について意見をお伺い出来ればと思います。
橋下市長と反対派の自民党の柳本市議がテレビで討論しているのを見ていても、対案の無い自民党が自分の椅子が無くなるから吠えているだけにしか見えません。
そういう意味で大阪維新の会以外が反対するのはわかるのですが、
京大の教授や関西の有名大学の教授、学者等が反対する理由が分かりません。
都構想が実現するとその人達に何かデメリットが有るのかと疑ってしまいます、
青山さんはどのようにお考えですか?
良ければ教えて下さい、宜しくお願いします。

拝見させていただきました。
かなりごきげんな青山さんのお顔ww

TBSの山口氏もいっしょだったようで、益々どのようなお話をされたのか
興味津々です。
今夜の酒席での会話の一端、公開できる範囲だけでもいいですからお聴きできたらと願う次第です。

夏からの青山さんMCのテレビ番組ホントに楽しみです。
その番組の他の出演者の一人に是非、有本香さんを加えていただきたくこと切に願う次第です。もちろん青山さんにその権限はないことは重々承知はしていますが、青山さんと有本さんのツーショットはかなり話題になると思います。(まあ知るヒトぞ知る、みたいなものですが・・・)

青山さんが有本さんとの共演に異存がなければ是非推薦してください。

オーストラリアへ売る潜水艦についてですが、なぜ技術提供という話になってしまっているのでしょうか?
オーストラリアは当初、日本から完成品を購入するつもりだった様ですが(これが一番安上がり)、オーストラリアの造船業界の雇用事情から政治問題化し、オーストラリアで製造することになったという、全てはあくまでもオーストラリアの都合によるものです。
共同開発するにしても、アメリカが日本へ売ってくる兵器の様に、重要な部分はブラックボックス化するべきです。少なくともエンジンやプロペラは日本で作ってオーストラリアへ持ち込めば良い話だと思います。

また、共同開発手続きに参加の段階で、技術情報の提供が必要とのことですが、これはどういうレベルの提供なのでしょうか?
単にスペック等の開示というのなら問題は無さそうですが、何やらオーストラリアの都合のいい方向に話が進んでいて不可解です。
オーストラリアはあくまでも国益に沿ってやっているのかもしれませんが、日本にとって今回の話はそれほどおいしい話でも儲かる話でも無いと思います。日本の雇用増加のチャンスでもあるのに、気前よく技術提供してしまえば、将来的には市場を奪われ雇用も減少してしまう可能性すらあります。かつて半導体や液晶テレビ事業でやってきた同じ様な失敗を日本は何回やれば気が済むのでしょうか?
日本の景気がなかなか回復しないのも、産業の海外移転により雇用が空洞化して所得の再分配機能が傷んでいるからです。アメリカなど海外の選挙では雇用問題が必ず争点になりますが、日本の政治家に「(地元の)雇用をこれだけ増やした」と実績をアピールする人は皆無で、日本では争点にならないのも不思議です。

大阪都構想は二重行政の解消が目的と説明されていますが、
私的には構想が小さい。
過去日本の黄金期(マルクス史観では無く)とも言える江戸時代は
京(権威=天皇)
江戸(権力=幕府)
浪花(経済=商人)
で成り立っていました。
今こそ三都構想を精査すべき時期に来ているのではと思えます。

ネットでのこの情報、真実味があると思っていいでしょうか?

(以下、抜粋)
AIIBにアメリカが参加できない理由として、ネットでの情報です。

韓国の場合、サブプライムのジャンク債で持っている
外貨準備高が100億ドル以上ある。
帳簿上は取得時の簿価で計上されているが、実際には換金不能な紙屑だ。
(だから韓国の外貨準備はスカスカで、日本とのスワップが必要だった)

韓国は、AIIBに参加する際の出資に、このジャンク債を使用するつもりらしい。
事情は欧州も同様で、AIIBへの各国の出資は、
サブプライムジャンク債の見本市の様相を呈するだろう。
額面だけは十分集まるだろうけど、バスが出発できないわけだ。
こんな恐ろしい集まりにアメリカが参加できるはずがないだろう。
アメリカが参加したら、各国が出資したジャンク債に
アメリカ政府が保証を与えて現金化しろと迫られるからな。
アメリカがイギリスに強くいえないのも、「じゃあサブプライム債権を何とかしろ」と逆に言われるから。

青山さん、本当にお忙しいところわざわざご回答まで頂き恐縮しております。また、早々に責任部局に問い合わせて頂き、誠にありがとうございます。私も気になってその後の経緯を注視していましたが、5月2日以降は、全員が青い手袋をされている事を確認して、安堵しておりました。青山さん発の通達が効力を発揮したものと、勝手に解釈しております。私たちの大切な自衛隊だからこそ、世界水準の医療行為を行って欲しいと願っております。普段から、自衛隊員の問題点として、自己犠牲が過ぎる点が気にかかっておりました。もちろん一国民としてこれほど頼もしい事はないのですが、やはり不必要(回避可能な)なリスクは取ってもらいたくない気持ちも強くあります。何はともあれ、今後このような問題は起きないでしょう。全員が健康で怪我もなく,職務を全うされ無事帰国される事を祈念しております。

世界遺産や重要文化財への破壊行為は、「器物破損」になり、特別な罪にはならないのでしょうか?
「文化財損壊罪」のような、別途罰則強化の罪状を増やすべきではないでしょうか。
罰則強化に加え、韓国人へのノービザの廃止、文化物や寺院等への警備態勢強化への補助など、日本の文化物や伝統、景観の保護を国は考えてくれてるでしょうか。
まぁノービザ廃止は無理でしょうが、罰則強化は必須だと考えます。
同時にカメラの設置も必須で、破壊活動後、直ぐに祖国へ飛行機で逃げる等の行為を防ぐ為にも、防犯と証拠の収集は重要です。

韓国人の対馬での横暴な行為、富士山での野グソ行為、靖国神社での放尿行為、その他神社仏閣での落書きや放火(未遂)行為……
これから、在日朝鮮人や韓国人による「嫌がらせ」が確実に増加していきます(特に7月8日のXデーを迎えるにあたり)から……

青山さんが杉村 太蔵の隣に座られてる姿を見て嫌な予感しましたが、やはり予感的中。杉村 太蔵なんかが出てる時点でアウトです。やはり出るべきではないんでは。あのバカどもの中で青山さんがしゃべる意味ありません。

ネパールでの大災害、災害大国に住む一国民として胸が痛みます。
僕も阪神大震災を経験した身です。
寒い中、水道管が破裂した所までバケツを持って何往復も水汲みに歩いた事を思い出します。
震災で怖いのは、とにかく現状に打ちのめされ、将来を考えるのが恐ろしくなること。
ネパールの人達が絶望に見舞われないよう、少しでも支援の輪が広がってほしいと願うばかりです。
今後、災害と言うのは無くなる事はないのでしょうし、自衛隊の方々の存在意義がますます高まるでしょうね。
その自衛隊の方々が街中を歩いてるのを見かけただけで、罵声をかける人がいるのにも、本当に腹立たしく感じます。
本当にそんな人達は日本人なのか、と。


ネパールにおいては、この災害にかこつけて女性の人身売買が行われているという情報が知られています。
勿論、テレビでは一切報じられてないと思われます。
ブローカーもしくは、その人身売買先に韓国が含まれてるからでしょうか?
よく分かりません……

もはやこの国のテレビ報道に意味を感じません。
猿の名前がどーのこーのと言う報道に10分も20分も費やすような国ですからね……
別に猿の名前を報道するなとは言いませんが、報道すべきことを報道しないのでは、テレビは娯楽のため意外に存在意義がない事になります。
それだけに青山さんの番組に非常に期待をしておりますが、局側が期待する番組内容と、青山さんの求めるハードルとに差がある場合、我々はまた絶望に見舞われるかもしれませんけど(^^;
アンカーレベルの番組が再びできる事を願っています。

頭が下がります。。

メタンハイドレードでバスを走らせようとされていることを伺い、日本中(世界中)に広める方法として、オリンピックの聖火をメタンハイドレードの炎で点すというのはいかがでしょうか。　東京でのことなので、実現するのは相当困難なことと思いますが、話題にするには良いのではと思い投稿させていただきました。

カーレースのお写真とライブの写真転載させていただきました。
ミニミニ青山ワールドの連中は
ライブのお写真の方に関心が強く(想像外だったのでしょう)
「青山さん唄いはんの?」と問い合わせが入りました。
2013年の博多で開催された第2回目のライブ
何時も通り「最前列で聴かせて戴いた」と話す私に
全員が
「ええなー」と申しておりました。
あの時も前日までお声の調子が「ぜっ不調だった」～と
胃って居られました。
ところが
ライブが始まると「セミプロの歌唱力だった」と伝えますと
ミニミニ青山ワールドの連中は
言外に「ほんまかいな」という疑問を漂わせながら
「抽選に当たってラッキーやったね」と言ってくれました。
仲間達は
私が今は亡きオペラ歌手のパヴァロッティのフアンで
ブロードウエイは勿論のこと
ヨーロッパのオペラハウス巡りやウイーン楽友協会の
ニューイヤコンサートに出かけたり致しますのを
熟知してくれていますので
この2～3年は別にして
「昔の青山さんの声量はパヴァロッティ並みで
お声がこちらのお腹にまで響いたんヨ」と
申しておきました。
じじつ、声楽家顔負けの声量でいらっしゃいました。
あの折も
ライブ翌日の能楽堂に於ける講演会で
5時間ぶっ続けでマイク無しトークでしたもの～

そんなこんなで就寝が遅れました。
仲間からの電話も一通り終わりましたので
休ませていただきマース。
有難うございました。

俺ね、虎ノ門のサンキュータツオと香山が本当に許せなくて、あの騒動以来佐々って名前なんだけど、YouTubeで嫌味のコメントばかりしたんです。
今見返してね、俺も同類だと思った。
こんなアホがいるから信者とか言われるんだなって。
正直俺は青山さんの信者じゃないんです。
でもね、公益を考える会の青山さんのYouTubeの講演の動画見て、目覚める人がいるのは良く分かる。
日本人は近現代歴史を知らなすぎ。
政府が国民にわざと知らさない様にしてるんじゃないのかと、疑いたくなるほど。
是は是、非は非で教える必要があると思います。
青山さんに怒られるかも知れないけど、大陸に付いては私は侵略されたって言われたら、言い訳出来ない所もあると思う。
日中戦争なんて本当に無駄だったし。
国家の意思として日中戦争始めたと思えない所もある。
でもね、青山さんのお陰で俺はそれまで以上に日本を日本国を大好きになった。
そして誇りに思った。
こんな国ないですよ。
青山さんゴメン
俺みたいな奴が青山さんの足を引っ張ってるだよね。
俺最近良く思うんです。
ドラマ仁で坂本龍馬がまた生まれ変わったらこの国に生まれたいと思わせたいと言ってるのを。
俺はこの日本に日本人として絶対に生まれたい。
対米開戦は無謀で、終わって見れば間違いだと思うけど、でも先祖を責める気にはならない。
逆に国家の生存をかけて戦った先祖を誇りに思う。
国家の生存をかけて戦った事のない民族には絶対に分からない。
明日もYouTubeで嫌味のコメントしてやろうと思いましたが、みっともないからやめます。
青山さんには絶対に迷惑かけてます。
やっぱり青山のファンは信者だってね。
それは本当に謝ります。
私は浅はかでした。

アンカーが終わり青山さんの見解をお聞きする事が出来なくなり、テレビを見ていて、青山さんなら、なんとおっしゃるだろうと、青山さんがニュースには、しっぽが隠れていると、よくおっしゃっていたので、ニュースを見ながら、しっぽは何処にあるのか一所懸命考えていますが、自分の考えが合っているのか分かりません、今になってもっとちゃんと勉強しておけば良かったと本当に後悔しています。
アメリカで、肩身の狭い思いをしながら暮らしておられる日本人の方々を助けたいと思っても、どうして良いのか見当もつきません…しっかり勉強しておけば私のような者でも、ほんの少しかもしれませんが、何か『力』になれたかもしれないと思うと、学生時代を後悔せずにいられません……。
パソコンもなく、ガラケイしか持っていない私は、青山さんが出演されている番組を拝見する事が出来ません、なので、文字起こしをして下さっている方を必死で探して、青山さんの見解を知る事が出来る状態です。
この度、関西の番組に出演されるかもしれないと知り……まだ、分からないと言う事ですが…嬉しく思ってます。
でも、徳島では、よみうりテレビは、『そこまで言って委員会』しか見られません。
出演される番組が、よみうり じゃなければいいなと思いつつ失礼致します。
”チャージ”を拝見して少し安心しましたが、本当に、お体は重々、大切にしてください、お願いします。

今日の8時入り、拝見しました。ニュースの深入りだけでなく、FSWの映像もあり、考えながら、あっという間の120分でした。
釈迦に説法な話で、大変恐縮なのですが、レースの完走だけでなく、前回ベストラップタイムを更新することも目指すべきではないでしょうか。2戦は前回よりも路面conditionも向上。そうなれば、やはり、ベストラップを叩き出して完走です。
skillの向上に、年齢は関係ないと思っています。事実、ゴルフでエイジシュートを記録する人は、おそらく日々、体力の衰えを感じながら、感性をより鋭くする鍛錬の繰り返しのではないでしょうか。8時入りの中で、「車と対話できていない」とおっしゃっていました。過酷な状況下においても、感性を鋭くして予選、決勝の中で、ベストタイムを叩き出すことを、僭越ではありますが期待しています。
正直申し上げると、羨ましいです。なぜならトップドライバーに教わる機会はそうそうないからです。正しく教わった結果、向上する、年齢にかかわらず。こういうことを発信することも大事なことだと、今日の内容から考えました。
ご安全に、そして、ベストラップ。IDC会員として応援します。