2018-10-06 04:56:56
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (24)
日本の姉弟の世界へのメッセージ (後半にかなり書き足しました)
▼オン・ザ・ロードという音楽番組をご存じでしょうか。
そうです、On the Road この地味ブログと同じ名前です。
この番組が始まるとき、オンエアするFM局の社長が「青山さんがご自分のブログに付けた名前を、そのまま新番組の名前にも付けたい」と申し出られました。
ぼくは正直、嫌だった。
なにせ、考えられないようなトンデモ中傷がいつもやってきます。これもそのうち「青山のブログの名前は、音楽番組からパクった」というように逆さまにした中傷、事実関係をまるで無視した真っ赤な嘘の中傷がやってくるのではないかと思ったからです。
この地味ブログは、ブログがブログと呼ばれずに「ネット上の日記」だった頃からスタートとしています。ぼくが共同通信記者を辞して三菱総研の研究員に転身してまだ日が浅い頃ですから、ざっと 20 年ほど前でしょうか。
そのスタートですでに、みずから On the Road という名前を付けていて、それはネット上に残っているわけですが、中傷はこのような証拠もモラルなく平然と無視します。いつものことです。
だから「番組のMCは引き受けますが、この命名は困ります」と断ろうかなと思いましたが、このFM局、福岡県に本社のあるクロスFMという局の坂田社長のお顔があまりに真剣で熱心な願いだったのと、中傷はただの日常茶飯事、いちいち関わっていてはむしろ、外国も関与している工作活動を利することにもなりますから基本的に無視しているので、社長の要請を受け容れました。
▼こうして出発した音楽番組は、毎回 2 時間の長時間番組です。
毎週の土曜日の午後 3 時から 5 時まで、たっぷりです。
ぼくの音楽へのささやかな姿勢をそのまま反映して、ロックからクラシックまでとにかく幅広く、時には歌謡曲や演歌まで含めて、よい曲をどんどんかけて、みなさんからのリクエストもがんがんかけて、そしてこの時代、ラジコを使っていただければ、どこでも聴けます。
しかし、その収録は 6 時間から 8 時間かかったりします。
2 本分を収録するからということもありますが、ぼくが「必ず、曲を実際にフルコーラスで聴いてから、お話ししたい」と望んだのを、スタッフも聴き入れてくださって、スタジオで全曲のすべてを聴いているからです。
こういう番組は、特にMCが忙しいと、曲を聴いたことにして喋ることも多いのです
しかし、どれほど馴染んだ曲でもその場で実際に聞かないと、話が面白くない、ぼくはそう考えていますから、どんなに忙しくても、そのようにしています。
当然、周りには反対も強いです。なかでも秘書陣 3 人が全員、反対で「番組を降りてください」という希望なのは正直、身にこたえています。
しかし前述の坂田社長の情熱、ぼくとトークしてくれるよっちゃんこと西本淑子さんというプロの音楽DJの頑張り、そしてリクエストの多さ、熱心さに押されて、続けています。
なんともう、3 年目に入りました。
ぼくから見たこの番組の魅力のひとつは、プロのキーボード奏者でもあるディレクターの林さんが厳しいことです。なかなかゲストを認めてくれないのです。「番組の質を落としてはいけない」という判断があるようです。
その林さんも無条件に認めてくれるゲストが、まさしく世界的存在のギタリスト、村治佳織さん。その弟さんにして、やはり世界に羽ばたいているギタリスト、村治奏一さん、このお二人です。
▼以前にも一度、ゲストに来てくれて姉弟でぼくとよっちゃんの目の前で生演奏をしてくださいました。
ふだん、かおりん、そうちゃんと勝手に呼んでいるおふたりでもあるのですが、燦めくその実力、説得力に、よっちゃんとぼくは涙したのでありました。
▼この村治佳織さんが、なんと映画音楽の新解釈に挑戦したアルバム「CINEMA」を出され、一部の曲を共演している村治奏一さんとふたりで再び、ゲストに来てくれました。それも 2 週にわたってです。
1 週目は、まず村治佳織さんだけ。そして新アルバムから何曲も連続して、かけました。
この分は、本日 10 月 6 日土曜の午後 3 時からの放送で、オンエアされます。
続いて 2 週目は、村治奏一さんにも来ていただき、生演奏です!
これは来週 10 月 13 日土曜の午後 3 時からオンエアですね。
★この 1 週目の様子が村治佳織さんのインスタグラムにアップされています。
番組を聴く人も、聴かない人も、どうぞ、ご覧になってはいかがでしょうか。
地上の天使のような笑顔の村治佳織さんを、よっちゃんとぼくが両脇からさりげなく支援する感じです。
けっこうたくさん写真を撮った気もしますが、これは村治さん自身が選ばれた一枚ですね。
村治佳織、奏一のご姉弟 ( きょうだい ) は、世界のミュージック・シーンでも稀な存在です。クラシック・ギターという音量の小さな、どちらかといえば地味な分野を、華ある宝物に押し上げている感があります。
村治奏一さんは実は、隠れた国士です。
人柄がほんとうに穏やかで、あまり主張されないように見えて魂の奥に強烈な祖国と人間への愛情を秘めた人です。
もともとはこの奏ちゃんこと、奏一さんがぼくの読者、視聴者でいらして、お姉さんにぼくのことを話されたそうです。
おふたりとも温かな家庭を持たれていて、その支えもしっかりと感じます。
日本の香り高い文化の一角を、ひたひたと寄せる静かな波のように、また時には波を照らす豊かな陽の光のように、世界に発信しているメッセンジャーです。
☆ちなみに、村治さんの書かれた文中に、ぼくのことを「ミュージシャン」と表現された一節がありますが、これはもちろん、わはは、違います。
ライブを 3 回やったのは事実ですが、一緒に演奏した方々はミュージシャンの名前に値しても、ぼく自身は下手くそで練習もまるでできておらず、まったくミュージシャンの名前に値しません。
ま、蛇足だから、ここは書くのをやめようかとも思ったのですが、念のため。
このインスタをご覧になれば、村治佳織さんにどうぞ、コメントを贈ってあげてはいかがでしょうか。
みなさんのそのコメントを、ぼくも楽しみに読みますね。
そうです、On the Road この地味ブログと同じ名前です。
この番組が始まるとき、オンエアするFM局の社長が「青山さんがご自分のブログに付けた名前を、そのまま新番組の名前にも付けたい」と申し出られました。
ぼくは正直、嫌だった。
なにせ、考えられないようなトンデモ中傷がいつもやってきます。これもそのうち「青山のブログの名前は、音楽番組からパクった」というように逆さまにした中傷、事実関係をまるで無視した真っ赤な嘘の中傷がやってくるのではないかと思ったからです。
この地味ブログは、ブログがブログと呼ばれずに「ネット上の日記」だった頃からスタートとしています。ぼくが共同通信記者を辞して三菱総研の研究員に転身してまだ日が浅い頃ですから、ざっと 20 年ほど前でしょうか。
そのスタートですでに、みずから On the Road という名前を付けていて、それはネット上に残っているわけですが、中傷はこのような証拠もモラルなく平然と無視します。いつものことです。
だから「番組のMCは引き受けますが、この命名は困ります」と断ろうかなと思いましたが、このFM局、福岡県に本社のあるクロスFMという局の坂田社長のお顔があまりに真剣で熱心な願いだったのと、中傷はただの日常茶飯事、いちいち関わっていてはむしろ、外国も関与している工作活動を利することにもなりますから基本的に無視しているので、社長の要請を受け容れました。
▼こうして出発した音楽番組は、毎回 2 時間の長時間番組です。
毎週の土曜日の午後 3 時から 5 時まで、たっぷりです。
ぼくの音楽へのささやかな姿勢をそのまま反映して、ロックからクラシックまでとにかく幅広く、時には歌謡曲や演歌まで含めて、よい曲をどんどんかけて、みなさんからのリクエストもがんがんかけて、そしてこの時代、ラジコを使っていただければ、どこでも聴けます。
しかし、その収録は 6 時間から 8 時間かかったりします。
2 本分を収録するからということもありますが、ぼくが「必ず、曲を実際にフルコーラスで聴いてから、お話ししたい」と望んだのを、スタッフも聴き入れてくださって、スタジオで全曲のすべてを聴いているからです。
こういう番組は、特にMCが忙しいと、曲を聴いたことにして喋ることも多いのです
しかし、どれほど馴染んだ曲でもその場で実際に聞かないと、話が面白くない、ぼくはそう考えていますから、どんなに忙しくても、そのようにしています。
当然、周りには反対も強いです。なかでも秘書陣 3 人が全員、反対で「番組を降りてください」という希望なのは正直、身にこたえています。
しかし前述の坂田社長の情熱、ぼくとトークしてくれるよっちゃんこと西本淑子さんというプロの音楽DJの頑張り、そしてリクエストの多さ、熱心さに押されて、続けています。
なんともう、3 年目に入りました。
ぼくから見たこの番組の魅力のひとつは、プロのキーボード奏者でもあるディレクターの林さんが厳しいことです。なかなかゲストを認めてくれないのです。「番組の質を落としてはいけない」という判断があるようです。
その林さんも無条件に認めてくれるゲストが、まさしく世界的存在のギタリスト、村治佳織さん。その弟さんにして、やはり世界に羽ばたいているギタリスト、村治奏一さん、このお二人です。
▼以前にも一度、ゲストに来てくれて姉弟でぼくとよっちゃんの目の前で生演奏をしてくださいました。
ふだん、かおりん、そうちゃんと勝手に呼んでいるおふたりでもあるのですが、燦めくその実力、説得力に、よっちゃんとぼくは涙したのでありました。
▼この村治佳織さんが、なんと映画音楽の新解釈に挑戦したアルバム「CINEMA」を出され、一部の曲を共演している村治奏一さんとふたりで再び、ゲストに来てくれました。それも 2 週にわたってです。
1 週目は、まず村治佳織さんだけ。そして新アルバムから何曲も連続して、かけました。
この分は、本日 10 月 6 日土曜の午後 3 時からの放送で、オンエアされます。
続いて 2 週目は、村治奏一さんにも来ていただき、生演奏です!
これは来週 10 月 13 日土曜の午後 3 時からオンエアですね。
★この 1 週目の様子が村治佳織さんのインスタグラムにアップされています。
番組を聴く人も、聴かない人も、どうぞ、ご覧になってはいかがでしょうか。
地上の天使のような笑顔の村治佳織さんを、よっちゃんとぼくが両脇からさりげなく支援する感じです。
けっこうたくさん写真を撮った気もしますが、これは村治さん自身が選ばれた一枚ですね。
村治佳織、奏一のご姉弟 ( きょうだい ) は、世界のミュージック・シーンでも稀な存在です。クラシック・ギターという音量の小さな、どちらかといえば地味な分野を、華ある宝物に押し上げている感があります。
村治奏一さんは実は、隠れた国士です。
人柄がほんとうに穏やかで、あまり主張されないように見えて魂の奥に強烈な祖国と人間への愛情を秘めた人です。
もともとはこの奏ちゃんこと、奏一さんがぼくの読者、視聴者でいらして、お姉さんにぼくのことを話されたそうです。
おふたりとも温かな家庭を持たれていて、その支えもしっかりと感じます。
日本の香り高い文化の一角を、ひたひたと寄せる静かな波のように、また時には波を照らす豊かな陽の光のように、世界に発信しているメッセンジャーです。
☆ちなみに、村治さんの書かれた文中に、ぼくのことを「ミュージシャン」と表現された一節がありますが、これはもちろん、わはは、違います。
ライブを 3 回やったのは事実ですが、一緒に演奏した方々はミュージシャンの名前に値しても、ぼく自身は下手くそで練習もまるでできておらず、まったくミュージシャンの名前に値しません。
ま、蛇足だから、ここは書くのをやめようかとも思ったのですが、念のため。
このインスタをご覧になれば、村治佳織さんにどうぞ、コメントを贈ってあげてはいかがでしょうか。
みなさんのそのコメントを、ぼくも楽しみに読みますね。
世界に羽ばたくギタリストからとても大きな感動を頂きました。【ゆみ】
2018-10-15 00:48:31
いつも国益のための議員活動、ありがとうございます。
世界に羽ばたくギタリスト、村治佳織さん、村治奏一さん。
佳織さんは「リスナーの人が心の琴線に触れると感じてもらえることが演奏者冥利に尽きます。」と言っておられましたね。
最後の曲「愛のロマンス」が私にとってはまさにその曲となりました。
とても悲しく切ないメロディーなのですが、その中にも女性らしい優しさ、暖かさを感じることが出来ました。
先週はギターを心からお好きだという気持ち、演奏することが楽しいという気持ちが伝わってくると思いましたが、今週思ったことは私も村治さんご姉弟の演奏を聴いて今まで以上に、と言うよりも今までの何倍もギターという楽器が好きになりました。
私がそう感じたのはお父さまの子供の頃のご指導方法から来ているのだとわかりました。昨日ネットでお父さまが言われていることを読みました。
「幼いころから人前で弾く喜び、聞いてもらう人がいる素晴らしさを感じてもらいたかった。」
お父さまのこのお気持ちが今でもずっとリスナーの心に響いているのですね。
村治奏一さんの演奏はご自分の世界へリスナーの心をどんどん引き込んで行かれるところに男性らしい力強さ、逞しさをを感じました。
2週続けて夢の世界へ招待して下さってありがとうございました。
とてもお忙しいなか番組を続けて下さっていることに心から感謝しております。
先月川西市の「後援会フォーラム」に参加してからもうすぐ1ヶ月になります。
青山さんから元気を頂きました。 今もずっと元気です。
ありがとうございます。
明日の「虎ノ門ニュース」を楽しみにしています。
全く、同感です。【夢魔】
2018-10-08 12:46:18
虎ノ門ニュースを拝聴しました。
介護の話は、非常に感銘しました。
私が
保守を自認する方に『介護』の話をすると
『そんな暗い、生産性がないことを話をしても仕方ない。』とよく、言われます。
保守層は、『外交、安全保障』については議論しますが
『介護』については、選挙の争点にさえなりません。
忘れはいけないのは、介護離職者が年間10万人います。
年間10万人ということは、10年で、100万人が介護で働けない日本人がいることになります。
これは、偏った見方になると思いますが、
元気な高齢者の保守層こそ、『介護』について、議論しようと考えていないことです。
日本国民を舐め切った日本政府【けん】
2018-10-08 11:46:40
あと、もう一つ、政府の怠慢により、ネットで啓蒙活動している日本国民が多いですが、彼らの時間を労働に使えば、どれだけ日本の労働効率性が上がるかということです。
例えば、慰安婦問題の解決。様々なSNSで多くの国民が誤解が解けるよう啓蒙活動してきました。海外のSNSでも、英語を駆使して啓蒙活動している日本人はいます。でも、先の大東亜戦争で、無実な日本の市民を無差別殺害してきた連合軍を正当化したい外国人達は、明らかな韓国人の嘘を信じようとします。日本政府は、韓国人の嘘を論破するのは至極簡単なのに何故放置し続けるのでしょうか?レイシストのような誤解を受けながらも、日本の名誉を守るために無償で戦っている日本国民をよくまあ、援護せずに放置できるわと、こんなに国民に冷酷な政府に呆れ返ります。
これから、日本は「韓国人をあれだけ苦しめながら、一切謝罪せず、一切賠償も援助もしていない」と信じ切った外国人がわんさかと日本に押し寄せ、定住します。そういう人達が5年日本にいるだけでいとも簡単に日本国籍を取得します。
現在、日本のマスコミは何故反日になのでしょうか?War Guilt Information Program を上手く利用して、韓国人を批判してはいけないような工作活動を行ない、彼らが勢力を強めてきたというのも理由の一つでしょう。
では、誤解されたまま、韓国の嘘を信じ切った外国人が何百万、あるいは何千万と日本に定住し、日本人になれば、この先日本はどうなるのでしょうか?
多くの日本人が、日本人なら当然心配しなくていいことを心配し、報われなくともその啓蒙に貴重な時間を浪費させ、その一方では、日本政府が「海外から労働力を」とは、日本政府はどこまでヌケサクで、日本国民を舐め切っているのでしょうか?
10月18日(木)のcozy up の参加案内 ありました。【よす】
2018-10-08 07:05:06
10月8日(月)の放送で
10月18日(木)のcozy up の
参加案内がありました。
15日の週は「平成、最大のニュース」
をテーマのスペシャルウィークだそうです
楽しみです。
できれば6時の出だしからの
サプライズを期待します。
体育の日【一市民】
2018-10-08 04:07:58
きょうは体育の日で仕事が休みの為、生で
虎ノ門ニュースが観れます!
嬉しい☺︎
色々な音楽、正にShow!!番組【中島栄治郎】
2018-10-08 02:13:53
とても心地好い一時、頂きました。
女性の感性の優しさ、おおらかさ、時に、鋭さ。
来週の音楽番組オンザロード、楽しみです。
なんともうまく表現出来ない素敵な一時、
ありがとうございます。(笑)
弾けてた村治さん【wako】
2018-10-07 23:40:23
登場と同時にニューアルバム「シネマ」を熱く語る村治さん。何とリラックスされていたことか。
語っても、まるで語りつくせぬように話す村治さん。
そりゃそうです。
’On the road’は村治さんのホームですから!
村治さんの奏でる「シネマ」と弾けてたお話で私もご機嫌に!
村治さん、すっかり弾けてキラキラしていました。
そしてスタジオもキラキラしていたに違いありません。
来週は奏一さんがご出演されるので、とても楽しみで待ち切れません。
小笠原諸島【茨城の英語教員】
2018-10-07 22:33:50
教科書では、米軍から返還されたこと、世界自然遺産、
ガラパゴス諸島に似ているなどが記載されています。
一方、小笠原諸島たる硫黄島での事実は何一つ触れておらず、
『ぼくらの死生観ー英霊の渇く島に問う 新書版「死ぬ理由、
生きる理由」』を手掛かりにしながら、展開をどうすべきか?
考えております。
限られた時間内で、嚙み砕きながら、事実を伝える。
そして、一緒に考える。
いつも生業としてやっていることですが、
今回ばかりは生み出す苦しみばかりで、
考えては消しの繰り返しです。
でも、なんとかしてみなければ、と言い聞かせています。
天使の笑顔、村治佳織さん。【ゆみ】
2018-10-07 18:30:57
いつも国益のための議員活動ありがとうございます。
“On the road” 、昔好きだった曲を懐かしく思い出したり、新しい曲と出会ったりして毎週楽しく聴いています。 青山さんと西本さんのお話も楽しみです。
天使の笑顔、村治佳織さん。
練習もレコーディングも楽しかった、ギターは良い楽器だと思ったと言われて
いましたね。その楽しい気持ちと心からギターがお好きなのだという気持ちが
聴いていて伝わってきました。
青山さんの言われるようにクラシックギターは音量も小さくて地味な存在だと
思います。でもギター1本で、ある時は優しく、ある時は力強く、ある時は
悲しく切なく、佳織さんの世界を見事に表現されていますね。
ドナウ川をクルーズされている時に思い浮かんだ8小節のメロディーも楽しみです。
日本のミュージシャンの方が海外で高く評価されているのはとても嬉しいことです。
2時間があっという間に過ぎてしまいました。 来週も楽しみにしています。
まさか番組内で日米合同慰霊祭のお話をして下さるとは思いませんでした。
「虎撮り」では日本の誇りである英霊の方達に感謝しながら「里の秋」を聴くことができました。ありがとうございました。
明日の「虎ノ門ニュース」を楽しみにしています。
いよいよ最後の戦い 日本は間に合ってるか【焼肉マン】
2018-10-07 17:08:54
来年は御代がわり。またぞろオールドメディアが靖国宮司の音声テープと真贋怪しい宮田メモを取り上げてどうたらと始まったようです。狡猾な中共は、皇室が政治的発言ができない事を逆手に取り権威の二重構造を手繰り寄せ、天皇陛下と国民を分断すべく猛烈な工作を仕掛けるつもりでしょう。オールドメディアはあっち側ですし財界や大手企業は一路一帯に商機有りなどと一週遅れの先頭走者みたいな事言ってて、迎え撃つ国内の体制は至る所で間に合ってない感あります。
トランプさん中間選挙勝ったら安倍さんと靖国参拝してくれないでしょうか。体ごとアメリカの工業力にぶつかった日本の英霊あってこそ今日の日米の繁栄と平和があるわけで、神社は神への感謝を示す場所。謝罪はして貰わなくとも英霊は米国大統領に感謝の気持を示される十分な資格があると思います。またそれが一番の報いとなる気もします。
答えて、答えて、答える!拝聴いたしました。【神戸市在住 松永】
2018-10-07 13:16:18
今回のテーマは、私も一度お聞きしたい事柄でした。
『なぜ坂本龍馬を語るのか?』
早速ネット通販で”龍馬の手紙 坂本龍馬全書簡集・関係文書・詠草”を注文いたしました。
お取り寄せ・入荷待ちでした。
また僅かに賢くなれそうです。(笑)
まともでないもの【kujikenai】
2018-10-07 12:29:33
平成29年9月の総務省 行政評価局の調べで太陽光パネルに鉛、セレンなどの有害物資が使用されているものもあり、太陽光パネルの耐用年数は20~30年程度で2030年代半ばごろから使用済み太陽光パネルの排出量が急増する見込みであること。しかも地震や台風等での損壊によって有害物質の流出や水没したパネルでも日光が当たると発電するので接触すると感電の恐れがあること。を知り、頭に浮かんだのが中国製です。だいぶ前だけど中国製品から鉛が検出されたニュースを頻繁に聞いていました。それにオールドメディアが騒がないのも中国が関わっているからなのではと思います。こんな恐ろしいものの普及のために再エネ賦課金としてお金を支払っているなんて...しかも普及が進めば進むほど高くなる仕組みでこの7年間で13倍に増えているとのこと。NHKの受信料もそうだけどまともでないものに強制的に支払わされるは嫌です。安倍政権は青山千春博士のメタンハイドレートを早く進めてほしいです。
八咫烏や切ってへんわもかわいくて好きですけど、トラ撮りの繁子ちゃんの写真が出てきた時のちょっと哀愁を帯びた『あぁ』が一番好きです。
公開可能です。【にしだ やすひと】
2018-10-07 10:25:01
いまブログへの書き込みをする最中、なにを書こうとしていたのかを忘れてしまいました。しかしいま思い出しました。書いているうちに人は思い出すのでしょうか。
人は本を読んでそのなかに書いてある内容をすべてを受け入れる必要なんてないんですね。森田療法も、その他のものも。そして青山繁晴さんの著書も。すべては自分で考えることでやっとこさ始まるものなんですね。
ぼくは人との対話とは大切なものだと思います。これを気付くのに、弟との対話で自分自身の考えが改まり、いままで誰かの所作を真似していただけの人間がそれやめたほうがいいということを言われ、考えを変え、自分は自分で考えることをやっと始められることができました。
生きているだけが自分で考えるものではないのだと実感をいたしました。難しいです、人生とは。ですが、これからも著書を読むことを欠かさずに、幾らかの努力はいたしたいと思います。
青山さんも頑張ってください。
On the Road【酩酊クズ野郎】
2018-10-07 04:35:49
プロの物書きでいらっしゃる青山先生の、
孤独な戦いの一部を垣間見た気がしました。
プロの魂を感じました。
後半では、村治佳織さんの
優しいギターの音色がよかったです。
来週もお聞かせいただけるのですね。
嬉しいです。芸術の秋を感じます。
私が悩んだオーディオ・ブックは
『死ぬ理由 生きる理由』に決めて、
ダウンロードして第2部まで聴きました。
『ぼくらの死生観』を直近で読んで印象深い事と
村治さんとのお話の中でも、硫黄島の
「合同慰霊祭」に出席なさった時の事を
お話してくださったことも理由です。
この初々しい、でも懐かしい音楽番組を
ずっと楽しませていただいております。
ですが、青山先生に私たちの代表として
ぎ~んのお仕事をお願いしております。
そのために超多忙な日々が続きます。
もし番組に影響が出たとしても、
私は辛抱しなくてはならないと思います。
もしそうなると、私はとても寂しいですが。
青山さんへの誹謗・中傷・脅迫は、改正されたストーカー規制法で処罰し、鉄槌を下したいです!!【報復が怖い小市民】
2018-10-07 03:42:36
青山さん、あなたは本当に強いお方です。ぼくなら耐えられないです。考えられないようなトンデモ中傷って、この前の虎ノ門ニュースでも「事件として成立するような脅迫や誹謗・中傷がいっぱい来ます。」と仰っていましたね。外国も関与している工作活動だなんて許せませんし国際問題ですよね。だって、青山さんは2016年7月10日に参院選で当選なさってからは「公人」なのですから。青山さんに対して、釈迦に説法って他の方のこのブログへの書き込みでもよくお見受けしますが、ぼくもそれを承知で書き込ませていただきます。
2016年、青山さんが「この度の内閣改造で初入閣した、片山さつき候補よりも多く得票」されて参院選に当選されたのと同じ年に、小金井ストーカー殺人未遂事件を受けて、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」通称、ストーカー規制法が改正され、「TwitterやLINE等のSNS等でのメッセージの連続送信」や、『 個人のブログへの執拗な書き込み 』を、「つきまとい行為」として追加しました。2016年12月6日に可決、成立し、
一部は2017年1月3日に施行されましたが、その他は、2017年6月14日に施行されました。
そうです。去年の6月14日に施行された改正ストーカー規制法で立件し、鉄槌を下すことも可能なのです。もちろん本法は女性のみならず男性の被害者にも適用されます。
青山さんは超多忙な方なので、「かまっていられないから、無視しています。」と虎ノ門ニュースで言っておられましたが、『個人のブログへの執拗な書き込み』はIPアドレスから犯人を特定し逮捕することもできるのですから、被害者届を出すべきだと思います。
ぼくのこの書き込みが、青山さんを誹謗・中傷・脅迫している輩の目に留まり、少しでも抑止力になればいいと思うのですが、工作員なら無駄でしょうね。
スパイ防止法が立法化できないなら、改正ストーカー規制法でもって外国の工作員を立件、逮捕できないものでしょうか?
え?ぼくがいちばん執拗な書き込みをして、つきまとい行為をしていると?
そのように思われましたら逮捕だけはお許しください。投稿を没にするだけで勘弁してください~~~ では、村治佳織さんのギターを聞きながら寝ることにします。おやすみなさい。
いつもありがとうございます【神戸市在住 松永】
2018-10-07 00:38:48
なぜかホッとする一言です。
今日、私の脳裏に浮かんだ人物は『松野頼三氏』です。
現職の国会議員では、松野氏のような空気を纏った方は居られませんね。
私は、そう感じます。
憲法改正について【吉原 真由美】
2018-10-07 00:14:34
改正される憲法9条ですが、憲法9条の第三項として
「前二項の規定は、自衛権の発動(自衛のための措置)は妨げない。」という内容が
加えられたら、現在の〔ポジティブリスト〕は〔ネガティブリスト〕に変わりますか?
国民と日本を護ってくださる自衛隊の方々を、私は護りたいのです。
拝金共産主義と民主的恐怖政治と、そのハイブリット?【fuukou】
2018-10-06 22:45:48
あの金額、おかしいだろう??
世界的に大活躍(ハリウッドを侵食する中国資本をバックに!)してるからといっても、そもそも共産主義の国の一個人でしょ!
あの中国共産党の「共産」って単に独裁の道具に過ぎないのか?
それにひきかえ、ロシアって何であんなに貧乏なんだ?かつての共産主義の本家本元のソビエト連邦が、真面目に共産主義をを貫いた挙句にソ連崩壊消滅・・・
残ったのはKGB伝統の恐怖支配のノウハウだけか?
その諸先輩方を見つめてきた北朝鮮は、親子三代世襲の共産党リーダー・・・
首都以外の人民はロシアのように貧しく、金ファミリーと取り巻きは中国裕福層に負けないぐらい豪華絢爛贅沢三昧。
あの独裁国家軍団は共産主義でも社会主義でもない。
日本のパヨクが左翼でもリベラルでもない様に・・・
【中国の脅威】恐怖の「臓器狩り」【嶺井 隆】
2018-10-06 22:00:36
臓器源:(1)法輪功信徒 (2) ウイグル民族 (3) キリスト教徒
リンク:10月6日(土)NEWSポストセブン
中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見
ペンス副大統領の演説【三谷】
2018-10-06 19:56:48
4日にハドソン・インスティテュートで行われたものです。
今後の米中関係に関するものだったのですが、聞いて驚きました。
不公正貿易、為替の操作、中国国内での宗教弾圧、政治的弾圧、そしてアメリカの政治と選挙への介入、企業や大学、マスコミへの浸透、ハリウッド映画でのイメージ操作まで、あらゆる領域で、まるで百田尚樹さんばりに中国を非難しまくっていました。
かいつまんで聞こうと思っていたのに、興味深くて45分まるごと聞いてしまいました。
普通に聞けば、貿易戦争どころか冷戦の宣告のようです。
額面通りに受け取るべきものなのかどうか、機会があれば虎ノ門ニュースなどでご解説いただけると幸いです。
サンフランシスコの像とラッセル・ロウの関係性について【もと】
2018-10-06 19:50:46
さて、大阪市長に対するサンフランシスコ市長のコメントが話題になっていますが、中国のスパイだと判明したラッセル・ロウとあの忌まわしい像設置の背景について何か関連があるでしょうか。急死した前サンフランシスコ市長とラッセル・ロウの関係や金の流れなど、現地で追及できる人やそういう仕事を後押しする人はいないのでしょうか。日本国として、そのような仕事を堂々とサポートできると思うのですが。
あと、10か月を、国益のためだけにこそ!【青い海と空】
2018-10-06 11:27:14
安倍内閣は、あと10か月と考えてください。
来年の参議院議員選挙までです。
この間に、九条三項に「前二項の規定は、自衛権の発動(自衛のための措置)は妨げない。」とする項目をプラスする憲法改正をやるのです。
安倍内閣の仕事は、これだけでいいのです。
この他の「改正」は、日本国と日本国民のためになりません。
「自衛権の発動(自衛のための措置)は妨げない。」を追加する改正をしたならば、きっと将来、安倍内閣は、「この国を救った内閣」として、その時々の日本国民に感謝されつづけることでしょう。
他の改正方法や、改正項目は、この時点では「一切、考えない」こととします。
憲法九条三項に「前二項の規定は、自衛権の発動(自衛のための措置)は、妨げない。」だけを追記する改正に、内閣の全部の力を注いでほしいのです。
「国益のためだけにこそ、生きた総理大臣」
「国益のためだけにこそ、仕事をした閣僚」
「国益のためだけにこそ、内閣を支えた国会議員」
今を生きる私たちの孫子の代にこそ、「日本を救った人々」として、教科書に載ることでしょう。
あと、10か月を、国益のためだけにこそ!
立川の講演会、そして横田めぐみさんの御誕生日。【きよちゃん】
2018-10-06 09:44:53
「今日は横田めぐみさんの誕生日です」と青山さんの言葉に
会場中が、一体感を帯び、皆様、自分の事として、痛みを共有出来たように思います。
今回、青山さんを立川に御招きした小田原潔衆議院議員(焼き鳥会議のメンバー様)の熱い思い、
また、立川市議、隣接地域の市議、都議、元都議の皆様が、
私達以上に青山さんをスマホで撮影、どんなに青山さんを尊敬しているのか、
前方に坐らせて頂いたことで凄く伝わって来ました‼
青山繁晴さんばかり追いかけているのでw
今回のように、小田原議員、そして御丁寧に御挨拶下さった吉田秘書、
また立川地区に尽力なさっている方々の功労を伺えて、とても勉強になります‼
私達は、
参議員票の他に、
衆議院投票権利、
地方の市議、県議、首長などの投票権を有していますので、
小田原潔議員のようなお若くて活力あって熱意溢れる議員に絶対に投票したいと思いました‼
朝から嬉しい!【一市民】
2018-10-06 06:06:41
早速村治さんのインスタ拝見しました!
なんて素敵なお写真♪
青山さんの笑顔を見ると安心します♡
幸せな気持ちになりましたv