いつも青山先生のお話に刺激を受けています。今まで、政治は、どこか遠くの世界のように感じていました。政治も個人も同じであると言う言葉を聞いた時に、ある意味衝撃を覚えたように感じました。
遅ればせながら、ぼくらの祖国を拝読致しました。ぜひ多くの方に、読んでもらいたいと思いました。ぶと新(笑)だけあって持ち運びに...と感じている方にもAmazonで電子書籍版でも購入可能なようです。スマホ(文字サイズの調整もできます)やタブレットですぐに購入購読ができますので、ぜひ機会があれば、ご紹介いただけると、立ち読みではなく、気軽に読んでいもらえるのではないでしょうか。ちなみに、ごく僅かですが、無料サンプルのダウンロードもできます(笑)

私は消費税増税賛成派ですが。

クレジットカード2%還元や大学無償化大丈夫なのかって思いますね。大学無償化も本当にお金がない子ならまだしも金持ちで一人暮らししている人も対象で子供がバイトするとお金もらえなくなるとか、本当にこの国大丈夫かなって思うし。

青山の児童相談所の問題や16才のアイドルの子が自殺権力側を庇い続けるオールドメディア。

優しさをなるべく持ってすべての人がよりいい世界をとは願ってますが。最近のニュース見てると自分のことに精一杯すぎる人が多くて困りものですね。

こんにちは。実家に帰省した際に見つけた『ぼくらの祖国』。この本に出会い自分の人生観や生き方が変わって一人です。少し前まで夫婦2人の生活に満足していたのですが、僕らの祖国に出会った事で、『日本を絶やしてはいけない。素晴らしい国を絶やしてはいけない。自分を生んでくれた、親は勿論、ご先祖様を絶やしてはいけない』そんな気持ちに不思議となり、今現在不妊治療をしています。不妊治療をするにあたり、採卵スケジュールで急に呼ばれることもある為、続けていた仕事を辞めました。私みたいに不妊治療で仕事を辞める方は多くいらっしゃると思います。高額な治療費、働きたくても仕事先に迷惑を掛ける為、続けたくても難しいのが現状です。こういう方にもどうにか、働ける環境や仕事場所の提供を出来ないかと、考えています。先日、ある地元ニュースで面白い特集を目にしました。それは、『認知症の方が働く、注文を間違える料理店』です。そこはホールスタッフの方が認知症なんです。認知症のご年配スタッフがメニューを受けてもわかりやすいオーダー表を工夫したり、忘れそうになっても、お客さんがサポート。『注文を間違える料理店』なんとも面白い発想!取り組みだな!と、これこそ、働き方改革!だと思いました。働いている認知症の方も楽しいと話し生き生きされていました。もっと、いろんな働き方や埋もれた人材をどう活かすか、外国人を受け入れる前にするべきことは、いくらでもあります!

最近、近所のコンビニが次々、閉店されています。おそらく近郊に重複している店舗を取捨選択しているのだと思いますが、なぜ、この時期なのでしょうか?
それも私の住んでいる地域の話題ではなく、札幌近郊全域に渡るお話しなのです。多分、本州でも同様の状況ではないかと思われます。
コンビニは景気需要の動向に敏感です。それもその予測はかなり正確です。多分、来年の消費増税10%に備えているんだと思われます。すなわちかなり正確なコンビニの需要予測は消費増税に伴い、個人消費の激しい落ち込み予測に対策を講じているんだと思われます。
財務省官僚、御用学者、経済評論家、そして安倍政権政府、どれも消費増税による個人消費の落ち込みは非常に軽微であると主張しています。
こんなバカげた主張を信じる事が出来ますか?
日本にデフレが始まって、早、20年近く経過しております。この20年間の間に日本人の所得は80%台にまで減りました。欧米先進国の平均した国民所得が2.5倍程度まで増えているのに、日本だけが所得が減っているのです。
全ての災厄の元凶が消費増税です。
もはや来年の参議院選挙には自民党に票を投じるのは宜しくないのかもしれません。

　消費税増税で景気が悪くなるのは確実でしょう。
　ここからは、『どこまで悪くなるか』という事でしょう。
　ここは、『人手不足解消』される程度まで全力で景気悪化に協力してみてはどうでしょうか?
　これでもか‼ってレベルまで悪化すれば、ありがたいお経のように「プライマリーバランスがぁ～♪」と唱えている信心深い財務省信者も目が覚めるでしょう。

史上最低の首相選びをした時に
鳩山由紀夫か安倍晋三で悩むでしょうね。

自由民主党総裁選で投じた1票返して頂きたい思いです。

大塚家具がクグダグダでとうとう最大8割引きセールを実施するという記事を見て思い出したことがあります。実は、ある親戚がテーブルを送ってくると言ってきて、家がてんやわんやしたことがあります。でも、そもそもテーブルは家にあるし、新しいものを送ってきてもらっても、今使っているテーブルを処分しないといけない。15年ほど前までは、定期的に粗大ゴミの日がありましたが、今は無くて、いらなくなったテーブルは大金を叩いて業者に引き取ってもらわないといけないんですよね。それで丁重にお断りしました。

経済は消費が損なわれたままでは回復しません。子供の頃、「今の技術では長く使える電球は作れるんだけれど、定期的に買い替えてもらいたいから、わざと数年で使えなくなるよう電球が作られてるんだ」と学校で教わったことがあります。また、英国病の要因として、古いものを大切にする文化が英国病を生んでいると学びました。実は、粗大ゴミの日を無くしたことが、失われた20年の一因じゃないかと私は勘ぐっています。

話は戻って大塚家具ですが、家具は婚礼など祝い事で買い替えるもので、親子喧嘩をしている会社の家具はそもそも売れるわけがないとは思いますが、そもそも大塚家具が売れなくなった根本の原因は、婚礼が少なくなったというのともう一つは、粗大ゴミを出したくなくて、買い替えを控える家庭が増えたからかもしれません。消費税増税よりも、案外と粗大ゴミを出しやすい社会にすれば、消費が増え、景気はもっと早期に回復し、税収が安定するかもしれません。

文章が論理的でなくて申し訳ありませんが、続けさせてください。「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」という映画は、実に面白く、日本のバブル崩壊は、日本をぶっ潰すために役人が意図的に総量規制を実施して引き起こされたという仮説を取っています。今の安倍政権、消費税増税、移民受け入れ、自由貿易、中露、そしておそらく韓への接近等々、やってることが、日本を本気でぶっ潰す方向に動いているように見えて仕方がないです。現代のようにネットで情報を収集した、「政策通の一般人」が無数に存在する中、よくやるわと思います。

先日、IMFからレポートが公表されました。”公的富の分析”に基づいたバランスシートです。その内容によると日本は健全であると理解します。昨今財務省や国会議員や評論家の多くの方々が、国の負債のみに焦点を当てた宣伝や評論をされていますがいかがなものでしょうか?金融資産の割合が高い我が国においては、財政出動等によりお金をいかに循環させるかという方策が必要なのではないでしょうか。

青山繁晴様
澄哲録片片を(立ち)読みしました。「かくも安直なる政でいいのか」、これほど、今の私の気持ちを表す題名はないと思い、つい長々と本棚の前で読んでしまいました。
衆院選で自民党以外、総裁選で安倍さん以外の選択肢がないなかで、安倍政権の(とっくに時代遅れの)自由主義的、グローバリズムに傾倒した姿勢への懸念と反対をいかに伝えたらいいのかという困難な問題を抱えたままでいたところ、今、姿を現しつつある3次安倍政権の政策と態度にただだた目を覆うばかりです。
日本、一体どうしたらいいの?

消費増税(まだ決定していないと思いたい)、社会保障制度改革に加え移民政策を行うとは、安倍政権が自壊するのは勝手ですが、日本を破壊するのは許せません。
なぜ移民政策のような危険を犯すのでしょうか?財界の要望でしょうか?そんなことまで政権に委ねた覚えはありません!
まもなく安倍政権はレイムダックとなり、憲法改正もできなくなると思います。憲法改正は絶対ですが、移民政策を行う政権を支持することはできません。来年の参議院選挙は、与党大敗でも仕方ないです。

安倍さんに対して、今までと違う感触を得ている。
どうやら、日本の将来を中国に明け渡す方向での妥協と打算の舵取りを決断したということ。
もう、諦めてしまったか。最後まで粘り抜くためには、本来どうあるべきなのか、哲学が要る。

もう今年の夏まで安倍さんではない。
総理総裁はあと三年で終わる。
レームダッック化を自ら招き、消極的になり、戦わず、戦えず、
財務省や親中派のいいなりになる、妥協と打算の凡人宰相への道を歩む気配だ。

左翼に日本という国家の未来を譲ろうとする安倍総理はもはや保守ではない。

財務省と戦わず、早々の白旗が消費税増税!
間髪入れず、日本の製造業の中核を担う中小企業のM&Aデータベースを経済産業省は外国に提供する。

外国とは日本企業を買収したい中国に譲り渡すということ。

親中派に飲み込まれて妥協する安倍総理はもはや指導力はないのか?

今こそ、命がけの登板をした第二次安倍政権の初心に戻れと言いたい。
安倍総理の次は石破か小泉では日本は本当に終わると思ったが、どんでもない。

今の安倍政権で日本は終わる。
将来に禍根を残す判断をこれからも続けるならば、アベノミクスは葬られ、安倍総理は日本を弱体化させた
戦犯として歴史に名が刻まれるだろう。

虎ノ門ニュースで、「なぜ財務省は税金を上げたがるのか」という質問への青山さんがおっしゃった回答の一つ・・・
「税率を上げて税収を増やすことが財務省の手柄になる(と財務官僚は思っている)」
そのような財務官僚の意識は、一般国民の常識とはあまりに異質で、かけ離れていると思います。
私はむしろ、「税金を上げるのは恥」だと思います。
国民の生活にしわ寄せが行っても、多くの税と取らないといけないだなんて、
国家を運営する者達の無能さを証明するようなものではありませんか。
「消費税を上げないといけない」だなんて、本来は恥ずかしく言えないはずなんですよ。

私は、青山さんの意見に賛成です。
今、行うべきは、民のかまどの逸話と同じで、減税です。
減税と言っても、いきなり5%にしてしまっては「減税までの間は買い物を控えよう」と半年間ほど消費が冷え込みますから、1%減税の7%にするべきだと思います。

私は、財務省内の良心派の官僚の皆さんに期待したい。

月曜虎8の前半戦、青山さんと財務省との攻防戦、熱かったですね〜いつになく!!
官僚の、官僚による、官僚の為だけ!の官僚機構を構築して未来永劫継続させる人材を育成するのが〜
東大法学部至上主義を基本とする日本の教育です。
だから、霞ヶ関の官僚になる人以外の事はどーでも良い、本音は。
建前では文化的な〜とか御託を並べてますが(失笑)
そら、大学出ても、英会話もろくに出来ない。それを取り繕うのに、小学校でも英語をする(笑)
その教育の弊害の最たるものが、本が読めなくなった日本人。
新聞の部数が下がるのは自然の流れ。
だのに、新聞社をベースとするマスコミは財務省を筆頭とする官僚機構に阿る。
苦渋の選択か?それとも自虐ギャグのつもり!?
え〜後半戦は何時見ようかな?

青山さん、こんばんは!

安倍晋三は終わりました。

消費増税したら日本の景気はどうなるんだ。

国民の目線を理解していないのではないか。

そんな人間が内閣総理大臣だなんて、日本人が可哀想です。

拝啓、青山先生、日々のご活動有難うございます。財務省・・・権門上に傲れども、國を憂うる誠なし・・・。ご健康、ご発展お祈りしています。敬具

虎ノ門ニュース等での発信、いつもありがとうございます。

消費税率の引き上げ、軽減税率いずれも愚策に愚策を重ねる愚行だと思います。
(新聞が優遇されるという意味ではなく、軽減税率の対象となる品目が何であれ、消費税そのもののわずかなメリットが失われる為です)

青山さんがデタラメと切り捨てておられた(キッテヘンワ?笑)「子孫にツケを残すな」という言い分を聞くと、いつも脳裏に浮かぶことがあります。

それは、「子孫に貧しい国を渡すな」ということです。
消費税率の引き上げは、まさしく子孫に貧しい国を渡しかねない危険な政策だろうと危惧しています。

我々がやれることって何があるでしょうか?
・首相官邸へメールを送る
・地元代議士に要望を伝える
・SNS等で意見を広める
・祈る

できるところから実践します。

神戸芸術劇場は音楽用ホールなので響くように作ってあるため、後ろに行けば行くほど残響がよく聞こえると思います。
響きにくいホールというのは舞台の後ろが布、客席通路が絨毯など。また冬でお客さんがもこもこ厚着の場合も響きが吸収されます。
例えば演奏者がホールが響き過ぎるけどくっきりした表現を出したい時は、スタッカートを短めにしたり、音の終わりを早めに切ったり、音質を変えたりします。
しかしそれを講演に求めるとかなり酷だと思います...。


さてNHKの孀婦岩の番組、わたしも見ました。
ぼくらの死生観を読んだところだったので興味深く見ました。

番組を見ながら、例えば「希望のエネルギー、メタンハイドレートを採る!」というタイトルで同じような番組を同じくらいの予算で作ってくれたら、めちゃくちゃ面白いのにと思いました。
船に乗る専門家はもちろん千春博士です。
NHKはこういう番組を作るのに長けています。分かりやすいし映像もきれいです。
孀婦岩の深海魚があれだけくっきり映っていたので、メタンプルームも映りますよね。見てみたいなぁと思います。

青山さんこんにちは!

急遽入院することになりました。

青山さんの御著書持参しました。

入院頑張ります!頑張れます!☺︎

消費税のことを聞くべく地元のぎ～んの予定を調べています。
5%から8%に上がった際のモノの値段の印象は

例えば(100円×5%)×8%=113のように

前5%かかった金額がベースの金額でそれに8%かけた感じになるだろうとの
印象でしたがまさしくそのとおりでした。

10%になったらそれの再来でしょ!

当時もそうでしたが

TVなどでは単純に100円のものなら110円と言っていますが
流通過程ですべて消費税がかかるので(しかもすべて10%)

必ずそうなると思います。

そんなことないという人は
マスコミ以外いないと思います


値段を変えたくない場合

できるだけ安い原料を探し(デフレ再来)

ポーションを小さし
利益を削る

以外に
解決策はないのですから・・・

アベノミクス終了ですね。

先日の独立講演会の当日、青山さんの声が早口で聞こえにくいとお伝えしました
そして、休憩時間を挟み後半に入ってからは、青山さんの早口が原因ではなく、会場に問題がありそうだとお伝えしました

ごく少数の意見を本当に大事なさる青山さん!

ブログのタイトルにまで「会場の音声の件」を書かれたので、ここはちゃんと調べてお伝えするのが自分の義務だと思ったので、コンサートホールの残響特性について調べました

ちなみに、残響特性とは、青山さんの声が我々の耳に到達するまでの性質のことで、今回は、残響時間(耳に到達する時間)と座席位置との関係を調べました

以下、簡単に・・・

まず、結論!
あの神戸芸術劇場にも、もちろん青山さんにも全く問題はありませんでした!

理由
(1)、世界中の有名な大型ホールの残響時間は、約1,6～2秒(2秒がベストらしいです)で神戸芸術劇場は公表していませんがこの中に該当すると思われます

(2)、僕は当日、後ろの方に座っていました。この位置だと、音源である青山さんの声と残響音が混ざってほぼ同時に僕の辺りに伝わるとのことです
それで、エコーが少しかかったような状態で聞こえます、と書いたことと合致します

おおざっぱに書きましたが、先ほど書きましたようにホールにも青山さんにも全く問題はありません
単なる、ホールの残響特性でした

心労の多い青山さんにご迷惑をおかけしました
今後は気になさらずにあのホールをお使いくださいませ

つまり、僕にとっては、「もっと早くに独立講演会の受講料を振り込め!!」ということです
そうすれば、青山さんに近い場所に座れるので、もっと聞こえやすくなると思います

ホント、お騒がせしましたッ!!

近いうちに日本でもマスコミのいう極右政党と応援する国民が一大勢力になり、憲法改正は賛成だが消費増税や外国人単純労働者増加や移民に大反対するようになると思います

青山さん

昨日の虎の門ニュースでも、日本人には消費税が向かないというお話をされており、以前、政権は参院選の前は駆け込み需要で消費が上がるので大丈夫と考えているというお話もありましたが、それはあまりに楽観的ですね。

3%の消費税導入と3⇒5%の時には結構そういう動きがありましたが、5⇒8%に土岐はそれが意外にも鈍く、明らかに不要なものは無理に買わない感じがあり、ビジネス側から見ると、当て込んだ駆け込み需要に肩透かしを食いました。あのときは地祇の8⇒10%が見えていたこともありますが、増税には節約で対抗する国民性と、長いデフレに耐えてきたことが、おっしゃるような「消費税に向かない国民性」を鍛え上げてきたのではないかと推察します。

　新しい安倍内閣がはじまってからの、内閣の動向などに惨憺たる気持ちになり、怒りさえこみ上げてきます。

(1)消費増税
　いろんなところで、良識ある指揮者は言われてますが、今増税したらどうなりますが、10%になったら計算がしやすくなって、逆に個人消費が縮小してしまうんじゃないですか。日本人はそんなバカではありませんよ。
(2)日中通貨スワップや一帯一路構想への協力
　戦後、中国化kン国にはさんざんと援助や支援も行い、そして確実に中間の行動で日本の思いは裏切られてきているでしょう。何を考えているんですか。日韓合意を発表した時の岸田さんのどや顔は、いまだに忘れられません。そのあと、どれだけ裏切られてきましたか。
　日中スワップで、相手の経済危機で日本が中国の経済危機の下支えをするなんて考えられません。アメリカの経済制裁で中国に対して効果を見せ始めているのに、敵に資をお送ることなどは、やめてください。
　一帯一路への協力?これだけ、中国のどす黒い狙いが、白日の下にさらされて、世界で非難を浴びているのに、また、あの歴史上最悪ともいえるジェノサイドが行われている心境いいグルのウルムチが陸の一帯一路の起点などともいわれているのに、その構想に協力を表明するなんて、日本は中国初のジェノサイドに間接的に協力するんですか。目を覚ましてください。
(3)憲法改正
　安倍首相案で、自衛隊合憲のみを書き加えるなんて、中国の尖閣侵略が常態化しつつあり、また、拉致被害者の全員帰還も全く先が見通せず、核ミサイルも、日本向けのものはすっかり残ってるじゃないですか。北朝鮮が韓国を飲み込みつつある現在、北朝鮮の核ミサイルは日本にだけむ行くことになりますよ。そんな中で、自衛隊合憲だけで、どうやって拉致被害者を救い出し、北朝鮮に核を放棄させられるんですか。
　相手は、今の日本の状況をせせら笑っていると思います。一歩前に歩み出て、いざとなれば自衛権を行使し、強く中国にも北朝鮮にも強く対峙できるんだというところを見せないと、決して拉致被害者は帰ってきません。

　今の安倍首相は、アベノミクスの効果を主張し、拉致被害者の全員帰還を最重要課題の一つに位置付け、世界の人権問題にも積極的に取り組むはずではないのですか。今、行われようとしていることは、その考えに逆行することばかりです。私は、もともとやや消極的な安倍政権支持でしたが、いま、失望に変わりつつあります。このまま、この考えが実行されるようなら、一年以内に実施予定の大きな選挙で、安倍政権にお灸を据えようとする、元来の安倍支持者が多数出ても不思議ではありません。
　この一連の愚策の実行が、安倍政権の終わりの始まりにならないことを記念しています。

ただ方針を示した。だけであって、
何も10%に上げるとは言ってないのに…

オールドメディアは日々けったいな報道を繰り返し、
テレビしかみたい、私の両親などは完全に信じきって諦めて、失望しています。

「安倍さんはもうあかんわ…」といって、
私が、どんなにからくりを説明しても、
「そんなネットで言ってるような話は信じられへん!」
と、全く聞く耳持たずです。

やはりオールドとはいえ、
地上波メディアの影響は偉大です。

諦めずに、とはいっても
個人にできることって限られてますよね。

フル回転で頭を働かせて考えています。

これも青山さん、そして虎ノ門ニュースのお陰です。
いつもありがとうございます。

ドラッカーが言っています。
「コップに『半分入っている』と『半分空である』とは、量的には同じである。だが、意味はまったく違う。とるべき行動も違う。世の中の認識が『半分入っている』から『半分空である』に変わるとき、イノベーションの機会が生まれる」

私の周りの意見も、安倍さんも、そろそろダメだね。長くやりすぎたのかな。との意見が急に多くなってきています。(モリカケ問題は、もともと、気にしていない人がほとんどでした。いつものくだらない揚げ足取りという人しか私のまわりにはいませんでした。)
私も、息子(小学生6年生)に、安倍さんしかいない(トランプさんは有言実行の珍しい政治家だ・・・)ということを言い、(信じ、粘ってきましたが、)消費税増税や、優柔不断な憲法への対応、中国への歩み寄り(ウイグル問題を捨て置いての)など、昨今のニュースを見るに、「なぜわかりきっていることをやらないんだ」と突っ込まめると、応援するのに苦しくなってきました。今回の、消費増税の件で、ふっと、自らの、安倍政権への認識が変化した気がして、そして、世の認識の変化が、以前の麻生内閣への不信任の時と似ているのではと心配になり思わず、コメントしました。
いつの時代も、改革を訴えたものが、民衆の支持を得ると思います。それは、日に日に新たになり、より良い生き方をしたいという、人間本来の欲求というか、習性だと思います。安倍さんを支持したのは、改革してくれるから。(もちろん、青山さんを支持したのも同じ)。今見えてしまうのは、財務省と結託して、守旧している感じ。また、獣医学部問題のとき、私も、私のまわりの認識でも文部省の利権と衝突しているが分かりながら、総理大臣という最も強い権力を持っているのに、自ら文部省改革へと手を突っ込まない、やるべきタグマッチをせずに、見守っている感じ。公務員改革を目指し、敗れ去った、第一次安倍内閣の初志は何処に。また現状維持の憲法改正は、通ったとしても、それは、満足のいくものでなく、他に選択肢がないから仕方ないねというに過ぎない、冷たい支持になると思います。あるいは、棄権してしまうのでは。

話はそれますが、
私の強い願いでもあり、「もし、お父さんが政治家になったら何をやりたいの?」と聞かれて、答えるものの1つですが。民主党の「事業仕分け」という役人のやることをなぞっただけの、本当にくだらない、見てられないものではない。「事業廃棄」という、国会議員しかできない・決定できない(自らを切るというものゆえに、絶対に公務員にはできない)ことを、継続的にできるシステムを、国会や内閣に作ってほしい。
これも、ドラッカーが述べています。
「われわれは、行政府に自動的な廃棄システムを組み込まなければならない。政策、機関、活動のすべてを、恒久のものではなく期間の限られた臨時のものとしてスタートさせなけれなならない。更新のための特別の処置がないかぎり、あらゆる活動を5年ないしは10年で終結させなけらなならない。約束した成果をあげなければ更新してはならない。」
青山さん、引き続き、頑張ってください。
私は、この3年間、青山さんのおかげで、大いに認識を変えさせて頂きました。
応援します。息子は、青山千春博士の、メタンハイドレートの実演と、ゲームにも参加してことがあります。息子も応援しています。

はじめてメールさせていただきます。
いつも貴重な現場の一次情報ありがとうございます。

青山さんは最後まで断固として消費税引き上げ阻止に尽力されることでしょう。私も強く支持しております。ただ、その一方で憲法改正に関して独自案を提起された青山さんのことですから、プランBについても考えられているのではないでしょうか?

　そこで、消費税8%から10%への引き上げと引き換えにお米の消費税を恒久的に8%から0%へ引き下げるというのはどうでしょうか?(調理前の米のみ0%、外食・冷凍食品・お弁当など調理済みのものは課税対象、輸入米は0%)
　
　米の消費税引き下げは、ほぼ全国民に恩恵があること、さらに低所得者層ほど米の消費量が相対的に高かったはず。
　米の消費税引き下げは、日本の食をささえる農家へ間接的な支えとなり、地方活性化につながる。
　日本に深く根差した米文化にも適合すると思います。
　その他、米の消費税をゼロ%に引き下げることの長所は多いと思います。
　政府が行うであろう小手先の景気対策では、需要の先食いにとどまり将来の日本にとってプラスにならないでしょう。どうせやるなら将来的にわたり国民に恩恵ある対策を行ってもらいたいです。
　税額規模等について考慮していませんが米をゼロ%にする心理的効果は税額の増減に関わらず大きいと考えますし、日本の将来に対して重要な意味をもつ政策だと考えます。
　拙い提案ですが一考いただけると有難いです。

青山ぎーん、本日も、点が線になり、線が面になるご解説をありがとうございました

「お地元」
強力な言葉ですね～!
凄い破壊力です!!

役人に権限を与えると、こうなるのでしょうか

うちの地元では何が該当するのか思い巡らしたところ、あの施設やこの施設など、出るわ出るわでございます

でも、
霞ヶ関にも、国士はいらっしゃるのですね!
本当に有難いです

テレビのキャスターやコメンテーター諸氏
身体の内部から少しずつ腐っているのでしょう
お気の毒なことだと思います

でも、同じ日本人ならば、
日本の平和と幸せのために働きたいものです
それが世界の平和に資するものと信じたい

来週も虎ノ門ニュースをお待ちしています

青山さん
ぎーん活動日々お疲れ様です!
今朝の虎ノ門で読売新聞の記事が財務省記者クラブの主導による記事、政治部ではない記事
である事に驚きました。世論誘導を巧みに行う工作活動はネットの無い昔であれば世論形成は
出来たでしょうが、今は出来ません。

今宵のTVの報道では増税は規定路線で、ポイント還元の話ばかりで嫌になります。

青山さんが言っていた高橋洋一さん、上念司さんの様な消費税反対の経済評論家を信じろ!
という話が本当なら我々は体を張って消費税を反対したいと思います。

財務省の一連のスキャンダルの反省や税金の使い道の正当性や無駄な事業のカットの前に
何故法律で決まっているから消費税を上げることが出来るのでしょうか?
もし、安部さんが増税を食い止める事が出来なかったら、私は自民党は支持しません。
いや、これで立憲他の野党に支持が集まるとも思えないのでまた昔の決められない政治に
後戻りするのでしょうか??

憲法改正、拉致被害者奪還・・・
安部さんでしかできない事が沢山あるのに増税なんかしたら何も実現出来ないことは
安部さん自身がご存知の筈なのに。

何だかこの先に明るい未来を感じられません。

我々国民はどう行動すればいいか青山さん!
虎ノ門を始め発信よろしくお願いします!
今日、彼女と一緒に独立講演会にも申し込みました!!!

八咫烏が叫びます!「あっーーーーーー!!!」
青山さんと行動を共にします!!!
絶対頑張りましょう!!!
消費税増税反対!!!!!!!!!!!!!!!!

これまで存在した関税収入が無くなります。その埋め合わせとしての消費税増税という意味合いもあるのでしょうか?間違いなく、消費は冷え込みますが、外国製品は自由貿易の結果、特に食品が安くで入ってくるので、国民は低価格の外国製品を優先的に購入するでしょう。その一方で日本企業は外国製品に対抗できるよう値下げを迫られ、発展途上国からの安い労働力を積極的に活用します。日本人は職を奪われ、最悪、国も奪われますが、消費税増税による物価の上昇は避けられるでしょう。

安倍首相は若い頃から、自由貿易と国内での外国人の活用を唱えてきました。「いや、安倍首相は愛国者だ。本心を言っているわけではない」と多くの支持者は安倍首相の相容れない発言を聞き流していたのですが、若い頃から言ってきた日本社会が実現しそうですね。

お疲れ様です。

現存する王家の墓を暴くとは、馬鹿な判断です。
今日の21時のニュースの第2項目として報じられました。

近年地元では、ユネスコ世界遺産登録へ期待を口にする市民は多いが、登録条件に地方行政の管理が条件があり、皇室の墳墓を大阪府堺市の教育委員会が管理すること・・・など
世界遺産認証へ問題が多く、また日本人同士が対立することは必至です。

今日のNHKは気持ち悪かったです。
NHK大阪ですら、これまで仁徳天皇陵である証拠が無いとして、大仙陵古墳と呼称し続けてきたのに今日は大仙陵古墳の呼称は全くなく、なんか卑しいなと感じました。

なんか話の流れが有るような・・・
仁徳天皇陵と言いながら後日、共同調査に加わった地元の学芸員の話では、天皇家の墳墓ではなく地元の豪族の墓の可能性が有りますとか言いませんよね?

国連の定義では一年以上の在留者は移民と言うそうで、今般の単純労働受け入れ拡大は在留資格年月や業種を見ても移民拡大にしか考えられず。斯様な国家の根幹に関わる問題を首相以下の一握りの国会議員と付和雷同する自民党議員で押し切れるとは、やり切れません。過去の国政選挙の時の争点になっていた認識も全くありません。

普通の日本人なら二十五代遡ると天皇の血筋に行き着くそうです。そのことが日本人の大きな家族意識、青山さんの仰る日本型民主主義でもあり我が国の強さの源泉のはずです。国会議員の中にいる海外利益を代表したり日本を弱体化することに血道を上げている普通でない日本人の主張ならいざ知らず、日本を取り戻すはずの安倍さんがこの様な政策を主導するとは中川昭一さんが生きておられたら「日本をどうするつもりか!」とお嘆きになることでしょう。

生産性向上で勝負すべきでデフレを引き起こす移民政策は断じて容認できません。アベノミクスらしく人手不足を経済成長のドライブにするべきです。55年から70年代の高度成長期も欧州が移民を受け入れたのに比して我が国は受けれられなかったことが功を奏したと三橋さんもデータで示されていて、非常に納得感のある内容でした。副業容認、ワークシェアやテレワーク、AIにロボット、フィンエック。。身近には電動アシストの出力容量あげればおじいちゃんおばあちゃんも宅配業ができます。最近我が身辺でも、近所のお母さんがピンポンしたときの驚く顔見たさでとクロネコヤマトの制服を着て頑張っております。これぞ経済成長の為の埋蔵金。人手不足は危機でなく機会です。不可逆なミスでアベノミクスを破壊し将来負のレガシーになる政策、消費増税もしかり、踏みとどまってなんとか正道に戻って欲しい。切なる願いです。

10月15日夜9時のNHKニュースに仁徳天皇陵の調査のニュースがありました。
「この古墳は国外に対して権力の大きさを示すために作られたと思われる。」と説明がありました。
以前であれば、その説明に何にも思わなかったと思います。

今は民の竃のお話を知っています。
帝が権力の大きさを示すために民につくらせたものではなく、それとは真逆で民が帝を讃えるために自発的に作ったお墓であると理解しています。

自分が30年前に小学校で習ったことと同じことをいまだに伝えているんだなと思いました。
今の日本が変わっていかない限り、何年も何十年も延々と同じ誤った刷り込みをされていくことになってしまいます。

変わらなくてはいけないのはぼくら一人一人だと思います。
一人が他人に与える影響は小さいようでで大きいと何かで読みました。
自分に何ができるのか正直わかりませんが、何かできるはずだと思います。
未来を創っていくのは誰かではなくて、ぼくらです。

これまで消費税が8パーセントまで上がってきましたが、30年近く国の税収はほとんど変わっていません。
根本から国の成長とは何か、国民を豊かにする方法とは何かを考えていかないといくら消費税を上げても国民が貧しくなるばかりではないでしょうか。
この際思い切って消費税無くすなどすれば国内景気が沸騰し、力強い経済成長が見えるのではないでしょうか。
ほとんどの政治家がこのような事を声を大にして言っていないことに疑問を感じます。

青山さん始めて書きます。
　　ぼくらの死生観を読んでいますが未だ途中です。それに付随して硫黄島　戦場の郵便配達や硫黄島からの手紙等映画も観ています。東京出身ですがNYから沖縄に来ています。青山さんの本だけでなく、沖縄という土地にいる事で随分思想が変わりました。安全保障という分野だけでなく、青山さんの活動の仕方は他の議員とは違い参考になる事が多いです。勿論、そのレベルにはとても及びませんし、志自体が違うとは思いますがどう生きれば良いのかというヒントが散りばめられていると思います。今は仕事を辞めて次にどうするのか思案中です。最後に虎ノ門ニュースは楽しく観させて頂いてます。これからも身体に気を付けて頑張って下さい。

　　利岡　一康

今日の虎ノ門ニュースで青山さんがおっしゃったように財務省は増税していく省だと
「その通り」ですね。
子供の頃、親の言ったことには逆らえなかった時と似ています。
これ正直な話、日本経済がぶっ壊れたら安倍さんどうするんでしょうね。

社会保障改革が必要で増税が必要なら単純に社会保障改革をすれば、
財政健全化が必要なら国の資産の売却すればいいのではないでしょうか。
子供のお小遣いのような額(消費増税)で国のシステムをなんとかしようとするのが間違いです。

子供はいつか成人になり働いてくれる。働いて国へ税金を納めて国を支える。
これが当たり前の国の姿ではないでしょうか。

青山ぎぃん、お疲れ様です。

ご縁あって、東京での独立講演会をここ何回かずっと当選し、仕事の都合もついて参加させて頂きました。
が、今回は駄目みたいです。とても残念です。

おそらく、自分は知識欲からの参加組で、せいぜい、中国産・中国製・韓国産・韓国製を買わない程度での、細々とした抵抗者です。

でも、今回の総裁選がそうであった様に、とても控え目なぎぃんのお願い事は、とてつもなくぎぃんの助けになると思い、自民党入党の手続きをすすめようと思っております。思うに、ｵﾌﾚｺの陰でとてつもなく奔走されてるぎぃんの姿が 想像されるので。

ご自愛とは申しませんが、自己管理のもと、1日でも多く国民の為に尽くされる事を願っております。

いつも東京会場に参加して居ますが、10月5日横田めぐみさんのお誕生日に、立川での祖国と憲法講演会に参加したのち新神戸へ行こう❗️と急遽予定を組みました。
新神戸も確か2回目の参加です。今回も東京とは違った良さが感じられました。青山さんの故郷ならではの古くからのご友人の紹介や、何より有本さんが来てくださっている事です。多くのご縁で繋がっている皆さんと一緒に考える機会を有難うございます。

さきほどコメントしたものですが、今日の虎ノ門ニュースについて、もう一つ感想を述べます。
北朝鮮問題についてですが、青山さんのおっしゃるようにアメリカは関心を失っているかもしれません。ただ誰の言か忘れましたが、今の段階は、北朝鮮とあれこれやるよりも、北朝鮮の目の前で中国を叩くところを見せる、という処に移行している、という説明があり、ああそうだろうなあ、と僕は納得しました。
今の北朝鮮は韓国と組んでぐたぐたとした戦術をとっていますが、気の短いトランプ政権らしく、そんなものには関わらず、まずは頭ごなしに中国を叩いて、本来事大主義の両国に誰が甲かをはっきり知らしめる、そういうことではないでしょうか。

韓国の翻訳サイトなどに目を通していましても、トランプを応援する声は意外に多い。これは単に北朝鮮に対する反感よりも強い国になびくかの国の性質が表れているのではないかと感じています。

野党がいかにだらしなくても、増税して自民党に入れようという人は減ります。
私は増税して、外国人労働者増やしてる自民党にはいれません。

こう思ってる人は多いと思いますよ、入れる人いなければ投票にいかない
安倍さんは自分で自分の首を絞めてるとしか思えない

増税したらアベノミクスは終わります。
安倍政権も終わりです。
憲法改正も拉致被害者も終わってしますのです。

だから毎回思い立ったら、政府にご意見をまめに送ってます。
やるだけやって、なんとか思いなおしてほしいと微かな希望です。

昨日独立講演会に参加させて頂きました。
音声の件ですが、私途中でトイレの為に立たせて頂きまして、自分の席に戻るのも迷惑かなと思い、休憩まで一番後ろの席に座りました。
一番後ろの席では、少しハウリングしてるような感じで少し、聞きにくかったです。
自分の席は真ん中の方だったので、全然問題なく聞くことができました。
次回のPAの調整のご参考まで。

こんにちわ、今朝の虎ノ門NSを拝見しまして消費税増税の10%移行がまだ
正式には決定も発信もされてはおらず財務省によるマスコミを使った外堀埋め
印象操作と聞き市民の意見も重要と発せらそれもそうだと思い先ほど官邸メール
でインフレ率2.5%になるまで逆に消費税は5%に戻すべきと送信しました。
とにもかくも現在の日本は国民総生産GDPを上げなければいけません。
GDP=個人消費+設備投資といった簡単な方程式に当てはめれば可処分所得が
確実に下がりそうなれば民間設備投資も低迷は当然でしょう。かといって
積極的政府設備投資が上記インフレ率2.5%に上がるまで続けられるのか?
ということです。世界最大の債券国家である日本がこのままでは破綻するとか
いまだに主張される専門家と称するエコノミストもおられますが世界最低の
金利国である事実をどう説明するのか、正直こういった方面での安倍さんには
金融緩和を除いて不満が多々あります。まっ、一市民として諦めておりました
が今日の虎ノ門で何か出来るかを再考したいと思いました。

こんにちは。15日の虎ノ門ニュース拝聴いたしました。
ボイスの時代から青山さんの話を聞いていますが、今回の財務官僚の思考様式に関する話はよくわかりました。官僚の欲するところの省益というものがどうも腑に落ちなかったのですが、その背景には人間の性が根源的にからんでいるのだと理解しました。

外務省の人々は、なんと今このタイミングで中国に宥和を説くんですか!
尖閣問題だけではなく、世界中で行われてきた反日プロパガンダ、あるいは日本国内での工作活動や在中日系企業への横暴などなど、今まで一方的にやられてきたわけで、ようやく反撃の絶好の機会が訪れたというのに。
ふりこめ詐欺師のように笑顔で近づいてくる中国の顔を軽くはたいて、今の有利な立場を利用して、その鼻をつまんでこちらの都合の良い方向へと引き回してやれば良い、と思うのですが違いますかね。

大体対中宥和政策をとって、アメリカにどんな顔を向けるというのでしょうか。
今アメリカは中国に対して全面対決の姿勢で人権問題にも積極的に言及を始めた。その中で安倍さんが外務省のいうことを聞いて、対中宥和姿勢をみせれば、単にアメリカの不信と怒りを買うだけでなく、安倍さんが今まで言ってきた「価値観外交」は嘘だったと世界中に示すことになると僕は思います。

ペンス副大統領が4日の演説でウイグル問題に言及しました。個人的には、これに呼応して河野さんでも菅さんでもいいですから、ウイグル等の人々の人権問題について大きな声を上げて欲しいと思います。

これは単にアメリカに対して官邸の意思を示すためだけではなく、全世界に、特に近隣の東南アジアのムスリム及びムスリムを擁する国家に対して日本の存在感を強く示すことになると思います。

そしてまたこれは青山さんの専門分野である日本の安全保障とも関わることではないかとも思います。

青山さんはどのように思われますか?

番組の中でNHKの話題が出ましたが、人権問題という話では、先月19日に『馬三家からの手紙』という中国における法輪功学習者の弾圧を扱ったドキュメンタリーが放映されて、僕は驚きました。日本のメディアは新聞も含めてほとんど法輪功について報道してこなかったからです。これについては臓器売買など陰惨かつ猟奇的な非人道的な行為を党組織として行っていたという問題がからんでおり、中共政府にとっては手痛いスキャンダルですが、だからこそCCTVとの関係が色々いわれるNHKもニュースであろうと何であろうと扱ってこなかったのだと思います。それを何故今NHKが取り上げるようになったのか、私はNHKの内部事情に暗いのでその理由はわかりませんが、大きな潮目が変わったのだなあ、と感じているこの頃です。

初めまして。愛知県在住者です。私は消費税増税宣言は安倍総理の作戦だと見ております。このまま参院選まで全与野党を増税前提で選挙させた直後、夏の災害等を理由(言い訳)に撤回する気がします。そして一気に民意を引き付け超法規的作戦も視野に入れながら拉致被害者を奪還し、改憲を成し遂げるのではないでしょうか。(順が逆かも)任期満了時には全ての責任を一手に引き受け退陣なさるでしょう。以上、なったらいいなでした。

お疲れ様でした。昨日の講演会に参加できました。仕事が押して行けるかどうかでしたが、行ってよかったです。確かに音響について聞きにくいかんじでしたが、先生のお声が大きくハッキリしすぎるくらいだからかも。
マイクのいらないくらいのお声ですから。
昨日は私も含めウツラウツラしていた方がみられました。みんなもおして来てるんだなぁと思いました。
同士なんですよ。帰りに先生の活力をもらうんだと言う声をたくさん聞きました。私もその一人なんだなぁとうれしく思いました。

昨日は日帰りで神戸へ行き、独立講演会に参加いたしました。

知り合いが、最近ツイッターで「リアクションするよりアクションしよう」とつぶやいています。

昨日感じたことを、行動につなげようと思います。

12月は、福岡でお待ちしております。

おはようございます。
昨日は誠心誠意の力強いお話を有難うございました。青山さんが敢えて仰ってくださっているように特に後ろの席の私は熱のこもったお話もちょっと早口になられて聴きづらい事が度々でした(高齢になった個人的理由かもしれません)
でも今、虎ノ門を聴きながら再確認させて頂いております、感謝です。

昨日の独立講演会、ありがとうございました。

消費税増税も、憲法改憲案の「自衛隊の明記のみ」も、
このままいくと、押し切られてしまいそうな勢いを感じます。

これでは、
アベノミクスの成果を奪い、拉致被害者も返ってこない。
こんな愚策を絶対に認めるわけにはいきません。

青山議員と心一つにし、
私は国民の一人として、
「消費増税反対!」
「憲法改憲案に、【前項は自衛の措置を妨げない】を明記!」を
あきらめずに訴えていきます!!

このブログの読者の皆さん、
今が本当の頑張り時です。
一緒に頑張り、青山議員を支えましょう!!

秋の国会が24日から始まります。

安倍総理は、この国会で憲法改正に向けた議論を加速させ自民党案を提出する意思を
持たれておりますが、野党はもちろん自民党内の石破派、公明党など抵抗勢力も動きを活発化させてきましょう。

私自身は小泉政権の政策をすべて肯定しているわけではありませんが、小泉首相の「郵政解散」の手法を安倍総理も利用していただければと考えております。

国会期末(予算編成の閣議決定まで)に向けて、憲法改正議論が煮詰まった場合、また米中経済戦争の悪化で世界経済の悪化が明徴となった段階で「消費税凍結+憲法改正」を主眼に衆議院を解散してもよいのではないか?と愚考いたしました。

なお、自民党内の憲法改正反対者には刺客候補を立てることまでセットになります。

青山繁晴議員の毎日が、感謝です。僕も先生の生活について行けるよう、早朝起床を続けています。日本の敵と戦う為にこれからも頑張ります。

　海外勢力及び、国際連合(正確には、戦勝国集団)と言う名の敗戦国日本を拘束し続ける戦犯条項を持ち続ける勢力と結託する、古い自由民主党及び革マル立憲民主党、コミンテルン指導下の日本共産党、帰化人に支配された社民党・自由党は日本国及び日本人の為の政策を期待するのは全く論外。その門外漢が、反日マスコミにもてはやされ、不祥事(例えば、東京医科大学裏口入学斡旋の、立憲民主党の国会議員・吉田統彦議員や、犯罪集団・関西生コンとの深い関与が明らかな立憲民主党の国壊議員・辻元清美議員等々)がNHKを始め大手マスコミに報道されず、明らかな正確で
公正な報道がされない地上波テレビの反日体質。
　その対峙で、占領GHQの呪縛(WGIPやプレスコード)を脱却し、日本再生を成し遂げると期待して、最近自由民主党党員となったが、
　1、恩を仇で返す国家(韓国・中国)に無警戒で、支援をし続けている。例えば、日韓合意10億円、PM2.5をまき散らす中国に何故か、100億円の植林事業無償B支援
　2、尖閣や竹島に侵犯・侵略し続行けている、捏造教育で反日教育をし続けている国家にいつまでたっても、「遺憾の意を示す言葉のみ」の抗議繰り返し。
　3、反日国家の食料品輸入が、民主党政権で全数検査から抜き取り検査に改悪された法律を、危険食料品が発見され続けているのに、全数検査に戻さない。
　4、民主党が拡充した、反日教育国家の留学生優遇(毎月の生活費・帰省費用)政策、月々20数万円支給の優遇に反し、日本の学生は、奨学金と言う学生ローンに苦しんでいる。何故、日本の学生を苦しめ、外国の学生を破格の優遇する、前川喜平がいあT、文科省の教育支援先が亡国政策が放置。
　5、民間議員の大手企業の誘導のによる、外国人労働者の大量流入政策。欧米で自国民が混乱し犯罪の多発事例があり、欧米は制限している状況なのに、既得権益にしがみつく亡国大企業利益優先政策を推し進めるのか。AI技術で4～5年で日本人の職が無くなる事が目前に迫っているのに、ここでも亡国政策を何故今、推進するのか。ロボットスーツに代表される企業に支援を加速、シニアや女性を働き甲斐のある職種に転換できるではないか。
　6、未だに、日韓スワップや日中スワップを協議している、亡国財務省、亡国害務省は、日本国民の血税を何と思っているのか。中国や朝鮮半島の企業スパイ活動、國際慣行無視の、企業活動是正にトランプ政権が真剣に戦っている時に、日本も反日国家の企業スパイで何兆円単位の損失を被っているのに何故、トランプ支援しない。恩を仇で返し続けている反日国家の歴史的事実をもっと直視し、日本国民の税金を勝手に使うな。
　7、憲法改正で9条3項に自衛隊明記しても、今の自衛隊はポジティブリスト(これだけは実施してもOK)は変わらす、国家の抑止力にならず、拉致被害者奪還も出来ず、中国・韓国・ロシア・北朝鮮の、尖閣・小笠原・五島列島、竹島、北方領土、大和堆での日本国への侵略・侵犯は取り締まれない。災害救助部隊が固定され、今以上に、。抑止力が毀損される。
　世界中の国と同等にするには、GHQ占領下で英語で作成し命令された憲法9条を正常化させるには、憲法9条3項に「前項にかかわらず、国の自衛権は妨げない」にすることで、ネガティブリスト(これだけはやってはいけない)になり、周辺反日国家の侵略・侵犯は激減、拉致被害者奪還前に北朝鮮が自衛隊に恐れをいだき、戦争する事無く返すことが実現する。
　8、モリカケ捏造マスコミ報道に、正面から事実を提示して、正面から堂々と反論しないのか、嘘も何度も何度も繰り返し捏造報道され、詐欺師の籠池や獣医師会から献金を受け散っている、石破や玉木が喚問される事案なのに、何故正々堂々とトランプ大統領の様に反論しないのか。高齢者等の情報弱者は捏造報道の繰り返しで洗脳状態、ネット市民もユーチューブの保守サイト弾圧で、若者にも明確に反論しない安倍政権にやはり疑惑があったのかと、未だに続く「森友・加計捏造報道」に少しは真実であったのかとの疑念が浸透しだしてきている。もっと自信をもって捏造報道の反証を大キャンペーン報道を、NHKをフルに使い反撃すべき。

　上記の事をやるのが、安倍自民党政権の使命ではなかったか。今は亡国野党と変わらず、戦後GHQ占領政策の麻痺した亡国の思考から脱して、明治150年を迎え、
日本を憂えた幕末の憂国の志士を思い起こせ!このままでは、野蛮国家(反日国家)に浸蝕され続ける。安倍首相よ、福沢諭吉先生の『脱亜論』を読み返せ!!!!