On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2018-12-18 11:47:38
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
Comments (2)

間違えました !

▼きのう12月17日月曜の「虎ノ門ニュース」生放送の虎撮りコーナーで、写真を一枚、間違えました。
 弁解無用、ごめんなさい。深くお詫びいたします。
 放送はすでに動画としてネット上にアップされていますが、番組側に先ほど、ぼくの間違いを伝えたうえで話し合い、動画に編集などの手は入れず、またアップ停止もせず、下掲の訂正とお詫びの一文を番組公式HPとユーチューブ上に載せることで合意しました。
 現地は夜ですが在米の当事者にも連絡し、お詫びを申しあげました。

▼ぼくが今、番組側に送った訂正文は以下の通りです。
 
虎撮りのコーナーの足立将補(防衛駐在官)の写真について、別の防衛駐在官の写真を間違えてアップしました。放送した写真は、足立将補の駐米日本大使館における部下に当たる防衛駐在官です。深くお詫びいたします。次回12月24日の放送にて、訂正し、あらためてお詫びします。青山繁晴 拝
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青山氏にがっかりとネット上で言う人の真意を邪推する。【ぬふりん】
2018-12-19 00:50:42
動画サイトのコメント欄を筆頭に、ネット上の書き込みで青山さんに対する失望を表明する多くの書き込みを目にします。
しかし僕の読む限り、これまで支持したことのない人が失望したと書き込んでいる、そんな印象を受ける「今回の青山にはがっかりした」書き込みが非常に多い。
全部とは思いませんが、ほぼ全部です。
一部には確かにおのれの思いと完全に一致しないと差異の部分が逆に許せなくなる視野の狭い人と感じるものもありますが、たいていはがっかりしたと書きながら妙に冷めていて「今まで支持していました感」が薄い、仕事で書いてます作文っぽいです。
つまりこれは青山さんと政治信条の異なる人達の誹謗中傷の新たなバリエーションなんでしょう。

このような、判断のミスリードをさせる為の作戦としての失望表明を書き込む理由は簡単、青山さんがカネで動かないからです。
これは多分、安倍さんが野党勢力の怨嗟のまととなっている理由と同じです。

もちろん全部僕の思い込みで本当はどんどん世間で青山離れが進んでいるのかも。
でも青山さんの著書をBOOK・OFFで見ないから信じられないなあ。
熱く支持していたのに裏切られたというなら、購入した本を古本屋に持って行きなさいよ。
石破さんのご本は売っておりましたよ!

・・・青山はいい加減な奴だ書き込みが大量発生するかもしれないので、ちょっと書いてみました。
人間誰しも……【GOMBEI】
2018-12-18 21:02:59
「人間は誰しも間違う」
そういう生きもの(たましい)なのかもしれませんね……
宿命なのでしょうか?
(すっとぼけ失礼)

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