2020-06-22 12:54:41
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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武漢熱の鬱屈をへらすことに、いくらかでも貢献できるなら・・・
▼東京は烈しい雨です。
午前中、官邸を相手に交渉をしたあと、自分でクルマを運転して、ラジオスタジオに向かいました。
ぼくは政治献金を受け取らないために、とても私設秘書や運転手さんを雇えません。
ふだん、公設政策秘書の太くんがドライバーを兼務してくれています。
きょうは官邸にしろ、閣僚にしろ、行政官(官僚)にしろ、すべての交渉と議論を電話で行うと決めているので、政策秘書さんは議員会館で政策立案の任務に専念してもらいます。
▼ラジオは、クロスFMの音楽番組の収録です。
「もう断念してください」「時間がもったいないから降りてください」という声もたまに届きます。
しかし、おなじDHCの番組でも、虎ノ門ニュースと違ってこちらは収録時間の設定が自由です。どうにか調整できます。
それに、なにより「武漢熱で鬱屈するなか、この番組がこゝろの扶(たす)けです」という声も少なからず届きます。
だから、当面は続けます。
▼番組名は、「オン・ザ・ロード」です。
クロスFMの温厚な坂田社長のたっての願いで、このブログと同じなのです。
このブログの名は、ブログがまだブログと呼ばれる前、ネット日記と言われた時代にぼくが On the Road という名を自分で付けました。
前にも言いましたが、4年前にこの音楽番組が始まるとき番組名をそれと同じにしたいと要請されて、ぼくはいったん、丁重にお断りしました。
話を真逆にして「青山は番組名をパクって、ブログ名にしている」と言う人が現れるからです。
しかし温厚なひとの願いというのは、断りにくいですね。
渋々、お受けしました。
というわけで、「オン・ザ・ロード」、毎週土曜の午後3時から2時間の放送です。
まさしく武漢熱と戦っている北九州の放送局です。ラジコを、申し訳ないですが、使ってくだされば全国どこでも聴けます。ラジコは、月に350円、税別ということです。
聴くひとが多くても少なくても、正直、ぼくには関係しません。
しかし、一緒にDJをやっている人柄最高の西本淑子さん、天才プロデューサーの林さん、頑張り屋ミキサーの丹羽ちゃん、なんと全スタッフがこれだけですが、坂田社長と合わせて、みんなの励みには、凄くなると思います。
▼それにしても、久々に走ることのできたクルマは、きっと、よろこんでいます。
ロータスの競技用ですが、レースに出ていた頃から、トレーラーで運ぶおカネがないので、きちんと車検を通るように対応してナンバーを付け、自分で転がして富士スピードウェイやもてぎツインリンクに行っていました。
それはいいのですが、雨に弱い。
慎重なうえにも慎重に、コロがしたのであります。
午前中、官邸を相手に交渉をしたあと、自分でクルマを運転して、ラジオスタジオに向かいました。
ぼくは政治献金を受け取らないために、とても私設秘書や運転手さんを雇えません。
ふだん、公設政策秘書の太くんがドライバーを兼務してくれています。
きょうは官邸にしろ、閣僚にしろ、行政官(官僚)にしろ、すべての交渉と議論を電話で行うと決めているので、政策秘書さんは議員会館で政策立案の任務に専念してもらいます。
▼ラジオは、クロスFMの音楽番組の収録です。
「もう断念してください」「時間がもったいないから降りてください」という声もたまに届きます。
しかし、おなじDHCの番組でも、虎ノ門ニュースと違ってこちらは収録時間の設定が自由です。どうにか調整できます。
それに、なにより「武漢熱で鬱屈するなか、この番組がこゝろの扶(たす)けです」という声も少なからず届きます。
だから、当面は続けます。
▼番組名は、「オン・ザ・ロード」です。
クロスFMの温厚な坂田社長のたっての願いで、このブログと同じなのです。
このブログの名は、ブログがまだブログと呼ばれる前、ネット日記と言われた時代にぼくが On the Road という名を自分で付けました。
前にも言いましたが、4年前にこの音楽番組が始まるとき番組名をそれと同じにしたいと要請されて、ぼくはいったん、丁重にお断りしました。
話を真逆にして「青山は番組名をパクって、ブログ名にしている」と言う人が現れるからです。
しかし温厚なひとの願いというのは、断りにくいですね。
渋々、お受けしました。
というわけで、「オン・ザ・ロード」、毎週土曜の午後3時から2時間の放送です。
まさしく武漢熱と戦っている北九州の放送局です。ラジコを、申し訳ないですが、使ってくだされば全国どこでも聴けます。ラジコは、月に350円、税別ということです。
聴くひとが多くても少なくても、正直、ぼくには関係しません。
しかし、一緒にDJをやっている人柄最高の西本淑子さん、天才プロデューサーの林さん、頑張り屋ミキサーの丹羽ちゃん、なんと全スタッフがこれだけですが、坂田社長と合わせて、みんなの励みには、凄くなると思います。
▼それにしても、久々に走ることのできたクルマは、きっと、よろこんでいます。
ロータスの競技用ですが、レースに出ていた頃から、トレーラーで運ぶおカネがないので、きちんと車検を通るように対応してナンバーを付け、自分で転がして富士スピードウェイやもてぎツインリンクに行っていました。
それはいいのですが、雨に弱い。
慎重なうえにも慎重に、コロがしたのであります。