2020-11-05 08:22:02
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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自由度のそれなりに高い党本部から、暗黒国会と言わざるを得ない現象も起きる議事堂へ
きょう11月5日木曜朝の経済産業部会です。
役員席の端っこにいます。しかし途中で退席せねばならないので、ぼくは躯が後ろに下がって、いつでも退室できる態勢に自然になってしまっていますね。
なぜ途中で退席か。
この自由民主党の本部からまもなく、国会議事堂に急ぎ移動し、きょうから始まる参議院の予算委員会に出席せねばなりません。
たいせつな予算委ですが、質疑が「片道方式」であることが暗黒国会に繋がることがあります。
どういう意味か。
あとでなんとか隙間を見つけて、このブログにて主権者にお話ししたいと思います。