On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~

2021-11-27 11:11:13
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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「悲観することない」という評論は、辞退申しあげます

 なぜなら、悲観は一切、していないからです。
 常に、しんと鎮まった魂にて、客観的に見ています。悲観も楽観もありませぬ。

 ひとつ前のようなエントリーを記すと、必ず、「悲観するなんて情けない」という評論家やYouTuberのような書き込みがあります。
 独立講演会については、国会議員になってからのぼくは、そのエントリーにも述べていますように講演するだけです。運営や、会の存続には関与できません。
 その代わり、講演では魂を注ぎ込んで話し、対話し、独立講演会の厳しい限定条件の下でしか述べられない情報の質を高めに高めて、お出でになったかたなら、価値をお分かりいただけるようにしています。
 また独立講演会の主宰者、独立総合研究所は、会社であるのは自律のためであり、利益は追求せず、国益だけを追求していますから、営業部も、営業部員も、営業活動もありません。

 だから、主権者が自ら判断され、お出でになるか、ならないか、それが存続を左右します。
 客観的な事実だと存じます。





 
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