Home > 記事一覧 > わずか14分の間に、ウクライナの庶民をこれ以上の惨劇から救うこと、沖縄を中国共産党から護ること、北海道を中国資本から護ること、それぞれについてカギのひとつとなることを問いました
2022-03-20 02:06:29
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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わずか14分の間に、ウクライナの庶民をこれ以上の惨劇から救うこと、沖縄を中国共産党から護ること、北海道を中国資本から護ること、それぞれについてカギのひとつとなることを問いました
( 質問するときは、必ず、委員長の許可を得るのがルールです。
「委員長!」と挙手しています )
▼こういう国会質疑は、現場からの動画発信でない限り、主権者・国民にほとんど知られることがありません 「ほとんど」はまだ、遠慮して書いています。
参議院の、政府開発援助 ( ODA ) 沖縄・北方特別委員会にて、前日の予算委員会に続き、質問に立ちました。
この特別委員会の存在自体が、あまり知られることがありません。
そこで、14分間だけの質問を行いました。
参議院1期の6年間で、最短の質問時間です。
▼質疑のすべてを、ここに、現実のままアップしてあります。
国会の真の主人公は、主権者・国民です。
ぼくは代理人に過ぎません。
代理人には、14分が短いと、文句を言っている余裕はありません。
短い人生と同じように、たまたま得られた命の時間のなかで、力の限りを、しかし淡々と、尽くすだけです。