2022-06-18 14:10:42
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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自分でもまるで理解できません
▼独立講演会@神戸の会場に着いて、控え室に居ます。
鏡を利用した、自撮りです。
これ、驚いている気持ちが顔に出ていますね。
自分に自分で、ほんとうに驚いています。
▼大阪のホテルを出る直前まで、凄まじい腰痛に襲われていました。
歩けない、立てない、座っていることもできない。
これで4時間半、独立講演会で立って話すのかと思いつつ、いや、これがなぜか、独立講演会に出かけると、治るんだよ、とも思っていました。
すると、その通りになっています。
一体なぜなのか。
まぁ、いつも思うのは、身体はこうやって懸命に警告しているのでしょう。
しかし義務を果たすときが来ると、こころと体の連携が瞬時に出来あがって、痛みとか、その他の問題が姿を消すのかな、と。
これきっと、独立講演会が終わると、大阪のホテルに帰る車の中で腰痛が再発するでしょうね。
すると夜に原稿を書くときに、困るなぁ。
▼しかしきっと、明日に大阪・堺で「ぼくらの国会リアル版」の最後を遂行するときに、また腰痛は姿を消すのでしょう。
そのあと6月22日の参院選の公示のあと、実に17日間も続く全国遊説のとき、身体は一体どうするのでしょうね。
堺は、事前の申し込みなく来られても、大丈夫です。
感染症対策で、会場に余裕がありますから。
いきなり手ぶらでお出でください。