2022-06-19 11:21:03
この日時は本エントリーを書き始めた時間です
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大阪市内の神事のあとは、大阪府堺市の反正 ( はんぜい ) 天皇陵をお訪ねしました
▼反正天皇は、ご存じの通り、あの仁徳天皇の御子でいらっしゃいます。
民こそが国の宝であるという仁徳天皇の治世、国家理念を見事に引き継がれ、実践されました。
仁徳天皇と共に、敬愛し、誠に不遜ながら深い共感を抱いています。
▼この非力なわが身ながら、仁徳天皇、反正天皇の大御心を体し、日本国を甦らせることができますよう、胸の裡 ( うち ) で伏してお願い申しあげました。
▼このあと、反正天皇ゆかりの柴籬神社にお参りします。
そこから、ぼくらの国会リアル版の最後、堺の会場へ向かいます。
感染症対策で会場に余裕をみていますから、いきなり手ぶらでお見えになっても参加できます。